コナン「マジかよ博士!?」
阿笠「本当じゃ!家のポストの中に…脅迫状が…」
コナン「本当に誘拐されちまったのか………まぁ光彦だしいいか」
歩美「それもそうだね!」
元太「そんな奴ほっといて早くゲームの続きやろうぜ!」
灰原「全く…私達の時間を無駄にさせようとしないで欲しいわね」
阿笠「みんな薄情じゃのうwwwww」
コナン「でも何で博士の家に脅迫状が?」
阿笠「わしに聞かれても知らんぞいwww」
歩美「ねー歩美…ちょっと考えたんだけど…やっぱ光彦くんのこと助けてあげようよ」
一同「!?」
コナン「ハァ!?どうしたんだよ歩美!!光彦がうつったか!?」
歩美「違うよ!歩美だって本当はゴミ糞ゴキブリ以下の光彦くんを助けたくなんてない…」
阿笠「随分な言いようじゃのうwwww」
歩美「でもね…やっぱり光彦くんがいないとつまらないもん!こんなテレビゲームより光彦くんで遊んだ方が絶対楽しいもん!」
コナン「歩美…」
灰原「確かに一理あるわね…このままほっとけば円谷くんは確実に殺されてしまうわ。そうすれば円谷くんでもう二度と遊べなくなるのよ?」
元太「コナン!」
コナン「あー…もう分かったよ!助けにいきゃあいいんだろ!?」
阿笠「友情じゃのうwww」
コナン「とりあえず博士、その例の脅迫状とやらを見せてくれ」
阿笠「これじゃ」
『円谷光彦は預かった。
返してほしければ明日の午後9時までに>>13を用意しろ。
用意が出来たらここまで連絡しろ。……』
歩美「なんだかすっごい特徴のない脅迫状だねー!」
灰原「当たり前だけど手書きじゃなくてワープロ印刷…犯人は限界まで特徴を抹消したいようね。ま、当然かしら」
元太「しかしよー、>>13なんて欲しがるなんて変わった奴だなー!」
ksk
オナホ
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