男「だって女さんとこうしてH出来るなんて思ってなかったから!」パンパン!!
女「あ、やん、ダメっ……! もっとゆっくり……! ゆっくりしてえ!」
男「女さん! 好きだよ! 大好きだよ!」パンパン!!
女「や、あんっ! 激しすぎ! ダメだよぉ!」
男「だっておかあさんとこうしてH出来るなんて思ってなかったから!」パンパン!!
J( 'ー`)し「あ、やん、ダメっ……! もっとゆっくり……! ゆっくりしてえ!」
男「おかあさん! 好きだよ! 大好きだよ!」パンパン!!
J( 'ー`)し「や、あんっ! 激しすぎ! ダメだよぉ!」
_,,....,,_ _人人人人人人人人人人人人人人人_
-''":::::::::::::`''> ゆっくりしていってね!!! <
ヽ::::::::::::::::::::: ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
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_,.!イ_ _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7 'r ´ ヽ、ン、
::::::rー''7コ-‐'"´ ; ', `ヽ/`7 ,'==─- -─==', i
r-'ァ'"´/ /! ハ ハ ! iヾ_ノ i イ iゝ、イ人レ/_ルヽイ i |
!イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ ,' ,ゝ レリイi (ヒ_] ヒ_ン ).| .|、i .||
`! !/レi' (ヒ_] ヒ_ン レ'i ノ !Y!"" ,___, "" 「 !ノ i |
,' ノ !'" ,___, "' i .レ' L.',. ヽ _ン L」 ノ| .|
( ,ハ ヽ _ン 人! | ||ヽ、 ,イ| ||イ| /
,.ヘ,)、 )>,、 _____, ,.イ ハ レ ル` ー--─ ´ルレ レ´
男「だって女さんとこうしてH出来るなんて思ってなかったから!」パンパン!!
女「あ、やん、ダメっ……! もっとゆっくり……! ゆっくりしてえ!」
男「女さん! 好きだよ! 大好きだよ!」パンパン!!
女「や、あんっ! 激しすぎ! ダメだよぉ!」
男「だって女さんとこうしてH出来るなんて思ってなかったから!」パンパン!!
女「あ、やん、ダメっ……! もっとゆっくり……! ゆっくりしてえ!」
男「女さん! 好きだよ! 大好きだよ!」パンパン!!
女「や、あんっ! 激しすぎ! ダメだよぉ!」
男「だって女さんとこうしてH出来るなんて思ってなかったから!」パンパン!!
女「あ、やん、ダメっ……! もっとゆっくり……! ゆっくりしてえ!」
男「女さん! 好きだよ! 大好きだよ!」パンパン!!
女「や、あんっ! 激しすぎ! ダメだよぉ!」
男「だって女さんとこうしてH出来るなんて思ってなかったから!」パンパン!!
女「やめろ!!!!!!!!!!!!!!!」
男「だって女さんとこうしてH出来るなんて思ってなかったから!」パンパン!!
女「あ、やん、ダメっ……! もっとゆっくり……! ゆっくりしてえ!」
男「女さん! 好きだよ! 大好きだよ!」パンパン!!
女「や、あんっ! 激しすぎ! ダメだよぉ!」
女「やめろ!!!!!」パンパン!!
男「あぐっ…なん…で?」
女「ターゲットの始末完了しました、今から戻ります」
>>10
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>>11
ありがとう
男「女さん、女さん!」パンパン!!
女「ダメだってば! ダメぇ! 男君、待って! 待って!!」
男「だ、だけど!」パンパン!!
女「痛いの! ね、もっとゆっくりして……。あ、や、お願いっ! 」
女「私、そんなに経験ないから……! ね、だから……!」
男「あ……。ご、ごめん……。つい……」
女「ううん、いいの/// ね、だからもっとゆっくり……。ね?」
女「私も気持ちよくさせて……/// 一緒に気持ちよくなりたいの……///」
男「う、うん!///」
男「えと……これぐらいなら大丈夫?///」パンパン
女「あっ/// だ、ダメ! もっとゆっくりぃ……!」
男「こんな感じ……?」ズコズコ……
女「んっ/// や……あんっ///」
男「気持ちいい?」
女「いやあ……聞かないでよ……///」テレッ
男「///」ドキッ
男「だって女さんとこうしてH出来るなんて思ってなかったから!」パンパン!!
女「あ、やん、ダメっ……! もっとゆっくり……! ゆっくりしてえ!」
我「中ジョッキで、あと枝豆とから揚げね」ヨロコンデ!!
男「女さん! 好きだよ! 大好きだよ!」パンパン!!
我「あ、あと本日のシシケバブおねがい」ヨロコンデ!!
女「や、あんっ! 激しすぎ! ダメだよぉ!」
男「女さん、可愛いよ……///」
女「うぅ……知らない///」
男(ホント、可愛いなあ///)ドキドキ
女「あの……でも、男君……。もう少しだけ、抑え気味で……して/// まだちょっとだけ痛いから……///」
女「ね? お願い///」
男「う、うん!///」
男「じゃあ、こんな感じで……」ズボッ……ズボッ……
女「んっ!///」ビクッ
男(あ……気持ちいいのかな?///)ドキドキ
女「あ、あの……男君///」
男「えと……何?」
女「あのね……/// もうちょっとだけ奥に入れて……///」
男「う、うん!///」ドキドキ
男「こう?///」ズズッ
女「ンっ///」
男「気持ちいいの?///」
女「うん……/// でも、もうちょっとだけ奥に///」ボソボソ
男「うん///」ズッ……
女「あっ!///」ビクッ
女「ね、ねえ、男君/// そのまま少しだけ動いて///」
男「こう?///」ズッ……
女「ぁっ///」
男「もう少し動かすよ///」ズボズボ……
女「あっ!/// ダメ、速いよ!/// 待って!///」
男「あ、うん……ごめん」ピタッ
女「あ、あのね……/// さっきぐらいの速さで、奥まで入れてからまた戻して/// それなら大丈夫だと思うから///」
男「うん、わかった///」ニコッ
男「///」ズズッ……ズチュッ……
女「ぁ……/// んっ……///」ハァハァ……
男(女さん、段々、息が荒くなってきた……///)
男(これが気持ちいいのかな……///)ドキドキ
女「ん……/// 男君、もう少しだけ激しくしても大丈夫だよ……///」
男「うん!///」
男「///」ズコズコ……
女「んっ……/// ぁ……!///」ハァハァ
男(女さん、気持ちよさそうだ/// 良かった///)
女「お、男君……/// ンっ……/// こ、今度は、少し早くしたり遅くしたりしてみて……///」ハァハァ
男(こんな感じかな……)ズズッ……ズボズボ
女「んんっ!///」ビクッ
男「///」ズボズボ
女「や、あ、んっ///」
男「」ピタッ
女「……///」ハァハァ、ハァハァ……
男「///」ズコズコ、ズボズボ
女「んんっ!!/// いっ、ンっ!///」
男「気持ちいいの、女さん?///」
女「///」カアッ
男「可愛い///」
女「やあっ、もう……///」プイッ
男「じゃあ、もう少しだけ激しくするね/// もう大丈夫だよね?///」
女「うぅ……///」カアッ
男「///」ズボズボ、ズボズボ
女「あ、やっ!/// まだダメぇ!///」
女「男君、待って!/// 先にキス! キスして///」
男「……わかった/// こう?///」スッ
女「うん/// こっちに顔を寄せて///」
男「///」チュッ
女「あ……///」
女「んっ……///」
女「舌……絡ませて///」
男「///」レロレロ……
女「強く吸って……///」
男「///」チュルッ……
女「もっと強くぅ……///」
男「///」ジュルッ
女「っ……///」
プハッ……
女「今度はおっぱいも……///」
男「うん……///」
男「///」ペロペロ……
女「んっ/// 舌で転がすようにして///」
男「///」レロレロ
女「ぁっ……/// 今度は吸って///」
男「///」チュルッ
女「手で逆のおっぱいもいじって///」ハァハァ
男「///」モミモミ
女「男君、上手……///」ハァハァ
男「///」ドキッ
女(46歳)
女「ね……/// 男君、今度はバックで入れて……///」
男「う、うん!///」
女「///」コロン……
女「いいよ、来て……///」
男「うん!///」
男「///」ズボッ……
女「あんっ!///」
男「女さん、動くよ///」
女「ダメ/// 最初はお尻から触って……///」
男「あ、うん!///」
告白なんて初めてだわ…///
男「///」サワサワ、モミモミ
女「ん/// そう、優しくして、優しくね///」
男「あの、じゃあ、もう動かすね///」
女「うん/// 最初はゆっくりね。さっきみたいに焦らす感じにして///」
男「うん!///」
男「///」ズボズボ
女「ああっ/// いいよ、男君のスゴい、いい///」
男「ホントに?///」ドキドキ
女「うん、上手/// 今度はそのままクリトリスも弄ってみて」
男「え、えと……///」
女「ここ/// ここを優しく弄るんだよ/// やってみて///」スッ
男「あ、うん……///」
男「///」サワサワ
女「んんっ!/// 気持ちいいよ、男君!///」
女「今度はおっぱいも揉んで!/// 強く!///」
男「えと……こう?」グニッ
女「ああんっ!/// 最高!/// 飛んじゃうよお!!///」ビクンッ
男「…………」
女「今度はピストン運動して!/// 腰を使って激しく激しくだよ!///」
男「…………」
女「男君、早くしてぇ!/// もう待ちきれないんだからぁ!///」
男「……あ、うん」
男「」パンパン、パンパン!!
女「あ、あ、いいっ!/// 男君のおチンポ、超気持ちいい!/// はまっちゃうぅぅぅ!!///」ハァハァ
男「…………」パンパン、パンパン
女「あ、あ、んっ!/// 男君、飲み込み早いね!/// なかなかいないよ、こんなに短期間に上達する人!/// 気ん持ちいいよぉぉ!!///」ハァハァ、ハァハァ
男「…………」パンパン、パンパン
女「でも、テンポがちょっと惜しいよ!/// 男君! これじゃ私イケないじゃん!/// さっき教えた通り、もっと緩急つけて!///」
男「」パンパン、ピタッ、パンパン
なんでこんなBBA(46歳)と…
女「今度は入り口付近で一旦止めて!///」
男「」パンッ!! ピタッ
女「そうそう、いいよいいよ!/// やるじゃん!/// ナイスだよ!///」
男「…………」
女「で、一気に奥まで入れて!///」
男「」ズンッ!!
女「あふああぁっ!///」ビクンッ
男「」ズズッ……
女「///」ハァハァ、ハァハァ
男「」ズンッ!!
女「あひゅううっ!///」ビクンッ
男「」ズズッ……
女「///」ハァハァ、ハァハァ
男「」ズンッ!!
女「あひゅううっ!///」ビクンッ
男「」ズンッ!!
女「ふあぁぁぁっ!!///」ビクンッ
男「」ズンッ!!
男「」ズンッ!!
男「」ズンドコ!!
女「きよしいぃぃぃぃっ!!///」ビクンビクン
男「」ズンッ!!
男「」ズンッ!!
男「」ズンドコッ!!
女「きよしいぃぃぃぃっ!!///」ビクンビクン
終わるわ、じゃーな
え、結局なんで男は切れたの?
氷川きよし→演歌
演歌→比較的高齢の人に人気
やっぱりか
男(あれ……?)
男(女さん、経験少ないって言ってなかったっけ……?)
男(え、でもなんか……そういやさっきから……ずっと指示されっぱなしの気が……)
男(あれ……?)
女「男君、もっと強くぅ!/// ぐにぐにして!///」
男(なんかすごい経験豊富っぽいんだけど……)
男「」グニッ
女「ああん!///」ビクッ
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