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※このスレはメタルギアソリッド４の後の世界で、元カエル兵の主人公が大活躍するスレです。

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※エロ、グロ、レズ注意

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愛国者…かつてそう呼ばれたＡＩが米国を、戦争で成り立つ経済を支配していた

しかし、英雄達の手によりＡＩは破壊される

これはAIが破壊されてから１年後の話し

主人公の名前と年齢を決めよう。ちなみに元カエル兵なので性別は女で固定だ。

主人公の名前は？（※実在の人物の名前は禁止）

安価下１

主人公の年齢は？

安価下２

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主人公ステータス

名前　センナ
性別　女
年齢　２１歳　職業　アメリカ軍　１等兵
性格
外見　口調

身長　　体重　　胸の大きさ　
主人公の兵士レベル　

スキル

備考
元カエル兵だった女
アメリカ軍に入隊
ニューフォックスハウンドという部隊に所属している

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次に主人公の性格と口調を決めよう

主人公の性格は？

安価下１

主人公の口調は？

安価下２

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主人公ステータス

名前　センナ
性別　女
年齢　２１歳　職業　アメリカ軍　１等兵
性格　サバサバした男勝りで正義感が強い姉御肌
外見　口調　男性的

身長　　体重　　胸の大きさ　
主人公の兵士レベル　

スキル

備考
元カエル兵だった女
アメリカ軍に入隊。
ニューフォックスハウンドという部隊に所属している。

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次に主人公の外見や身体的特徴などを決めて行く

主人公の髪の色と髪型は？

安価下１

主人公の身長は？

安価下２

主人公の体重は？

安価下３

主人公の胸の大きさは？（何カップかでお願いします）

安価下４

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主人公ステータス

名前　センナ
性別　女
年齢　２１歳　職業　アメリカ軍　１等兵
性格　サバサバした男勝りで正義感が強い姉御肌
外見　赤色ショート髪の女　口調　男性的
身長　176cm　体重　65kg　胸の大きさ　Fカップ
主人公の兵士レベル　

スキル

備考
元カエル兵だった女
アメリカ軍に入隊
ニューフォックスハウンドという部隊に所属している

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次に主人公の兵士としての強さを決める

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安価下１の１桁コンマが…

１民間人

２新米兵士級

３一般兵士級

４山猫部隊級

５カエル兵級

６メリル級

７ＢＢ部隊級

８コブラ部隊級

９ヴォルギン級

０ネイギッド、ソリッドスネーク級

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主人公ステータス

名前　センナ
性別　女
年齢　２１歳　職業　アメリカ軍　１等兵
性格　サバサバした男勝りで正義感が強い姉御肌
外見　赤色ショート髪の女　口調　男性的
身長　176cm　体重　65kg　胸の大きさ　Fカップ
主人公の兵士レベル　メリル級

スキル

備考
元カエル兵だった女
アメリカ軍に入隊
ニューフォックスハウンドという部隊に所属している

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※メリル級という事はメリルに出来る事は主人公に出来るという事です。
　　メリルはカエル兵部隊相手に無双出来るレベルだから…主人公はカエル兵相手に無双出来る元カエル兵です！！
　　　カエル兵やメリルを知らない人は、ボスキャラには及ばないけどボスじゃないキャラには必ず勝てる兵士って思っておいてください

最後に主人公に何かスキルをあげよう

主人公にあげるスキルは？

安価下１～３のスキルを主人公にプレゼント

グリーンベレー…どっちがいいですか？

グリーンベレーで２つ思いついたんですが…

１グリーンベレーは男性しか入れない、だから男装した（主人公が男装キャラに）

２グリーンベレーで唯一の女性として主人公が大活躍した
　グリーンベレーが女性でも入隊可能になり、主人公の名は英雄として知られている。

安価下２　

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主人公ステータス

名前　センナ
性別　男装女
年齢　２１歳　職業　アメリカ軍　１等兵
性格　サバサバした男勝りで正義感が強い姉御肌
外見　赤色ショート髪の女（男装時は赤色ショート髪の美青年に見える）　口調　男性的
身長　176cm　体重　65kg　胸の大きさ　Fカップ
主人公の兵士レベル　メリル級

スキル
医学の知識　センナは軍で医学の訓練を受けた。医学の知識がある。

光学技術　センナは光を利用する技術を持っている。
　　　　　　　消えたりはさすがに出来ないが、監視カメラぐらいは回避できる。

グリーンベレー　グリーンベレーは男性しか入れない、だから男装して
　　　　　　　　　　　グリーンベレーに所属していた

備考
元カエル兵だった女
アメリカ軍に入隊、その後アメリカ最高の部隊であるグリーンベレーに男装して入隊
しかしなぜかニューフォックスハウンドという特殊部隊に飛ばされた。この特殊部隊、グリーンベレーと比べてレベルが低すぎる。

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アメリカ軍基地

休憩室

アルフ・チンピラー「おい、一等兵の屑！！
　　　　　　　　　　　　お前ちょっと死んでこい」



センナ「は？」

俺はいきなり上官、特殊部隊ニューフォックスハウンドのリーダーである

アルフにいきなり死んでこいと言われた。

１「ふざけんな！！」
２「…何が命がけの任務のご命令でしょうか？
　　上官からの命令とあればどんな任務でも遂行します」
３その他（記述安価）

安価下２

センナ「ふざけんな！！」

いくら上官でも、いきなり死んでこいなんてふざけんな！！

アルフ「なんだ、上官に向かってその態度は！！」

センナ「お前なんて上官じゃねぇよ。いいか、真の上官って言うのはな…
　　　　　部下を簡単に死なせたりしないもんさ！！死んでこい何て言わない」

少なくてもグリーンベレーの隊長はそうだった、部下を死なせないように頑張った。
部下が死んだら泣いた！！



アルフ「ここはグリーンベレーじゃない、落ちこぼれたちの集まりなんだよ！！」

センナ「え？」

アルフ「おっと、これは秘密だったな。いいから死にに任務に行け！！」

ﾊﾟﾁｯ!!

アルフ「あっ…」

俺はアルフに麻酔銃を撃たれた

アメリカ軍の基地だからって油断した

くそ、こんな雑魚大佐に

ﾊﾞﾀｯ!!

俺は倒れた



アルフ「行先はテロリストが制圧している核施設。
　　　　　　増援は“一切なし”だ。お前１人でテロリストを皆殺しにしてこい」

そんな…無茶な

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【】は無線

「」は普通に喋ってる

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アメリカ　アラスカ山脈

核施設

センナ「うっ…ここは？」

俺は目が覚めた、何か目の前に大きな施設があって…



テロリスト「……………」

テロリスト２「…………」

ＡＫ４７を持った黒人男性が２人施設の前をうろついている

センナ「！！！！」

銃！！しかもあれは…アメリカ人じゃ…

アルフ【目が覚めたか…】

センナ【大佐！！ここは一体…】

アルフ【そこがテロリストが制圧している核施設だ】

センナ【核施設？】



アルフ【あぁ、そこから世界中に核を撃てる。】

センナ【！！！！噂に聞いたことがある…アメリカには世界中に核が撃てる施設があると。
　　　　　まさか本当にあったとは…】

そしてそんな施設がテロリストに制圧されて居るなんて…

アルフ【テロリストはさっき全世界に「自分達の傘下につけ、さもなければ核兵器を撃つ」
　　　　　　とメッセージを発した。】

センナ【！！！】

そんなメッセージを出して、テロリストは全世界を脅迫しているつもりか！！

アルフ【これは全世界に対する脅迫である。断じて許せない】

センナ【もちろんだ！！】

全世界を脅迫するなんて許せるか！！



アルフ【アメリカはその施設の開発者として責任を取ってその施設を
　　　　　　奪還しなければならない。お前に任務を命じる、アメリカの代表として１人でその施設
　　　　　　　のテロリストを皆殺しにし、その施設をアメリカの手に取り戻せ！！】

１「ああ！！」
２「１人で？なぜだ？」
３その他（記述安価）

安価下２

センナ【１人で？なぜだ？】

１人でテロを制圧しろ何ておかしい

アルフ【大勢で行って見つかったらテロリストが核兵器を発射してしまうかもしれない
　　　　　だからだ】

センナ【それにしても、２人とか、３人とか…やり方はあるだろう？】

グリーンベレー時代はそういう２、３人のテロ制圧作戦もやったぞ？

アルフ【黙れ、捨て駒…】

センナ【え？】



アルフ【兵士は上官の命令におとなしく従えばいいんだよ！！
　　　　　何かあっても無線するな、俺はお前をサポートしない】

センナ【な、何を言ってるんだ！！】

わ、訳が分からない！！

アルフ【この任務は単独任務だ、増援も無線でのサポートもない。
　　　　　１人でテロリストを皆殺しにしろ！！ここで知ったことは俺に報告するな！！】

センナ【ふざけ…】

ｶﾁｬ!!

無線は切れた

大佐は何を考えてるんだ、１人でやれ。

サポートも一切しないって、それじゃあまるで捨て駒じゃないか

サポートもなしで１人でテロを制圧何て作戦…

正気か？作戦を成功させる気あるのか？



１装備や持ち物を確認しよう
２無線機に誰かの連絡先が登録されてないだろうか？（サポートなしは大佐のツンデレだったり…）
３その他（記述安価）
安価下２

ご飯＆風呂＆ランニング休憩をさせていただきます。

続きは２１時からです

再開します

センナ「無線機に誰かの連絡先が登録されてないだろうか？」

サポートなしは大佐のツンデレだったり…

俺は無線機に連絡先が登録されてないか見てみた

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無線出来る相手

？？？？　？？

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おっ、1人登録されてた。

でも？？？？って…

名前も、コードネームも分からない。どういう事だ？

1？？？？に無線で連絡する
2あやしい、連絡するのはやめよう。それより装備と持ち物の確認だ。
3その他（記述安価）

安価下1

あやしい、連絡するのはやめよう。それより装備と持ち物の確認だ。

まずは装備


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装備

右手

左手

胸　サラシ　センナの大きい胸を隠すためのサラシ、これが破けたりすると自分が女だとばれる

腰　特殊無線機　心で思うだけで通信出来る無線機

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俺は今、胸にサラシを装備している。これを取ったり、これが破けたりすると自分が女だとばれる。

腰に特殊無線機を装備している。心で思うだけで通信できる便利な無線機だ。

次は持ち物

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所持品（武器）
ベレッタ M92F　装弾数（8/8）　1985年にアメリカ軍で制式採用された、イタリアのピエトロ・ベレッタ社製の9mm口径ハンドガン。


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所持品（アイテム）

雑誌系

エロ本　女性の裸の写真が載っている本

武器補助系

サプレッサー（ハンドガン用）　ハンドガン系の銃につけるとその銃から出る音を消せる

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武器はベレッタ M92Fを持っている。

アイテムは…エロ本！！な、何でこんなものが///

エロ本の他にサプレッサーもあるな、ハンドガン系の銃につけると銃から出る音を消せる

て言うかこれ、ハンドガンと消音機とエロ本で任務を遂行しろってことだよな？

テロリストを壊滅しろってことだよな？

センナ「テロリスト舐めてるのか？」

出来る訳ないだろ。


センナは何か装備する？または装備をはずす？

安価下２

※サプレッサーをペレッタにつけて装備すると音が出なくなります

サプレッサーは消耗品なのかな

>>62
いいえ、ずっと装備していられます。消耗品ではありません。

まぁ不満を言っても任務はなくならない

とりあえずベレッタにサプレッサーを装備

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所持品（武器）
ベレッタ M92F　サブレッサー付き　装弾数（8/8）　イタリアのピエトロ・ベレッタ社製の9mm口径ハンドガン。サプレッサーにより音が出なくなっている


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ベレッタを…

1右手に装備
2左手に装備
3装備しない

安価下１

※主人公は右利きです

そしてサプレッサー付きベレッタを右手に装備

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装備

右手　ベレッタ M92F　サブレッサー付き　装弾数（8/8）　イタリアのピエトロ・ベレッタ社製の9mm口径ハンドガン。サプレッサーにより音が出なくなっている

左手

胸　サラシ　センナの大きい胸を隠すためのサラシ、これが破けたりすると自分が女だとばれる

腰　特殊無線機　心で思うだけで通信出来る無線機

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とりあえずこれが今装備出来る最高の装備だな。



センナはどうする？

1ＡＫ47を持った兵士達をベレッタで撃ち殺す（体のどの部位を狙って殺すか指定）
2今の戦力でテロリスト壊滅は無理だ、一回こっそり施設内に潜入して武器を集めよう

安価下2

今の戦力でテロリスト壊滅は無理だ、一回こっそり施設内に潜入して武器を集めよう

いくら元グリーンベレーでもハンドガン１つでテロリストに立ち向かうのは無理があるしな



えぇっと施設に潜入出来そうな場所は…あそこに通気口があるな。

でも、あそこから潜入するとサラシが擦れてサラシが破けちゃうかもしれない。



後は…正面に入り口の大きい扉があるな

ここは普通に入れそうだが…

テロリスト１「…………」

テロリスト２「…………」

肌が見えないよう覆面を被ったテロリストが2人居るな（外見はメタルギアソリッド1のゲノム兵をイメージ）

こっちから潜入すると強硬突破になってしまう



どっちのルートで行く？

1命をかけた戦場でサラシ何て気にしてられない、通気口だ
2サラシは破けるとまずい、正面入り口だ
3私にいい考えがある（記述安価）

安価下２

命をかけた戦場でサラシ何て気にしてられない、通気口だ

通気口から行こう。

サラシを気にして正面から行って死んだら目も当てられないしな。



ﾀｯﾀｯﾀｯ…

俺は通気口まで移動する。



安価下1のコンマが

1で見つかる

2～0で無事通気口の中へ


※このスレではコンマ０は１０として扱います。

ﾊﾞｻｯ!!

俺は無事通気口の中に入った

センナ「よし…」

とりあえず無事通気口の中に入れた。



通気口は一本道で奥へ続いてる



1進もう
2まてよ、サラシ外せばいいんじゃない？
3その他（記述安価）

安価下2

※ゲームオーバーしても何回でもやりなおせますが…
　　”1番と2番どちらかがゲームオーバーです”

まてよ、サラシ外せばいいんじゃない？

サラシを外せば、サラシが破ける心配なく奥へ進める。

そうだ、サラシを外そう、それっ！！

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装備

右手　ベレッタ M92F　サブレッサー付き　装弾数（8/8）　イタリアのピエトロ・ベレッタ社製の9mm口径ハンドガン。サプレッサーにより音が出なくなっている

左手

胸　

腰　特殊無線機　心で思うだけで通信出来る無線機

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ｽﾞﾙｯ!!

俺はサラシを外した。

よし、これで大丈…

ﾑﾆｭ!!

俺の胸が通気口の床にくっつく

センナ「あっ！！」

胸が…



ﾊﾞｻｯ!!

背中が天井にくっつく！！

センナ「背中も！！」

あれ、ひょっとしてこれ通気口に挟まれて動けない？



センナ「通気口に挟まれて動けなくなった！！」

そ、そんな。まさか胸を解放したら通気口の中で動けなくなるなんて。

センナ「さ、サラシを巻きなおせば動けるように…」

！！！！

動けなくてサラシを巻きなおす事すら出来ない。



センナ「くそっ！！」

サラシを巻き直すことすら出来ない。

このままここで死ぬしかないのか！！



ゲームオーバーの展開が変わるだけの安価

センナはどんな状態？

1通気口の外に尻を出した状態
2通気口の中に完全に入っている

安価下1

テロリスト1「おい、通気口から尻が出てるぞ」

テロリスト２「侵入者だ！！」

センナ「しまった！！見つかった！！」

ﾀｯﾀｯﾀｯ

テロリスト2人が通気口の近くにやってくる

逃げなきゃ…逃げなきゃ！！

で、でも動けな…



テロリスト1「この肌の色は…白人か！！」

テロリスト２「白人は死ね！！」

ﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾝ!!ﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾝ!!

センナ「はうっ！！」

俺はＡＫ47で尻を撃たれた

センナ「こんな、死に方嫌だぁ！！」

俺は尻からの出血多量で死んだ



ゲームオーバー　頭隠して尻隠さず

>>78に戻る

ﾊﾞｻｯ!!

俺は無事通気口の中に入った

センナ「よし…」

とりあえず無事通気口の中に入れた。



通気口は一本道で奥へ続いてる



1進もう
2まてよ、サラシ外せばいいんじゃない？
3その他（記述安価）

安価下2

進もう

ﾊﾞｻｯﾊﾞｻｯ

俺は通気口の床を這って奥に進む



センナ「狭いな…本当にギリギリだ」

サラシがなかったら進む事も引く事も出来ずに通気口に閉じ込められたかも…



俺は通気口の出口の前まで来た

センナ「出口だ」

1もちろん通気口の外に何があるか見る
2いきなり外に出る
3出る前に誰かと無線する
4その他（記述安価）

安価下２

…出る前にあの？？？？がやっぱり気になる。無線してみよう…

テュルルルルル！！テュルルルルル！！（※音は敵には聞こえません）

センナ「一体何が出るんだ？」



ｶﾁｬ!!

無線機の画面に血だらけで黒いストレートロングの髪の女が映し出された

黒髪の女【久しぶりね、センナ。】

センナ【お前は…雪子！！】

無線に出たのは、かつてカエル兵時代の時の同僚、死んだはずの真冬雪子だった。

センナ【お前、スネークに殺されて死んだんじゃ！！生きてたのか？】

雪子【生きては居ないわ。貴女も見たでしょ？私がスネークに心臓を撃たれて灰になるところ。】

1【じゃあ何でお前は無線してるんだ、幽霊だとでもいうのか！！】
2【…なぁ、大丈夫かよその血？大けがしてるのか？】
3【そんなことよりすけべぇしようぜ】
4その他（記述安価）

安価下2

センナ【そんなことよりすけべぇしようぜ】

雪子【ごめん、したいのはやまやまだけど…
　　　　私亡霊で実体がないから…
　　　　ザ・ソローと同じなの。だから無理…】

センナ【昔のようにＨ出来ないのか…】

雪子【ごめんね…】

センナ【うん？今亡霊って…】

雪子【私はザ・ソローと同じ亡霊で貴女の無線機にとり憑いているのよ。
　　　　だから、貴女のすぐそば、というか貴女の腰に居るの】

センナ【！！！！】

1【俺を呪ったりする？】
2【潜入任務を手伝ってくれたり…】
3【つまり腰を振れば、問答無用でＨになると】
4その他（記述安価）

安価下２

センナ【俺を呪ったりする？】

雪子【しないわ、センナは私の大切な戦友だし】

センナ【じゃあ何で無線機に憑依したの？】

雪子【いや、だって成仏とかしたら絶対人殺してる私地獄行きだし。
　　　　　あの世行きたくないから…】



センナ【なんというか…人間らしい考えだな。
　　　　　　幽霊=呪うとか言うイメージがあったが】

雪子【映画の見すぎよ。亡霊だって元は人間なんだから人間らしい思考するに決まってるわ】

センナ【まぁ、確かに…いきなり幽霊になって人格が変わるよりは利にかなってる】



雪子【ところで今回の任務、私はオカルト関連のサポート出来るわよ】

センナ【オカルト関連のサポート？】

雪子【何か超常現象に遭遇したら、その現象について私がアドバイスしてあげる事が出来るの
　　　　　かなり役に立つと思うけど…】

1【おぉ、サンキュー！！】
2【幽霊がオカルトに関してアドバイスとか、怖すぎなんだが…】
3【性的な事に関するアドバイスは？】
4その他（記述安価）

安価下２

センナ【性的な事に関するアドバイスは？】

雪子【戦場での性欲処理は重要な課題ね。
　　　　そういう事に関しては私は素人だけど、同じ女だし。少しはアドバイス出来ると思うわよ？】

ふざけて聞いたら真面目に答えられた。



センナ【はぁ…雪子が隣に居れば性欲解消出来るのに】

雪子【腰には居るわよ？】

センナ【雪子に触れなきゃ性欲処理には意味ない】



雪子【あり得ないと思うけど、もし”魂が空の実体”を見つけたら
　　　　　それに私を入れてくれれば私は蘇れるわよ？】

センナ【マジで！！】

雪子【マジで、そうしたら性欲ぐらい処理してあげるわ。
　　　　でも、こんな施設には“魂が空の実体”なんてないと思うけどね】

1【どんな施設ならあるの？】
2【よ～し、魂が空の実体を探すぞ】
3【カエルギアソリッド2のお楽しみ？】
4その他（記述安価）

安価下２

センナ【よ～し、魂が空の実体を探すぞ】

雪子【こんな施設にはないと…】

センナ【探すぞぉ、絶対雪子を…蘇らせるんだ】

俺の目から涙が出ていた

雪子【セ…ンナ？泣いてるの？】



センナ【泣いてない！！お前が死んでて、触れられないからって泣いてない。】

雪子【センナ…戦場では誰もが死ぬものよ。それは必然であり運命…逃れる事なんて出来ないわ】

センナ【でも、雪子、成仏嫌だからって運命から逃れ…】

雪子【任務頑張って、検討を祈るわ（ノシッ】

ｶﾁｬ!!

雪子は無線を切った

あ、これ逃げましたね。

センナ【ゆーきーこー！！出ろぉ！！】

雪子【成仏したくないでござる！！】

雪子は無線機に引きこもっている。もう、相変わらず自分に都合悪い事からは逃げるんだから。



でもいい、永遠に逃がしてあげる。

センナ【魂が空の実体、必ず探すから】

雪子【……ありがとうセンナ】



今は通気口の出口前に居る

1もちろん通気口の外に何があるか見る
2いきなり外に出る
3その他（記述安価）

安価下２

ﾊﾞｻｯ!!

俺はいきなり通気口の外に出た。

すぐ外にはだれも居なかったが、ここは兵器庫のようだ。

戦車や、砲台、ハリアーなどが大量にしまわれている。

センナ「ここは…兵器庫？」

だが、さすがにここにある兵器は屋内では使えなそうだ




兵器庫の広さは100ｃｍ²ぐらいで覆面をつけて全身を隠したテロリストが10人ぐらいいる。

うち2人は胸が膨らんでる。

センナ「女か…」

テロリストには女も居るのか



ちなみにこんなに兵器庫の様子が良く見えるのは俺が兵器庫2階に居るからだ

テロリスト達は全員1階に居る。

施設に2階がある様子はなかったし、おそらく

核兵器の発射装置があったり、何か武器があったりするのは地下だろうな。

そうなると1階に下りて地下に行かなきゃ行けないか…

10人もくぐり抜けるのは大変そうだ。



というか、そもそも地下に下りる階段かエルベーターはどこにあるんだろう？

11階に下りて階段かエルベーターを探す
2２階から１階を見渡し、階段かエルベーターを探す
3雪子に相談だ
4その他（記述安価）

安価下２

俺は2階からエルベーター、または階段がないか見渡した。

安価下1のコンマが

1～5　2階から見渡す→目立つ→テロリストに見つかる

6～0　見つからない

あ、あった！！

俺は1階のここから正反対の場所に階段を見つけた。

よし、あそこに行けば地下に降りられる！！

12階を通ってあそこに向かう
21階に下りてあそこに向かう
3ダイナミック飛び降り！！「お前ら、階段に行く邪魔だ。死ね！！」　※　骨折フラグ？ヒント　カエル兵
4その他（記述安価）

安価下1

今回はここで終わりです、続きは今日の朝10時からです

開始します

ﾊﾞｻｯ!!

俺は元カエル兵らしくダイナミックに2階から飛び降りる

センナ「お前ら、階段に行く邪魔だ。死ね！！」

テロリスト達「！！！！」

センナ対テロリスト達

　　　　開戦！！

テロリスト1「侵入者だぁ！！」

テロリスト２「白人め、死ねぇ！！」

降りたすぐそばに居た覆面兵士2人がＡＫ４７を構える

1体術で2人を殴り倒す
2銃で2人を撃つ（体のどこを狙うか指定）
3その他（記述安価）

安価下１

センナ「そおい！！」

ﾊｼｯ!!

テロリスト１「がはっ！！」

センナ「はぁっ！！」

ﾊﾞｼｯ!!

テロリスト２「ぐはっ！！」

俺はテロリスト2人を殴り倒した。弱い！！

グリーンベレーはおろかカエル兵にすら及ばない



テロリスト３「白人の分際でぇ！！」

テロリスト４「ぶち殺してやる！！」

テロリスト2人は遠距離から銃を構える。

1殴りかかる
2銃で2人を撃つ（体のどこを撃つか指定）
3その他（記述安価）

安価下１

センナ「白人？だからどうした？俺の居たカエル兵部隊は黒人から白人まで勢ぞろいだったぜ！！」

ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ!!

俺はテロリスト2人の頭を狙ってベレッタを撃った　装弾数（8/8→6/8）



安価下1のコンマが

1～3両方外れる

4～6片方にのみ当たる

7～9　両方に命中

テロリスト３「あがっ！！」

ﾌﾞｼｭ!!

テロリスト３は頭から血を流して倒れる

ﾊﾞﾀｯ!!



テロリスト４「３、貴様よくもぉ！！」

しまった、1人にしか当たらなかった！！

テロリスト４「うわぁあああああ！！」

ﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾝ!!ﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾝ!!

テロリスト４はマシンガンを乱射する

1急いで近くの戦車の影に隠れる
2あんな乱射当たるか！！ベレッタでテロリスト４を狙う（体のどこを狙うか指定）
3踊り出す
4その他（記述安価）

安価下１

あんな乱射当たるか！！


安価下1のコンマが

1～5現実は非常である、あんな乱射当たる

6～9　当たるわけない

0　現実は非常である、（他のテロリストに）あんな乱射当たる

どこに当たるか



安価下1のコンマが

1頭
2心臓
3股関
4胸
5腹
6肩
7手
8足
9髪の毛
0雪子バリアー

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判定で”00”が取られました。判定で00が取られると好きな風に出来ます。

さらに好きなスキルを1つ修得出来ます

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銃弾が…見える！！

ﾊﾞｻｯ!!

俺はテロリストが乱射した銃弾をかわした

テロリスト４「なっ！！」



まずはスキル、どんなスキルを習得する？

記述安価

安価下１

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主人公ステータス

名前　センナ
性別　男装女
年齢　２１歳　職業　アメリカ軍　１等兵
性格　サバサバした男勝りで正義感が強い姉御肌
外見　赤色ショート髪の女（男装時は赤色ショート髪の美青年に見える）　口調　男性的
身長　176cm　体重　65kg　胸の大きさ　Fカップ
主人公の兵士レベル　メリル級

スキル
医学の知識　センナは軍で医学の訓練を受けた。医学の知識がある。

光学技術　センナは光を利用する技術を持っている。
　　　　　　　消えたりはさすがに出来ないが、監視カメラぐらいは回避できる。

グリーンベレー　グリーンベレーは男性しか入れない、だから男装して
　　　　　　　　　　グリーンベレーに所属していた

プロレスマニア　彼女はプロレスマニアだ。プロレス技を使える。　【修得！！】

備考
元カエル兵だった女
アメリカ軍に入隊、その後アメリカ最高の部隊であるグリーンベレーに男装して入隊
しかしなぜかニューフォックスハウンドという特殊部隊に飛ばされた。この特殊部隊、グリーンベレーと比べてレベルが低すぎる。

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かわした後どうする？（※どんな攻撃でも敵に当たる）

記述安価

安価下１

ﾀｯﾀｯﾀｯ!!

センナ「延髄斬り！！」

ｺﾞｷｯ!!

テロリスト４「がはっ！！」

俺はテロリスト４の後頭部を蹴った。



ﾊﾞﾀｯ

頭の骨が折れたようだ、テロリストは力を失い倒れる

センナ「力を入れすぎたか、すまない」

まぁ、全員殺して制圧するのが任務だし…結局殺すことには変わらないか？



女テロリスト１「よくも仲間を！！」

テロリスト５「許さねぇ！！」

女テロリストとテロリストが遠距離からセンナを狙っている



1ベレッタで撃つ（体のどこを撃つか指定）
2近づいて殴る
3戦車の影に隠れる
4その他（記述安価）

安価下1

ﾀｯﾀｯﾀｯ!!

俺は戦車の影に隠れる



女テロリスト１「あいつ、隠れたわよ！！」

テロリスト5「隠れるとは、卑法な奴め」

テロリスト6「左右から挟むぞ。女テロリスト１とテロリスト5は
　　　　　　　　右から、俺とテロリスト7は左からあいつを挟み打ちだ。」

女テロリスト１「了解！！」

ﾀｯﾀｯﾀｯ

ﾀｯﾀｯﾀｯ

センナはどうする？

１右に進んで女テロリスト達を倒す
２左に進んでテロリスト６達を倒す
３私にいい考えがある（記述安価）

安価下１

ﾀｯﾀｯﾀｯ

俺は右に進んだ

女テロリスト１「きゃっ！！」

テロリスト５「貴様！！」

予想通り女テロリスト達と遭遇する



※センナとテロリストの距離は１メートルです

１体術で２人とも殴り倒す
２２人とも素早く撃ち殺す（体のどこを狙うか指定）
３踊り出す
４その他（記述安価）

安価下１

ﾀｯﾀｯ

ｺﾞｷｯ!!

センナはテロリスト５の顔を思いっきり殴った

テロリスト５「だはっ！！」

テロリスト５の首の骨が折れる



女テロリスト１「ひっ！！」

センナ「お前は気絶しとけ、後で尋問だ」

ﾊﾞｼｯ!!

女テロリスト１「あぐっ…」

ﾊﾞﾀｯ!!

俺は女テロリスト１を手刀で殴って気絶させた

テロリスト６「今だ！！」

テロリスト７「撃て！！」

テロリスト６と７が俺の後ろに周り込んできた。

しまった！！撃たれる！！

１とにかく全力で回避
２反撃してやる、後ろへ振り向く
３踊り出す
４その他（記述安価）

安価下１

ﾀｯﾀｯﾀｯ!!

俺はとにかく全力で回避した



ﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾝ!!ﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾝ!!

ﾋﾟｭﾝ!!

俺がさっきまで居た場所を銃弾が通り過ぎる

センナ「あ、危なかった！！」

回避してなかったら死んでた



テロリスト６「かわされた！！」

テロリスト７「もう一度…」



１ベレッタで２人を撃つ（体のどこを狙うか指定)
２２人のところへ行って殴り倒す
３その他（記述安価）

安価下１

ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ!!



安価下1のコンマが

1　両方外す

2　片方に命中

3～0　両方に命中

※相手の体を狙う時は、胴体を狙うと当たりやすいです。
　　なお、狙う場所が同じでも相手との距離、操作キャラの兵士レベルにより命中率が変わります

ﾌﾞｼｭ ﾌﾞｼｭ

テロリスト６「がはっ！！」

テロリスト７「あがっ！！」

テロリスト６と７の頭に銃弾がヒットする



ﾊﾞﾀｯ!!

ﾊﾞﾀｯ!!

2人は倒れる

センナ「挟みこむのはいいけど、来世では撃つ時は無言でね？」

今だ！！撃て！！とか敵にこれから撃ちますよって教えているようなものだから

装弾数（6/8→4/8）



テロリスト8「くそぉおおおおおお！！」

ﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾝ!!ﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾝ!!

テロリストが1人銃を乱射している

テロリスト８「みんなやられっちまったぁああああ！！」

テロリスト８との距離　20メートル

1もちろんテロリスト８の銃弾の弾が切れたらテロリスト8を撃つ
2待ってられるか、テロリスト８の頭をぶちぬいてやる
3その他（記述安価）

安価下１

申し訳ない

2

>>162
いいえ、このスレでは雑談大歓迎ですよ
前やってたスレではありましたが、このスレでは間違って雑談でつぶしちゃ危ない安価とかもないし
判定にはコンマ使ってますが、コンマは雑談でつぶしたとしてもどっち道運ですしね。

後着替えシーンはしっかり描写します。

もちろんテロリスト８の銃弾の弾が切れたらテロリスト8を…

って待ってられるか！！俺は短気なんだ！！

テロリスト８の頭をぶちぬいてやる

テロリスト８「うわぁあああああ！！」

ﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾝ!!ﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾝ!!

安価下1のコンマが

1　主人公の頭に銃弾がヒット
2　股関に銃弾がヒット
3　主人公の腹に銃だがヒット
4　主人公の肩に銃弾がヒット
5以上　敵の銃弾は当たらない

ﾌﾞｼｭ!!

センナ「がはっ！！」

俺の肩に銃弾が命中した

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

健康状態　健康　負傷状態　肩に穴があいている、肩から出血

腹具合　普通　尿意　なし

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

センナ「この野郎！！」

ﾊﾞﾝ!!

俺はテロリストの頭に向かって銃を撃つ　装弾数（4/8→3/8）

安価下1のコンマが

1～５　外す
6～0　命中

ﾌﾞｼｭｰ!!

テロリスト８「ぐはっ！！」

テロリストの頭に銃弾が当たる



ﾊﾞｻｯ!!

テロリストは倒れた



センナ「何とか、倒した。ふぅ…」

これで、全部…

いや、待て後1人居るはずだ。

もう1人の女テロリストは…

居ない！！どこだ…

倒れてるテロリストの人数は”10人”、女テロリストはどこに居る？

1戦車の下を探す
2うん？まだ10人倒してないぞ、なのに何で倒れてるテロリストは10人何だ。
　倒れてるテロリストの中に女テロリスト1以外で胸が出てる者が居ないか調べる
3その他（記述安価）

安価下1

※昼ごはん休憩です、続きは14時からです

再開します

うん？まだ10人倒してないぞ、なのに何で倒れてるテロリストは10人何だ。

…おかしい、倒れているテロリストの中に倒してない女テロリストが紛れ込んでいるのかも。

俺は、倒れてるテロリストの中に女テロリスト1以外で胸が出てる者が居ないか調べてみる。


ﾄﾝﾄﾝ

テロリスト１「うぐっ…」

こいつは普通にテロリスト



ﾄﾝﾄﾝ

テロリスト２「うぐっ…」

こいつも普通にテロリスト

12人はまた気絶させる
2とどめに首の骨を折っておく
3その他（記述安価）

安価下１

センナ「楽しくおしゃべりしないか？」

俺はベレッタをテロリスト１の首もとに押し付けた

テロリスト１「！！！！」

そしてテロリストが持ってたＡＫ47をテロリスト2の首もとに押し付ける

テロリスト２「！！！！」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

装備

右手　ベレッタ M92F　サブレッサー付き　装弾数（3/8）　イタリアのピエトロ・ベレッタ社製の9mm口径ハンドガン。サプレッサーにより音が出なくなっている

左手　AK-47　装弾数（30/30）　アサルトライフル、世界で最も多く作られた銃と言われている

胸　サラシ　センナの大きい胸を隠すためのサラシ、これが破けたりすると自分が女だとばれる

腰　特殊無線機　心で思うだけで通信出来る無線機

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

テロリスト1「おしゃべりだと？白人と話すことはない」

テロリスト２「殺すなら殺せ、覚悟は出来ている！！」

みんな最初はこういう態度取るんだよな…

でも拷問すると…



待てよ、俺は今カエル兵じゃない米軍所属だ。

米軍は国際法を守っている。拷問は禁止されて居るはずだ…

1「国際法は守らなきゃな」首を折り殺す
2「国際法？ばれなきゃオッケー」手足を折る拷問
3その他（記述安価）

安価下１

センナ「国際法？ばれなきゃオッケー」

ﾎﾞｷｯ!!

テロリスト１「ぎゃぁああああああ！！」

俺はテロリスト１の足の骨を折った

テロリスト２「テロリスト１！！」



センナ「お前らの目的はなんだ？吐け、吐かないともう片方の足も折るぞ！！」

テロリスト１「こ、国際法で拷問は禁止されて居るはずだ。」

センナ「国際法？そんなものばれなきゃ守らなくていいんだよ」

テロリスト１「くっ、白人め！！アフリカの戦場でもそうやって好き勝手やったんだろう？」

センナ「アフリカの戦場？」

テロリスト１「これはテレビでも発表したが、俺達はアメリカの、白人の戦争経済に利用された。
　　　　　　　　　アフリカ現地の人間だ！！国籍問わず様々なアフリカの人間が白人に復讐するために集まった」

センナ「戦争経済に利用されたアフリカ系の人間…それで白人を憎んでいるのか」

なるほど…それなら白人を憎むのも納得だ

テロリスト１「俺達の目標は白人社会の破壊。世界をアフリカの物にすることだ。
　　　　　　　　　アフリカ系による世界征服！！」

センナ「！！世界征服だと！！そんなこと出来ると思っているのか！！」

出来る訳がない

テロリスト１「出来るさ、この核施設があれば！！」



1「お前らのボスは？」
2「もういい、死ね」首の骨を折る
3その他（記述安価）

安価下１

センナ「もういい、死ね」

ｺﾞｷｯ

テロリスト１「がはっ！！」

俺はテロリスト1の首の骨を折った



テロリスト２「テロリスト１！！！！」

1「お前もだ」
2「…ボスの正体を話せ。
　　そしたらお前だけは助けてやる。」
3その他（記述安価）

安価下１

センナ「…ボスの正体を話せ。
　　　　　そしたらお前だけは助けてやる。」

テロリスト２「誰が話…！！！！」

センナ「どうした？」

テロリスト２「何でもない、ボスの正体を話してやる。
　　　　　　　　ボスの正体は…」

ここで何もしないとゲームオーバー。何かしろ

記述安価

安価下１

ﾀｯﾀｯﾀｯ!!

俺は嫌な予感がしてその場から出来る限り離れた

ﾊﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾞﾝ!!ﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾝ!!

銃声が響く

ﾋﾟｭﾝ!!

女テロリスト２「くそっ！！外れかいな」

俺がさっきまで居たところを銃弾が通り過ぎて行った。

危ない、そう言えばまだ1人残ってたんだ。尋問何てしてる場合じゃなかった。



テロリスト２「くそっ、勘がいい奴だ！！」

ﾊﾞｻｯ

テロリスト２はＡＫ47を拾い構える

テロリスト２「２人で撃つぞ、仲間の仇だ！！」

女テロリスト２「おう！！」

2人は銃をこちらに向けて構える。



出来る限り離れたから距離は…10メートル。

1ベレッタで2人を撃つ（体のどこを狙うか指定）
2マシンガンで2人を撃つ（何発撃つか指定）
3「ぬぉおおおおおおお！！」2人に向かって殴りかかろうとする

安価下１

弾数の問題でどっちか片足しか狙えませんが？
それでもオッケー？

1はい
2いいえ

安価下１

ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ!!

俺はテロリスト2人の足に向けて銃弾を撃つ　装弾数（3/8→1/8）

安価下1のコンマが

1両方はずす

2どっちか外す

3～0両方に当たる

ﾌﾞｼｭｯ!!

テロリスト２「がっ！！」

ﾊﾞｻｯ!!

テロリスト２は地面に崩れ落ちる。しかし…



女テロリスト２「終わりだ！！」

ﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾝ!!ﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾝ!!

女テロリスト２はＡＫ47を乱射する。

この距離じゃ、回避は無理だ

ﾊﾞｼｬｰ!!

俺の全身は穴だらけになった

センナ「あっ…がっ…」

ﾊﾞﾀｯ!!

俺は死んだ。



女テロリスト２「仲間の仇…とったで」

ゲームオーバー　足は意外と当たりにくいんよ？

雪子【センナ、ねぇ、センナ。センナぁああああああああ！！】

雪子【返事して、センナ。してくれないと…呪うわよ。】

雪子【嘘よ…呪わないから。返事してぇええええ！！】

>>187に戻る

テロリスト２「２人で撃つぞ、仲間の仇だ！！」

女テロリスト２「おう！！」

2人は銃をこちらに向けて構える。



出来る限り離れたから距離は…10メートル。

1ベレッタで2人を撃つ（体のどこを狙うか指定）
2マシンガンで2人を撃つ（何発撃つか指定）
3「ぬぉおおおおおおお！！」2人に向かって殴りかかろうとする

安価下１

ちょっとアドバイスを

銃で狙う時はよほど近距離でもない限り足、手、頭は避けた方が無難です。

頭は動きますし、手も足も動きます。狙いにくいです。

個人的には胴体のどこかがお勧めです。的がでかいので外れても別の胴体のどこかに当たります。

補足事項

相手が防弾チョッキを着ている場合は胴体を狙っても無意味

センナ「ぬぉおおおおおおお！！」

ﾀｯﾀｯﾀｯ

俺は2人に向かって殴りかかろうと



ﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾝ!!ﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾝ!!

ﾊﾞｼｬｯ

センナ「がはっ！！」

俺は馬鹿なのか？10メートル先のマシンガンを構えている相手に殴りかかろうとするなんて



ﾊﾞﾀｯ

俺は死んだ

ゲームオーバー　殴りかかる時は時と場合を考えよう

雪子【センナ、センナ！！何で殴りかかるのよ】

雪子【胴体を狙うかマシンガンを乱射しなさいよ】

雪子【センナ、センナぁああああああ！！】

>>187に戻る

テロリスト２「２人で撃つぞ、仲間の仇だ！！」

女テロリスト２「おう！！」

2人は銃をこちらに向けて構える。



出来る限り離れたから距離は…10メートル。

1ベレッタで2人を撃つ（体のどこを狙うか指定）
2マシンガンで2人を撃つ（何発撃つか指定）
3「ぬぉおおおおおおお！！」2人に向かって殴りかかろうとする

安価下１

ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ!!

俺は2人のへそ目がけてベレッタを撃った装弾数（3/8→1/8）

安価下1のコンマが

1　2発とも銃弾が胴体のどこかにずれる

2　1発銃弾が胴体のどこかにずれる

3～8　へそではないが腹にヒット

9～0　へそにヒット

ﾌﾞｼｭｯ ﾌﾞｼｭｯ!!

テロリスト２「あがっ！！」

女テロリスト２「うぐっ！！」

銃弾は2人の腹に当たる



ﾊﾞｻｯ

女テロリスト２は地面に座りこむ

女テロリスト２「ぐっ…」

テロリスト２「まだだ！！」

テロリスト２はＡＫ47を構えて反撃しようとしてくる

1ベレッタでとどめを刺す（体のどこを狙うか指定）
2「まともに戦ってられるか、まだ武装不足だ！！」階段の下に逃げ込む
3「はぁあああああ！！」テロリスト2に殴りかかる

安価下１

※中断です、続きは22時からです

再開します

センナ「とどめだ！！」

ﾊﾞﾝ!!

俺はテロリスト2に向けてベレッタを撃った　装弾数（1/8→0/8）　

安価下1のコンマが

2～0で胸に当たる

1で胴体の別のどこかに当たる

テロリスト２「ぐはっ！！」

ﾌﾞﾁｭ!!

テロリスト２「ちくしょう」

ﾊﾞﾀｯ!!

テロリスト２は死んだ。



女テロリスト２「テロリスト２！！」

センナ「後はお前だな…」

ﾀｯﾀｯﾀｯ

俺は女テロリスト２に近づく

女テロリスト２「く、くそ！！10人も居たのに…化け物かいな！！」



1ｺﾞｷｯ　女テロリストの首を折る
2「お前らのボスの情報を渡せ、そうすれば命だけは助けてやる。」
3覆面を取る
4その他（記述安価）

安価下2

センナ「ここから逃げろ、女を殺すのは趣味じゃない。
　　　　　逃げれば見逃してやる」

女テロリスト２「え？」

ﾊﾞｼｯ!!

女テロリスト２「あがっ」

俺は女テロリスト２を気絶させた



センナ「逃げれば殺したも同じだろ（暴論）」

センナ「さて、この階の敵は壊滅させたな。どうするか…うぐっ！！」

俺は自分の肩に痛みを感じた

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

健康状態　健康　負傷状態　肩に穴があいている、肩から出血

腹具合　普通　尿意　なし

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

肩に穴があいてて出血している。

手当しないと…

俺は適当にそこら辺のテロリストの服を破いて包帯代わりにし

自分の肩に巻いた

センナ「今出来る手当てはこれぐらいか。これだけでも出血は抑えれる、だいぶマシになっただろう」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

健康状態　健康　負傷状態　肩に穴があいている

腹具合　普通　尿意　なし

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

細菌などが入って居る可能性もあるし、消毒もしたいが…

ここは敵地だ。贅沢は言えないな…

センナ「さて…」



この兵器庫には8人のテロリストの死体があり

倒れている2人の女テロリストが居る。

どうしよう？



1テロリスト達の装備をあさろう
2騒ぎを起こしたし、長居すると援軍が来るかも。下の階へ進む。
3「顔が気になる…」女テロリスト１と女テロリスト２の覆面を取る
4誰かに無線する（誰か指定）
5その他（記述安価）

安価下

センナ「顔が気になる…」

ﾊﾞｻｯ ﾊﾞｻｯ

俺は女テロリスト１と女テロリスト２の覆面を取った



女テロリスト１「…………」

女テロリスト１は紫色ストレートロングの髪の黒人美女だ

センナ「うわ、美人」

女テロリスト2「………」

女テロリスト２は金髪ショートヘアーの髪の黒人美女だ

センナ「こっちも美人…」



1「美人がこんな戦場に来て、可哀想に…」覆面をかけ直す
2「美人は顔を出して居た方がいい。」このまま放置
3「少しぐらい、いいよね」（女テロリスト１か女テロリスト２どっちか指定）の胸を揉む
4誰かに無線する（誰か指定）
5その他（記述安価）

安価下２

センナ「とりあえず、起きあがっても何も出来ないように2人の持ち物没収しなきゃね」

ｶﾞｻｺﾞｿｶﾞｻｺﾞｿ

俺は2人の持ち物を全部没収した

センナ「なかなかいいもん持ってるじゃん」


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

装備

右手　ベレッタ M92F　サブレッサー付き　装弾数（8/8）　イタリアのピエトロ・ベレッタ社製の9mm口径ハンドガン。サプレッサーにより音が出なくなっている

左手　AK-47　装弾数（30/30）　アサルトライフル、世界で最も多く作られた銃と言われている

胸　サラシ　センナの大きい胸を隠すためのサラシ、これが破けたりすると自分が女だとばれる

腰　特殊無線機　心で思うだけで通信出来る無線機

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

所持品（武器）

サバイバルナイフ　戦闘用の大型ナイフ。峰がノコギリ状になっている。

7.62x39mm弾　（60発）　ライフル弾。反動を抑え、高威力を保つ高性能な弾薬。AK-47で使用。

9×19mm弾　（20発）　高速拳銃弾。小口径のウージーやM10で使用できる。ベレッタでも使用出来る。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

所持品（アイテム）

雑誌系

エロ本　女性の裸の写真が載っている本

武器補助系
フラッシュライト H.G　ハンドガンに装着するライト

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

※同じ武器は2個入手出来ません、弾が補給されます。

センナ「ベレッタに銃弾も込めれたし、弾も大量に手に入ったし。
　　　　　　さらにはサバイバルナイフも手に入った！！言うことなしだ。」

これだけあれば100人の軍隊ぐらいとだったら戦えそうな気がする。

さすがにこれは言い過ぎか…


装備を入れ替えたり、何かに何かを装着したりしますか？

安価下２

センナ「よし、装備も手に入ったし」

1もう下の階に行こう！！
2まだまだ、他の兵士からも装備を漁ろう
3踊ろう
4その他（記述安価）

安価下2

ﾍﾟﾀｯﾍﾟﾀｯ

センナ「女テロリストの身体を触ろう」

はぁ…はぁ…

俺は女テロリスト１の体を触った



女テロリスト１「………」

センナ「やっぱり女性の体は柔らかい！！」



ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｯ!!

階段の方から足音が１つ聞こえてくる。

センナ「やばっ！！」

援軍が来た！！

ﾊﾞｻｯ!!

金髪で短い髪の黒人美少年が現れた。年齢は…１６ぐらいだろうか？

金髪少年「お前…」

センナ「………」

こんな少年もテロに参加してるなんて



金髪少年「女テロリスト1の体を触ってやがったな、許さねえ！！
　　　　　　　このジョン・アフリカンが始末してやる！！」

ジョンアフリカンと名乗る少年は拳を構えた。なるほど、拳使いか…



1「ガキ、戦いというものを教えてやる」プロレスの構えをする
2ベレッタで撃つ、少年でも容赦はしない
3サラシを外す「俺、女なんだ…」
4その他（記述安価）

安価下２

センナ「ガキ、戦いというものを教えてやる」

俺はプロレスの構えとった

ジョン「教える？俺は20を超える戦場を経験してきた猛者だぜ。
　　　　　その俺に、何を教えるってんだ？」

20を超える戦場か、確かに普通はそれだけ生き残ればたいしたもんだ。だが…

センナ「俺は子供の頃から兵士だった。そして100を越える戦場を生き抜いている」

ジョン「！！！！」



センナ「20ぐらいでいきがるな」

ジョン「黙れ、100って言ってもどうせ安全な空から爆弾を落としたとかだろ？
　　　　　白人はどうせいつも安全なところに居るんだぁあああああ！！」

ﾀｯﾀｯﾀｯ

ジョンはすごい速度で殴りかかって来る。早い！！自転車で全力疾走するぐらいの速度だ。



1相手の勢いを利用してバックドロップ（気絶させるように）
2チョップを仕掛ける
3ジョンのズボンを下ろそうと試みる
4誰かに無線する（誰か指定）
5その他（記述安価）

安価下２

ﾊﾞｻｯ!!

俺はジョンの勢いを利用して持ち上げた

ジョン「なっ！！」



何と言いながらジョンをバックドロップで気絶させる？

安価下２

センナ「また会えるといいな！」

ジョン「！！（敵に向かってまた会えるといいな、だと…こんなアメリカ人見たことが…）」

ﾄﾞﾝ!!

ジョン「がはっ！！」

俺はジョンの頭を地面に叩きつけて気絶させた



センナ「お前はまだ若い、殺すには惜しい…」

女と同じく子供を殺すのも俺の趣味じゃないんだ。

ジョン「…………」

センナはどうする？

1これ以上増援が来る前に下の階に進む
2まだ大丈夫だ、テロリストの死体から武器を漁る
3「……美少年」ジョンの体に触る
4誰かに無線する（誰か指定）
5その他（記述安価）

安価下２

センナ「これ以上増援が来る前に下に進もう」

肩に穴が空いてるのに、これ以上連戦はきつい

ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｯ

俺は下の階に下りて行った。

地下1階

俺は地下1階に来た。この階段ではこれ以上下には行けないようだ。

センナ「…この階段ではこれ以上下に行けないようだな。」



現在地は地下1階の1番西の1番南だ。

地下1階の北には西から順に木の扉の部屋、白い扉の部屋、赤い扉の部屋がある

地下1階の南には西から順に今居る階段の場所、普通の扉の部屋、トイレ、下に続いてそうな階段がある

センナ「色々な部屋があるな…」



どの部屋に入る？（全部スル―して下の階に行っても別にいい）

1一番近くにある木の扉の部屋に入ろう
22番目に近くにある普通の扉の部屋に入ろう
3トイレに入ろう（男子トイレか女子トイレか指定）
4誰かに無線する（誰か指定）
5その他（記述安価）

安価下２

ﾀｯ

俺は男子トイレの前に立つ

センナ「女なら憧れ、一度は入ってみたい場所」



ｶﾁｬ

俺は男子トイレの扉を開く

センナ「いざ、入ります！！」

安価下1のコンマが

1～6　中に誰も居ませんよ

7～0　中に用を足している兵士が

兵士「あっ…」

ｼﾞｮﾛｼﾞｮﾛ

中には用を足している兵士（テロリスト）が居た。


センナ「わおっ///」

でかいおちんちん



兵士「し、侵入者…」

1プロレス技で投げ倒す
2ベレッタで撃ち殺す（体のどこを狙うか指定）
3サラシを外す
4誰かに無線する（誰か指定）
5その他（記述安価）

安価下２

ﾄﾝ

俺は兵士の背後に周り銃を突きつけた

センナ「用を足せ」

兵士「わ、分かった」

ｻｯ

兵士は腰にあるベレッタに手をかけようとしている

センナ「！！！！」



兵士「死んだっていい、白人は殺す！！」

兵士は振りむいてセンナに銃を向ける

ﾌﾞｼｭｰｰｰ!!

兵士の小便は当然出っぱなしなのでセンナにかかった

センナ「最悪」

1ベレッタで兵士を撃つ（体のどこを狙うか指定）
2股間を蹴り飛ばす
3ペロッ
4誰かに無線する（誰か指定）
5その他（記述安価）

安価下２

ﾊﾞｼｯ!!

兵士「あぐっ！！（お、俺の大切な場所が！！）」

俺は兵士の股関を蹴った

センナ「おしっこをかけるなんて、マジ最悪！！」



1ベレッタを撃ちまくって殺す
2首の骨を折って殺す
3やり返してやる、こっちもおしっこをかける！！
4誰かに無線する（誰か指定）
5その他（記述安価）

安価下２

センナ「死ね死ね死ね死ね！！」

ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ!!

ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ!!

兵士「うぎゃっ！！」

ﾊﾞﾀｯ!!

俺はベレッタを撃ちまくって兵士を殺した　装弾数（8/8→0/8）



センナ「はぁ…はぁ…」

兵士「…………」

センナ「銃に弾を込め直す…」

ｶﾁｬｯ 装弾数（0/8→8/8） 9×19mm弾　（20発→12発）



1まだ撃ちまくる
2ちょっと音が出ちゃったかも、ここに長いはまずい。トイレから出よう
3身体、洗おう…トイレの手洗い場で身体を洗う
4誰かに無線する（誰か指定）
5その他（記述安価）

安価下２

テュルルルルル！！テュルルルルル！！

センナ【雪子ぉ…】

ｶﾁｬ

雪子【………】

センナ【おしっこだらけになっちゃったよ】

雪子【…私もね】

よく見ると無線機にもおしっこがついている



センナ【あっ…】

雪子【センナ、女子トイレに移動するの。そして
　　　　貴女と無線機を洗うの。いいわね？】

1【洗ってる場合じゃ…】
2【はい】
3【おしっこだらけの雪子たんもいいね】
4その他（記述安価）

安価下２

センナ【はい】

ｶﾁｬ

無線は切れた



センナ「女子トイレに行こう」

ﾀｯﾀｯﾀｯ

ｶﾁｬ

女子トイレには…



安価下1のコンマが

1～6　誰も居ない

7～0　用を足している女兵士が

誰も居ない

セレナ「誰も居ないか、少し残念だな…」

女のあそこ、見たかったのに



※このスレでは、敵地で男兵士を襲ったりも出来るけど
　彼女に出来るのは女だけという設定で行きます。
　理由はエロ同人も好きだけど、恋愛としては百合が好きという>>1の特殊な性癖です。

※それはともかく、今日はここで終わり。続きは明日の19時からです。

明日の×
正確には今日の19時○

開始します

俺は服を脱いだ

メロンのように大きい胸がサラシという牢獄に閉じ込められている。

センナ「サラシも少し濡れてるな…サラシも服も無線機も洗った方がいいな。」



俺はサラシを取る

むにゅっと、メロンのように大きい胸が露わになる

センナ「この胸は任務に邪魔だよな。通気口に入ったら閉じ込められかねない…」

閉じ込められると、軍人としては死活問題だ。動けなくて餓死するかもしれないし

動けないところを敵に撃たれるかもしれない。



俺はサラシや服、無線機を洗った

センナ「これで汚れは取れたな」

1サラシや服を着て外に出る
2ないと思うけど、トイレにアイテムとかがないか探す
3少しトイレで自慰するか（おかずを指定）
4誰かに無線する（誰か指定）
5その他（記述安価）

安価下２

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装備

右手　ベレッタ M92F　サブレッサー付き　装弾数（8/8）　イタリアのピエトロ・ベレッタ社製の9mm口径ハンドガン。サプレッサーにより音が出なくなっている

左手　AK-47　装弾数（30/30）　アサルトライフル、世界で最も多く作られた銃と言われている

胸　

腰　特殊無線機　心で思うだけで通信出来る無線機

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所持品（武器）

サバイバルナイフ　戦闘用の大型ナイフ。峰がノコギリ状になっている。

7.62x39mm弾　（60発）　ライフル弾。反動を抑え、高威力を保つ高性能な弾薬。AK-47で使用。

9×19mm弾　（12発）　高速拳銃弾。小口径のウージーやM10で使用できる。ベレッタでも使用出来る。

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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

所持品（アイテム）

雑誌系

エロ本　女性の裸の写真が載っている本

武器補助系

フラッシュライト H.G　ハンドガンに装着するライト

変装系

サラシ　センナの大きい胸を隠すためのサラシ、これが破けたりすると自分が女だとばれる

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

絶対何もないと思うけど、俺は服を脱いだ状態のまま何か使える物がないか探す

センナ「まさかと思うけど、ゲームみたいにトイレにアイテムがあったり…」



安価下1にコンマが

1～3　敵が入って来る

4　ナプキンがあった

5　ブラジャーがあった

6～8　レーションがあった

9　巧妙に隠された死体を発見した

0　怯えている女を見つけた

センナ「うん？」

俺は異臭を感じた

生ごみの腐ったような匂いがする。

センナ「この匂いは…」



俺は長年の兵士としての勘を頼りに異臭が放たれている元凶の場所を探る。

センナ「ここか…」

俺は掃除用具入れの前に来た。



センナ「ここに一体何が…」

俺は異臭が放たれている掃除用具入れを開けた。

センナ「…何もない？」

掃除用具入れの中には何もないように見える。

しかし、そんなはずはない。俺の兵士としての勘が確かに、ここに異臭の元凶があると言っている。



センナ「…まさか」

俺は上を見た。



女兵士「…………」

上を向くと天井にめり込みながらとても苦しそうな表情でこちらを見つめている女兵士が居た。

センナ「ひっ！！」

身体や顔は腐り始めており、どう見てももう死んでいる。


1「ここは危ない…」俺は一刻も早くこのトイレから出たいと思い、このトイレから出た
2「お、下ろしてあげよう…」俺はあのままでは可哀想だと思い、女兵士を下ろす事にした
3「そうだ、サラシと服を着よう。」俺は冷静になった、いつまでもこんな格好じゃいられない
4誰かに無線する（誰か指定）
5その他（記述安価）

安価下２

センナ「お、下ろしてあげよう…」

俺はあのままでは可哀想だと思い、女兵士を下ろす事にした



俺は壁伝いに天井の近くまで蜘蛛のように上がっていく

センナ「よいしょ…あれ？」

そして女兵士を下ろそうとするのだが…

刺さった釘のように壁にめり込んでいる、簡単には下ろせない


センナ「こんなに壁にめり込むなんて、一体何があったんだ…！！！！」

よく見ると女兵士の腹には自分と同じぐらいのサイズの手の拳の跡が残ってる

センナ「まさか…拳でのめり込ませたとでも？」



1下ろすのはあきらめてトイレから出る
2頑張って下ろす
3自分も出来ないだろうか？女兵士に拳を繰り出す
4誰かに無線する（誰か指定）
5その他（記述安価）

安価下２

俺は急いで雪子に無線した

雪子【何かしら？】

センナ【あれはどういう事だ？拳でめり込ませたとでも？】

雪子【…それぐらいおかしくないでしょ、一時期一緒に仕事した
　　　　　ヴァンプさんもナイフで似たような事やってたでしょ？】

センナ【あ、そう言えば…】



センナ【って、こんなテロリストの基地にヴァンプさん級が居てたまるか】

雪子【でもヴァンプさんもビックシェルを制圧したテロリストよ？】

センナ【！！！！まさか、テロリストにはヴァンプさん級も居る？】

雪子【可能性は…高いわね】

センナ【そんな、ヴァンプさん級が居るなんて。もう駄目だ、おしまいだ…】



雪子【でもおかしいわね、その天井に刺さってる兵士テロリストの兵士よね？】

センナ【え？あ、…そうだな。肌が黒いし、そうなんじゃないか？】

雪子【テロリストの兵士がテロリストの兵士を殺したのかしら？】

センナ【え？】

雪子【おかしいわよね、テロリストの兵士が、仲間のテロリストを殺すなんて。
　　　　　さっきまで戦ってきたテロリスト達はみんな仲間意識が強そうだったし】



1【まさか、これをやったのは米の援軍？】
2【きな臭いな、敵はテロリストだけじゃないのか？】
3【雪子、すけべぇしよう】
4誰かに無線する（誰か指定）
5その他（記述安価）

安価下２

センナ【きな臭いな、敵はテロリストだけじゃないのか？】

俺は女兵士の拳の跡を見た。

俺の男性に比べたら少し小さい拳と同じぐらいの拳が刺さった後…



センナ【アメリカ軍が私を殺そうとしてるな】

雪子【へ？アメリカ軍が、何で？】

センナ【今回の任務、無謀過ぎる。俺を捨て駒扱いしすぎている…
　　　　　まるで俺が死ぬのが前提のように。もっと言えば…】

いきなり死んでこいという大佐、さらにはこんな重大な任務前には健康診断ぐらいするものだが…

サラシはつけっぱなし、女だという事がばれていない。という事は健康診断はやっていない。

装備はベレッタのみ、補給用の弾すらない。

無線でサポートすらもしない



センナ【俺が死のうが生きようがどうでもいい、むしろ俺に死んでほしいみたいじゃないか？】

雪子【！！！！】

雪子【た、確かに貴女の言う通りね。
　　　　よく考えたら今回の任務、米軍は貴女に死んでほしいとしか思えない】

※ここからは推理成功ボ―ナスです。



センナ【そして極めつけに、これだ！！】

俺は女兵士の拳の跡をよく見る

雪子【拳の跡？それがどうし…】

センナ【これの大きい拳版の拳跡を見た事がある。
　　　　　スティーブン・アームストロング。アメリカの上院議員
　　　　　　彼が陸軍の訓練に参加してサンドバックを殴るところを俺は見た】

雪子【！！！！】

センナ【拳跡は基本的にこれと同じだったよ、これより大きいが】

彼は表の顔は単なる議員だが、裏では色々やっている。さらには強いハッスル議員だ。

そして彼には…

雪子【で、でも彼にしてはこの拳跡は小さ…】

センナ【彼には妹が居て、特殊部隊の大佐をやっているという噂を聞いた】

雪子【！！！！】

彼の妹だったら、この拳の跡でもおかしくないし。

天井にのめり込ませるほどの威力にも納得出来る。



センナ【俺の捨て駒扱いに拳跡、もうアメリカ軍を疑うなという方が無理だろ？】

雪子【どう考えても、アメリカ軍は貴女を殺そうとしてるわね。】

センナ【元カエル兵の経歴がばれたか？】

雪子【アメリカ軍に命を狙われているという事は可能性は高いでしょうね】

自分で言うのもなんだが、俺はグリーンベレーでは大きく戦果をあげたし

米軍に入った当時からかなり活躍していた。かなり優秀な軍人だった。

実力不足で邪魔だから命を狙われる事は考えられない。と、なると…



“俺は信用できない”だから命を狙われている。の方が可能性が高いだろう…

そう、”元カエル兵”だから信用出来ない



センナ【結構ショックだな、米軍でこれから頑張って行こうとしてたのに…】

雪子【カエル兵時代色々な犯罪もしたし、仕方ないわよ】

1【これからどうしよう？】
2【俺はこれからどうしたらいいんだ？】
3【雪子…助けて】
4その他（記述安価）

安価下２

※風呂休憩です、続きは風呂上がりすぐです

再開

センナ【これからどうしよう？】

アメリカ軍から命を狙われてると知って、この任務も意味が無くなり

何をすればいいか分からなくなった俺は雪子に聞く

自分では何をすればいいかどれだけ考えても答えの欠片も浮かんでこない



雪子【逃げましょう、ここから】

センナ【！！！！】

雪子【命を狙われようが、野に出て自由に駆け回る貴女を殺すなんて…
　　　　ヴァンプさんでも難しいわ。野に出れば貴女は逃げ切れる。だから…】

確かに、逃げれば逃げきれない事はないだろう。

自分で言うのもなんだが俺は凄腕の軍人だ。ランボーにだって負けちゃいない。

でも、それでいいのか？ここで逃げれば世界は核の脅威に…



1逃げる
2逃げない、テロリストを倒して核兵器を止める

安価下１～３の多数決

センナ【俺は逃げない、テロリストを倒して核兵器を止める】

雪子【センナ！！】

雪子は驚いている、そりゃあそうだろう

自分は命を狙われてるのに、結局自分の命を狙う側から命じられた任務を遂行しようとしてるんだから。

でも…



センナ【アメリカ軍は命を狙って居ても、その他の国の民に何の罪もない】

雪子【！！！！】

センナ【核によって脅威にさらされている国はアメリカだけじゃないんだ。
　　　　　俺が核を止めなきゃ、全世界が危ない。俺がやらねば誰がやる！！】

雪子【貴女って、昔からそう。】

センナ【え？】

雪子【正義感が強くて、世界をいつも思ってる。
　　　　カエル兵の部隊に入ったのも、愛国者による支配を嫌ったからだよね？】

センナ【…ＡＩに国が支配されるなんて我慢出来なかったんだ】



雪子【でも貴女のそういうところ、私好きよ】

センナ【え？】



雪子【何でもないわ、貴女が本気なら私は全力でサポートする。
　　　　テロリストと1人で戦う覚悟は出来てるのよね？】

１【あぁ】
2【１人じゃない、雪子も居る】
3【覚悟のすけべぇしようや】
4その他（記述安価）

安価下2

センナ【１人じゃない、雪子も居る】

雪子【え？…でも私は亡霊だから何も出来な…】

センナ【でもちゃんとここに居る。2人だ！！】

雪子【！！！！】

そう、亡霊だろうが関係ない。

ここでちゃんと2人繋がってる。2人なんだ。



センナ【2人で、テロリストを倒そう】

雪子【えぇ！！】

雪子【でも、服は着た方がいいわよ？
　　　　もう米軍から抜けるでしょうし、サラシはいらないでしょうけど】

センナ【え？】

俺は自分の身体を見る。

任務の時には邪魔で、女としてはうらやましい。メロンのような胸がその存在を強調していた



1服を着る
2服を着てサラシもつける
3【いや、あえて服は着ないよ】
4その他（記述安価）

安価下２

俺はサラシを着けず服を着た

センナ【戦場では色気も使える場合がある。この格好の方がいいだろう…】

ブラジャーを着けていないため、服の上から２つのメロンが揺れるのがはっきり分かる。



雪子【貴女、男みたいな正確の癖に自分の体はちゃんと利用するのね】

センナ【戦場じゃ体を出し惜しみしてたら体が動かなくなってしまう事があるからな
　　　　　　利用出来るものは何でも利用するよ】

雪子【戦場は何よりも死なないことが大事だもね】

センナ【あぁ】

いくら綺麗ごとを言っても、死に比べたら

体を売るなんてやすいもんさ、だって死んだらもう何も出来ないんだもん

俺は無線を切る

センナ【さてと、アメリカが敵である事が分かって
　　　　　自分のやる事も分かった。】

どうする？

1トイレの外に出る
2女兵士の死体を下ろしてあげる
3踊り出す
4誰かに無線する（誰か指定）
5その他（記述安価）

安価下２

今日はここで終わります、続きは早くて明日の18時、遅くて20時からです。
つまり18時から20時の間には投下開始します。それでは！！

寝る→両親が騒ぎ始める→起きる→明日大学なのに眠れない（今ここ）

眠れないので少しだけ投下します。
眠くなったら投下やめます

センナ「とりあえず、こいつを下ろしてあげないとな」

俺は天井にめり込んだ女兵士を見る

女兵士の髪は豊かに両耳を覆う銀色の髪だ。



センナ「髪は腐ってないから綺麗だな、かつては顔も綺麗だったろうに
　　　　　よいしょっと！！」

俺は女兵士を持ちあげる。女兵士の体は重りのように重い…



俺は女兵士を床に下ろした

センナ「ふぅ…」

センナは死体に何と声をかける？

1「安らかに眠れよ」
2「来世では幸せに」
3死姦する
4誰かに無線する（誰か指定）
5その他（記述安価）

安価下１

センナ「来世では幸せに」

女兵士「…………」



センナ「さて、そろそろ外に出るか。」

俺はトイレの外に向けて歩き出す



俺はトイレの外の扉を少しだけ開けた

センナ「敵はなし…」

俺はトイレの扉を思いっきり開けた

>>326にてミス

俺はトイレの外の扉を少しだけ開けた×
俺はトイレの扉を少しだけ開けた○

地下1階　廊下

現在地は地下1階のトイレの前だ

地下1階の北には西から順に木の扉の部屋、白い扉の部屋、赤い扉の部屋がある

地下1階の南には西から順に今居る階段の場所、普通の扉の部屋、トイレ、下に続いてそうな階段がある



センナ「どうする？ラスボスと言えば下、テロリストのボスを倒すために一気に下へ行くか。
　　　　　　この階を探索するか」

1下の階に行く
2目の前にある赤い扉の中を探索する
3男子トイレに再び
4誰かに無線する（誰か指定）
5その他（記述安価）

安価下１

センナ「慌ててもいい事はない、そもそもボスが一番下に居るとは限らない。」

この階を探索しよう。

まずはこの赤い扉の中だ



センナ「それにしても赤い扉とは、不気味だな」

まるで血を表しているかのような扉だ



俺は赤い扉という血と同じ色の扉を開ける事に若干尻込みしながらも

赤い扉を開けた

センナ「！！！！」

赤い扉の部屋



赤い扉の中の部屋は薬品の匂いが充満していた
歯医者の臭いと生ごみの匂いを混ぜたような臭いが鼻をつく

この部屋は研究室のようだ。色々な薬品が置いてあり
様々な資料が置いてある。

だが、それらの事はどうでもいい。それより気になるのが…

センナ「なんだ、こいつ」

部屋の一番奥にある液体入りの瓶に入った全裸の少年だ

金髪で輝く水のように綺麗な短髪の筋肉質の少年が液体の入った瓶に入れられている

年齢は…14か15ぐらいだろうか？

センナ「こんなところに少年が、しかも液体に入って」

ＳＦの世界かよ



しかも驚く事に少年は刀を握っている

センナ「しかも刀…」

どう考えても何かの人型兵器だろ、これ



1でも少年を液体の中に入れておくなんて出来ない、瓶を壊す
2どう考えても危険物に手を出す気はない、放置して部屋を探索する
3「おちんちん…」少年のおちんちんを見て自慰する
4誰かに無線する（誰か指定）
5その他（記述安価）

安価下１

センナ「でも少年を液体の中に入れておくなんて出来ない」

例え、人型兵器でも少年は少年なんだから。



センナ「そおい！！」

俺は椅子を持ちあげ思いっきり瓶に叩きつけた



瓶が壊れる、液体と少年が瓶から流れ出てくる

俺の服が、体が、髪が、無線機が！！

液体で濡れる

センナ「うわっ、気持ち悪い。この匂い…ホルマリン？」



金髪の少年「…………」

金髪の少年は倒れている



センナ「おい、少年。大丈…」



<おい、何か音が聞こえたぞ！！

<ガラスの割れるような…

部屋の外から敵兵の声が聞こえた。やばっ！！

センナ「少年、持ちあげ…」

俺は少年を持ってどこかへ隠れようと…



金髪の少年「！！！！」

金髪の少年はまるでテレビの電源がいきなりついたかのように目覚めた

センナ「へ？」



金髪の少年「俺は、ジャック・ザ・リッパ―。敵は、殺す」

センナ「！！！！」

少年は刀で斬りかかって来た。刀で斬りかかる速度が拳銃に手をかけて
引き金を引く速度と同じぐらいの速さだ。

1全力でかわす
2かわせるか、タックルをしかける
3「う、うっふーん♪」色気で何とか…
4誰かに無線する（誰か指定）
5その他（記述安価）

安価下１

※今度こそここで終わりです。
　　今日の18時～20時の間に投下を開始します

開始します

今こそ色気を使う時だ。

俺はそう思って少年の大きいおちんちんを舐めた
ホルマリン漬けになっているせいかホルマリンの味が…

センナ「ペロッ…ペロッ…」



金髪の少年「そんなところを舐めても無駄だ」

うん？今何か閃光のようなものが俺の体を通り過ぎた？
あれ…

センナ「（あ…）」

俺は喋ろうとするが、声が出ない。というより、喉がもう音の出ない壊れたテレビような感じだ

金髪の少年「（お前はもう死んだ）」

少年は何か言っている、だけど俺は聞こえない。あれ？何を喋って…

金髪の少年が2つに見える。あれ？あの少年が真っ二つに…いや。違う

俺が真っ二つになったんだ。

グチャっと俺の真っ二つになった体が地面に叩きつけられる

俺は死んだ



ゲームオーバー　なめても無駄だ

雪子【センナ、センナぁああああ！！】

雪子【そういう行動は通じる相手と通じない相手が居るのに…馬鹿】

雪子【センナ、嫌だよ。起きて…】

>>336に戻る

センナ「少年、持ちあげ…」

俺は少年を持ってどこかへ隠れようと…



金髪の少年「！！！！」

金髪の少年はまるでテレビの電源がいきなりついたかのように目覚めた

センナ「へ？」



金髪の少年「俺は、ジャック・ザ・リッパ―。敵は、殺す」

センナ「！！！！」

少年は刀で斬りかかって来た。刀で斬りかかる速度が拳銃に手をかけて
引き金を引く速度と同じぐらいの速さだ。

1全力でかわす
2かわせるか、タックルをしかける
3「う、うっふーん♪」色気で何とか…
4誰かに無線する（誰か指定）
5その他（記述安価）

安価下１

センナ「つっ！！」

俺は死ぬ気で右に回避した



俺のさっきまで居た場所の地面が
まるで小型のグレネードでも食らったかのようにえぐれていた。

センナ「嘘、だろ…」

金髪の少年「次は殺す」

金髪の少年はこちらに突進…



する前にこの部屋の赤い扉が開かれた

兵士「お前は！！」

兵士２「目が覚めたのか！！」

兵士2人がこの部屋に入って来たようだ

金髪の少年「…命拾いしたな。」

センナ「え？」



金髪の少年はまるで人型のバイクのような速度で兵士2人に向かって行く

兵士達「！！！！」

金髪の少年「死ね」

少年がそう言うと兵士達の体に赤い花が咲いた。



兵士「がはっ！！」

兵士２「ぐはっ！！」

刀で、斬られたのだ。
あっという間に2人の兵士を斬り殺すなんて…

金髪の少年「…………」

金髪の少年は走って部屋の外に出る

兵士３「うがっ、やめろ！！」

兵士４「やめてくれぇ！！」

女兵士「きゃぁあああああ！！」

次々と悲鳴が聞こえる。廊下では兵士が殺されて居るのだろう…



1「こんなの戦争じゃない」金髪の少年を止める、あいつと戦ってやる！！
2「あんな化け物勝てるか…」あいつがテロリストを倒してくれるならいい。あいつは放置だ。
3踊る
4その他（記述安価）

安価下１

センナ「こんなの戦争じゃない」

あいつのように、とにかく目に入った奴を切り裂いていくのは戦争じゃない！！

虐殺だ、殺人だ。俺が止めてやる！！



俺は部屋の外に出た

部屋の外には絶望的な表情を浮かべた死体が転がっている。

酷い、やっぱり放っておけない！！



センナ「おい、お前。待て！！」

金髪の少年「…なんだ、折角命拾いしたのに…」

センナ「命拾いしたのはお前の方だろ？雑魚」

金髪の少年「あん？」

センナ「俺が戦争を教えてやる。覚悟しろ！！」

金髪の少年「調子に乗るなよ、雌がぁ！！」

金髪の少年は人型バイクのような速度でこちらへ突進して来る。

早い、だけど、軍人相手にまっすぐ突進とは素人過ぎじゃねぇか？



距離　10メートル

1ベレッタで少年を撃つ（体のどこを撃つか指定）
2ＡＫ47を乱射する（何発撃つか指定）
3服を脱ぐ
4誰かに無線する（誰か指定）
5その他（記述安価）

安価下１

俺は少年の肩に向けてベレッタを発砲した　装弾数（8/8→7/8）

金髪の少年「無駄だ！！」

金髪の少年の刀が銃弾を弾く



センナ「弾かれた！！」

金髪の少年「俺はあの雷電の細胞を利用して作られたクローン。
　　　　　　　　　銃弾ぐらい弾ける」

センナ「雷電だって！！」

あのスネークと一緒に居た忍者の刀使いか。

あれは恐ろしい奴だった！！仲間も何人もやられた。

確かに、あいつなら…銃弾ぐらい刀で弾く！！

でも、何で雷電のクローンがここに？ここは核施設じゃないのか？

金髪の少年「死ねぇえええ！！」

金髪の少年が近づいて来る。

考えてる時間は、無さそうだな

距離　5メートル

1ベレッタで少年を撃つ（体のどこを撃つか指定）
2ＡＫ47を乱射する（何発撃つか指定）
3服を脱ぐ
4誰かに無線する（誰か指定）
5その他（記述安価）

安価下１

俺は少年の目に向けてベレッタを発射した（7/8→6/8）



安価下1のコンマが9と0以外で弾かれる

少年は刀でそれを弾く

金髪の少年「無駄だ！！」

センナ「くっ！！」

目を直接狙えば目視しにくいかと思ったが、そんなことはなかったか！！



金髪の少年はもうセンナの目の前に居る

金髪の少年「死ね」

金髪の少年はセンナを斬った！！


安価下1のコンマが

1～3　死亡

4、5　胸部を斬られた

6、7　腹部を斬られた

8、9　肩を斬られた

0無傷

センナ「がはっ！！」

腹部に血の花が咲く

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

健康状態　健康　負傷状態　肩に穴があいている、腹部に大きな切り傷（出血）

腹具合　普通　尿意　なし

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

金髪の少年「…普通の女ならこれで死ぬだろう」

金髪の少年は俺に背を向けた。

おいおい馬鹿かよ、ここで1人でテロリストと戦う女だぜ？

普通の女だと思ってるのか？



センナ「ぐっ！！」

腹の傷が、出血が酷い…体がふらついて来る

金髪の少年「さよならだ」



センナ「まだだぁあああああ！！」

俺は、俺はセンナだ。カエル兵とグリーンベレー経験してるんだ、馬鹿野郎！！

この程度で死ぬか！！

金髪の少年「！！！！」

距離0．5メートル

1背後からベレッタで少年を撃つ（体のどこを撃つか指定）
2ＡＫ４７を乱射する（何発撃つか指定）
3色気で攻める
4誰かに無線する（誰か指定）
5その他（記述安価）

安価下２

俺は服を脱いだ

大きく揺れる2つのメロン…は血で見えなかった。

センナ「しまった！！出血してた！！」



金髪の少年「死ね」

俺の腹に再び血の花が咲く

センナ「さすがに、もう無理だ…」

俺は死んだ



ゲームオーバー　何やってるの

雪子【何で、何でなのよぉ！！相手は背を向けてたじゃない】

雪子【銃を撃て、銃を！！殺しなさいよ】

雪子【殺すのが嫌なら、せめて相手を気絶させてぇえええええ！！】

>>360に戻る

金髪の少年「…普通の女ならこれで死ぬだろう」

金髪の少年は俺に背を向けた。

おいおい馬鹿かよ、ここで1人でテロリストと戦う女だぜ？

普通の女だと思ってるのか？



センナ「ぐっ！！」

腹の傷が、出血が酷い…体がふらついて来る

金髪の少年「さよならだ」



センナ「まだだぁあああああ！！」

俺は、俺はセンナだ。カエル兵とグリーンベレー経験してるんだ、馬鹿野郎！！

この程度で死ぬか！！

金髪の少年「！！！！」

距離0．5メートル

1背後からベレッタで少年を撃つ（体のどこを撃つか指定）
2ＡＫ４７を乱射する（何発撃つか指定）
3色気で攻める
4誰かに無線する（誰か指定）
5その他（記述安価）

安価下２

俺はＡＫ47を冷静に撃った　装弾数（30/30→27/30）　

安価下1のコンマが

1　全弾外す

2　1発だけ肩に命中

3　3発肩に命中

4　1発腹、2発肩に命中

5　3発腹に命中

6　1発胸に、2発腹に命中

7　3発胸に命中

8　1発心臓に、2発胸に命中

9　3発心臓に命中

0　性転換

金髪の少年「がはっ！！」

金髪の少年の腹に血の花が咲く

センナ「お返しだ」

金髪の少年「貴様ぁあああああああ！！」

金髪の少年はこちらへ振り向いた



センナ「まだやる気か！！もうお前は腹を…」

金髪の少年「知るか、ここは戦場だ。どちらかが死ぬまで…」



大きな銃声が響いた

金髪の少年「え…」

金髪の少年の心臓に穴が開いていた


金髪の少年「な、んで…」

少年は糸が切れたように地面に倒れ込む

センナ「！！！！」

周りに人の姿は見当たらない。どういう事だ


雪子【おそらくスナイパーよ！！どこでもいいから部屋に隠れて。】

センナ【雪子！！】

雪子【戦場で見えない敵はスナイパーよ。隠れて！！】

現在地は地下1階の赤い扉の部屋の前だ

地下1階の北には西から順に木の扉の部屋、白い扉の部屋、赤い扉の部屋がある

地下1階の南には西から順に今居る階段の場所、普通の扉の部屋、トイレ、下に続いてそうな階段がある

1赤い扉の部屋に隠れる
2白い扉の部屋だ！！
3じょ、女子トイレに逃げる！！
4誰かに無線する（誰か指定）
5その他（記述安価）

安価下２

じょ、女子トイレに逃げる！！

俺は女子トイレに向かって走り出した。

銃弾が赤い扉の部屋の中に向かって行く

センナ「あぶなっ！！」

やっぱり赤い扉の部屋の中に逃げるとスナイパーは読んでいたか



女子トイレの中には…


安価下1のコンマが

1～3　トイレしている女兵士が

4～0　中に誰も居ませんよ

女子トイレ



誰も居ない。

俺は…

1急いで服を破いて腹に巻く包帯を作った。
2女子トイレにアイテムがないか探索した
3自慰した
4その他（記述安価）

安価下2

急いで服を破いて腹に巻く包帯を作った

センナ「早く包帯を巻かないと」

俺は服をめくって腹を見る。酷い切り傷だ…



センナ「…いくら戦場では生きてるだけマシとは言っても
　　　　　自分の体が傷ついてるのはきついな」

一応女だし…

俺は服で作った包帯を腹に巻いた

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

健康状態　健康　負傷状態　肩に穴があいている、腹部に大きな切り傷

腹具合　普通　尿意　なし

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

兵士「こっちに敵が居るぞ！！」

兵士２「突入だ！！」

女兵士「おー！！」

兵士達の足音が聞こえる。

人数は１０人ぐらいだろうか？



１０人か

この体で相手するのは、きついなぁ…

1トイレのどこかに隠れる（どこか指定、トイレにありそうな場所だったらどこでも可）
2ＡＫ47を構える「でも、やるしかない」
3自慰する
4誰かに無線する（誰か指定）
5その他（記述安価）

安価下２

ゾロ目が出たら好きな内容を安価で決めるのでは？

>>383
ゾロ目じゃありません、00ですよ。

俺は大便用の部屋に隠れた
ここなら隠れ続けるのは無理でも飛び出て奇襲の一撃！！ぐらいは出来るだろう



兵士「敵はどこだ！！」

兵士２「居るか！！」

兵士と兵士２、それに女兵士はトイレに突入してくる



兵士「居ない？」

兵士２「個室の中に居るんじゃないか？」

女兵士「個室の中を覗くの？変態～」

兵士２「なっ！！変態って、俺達は敵が居るから仕方なく」

兵士「そうだ、中に敵が居るかもしれないんだ。そんなこと言ってる場合じゃ…」



1飛び出してベレッタで3人を撃つ（体のどこを狙うか指定）
2飛び出してＡＫ47を乱射（何発撃つか指定）
3用を足してる振りをする
4誰かに無線する（誰か指定）
5その他（記述安価）

安価下２

俺は個室から飛び出した

兵士「え？」

兵士２「！！！！」

女兵士「女の人！！」



センナ「俺はもう人を殺したくない」

俺は3人の足目がけてベレッタを撃った装弾数（6/8→3/8）

兵士「うがっ！！」

兵士２「あがっ！！」

女兵士「きゃっ！！」

3人は糸の切れた人形のように地面に座り込む

センナ「殺したく、ない」

不殺ルートに入りますか？

1はい
2いいえ

安価下1～3の多数決

※不殺ルート　人を殺さないルート
　
　人を殺さない選択肢しかなくなる。
　麻酔銃などが手に入りやすくなるが、マシンガンやグレネード、爆発系の武器が全く手に入らなくなるため
　主人公の使える武器がかなり限定させる

雪子【どうしたの？センナ！！
　　　　何で胴体を撃たないの？足を撃っても相手の動きは…】

センナ【雪子を見て思い出したんだ。死んだ兵士にも心があって、仲間が居て思いがあったんだって】

雪子【え？】

センナ【だから俺は…もう誰も殺さない】

誰も殺さず、テロリストを殴り倒してこのテロを終わらせる！！

不殺、それが俺の戦い方だ！！



雪子【そ、そんな無茶よ！！相手は何人居ると思ってるの？
　　　　殺しても倒せるか分からないのに、殺さないで戦うなんて。死ぬ気？】

センナ【死んだら死んだでその時だ！！】

兵士「白人め！！」

兵士が憎悪をこめた目でこちらを見ながら銃を向けてくる。

大丈夫、分かってるから…


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装備

右手　
左手　

胸

腰　特殊無線機　心で思うだけで通信出来る無線機

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所持品（武器）

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所持品（アイテム）

雑誌系

エロ本　女性の裸の写真が載っている本

武器補助系
フラッシュライト H.G　ハンドガンに装着するライト

変装系

サラシ　センナの大きい胸を隠すためのサラシ、これが破けたりすると自分が女だとばれる

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俺は殺傷系の武器、銃弾を捨てた

センナ「白人が犯した罪は分かってる。だが、それでも駄目だ
　　　　　お前らに核は渡さない。お前らは止める！！」

俺は兵士にチョップした

兵士「あがっ！！」

兵士は意識を手放す



兵士２「ファッ！！」

女兵士「チョップで！！」

1「そおい！！」まわし蹴りで兵士２と女兵士を倒す
2「話をしよう」
3「女兵士たん、俺とデートしない？」
4誰かに無線する（誰か指定）
5その他（記述安価）

安価下２

センナ「女兵士たん、俺とデートしない？」

女兵士「は？」

センナ「この施設の中をデートなんてどうだい？」

女兵士「何、君レズ？きもい」

女兵士は寄りそうように兵士2に抱きついた

兵士２「！！！！」



女兵士「私、2君と付き合ってるから。ノーマルだから
　　　　　　貴女もノーマルになった方がいいよ？同性愛は異常だから」

12人を殴り倒す
2「じゃあ兵士２とタイマンで勝ったらデートしてくれるんだね！！」
3「うるさィいいいいい！！」女兵士を拉致って走り出す
4誰かに無線する（誰か指定）
5その他（記述安価）

安価下２

センナ「うるさィいいいいい！！」

俺は女兵士を抱きかかえた

女兵士「ふぁッ！！」

兵士2「女兵士ーーーー！！」



センナ「お前は俺のものだぁあああ！！」

女兵士「きゃぁあああああ！！」

そして廊下に走り出す

地下1階　廊下

兵士3「敵が出てきた！！」

兵士4「よし、撃…女兵士！！」

兵士5「女兵士が抱きかかえられてる」

廊下に出ると西側に敵兵が3人



東側に女敵兵が4人居た

女兵士2「女兵士ちゃん！！」

女兵士3「くっ、人質とは卑法な！！」

女兵士4「女性を人質に取るなんて、許せないわ！！」

女兵士5「相手も女だけど…」

センナ「進めない！！」

兵士達と女兵士達にサンドイッチされてどっちにも進めない

あっ、サンドイッチって何かエロい

センナはどうする？

1「俺はセンナ、話し合いに来た。
　　　お前らのボスと話し合いたい！！」
2「ぬぉおおおおおおお！！」強行突破する（西か東か指定）
3全裸になって「何も隠していない、ボスに会わせろ。話し合いに来た！！」
4誰かに無線する（誰か指定）
5その他（記述安価）

安価下２

センナ「女兵士たん、何か話そう」

女兵士「君と話すことはないよ！！」

センナ「………」

とりつく暇もない。



兵士3「女兵士をどうするつもりだ？」

女兵士3「そもそもお前の目的はなんだ？」

センナは何と答える？

1「俺はセンナ、話し合いに来た。
　　　お前らのボスと話し合いたい！！」
2「ぬぉおおおおおおお！！」強行突破する（西か東か指定）
3全裸になって「何も隠していない、ボスに会わせろ。話し合いに来た！！」
4誰かに無線する（誰か指定）
5その他（記述安価）

安価下２

センナ「俺はセンナ、話し合いに来た。
　　　お前らのボスと話し合いたい！！」

兵士3「ボスと話し合いたいだと？」

兵士4「白人と話す事なんてあるか！！」



女兵士4「そうよ白人は今まで口車に乗せて私達に戦争させて
　　　　　　自分達は安全なところから見学してきたわ。そんな白人と話す事なんて…」

足音が聞こえた

「ボスに合わせてやれ」

センナ「この声は…」

女兵士2「ジョンさん！！」

ジョン「こいつは俺と戦って勝った。だが俺を殺さなかった…
　　　　普通の白人とは違う。」

兵器庫にてバックドロップで気絶させた男、ジョン。彼が俺の目の前に現れた



兵士4「しかし！！こいつは白人…」

ジョン「これは幹部命令だ。こいつは人種に関わらず俺を生かした
　　　　　なのにお前は人種にこだわって話し合いを拒むのか？」

兵士４「！！！！」



ジョン「また、会えたな。まさか女だったとは…」

1「こっちこそまさか助けられるとは、ありがとう」
2「別にお前の助け何ていらなかった」
3「相変わらずかわいい美少年…」
4誰かに無線する（誰か指定）
5その他（記述安価）

安価下２

センナ「こっちこそまさか助けられるとは、ありがとう」

ジョン「俺も見逃されたしお互い様さ、ついてこい。
　　　　　ボスが待ってる。話し合いしたいんだろ？」

センナ「あぁ」

センナはジョンに連れられてボスのところへ向かう



ジョン「女兵士は置いて行け」

センナ「でも…」

ジョン「いいから置いて行け」

センナ「はい…

俺は女兵士を置いてボスのところへ向かった

最深部

俺はジョンに連れられ核施設の最深部に来た

黒髪のおじさん「…話し合いたいそうだな」

そこには短い黒髪の太った黒人のおじさんが居た



センナ「この人がリーダー？」

ジョン「あぁ」

こんな太ったおじさんがリーダー…強そうには見えないけど



黒髪のおじさん「話し合う必要はない」

黒髪のおじさんはそう言った

センナ「なっ！！」

話し合う必要はないっていきなり…話ぐらい聞いてくれても



ジョン「話ぐらい聞いてもいいんじゃないか！！」

俺と同じ事を思ってくれたのか、ジョンもそう言った

センナ「ジョン…」

ジョン「か、勘違いするなよ。俺はお前の味方じゃない！！
　　　　　ただ、お前が見逃してくれたから一時味方してるだけで…」

そんなこと言っちゃって、ツンデレなんだから。

本当は俺の味方なんだろ

黒髪のおじさんは人生に絶望しているような声で言った

黒髪のおじさん「そうではない…そうではないんだ。
　　　　　　　　　　　核兵器何てなかった。だから話し合う必要すらないんだ」

ジョン「！！！！」

センナ「核兵器がなかった！！」

核兵器がないってどういう事だ？

俺は核兵器が世界に向けられるのを防ぐためにここに来たんだぞ。なのになかったって…

今日はここで終わります、続きは明日の朝10時からです。

カエルギアソリッド１はもうすぐ完結します。

乙でした
クライマックス前に女兵士1人でも百合したかったw

ちょっと説明というか解説というか…事情説明です

いきなり展開が進んだ理由として“用意したボスが誰1人非殺傷の武器じゃ勝てないんです”
もう殺せないなら話し合いで戦わず解決するしかないんです。
で、話し合いと言えばボスだからこういう展開に

後ぶっちゃけると主人公の傷ですね、これ以上戦うと死にますし。

今回の主人公の話は不殺主人公だと今後都合が悪いので
カエルギアソリッド1で終了しますが…

主人公を変えてカエルギアソリッド2へ続きます。
このスレが終わる訳ではないので
>>422存分に百合ってください。

後次からお願いですが、ボスっぽいやつは殺す気で戦ってください
兵士はどうでもいいから。（手加減してボスを倒せる難易度にしてないし
　　　　　　　　　　　　　　　　　基本改心なんかもしない設定にしてるんで）

え、主人公変えなくて良くないか？
主人公コロコロ変えるなら俺はもういいや

>>425
ころころというか…
気力が持たなきゃ2か3で完結しちゃいますが…
一応考えてるのが4部構成で

カエルギアソリッド1　センナ

カエルギアソリッド2　新主人公、新主人公（ダブル主人公制度）

カエルギアソリッド3　新主人公、新主人公、新主人公（トリプル主人公制度）

カエルギアソリッド4　ラスト、今までの主人公の中から1人の主人公を選択

という展開です。
たくさんの主人公で進めて、ラスト4で好きな主人公を選んで完結させてください。

2以降は緊張感を出すため
主人公の死亡回数に制限をかけます。主人公が死んでいいのは3回までで
4回目は本当に死にます。（2以降は2人居るし、1人ぐらいいなくなっても大丈夫だよね♪）

修正

カエルギアソリッド1　センナ

カエルギアソリッド2　センナ、新主人公（ダブル主人公制度）

カエルギアソリッド3　センナ、２からの主人公、新主人公（トリプル主人公制度）

カエルギアソリッド4　ラスト。センナ、2からの主人公、3からの主人公、新主人公



こんな感じにする。

よく考えたら主人公が複数いるなら無理にセンナが殺傷する必要もない。

ただし、非殺傷主人公がそんな何人も居ても困るので、センナ以外は非殺傷主人公にしない方向で行く。

単純計算で主人公は増えて行く予定だが

4回死んで死ねばもう死人なので、４には主人公が1人だけになっている可能性もある。

もちろんその逆もありえるが

色々変更して混乱させて申し訳ありません。

とりあえず最終的には

センナが主人公のまま主人公を増やす。非殺傷主人公はセンナのみ。
4回死んだらおしまい。もう死体。

という事に決定しました。なお、４回は１シリーズごとに４回で
カエルギアソリッド2～4までで４回とかではないのでそこはご安心を

投下時間変更のお知らせ

眠る時間が遅くなりおそらく明日起きれない

起きれても投下に集中出来ないと思います。

なので、投下時間を13時に変更します

開始します

ジョン「核兵器がなかったってどういう事だよ！！」

黒髪のおじさん「言葉通りだよ、この施設に核兵器はなかったんだ。」

ジョン「核兵器はなかったって…この施設は核施設なんじゃないのかよ！！」

黒髪のおじさん「全部嘘だったんだよ、アメリカの！！」



何てこった、ここが核施設であることが嘘だったなんて

それじゃあ俺は何のために戦って…



ジョン「ちくしょう！！」

1「待てよ、ここが核施設じゃないなら何の施設なんだ？」
2「逃げよう、ここに居たら多分米軍に殺される。
　　核がないなら、米軍に対する後ろ盾は何もない」
3「センナーチカお家に帰る！！」
4誰かに無線する（誰か指定）
5その他（記述安価）

安価下１

センナ「待てよ、ここが核施設じゃないなら何の施設なんだ？」

こんな大きい施設がただのダミーだとは考えにくい。

必ず何かの施設であるはず…

黒髪のおじさん「…これを見てみろ」

黒髪のおじさんは何かのスイッチを押した

センナ＆ジョン「え？」



地面が地震のように揺れる

ジョン「な、なんだ！！

センナ「地面が…」

それだけじゃない、よく見ると部屋の中央から大きい水の入った瓶が出てきている

センナ「あれは…」

ジョン「ビン！！しかも中に人が入ってるぞ」

黒髪のおじさん「…………」



瓶の中にはまな板のような胸を持った
短く綺麗な白髪の美少女が全裸で入っている。



黒髪のおじさん「これは俺の予想だが、これはクローンだと思う」

ジョン「クローン？」

1「さっき雷電のクローンも見かけた。
　　これも同じということか？」
2「そんなバナナ」
3とりあえず瓶を叩き割る
4誰かに無線する（誰か指定）
5その他（記述安価）

安価下１

俺は瓶の少女をよく見てみた

クローンなら誰かに似ているはずだ。分からないか？よく見たら誰に似ているか…

駄目だ、分からない。少なくてもこの少女は俺の知る誰にも似てない。俺の知らない人間のクローンなのか？



黒人のおじさん「上の階に雷電のクローンがあったろ、だからこれもクローンだと思う
　　　　　　　　　　ここは核施設に見せかけた極秘のクローン開発施設なんだろう」

ジョン「クローン開発施設なら何でさっさと施設を取り返しに来ないんだ？米軍なら軍隊を寄こせば…」

黒人のおじさん「クローンは国際法で禁止されているからな。他の国にもここが核施設だと言ってるし
　　　　　　　　　　　建前って言うのがあるんだろう。核を撃つぞって言ってるのにいきなり核なんてないって
　　　　　　　　　　　　分かってるように軍隊を送ったら怪しまれる。」

核施設に見せかけた、クローン施設。

米軍はこの施設を隠したい。ここから考えられる事は…

1「俺達は消される？」
2「米軍はこの施設を隠しておきたい」
3いいから瓶を壊す
4誰かに無線する（誰か指定）
5その他（記述安価）

安価下

センナ「米軍はこの施設を隠しておきたい。真実を知った俺達は消される？」

黒髪のおじさん「…だろうな」

ジョン「おいおい、嘘だろ…核兵器が嘘で、クローンでそのうえ俺達も消されるなんて」

嘘だろ、はこっちが言いたいよ。
核を止めるために頑張ってたのに、それが全部嘘で消されるんだから。



上から銃声と大量の足音が聞こえた

兵士「うぎゃぁああああああ！！」

兵士2「助けてぇええええ！！」

女兵士「きゃぁああああああ！！」



黒髪のおじさん「もう、消しに来たようだな」

ジョン「！！！！」

センナ「…………」



黒髪のおじさんは銃を取った

黒髪のおじさん「俺は、リーダーだ。みんなを守るために最期まで戦う。」

ジョン「お、俺も…がはっ！！」

黒髪のおじさんはジョンの腹を殴る

ジョン「な、何で…」

ジョンは意識を手離す



センナ「な、何を！！」

黒髪のおじさん「こいつはまだ若い。こいつを逃がしてやってくれないか？
　　　　　　　　　　この戦場の外まで」

1「…分かった」ジョンとともにこの戦場から離脱する
2「俺も戦う」非殺傷を解除する

安価下1～3の多数決

センナ「俺も戦う」

黒髪のおじさん「死ぬぞ」

センナ「覚悟は出来てるさ」



黒髪のおじさん「これを使え」

黒髪のおじさんはセンナにＡＫ47を渡す

センナ「これは…ＡＫ４７？」

黒髪のおじさん「ただのＡＫ４７じゃない。無限ＡＫ４７だ」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

装備

右手　無限ＡＫ４７　カエルギアソリッド1が終わったら消えるアサルトライフル。弾が無限に出る
左手　

胸

腰　特殊無線機　心で思うだけで通信出来る無線機

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

センナ「は？無限ＡＫ４7？］

黒髪のおじさん「弾が無限に出る」

センナ「そんな馬鹿な…」



黒髪のおじさん「試してみれば分かるさ、とにかく早く行くぞ。
　　　　　　　　　　　仲間が待ってる！！」

試してみて弾が切れたらどうするつもりなんですかねぇ…って！！
おじさんもう走り出してる。俺も行くしかないか！！



センナ「待てよおじさん！！」

俺はおじさんを追う

黒髪のおじさん「おじさんではないアカルだ！！」

1「よろしく、アカル」
2「無限ＡＫ４７とか嘘やろ！！」
3踊り出す
4誰かに無線する（誰か指定）
5その他（記述安価）

安価下１

俺は雪子に無線した

センナ【無限ＡＫ４７…】

雪子【細かい事を気にしてはいけないわ。それよりアカルを追うの！！】



センナ【全部嘘だった、核兵器何てなかった。】

雪子【捨て駒ですらなかったのね…】

センナ【アメリカはなぜ俺をここに送ったんだろう？】

雪子【ただ単に元カエル兵の貴女を消したかったんじゃないかしら…】

センナ【ちくしょう！！】

確かに色々な事をしたが、犯罪もしたが。でもこれはあんまりだ！！



雪子【悔しがっても仕方ないわ、悔しいと思うならアカルと一緒に
　　　　アメリカにひと泡吹かせてやるの。いいわね？】

センナ【あぁ。】

アメリカめ、見てろよ！！
俺達もテロリストも、そう簡単にはやられないぞ！！

休憩です、続きは17時からです

再開します

地下3階　廊下

俺達は地下3階に来た。ここは中庭らしい…
綺麗な花や木々が生い茂り、中央にはベンチと噴水がある。

テロリスト1「ぬぉおおおおお！！」

テロリスト2「死ねぇえええええ！！」

テロリスト達がＡＫ４７を乱射する



女兵士１「あがっ！！」

女兵士２「うがっ！！」

刀を持った米軍の女兵士の胸から血の花が咲く
どうやら俺達の敵は女のようだ。

女兵士3「死ね！！」

残った女兵士がテロリスト１と2を斬る

テロリスト１「ぐはっ！！」

テロリスト２「うわっ！！」

テロリストの胸から赤い花が咲いた

センナ「女か！！」

やりずらいな…

アカル「て言うかもう3階まで攻め込まれてるのか！！早い！！」

センナ「その割には敵はなぜか刀で戦う馬鹿だがな」

銃を使えよ、銃を！！馬鹿か



女兵士は残り7人ぐらいだ

女兵士4「斬り殺してやる」

女兵士5「秘密を知った者は逃がすな！！」

女兵士達は刀を持って突撃してくる

神風特攻隊のようだ…



1マシンガンを乱射して殺す
2「いいだろう、プロレスで相手してやろう！！」
3「へい、そこの彼女俺とデートしないかい？」女兵士をナンパする
4誰かに無線する（誰か指定）
5その他（記述安価）

安価下１

センナ「いいだろう、プロレスで相手してやろう！！」

アカル「死ね！！」

アカルはベレッタを7発連射した



女兵士３「あがっ」

女兵士４「うぐっ！！」

女兵士５「ぎゃっ！！」

女兵士６「ごほっ！！」

女兵士７「がはっ！！」

女兵士８「そんな！！」

女兵士９「ﾉｿﾞﾐｶﾞﾀﾀﾚﾀｰ｣

女兵士全員の心臓に穴が空く



センナ「ちょっ！！」

アカル「ここは戦場だ、プロレス何てやってる場合ではない！！」

それはそうだけど、相手は女性だぞ。もっと容赦というか…殺さないでというか…
て言うかこの銃の腕、もうお前1人でいいんじゃないかな？

※アカルさんは展開によってはラスボスです

アカルさんはベレッタをリロードした

アカル「次に行くぞ」

センナ「はい…」



アカルさんはきっとボスなだけで足手まといになる。
そう思っていた時期がありました。

地下2階　廊下

地下2階は宿舎のようだ。同じ部屋が並んでいる。
ちなみに今俺達は地下2階の廊下の一番西に居る



女兵士１「て、敵！！

女兵士２「地下3階まで攻め込んでたはずなのに…」

女兵士３「押し返せ！！」

廊下の中央にＡＫ４７を構えた女兵士が６人

廊下の一番東にライフルを構えた女兵士が４人居る



アカル「いいか、これは最終決戦だ。
　　　　　死んだら、コンテニュー出来ないぞ。扉を盾に使うんだ。プロレスするんじゃないぞ！！」

1扉を盾に無限ＡＫで女兵士達と撃ち合いする
2「プロレスの時間だ！！」
3「へい、彼女デートしない」
4誰かに無線する（誰か指定）
5その他（記述安価）

安価下１

俺は扉を開けた

もう１つ扉を開ける音が聞こえた。おそらくアカルだろう…



女兵士１「撃てぇ！！」

中央に居る女兵士達がＡＫ４7を撃ってくる



センナ「うわっ！！」

それらは全部扉に当たる。扉を盾にしてなければ即死だった



センナ「やりやがったな！！」

俺は中央に居る女兵士達に向けて無限ＡＫ４７を乱射する

安価下１のコンマが

１で女兵士まさかのかわす

２～３で女兵士全員重傷

４～９で女兵士全滅

０で女兵士の急所ははずれたが全員気絶

女兵士達「ぎゃあっ！！」

女兵士達は重傷を負った

女兵士１「い、痛いよ…」

女兵士２「た、助けて…」



センナ「あ…ごめ…」

アカル「ごめんじゃない、奥を見ろ。危ないぞ！！」



女兵士７「…………」

女兵士８「…………」

女兵士７と８がライフルでこちらを狙っている

センナ「しまっ！！」

アカル「させない！！」

アカルはベレッタを４発撃った



女兵士７「きゃっ！！」

女兵士８「がっ！！」

女兵士９「ぐっ！！」

女兵士１０「ﾉｿﾞﾐｶﾞﾀﾀﾚﾀｰ」

ライフルを持った女兵士の胸に赤い花が咲く



アカル「いいか、戦場では中途半端に怪我をさせる方が残酷だ。
　　　　　ちゃんと心臓を狙うんだ。」

センナ「でも…」

女兵士３「うわぁあああああ！！」

怪我した女兵士がセンナを狙っている

センナ「しまっ！！」



アサルトライフルの銃声が鳴り響いた。体に痛みは…ない。

センナ「え？」

アカル「ちゃんと、殺さないと仲間が犠牲になっちまう…」

アカルはセンナを庇って穴だらけになっていた



センナ「アカル！！」

アカル「頼むこの基地のみんなを頼んだ。守ってくれ…」

そう言うと糸が切れた人形のようにアカルは地面に倒れた

センナ「アカルぅううううううう！！」

女兵士３「はぁ…はぁ…殺してやる。殺してやる！！」

女兵士３が重傷に苦しみながらこちらに銃口を向けている。

女兵士１「ゲホッ！！ゲホッ！！」

女兵士２「たす…けて」

女兵士達が重傷に苦しんでいる



センナ「あぁ…あぁ…」

アカルが、死んじゃった

1「もう容赦はしない、敵は殺す」無限ＡＫを乱射する
2「もう、嫌だ…」全てを放棄する
3「私と、デートしてくれませんか？」
4誰かに無線する（誰か指定）
5その他（記述安価）

安価下１

もう容赦はしない、敵は殺す

俺はＡＫ４７を乱射した

女兵士３「がはっ！！」

女兵士１「ぎゃっ！！」

女兵士２「ごほっ！！」

女兵士達は穴だらけになり全員倒れる



センナ「俺は勘違いしていた。俺は無敵のヒーローじゃない…」

出来る限り殺さないことは出来ても、殺さない事なんて出来はしない。

その証拠に…不殺じゃ戦友１人守れない。

センナ「これからは出来る限り殺さないようにするが
　　　　　自分や仲間の命がかかってるときは殺すようにする。

そうじゃなきゃ、大切な者を守れなくなる
自分だけじゃなく、戦友まで失ってしまう

俺はゆっくりと上の階に向かって行く



女兵士が階段から下りてくる

女兵士１１「敵だ！！」

女兵士１２「ころ！！」

俺は女兵士に向かってＡＫを乱射した



女兵士１１「がはっ！！

女兵士１２「ぐおっ！！」

女兵士な穴だらけになって死ぬ

センナ「今は殺す時間だ。さぁ、戦争を始めよう！！」

俺は上の階に上がった。

地下1階　廊下

地下１階はさっき探検したエリアだ。

色々な扉の部屋がある

今俺は地下１階の一番東に居る



女兵士１「敵だ！！」

女兵士２「撃てぇ！！」

女兵士２人が追尾式のスティンガ―を構えている



スティンガ―！！

1赤い扉の部屋部屋に逃げ込む
2白い扉の部屋に逃げ込む
3スティンガ―をＡＫで狙って撃つ　当たれば爆発させれる！！
4誰かに無線する（誰か指定）
5その他（記述安価）

安価下２

俺は白い扉の部屋に逃げ込んだ！！

センナ「ふぅ…！！！！」



俺は白い扉の部屋の中に入って唖然とした
白い扉の部屋の中は赤い扉の部屋の中同様、色々な資料や薬品が置いてあり…



部屋の奥に茶髪で短い髪のパンツ一丁の美少年が入った瓶があった。
パンツは鉄で出来ているようだ。

センナ「赤い扉の部屋と同じかよ…」

こいつも瓶を割ったら襲ってくるのか？



女兵士1「この部屋の中に入ったぞ」

女兵士２「追撃だ！！」

外から女兵士の足音が聞こえる



1少年を瓶に入れておくなんて出来ない！！瓶を叩き割る「もし襲ってきたら容赦なく撃ち殺す！！」
2扉の外に飛び出して女兵士達をＡＫで撃つ
3美少年の乳首で自慰する
4誰かに無線する（誰か指定）
5その他（記述安価）

安価下１

少年を瓶に入れておくなんて出来ない！！
いくら殺るときは殺っても、俺は俺なんだ！！

センナ「もし襲ってきたら容赦なく撃ち殺す！！」

そうじゃないと、この基地に居るアカルの仲間まで危ないから！！



俺は少年が入った瓶を叩き割った

瓶から液体とおもに茶髪の少年が出てくる！！

センナ「これが俺だぁああああああ！！」


女兵士達が部屋に入って来る

女兵士１「この音は、瓶が割られた！！」

女兵士２「しかもそっちは…」



茶髪の少年「ＡＫを借りるぞ」

センナ「え？」

センナはあっという間にＡＫを少年に奪われた



センナ「しまっ…」

茶髪の少年「死ね」

茶髪の少年はＡＫを女兵士2人に向けて撃った



女兵士１「きゃっ！！」

女兵士２「ぎゃっ！！」

2人は穴だらけになる



やばい、赤い扉の部屋のクローンと同じなら俺も殺され…

茶髪の少年「返す」

茶髪の少年はＡＫを返してきた

センナ「え？」

茶髪の少年「何を驚いている？お前の武器だろ」

1「俺を殺さないのか？」
2「いい腕だな、何者だ？」
3「綺麗な体ですね！！」
4誰かに無線する（誰か指定）
5その他（記述安価）

安価下１

センナ「いい腕だな、何者だ？」

茶髪の少年「ビックボスと、ソリッドのクローン」

センナ「なっ！！」

ビックボスもソリッドも世界を救った英雄じゃないか！！

センナ「世界を救った英雄2人のクローンだというのか？」



茶髪の少年「あぁ、2人のクローンだから名前をつけるなら
　　　　　　　　　ダブルスネークと言ったところか…」

ダブルスネーク、恐ろしい素質を兼ね備えてそうだな。
でも寿命とか大丈夫か？ビックボスもスネークも若くないし…

センナ「俺の上司はビックボス信者だった」

ダブルスネーク（以降スネーク）「？？？」

センナ「でも俺の仲間はソリッドにたくさん殺された」

スネーク「何が言いたい？」



センナ「お前を見てると複雑だ」

俺の仲間を殺した相手のクローンで

俺の上司が信仰していた軍人のクローン何て



スネーク「複雑と言われても、俺は知らんぞ。今生まれたばかりなんだ…
　　　　　　　勝手に複雑になられても困る」

センナ「まぁ…そうだろうな。って生まれたばかり！！」

スネーク「あぁ、俺はここで作成されたばかりなんだ。」

1「じゃあ赤ん坊か」
2「にしてはすごくいい銃の腕前だったな」
3「外見は赤ん坊には見えないが？」
4誰かに無線する（誰か指定）
5その他（記述安価）

安価下１

センナ「にしてはすごくいい銃の腕前だったな」

スネーク「生まれてくる前からＶＲ訓練を受けていたからな」

センナ「仮想世界での訓練か…」

スネーク「たくさん人を殺した、訓練の中で」

センナ「！！！！」

それじゃあ、ひょっとして雷電のクローンが殺人鬼状態だったのは…



スネーク「狂いやすい人間なら狂うだろうな、あんな訓練…」

センナ「となりの雷電のクローンが狂っていたのは…」

スネーク「雷電のクローン何て居たのか？居るとしたら狂ってるだろうな。
　　　　　　雷電は強く勇敢だが精神が不安定だからな。」

生まれる前から仮想世界で人殺しをさせる…くそっ！！
何て残酷な…

スネーク「なぁ、お姉さん」

センナ「センナだ。」

スネーク「センナ、俺は自由になりたい」

センナ「自由に？」

スネーク「誰かに利用されて戦うなんて嫌だ。
　　　　　　自分の意思で戦いたい」

…クローンでも魂は変わらない。
あの2人のクローンが米軍に使われるのをよしとするわけないか

1「一緒にここから逃げよう、2人で自由な旅に出よう」
2「お前は信用出来ない」
3「もう1人の子（最下層に居たクローン）も自由になりたいのかもしれない」
4誰かに無線する（誰か指定）
5その他（記述安価）

安価下１

センナ「もう1人の子（最下層に居たクローン）も自由になりたいのかもしれない」

スネーク「え？まだクローンが居たのか」

センナ「あぁ、ここの一番下に。そいつも自由になりたいのかもしれない」



スネーク「なら、助けにいかないとな。そいつは俺の家族だし…」

センナ「家族？」

スネーク「同じ場所で作られたクローンなんだ。家族でいいだろ？」

センナ「あぁ、そうだな！！」

家族か、思い出すな。カエル兵を…

みんな家族だった。あいつらは元気にしてるだろうか？

スネーク「お前にも家族が居たのか？」

センナ「あぁ…もう別れてしまったがな。でも…どこかで生きてる」

スネーク「また、会えるといいな」

センナ「あぁ。」



スネーク「それじゃあ、俺は最下層にクローンを助けに行く」

1「俺も行く」
2「俺は、地上までの敵を一掃する」
3踊り出す
4誰かに無線する（誰か指定）
5その他（記述安価）

安価下１

センナ「俺は、地上までの敵を一掃する」

センナ＆スネーク「「無線番号はこれだ。また会おう！！」

俺達はそれぞれの道に走り出した

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無線出来る相手

真冬雪子　亡霊

ダブルスネーク　ビックボスとソリッドスネークのクローン

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

センナ「ぬぉおおおおおお！！」

スネーク「ぬぉおおおおおお！！」

センナは無限ＡＫでスネークは拾ったＡＫで暴れ出す



女兵士３「きゃっ！！」

女兵士４「な、何て命中率！！」

上から来ていた女兵士２人が穴だらけになる



女兵士５「怯むな、撃てぇええええ！！」

センナ「そんな銃弾、当たるかよ。こっちは元グリーンベレーと」

スネーク「伝説のクローンだぁああああ！！」

俺は上へ、スネークは下へ突進した

１階　兵器庫



女兵士「た、大変です。部隊は壊滅！！
　　　　　プリスキン３等兵は行方不明です」

女兵士は報告する

？？？「そうか、で？お前は何でここに居る？」

赤髪ロングヘアーの巨乳の美女は女兵士に聞く



女兵士「な、何でとは…どういう事ですか？エリ―・”アームストロング”大佐！！」

エリ―「みんなはやられてるのに、何でお前はここに居るかと聞いているんだ。」

女兵士「！！！そ、それは…１人じゃ勝てないからで…」

エリ―「うるさい、臆病者は米軍に居らん。死ね！！」

エリ―は殴って女兵士の顔を粉々にした

女兵士は悲鳴をあげる事すら出来ずに死ぬ。

エリ―「まったく、最近の軍人は腑抜けばかりだ。
　　　　　私何て幼い頃から毎日兄と殺し合いをしてたというのに…」



その光景を見ていたセンナはどうする？

１ＡＫでエリ―を撃つ
２「殴り合おうぜ、アームストロング！！」※この敵は殴り合いを挑んでも勝ち目が０に近いだけで大丈夫です。銃を撃って来たりしません（強いですが正々堂々です）
３「か、かわいいエリ―たん！！」
4誰かに無線する（誰か指定）
5その他（記述安価）

安価下１

センナ「殴り合いで勝ったら俺の嫁になれ」

エリ―「！！お前は…元カエルの。お前が部隊を壊滅させたのか！！」

センナ「そんなことはいい、嫁になるかならないか。どっちだ！！」

エリ―「勝者は正義。それが古き良きアメリカンだ！！
　　　　　敗者に言葉などない。」

センナ「つまり…」

勝ったら嫁になってくれる、そう言う事だな！！



エリ―「殴り合いで勝ったら嫁になってやろう。だが、俺はお前を殺す気で行くぞ？」

センナ「あぁ！！」

やっと、俺の好きな戦いが出来る！！
俺は戦争より殴り合いが好きなんだ

エリ―「それじゃあ、行くぞ！！」

エリ―はローラーシュ―ズで突撃してきた
時速５０キロぐらいあるだろう

センナ「！！！！」

マジかよ、早い！！



1相手の勢いを利用してバックドロップ
2こっちも殴りかかりに行く
3パイタッチだ
4誰かに無線する（誰か指定）
5その他（記述安価）

安価下１

風呂＆ランニング休憩です。
風呂とランニングが終わったら投下再開します

雨でランニング中止。再開します

エリー「くらえぇええええ！！」

エリーはセンナに殴りかかろうとする

センナ「殴り合いと言ったな、あれは嘘だ」

エリ―「！！！！」

俺はエリーの勢いを利用してバックドロップを仕掛けた



エリ―「がはっ！！」

エリ―は物凄い勢いで地面に叩きつけられる

センナ「お前の力は強すぎるんだよ！！」

エリ―「そ、んな…」

エリ―は一撃で気絶した

センナ「これでミッションは終了だ。」

テロリストと戦うはずが、最後は米軍と戦ったが

俺の戦いは終わり。



俺はエリーを持ちあげた

エリ―「………」

センナ「嫁ゲット」

安価下１のコンマが

１～5　プリスキン勝利

6～0　スネーク勝利
　

核施設の外でヘリコプターが飛行する

プリスキン3等兵「完全体回収完了。」

白髪の少女「………」

最下層に居た白髪ショートの少女はヘリコプターのベットの上で倒れている



プリスキン3等兵「お父さんの忘れ形見なんだ。ボクに所有権があるよね。」

ヘリコプターはどこか遠くへ飛んで行った

安価下1のコンマが

1～5　スネーク死亡

6～9　スネーク生存

ダブルスネークは最下層で血だらけになって倒れていた

スネーク「がはっ！！」

センナ、俺…勝てなかったよ
やっぱりクローンじゃオリジナルには…

ダブルスネークの体から力が抜ける

スネーク【ラスト、スネーク…あいつはビックボスの…】

無線でセンナにそう言い残してスネークは死んだ

アーリントン

あれから数週間、エリ―の兄の権力でアーリントンにアカルとスネークの墓が建てられた

センナ「…………」

俺は目を瞑って2人の冥福を祈る



エリ―「センナ、プリスキンの正体が分かった」

センナ「何？」

エリ―「ビックボスが若い頃に産んだ子供の子供らしい」

センナ「ビックボスの孫だと！！」

エリ―「あぁ…」



カエルギアソリッド1最後の安価

1「そうか…」
2「俺はビックボスの孫を追う
3「俺はビックボスの孫を嫁にする」
4その他（記述安価）

安価下１

センナ「俺はビックボスの孫を追う」

エリ―「どうする気だ？」

センナ「それはまだ分からない。だが…」

エリ―「だが？」



センナ「ダブルスネークろ殺したんだ。バックドロップの1つぐらいはかけてやる」

エリ―「…（センナのバックドロップマジ怖い。今でも調子こくとたまにして来る、センナは鬼夫だ）」

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　カエルギアソリッド１

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　完

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カエルギアソリッド1が終了しました。

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無線出来る相手

真冬雪子　亡霊

エリ―・アームストロング　上院議員の妹で大佐

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現時点で生き残ってる…片方死んでますが生き残ってる仲間はこの2人です。

この2人とは2でも無線で連絡を取れます。

軍人は終わり

兵士が始まる

もう、これは“任務ではない”

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　カエルギアソリッド２

　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 世界を巡る陰謀

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戦場は１つじゃない

新女主人公（今回の話の中心になる）の名前は（※実名は駄目）

安価下１

新主人公の経歴は？（どんな経歴でもいいが強さはコンマで決まる）

安価下２～４

ちなみに国籍は？

安価下１

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主人公ステータス

名前　ビアンカ・アッヘンバッハ
性別　女
年齢　　職業
性格
外見　口調

身長　　体重　　胸の大きさ　
主人公の兵士レベル　

スキル

備考
ドイツ人
世界でも名を馳せるバイクレーサーで元々はクレーシューティングの選手だった
武道の達人でもある

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主人公の年齢は？

安価下１

主人公の性格は？

安価下２

主人公の口調は？

安価下３

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主人公ステータス

名前　ビアンカ・アッヘンバッハ
性別　女
年齢　18歳　職業　バイクレーサー
性格　クールビューティーで感情の起伏が少ないが負けず嫌い
外見　口調　「素敵です事」「よろしくて？」

身長　　体重　　胸の大きさ　
主人公の兵士レベル　

スキル

備考
ドイツ人
世界でも名を馳せるバイクレーサーで元々はクレーシューティングの選手だった
武道の達人でもある

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主人公の髪の色と髪型は？

安価下１

主人公の身長は？

安価下２

主人公の体重は？

安価下３

主人公の胸の大きさは？（何カップかでお願いします）

安価下４

主人公の兵士としての強さは？

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安価下１の１桁コンマが…

１民間人

２新米兵士級

３一般兵士級

４山猫部隊級

５カエル兵級

６メリル級

７ＢＢ部隊級

８コブラ部隊級

９ヴォルギン級

０ネイギッド、ソリッドスネーク級

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主人公ステータス

名前　ビアンカ・アッヘンバッハ
性別　女
年齢　18歳　職業　バイクレーサー
性格　クールビューティーで感情の起伏が少ないが負けず嫌い
外見　銀髪のロンゲの少女　口調　「素敵です事」「よろしくて？」
身長　167cm　体重　45キロ　胸の大きさ　Cカップ
主人公の兵士レベル　山猫部隊級

スキル

備考
ドイツ人
世界でも名を馳せるバイクレーサーで元々はクレーシューティングの選手だった
武道の達人でもある

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最後に主人公に何かスキルをあげよう

主人公にあげるスキルは？

安価下１～３のスキルを主人公にプレゼント

魔法少女としての素質は？

安価下1のコンマが

1～8　ねぇよ、トリックだ

9～0　なんてこった！！本当の魔法だ！！

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主人公ステータス

名前　ビアンカ・アッヘンバッハ
性別　女
年齢　18歳　職業　バイクレーサー
性格　クールビューティーで感情の起伏が少ないが負けず嫌い
外見　銀髪のロンゲの少女　口調　「素敵です事」「よろしくて？」
身長　167cm　体重　45キロ　胸の大きさ　Cカップ
主人公の兵士レベル　山猫部隊級

スキル
魔法少女(氷系の魔法を使う)　腰に小さな冷凍庫を巻いており、その冷凍庫に氷が入っている
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　本人はそれを投げて氷の魔法だと主張する

荒野のオオカミ　荒野の狼のように孤独に強く、忍耐力があり誇り高い。
　　　　　　　　　　彼女は2週間食事をしなくても死なないし、孤独でも生きていける

魅了能力(同性限定)　彼女は同性を魅了する素質を持っている

備考
ドイツ人
世界でも名を馳せるバイクレーサーで元々はクレーシューティングの選手だった
武道の達人でもある。子供の時魔法少女だと名乗って、誇り故に嘘だと言えず
今も自称魔法少女をやっている

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装備

右手
左手　

胸

腰　冷凍庫　小型の冷凍庫、中には氷が入っている

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次はセンナの兵士レベルの成長

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安価下1のコンマが

1成長なし
2～5　1段階成長
6～9　2段階成長
0　3段階成長

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主人公ステータス

名前　センナ
性別　男装女
年齢　２１歳　職業　アメリカ軍　エリ―のヒモ
性格　サバサバした男勝りで正義感が強い姉御肌
外見　赤色ショート髪の女（男装時は赤色ショート髪の美青年に見える）　口調　男性的
身長　176cm　体重　65kg　胸の大きさ　Fカップ
主人公の兵士レベル　メリル級→ＢＢ部隊級

スキル
医学の知識　センナは軍で医学の訓練を受けた。医学の知識がある。

光学技術　センナは光を利用する技術を持っている。
　　　　　　　消えたりはさすがに出来ないが、監視カメラぐらいは回避できる。

グリーンベレー　グリーンベレーは男性しか入れない、だから男装して
　　　　　　　　　　グリーンベレーに所属していた

プロレスマニア　彼女はプロレスマニアだ。プロレス技を使える。　

備考
元カエル兵だった女、一時アメリカ軍に居たが
現在はアメリカ軍をやめ、プリスキンを追う。

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すみません、ちょっとスキルを上方修正します。（ＢＢ部隊並に）

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主人公ステータス

名前　センナ
性別　男装女
年齢　２１歳　職業　アメリカ軍　エリ―のヒモ
性格　サバサバした男勝りで正義感が強い姉御肌
外見　赤色ショート髪の女（男装時は赤色ショート髪の美青年に見える）　口調　男性的
身長　176cm　体重　65kg　胸の大きさ　Fカップ
主人公の兵士レベル　ＢＢ部隊級

スキル
医学の知識　センナは軍で医学の訓練を受けた。その場で手術も出来る。

光学技術　センナは光を利用する技術を持っている。
　　　　　　　反射を利用して相手に消えたように見せかけれる

グリーンベレー　グリーンベレーは男性しか入れない、だから男装して
　　　　　　　　　　グリーンベレーに所属していた

プロレスマニア　彼女はプロレスマニアだ。プロレスのチャンピオン並に強い

備考
元カエル兵だった女、一時アメリカ軍に居たが
現在はアメリカ軍をやめ、プリスキンを追う。

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核施設の事件から1年

ロシア

主人公、ビアンカはロシアにある別荘の自室で寝ていた
自室には大きいソファーに大きい”2人用”ベット、大きいテレビがある

ビアンカ「つまりませんわ、私（わたくし）は天才過ぎる。」

天才過ぎて全て上手く行ってしまう。



ビアンカ「本当につまらない…」

今日も、レースの大会であっさり優勝してしまいました



私はテレビをつける

「ビアンカ選手が大会を3連覇…」



1「はぁ…」
2「やったー！！」
3「はっ！！このアナウンサー美人」
4その他（記述安価）

安価下１

ビアンカ「はっ！！このアナウンサー美人」

白髪のアナウンサー「前回はギリギリでしたが今回は2位相手に大差をつけての勝利でした」

アナウンサーは白髪ロングヴェ―ブヘアーで貧乳の美人だ。



ビアンカ「アナウンサー！！アナウンサー！！」

退屈とか嘘！！このアナウンサーが居れば退屈じゃない！！

ビアンカ「私、人生が退屈とか言ってたけど、アナウンサーが居る限り人生は面白いと思う」

私は自分でも驚くほど笑顔でそう言いました。

近所の子供によくクール（笑）とか言われますが私はクール系お嬢様ですわ。



急にテレビの画面が切り替わった

ビアンカ「え？」



ロシア人のおじ様が出てくる

おじさん「緊急ニュースをお伝えします。
　　　　　ロシアのエルという町に米軍が侵攻しました」

ビアンカ「は？」

米軍が侵攻？しかもエルって…ここの近くの小さな町…

おじさん「近隣にお住まいの方は避難をお願いします」



ビアンカ「訳…分かりませんわ」

近くの町に米軍が侵攻？何でこんなド田舎に
そもそも、何で米軍がロシアに侵攻何て。そんなことして何の得が？



ビアンカはどうする？
1近くのエルじゃない町に避難する
2エルに向かう
3ビアンカドイツに帰る！！
4その他（記述安価）

安価下１

ビアンカ「私の居る場所に侵攻何て、米軍…許せませんわ！！」

エルに行って米軍を倒す…のは出来なくても米軍が何で侵攻したか聞き出してやります！！

ビアンカ「エルへ出発ですわ！！」

私はエルに向かった

センナは今どこに居る？

安価下１

※場所によってはセンナは今回の本シナリオに一切関わらず別の事件などを解決します。

どこの国のガソリンスタンド？

安価下１

ロシア

ガソリンスタンド



俺はロシアをエリ―の金で旅行していた。
旅行している最中にガソリンが無くなってガソリンスタンドに止まる

センナ「すみません、ハイオク満タンで！！」

店員「はいよ～」

店員（男）が駆けてくる



店員「お客さん、アメリカ人かい？」

センナ「そうだが、よく分かったな」

店員「色々なお客さん見てるからね…この商売やってると」

センナ「商売…かぁ」

俺もそろそろ何か定職につかないと
夫としてエリ―に格好がつかないよな



車のテレビで緊急ニュースが流れる

おじさん「緊急ニュースをお伝えします。
　　　　　ロシアのエルという町に米軍が侵攻しました」

センナ「は？」

米軍が…ロシアに侵攻？



店員「♪♪」

店員はガソリンを用意している。テレビのニュースには気づいてない

1テレビを切る
2テレビはつけ続ける
3何となく胸に手を触れる
4誰かに無線する（誰か指定）
5その他（記述安価）

安価下１

おじさん「近隣にお住まいの方は避難をお願いします」

センナ「避難何てしねぇよ」

もし本当に米軍がロシアに侵攻してるなら止めなくちゃ
ロシアとアメリカが戦争したら大変な事になる



店員「ガソリン入れますね」

店員が戻ってくる

センナ「あぁ…」

車にガソリンが注入される



おじさん「繰り返します。ロシアのエルという町に米軍が侵攻しました」

店員「え？」

センナ「しまった！！」

ロシア人の店員に聞かれた！！
これはめんどくさい事になる…

店員「米軍が侵攻って…」

店員は緊急ニュースを聞いてアメリカ人である俺を化け物を見るような目で見る

1無言で車を出発させる
2「ガソリン代だ」ガソリン代を払ってから出発する
3「あはっ！！」笑顔でごまかす
4誰かに無線する（誰か指定）
5その他（記述安価）

安価下２

センナ「ガソリン代だ」

俺は店員にガソリン代を渡す
こんな状況でも、客は客だ

店員「！！！！」

センナ「じゃーな」

俺は車を発進させた。



後ろから声が聞こえた

店員「また来てください！！」

センナ「あぁ！！」

センナ「やっぱり、どんな状況でも金を払うことは大事だよな」

俺はこれからどこへ行こう？



どこへ行く？（※主人公はエルの場所なんて知りません）

安価下２

進攻してきたアメリカ軍でも見に行こう

センナ「場合によっては見に行くだけじゃ済まないかもだけどな」



俺はエリ―に無線した

センナ【アメリカ軍はどこに侵攻している？】

エリ―【は？アメリカ軍が侵攻？何を言っている
　　　　　それより今アラスカにロシアが攻めてきて大変なんだ】

へ？ロシアが攻めてきた。どういう事だ？攻めたのはアメリカなんじゃ…

エリ―【今すぐ戻ってきてくれ。お前にアラスカの偵察を頼みたいんだ。】



1【ああ】アメリカに戻る
2【今ロシアに居るが、アメリカが攻めてきたと言ってるぞ】
3【済まないが戻れない、やることがある】
4その他（記述安価）

安価下２

センナ【今ロシアに居るが、アメリカが攻めてきたと言ってるぞ】

エリ―【何だと？お前なぜロシアに…それより、攻めてきたって。】

センナ【ロシアの緊急ニュースでアメリカが攻めてきたって流れたんだ】



エリ―【なんだ緊急ニュースか。それならダミーだろう】

センナ【ダミー？】

エリ―【自国から戦争を仕掛ける時にたまに情報操作するんだ。
　　　　　相手国から攻めて来ましたってな】

確かに、自国から戦争を仕掛けるとして本当にその通りにニュースにしたら
国民に反発される。それを抑えるために向こうからやった！！って言うのはよくありそうだな。



エリ―【早くアメリカに戻ってきてくれ、ロシアは敵地ド真ん中だ。危険だぞ？】

1【あぁ。】アメリカに戻ろう　アメリカに戻る
2【いや、何か引っかかる】　ロシアに残る

安価下1～3の多数決

センナ【いや、何か引っかかる】

エリ―【は？何かって何が…】

自分でも分からない。でも…何か気になるんだ。
こう…胸の奥に何かが詰まって出てこない感じがする。

センナ【分からない。だが何か気になる。だからここに残る…】

エリ―【お前は何を言ってるんだ。何か気になるから残るって…
　　　　　そんな気になる程度ならアラスカに…】



センナ【とにかく気になるんだ。じゃあな】

エリ―【ちょ！！まっ！！】

俺は無線を切った

センナ「何か気になる…」

それが何か分からないけど、本当に気になるんだ



センナは車でどこに行く？

1ロシアの首都　モスクワ
2近くの町
3近くの女子トイレ
4誰かに無線する（誰か指定）
5その他（記述安価）

安価下２

※今回はここで終わりです、続きは土曜日のいつかです。
　　土曜日はちょっと出かけて帰ってくる時間が不明なので明言出来ません。それでは！！

開始します

センナ「そうだ、チェルノブイリ原発に行こう」

俺は車でチェルノブイリに向かった

センナ「な　に　も　な　か　っ　た」

チェルノブイリには何もなかった。


チェルノブイリまでは日本の北海道から九州に行くまでの3倍ぐらい距離があるので…

センナのカエルギアソリッド２はしばらくおやすみです。当スレでは、まったく関係ない場所に行く安価が取られた場合…

一切　責　任　を　と　り　ま　せ　ん

ビアンカの武道の腕は？達人と言ってもどの程度？

安価下1のコンマが…

1素人
2素人の中の達人
3表の世界の達人
4メタルギア界でも通用するレベル
5達人
6ザ・ボス並
7龍が如くの秋山並
8龍が如くの冴島並
9龍が如くの桐生並
0人間じゃねぇ！！

センナの表記ミス。センナの年齢は21歳と書いてましたが、1年たっているので
22歳です。ミス申し訳ありません…

エル

田舎の町、エルにビアンカはやって来る

ビアンカ「何ですか、なんですのこれは！！」

エルの周りは最新式の戦車だらけでしたわ。
軍事企業【ギア】で使われ世界各地に送られている戦車【セシャギア】で溢れてました！



ビアンカ「町が戦車だらけ何て…」

戦争と言えば歩兵を予想してましたが、もうそんな時代じゃないのですわね。

町の入り口には顔も体型も分からない白い鎧のような服を着た兵隊が2人居た

兵士「…………」

兵士２「…………」

兵隊の胸にはアメリカの国旗のマークがある。



ビアンカ「あれが米軍…」

米軍の装備ってあんなのでしたっけ？
世間に公開していない装備で侵攻してきたのでしょうか？

1エルの町に押し入る、突撃
2あんなのと戦っても勝てる訳がない、入口以外でエルの中に入れるルートを探す
3「こういう時こそ色気攻めですわ」
4その他（記述安価）

安価下１

ビアンカ「とにかく、押し入りますわ。突撃！！」

私は町の入り口に突撃した


兵士１「少女？」

兵士２「なんだっていい、とにかく撃ちまくって殺戮を示すんだ。撃て！！」

兵士１と２は手に持っていたＡＫ４7を乱射してくる



ビアンカ「きゃっ！！」

私の全身に赤い花が咲きます

え？嘘

私は吹っ飛ばされて地面に叩きつけられました。￥

死にたく…ない

安価下1のコンマが

1～8　死亡

9～0　奇跡的に生きてる

私の体から力が抜けていく

ビアンカ「死にたく…ない」



ゲームオーバー　突撃は無謀やろ

死亡回数１回

>>610に戻る

町の入り口には顔も体型も分からない白い鎧のような服を着た兵隊が2人居た

兵士「…………」

兵士２「…………」

兵隊の胸にはアメリカの国旗のマークがある。



ビアンカ「あれが米軍…」

米軍の装備ってあんなのでしたっけ？
世間に公開していない装備で侵攻してきたのでしょうか？

1エルの町に押し入る、突撃
2あんなのと戦っても勝てる訳がない、入口以外でエルの中に入れるルートを探す
3「こういう時こそ色気攻めですわ」
4その他（記述安価）

安価下２

休憩します。続きは１８時からです

再開します

ビアンカ「あんなのと戦っても勝てる訳ありませんわ…」

入口以外でエルに入れるルートを探しましょう



エルに入れるルートが見つかるか…

安価下１のコンマが

1～5見つからない

6以上　見つかる

私はエルの町の周辺を周る…

ビアンカ「ないですわ…」

入口以外からは町の中に入れなさそうですわね

町は全部塀で囲まれてますわ



兵士「うん？」

ビアンカ「あっ！！」

白い鎧を来た兵士に発見された

兵士の装備はＡＫ４7、武装はマシンガンだ。

１「そおい！！」兵士を蹴り飛ばす
２「柔道！！」兵士を背負い投げする
３「やぁ！！」氷を投げ飛ばす
４その他（記述安価）

安価下１

ビアンカ「そおい！！」

私は兵士を蹴る

兵士「あん？」

兵士に蹴りは効いてませんわ！！

私に鎧ごと兵士を蹴飛ばすような力はないですわ



ビアンカ「しまっ！！」

兵士「死ね」

兵士はＡＫ４７を乱射する

ビアンカ「きゃぁ！！」

私の体に大量の血の花が咲いた

私は地面に倒れ込む

ビアンカ「死にたく…ありませんわ」

安価下1のコンマが

1～8　死亡

9～0　奇跡的に生きてる

私の体から力が抜ける。

ビアンカ「美少女のおっぱい…」

ゲームオーバー　鎧には勝てなかったよ…

死亡回数　２回

私はエルの町の周辺を周る…

ビアンカ「ないですわ…」

入口以外からは町の中に入れなさそうですわね

町は全部塀で囲まれてますわ



兵士「うん？」

ビアンカ「あっ！！」

白い鎧を来た兵士に発見された

兵士の装備はＡＫ４7、武装はマシンガンだ。

１「そおい！！」兵士を蹴り飛ばす
２「柔道！！」兵士を背負い投げする
３「やぁ！！」氷を投げ飛ばす
４その他（記述安価）

安価下１

ビアンカ「柔道！！」

私は兵士を背負い投げしました

兵士「がはっ！！」

兵士は地面に叩きつけられます



兵士「………」

ビアンカ「よし…」

兵士は気絶したようですわね

１入口を探す
２兵士に変装する
３兵士のあそこを触る
４その他（記述安価）

安価下１

私は兵士のあそこを触った

ビアンカ「えい！！」

兵士「………」

あれがありますわ、男の人ですわね



1入口を探す
2装備を奪い取って変装
3逆レイプ
4その他（記述安価）

安価下１

私はこの兵士の装備を奪い取って変装しました

ビアンカ「女の人の装備じゃないのが残念ですが、頂きますわね」

兵士「………」

兵士は下着とパンツ状態で横になっていますわ


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

装備

右手　AK-47　装弾数（30/30）　アサルトライフル、世界で最も多く作られた銃と言われている
左手　

胸

腰　冷凍庫　小型の冷凍庫、中には氷が入っている

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

ビアンカ「さて、これからどうしましょう？」

1変装したし、正面の入口から堂々と入る
2変装とはいえばれるかも。他の入り口を探す
3その他（記述安価）

安価下１

ビアンカ「変装とはいえ、ばれるかもしれませんわね…」

正面の入口じゃない、兵士が居ない別の入り口を探しましょう



別の入り口が…

安価下１のコンマが

1～5見つからない

6以上　見つかる

ビアンカは町を囲む塀に開いている穴を見つけた

ビアンカ「ここから町へ入れそうですわね」

巨乳ならは入れなそうだが、普通の胸なら入れそうだ



ビアンカ「よいしょっと」

私は塀の穴から町に入って行った

エルの町中


町の中には建て物が数十件ある、どれも同じような建物だ



兵士１「………」

兵士２「………」

その建物の周りを兵士が数名うろついている
人数は1つの建物につき、2、3人だろうか？

ビアンカ「さて、どうするか…」

1堂々と近くの建物に入る
2こっそり近くの建物に入る
3「女の子、ナンパしたいわね」と呟く
4その他（記述安価）

安価下１

ビアンカ「失礼しますわ」

兵士１「おう」

私は堂々と近くの建物に入って行った
やっぱり堂々としていた方がばれないものですわね

建物の中

ビアンカ「普通の家ですわね…」

近くの建物の中は普通の家だった
リビングがあり、キッチンがあり、部屋がある。


入口から直結していたのはリビングだった。私はリビングに居る

ビアンカ「家具も普通っと…」

リビングには大きいテーブルとソファー、それにテレビがある。

部屋から兵士が2人出てきました

兵士１「生き残りは残した？」

兵士２「ちゃんと1人。もう出るぞ。」



兵士１「ねぇ、そこの貴女。もうこの町を出るわよ、撤収」

兵士２「これで米軍がやったとロシアは勘違いしてくれるだろう」

勘違い！！この人達は米軍じゃないんですの？

１「分かりました、出ましょう」
２「お先にどうぞ、先輩」
３「ねぇ、兵士１さん今度私とお茶しませんか？」
４その他（記述安価）

安価下２

ビアンカ「ねぇ、兵士１さん今度私とお茶しませんか？」

兵士１「気が向いたらね」

ビアンカ「気が向いたらってどう考えても断り文句…」



兵士２「うまくあしらわれたな。とにかく早く帰るぞ
　　　　　ロシア軍が来たらまずい」

あれ、これ私一緒に帰らないと変だし逃れられない流れ…



兵士１「帰りの車は、町の正面入り口にあるわ。行きましょう！！」

ビアンカ「はい…」

私は兵士１さん達とともに車に乗ってこの人達の基地に帰る事になった

１０日後

センナ「チェルノブイリに何もないことが分かった。」

「ロシア軍は正式に米国に宣戦布告…」

車の中でとんでもないニュースが流れる



センナ「そしてチェルノブイリ行ってる間にとんでもない事になっていた」

ロシアが米国に宣戦布告とか、大戦争じゃないか。どうしたらいいんだ？

俺は今チェルノブイリの近くで車に乗っている。



１私はアメリカ人だ、単独でもロシア軍を壊滅させて戦争を止める
２私はアメリカが嫌いだ、アメリカ軍を壊滅させて戦争を止める
３「今度は福島に行こう」
４誰かに無線する（誰か指定）
５その他（記述安価）

安価下２

私はアメリカ人だ、単独でもロシア軍を壊滅させて戦争を止める

センナ「こんな状態になってしまっては…俺に出来る事はそれしかない」

エリ―や、同盟国である日本国民の雪子のためにも
ロシア軍を壊滅させて戦争を止める

カエルギアソリッド２の舞台が決まりました

センナは【ロシア軍本部】

ビアンカは【軍事企業ギア本社】

で潜入ミッションを行います



※今回は軍人ではなく兵士なので、戦う場所は自分で決めてもらいました
　　ビアンカは巻き込まれただけな気もしますが気のせいです。
　　この２つを舞台に潜入作戦が行われそれを終えるとカエルギアソリッド２はクリアになります。

作戦目標は

センナの目標　【ロシア軍壊滅】

ビアンカ目標　【生き残る事】

です

休憩します、続きは２３時からです

すみません、昨日オールでカラオケしてしてたんで眠気が…
ちょっと今日は早めに寝かせていただきます。
投下は明日の１９時からにします。

開始します

ギア本社　地下牢



あれから私は兵士さん達に正体がばれ…

私は地下牢に閉じ込められていました

兵士１「何でレーサーが…」

兵士２「分からないが、知られてしまった以上外には出せない。ここに入れておこう」

ビアンカ「ここから出して、私はお家に帰りたい」



兵士１「どうせ処刑でしょ？殺してあげた方が良くない？」

兵士２「少しでも長く生かしてやった方がいいだろう、死ぬ前に今までの思い出ぐらい振りかえりたいだろうしな」

死ぬ前にって…私死ぬの！！嫌だ！！


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装備

右手
左手　

胸

腰

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所持品（武器）

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所持品（アイテム）

雑誌系

武器補助系


変装系


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ビアンカ「死にたくない、死にたくないですわよ！！」

兵士１「まだ若いのに、可哀想にね…」

兵士２「仕方ねえよ、若くても潜入者には容赦しないのがプロの世界だ」

兵士さん達は出ていく



ビアンカ「いや、嫌ですわ…」

私死にたくないですわ！！



牢屋の中にはトイレとベッドがあるだけだ。
そして牢屋の近くには階段があり階段の近くには看守が居る。

看守「……………」

看守は今余所見をしている

１「出して！！出して！！」
２ベッドの下に隠れる
３裸になる
４通話魔法発動！！（なぜか使えるようになった）
５その他（記述安価）

安価下１

ビアンカ「鉄よりも堅き物、南極よりも冷たき物…」

看守「え？」

安価下１のコンマが

１～９　何もなし

０　アイスボール！！

ビアンカ「アイスボール！！」

しかし、何も出なかった

看守「な、何をしてるんだ？」



ビアンカ「いえ、何も///」

魔法なんて出来る訳ありませんわね。何をしているのでしょう…私は



看守「今アイスボールって」

ビアンカ「言わないで！！」

看守「でも今アイスボー…」

ビアンカ「言　わ　な　い　で」

私は自分でも恐ろしいほどの気迫で言いました

看守「お、おう…」

何んという屈辱…もうニ度と魔法は使いません！！

１「出して！！出して！！」
２ベッドの下に隠れる
３裸になる
４通話魔法発動！！（なぜか使えるようになった）
５その他（記述安価）

安価下１

ビアンカ「つ、通話魔法なら出来たり…」

私は何を言ってますの！！氷の魔法（冷凍庫）は使いますが
今は冷凍庫も敵に取られてますし、魔法なんてあるわけ…


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魔法で通話出来る相手

亡霊メイド　亡霊のメイドさん、生前ビアンカのセックスフレンドだった。死んでも貴女にお仕えします！！

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ビアンカ「メ、メイドさん！！わ、私の死んだセックスフレンドと何で魔法で通話出来るの？」

て言うか何で通信魔法は使えるんですの！！

氷魔法は出来ないのに…

私はとりあえず亡霊メイドさんに通話魔法をかけてみた

ビアンカ【通話魔法です】

メイド【呪い殺しますよぉ～】

なんか脳内に黄髪ロングヴェ―ブの顔まで髪がかかった女性が映りました



ビアンカ【ひっ！！】

メイド【貴女だけ生きててずるい、殺してやります】

メイドは恨めしそうな顔をしながらこっちを見ています

１無線機を切る
２「ご、ごめんなさい。許してください！！」
３「やらないか？」
４その他（記述安価）

安価下１

ビアンカ「やらないか」

メイド「うほ、いい女」

気がつくと目の前にメイドの亡霊が居た



看守「な、何者…」

メイド「死ね」

メイドはハンドガンで看守を撃った

看守「がはっ！！」

看守の胸に血の花が咲く

ビアンカ「ひっ！！」

人が死んだ

メイド「さあ、邪魔者は殺しました。
　　　　　後は私達で楽しみましょう」

１「うん」
２「人殺しぃいいいいい！！」
３その他（記述安価）

安価下１

ビアンカ「人殺しぃいいいいい！！」

メイド「うるさいお嬢様ですね。殺してから楽しみますか…」

メイドはそう言うと私に向けて引き金を引いた

ビアンカ「きゃっ！！」

私の胸に血の花が咲く



ビアンカ「え？」

メイド「それでは、いただきます！！」

メイドは私の服を脱がせていく

私は自分の服が脱がされる様子を見ながら意識を失った

ゲームオーバー　危険な亡霊メイド

死亡回数　３回

>>677に戻る

ビアンカ「ひっ！！」

人が死んだ

メイド「さあ、邪魔者は殺しました。
　　　　　後は私達で楽しみましょう」

１「うん」
２「人殺しぃいいいいい！！」
３その他（記述安価）

安価下１

ビアンカ「うん」



ビアンカ「あん！！あん！！気持ちいいよ！！
　　　　　　　メイドの冷たい指があそこに！！」

メイド「お嬢様のあそこの、触り心地最高です！！」

私達は牢屋内でＨした

メイド「最高に気持ちよかったです」

ビアンカ「私も、ですわ。あの頃を思い出しますわね…」

メイド「あの頃は毎晩セックス三昧でしたね」

ビアンカ「私もまだ１６歳で、無邪気に性を探求し続けておりました」



メイドの体が透明になって行く

ビアンカ「貴女…消えるんですの？」

メイド「ゲームバランスが崩壊しますから」


１「ゲームバランスなんか知るか」
２「さようなら」

安価下１～３が全員「ゲームバランスなんて知るか」でメイドさん現世に残る

ビアンカ「ゲームバランスなんか知るか」

メイド「え？」

ビアンカ「メイドは私のセックスフレンドですわ。成仏なんか許しません…
　　　　　　私と来なさい」

メイド「私、亡霊ですよ。嫌なことがあるとすぐ撃っちゃいますよ？それでも…
　　　　　貴女はまだ私をセックスフレンドと呼んでくれるのですか？」

ビアンカ「はい」

例え貴女が亡霊に堕ちようとも、乱射魔に堕ちようとも
貴女は私のセフレですわ！！


メイド「ぬぉおおおおおお！！一生憑いて行きます。
　　　　我が主！！」

メイドは号泣した

ビアンカ「泣かないの、泣いたら綺麗な顔が台無しですわよ？」

メイド「だって、だってぇええええ！！」

ビアンカ「もう、泣き虫なんだから。今年でもう２５でしょ？しっかりしなさい…」

メイド「メイドはご主人の１０歳精神年齢が年下がいいんです。」

ビアンカ「え？」

メイド「ご主人様に自分の方が大人だなぁ感を出させるための
　　　　メイドの教えです。知らないんですか？」

ビアンカ「知りませんわ、そんな教え」

ご主人様のために自分の精神年齢を落とすなんて…
メイドの世界は大変ですわね



１とにかく、２人で脱出しましょう
２「メイド、敵を全部倒してきなさい
　　ゲームオーバーになるといけないから私はここで待ってます」
３その他（記述安価）

安価下１

ビアンカ「メイド、敵を全部倒してきなさい
　　ゲームオーバーになるといけないから私はここで待ってます」

メイド「分かりました、ご主人様！！
　　　　　私、ご主人様のためなら何でもやります！！」

メイドはそう言うと物凄い勢いで階段を上って行った

安価下１のコンマが

１～８　メイド死す

９～０　ギア社壊滅

プリスキン「両国を戦争に突入させれば…もうすぐだよ、もうすぐ第三次世界大戦が…」

メイド「そうはさせません！！」

プリスキン「何だ君は！！」

メイド「私はメイド…ビアンカ様のメイドですわ！！」

メイドはハンドガンの弾をプリスキンの心臓に撃ちこんだ。プリスキンはメイドより強いがハンバーガー食べておりかわせなかった



プリスキン「馬鹿…な」

ちなみにプリスキンはギア社の裏の社長だった

メイド「世界の平和は、私が守ります！！」

プリスキン「アウター…ヘヴンが…」

そう言いながらプリスキンは死んだ

※ロシアが米国に宣戦布告した歴史が消えました

メイド「私はメイド、亡霊メイドだぁあああああ！！」


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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　カエルギアソリッド

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 完　 　 　

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黒幕が死んだため、カエルギアソリッドは完結しました
>>1の次回作のご期待ください

ビアンカだけ残機多めでやりなおしとかしたいな～
まあ、これで終わりなら用意してた設定とかみたい

>>704

軍事企業【ギア】

世界を股にかける武器、兵器の生産会社。
社長の正体は不明（実は　ラスト・スネーク）
兵士を死して尚若返らせ動き続けられるようにするナノマシン【ゾンビナノマシン】を開発する


ＰＭＣ【レディ―バトル】
カエル兵達の集まり、全員女性で構成される。
今更普通の生活に戻れず戦争を求めているが戦争がない
なので、ラストスネークに協力して第三次世界大戦を起こそうとする

この２つが今回の黒幕でした。
カエル兵だけでは第三次世界大戦何て起こせないので…
ラスト・スネークさえ倒せばクリアとなります。

ラストスネーク=プリスキンです。

ラストスネークは…こんな感じです

名前　イロコイ・プリスキン（本名は　ラスト・スネーク）
性別　女
年齢　1７歳　職業　3等兵
性格　表向き　おっちょこちょい、未熟　裏　冷静、策士
外見　白髪ショートヘアーの美少女　口調　表　「や、やっちゃったー！！」「ボクのせいです！！」　裏「ボクの計画通り…」「その程度？」
身長　160センチ　体重　50キロ　胸の大きさ　Ｃカップ

スキル

戦い方　あらえず武器を操りあらえる体術を操る、何でも出来る

備考
ビックボスが実は子供を生んでいた。その子供のさらに子供。
核施設に核兵器はないが、実は完璧な軍人のクローン素体である【パーフェクト】
が開発されて居たと知っていてここにそれを取りに来た。3等兵の振りをしてエリ―の部隊に潜入する
彼女の真の目標は世界を戦争だらけの社会にすること。理由は戦争が好きだから。

まさか９が出るなんて思わんかった…
あのまましばらく続いてビアンカ死ぬと思ってた。

それでセンナがやっぱり主人公！！な展開になると…
まさかメイドさんが…メイド「もういい、私がやる！！」するなんて…

メイドさんって強さ初期センナと同じぐらいなんですよ。
そこまで桁外れって言うわけでもない…

ラストスネーク=ビックボス＞現センナ＞初期センナ=ボスキャラ=メイドさん＞ハンバーガーラストスネーク

です強さ的には、ちなみにハンバーガーラストスネークは
兵士３０人に匹敵します、ラストスネークは兵士１０００人に匹敵ですが。

とりあえず完結してネタばれ死したからにはもう後には引けない
次回作へ突っ込みます

次回作はａａ付きでやる予定です。

乙　ＡＡですか自分は文字だけでも構いませんけど、

>>714
そうですか？では特にＡＡにこだわりはないので文字だけで行きます

次回作のスレを建てたらこのスレに報告します。
それでは！！

文字だけ…待って。ＡＡでも文字だけじゃね？

とんでもない事に気づいた気がするのでＡＡありで行きます。
そうだ、ＡＡもSSだったんだ！！