加古「ロリ鷹が安価で一日を過ごすみたい」 (88)
前作加古「新しい艦が建造されたってさぁ~」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1404996489/)
加古「それで古鷹・・・おねえちゃん、今日は何するの?」
ロリ鷹「えっとねー・・・>>3!」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1411291698
コスプレ
ロリ鷹「お洋服着替えっこしよーよ!」
加古「へえ、どんなの着るの?」
ロリ鷹「んっとねぇ・・・これ!」
加古「おぉ、これは・・・」
服>>8
くの一装束
ロリ鷹「これでせんだいとおそろい!」くノ一
加古「うん、ちょっと違うけどそうだね」
ロリ鷹「んで、これがかこのぶん!」
加古「え!?私の分もあるの!?」
ロリ鷹「かこもきてよー!」
加古「やだよ恥ずかしい・・・」
ロリ鷹「きてってば!~ね~!ね~!!」スカートグイグイッ
加古「ああはいはい!着ます着ますから!スカート引っ張んないで!」
ロリ鷹「やったぁ!」
加古「うぅ~・・・恥ずかしい・・・」くノ一
ロリ鷹「わたしとおそろい!」
加古「うん、そうだね・・・」
ロリ鷹「えっと、つぎは~・・・」
加古「まだあるんだ・・・ってかこの服どこから持ってきたの?」
ロリ鷹「あおばからもらった!」
加古「青葉ぁ・・・」
ロリ鷹「じゃあつぎこれね!」
服>>15
スク水
加古「まって、古鷹待って」
ロリ鷹「これでせんすいかんになれるよ!」
加古「いや、なれないから!本当に通り名が水族館になっちゃうよ!?」
ロリ鷹「んしょ、んしょ・・・これどうやってきるの~?」
加古「ねえ聞いてる!?」
ロリ鷹「かこ!きせて!」
加古「あ~はいはい分かりましたよ・・・」
ロリ鷹「これでわたしもせんすいかん!」スク水
加古「うぅ・・・結局私も着る羽目に・・・しかも胸がゆるゆる・・・ん?」
『カタルフ』
加古「・・・ねえ古鷹おねえちゃん」
ロリ鷹「なーにー?」
加古「これも青葉からもらったの?」
ロリ鷹「うん!」
加古「・・・」
ロリ鷹「?」
加古「ちょっと用事思い出したから行ってくるね・・・青葉ァあああああああああ!!!!!」ダッシュ
ロリ鷹「ばいば~い」
ロリ鷹「・・・ひとりになっちゃった」
ロリ鷹「今度は>>20でもしよっと!」
↑
ロリ鷹「わたしもついていこ~!」
~青葉型ルーム~
加古「青葉ァああああ!開けろぉおおお!!そこに居るのは分かってんだ!!」ドアドンドンッ
青葉ルーム「・・・」
加古「クソ、返事もなにも返ってこない・・・こうなったら・・・とりゃあ!!」ドアキック!
古鷹1(制服)「あ、加古だ」
古鷹2(私服)「ホントだ、いらっしゃい!」
古鷹3(寝巻き)「どうしたの?そんなに慌てて」
古鷹4(スク水)「あ、もしかして出撃要請出たの!?」
古鷹5(ビキニアーマー)「大変!急いで準備しなきゃ!」
加古「・・・」
加古「・・・部屋間違えました」そっ閉じ
ロリ鷹「かこ~」
加古「あ、古鷹おねえちゃん、ついて来ちゃったんだ」
ロリ鷹「あおばいた?」
加古「ううん、居なかったよ・・・別のがいたけど・・・」
ロリ鷹「あおばいないのにおきゃくさんがいたの?」
加古「あー・・・んー・・・まぁそんなとこだね、でも古鷹おねえちゃんは開けちゃダメだよ?」
ロリ鷹「えー!なんでー!!」
加古「それは・・ほら、お客さんのお邪魔しちゃダメでしょ?ね?」
ロリ鷹「むー・・・わかった・・・」
加古「それで、今度は何する?」
ロリ鷹「じゃあねー・・・>>24!」
羽黒とおやつ食べたい
ロリ鷹「はぐろといっしょにおやつたべる!」
加古「ん、そっかそっか、じゃあ羽黒を呼んで一緒に間宮さんとこ行こうねー」
ロリ鷹「わーい!」
~妙高型ルーム~
加古「そんなわけで羽黒を誘いに来た」
妙高「誘いに来たって言われても、羽黒はまだ寝てるし・・・」
ロリ鷹「はーぐろー!おやつたべにいこー!」
<フルタカネエサンノコエ!?イマオキマシタ!!!イマソチラヘイキマス!!
加古「・・・起きたね」
妙高「さっきまで熟睡してたのに・・・」
羽黒「お待たせしました!行きましょう古鷹姉さん!」
加古「ほんじゃ、そんなわけで」
妙高「はい、ゆっくりね~」
ロリ鷹「はぐろはなにたべる?」
羽黒「私は古鷹姉さんと同じもの食べます♪」
妙高(・・・はぁ、私も甘味屋行きたかったなぁ・・・)
~甘味屋・間宮~
間宮「いらっしゃい!あら古鷹ちゃん、今日も来たのね?」
ロリ鷹「うん!」
加古「間宮さんこんちわー」
羽黒「こんにちわです」
間宮「はーい、こんにちわ。今日は三名様で?」
加古「うん、適当に空いてるとこ座るねー」
間宮「はーい、注文が決まったら呼んでね」
加古「さてと・・・二人共何食べる?」
ロリ鷹「んっと、んっと・・・>>28!」
羽黒「それじゃあ私もこれで」
加古「じゃあ私は・・・>>30にしよっと」
みたらし団子
メロンパン
加古「すいませーん!みたらし団子二つとメロンパンくださーい!」
間宮「はーい!ちょっとまってねー!」
羽黒「あ、そういえば加古さん、今日は古鷹さんとは一緒じゃないんですね」
加古「ああ、古鷹?古鷹なら今提督と一緒に>>34してるよ」
羽黒「あら、忙しいんですね・・・」
執務室の整理
加古「提督ってさ、仕事以外は全然ダメだよねー」
羽黒「ああ、そういえば確かに・・・この前執務室に行った時は書類とか食べ終わった皿とかが部屋いっぱいに散らかっていましたもんね・・・」
加古「うん、だから古鷹が定期的に提督がちゃんと片付けしてるか監視しに行ってるの」
羽黒「古鷹さんも大変ですね・・・」
加古「ほんっと、仕事はできるのになー、もったいないよなー・・・」
間宮「はーい、おまたせ!みたらし団子とメロンパン!」
加古「お、きたきた!」
ロリ鷹「わーい!」
間宮「加古ちゃん、さっきの話盗み聞きしちゃったんだけどさ」
加古「どしたの?」
間宮「加古ちゃんてtもしかして提督の子と・・・好きなのかしら?」
加古「無い、それは絶対に」
間宮「あら、即答・・・」
加古「そもそも、あの提督は古鷹にゾッコンなんだよ?その時点で私屋他の艦娘達に見向きもしようとしないじゃん」
間宮「まぁ、確かに・・・」
羽黒「古鷹姉さん、あーんっ」
ロリ鷹「あーん」もぎゅ
羽黒「フフッ、美味しい?」
ロリ鷹「うん!」
~数十分後~
加古「・・・さて、食べ終わったし、今度は何する?」
ロリ鷹「>>38!!」
開発
ロリ鷹「かいはつ!わたしかいはつしてみたい!」
加古「そーかそーか、古鷹・・・お姉ちゃんも開発に興味があるお年頃(?)だもんね」
羽黒「古鷹姉さんの開発・・・・」
~羽黒脳内~
ロリ鷹『やっ♥・・・やめ・・・んんっ♥』
羽黒『ダメですよ古鷹姉さん・・・そんなに暴れちゃ・・・♥』
ロリ鷹『だ、だってそこ・・・あっ♥あんっ♥♥』
羽黒『フフッ♥古鷹姉さんのココ・・・もうこんなに・・・♥』
ロリ鷹『や、やぁ・・・・♥やめてはぐろ・・・♥あたまがおかしくなっちゃう・・・♥』
~~~~~
羽黒「フフッ・・・フフフフフッ・・・・・」
加古「・・・羽黒?」
ロリ鷹「かこ~!はやくこうしょうにいこーよー!」
加古「あーはいはい、ちょっと待っててね~」
~工廠~
ロリ鷹「わーい!こうしょうだー!」
加古「あまりウロウロしちゃだめだよー」
加古「さてと・・・資材を少しちょろまかしたし、二つぐらい作れば古鷹も満足するかな?」
ロリ鷹「ねーかこー、これなぁにー?」
加古「ん?ああ、これで開発するんだよ。ほら、資材をここに入れて」
ロリ鷹「うん!」ザバァ
加古「よし、それじゃあこのボタン押して」
ロリ鷹「うん!」
結果>>43
ペンギン
加古「あちゃー、失敗かぁ・・・」
ロリ鷹「うわぁ!なにこれかわいい!」ペンギンギュ~ッ
加古「いや、そうでもないか」
ロリ鷹「ねーねーかこ~、このもこもこしたのなぁに~?」
加古「ん~・・・なんだろうね?わかんないや」
ロリ鷹「そっかぁ~」もふもふ
加古「どうする?あと一回か二回ほどできるけどまだやる?」
ロリ鷹「やりたい!」
加古「そっかそっか、じゃあもう一回ここに資材入れてね」
ロリ鷹「うん!」
結果>>47
ハープーンミサイル
ロリ鷹「かこー、これなぁにー?」
加古「・・・なんだろ、これ」
北上「ちわー、誰か居るー?」
加古「あ、北上じゃん、どうしたの?」
北上「いやー、提督がさ、新しい装備開発したからそれ装備して出撃に言ってくれって頼まれてさ・・・」
加古「おお、お疲れさん」
北上「んで、新しく開発したのはどれかな?」
ロリ鷹「これー?」つハープーンミサイル
加古「ちょ、古鷹それは・・・」
北上「おお!すごいの開発したねぇ!おチビが開発したのかい?」
ロリ鷹「うん!」
北上「えらいえらい、さすが重巡のおねえちゃんだね」なでなで
ロリ鷹「えへへー♪」
加古「あのさ、言いたくはないんだけど・・・」
北上「よいしょっと・・・おお、いいねぇ、痺れるねぇ!ありがとね♪」
ロリ鷹「どういたしまして!」えっへん
北上「で、加古は何を言いかけたの?」
加古「・・・いや、頑張ってきてね」
北上「・・・?まぁ、いいや、ほんじゃ行ってくるねー」
ロリ鷹「いってらっしゃーい!」
加古(装備しないほうがいいんじゃないかなぁ・・・)
加古「・・・・さて」
加古「お部屋に戻ろうか、古鷹・・・おねえちゃん」
ロリ鷹「うん!」
~古鷹型愛の巣~
加古「あっ、そういや羽黒を間宮さんとこにおいてきた・・・まあいっか」
加古「それで、古鷹おねえちゃん、次は何するの?」
ロリ鷹「>>53!」
夜戦
ロリ鷹「やせん!やせんしたい!」
加古「夜戦かぁ・・それは夜にならないと出来ないね」
ロリ鷹「むぅ・・・じゃあよるまでまつ・・・」しょぼん
加古「じゃあその間になにかする?」
ロリ鷹「やっ!よるになるまでまつ!!」
加古「あらら、それじゃあ夜になるまでお昼寝する?」
ロリ鷹「ねむくないもん!よるまでまつ!」
加古「でも、夜までまってると夜戦すると気にはオネムになるよ?それでもいい?」
ロリ鷹「やだ!!」
加古「はい、それじゃあ一緒にお昼寝しようねー」
ロリ鷹「やだーー!!!」じだばた
~~数十分後~~
ロリ鷹「・・・zzz」
加古「・・・寝るの早っ」
~18:00~
ロリ鷹「やせんのじかん!」
加古「まだちょっと早いけどね」
ロリ鷹「はやくいこ?いこ?」
加古「うん、だからちょっと早いからね?皆を待とうよ」
ロリ鷹「だれがくるの?」
加古「古鷹おねえちゃんと一緒に夜戦がしたいって言ってきた人たちだよー」
ロリ鷹「わーい!いっしょにやせんだー!」
加古「あ、因みに、私は敵だよー」
ロリ鷹「えー・・・」
加古「さて、そろそろ来るはずだけど・・・お、きたきた」
ロリ鷹艦隊
・ロリ鷹
・>>57~>>61
加古艦隊
・加古
・>>62~>>66
羽黒改二
夕立改二
島風
加古「じゃあこんな感じで分けるよー」
ロリ鷹艦隊
ロリ鷹(旗艦)
羽黒改二
青葉
川内改二
五十鈴
夕立改二
加古艦隊
加古(旗艦)
五十鈴(例の大湊)
時雨改二
神通改二
北上(出撃帰り)
島風
加古「・・・うん、これでいいよね・・・私のところは一人おかしいけど・・・」
天津風服扶桑体五十鈴「誰のことかしら・・・」
加古「あんただよ!!!」
羽黒改二「古鷹姉さん、見てみて!新しい艤装!」
ロリ鷹「わっ!かっこいい!かわいい!いいな~」
羽黒改二「今日のために頑張って見繕ったの!」
ロリ鷹「わたしも『かいに』なれるかなぁ」
羽黒「なれますよ!絶対に!」
夕立改二「今日は時雨とは別っぽい?」
時雨改二「うん、今日は夕立とは同じチームじゃないみたいだね」
夕立改二「む~・・・せっかく時雨との合体技を考えたのに~・・・」
時雨「あはは、お披露目するのはまた今度だね」
青葉「なになに?何の話で・・・はっ!殺気!」
加古「・・・」
青葉「・・・な、なんでしょうか、加古・・・」
加古「・・・これ(夜戦)が終わったら後で工廠裏ね・・・」
青葉「ええっ!?青葉、何かしましたっけ!?」
加古「・・・聞くけど、なんで古鷹の水着をもってたのかな?」
青葉「あはは・・・な、何のことですかねぇ・・・」逸らし目
加古「・・・まあいいや、はーい皆ー、それぞれ配置についてー」
川内改二「よーし!張り切って夜戦するぞー!」
ロリ鷹「おーっ!」
神通改二「えっと・・・照明灯持ってきたっけ・・・」
北上「んー、大丈夫じゃない?こっちにはこれ(ハープーンミサイル)があるし」
ロリ鷹艦隊陣形 >>71
加古艦隊陣形 >>73
梯形陣
単縦陣
加古「よーし、じゃあ始めるよー」
北上「あー、うん、いいんだけどさー・・・あっち潜水艦いたっけ?」
加古「いや、いないはずだけどー・・・ああ、ふーちゃん、そういう陣形にしたのね」
~~~~
ロリ鷹「みんなー、いくよー!」
青葉「ちょ、ちょっと待って古鷹おねえちゃん!」
ロリ鷹「なぁに?」
青葉「私たちのところ、潜水艦いませんよね?なぜ梯形陣なんですか?」
ロリ鷹「だってかっこいいじゃん!」
青葉「かっこいいって・・・そんな理由で・・・」
ロリ鷹「・・・ダメ?」ウルッ
羽黒「ダメじゃないです!むしろこれがいいです!とてもかっこいいです!さすが古鷹お姉さま!」
五十鈴「でもこれじゃあ・・・」
羽黒「・・・」
五十鈴「い、いえ、なんでもないです・・・」
川内「私は夜戦さえできればいいからなんでもいい!」
『シュゴォオオオオ・・・』
五十鈴「?なんの音かしら・・・?」
夕立「・・・これは、魚雷の音っぽい!皆回避!」
五十鈴「だめよ!旗艦の古鷹が追いつかない!」
ドッゴォオオオン!!
ロリ鷹「うぅ・・・びっくりした・・・」
五十鈴「あ、あれ?無傷・・・」
夕立「!、羽黒さんと青葉さんが!!」
羽黒「フフッ・・・これぐらいなんともありません・・・」大破
青葉「青葉もこれだけじゃまだまだ倒れませんよ!」
ロリ鷹「ふ、ふたりともだいじょーぶ?」おろおろ
羽黒「大丈夫ですよ、古鷹ねえさん、これぐらいなんともありません」
青葉「さて・・・古鷹おねえちゃんを狙ったのはだ・れ・か・な・?」
~~~~
島風「あっれ~?確かに当たったとおもったのになぁ~」
加古「外した?」
島風「そうみたい・・・旗艦の古鷹さんに当ててさっさと帰ろうと思ったんだけどなぁ~」
加古「島風・・・君・・・いや、なんでもない」
島風「?」
時雨「さて、今度は僕が行こうか」
夕立「むぅ~・・・羽黒さんがやられたっぽい・・・」
羽黒「いいんです、古鷹ねえさんを守れたのだから・・・」
夕立「でもでも!これじゃあ加古さんの艦隊を倒せないっぽい!!」
五十鈴「たしかに、こっちには戦艦はいないもんね・・・そもそも!なんで大湊の戦艦が来てるのよ!」
ロリ鷹「えっとね!たしかね!」
五十鈴「何かしてるのかしら?」
ロリ鷹「んっと~・・・わすれた!」
五十鈴「忘れたってあなたねぇ・・・」
夕立「ちょっと待つっぽい!また相手から攻撃がきたよ!」
夕立「これは・・・時雨の砲撃っぽい!!」
五十鈴「なんでわかるのさ!」
夕立「私と時雨は一心同体っぽい?」
五十鈴「そんなのでわかるわけないでしょう!避けなさい!」
夕立「ううん・・・そんなのじゃ遅いっぽい!」
ガッ!!
五十鈴「・・・嘘」
ロリ鷹「わー!ゆうだちすごい!」
青葉「いやいや、アレはありえないでしょう・・・素手で弾を受け止めるって・・・」
~~~~
時雨「ムッ、さすが夕立」
加古「どうしたの?」
時雨「ボクの砲撃を受け止めたみたいだ」
加古「なかなかやるねぇ・・・ってかどうやってわかったの?」
時雨「匂い・・・かな?」
加古「いやいやいや・・・いやいやいや!!」
時雨「それよりも、今度は夕立の攻撃が来るよ」
加古「怖い!私時雨が怖い!」
時雨「・・・これは、魚雷!」
時雨「今すぐ回避して!扶桑s・・じゃなくて五十鈴s・・・あれ?天津風?誰なんだい君は!」
ドッガァアアアン!!!
天津風服扶桑体五十鈴「・・・ふ、ふふふふ」大破ぁ!
北上「あーあ、扶桑さんがやられちった・・・あれ?五十鈴?天津風?どっちだっけ?まぁいいや」
神通「それじゃあ今度は私が行きましょう」
北上「えー、順番的に私でしょ~」
加古「もうどっちでもいいよ・・・」
北上「じゃあ先手必勝!ハープーンミサイルいっきまっすよ~!」
川内「探照灯、点灯!」
バシュバシュバシュ!!
~~~~
ロリ鷹「みてみて~!あっちあかるいよー!」
青葉「あれは・・・神通さんの探照灯ですね」
川内「探照灯・・・?」
羽黒「それにアレは・・・古鷹姉さんが作ったハープーンミサイル!」
ロリ鷹「おーい!きたかみー!」ブンブン
五十鈴「ちょっと!手を振ってる場合!?」
川内「・・・野戦に」ダッ
青葉「え?川内どこ行くの?」
川内「・・・探照灯は」
夕立「川内さん落ち着いて!」
川内「邪道だぁあああああああああああああ!!!!!」
那珂ちゃん『お姉ちゃん、自演してどーするの、しかも夜戦を野戦って……』
加古「・・・ねぇ、なんか近づいてきてない?」
神通「え?・・・あ、ホントですね。誰でしょうか?」
『・・・・・ぁあああああ』
神通「・・・あれ?この声」
『ああああああああああああああああ』
神通「もしかして・・・」
川内「神通ぅううううううううううううううう!!!!」
神通「川内姉さん!!??」
ガシっ
川内「我が妹でありながら探照灯を使うとはいい度胸してるじゃないの神通!!」ググっ
神通「な、何を言ってるんですか!これも夜戦の戦術・・・イタタタタ!アイアンクローはやめて!」
川内「神通・・・あんたは夜戦を舐めすぎてるようね・・・」
神通「そ、そんなことは・・・!」
川内「私が直に夜戦とはなんぞやを教えてやるぅうううう!!!!」ぶん投げ
神通「い、いやぁああああああぁぁぁぁ・・・・」
加古「・・・神通がお星様になった・・・南無」
>>84
やべえ、一週間ぶりだから素で間違えた
~~~~
ロリ鷹「せんだいあっちいっちゃったね~」
青葉「そうですねぇ・・・あ、神通さん飛ばされた」
五十鈴「ねぇ、そろそろ私も撃ちたいんだけど」
ロリ鷹「まって!わたしがまだ!まだなの!」ピョンピョン
五十鈴「はぁ・・・んもう、ちゃっちゃとやっちゃいなさいよ・・・」
ロリ鷹「はーい!じゃあいっくよー!」ダッシュ
羽黒「え?ちょっと古鷹お姉さま!?何処に行くんですか!?」
夕立「あー・・・川内さんの真似っぽい?」
青葉「いや!マネしなくていいから!戻ってきて!!」追いかけ
~~~~
川内「・・・次は誰?」ギロリっ
加古「い、いや・・・探照灯持ってたの神通だけだし・・・私たち持ってないし・・・」
川内「・・・そう!じゃあわたしあっちにもどるね!」
加古(はぁ、良かった・・・)
時雨「まだ安心するのは早いみたいだよ?」
島風「誰かきてるねー」
加古「えぇ!?また!?・・・ってえええええ!?」
ロリ鷹「かこーーーー!!」
青葉「待って!待っててば!古鷹姉さん!!」
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