ダンガンロンパ 希望の学園と希望の高校生 (144)

ダンガンロンパのコロシアイがなかったらの別ストーリーです。

テスト、恋愛、校内行事など!

取り上げていきたいと思います!

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1411828339

キーンコーンカーンコーンー…

今日も希望ヶ峰学園のチャイムがなる。

教室内には全部で16人。

中には浮かない表情をしているものもいる。

それも仕方がないことだろう。

何せ新入生テストの結果が前に貼られているのだから。

…というわけでまずは主人公を決めたいと思います。

主人公はオリジナルキャラでいきます。

性別 ↓1
才能 ↓2
身長 ↓3
体重 ↓4

明らかにおかしいのがあれば再安価でいきます。

性別 女

才能はできれば希望ヶ峰学園に入れるようなのでお願いします…。

↓1 才能
↓2 身長
↓3 体重

近いんだよ
学習しないとか馬鹿か

80

安価下でええやん、なんで再安価してんだよ

才能:体育委員

身長、体重はあまり過度でないよう、お願いします。

あくまでも既存キャラたちが薄れないようにお願いします…

>>18
そうですね、遠目にいきます。


↓3 身長
↓5 体重

だから安価下でいいだろって言ってんだよ

もう平均身長体重でよくね?
ただ単に特徴もないキャラが出来上がるだけだわ

>>20 >>23

以前に立てたスレで安価下をやったところ
『安価スレなんだから最安価だろjk』

『つまんねぇよ』

など誹謗 中傷を受けたためそうしているのですが…

身長体重についても
『そんなのありえねぇよw』

などと叩かれまくったので…

>>24そうですね、そうさせていただこうかな。

申し訳ないですが、当初こちらが用意していたキャラにさせていただきたいと思います。

超高校級の美容師 登坂 麗斗 男

身長:170cm
体重:55kg

頭の良さ↓1
コミュ力↓2

コンマで決めます。

つまんねー
最低性別は安価通りにしろや

>>28

安価とっておいてすみませんが性別女にすると書きにくそうだったので男に返させてもらいました。

あと才能は美容師ではなくピアニストでお願いします。

安価踏んでいる場合は安価下でいきます

キャラは勝手に決めます。

登坂 麗斗 超高校級のピアニスト 男

頭の良さ 45
コミュ力 85
運動力 75

………………………………………………

登坂「…」

前に貼られた順位表。

登坂 麗斗 45点 12位

と行く結果。

…よくなかったな。

ほかの誰かにも聞いてみようか。

↓1(江ノ島を除く人でお願いします。)

と行く→という

…ポーカーフェイスなセレスさんに聞いてみようかな。

登坂「セレスさん、どうだった?」

セレス「あら、誰かと思えば12位の登坂くんではありませんか。うふふ、わたくしはこの順位でしてよ。」

セレスティア・ルーデンベルク 85点 5位

登坂「…すごい」

セレス「うふふ。これも夢のためですわ。」

次は誰に聞こうか。
↓1

次は腐川さんに聞いてみるか。

登坂「腐川さん、よかった?」

腐川「…まあまあよ。」

腐川 冬子 72点 6位

登坂「…」

腐川「ふ、ふん…。あんたより悪いやつなんてそうそういないわよ。」

…次は誰に聞こう。
↓1

桑田くんに聞いてみようかな…

登坂「桑田くん、何番だった?」

桑田「アポ…」

桑田 怜恩 23点 15位

登坂「(ガッツポーズ)」

桑田「…お前は12位か。頭良くていいよなー」

登坂「…!ま、まあ?それほどでも…」

十神「うるさいぞ、愚民たち。」

桑田「なんだよ!十神!」

十神「うるさい。馬鹿たちめ。」

登坂「そういう十神くんは?」

十神「みろ。当然の結果だ。」

十神 白夜 100点 1位

登坂「…(唖然)」

桑田「申し訳ありませんでした。」

十神「ふはははは!これがお前たちとの差だ!」

………次は誰に聞こう。
↓1

朝日奈さんに聞いてみるか…。

登坂「朝日奈さん、順位どう?」

朝日奈「あー登坂じゃん。こんなかんじだよー」

朝日奈 葵 40点 13位

登坂「俺と一つ違いかー」

朝日奈「あ!そーなの?仲間だね、えへへー」

と話していると

江ノ島「はーい♪みなさんおはよーこざいまーす!私立希望ヶ峰学園教員江ノ島盾子でーす♪よろしっくー!」

葉隠「ギャルだべ」

不二咲「あはは…」

江ノ島「ということで春休みの宿題チエックだぜー!はい!みなさい!私様の所に出しにきなさーい!!」

宿題か。
たしかカバンの中に…

↓1
コンマ40以下で忘れる。



無い。

ワスレタ

ドウシヨウ

江ノ島「よーし♪みんな順番に当ててくからちゃーんと答えてね!」

徐々に近づいてくる…。

やばい。

↓1
コンマが45以下で助け舟


来た

俺の番。

江ノ島「はーい♪登坂くーん♪答えわかるかなー?」

登坂「(俺の学力で咄嗟に正解が浮かび上がるわけがない)」

江ノ島「あれれー?登坂くーん?宿題ないのー?」

登坂「…家に忘れました。」

江ノ島「…それあるあるだよね。
忘れた時の言い訳。」

登坂「はい…」

宿題をどっさり追加された。

そして
江ノ島「はーい!ということで来週にいきなり課題テストをおっこないまーす!」

桑田「はあ!?」

大和田「まじかよ…」

江ノ島「今回のテストはねー!
予備学科の人たちもうけるからねー!
全部で300人!多いねー!」

苗木「300人…」

江ノ島「うんうん!ということでクラスの順位の平均が100番以内に入るように!
では!!!」

朝日奈「えー!?」

葉隠「無理だべ…」

石丸「うむ、努力あるのみだ!!」


7日後にテストがあります。

登坂「だれかと勉強しよう」

↓1
だれとする?

色々叩かれてたけど、面白いから頑張って。
応援してます。

ぶっちゃけこういうifの話好きだから応援してる…
最初の印象くつがえすの大変だけどひたむきに頑張れば他の人もわかってくれると思うよ!
頑張れ!!

苗木くんたちとするか。

登坂「苗木くん、よかったら一緒にやらない?」

苗木「もちろん!」

舞園「わたしもいいですか?」

登坂「全然いいよ!」

桑田「よしゃ!俺もだ!」

………………………………………………
《図書室》

登坂「よし、人も少ないな。」

苗木「がんばろう!」

…………

登坂「…苗木くん、ここできる?」

苗木「ぼくもできないかな…」

登坂「舞園さんは…」

桑田「で!ね?こうなってあれがあーだから!!」

舞園「え、…そうですか。はい。桑田君は面白いですね。」

苗木「…ダメみたいだね」

学力が少しだけ上がった。

【自由時間】

どうしよう?

↓1
誰とどこへ。

>>51 >>52
ありがとうございます!
エタらないよう頑張りたいと思います!



あの三人組でも誘ってみるか。

登坂「石丸くんたち、自由時間一緒に過ごさない?」

石丸「もちろんだ!」

不二咲「いいよぉ!」

大和田「あたりめーだろ!」

やはり、いい人たちだ。

石丸「よし!ならばサウナだ!」

登坂「えっ?」

石丸「仲良くなるにはサウナが一番だ!!」

大和田「その通りだぜ!さすが兄弟!」

不二咲「あはは…」

………………………………………………
《サウナ》

大和田「よっしゃあ!兄弟、勝負だ!」

石丸「望むところだ!!」

2人「うおおおおおーー!!!」

登坂「…すごいテンションだね」

不二咲「そうだねぇ」

…不二咲さんと一緒にいると目のやり場に困るな。

不二咲「ところで登坂くんってピアニストなんだよね?」

登坂「ああ、そうだよ。」

不二咲「うわぁ!すごいなぁ!今度僕にも教えてねぇ!」

登坂「お、おう!もちろん。」

…ほんとに男か、こいつは。

そのあと、サウナでのぼせかけた石丸・大和田を介抱しながら部屋に戻った。

まだ時間はあるな…

↓1だれとどうする?

何もすることがないので図書室をうろついていると本を片手に持った朝日奈さんに声をかけられた。

朝日奈「あ!ちょっと登坂!」

登坂「どうした?」

朝日奈「ちょっと、これ!」

突き出された本をみてみるとなにやら恋愛についてのものだった。

朝日奈「私…あんまり恋愛経験とかないから…ちょっと練習に付き合ってくれない?」

登坂「いいけど…」

朝日奈「よしゃ!えーっとー…」

「ずっと好きでした付き合ってください…」
「ん!(ラブレター)」
「私が付き合ってあげるよ!!」

登坂「(すごくドキドキする)」

周り「ナンダアイツラ ジャマシテヤロウカ リアジュウボウクメツ」

心臓に悪い時間を過ごした。


まだもう一回はいけるな…。

どうする?
↓1

思ったけれど好感度表とか作ったらそれっぽくない?
今この人とは親友とか片思い中とか険悪とか…
険悪でもイベントを通じて仲良くなったらなんか青春っぽいし

することがないので校舎内をうろついていると体育館に大和田くんがいた。

大和田「おう、登坂か。ちょっと体を動かすから付き合えや。」

登坂「うん、いいね。なんのスポーツするの?」

大和田「そりゃあ、オメー男といったらボクシングよ。」


まずい、死ぬ。

登坂「えっと…俺はピアニストだから指を大事にしなくちゃだから…あの…」

大和田「ああん?」

ごめんなさい、お父さんお母さん
僕は死ぬかもしれません。

大神「そんなにやりたいのなら我が相手をしよう。」

神か。

登坂「うん、よろしく!」

逃げるが勝ちだ!


よし、今日はもう寝るか…。

〈みんなの好感度〉

朝日奈 3
不二咲 2
大和田 1
石丸 1
苗木 1
舞園 1
桑田 1

よし、明日はどれくらいに起きようか…
①はやめ
②ふつう
③おそめ

↓1

>>59

そうですね!
次からは数字の横にそういうのも足していきたいと思います!

安価は下で。

よし、明日は早めに起きるか…。

〈好感度・改〉
朝日奈 3 知り合い

不二咲 2 知り合い

大和田 1 知り合い

石丸 1 知り合い

苗木 1 知り合い

舞園 1 知り合い

桑田 1 知り合い


ちなみに

知り合い→友達→親友→盟友or恋人

となります。

次は9時ごろ再開の予定ですのでよろしくお願いします。

よし、明日は早めに起きるか…。

〈好感度・改〉
朝日奈 3 知り合い

不二咲 2 知り合い

大和田 1 知り合い

石丸 1 知り合い

苗木 1 知り合い

舞園 1 知り合い

桑田 1 知り合い


ちなみに

知り合い→友達→親友→盟友or恋人

となります。

次は9時ごろ再開の予定ですのでよろしくお願いします。

一旦乙です!
質問 行事ってどれくらいある予定なの?
あと定期的に何人かが集まるプチイベント的なのはあるの?

>>66

テスト→部活動大会など→テスト→文化祭→部活動大会→テスト→体育祭→→球技大会

このような感じで予定しています。

プチイベントなどイベント系はある程度ポイントが溜まったりすると発生させるつもりです。

あと土日には学外に移動できるようにしたいと思っています。


再開します。


朝…(火曜日)

早めに起きた。

食堂には…

石丸 不二咲 舞園 朝日奈 大神

がいる。

さて誰と食べようか…

↓1

石丸くんと食べるか。

登坂「石丸くん、ご一緒してもいい?」

石丸「うむ!もちろんだ!!」

石丸くんは日本食だ。

石丸「朝はごはんに魚!日本食だ!
登坂くんも日本食を食べるぞ!」

石丸くんと朝ごはんを食べた!


…よし、学校だ。
勉強だ…。

↓1誰とする?

よし霧切、セレス、苗木とするか。

苗木「うん、もちろん、いいよ!」

霧切「ええ、構わないわ。」

セレス「うふふ…。」



霧切「そこはこの公式を使って…」



セレス「だからエリザベス1世は〜」



とても充実した時間だった!

よし身になった気がするぞ。

〈自由時間〉

誰と過ごそうか…

↓1

よし葉隠くんと過ごそう。

登坂「葉隠くん、よかったら何か占ってよ!」

葉隠「お安い御用だべ!」

↓1
なにについて占ってもらう?

登坂「んー、将来誰と結婚するか!」

葉隠「わかったべ!!」

↓1
コンマにより占い結果。(コンマ内容は伏せさせていただきます。)

葉隠「…ズバリ朝日奈っちだべ!!!」

登坂「朝日奈…さんか。」

葉隠「お?顔がニヤついてるべ?」

登坂「えっ…これは…その…。」

葉隠「まあぶっちゃけ朝日奈っちかわいいしなぁ!
ということでこの講座に明後日までに100万円、頼むべ!っておいぃ!いなくなるなぁぁあ!」

…逃げ切れたか。

それにしても朝日奈さんか…。

…次はどうしよう。
↓1

(ちなみに1〜14 舞園 15〜29 霧切 30〜44腐川 45〜60朝日奈 61〜75大神 76〜89戦刃 90〜00セレスでした。
好感度が高い人ほどコンマの幅を広げてあります)

よし朝日奈さんの部屋に行こう。

ピーンポーンピーンポーン

…いないようだ。

よし校内を探すか。

↓1
朝日奈はどこにいる?

プールだ!

朝日奈さんはプールで泳いでいた。

朝日奈「あ!登坂じゃん!」

登坂「朝日奈さん、いま練習中?」

朝日奈「ちがうよ!遊びで泳いでるだけ!登坂も泳ごうよ!」

そしてここから朝日奈さんとプールで水を掛け合ったりして……


なんてなるわけがなかった。

朝日奈「もう!登坂!遅いよ!」

登坂「ごめん…。疲れた…死ぬ。」

朝日奈「もう!こんだけで何言ってんのさ!」

ど、どうしよう。

①意地で泳ぐ
②ギブアップさせてもらう
③上手いこと言って朝日奈さんのサポート役に変わる

↓1

…ここは男として意地でもやってみせるぞ!

登坂「…!!」

朝日奈「おっ、スピード上がったねー!いいねー!」

登坂「うりゃあああああ!!」



目の前が真っ暗に

登坂「(ブクブクブク)」

朝日奈「えっ!?ちょっと!大丈夫!?」

俺が覚えているのは最後にあった何か二つの柔らかい感触だった。

〈保健室〉

登坂「…」

朝日奈「!!ばか!!」

朝日奈さんが涙目でこちらをみていた。

登坂「ごめんごめん…。張り切りすぎちゃって。」

朝日奈「うぅ…すごく心配したんだよ!?」

と泣き出してしまった。

そのあと俺は朝日奈さんを慰めながら部屋に戻った。

…まだもう少し時間があるな。

↓1
どうしよう?


セレスさん、戦刃さん、桑田くん、舞園さんとポーカーをしよう!

セレス「わたくしに勝負を挑むなんて…いい度胸ですわね。」

舞園「がんばります!」

桑田「舞園ちゃーん!かわいいーぜ!」

戦刃「…」

個性的だな。

↓1
のコンマが
1〜15 戦刃勝ち
16〜31 桑田勝ち
32〜47 舞園勝ち
48〜63 登坂勝ち
64〜00 セレス勝ち

となります。

セレス「うふふふ。やはりわたくしの勝利ですわ。」1位

舞園「さすがセレスさんですね。」2位

登坂「異次元の強さだったな」3位

桑田「アポ…」4位

戦刃「ろいやるすとれーとふらっしゅ」ドベ

…中々楽しかった。

もう夜か。
明日はどれくらいに起きようか…。

①はやめ
②ふつう
③おそめ

↓1

今日はゆっくり寝るか…。

〈好感度〉

朝日奈 25 友達
葉隠 10 知り合い
舞園 5 知り合い
桑田 5 知り合い
苗木 3 知り合い
セレス 3 知り合い
石丸 2 知りあい
戦刃 2 知りあい
霧切 1 知り合い
大和田 1 知り合い
不二咲 1 知り合い

腐川 -1



今日はここまでにします。
また明日、夕方か夜頃に更新します。


開始します。

…今日はゆっくり寝れたな。
さて誰と朝食をとろうか…

いるメンバー

セレス 桑田 葉隠 大和田 十神

↓1

セレスさんとたべるか。

登坂「セレスさん朝食一緒にたべない?」

セレス「ええ、よろしいですわよ。
ロイヤルミルクティーをお願いします。」

さらっとパシられてしまった。

登坂「はい。」

ミルクティーの味は?

↓1
のコンマが大きいほどおいしい。

セレス「…とてもおいしいですわ。」

登坂「ほんと?よかった!ピアノのリサイタルで出てたのをイメージしたんだけど…」

セレス「そうでしたか。はい、素晴らしい。わたくしはあなたを気に入りましたわ。ランク…Dというところですかね。」

…高評価(?)を受けた。

〈学校〉

今日は誰と勉強しようか…

↓1

石丸くん、 葉隠くん、 桑田くん、大和田くんたちとやろう。

石丸「もちろんいいぞ!」

葉隠「わかったべ!」

桑田「野郎どもかよ!」

大和田「おう。」

………
石丸「これは…こうだから…こうなのだ!」

登坂「(分かりやすい)」

大和田「おお!さすが兄弟だぜ!」

桑田「で、その時俺がいったわけよ。」

葉隠「おおーー!!」



身になった人は身になったようだ。


〈自由時間〉

さて誰と過ごそうか…

↓1

桑田「登坂〜!ちょっと協力してほしいことがあるんだけど!」

登坂「いいよー」

桑田「よしゃ!俺、舞園ちゃんと仲良くなりたいからさ!なんかいい方法ない?」


仲良くなるためにか…
なにをしよう?

↓1

登坂「やっぱ部活を真剣に頑張っている姿を見せるのがいいと思うかな。」

桑田「…そうか。よっしゃ!なら今から練習試合だ!」

登坂「えっ!?」

↓1
桑田・登坂以外のメンバーから7人、野球の練習試合にでる人をお願いします。

桑田「よっしゃ!集めてきたぞ!」

登坂「よし、なんか勝てそうだな。」

大神「我も全力の限りプレーしよう。」

朝日奈「さくらちゃんがんばれ!あと登坂も。」

山田「えーっと、なぜ…僕?」

大和田「キャッチャーに決まってんだろ」

十神「いや、キャッチャーには頭脳が必要だ。よって俺が最適だろう。そこの豚には外野でもやらせておけ」

苗木「十神くん、手厳しいね」

戦刃「殺さないように頑張る。」

結果は?

↓1
コンマが60以下で勝利、なおかつ30以下なら桑田大活躍。

>>105

#と@間違えた…

次からこちらに変えます。


桑田「…ギリギリだったな。」

登坂「たしかに。」

苗木「まあ…勝てたんだからいいとしようよ。」

十神「ふん…この俺がいて負けるわけがない。」

朝日奈「楽しかったね!さくらちゃん!あと登坂も。」

大神「たまにはいいな…」

大和田「クソォ…リーゼントが…」

戦刃「ボールを切ってしまった…」

………………………………………………


〈自室〉

疲れたな…
今日はもう寝よう。

明日はどれくらいに起きようか…

①はやめ
②ふつう
③おそめ

↓1

よし明日は早めに起きるか…


〈好感度表〉

朝日奈 28 友達
桑田 15 友達
葉隠 11 知り合い
セレス 10 知り合い
苗木 5 知り合い
大和田 5 知り合い
石丸 5 知り合い
大神 5 知り合い
舞園 5 知り合い
戦刃 3 知り合い
十神 1 知り合い
不二咲 1 知り合い
霧切 1 知り合い
山田 1 知り合い

腐川 -2

今日はここまでです。
また明日、7時くらいに再開します。

再開しまーす!

…早めに起きたぞ

さて朝食をだれととろうか…

いるメンバー

石丸 朝日奈 大神 舞園 不二咲

↓1

すみません、前回も曜日忘れていました。

今日は木曜日です。



大神さんと食べようか…

登坂「大神さん、一緒してもいい?」

大神「うむ。かまわんが朝日奈もいるがよいか?」

登坂「もちろん!」

朝日奈「さっくらちゃーん!!あ!登坂もいるー!」

登坂「なんか取ってくるよ。なにがいい?」

大神「我は白米に納豆だな。」

朝日奈「私はドーナツ!!」

たのしい朝食をとった。

〈学校〉

…さてだれと勉強しようか…

↓1

十神くんに頼むか…

登坂「十神くん、勉強教えてくれない?」

十神「この俺に教えを請うとは…。
まあ暇ではないが仕方がない、付き合ってやろう。」

………………………………………………

十神「ええい、なんでこんな問題もできん!」

十神「くそ、こうなったらできるまでやってやる!」

十神くんに火がついてたくさん教えてもらえた。

〈自由時間〉

どうしよう?
↓1

…そういえば不二咲さんにピアノ教えてって頼まれてたんだっけ。

登坂「不二咲さん、ピアノ今からどう?」

不二咲「あ!やるやる!!」

〈音楽室〉

登坂「ここはこの指で…あっそこ違う。」

…………

登坂「うん、すごいね!こんな少しでかなり上達したよ!」

不二咲「ほんとぉ?パソコンよく使うから手先には自信があるんだぁ。また教えてね!」


まだまだ時間はあるな…

さてどうしようか…

↓1

ぶらぶらしていると。

腐川「ちょっとあんた…。」

登坂「な、なに?」

腐川「ちょっと…白夜様を観察したいけど白夜様いないじゃない!どこにいるの!」


十神はどこにいる?

↓1

登坂「やっとみつけた…」

十神は図書室の奥にいた。

腐川「はぁあ…。かっこいいわぁ…」

登坂「…」

十神「…おい、臭い。風呂に入れ。」

腐川「はぃぃ!!」

腐川は一瞬でいなくなった。

十神「…お前は何の用だ。」

登坂「↓1」

↓1用を考えてください

登坂「やっとみつけた…」

十神は図書室の奥にいた。

腐川「はぁあ…。かっこいいわぁ…」

登坂「…」

十神「…おい、臭い。風呂に入れ。」

腐川「はぃぃ!!」

腐川は一瞬でいなくなった。

十神「…お前は何の用だ。」

登坂「↓1」

↓1用を考えてください

登坂「やっとみつけた…」

十神は図書室の奥にいた。

腐川「はぁあ…。かっこいいわぁ…」

登坂「…」

十神「…おい、臭い。風呂に入れ。」

腐川「はぃぃ!!」

腐川は一瞬でいなくなった。

十神「…お前は何の用だ。」

登坂「↓1」

↓1用を考えてください

登坂「ジェノサイダーって知ってる?」

十神「ふむ…あの猟奇的連続殺人犯か。しかも現場には必ずチミドロフィーバーの文字…」

登坂「そう、その人。十神くんなら何か知ってるかな?と思って。」

十神「…お前はやつの正体はなんだと思う。」

↓1
なんて答えようか。

登坂「うーん…わからないけどなんとなくクラスメイトの中…かな」

十神「ほう…。ただのバカかと思ったが少しは違うようだな。」

なんか十神くんからの評価が上がったみたいだ。


あと少し時間があるな…

どうしよう?

↓1

そういえば霧切さんに勉強教えてもらったお礼しなきゃな…

登坂「霧切さん、なにか手伝うことない?」

霧切「じゃあ…↓1の調査の手伝いを頼むわ。」

↓1とは?

霧切「じゃあ猫の捜索を手伝ってちょうだい。」

登坂「わかった!」




…すみません切れ目が悪いですが今日はここまでで。
また明日7:00〜ごろ開始予定です。

登坂「猫の捜索か…」

どこを探そう?

↓1

(78期だけしか居ないんかな?)
植物庭園

(>>137 そうですね…。77期生もいるにはいますがあまり主にならないと思います。)


〈植物庭園〉

登坂「相変わらずここはすごいな…
奇妙な花もあるし。」



登坂「猫はいないな…」

↓1
どうする?

…なんとなく大和田くんに聞いてみようか…

登坂「大和田くーん!」

大和田「あ?」

登坂「今、ネコを探しているんだけどこにいるとおもう?」

大和田「そうだな…サウナだな。」

登坂「なんでサウナ!?」

大和田「そりゃ、オメーネコだって汗流したいに決まってんだろ」

↓1
のコンマが20以下でサウナにネコがいる

〈サウナ〉

登坂「…いないね」

大和田「なんだよ、テメエ、俺が間違ってたとでも言いたいのか。」

石丸「兄弟!喧嘩はだめだぞ!」

登坂「しかもナチュラルに石丸くんまでいるっていう。」

石丸「僕なら↓1をさがすな!」

↓1とは?

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