兄「いやぁー!それはだな!」アセアセ
兄「それは、はら!あれだ!俺の友達がドッキリで仕掛けたときのやつだよ!なっ!?」アセアセ
妹「ふぅーん?そっかー!ごめんねお兄ちゃん疑っちゃって」
兄「いやぁ、いいよ!別に!」
妹「って、そんなうまく話をごまかせるとでも思ったかー!」スッ
兄「え、ちょ...!」
兄、妹による羽交い絞め&耳責め拷問で死にかけるのであった。
妹「ほれほれーふぅー」
兄「うひゃぁ...ちょ、まてっ...おい!」ビクビク」
妹「ちゃんと素直に答えてください」フゥー
兄「だからぁ...さっき...言ったじゃ「ん?」ハムハム
兄「んぁ!わかっら!わかっらからー!」
妹「そうかそうかー、呂律もまわらんかー」クスクス
兄「じゃあこの羽交い絞めをといてもらおうじゃないか。」
妹「ほい。」スッ
兄「今だ!」ダッシュ!
女「おー男!どこに行くんだ?」ガシッ
兄「うぉぉぉぉぉ!貴様!なぜここに!!」ドフッ
女「なぜって、妹ちゃんから聞かなかった?」
男「聞いてねぇよ!!」
妹「お兄ちゃん、私の拷問から逃げようったってそうは行かないよ?」クスクス
男「ちきしょぉぉぉぉ!!」
妹に加わり女(男のクラスメート)までもが加わり、大変なことになった。
女「耳に息を吹きかければいいの?」フゥー
男「うひゃぁ...」
妹「そうです!それで口を割ります!!」
女「了解。」フゥー
妹「それと、舐めたり、甘噛みしたりするのも効果的ですよ!」ペロペロハムハム
男「んぁぁぁぁ!!だ、だめえぇぇ!」ビクビクビク
女「すっごいビクビクしてる!こっちの方がいいかもね!」ハムハムハムハム
妹「もういい加減喋っちゃったらどう?お兄ちゃん」ペロペロペロ
男「だから!さっき言ったのがほんとだから!もう離せよ!」ビクビク
妹「まだ嘘つくんだ。じゃあしょうがない。」ジー ペロン
男「おい!何やってんだ!そんなもんしまえ!!///」
女「あーあ、ピンク色の乳首も責めなきゃだめかなー」クスクス
兄「おい!マジでやめろ!てか、兄妹でそんなのやだ!」
妹「大丈夫。拷問にかわりはない!!」シコシコシコシコ
兄「理由になってない!んぁ...」
妹「そのわりにはエッチな声出てるけどね」クスクス
女「」ペロッ
兄「いひゃぁ!?///」
女「お?その反応はもしかして自分でいじったりしてた?」コリコリコリコリ
兄「ば、バカいえ!俺はそんなもんいじってなんか!うぁぁぁ!」
妹「お兄ちゃんまた嘘つくの?いっつもオナニーしてるときにいじってんジャンw」シコシコ
兄「うぅぅぅ...」
妹「はい、嘘ついた罰としてスピード速めまーす」シコシコシコシコシコシコシコシコシコ
兄「おい!ちょ、んぁ...速すぎ!で、出ちゃう!」ビクビクビクビク
女「じゃあこっちも」ペロペロペロペロペロ
ごめん、途中で男と兄間違えた
男→兄
男「うぁぁぁぁ!(やべっ!出る!」
ドピュドピュドピュビュルビュルルー
妹「」
兄「ご、ごめん!妹!」
そう、熱々の精液は妹の顔にベッタリついてしまったのだ。
妹「許さない。」シコシコシコシコシコシコシコシコ
兄「おい!まて!出したばっかりは敏感なんだ!止めろぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!」
女「あは!楽しそうだねー兄ー」クスクス
兄「うわぁぁぁぁん!止めてくれぇぇぇぇぇぇぇぇ!妹ぉぉぉぉぉぉ!」
兄「なんでもするからー!!」
妹「じゃあそのまま悶絶して?」ニコッ
女「」ペロッ
このときの女の乳首責めが兄を悶絶への道に導くための引き金だった...
兄「」プシャァァァァァァァァァ
女「おー!男の潮吹きなんて初めてみたよ!」
妹「これが、お兄ちゃんの...」ペロッ
妹「苦い...」ペロッ
妹「でも、クセになりそうです」
女「うーん、あたしは遠慮しておこうかな」アハハ
そして夕方...
女「それじゃーねー妹ちゃーん!兄によろしくいっといてー」バイバイ
妹「はい!今日はありがとうございましたー!」バイバイ
そして...数ヶ月
兄「妹ぉ...妹ぉ...もっと耳なめてぇ...」
兄「女ぁ...女ぁ...乳首責めてぇ...」
兄は2人に虜にされたのであった
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