女「完結したスレをあげるなんて最低よ!!」(718)

女「やめてよ、私の過去を保持繰り返すのは!!!」

おまえ等「すみません……」

女「あれは黒歴史なの!!!!」

女「かきての黒歴史をよみがえらせたらテンション落ちて書いてるssが月光蝶するわ!!」

女「せめて『乙』ならゆるせるわ」

女「でも明らかに完結したssを『あげ』ってなによ!!!!」

女「もう終わったのよ!! どうしようもないの!!!!!」

おまえ等「……」

女「きいてるの!?」

おまえ等「すみません……」

女「あぁぁああああああああああああああああああ!!!!!!!!」

女「恥ずかしい恥ずかしい恥ずかしい恥ずかしい。」

女「私の黒歴史が……」

女「いやーーーーーーー!!!!」

女「ってきぶんなの!!」

女「私じゃなかったら精神崩壊して二度とssかけなくなるくらいひどいことなの!!!!」

俺「でも、乙って言ってくれたり、感想言ってくれたりすると嬉しいよな。」

俺「駄目だしの感想でも、無いよりましだし。でもあげはされたことないし、わからないな。」

女「そもそも『あげ』のいみわかってる?」

女「おいおいこれみてみろよwwwwwww」

女「早く続きかけこのくず」

女「この二つを兼ね備えた悪夢の言葉が『あげ』なの!!!!!!」

女「ホントムカつくわ!!!!」

おまえ等「すみません……」

女「>>6の意見は確かにあってるわ」

女「レスがつけばつくほどうれしいに越したことはない」

女「でもそれは執筆中の話よ!!!!!!」

女「完結してから一ヶ月近いスレをあげられたかリアクションに困るじゃない!!!!」

女「私にこれ以上どうしろと!?」

女「突如私の闇の中の黒歴史が日の下に引っ張り出されてその後なにもないまま落ちていく」

女「自分のスレが落ちていく悲壮感を二度味わうのよ!!!」

女「上げパンなんか勝手に食ってろ!!!!!!」

おまえ等「すみません……」

女「……本当に反省してるの?」

おまえ等「はい…」

あげ(パン食べたい。)

女「なら私にこれ以上黒歴史を作らせないで」

おまえ等「?」

女「このssを最高のものにするのよ」

女「ウフフ……」

おまえ等(何なんだこいつ)

女「まずあなたたち、私をほめなさい」

女「おもしろい、続きはよ、とレスをいれまくりなさい!!!!」

女「そして私をいい気分にするの」

おまえ等(なにいってんだこいつ?)

女「いい気分でかけたssは黒歴史にはなりにくいわ」

女「わかるわよね!?」

おまえ等「そうですね…」

女「ならさっさとほめなさい!!!!!!」

女「私を人気書き手としてまつりたてなさい!!!!!」

おまえ等(きもwwwww)

続きはよ(丁度一か月後、この時間にあげてんよ。)

おまえa「期待」
おまえb「早く書くんだ1」
おまえc「死ね」
おまえd「wwwwww」
おまえe「なにこれwww」
おまえf「臭すぎwww」

女「アッハッハハハハハハハハッ!!!!」

女「サイコーよ!!!」

女「あなたたちの好きなあげパンを>>20にあげるわ!!!!」

女「特別によ」

>>30にパス

女「しかたないから>>20には強制的にあげぎょうざをあげるわ」

つ揚餃子

女「歓喜して笑いころげなさい!!!!」


女「さて、私をほめたたえこのssが完結したらのことをはなすわ」

女「このssを宗教のごとく広めなさい!!!」

女「そして念が……まとめスレに乗せるのよ!!」

女「そうすればこれは黒歴史にはならないわ」

女「二度と黒歴史を生み出さないために!!!!」

女「いいわね!」

おまえ等「はい!!!」

このスレを向こう三年間はあげ続けよう

女「昔、この私に無謀にも口論を仕掛けた奴がいたわ」

女「ssあげられただけで何で黒歴史なんだよ」

女「なんて言ってきたわ。黒歴史の黒歴の字がわかる程度のバカね」

黒歴史 
隠したい過去 なかったことにしたいこと

女「今時電子所書にも乗ってるわ」

女「つまり、私はそのssを二度とみたくなかったの」

女「だからぶちぎれたのよ!!!!!!」

おまえk「このスレをあげまくってやるwwwwwwwwww」

女「!!!!!!」

おまk「いまさら謝っても遅いぜwww」

おk「俺たちは決めたんだwwww」

おまえ等「宗教団体のようにあげて宣伝しまくってやるぜ」

女「あ、あなたたちまで……」

そんなもん最初から書かなきゃよかっただろwww

>>27 眠たいときとか、酒飲みながらやってると、いつの間にか生まれる。

k「あげwwww」

おまえ等「あげあげあげwwwwww」

女「いやぁ//あひぃんだめんっっ!!!あっぁあいぃ!!!やっやっやっあげちゃやあぁぁぁああああああああああ!!ん~///だめっめぇ~!やっあんっていっ~~るんぅぅぅぅぅあげやめぇぇぇぇ!!!」

おまえ等(わけわからん)

k「……」
おまえら「……」
ワールドピープル「……」

女「はぁ、はぁ……」

女「…いいわ」

k「エロくねぇ、きめぇだけ…」

女「魔法カード発動! スルーのスキル!!!」

女「あなたたちがあげるというのなら私は1000まで書き続けるわ」

女「揚げパンありがとう>>20」ムシャムシャ

女「話を戻すわよ、k」

k「解散するべきか…」

おまえ等「……」

女「また黒歴史を繰り返すというの?」

k「マジ臭いよ」

女「pcには臭いを送る技術はないわ」

女「解散なんて認めないわ>>22で明言したじゃない」

女「あなたがあげて私がかく」

女「二人で最高のスレッドにしようって……言ったじゃない」

k「」
おまえ等「」

女「フフッ、私の弱点ばれちゃったわね……」

女「君が思ってるとおり私はただ寂しかったの…」

女「誰かにかまってほしくて、何でもないことでおこったふりをして目立ちたかったの…」

女「君に振り向いてほしくて」

女「答えてほしくて」ポロポロ

女「正解よ…あなた達」

女「私を黙らせる方法は簡単……あなた達が黙ればいいの」

女「私がどんなことをしても、あなた達がしゃべらなけやれば……弱い私はあきらめる」

女「かまってもらえない私は寂しくなってからに閉じこもる……」

女「ほんとはね。もっと普通なssが書きたかったな……」

女「私…今日はあきらめるね」

女「でも毎日ここで待ってるから」

女「君のこと待ってるから!!!」


~一部完~

女「待たせたわね」

?「きたな、くそやろう」

女「!?」

?「だれなの、あなた!? ってかおだな」

?「俺の名は……」

女「それにしてもわたしをほめたたえるレスが少なすぎるわね」

女「これじゃ、テンションが下がる一方だわ」

もうなにがなんだか・・・

女「昨日こなかったのもそれが理由よ」

女「一夜あけてたった4レスしかないなんて衝撃だったわ」

女「もう、放心状態で動けないほどにね」

女「私はね。更新中のssにはレスがほしいの」

女「そして、一度完結したssは見たくないのよ」

女「だからあげられたりすると…」

女「アアアアアアアアァァィアアァイエポポスィーーーー・ーーガガガキューーー!!!!!!!!」

女「というように檄怒してしまうの」

おまえら(またおかしなこといってやがる……)

女「きいてるの!?」

?「俺の名前聞いてた?」

女「無視しないで!!!」

女「早く私をほめて!!」

女「やる気をかき立てて!!!!」

女「もうこうなったら客いびりを使うしかないわね」



女「>>41あなたの小さな脳味噌でわからないのは当たり前よ」

女「だから具体的になにが知りたいのか謙譲語をフル活用して私に聞くといいわ」

女「本当は低脳とお話する時間なんてないのだけれど、今日はバレンタインデーの友チョコをごみ箱に捨てにいくついでに答えてあげるわ」

女「あと二分だけ待ってあげるわ」

女「……い、今から二分よ」

女「あぁぁぁぁあああああああ!!!!!!」

女「何、何何何何!!!!!なんなのあなた達!!!!!」

女「私を無視してそんなに楽しいの!?」

女「どれだけねじ曲がった性格をしているというの!?」

女「私を一人にしないで!!」

俺(やめろ。視線を合わせるな。食われるぞ……)

俺(関東の奴 体冷やすなよ)

俺(ゴミスレ晒し上げ、っと…)

女「たっだいまー!!」

女「ご飯食べてるうちにみんながきてくれてうれしいわ!!」

女「ちなみに今日は>>51を食べたわ///」

おまえ等(飯にしては時間かかりすぎだろ)

女「おっきかった」
女「おいしかった」
女「また食べさせてね///」

おまえ等(なにいってんだこいつwwwwww)

童貞(俺も食べられたい……)



女「さて、話のネタもつきたことだしssを書きたいと思います」

おまえ等「は?」

女「今からここでssを書くわ!!」

女「新しいスレなんかたてないんだからね!!!」

おまえ等(こいつは何がしたいんだww)

女「さぁ~て、かくわよ!!!」

女「タイトルは>>75

俺(>>51…無茶しやがって…)

女「>>51はあいされまくりのモテまくりなのね」

女「再会したいなら、バキュームカーの仕事にでもつきなさいよ」

女「生まれ変わった>>51にあえるわよ」

女「黒歴史をとつとつと語る」

女「なによ!!」

女「私の安価に乗れないって言うの!?」

女「早く安価とり急ぎなさいよ!!!!」

おまえ等(誰がおまえの安価につきあうかよwwww)

女「>>76は撤回するわ」

女「大好きよ>>75

女「愛してるわ……」

女「食べちゃいたいくらいに…」

おまえ等「!?」


女「ではいくわよ」

    女「黒歴史をとつとつと語りなさい!!!」

はよ
黒歴史はよ

男「え?」

女「早くあなたの黒歴史を私に聞かせなさい!!!」

男(なんかちがくね……)

女「何黙ってるの? 早く黒歴史を教えなさいよ」

男「何で俺がそんなことしなきゃいけないんだよ」

男「おまえがはなせばいいだろ?」

女「何言ってるの? タイトルをよく見なさい」

  女「黒歴史をとつとつと語りなさい!!!」

女「あなたの目は節穴なの?」

女「このタイトルから見るに私が人の黒歴史を漁るスレ以外の方向はあり得ないわ」

男「……」

女「わかったら早く黒歴史を語りなさい!!」

男「このssのタイトルを決めたのは誰だ…?」

女「>>75よ!!」

男「おまえの目は節穴か?>>75をよく見ろ」

女「」かつもく中

女「……」

男「なんて書いてあったかいって見ろ」

女「ああああぁおぅぎぎゃゅゅゅやょゅゅゅよあああぁぃぁぅぅぃおぁぁアアごぉおおおぁぁぃぁぁぁぁアアアアアアアアああーーーーーーーーーーー!!!!!!」

男「女「黒歴史をとつとつと語る」」

女「やめてくれぇぇぇぇぇ!!!! 見間違えたんだぁぁぁぃぁぁぁ!!!!」

男「女「黒歴史をとつとつと語りなさい!!!」wwwwwww」

男「平仮名も読めないとかwwww」

女「わすれてぇぇぇ///」

男「これが黒歴史だな」

    完

女「うふふっ、完璧だわ」

女「さぁあなた達! 私に賞賛の雨を!!!!!」

俺(………老眼か?>>88が見えない)

ガノタ(宇宙世紀00○○ 人類がその人口の半分…カクカクシカジカ)

俺(イタイ……超イタイよ……)

女「なによあなた達」

女「私の才能の片鱗の虜になってしまったの?」

女「フフッ、シカタノナイヤツラダww」

女「あなたちのために救済措置よ」

女「>>100 続きでかく
       ありがたい話の続き
       ニューssタイトル」

女「さぁ安価よ! むさぼりつきなさい!!!!」

女「>>95救急車を呼ぶわよ?」

>>99「女が可愛く見えてきてやばい!」女「・・・」

女「……99じゃ呼びずらいから名前をつけるわね」

女「99→ナインティナイン→矢部 いいわね」

女「そ、それじゃいくわよ」

   矢部「女がかわいく見えてきてやばい!」女「・・・」

なにここキモ

女「……みえてきたってどういうことかしら?」

矢部「始めてみたときから少し気になってたんだ君のこと」

矢部「なんかふつうとは違って変わった人だなー、てさ」

女「私は唯一無二の天才、凡人とは格が違うのよ!!」

矢部「そして君のこと見てたんだ」

女「いい趣味してるわ」

矢部「そしたら君の魅力に気づけたんだよ!!!」

女「……」

矢部「君の魅力を理解できないバカがきたね」

矢部「ちょっと>>109しばいてくる」

女「!?」

女「待ちなさい!!」

矢部「あいつを許すわけにはいかないよ!!」

女「その通りよ!!」

矢部「なら止めないで、逝かせてくれ!!」

矢部「許せないなら俺がぶん殴ってきてやる!!」

女「ばかね矢部!! 許せないからこそよ!!」

女「ゆるせないからこそ私が逝くの!! 私がやるのよ!!」

女「あなたはここで我慢でもしてなさい!!!」

俺(でもこのスレがキモイのは間違ってないよな…)

二年後

女「追いつめたわよ>>109→囚人番号109→囚→シュウ」

シュウ「キモイっていっただけで二年も追ってくるなんてマジきもいゼ☆」

女「この才色兼備の私に向かってキモイとはいい度胸ね!!!!」

シュウ「ナルシきもいぜ☆」

女「砕けろ……狂歌酔穴」

シュウ「それは惨パク党かヨ☆」

女「ァゥァゥアーアゥァゥアーアアアァァィスィーチョウイイアゥアアあああああーーーーーーー!!!!」

シュウ「オォ…なんて…狂歌だヨ☆」

シュウ「あたまが割れそうだゼ☆」

シュウ「…まじ頭が………」

女「キョホホホォォォォォォア!!!!!!」 

シュウ「がハッ」吐血

女「私はかわいい」

女「はい復唱!!!」

シュウ「あぁぁ……」

女「女はかわいい天才。復唱」

シュウ「女はか、かわいい天…才」

女「も一度!!」

シュウ「女さまはかわいくて天才!!」

女「矢部いるんでしょでてきなさい!!」

矢部「ついにシュウを懲らしめましたね!!」

シュウ「女かわゆす……」

矢部「さすが女!!」

女「もっとほめなさい!!!」

女「わ、わわわわわたしわ~♪」
矢部とシュウ「お、おおおお女は~♪」

女「k!!」
矢部「a!!」

女「w?」
シュウ「a?」

三人「アイア~イ♪」(ii)

俺(それは最初からだろ…)

     完

女「今回は少し手こずったけど私のかわいさが全面的によく現れていたわ」

女「文句のつけようがないわね。もし熟語でたとえるなら……」

女「完璧ね」

女「英語なら……パーフェクト。これしかないわ」

女「嫌みが聞こえるわ」

おまえ等(!?)

女「幻聴ね……疲れてるのかしら」

おまえ等(心の声聞かれた!?)

女「それにいつの間にか新しい昨日を作り出しそうだわ」

女「夜更かしは美容の大敵っていうし…」

女「寝るわ」

俺(やるなって言われると…)

女「相変わらず大人気ね私わ!!」

女「新しくたてたスレも続きを催促されて大いそがしだわ」

おまえ等「宣伝…」

女「なによ? ここは私のスレよ?」

女「私の世界で私がなにをしようがかってでしょ!!」

女「まぁあっちのスレは今日は更新しないわ」

女「書き手が私だと特定されでもしたら私の才能に嫉妬した連中が荒らすかもしれないからね」

おまえ等「ならはじめから宣伝するなよ」

女「それもそうね」

女「何でせんでんしたのかしら?」

女「忘れてしまったわ」

女「まぁ忘れたものをいくら考えていてもしかたないわ」

女「私の信者も増えたことだし、教えでもとこうかしら」

>134(信者ってだれだ?)

女(あなたよ) 

>134(!? あなたも僕と同じニュータイプだったのですか!!!!)

女「私は進化した人類なのよ!!!」

おまえ等(なんだいきなり…?)

俺(もし親がこんなんになったら俺ストレスで発狂するよ)

俺(鬱陶しい>>1だな、もう死ねばいいのに…)

女「私が目をはなしたすきに怒濤のレス」

女「好きよ。こういうレス」

女「こういうことをいうとまたにおいもしないのに臭いだのいう輩がでるでしょうけど……」

女「私は16歳よ!!!!!」

女「あなた達老いたおっさんどもから腐ったこの国を背負うのは私なのよ」

女「うかつな発言はしないことね」

女「特に>>150私がいなくなったら誰がこの国を背負うというの?」

女「三分だけ待ってあげるわ、答えなさい」

女「しゅーりょー」

女「答えられないじゃない」

女「あなたもわかったでしょ。この国は私にしか背負えないということが!!!」

おまえ等「三分たってなくね?」

女「ばかね」

女「人は嘘をつくのよ。そんなんじゃ詐欺氏にあった時、痛いめみるわよ」

おまえ等(詐欺氏wwwww)

女「知らないの? 詐欺 咲っていう伝説の詐欺師のことを」

おまえ等「でっち上げだろwwwwwwwww」

女「よく見破ったわね。これなら詐欺師にもひっかからなそうね」

女「この私がいうのだから間違いないわ!!!」

女「あなた達は詐欺に引っかからない!!!!」

女「たとえこの世のすべてを信じても、信じてさえいればそれは現実になる!!!!」

女「だから私を信じなさい!!!!」



女「はぁ……」

女「今日は自分でもなにをいっているのかわからないわ」

女「自分で自分がわからないの……」

女「なぜssをかいているのか? なにをかいているのか? なにを思って書いているのか? 私はなにがしたいのか?」

おまえ等(いつも通りの意味不発言wwwwww)

女「どうやらあなた達も感じ取ったみたいね」

女「私の抗生物質は炭素2% 水1% 鉄% タンパク質% 夢12% オリハルコン1% 才能0000001%   ネタ76% とその他からできているの」

女「でも今その主となるネタが通常時の99%offなの」

女「このままでは私の存在が危ういわ……」

女「うふふ……もう最後の1%も風前の灯火……」

おまえ等「……」

女「今回はあなた達のおかげで黒歴史を繰り返さずにすんだわ……」

女「私の天才的な文やかわいさもアピールできたし満足よ……」

おまえ等「……いくなよ」

女「ウヒッフフッ……」

お毎等「俺達には……俺らには女が!!!!」

女「今はもう必要ないわ」

女「またあなた達が禁忌を犯したとき、私のネタは蘇るわ」

女「そのときまで……ね?」

矢部「逝かせてやろう」

おまえ等「矢部さん……」

女「最後の……お願い聞いてくれる?」

女「この私たちみんなで創りあげたものを……まとめ……に」ガクッ

おまえ等「女ーーーーーー!!!!!!!!!!!」

     ~終~

エンダァァァァァァァァァァァィァァァァ!!!!!!!!!

おまえ等「174~184を生け贄に捧げて、墓地より現れろ、究極かきて美少女!!!!!」

女「私は何度でもよみがえるわ」

女「まとめスレに乗るその日まで!!!!」

女「あなたたち、また私の黒歴史」

『女「もっと積極的にレスを入れるべきだと思うの」』

女「よくもあげてくれたわね!!!!」

女「もう一度はじめからこのスレを読んで訳がわからなくなってさらに読み返すもスレの趣旨を再び見失ってからもう一度読みなさい!!!」

女「三回よ!」

女「最低でも三回は読むの!!!」

おまえ等「はい!!」

女「さすがに三回も読めば二度と私の過去スレをあげるなんてまねはできないはずよ!!」

女「もう深夜は十分にぎわったわ」

女「だからあんなスレは誰のめに止まる必要もないの!!!!」

女「ここで朗報よ」

女「私は前述の通り、男子こ……女子高生なの」

女「この時期の高校生にはなにがあるかわかる?」

女「テストよ」

女「三日後に私はテストを控えてるの!!!!!」

女「あああぁぁぁぁぁぁあああああーーーー!!!!!!」

女「留年したらあなたたちのせいよ!!!!!」

おまえ等(しらねぇよwwwwww)

女「だからレスを入れないで!!!!!」

女「私の学習意欲をそがないで!!!!!」

女「この国の将来を担う私が留年したら、日本を背負えるものが本当にいなくなるわよ!!!!!!」

おまえ等(おまえに背負われたら終わるわwwwww)

女「いまだってpspでこっそりきてるの」

女「もう電源落とすわ」

女「この国の未来のために!!!」

女「復唱!」

おまえ等「この国の未来のために!!?!!!」

女「この一週間近くでわかったことがあるわ」

おまえ等「おかえり!!」

女「そのうれしそうな顔、やっぱりあなたたちは私が大好きなのね!!!」

女「寂しかったでしょう?」

女「ここ一週間のあなたたちのレスには私にかまって臭がすごいしたわ」

女「臭くてはなが曲がりそうよ」

おまえ等「女さんほどじゃ///」てれてれ

女「なに照れてるの?」

女「ほめてないわよ」

女「むしろキレかかってるわよ……」

おまえら「えっ?」

女「いくら私にあいたいからってどれだけほかのスレをあげたの?」

女「私はあれらの作品をあげないでほしいといったのよ?」

女「みられるのが恥ずかしいからあげないでっていったのよ!!!」

女「このスレを何のためにたてたかわからないの!!!」

おまえ等「……」

女「あいあああぁぁぁあああああああああああ!!!!!」

おまえ等「」ビクッ

女「いつまで待ってもまとめサイトに乗らないし!!!」

女「いつまでたってもほかの私のスレをあげるし!!!!」

女「このssの意味がないじゃない!!!!!!!」

女「きもいきもいきもいぃぃぃぃぃぃ!!!!」

女「ああぁぁぁああぁぁぁぁああいあがぁぁぁーーー!!!!」

おまえ等「お、落ち着いてください」

女「もう……」

おまえ等(相変わらずテンションの波がwww)

女「英語なんてなければいいのに……」

おまえ等(テストのせいかwwwwwwwww)

お前がさ、vipから臭いって追い出されて、ここでこういう形で居場所見つけたんなら、
ずっと晒しあげして、居場所残してやるからさ?

せめて、「お前ら」を「男」か何かにしてくれねぇか?
巻き添え感が凄まじいんだが

女「聞きなさい」

おまえ等「はい」

女「554333422」

女「これが前期の成績よ」

おまえ等(なんか始まったww)

女「5が最高で1が単位をもらえないの……」

女「この2の強化が何かわかる!?」

おまえ等(1ねぇのかよ……)

女「そう!英語よ!!!二教かとも英語よ!!!!!」

女「そして問題の今回のテスト…いわなくてもわかるわね……」

おまえ等「はい……」(英語がやばかったってことな)

女「勘違いも甚だしいわね>>217

女「だからあなたわおまえ等なのよ」

女「私みたいな臭い奴がvipにいたら気づくでしょ!!!」

女「私がそこやへんの臭さと別格だともわからないの?」

女「あそこでは私はロム専よ!!!!」

女「あなたみたいな勘違い、思いこみ野郎はおまえ等に含まれるのよ!!!!」

おまえ等(仲間だとさ>>217

女「ほんとさいきんの連中はみんな上から目線な言葉使いして自分を少しでも優位に、みすぼらしい自分をまともに見せようと無駄な努力をする人が多いわ」

女「気持ち悪いわ」

女「だいたい中学生くらいからそういう輩が増え出すのよね」

女「いわゆる中二病?」

女「そんな厨二病を直せないまま大人ほどガキ臭い奴は私以外にいないわ」

女「わかってる?>>217みたいな奴は私と一緒に臭い奴ランキング2位として評賞されてもおかしくないのよ」

女「まぁ、一位と二位には越えられないエベレストが4つほどあるから心配ないわ」

おまえ等(マジこいつ頭おかしいぞ)

女「ただおかしいだけじゃないわ」

女「学校では普通なのに、実際は頭の中がおかしい」

女「つまり私がどういったじんぶつかわかるわね?」

おまえ等「……」

女「んーまぁそうね……うん、そう」

おまえ等「?」

女「まぁそんな感じよそうね、そうよ」

おまえ等(痛すぎる)

女「否定しるつもりはないこともないけれどもあえてひていてきなことはいうべきかまよったあげく、そうするわ」

女「だってそうだもの、そうなんだもの」

女「まぁそうよね、ふふ…」

女「ムシャクシャしたからわたしの反論を話すわよ」

女「ネットに書き込む人間だけがゆがんでるなんてのはおかしな話だわ」

女「私は長年生きたばあさんでもじいさんでもないけど今までゆがんでない人間なんてみたことがないわ」

女「まぁこの私の発言に対しておまえの目がゆがんでるからだなんて声があるかもしれないけど私にとってゆがんで見えれば私の世界ではゆがんでいることになるの、文句はいわせないわ」

女「それに自分のしたいようにしたいことができる人間がいると思っているの?」

女「そんな人間いるはずがないでしょ。もしいたのならその人間は生まれた赤子の時に鳴き声をあげなかったということよ。赤子はおなかが空いて食べたくても食べられない。したいことができないから泣くのだからね」

女「用は人間なんてすべてゆがんでるのよ」

女「これをみて臭いだとかきもいと思う人もいるだろうけどいちいちそんなのきにしないわ」

女「だってそいつ等もゆがんでいるんだもの」

女「○○した方がいいからやりたいことをやらずに生きるというのもずいぶんゆがんだ人生よね」

女「勉強した方がいい、運動した方がいい、本をよんだ方がいい、ニュースをみた方がいい、寝た方がいい、人とふれあった方がいい、自分の意見はしっかり伝えた方がいい」

女「した方がいいことなんていくらでもあるの」

女「こんなことすべてこなしてたらそれこそ鬱で死んでしまうわ」

女「だから私の理念は」

   『やりたいことをやる』

女「こんなことを話していたら寝たくなってきたわ」

女「寝たいから寝る」

もちけつ、限定なんてしてない
そして、お前が言うように歪んでない人間なんて居ない
ネットでは架空の人格と逃げ場を作れるだけだ
それがあるから違う歪み方をするだけだ

ただ、歪んでいる状態は間違った事でも不名誉な事でもないだろ
やりたい事も出来てなくて、人と関わりたくて
傷つきたくなくて拒否して、自分作って
演技臭くて自意識過剰で不幸面で構ってちゃんでみっともない
だからこそ、お前は綺麗だと思うがな
人間らしくて好きだよ

みんな勘違いしてそうだけど、
女と>>1は 別人 なんだと思うよ。面白い支援上げ。

>>239-245
つか、>>1と女「」は≒なのは今更過ぎて話題にするのさえ無粋過ぎる
これは、ssスレという形式での雑談だろ
例え、女「」と読む側の会話さえも含めて1つのssだとしても
>>1と話してることには変わりないし、女「」が話すことは>>1が話す事と同義だ
このスレはどっちかって言うとなりきりスレみたいなものだけど
それを得意になって指摘するのは不毛

女「さて今日は私の正体について話すわ」

おまいら「かまわん」

女「なに世偉そうに」

おまいら「おまえほどじゃないさw」

女「まぁいいわ」

女「私はね、天才なのよ」

おまえ等「……」

女「そして何度も言うけどかわいくて美しい」

女「さらに独特の完成を持っていて上から口調」

おまえ等「それはしってますよ!!」

女「そして私は主人公、このssの番人」

女「そうして私は作られたのよ」

女「才色兼美の>>1の理想の女性としてね」

おまえ等(こんな女がタイプ?)

女「そして>>1の気持ちを代弁してるのはあなた」ビシッ

おまえ等「俺?」

女「つまりここは私と>>1がお話しているスレなのよ」

おまえ等(話が理解できない……)

女「世の中のすべてを理解できる人はいないの」

女「だから私のはなしを理解できなくても落ち込まないで」

女「私は天才でこれ以上ないほどに分かりやすく説明してるけれどわからないならいいの」

おまえ等(ほんと頭おかしいな、こっちもおかしくなりそうだぜ)

女「ねぇ私が初めて現れたssを覚えてる?」

おまえ等「たまにあがってる奴だろ?」

女「そう、あのssをたてたときの私は深夜にホントに人がいなかったわ」

女「そんな深夜を盛り上げるために知識ある私が読者のレスの大切さを説いたの」

女「みんながレスをすれば書き手もふえるし、深夜がにぎわうと思ってね」

おまえ等「あのときの女さんはまじめな人でしたよね」

女「私はいつでもまじめよ!!」

お毎等「すみません!」


女「そして数カ月がたち深夜にも人が増えたわ」

女「そこには、毎日何作ものスレが完結するすばらしいssサイトがあったわ」

女「そんななかよ、あのスレが再びあがったの」

女「執筆中のほかにがんばっている書き手を差し置いて、終わったスレに書き込みがあったの」

女「私は失望したのよ」

女「執筆作者に応援を届けるべき時間を、終わって数カ月もまえのss、まとめにものらない作品をあげる時間に使っていたのよ」

おまえ等「…」

女「しかも内容はあげよ!?」

女「良作をみんなに読ませたいという気持ちがあればまとめ債とをたちあげたり、推薦したりすればいいのにあげたのよ」

女「しんじ…しんじられ……」zzzzz…… 

おまえ等「寝やがった」

じゃあどこがストーリーじゃないか教えてくれ。

俺には登場人物・「女」が過去に完結した黒歴史ssスレが勝手に上げられて、
その恥ずかしさに悶えているという所から、
なんとかかんとか払拭しようと、
登場人物・「おまえ等」との対話を試みているような物語にしか見えない。
で、ss内ssとか、「おまえ等」との対話を通して、
黒歴史とはなんだ?という認識を植えつけつつ、
俺らに語りかけているものを想像させている。
果たしてただの自己アピールなのか、それとも?というあらすじを頭に描いている。

その答えは>>253からの流れでなんとなく見えてくるし、
ここから先は、女における黒歴史の概念が変わってくるかなぁと思いながら、
期待しながら続き待っています。

俺はもう何も言えないけど、問題は見えてきたぞ。
起承(始まりと受け)まではきてるんだ、あとは女の転と結がどうなるかだ。
ここから先はss次第だ!

伯方の塩「まぁ、廃れるのが早かっただけだ」

味の素「話を戻すけど、砂糖の様子はどうなんだ?」

伯方の塩「真っ白だ」

味の素「そうなのか」

味の素「携帯はみたのか?」

伯方の塩「ロックされてる。常に持ち歩いてるしな」

味の素「携帯は見れないか」

味の素「醤油に聞いてみるよ」

伯方の塩「そうか」

味の素「明日ファミレスで会おう」

伯方の塩「分かった」

誤爆か

すまんこ。書く所ミスした

女「ここで私の登場ね」

おまえ等「!?」(まさかの復活!?)

女「あなたたちがよけいな話するから私がなにをはなしていたのか忘れてしまったわ」

女「まぁ、このスレをあげてくれていたことには素直に感謝するわ」

女「ところでいつになったらまとめすれにのるのかしら?」

おまえ等「こんなスレが乗るわけねぇだろ」

女「なぜ?」

おまえ「ふざけすぎ、きもすぎ、つまんねぇ」

女「不思議ね」

おまえ「なにがだよ?」

女「どうしてこんなスレに人が集まるのかしら」

おまえ「きもいから」

女「きもいものにひとは集まるの?」

女「それなら犬の糞に人だかりができないことはどう説明するの?」

おまえ等「臭いから」

女「それも犬の…いや、ほとんどの糞と同じ特徴よね」

女「あなたたちは道に異臭を放ちながら落ちているクソにたかるのかしら?」

おまえ等「……」

女「素直になりなさい」

おまえ等「こ、この……が」

女「はっきり」

おまえ等「女さんのスレが楽しいからです!!」

女「よくいえたわね!!」

女「そこで再び初めの疑問に戻るわ」

女「なぜこんなに人気のあっておもしろいssがまとめにのらないの?」

おまえ等「不思議ですね……」

女「アインシュタインでも解明できないわね」

おまえ「あ、あの……」

女「あなた、なにかわかったの?」

おまえ等「わかったのか!?」

おまえ「完結してないからじゃないですか?」

女「……」

女「」

女「」

女「!?」

女「それよ!!そりよ!!簡潔よ!!!」

女「このスレは終わらない、永遠に続く、それをコンセプトに今まで書いてきたわ!!」

女「深夜ssの代名詞ともいえるスレが200や300レスでおわっちゃ恥ずかしいでしょうからね!!!」

おまえ等(深夜の代名詞なのか?)

女「でもそれがまとめに乗らない原因だったなんて!!」

女「コンセプト破らなければまとめに乗らないなんて、なんて残酷な世界なの!!!!!!!!」

女「それに私のあふれんばかりの才能をたった1000レスに押し込むなんて話」

女「無理に決まってるじゃない!!!」

女「たとえ200スレたてたとしてもおさまりきらないわ!!!」

女「完結なんて無理よ!!無理なの!!!!」

女「私には無理なの!!!お・わ・か・り?」

おまえ等(まとめに乗るのも無理だなwwwww)

>>307
普通は1、2回レスがつくだけで終わって流れが変わったりしないと思うよ

ところで女さん、>>238の質問に答えてほしいんですけど

女「全くそんなにかまってほしいの>>318

女「とんだかまってちゃんねww」

女「質問の内容は『あげられて後悔するようなssを書かなきゃいいだろ?』だったわね」

女「いちどにたような内容の話題を三桁前の時期にしたのだけどそれじゃ足りないみたいだから丁寧にはなすわ」

女「この質問は言い方を変えると「誰にみられても誇れるssだけを書けば問題ないだろ?」ってことよね」

女「確かにその通りだわ」

女「でもね、あいにく私は人間なのよ」

女「どんなに私が天才でも失敗作を出さずにおもしろいssだけを書くとはできないの」

女「失敗作を晒しものにされるのはいやなものでしょ?」

女「だれだって失敗はするし、その失敗を他人に見せびらかそうと「あげ」なんてされたらイライラもするでしょ?」

女「少なくとも私はするわよ」

女「短気なツンデレ属性を兼ね備えた私はその怒りを爆発させこのスレをたてたのよ」

女「どんなにいい作品を作ろうとしても、」

女「失敗作を作らない書き手はいないの」

女「わざと黒歴史を作る人なんてどこにもいないの」

女「わざと会社でおもらしをする人間がいると思う?」

女「あなたたちにだって黒歴史の一つや二つ、あるでしょ?」

女「その黒歴史を不特定多数に言い触らされたらいやでしょう?」

女「怒りを発散せずに入られないでしょ?」

ここには他にも失敗作が沢山あるのに、
わざわざあげられるって事は、それなりの理由があると思うがな

女「その怒りが形になったのがここ」

「完結したスレをあげるなんて最低よ!!」

女「なのよ」

おまえ等「女さんの話ちゃんと聞いたか>>318!!」

・・・

女「しゃしゃりでたわね>>323

女「あげられる理由があろうとなかろうとあげられたから私はこのスレをたてたのよ!!!」

女「理由があろうとあるまいと殺人を犯した罪人が裁きを受けるのと同じようにね!!!」

女「私は天才よ!!半端な指摘じゃ倒せないわよ!!!!」

おまえ等(だめだ…勝ち目がない……)

・・・

駄目だこいつ………

理念は「やりたいことをやる」とか言ってるけどそういうやつにかぎって「それによって他人が迷惑した場合」については一切触れないんだよね
自分がやりたいことをやる理由しかのべない
まあつまりは自己中な上に頭も悪いksってことだが

喩えが喩え切れてないだろwww

ここまで頭悪いのまるわかりなやつもめずらしいな

リアルで誰とも話せないからネットで誰かと話したい!そんな>>1にはtwitterがおすすめ!

女「すべてに簡潔に答えるわよ!!」

女「>>330迷惑をかけたら反省します」

女「>>331失敗は誰にでもあるのよwww」

女「>>332すでに書き込みましたが『私はかまって臭さランキングダントツ一位』珍しいのではなく、唯一無二よ」

女「>>333あなた達がいるじゃない」
おまえ等「おうよ!!」

女「我ながら完璧な回答ね、ほれぼれするわ」

女「仕方がないわね」

女「もうこのスレを、反省して封印するわ」

女「それが最善作だと思うの」

おまえ等「そうですね……」

女「でも今までこのスレをみてきた人はわかると思うのだけれど、何度か反省封印したことがあるのよ」

女「でも封印はいつか解かれるものなの」

女「前にも書いたことがあったわね」

女「私は何度でもよみがえる」


      封印

あげ

つまり、一言でまとめると?

……………俺?(´・ω・`)

…………ちゃんと理解できてなかった
ごめん(´;ω;`)

悪かった。俺が悪かった。
周りの反応をうけてると思いこんでデットヒートしてたら後戻りできなくなって暴走してたんだよ
どうすればレスがつくか、それだけを求めてこんなスレを立て、案の定レスがいっぱい来て「俺大人気www」って感じで書いてたんだよ
何回か終りにしようとも思ったけどみんながくれるレスを見て「つづきを待ってる人がいる!」という誤解をしてたんだよ

あとは自分の書いたssにスポットを当てたかったっていう理由もあって黒歴史なんて言ってたんだよ

こんな悪ふざけに付き合ってくれた皆々様に多大なる感謝と不快感を覚えた皆様に謝罪のおことばを申しあげます。
してれいしますた

なんか悟ってやがる(゚д゚)!!

女「363 :以下、名無しが深夜にお送りします:2012/04/03(火) 23:54:28 id:wqkwushy
忘れた頃に上げとこうか

364 :以下、名無しが深夜にお送りします:2012/04/03(火) 23:56:08 id:ncmf8lha
もう許してやれよ 」

女「ふふふふふふふふふふふふふふ」

女「あなたたちと、酒場が私の封印を解いたわ!!」

         開封

女「黒歴史なんて多嘘よ!!!」

おまえら「は?」

女「わたしが過去に書いたssを自分で黒歴史って言ってたでしょ?」

おまえら「・・・」

女「あれはね、嘘なの」

女「あれはね、そうやって言えばきっとここの住民たちは私のスレを読んでくれるだろうと・・・」

女「さらにはあげて大衆に私の思想を広める労力になるだろうと確信していたのよ!!」

女「その功績か、あのssは念願のまとめに乗ったわ!!」

おまえら「・・・」

女「またおかしな強がりを・・・・・」

女「なんてああたたちは思っていることでしょうね」

おまえら「!?」

女「しかし事実よ!!」

女「驚き大発見事実よ!!!」

女「うふ♡」

おまえら「きも差が倍増してやがる・・・」

女「あたりまえじゃない!!」

女「このスレの封印中私はずっとまじめ腐ったssを書いていたのよ」

女「そのかん私の臭いは抑えられていた・・・」

女「しかし!!」

おまえら「それを今解き放ったと・・・」

女「私の台詞をとるんじゃないわよ!!」

おまえら「おこられたったwwwww」

女「まあ、あたしと同じであなたたちもちょっと怒った程度じゃ、なかなか反省しないだろうからおこるのはこのくらいにしといてやろうじゃない」

女「いや、しといてやるわ!!」

おまえら(なぜ言いなおした・・・?)

おまえら(おもしろいとでもおもってんのか?)

女「おもってないわ」

おまえら「!?」

女「衝撃のカミングアウト!!」

女「女はマインドリーダーだった!!!!!!!!!!!!!!!!」

おまえら「ぎょええええええええええええええええ!!!!!」

女「別に驚くことないじゃない、今までだってやってきたでしょ?」

女「それに読める相手は限定的なの」

おまえら「・・・」

女「そうあなたたちだけよ」

おまえら「・・・」

女「勘違いしないで、デスプレイの前のあなたたちじゃなくて、」

女「頭がデス・プレイなあなたたちだけっていみよ」

おまえら「いみわからん・・・」

女「ふー」

女「なんだかんだ言っても、私は大人気ね」

女「再開して間もないのに、もうレスが続々と着てるわ」

おまえら「・・・」

女「私のこの発言に対し、あなたたちの選択肢は限られているわ」

女「もっとも私にダメージを与える方法を教えておくわ」

おまえら(信憑性はあるのか・・・?)

女「その方法とは!?」

おまえら「とは?」

女「cmの後で!!!」

cmcmcmcmcmcmcmcmcmcmcmcmcmcmcmcmcm
cmcmcmcmcmcmcmcmcmcmcmcmcmcmcmcmcm

おまえら「ほんとクサウザさ倍増だな」

女「さあながいcmが終わりついに発表よ!!」

女「私にダメージを与える最高手段・・・」

おまえら(もったいぶりやがって・・・わくわくなんかしないっての)

女「和知氏をしかとすることよ!!」

女「失礼、噛みました」

おまえら「・・・」

女「気を取り直してもう一度行くわ!!」

女「私のスレに書き込まないことよ!!!」

おまえら(かみましたって・・・ww)

女「私はね、鉄の誓いを立てたの」

途中で放置する奴はクズだねww

完結させるのは最低ラインだろ

女「といった、私に対する挑戦状を見つけたのよ!!」

女「こんなことを言われて、スルーするなんて男じゃ・・・・女じゃない!!!」

女「やってやるわよ!!!」

女「封印なんていって逃げないわ11!!」

女「私は闘う・・・ありとあらゆる批判と、私は闘う!!!」

おまえ「へー7」

女「子のテンションのつずく限り私は戦うの !!!」

女「という誓いを立てたの」

おまえら「・・・」

女「・・・」

おまえら「・・・」

女「・・・」

おまえら「」

女「ガハッ!!!!」吐血

女「・・・私は・・闘うの」

女「1000を・・・目指・・してひた走るの・・・・」

女「この程度じゃ・・・やられはしないわ」

おまえら「・・」

女「アグ!!」

女「でもね・・・こんなのがつづいたら・・・」

女「しんでしまう・・・・」

女「ここで一つ疑問がわきます」

おまえら「何でしょうか女さん」

女「死んで続きが書けないのは逃げでしょうか?」

おまえら「違います」

女「死んで続きが書けないのは、最低な書き手でしょうか?」

おまえら「最低なんかじゃありません」

女「ありがとうございます」

おまえら「いいえそれほどでも」

女「というわけで、あなたたちの心がい凍てつき、」

女「wたしを殺した時、wたしは死に、」

女「完結はせずとも最低な書き手にはならないのよ」

おまえら「かなり意味がわからない」

女「wたしを殺したくないのならこんスレを定期的に上げることね」

女「そうスレあwたしは永遠に生きつずける・・・」

女「逆を言えばこのスレを落とさず、1000を突破しようと誰かが代理で立てたのなら」

女「私は永遠に深夜ヴィpに居続けるわ」

おまえら「・・・」

女「私の命・・・あなたに預けるわ」ニコッ

おまえら「・・・女」

女「さてここまでに数え切れないほどの誤字脱字があったのだけど」

女「デスプレイとデス・プレイは仕様よ」

女「だからなんだよってあなたたちは思うでしょうけどいっておくわ」

女「さてここまでに数え切れないほどの誤字脱字があったのだけど」

女「wたしは仕様よ」

女「そんなのわかるしwww なんてあなたたちは言うだろうけどいっておくわ」

 



第397話
『カミングアウト!!
  私はマインドリーダー』

    〰完〰

女「次回にこうご期待してなさい♡」

女「春休み小中なんかに負けないんだから!!」

女「あなたたちジョンタイターって知ってるかしら?」

おまえ等(いきなりなんだ?)

女「未来からきた男よ」

おまえ等「知ってる」

女「彼は今からみれば過去のこの時間軸に突如現れたの」

おまえ等「しってるから話さなくてけっこーです」

女「あら、いがいね」

女「じゃあこれはしってる?」

女「ゴパン」

おまえ等(なにがしたいんだよ・・・)

女「あれはね、お米で作ったパンなの」

おまえ等「あーあーあー」

女「日本代表食材のお米でパンがつくれるのよ」

女「すごい世の中になったわよね」

女「それでつくりかたはね」

おまえ等「知ってるから、いい加減黙れよ」

女「物知りなのねあなたたちも」

おまえ等「ちょっと君の目的がわからない」

女「じゃあこれは知ってる?」

おまえ等「しってる」

女「聞いてもないのに何で知ってるの?」

おまえ等「知ってるから知ってる」

女「じゃあ当ててみなさい」

女「私がなにを聞こうとしたかを」

おまえ等「知ってるかを聞こうとした」

女「・・・」

女「なにを知ってるかを聞こうとしたかは?」

おまえ等(めんどくせぇ・・・)

おまえ等「・・・」

女「しらないのに適当にいったんでしょ」

女「私も知ってるわ」

女「いろんなことをね」

おまえら「そ」

おまえ等「よかったね」

女「でも知らないこともある」

おまえ等「・・・」

おまえ等「なにいってんの?」

おまえ等「きもいんだけどwwww」

女「私がきもいことくらいあなたも知ってるでしょ」

おまえ等「再確認した」

おまえ等「ガチできもい」

女「そう・・・よかったわね」

女「確認できて」

おまえ等「いっそう気持ち悪くなった」

おまえ等「ぜんぜんよくねぇよ」

女「そう」

女「ならはやく私から離れた方がいいわ」

女「でも知ってる」

女「あなたたちは離れない」

女「私が離れるのを待っているのよね」

おまえ等「おまえなんのつもり?」

女「ねぇ、しってる?」

女「豆芝って豆と芝犬を融合させたものなのよ」

おまえ等「・・・」

女「私の趣味知ってる?」

おまえ等「」

女「おしえない」

おまえ等「」

女「私がなにをしたいか知らない?」

おまえ等「」

女「私も知らない」

女「はぁーあ・・・」

おまえ等「」

おまえ等「wwwwww」

女「どこかおもしろかった?」

おまえ等「べつに・・・」

第425話
『知ってること
   知らないこと
    ズバリどうでもいいこと』

女「私は今日、明日の天気を初めて知ったわ」

女「ひょほほほほほほ↑↑」

おまえ等(まだやるのかよ……)

女「春がきた!春がきたわよ!!あなたたち!!!」

おまえ等「うるさい」

女「だめだめね、そこはふつう」

女「え?どことこどことこどこにきた!?」

女「ってかえすのよ!!」

おまえ等(なにをどおしたいんだよ・・・)

女「hg!!ss!!」

おまえ等「おもしろくないよ」

女「私はhgよ!!」

おまえ等「」

女「携帯のバッテリーが切れた・・・」

おまえ等「なんだこいつ・・・」

おまえら「おまえのやってることマジでおもしろくないからな」

女「それはまぁ、おもしろさ?求めてるわけじゃないし・・・」

おまえ等「じゃあなんでこういうことすんの?」

女「しらないわよ!!!」

おまえ等「なにキレてんの?」

女「いやね」

おまえ等「?」

女「別にキレてなんかないよーwwww」

おまえ等「いい加減相手にするのも萎える」

第433話
 『精神はいつでも不安定』
     ~完~

女「一つ前は完をつけわすれたわ」

女「かたじけないでござる」

第三期最終話
>>1の腐った脳味噌』

女「きいてあなたたち今回はね、あることを試したかったの」

おまえ等「いいのがれキター!!」

女「今日かいた文はすべて外野に反応せずに書いてみたの」

女「主人公である私と」

おまえ等「相手役の俺と」

女「二人の対談的な?」

女「それで内容はほかのタイトルで一度私があれずに書いたものと同じテンションにしたわ」

女「しかし、予想以上の批判の応酬」

女「私のhgに日々が入るほどにすさまじかった・・・」

女「今日書いた序盤はともかく後半はべつのssでもありそうな雰囲気にしたの」

女「それにも関わらず、批判はやまない」

女「つまりは」

おまえ等「俺の名前が原因で臭がられてる」

おまえ等「俺の名前が男なら叩かれないかもしれないということ」

女「それと」

女「このスレにssを書き込むこと事態がタブーかもしれないということ」

女「ここはもう信じられないほどに腐ったスレ」

女「それにかかれたssはすべて腐ったものと判断されて読まれる可能性があるということ」

女「最後に一番指示を得てしまうと悲しい可能性・・・」

女「>>1が嫌われている」

女「この場合idが変わらないうちにたてたスレは全部あれるわね」

女「でていけといわれるほどだからしかたないわ」

え・・・
ジョンタイターの下りとか意味不だけど「おまえ等」が「男」になったらカスでもssの形のつもりで書いたんだけどアウトな感じ?

ちょっとまってくれ!!
今日の書き込みは外野スルーして書たぞ
反応するもなにも最終話に入るまでほかのレスみてなかったし・・・

うん、自己主張でなくて物語を書けって何度も言われてるよね?
キャラ名に「」つけてりゃssになると思ってんのかな?
まとめなりどっかなりでss1000個読んで出直してこい低脳

無自覚だったの?
春が出たとか言ってたけどそれも読んでないのにわかったの?

>>455
屁理屈っぽいけど
新ジャンルとか四コマまんが的なのりで書いてたつもりだった
ほらああいうのってキャラに性格つけて話させてる感じじゃん
まぁ今回書いたものに動きはなかったことは反論もなにもないけども

とりあえずこのスレ立てた原因が自己主張で、それからもさんざん自己主張してきて、そいつとおんなじやつが書いてたらそうとられるだろ
真面目に臭いことせず書く気あるならこのスレ捨てたほうがいい
他のスレ立ててそこで別のss書けばここの>>1だとかはバレないだろうし

>>456
あれは女のテンションの不安定さを出したくて、
クレイジーに歌を歌わせたかっただけなんだけども・・・
投下時間をみてくれ
微妙かもしれないけどあんな短時間じゃ対応できない

>>459レスよんでないとか言ってたのに春中には反応してたのはどうしてだ?って聞きたいんだろ

>>458
わかりました
感謝です

>>461
あのスレは春中に反応したつもりがないんで・・・
僕の高感度が字ベタすぎて信用されないかもしれないですが、
あれは女が異様にテンションをあげておかしくなったというのを表現したくて

適当に歌を歌わせよう→春がきた春がきたどこにきた 山にきた 川にきた 野にもきた♪
がパッとでたんです

>>466
もしかして>>429のことじゃなくて>>398のこと言われてるんじゃないのかな

まあここらへんで雑談やめようぜ
>>358の言うように他のスレ立ててss書きたいなら書きな
もうさっきの完で終わりでいいから

>>467
そっちですか
そっちも別に読み手を春と仮定したわけではなく、他の臭いスレに負けない決意表明?みたいな・・・社会風刺ネタ的な? 
まぁほめたものじゃないですね
いま書いている時点の最終レスが
>>468です

以後のレスには他のじゃまにもなりますし返信しないので
ご了承ください


ps.できたらもうあげないでください
   目につくと僕自身きちゃうかもしれないので・・・


おさわがせしました

周りの意見で「物語を進めていく」→安価スレ
周りの意見にたいして「自分の意見を言う」→この>>1のクソスレ

全然違う

女「かしこぶって勝手に批評を垂らす」

女「さすがゆとりが生み出した害悪どもね」

女「あまりにも周りにバカが多いせいで自分を頭脳明晰と勘違いしてる凡人が最近ほんと多くてイヤになっちゃうわ」

おまえ等「おまえもゆとりだろ」

女「はんっ!! 私には前世の記憶があるから違うわ」

おまえ等「……」

女「はいはい、あなた達のことだから私をみてまたギャーギャーわめくんでしょうね」

おまえ等「ギャーギャー!」

女「いったでしょ、あなた達があげなければ私は復活しなかったの」

女「それを復活させたのはあなた達」

おまえ等「」

女「反省なさい!!」

女「晒しだとか見せしめだとかそんなような者が私の力になるって言い放ったはずよね?」

おまえ等「…ろ……んだ…」

女「なにかしら? いつもうるさいあなた達にしては声が小さいじゃない」

おまえ等「ほんの出来心だったんだ!」

おまえ等「まさか、まさか!本当に復活するなんて!!」

女「私は嘘をつかない」

おまえ「このスレ見直してみろ」

女「……」

女「これから本当のことをはなすわ」

おまえ「じゃあさっきのは嘘って認めるんだな」

女「人がはなしてるときには静かに聞く物って昔習わなかった?」

おまえ等「……」

おまえ「バカのいうことに耳を貸すなって習ったけど」

女「私がバカだっていうの?」

おまえ「氏ね」

ああああああああいいああああああああああ
 
 
らはたあかなたあかなわ
らやか  さら
 ら    たなは かあた ひ

 な ま なはさ かな はな

女「この程度の暗号も溶けないようじゃ私をバカよばわりするのは三億年早いわ!!」

女「さっさと説いてみなさいよ!!」

おまえ(わ、わからねぇ)

女「どっちがバカかはっきりしたわね」

おまえ「イエス、マイマム」

女「やだわ、私はまだ17よ」

おまえ「イエス、ミス、メ」

女「よろしい」

女「そうそう、あなた達の堅い頭じゃ勘違いしてるかもしれないからいっておくわ」

女「私の名前は女、読み方は「メ」よ」

おまえ達「!?」

女「そのアホみたいな表情から察するにやっぱり間違えて呼んでたわね」

おまえ達等「すみません」

女「プンスカ♪」

>>512
復活祭

女「スカスカプンプンスカプンプン♪」

おまa(何事だ?)
おまb(きめぇ…)
おまc(プンスカ♪)

女「スカ、スカスカッ!!」

おまc「プンプンプン♪」

おまえ等(どういう状況?)

女「意味がわからないって顔してるわね」

おまえ等「!?」

女「隠しても無駄、私はマインドリーダーなのよ」

おまえ等(顔でわかったんじゃないの)

女「ええそうよ」

おまえ等「!?」(よまれた!?)

女「で」

女「どうなの?」

おまい等「は?」

女「あなた達からみて今きもいのは誰だって聞いてるの!!」

おまい等「女」

女「わかってないわね、私以上にきもい奴がいるでしょ!!」

おまい等「えっ?」

女「ま、間違えたわ、きもい世界ランク栄光の第一位は不動に私だったわ」

女「今の発言は忘れなさい」

女「質問訂正します」

おまえ等「どぞ」

女「>>513-200+100+50+25+25が気持ち悪いわ」

おまえ等「どのあたりが質問なんですか?」

女「人がはなしてるときは黙って最後まで聞きなさい!!」

おまえ等「……」

女「まぁね、復活っていうのはいいと思うのよでも私が復活したのに「復活祭」なのよ」

女「おかしいとおもわない!? 天才で美人で薄命な私が…最後のは忘れて」

おまえ等(俺達はつっこまない)

女「とにかく、すごい私が復活したのだからこれは本当にすごいすごいことなのよ」

>>520
昔から続いてるんじゃなくて終わったのにダラダラとやってんだろ
臭い云々以前にそういうとこもゴミだわ

女「つまりね、すごいすごいことのすごさは三文字で表そうとしてる行為が私は気に入らなくて、気持ち悪いの」

おまえ等「意味わからん……」

女「簡潔にいうわ!!!」

女「今日のは今一私の復活にしては花がないので明日」

女「超絶奇跡女神の大復活祭を開くことにするわ」

女「女神は明日、新に復活する……」

おまえ等「……」

女「黙りなさいゴミ>>522

女「私は復活まであと20と書き込み、みんなが私を求め、愛しているかどうかの確認をきちんととったわ」

女「結果がこれよ!!」

女「私を求める人がいたのよ!!!」

女「それが明日の大復活祭の力となるの」

女「最後にあなた達にあくびをして今日はお別れにするわ」

女「ふぁ~あ」

女「ウーウーウーウーウーウー」

おまいら「!?」

女「火災発生、火災発生!!」

女「なにやってるのあなたたち!!早く消火作業に移りなさい!!!」

おまえら「?」

女「全く復活前夜祭だってのに張り切りすぎなのよあなたたちは!!」

おまえら「……」

第588話『ロンロンキッスはかわいい』

女「ねえ貴方達、ロンロンキッスって知ってる?」

おまいら「」

女「沈黙は知らないととらせてもらうわ」

女「ロンロンキッスっていうのはね、あなたたたたたたたたちのことなの」

おまいら(こいつほんと頭おかしいんじゃねえのか?)

女「その表情、まぬけだわ」

おまえら「おまえに言われたくねえよ馬鹿」

女「それで、ロンロンキッスは漢字で書くとこうなるの」

論論厨

おまえら「……」

女「察しがついたかしら?」

女「何でもかんでも、どこぞで得た知識を自慢げに使いながら自分こそが正しい」

女「自分に敵対する者は間違ってると決めつけ、最終的な結論、『こんなバカわ掘っておこう』に……」

女「まちがえたわ」

女「最終的結論『こんなバカはほおっておこう』に気づくのに途方もない時間がかかる物たち」

女「散々論じてみても結局のところ最終的にはいつも同じ結論にたどりつく」

女「何度も何度も論じて、途方もない労力を無駄にして、結局同じ結論を出す」

女「ばかにたいする対処法を求める過程を無駄に何度も繰り返す」

女「学習能力が皆無な人たち、それが通称『ロンロンキッス』よ」

おまえら「……」

女「まさにあなたたちね」

女「あなたたちには学習能力がないの」

女「進化する力、前進する力、すなわち、螺旋力がないのよ!!」

おまいら「お、俺たちは獣人ってことなのか……」

女「違うわ!!」

おまいら「じゃ、じゃあ俺たちは一体何だってんだよ!!」

女「ロンロンキッスよ!!!」

第588話『ロンロンキッスはかわいい』完

>>591
読んだ上での批判は自由だろ

女「あーあーあー♪」

おまえ等(また基地外がわめいてやがる……)

女「そーんなーさめたーめでみぃーないで♪」

女「あなたのー目はー凍てついてるの♪」

女「太陽を直視して♪」

女「あたたーかあーい目でぇーーーーー見て♪」

おまえ等「……」

女「拍手!!」

おまえ等「……」

女「まったく、これだから反抗期の厨房はだめなのよ」

臭いわつまらんわで評価できるとこが一個もないな

女「全くせっかく歌いあげたのにこれじゃ味気ないわね」

女「>>593はいったわ」

『読んだ上での批評は自由だろ』

女「そして街道たんはいったわ」

『レスついた方が書く方はやる気でる』

女「さぁ、あなたたち私のやる気をためなさいな!!」

おまえ等「バカ」

おまえ等「クズ」

おまえ等「死ね」

おまえ等「ゴミ」

女「……」

おまえ等「やる気はたまったか?www」

女「……ち、チャージ完了」

女「まったく、頭の堅い人ばっかりで困るわね」

女「>>596は特に堅いわ」

女「なのダイヤのシャー芯に匹敵するくらいの堅さよ」

女「ワァオ! すごい強烈なパフュームだ!!」

女「ふさわしいほめ言葉が見つからないよ!!!」

女「このくらいいえるんじゃない?」

おまえ等(それでおまえは満足なのか……)

女「さて、今回はこれくらいで許してやろうと思うわ」

女「私は一定量のあげがたまったら必ず復活するわよ」

おまい等「そんなこといったら愉快犯があげるだろ」

女「大丈夫よ、同じidはカウントしないわ、もし一日一回二十日間あげるようなバカがいたら連帯責任で私のにおいをかがせに来るわ」

女「復活は終わりの始まり」

女「じゃあね」

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