礼堂ヒカル「六畳間の侵略者?」タロウ「侵略者だと!?」 (37)

安価を使いつつ書いて行きたいから協力してくれ地球の兄弟たちよ

まず

幼女幽霊枠

魔法少女枠

宇宙人の姫はエスメラルダ

侍女枠

地底人はショウ

管理人枠

まず下4まで幽霊幼女枠を決めてくれ

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1412221240

俺の名前は礼堂ヒカル、冒険家だ。


ホツマじいちゃんからの連絡で久しぶりに降星町に戻ってきた俺は高校入学すると同時にで六畳間のアパートに住むことになった。


家賃はなんと無料だ。


何故かって?怪奇現象によってそのアパートの周辺はは誰も近づかないらしいのだ。


おばけとか俺だって嫌だよと渋々そのアパートへ向かった。


ヒカル「ここがころな荘か」

タロウ「フム、どうやら誰もすまなくなってからずいぶんたつようだな」

ヒカル「おばけと住むとか嫌なんだけど」

タロウ「大抵のことはウルトラ念力が解決してくれる」

ヒカル「まぁいいや、おじゃましまーす」

タロウ「ただいまでいいんだぞ」

ヒカル「そうだな」

ヒカル「うーん、なにも変わった様子はないな」

タロウ「おや、古い紙があるぞ」


古い紙

だめだ俺の手に終えない奴はフォッフォッフォと両手にハサミを持ちながら攻撃してくる奴は分身する!!まるで忍者だ俺は引っ越す!!次の住人は強い奴が住んで俺の敵を討ってくれ。

サトミ コウタロウ

タロウ「ミサトさぁん!!」

ヒカル「サトミじゃん」

タロウ「私はウルトラマンタロウ、地球での名は東光太郎」

ヒカル「そうなの?」

タロウ「そうなのだ」

ヒカル「荷物がまだ来てないんだよな」

タロウ「引っ越し屋も来たがらないからな仕方ない。ウルトラ念力で呼び寄せよう」

タロウ「ウルトラ念力!!」

タロウ「ロード中ですしばらくお待ちください」

ヒカル「これなんてクソゲー?」

数時間後

ヒカル「ZZZ」

タロウ「フム、邪気か」

フォッフォッフォ

タロウ「そこにいるのはわかっているぞバルタン星人!!」

バルルゥ

タロウ「ぐわっ」

シルビィ「あなたがウルトラマンであろうと私の邪魔をするのは許さない」

タロウ「何が目的だ!?」
シルビィ「同胞を待ってるの」

タロウ「同胞だと?」

シルビィ「そう数百年前、死に別れた同胞に」

タロウ「君は死んでいるのか?」

シルビィ「そうよ、私は地球の病気で死んだの」

タロウ「バルタン星人の科学力でなんとかならなかったのか?」

シルビィ「それが目的で同胞は母星に帰ったけど私は体に響くといけないから地球に残るよう言われたの」

タロウ「でも帰って来なくて君は死んだ」

シルビィ「うん」

タロウ「死体はどうしたんだ?」

シルビィ「自分で処分したわ地球人に騒がれたくなかったから」

タロウ「安心しろ我々は君の生活を脅かすような真似はしない」

シルビィ「なんか信用できるかも」

ヒカル「知らない天井だ」

タロウ「起きたかヒカルこちらはバルタン星人の少女の幽霊シルビィだ」

シルビィ「シルビィです」

ヒカル「ありのままのことを話すぜギンガ、起きたらタロウとバルタン星人が仲良くなっていた。しかも凄いカワイイ地球人の女の子だが変身するとハサミがふたつあって分身してフォッフォッフォとか言いやがる何を言っているかわからねーと思u」

ギンガ「一部始終見ていた。」

チャイルドバルタンとタイニーバルタンを間違えていた。タイニーバルタンにする

遠いってことね

2対2でちょうどいいと思ったんだけどね

キャラ崩壊とかあるけどよろしくな

ヒカル「シルビィじゃんけんしようぜ」

シルビィ「じゃんけん嫌い」

タロウ「そんなことより荷物の整理を始めるんだ」

ヒカル「そうだな」

タロウ「そういえば今夜の金曜ロードショーはジャッキー・チェンの映画だな」

ヒカル「そうだな」

ギンガ「我慢しろ今日は見れそうもない」

タロウ「ああ」



宇宙



エメラナ「この時空の地球にジャンナインがいるんですね?」

ジャンボット『そのようです』

エメラナ「はやく迎えにいかなければ」

ジャンボット『そうですね楽しみです。』


キュキュ

(゜∀゜)「おや?あの宇宙船は」

キュキュ

(゜∀゜)「撃ち落としてしまいましょうwwww」

キュオオオオン

(゜∀゜)「スペシウムチブルキャノンwwww」

シュイイイイイイン



ジャンボット「!?」


ドガァァァァァン!!!


ジャンボット「しまった!!」

エメラナ『大丈夫ですか!?』

ジャンボット「くっ、不時着します。衝撃に備えてください!!」

エメラナ『はい』

(゜∀゜)「わたしとしたことが完全撃墜を逃すとはwwww」



アパート


ヒカル「ふぅ、こんなもんかな」

シルビィ「ねぇねぇ、おなかすかない?」

ヒカル「ああ、引っ越しソバ食うか」

タロウ「君は幽霊だから食えないだろう?」

シルビィ「こうすればいい」

ヒカル「胸が当たって……」

シルビィ「じゃあバルタンに戻ろうか?」

ヒカル「イエ、ソノママデオネガイシマス」

タロウ「美鈴というものがありながらなんとうらやましい」

ヒカル「食うぜ」

ズルズル

ズドーン!!

ヒカル「なんだ!?」

タロウ「隕石でも落ちたか?」

ヒカル「様子を見てくる」



ジャンボット「私を撃墜した奴め万死に値する」

ヒカル「飛行機?」

ジャンボット「うん?この世界の地球人か?」

ヒカル「あんたは?」

ジャンボット「私か?私は鋼鉄の武人……z」

やぁ~きぃ~とりぃ~でぇきたてぇ~♪

ヒカル「石焼き芋みたいなリズムの焼き鳥やさんとはめずらしいな」

タロウ「おじさん気絶してるな」

ジャンボット「騒がせてすまない」

ヒカル「大丈夫だぜ焼き鳥、被害は焼き鳥屋のおじさんが気絶しただけだから」

ジャンボット「焼き鳥ではない!!」

ヒカル「今、焼き鳥って言ったじゃん」

ジャンボット「それは屋台の歌だろう!!私はジャンボットだ!!私を焼き鳥と呼ぶことは万死に値する!!」

ヒカル「ウルトラジョークだ気にすんな」

ジャンボット「理解できない」

エメラナ「ふぅ、空いた」

ヒカル「親方ぁ、宇宙船から女の子が!?」

シルビィ「ホントだお姫様みたい」

エメラナ「私はエメラナ、この世界の宇宙とは違う宇宙からジャンナインを探しにきました。」

ヒカル「ジャンナインなら心当たりがあるけど」

エメラナ「本当ですか!?」

ヒカル「ちょっとまってろ、友達に連絡するから」

数十分後、友也がアパートの前に現れた。

友也「美しい」

ヒカル「一目惚れのようだな」

友也「ち…違います感想です!!勘違いしないでください!!」

ジャンボット「貴様!!心拍数があがっているぞ!!」

友也「そんなことはどうでもいいじゃないですか!!それよりジャンナインの件でしょう」

シルビィ「ごまかした」

タロウ「ごまかしたな」

友也「ジャンナインを呼びます」

友也はガンパッドを取りだしジャンナインを呼んだ。

ジャンナイン「」

ジャンボット「久しぶりだな弟よ」

ジャンナイン「」

ジャンボット「どうした?なぜ黙っている?」

友也「僕が見つけた時からこんな感じでした。」

エメラナ「バグったんでしょうか?」

ジャンボット「バグ!?それは大変だ!!本星に帰らなければ!!」

エメラナ「う~ん、しばらく地球に滞在しようと思うのですが」

ジャンボット「それはいけません!!あなたは高貴なo」

エメラナ「ジャンボットにも休息は必要とウルティメイトフォースにも連絡しました」

ジャンボット「いつの間に!!」

エメラナ「えっとこの部屋は空いてますか?」

ヒカル「俺、管理人じゃないからなんとも」

エメラナ「管理人の方はいつお戻りに?」

ヒカル「さぁ、今週末とは聞いたけど」

エメラナ「ではしばらく(下4)」

エメラナ「ではしばらくkskst」

ヒカル「うん?」

エメラナ「か…かみました」

タロウ「かわいい」

エメラナ「こほん、しばらくあなたの部屋においてください」

ヒカル「いいぜ」

ジャンボット「!?」

友也「まってください礼堂くん!!」

ヒカル「なに?」

友也「君は美鈴さんというものがありながら」

ジャンボット「反対です!!若い男女が二人きりでしかもあなたは姫だ!!」

友也「ジャンナインの中に滞在するのはどうですか?」

エメラナ「ジャンナインの中ですか」

ジャンボット「いつも通り私の中へ!!」

エメラナ「ジャンナインの近況も気になりますし」

ジャンボット「それは私も気になります。」

エメラナ「じゃあ決まりですね」

ジャンボット「ええ!!」

友也「」グッ

ヒカル「まぁいいや寝るか」

シルビィ「そーだね」

ヒカル「ん?」

タロウ「どうした?」

ヒカル「誰だお前は!?」
ショウ「お前こそ誰だ!?」

ヒカル「ここ俺の家!!」

ショウ「フン、何を言い出すことと思えば、ここは地底人のゲートだ」

ショウ「ここは俺達ビクトリアンが使用するゲートだ」

レピ「地上人は即刻立ち去るがいいホー!!」

サクヤ「ちょっと二人とも喧嘩ごしはよくないホーよ!!」

ヒカル「すげーハニワ人間だ!!」

サクヤ「ハニワ人間とは心外だホー!!」

レピ「アニキ、こいつどうするホー?」

ショウ「キサラ女王に相談する」

サクヤ「ちなみにこれはビクトリアンの強化服だホー、脱げばあなたたちと変わらないホー」

ヌギッ

サクヤ「ふぅ」

タロウ「ふむ」

シルビィ「これはこれは」

ヒカル「全裸!!」

サクヤ「私のどこがおかしいの!?」

ヒカル「そういう文化なんだな?」

サクヤ「そうよ」

タロウ「しっかり目に焼き付けなくては」

ヒカル「とりあえず、誰からに見られたら面倒だからそのハニワを来てくれ、個人的には嬉しいんだけど」

サクヤ「しょうがないわね」

キサラ女王『ショウ、やっと繋がった』

ショウ「キサラ女王、転送先に人が住んでいたんですが」

キサラ女王『それについてなんですが実は』

ショウ「実は?」

キサラ女王『転送先を間違えてしまいました。チテペロ』

ショウ「ではすぐに転送先を変えてください」

キサラ女王『いい機会です。ショウ、地上人と交流するのです。』

ショウ「ええ!!そんないきなり!!待ってくださいキサラ女王ぉ!!」

サクヤ「通信きれたホー」

ショウ「いいか、ここから近づくなよ!!絶対だぞ!!」

ヒカル「そんなこと言われてもここ俺んちなんだけど」

ショウ「いいや、今からここは俺んちだ!!」

ヒカル「どうしよう」

タロウ「お菓子をあげてみてはどうだろう?」

ヒカル「そういえばあったな、なぁ、お前お腹空いてないか?」

ショウ「!?」ぐー

サクヤ「」ぐー

レピ「」ぐー

ヒカル「いいもんやるよ」

ショウ「!?こっちくるな!!」

ウルトライブ ウルトラマンビクトリー ビクトリー ビクトリー

見んな読んでる?安価しないほうがいいかな?

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