【安価】穂乃果「The fu*king crazy week」
【安価】穂乃果「The fu*king crazy week」海未「You need add "again"」
穂乃果「The final fu*king crazy week」海未「Really?」
の、続き。
といってももう穂乃果は追試を完遂したので前のは読まなくてもいいかも。
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ーー夏休み最終日、星空宅
凛「はぁ……はぁ……はぁ……」ガチガチガチ
(あはは……変だな……こんなの初めてだ……)
(だって凛ってば、いつも夏休みは最後まで宿題終わらせなくて大変なことにるんだもん)
(それがもう終わってるなんて……ね?)
(じゃあなんでこんなに怯えてるのかって?それは………)
ーー夏休み中
真姫「confine(監禁)...」
花陽「……」
凛「えっ……ちょ……二人ともどうしたの……?眼が怖いよ……?」
真姫「あれだけ勉強してまた落ちるなんて……」
花陽「かわいそうだけど……こうするしかないんだ」ジャラッ
凛「なに……その椅子……その鎖……?」
真姫「勉強不足ね……」
凛「ま……まって……ふたりと
……
花陽「bite(噛む)っ!!」ガリッ
凛「にゃぁぁああぁあぁああぁぁ!!!!!」ジタジタ
花陽「凛ちゃんの耳……美味しい」ペロッ
凛「うっ……ううっ……」グスッ
花陽「どこまで数えたっけ?」
凛「うぅ……ろっぴゃく……はちぃ……」グスンッ
真姫「ごめんね、cruel(残酷)」グイッ
凛「いたっ!髪…引っ張らないで……お願いぃ……」ウルウル
真姫(泣き顔っ!)ゾクゾクッ
「悪いけど……ね?」
「lick(舐める)」グイッ
凛「なに……なにするの?やめて…眼、乾いて痛いよ……」
真姫「濡れるから大丈夫よ」グ……
凛「真姫ちゃん近……え…嘘?まさか…嘘でしょ?やめて……やめてっ!」
ペロッ
凛「ーーーーーー!!!!!!」
……
凛「はっ……う……うぅぅ……」グスッ
花陽「force(強要する)……」スッ
凛「ま……またお米……?」
花陽「ほら口開けて」グイッ
凛「ラーメン食べたいnyぁがががが!!」ググ
ガチャ
凛「がっ!がががががっ!(ちょっ!はずしてよっ!)」
花陽「凛ちゃんがいけないんだよ?」パカッ
凛「あぁぁっ!がっ!ああああ!」
花陽「Say,ah...」ポンッ
凛「ああぁあぁっ!!あがっ!あがいっ!!あがいおぉ!!」
( あつっ!あついっ!!あついよぉ!!)
ガチャ
凛「っっっんっ!!酷いよ!炊きたてをそのまま口にいれるなんて!」
花陽「ごめんね?」
凛「ラーメンがいいにゃー!」
花陽「だめだよ……これは勉強なんだから」ガッ!
凛「んんんんっ!!!」
花陽「I forcing Rin to eat rice.」
……
凛(なんで……なんで……なんでなんでなんでなんでなんでなんで!!!!)
真姫「drug(薬物)」
凛(やめて)
花陽「difficulty in breathing(呼吸困難)」
凛(やめて)
真姫「fracture(骨折)」
凛(やめて!)
花陽「pain(苦痛)」
凛(やめて!)
真姫「centuipede(ムカデ)」
凛(やめて!!)
花陽「stress(ストレス)」
凛(やめて!!!!)
…
凛「…………」
真姫「凛……髪の毛真っ白になっちゃったわね」
花陽「しかたないよ……こうでもしないと凛ちゃんは……」
真姫「……」
花陽「hug(抱き締める)」ギュッ
凛「は……ははは…あはは…」
「あはははははははははっ!!!!!!」
ーー今
凛「はぁ……はぁ……」ガタガタガタ
(落ちたら……また……あんな……!!)
ガタガタガタガタ
凛「はぁ……はぁ……」フルフルフル
ピン……ポーーン
凛「ぅにゃーーーっ!!!」ビクゥンッ!
リンチャーン
凛「あ……ほ、穂乃果ちゃん……?」
センセイカラツイシノケッカアズカッテキタヨー
凛「にぃぁやぁぁぁ!!!!」ズキィィィンッ!
「あわわわわわわわわ」
リンチャーン?イナイノー?
カエリマスカ?
ウーン
ポストニイレテオキマショウ?
ダヨネッ!
凛「はぁ……はぁっ……」
(逃げちゃダメにゃ……逃げちゃダメにゃ……逃げちゃダメにゃ……逃げちゃダメにゃ……)
ダッ!
凛「イエローダヨォォォォ!!??」ガチャッ!
穂乃果「わぁっ!!」ビクゥッ
凛「あ、ご……ごめんね!」
穂乃果「いいよいいよ、それよりこれ、はい!」スッ
凛「あ、ありがとう……」
………
凛「………」ゴクンッ
「は……はぁ……はぁ……」プルプルプル
ピリ……スッ
凛「………っ!!」ビラッ!
[一年 英語 再々追試 name:星空 凛 44点]
凛「ーーーーーっ!!!???」
………
穂乃果「そういえば、凛ちゃん髪の毛真っ白だったね」
海未「そうですね……イメチェンとか……?」
穂乃果「意外だよね」
海未「確かに、そんな性格には見えませんね」
穂乃果「でも可愛かったよね!」
海未「えぇ……」
穂乃果「どうかしたの?」
海未「なんだか……凛が心配で……」
穂乃果「うーん……」
ーー始業式の日
凛「……」
(髪真っ白になってなに言われるかと思ったけど……)
(みんな可愛いって言ってくれた///)
(わざわざ緑のコンタクト買ったかいあったなぁ……)ニコッ
ーー職員室
先生「小泉さんに西木野さん?どうしたの?」
花陽「凛ちゃんの再々々追試はいつですか?」
真姫「先生!」
先生「えっとぉ……>>14」
上
真姫「一週間……?」
先生「え……えぇ……」
花陽「真姫ちゃん……」チラッ
真姫「えぇ……>>18個の単語を教えられるわね……」
※七以上二十以下
花陽「とにかく白髪になっちゃった凛ちゃんをどうにかしないと……」
真姫「あれはあれで最高でっしょー?」
9
真姫「いくわよ、花陽」
花陽「う……うん!」
[日曜日]
花陽「>>20なんてどうかな?」
真姫「いいと思うわ。」
survive
月
勉強するわよ
真姫「もちろん勉強するわよ?」
花陽「だよねぇ」ウットリ
真姫「単語はその場で考えましょ」
ーー西木野邸
凛「ごめんね……二人があんなに頑張って教えてくれたのに凛、また落ちちゃった……」
真姫「!?」
(拷問されてこれ!?)
花陽(一体ナンナノォ!?)
まきぱな(この天使!)
凛「こ、今回は、普通に勉強したいかなぁ……なんて」
花陽「がんばろうね!凛ちゃん!」
凛「うん!」
真姫(まずは>>27ね……!)
※プロローグのとかぶっても大丈夫です
Slave
………
穂乃果「そういえば海未ちゃん」
海未「なんですか?」
穂乃果「このslaveって一年生のときも出てこなかった?」
海未「あぁ、一年生の時は別の意味で出てきたんですよ」
穂乃果「へぇ、意味は?」
海未「確か……言いなりになる人」
………
花陽「ねぇ真姫ちゃん。お茶いれて」
真姫「えぇ、わかったわ」
…
真姫「どうぞ」カチャッ
花陽「……」ズズ
凛「真姫ちゃんありがとー!」
「かよちんもありがとうっていわなきゃー」
花陽「え?なんで?」
凛「え?」
花陽「真姫ちゃんだもん。やって当然でしょ?」
凛「かよちん……?」
真姫「そうよ凛。なに不思議そうな顔してるの?」
花陽「真姫ちゃん、>>30」
真姫「わかったわ」
私を罵って
凛「!?」
真姫「ねぇ貴女、本気でアイドルやる気あるの?」
花陽「あるよ……?」
凛「え?え?」
真姫「正直ね、貴女アイドルに向いてないと思うのよ。」
凛「真姫ちゃん!?」
真姫「動きはとろいし……歌も正直微妙よね」
花陽「う……」ウル
凛「なにこれ!?え!?」
真姫「大体体重の管理もまともにできないくせにアイドルなんて笑い者よね」ハッ
花陽「うぅー」プルプル
凛「真姫ちゃん!やめなよ!」
真姫「……」ツー
凛(な、涙!?)
真姫「そのっ……うっ!豚みたいなぁっ……グスッ……体っ……ううぅ」ポロポロ
凛「え……?」
(ナニコノジョウキョウ?)
花陽「うえぇぇ……」ポロポロ
凛「なんなの!?」
…………
花陽「うぅ……ひっく!」
真姫「うっ……ぐすっ」
凛「ねぇ、どうしたの二人とも?」
真姫「うっ、言いなりになる人って意味の……slaveとっ」グスッ
花陽「masochistっ……教えようと思ってぇ……」グスッ
凛「やりすぎじゃないかにゃあ!?」
真姫「うっ……ごめんなさい花陽ぉぉ!!」モッギュー
花陽「私こそ変なこと頼んでごめんねぇぇ!」ギュー
真姫「花陽はアイドルに向いてるわよぉ……声も綺麗だしかわいいしぃ……」
花陽「そんなこと言ったら真姫ちゃんの方が!」
凛「……にゃ?」
[月曜日]
真姫「凛、ポカンとしてたわね」
花陽「うん……」
「あ、準備の方はどう?」
真姫「……完璧よ。既に準備済み。」
花陽「さすが真姫ちゃん!」
真姫「でっしょー!」
………
ーー学院
>>37「はぁ……うぐっ……」
>>38「>>37……大丈夫……?」
………
花陽「ところでなにをしたノォ?」
真姫「>>40などの効果を及ぼす強力なウィルスを散布したわ。」
花陽「ふぅん……エッ!?」
今日はここで終わり!
Ksk
ほのか
理事長
欲望に忠実になる
………
ーー学院
穂乃果「はぁ……うぐっ……」
理事長「穂乃果ちゃん……大丈夫……?」
………
花陽「ところでなにをしたノォ?」
真姫「欲望に忠実になるなどの効果を及ぼす強力なウィルスを散布したわ。」
花陽「ふぅん……エッ!?」
真姫「まぁまずは理性との葛藤で苦しむけどね」
穂乃果の欲望>>43
理事長の欲望>>44
海未ちゃんすきすき
穂乃果ちゃんすきすき
穂乃果「はっ……うぅ……」プルプル
(どうしよう……海未ちゃんを襲いたくて仕方がないよ……)
(でもそんなことしたら……海未ちゃんに嫌われちゃう……!)
「う……ああっ!」
理事長「はぁ……はぁ……」
(目の前に穂乃果ちゃんがっ……!)
(いえっ!ダメよ!教育者としてそんなことっ!)
穂乃果「はぁっ……海未……ちゃん……!」
悪穂乃果『いいじゃんいいじゃん。襲っちゃいなよ』
穂乃果「!?」
悪穂乃果『襲いたいんでしょう?襲いたくて仕方がないんでしょ?』
穂乃果「やめて……やめて!!」
ガシャーンッ!
穂乃果「!」
海未「はぁっ……あぁ……穂乃果……!」
悪穂乃果『ほら……来たよ?』
穂乃果「ぁあ……海未ちゃぁん……」
悪穂乃果『ふふ……』
性欲が止まらない
乱暴にされたい
暴飲暴食
にこ「だめよにこ……耐えて……たえるのよ……!」
絵里「あぁぁっ……誰か私を苛めてぇっ!」
にこ「!」
(絵里……そんなこと言われたらにこ……!)
希「肉……肉ゥ……」ズルズル
………
ーー家庭科室
希「あった……牛肉ゥ……」ガサ
(ガスは……よし!つく!)
「ファイアっ!!」
プシュッ!
希「?」
………
ーー登校中
真姫「とまぁそんな感じよ」
花陽「えぇ……」
真姫「さ、ついたわ……よ?」
音ノ木「」ゴォォォォ
花陽「真姫ちゃんどうし……学校が燃えてるゥ!?」
ことり「真姫ちゃん……花陽ちゃん……」ヌッ
真姫「ヴェェ!?」ビクッ
花陽「ことりちゃん!?」
ことりの欲望>>53
みんなをおやつにする
ヌルッ
花陽「ひいっ!」
真姫「花陽!?」
ことり「みいぃんな……ことりの……」
花陽「真姫ちゃん逃げて!」
真姫「でも!」
花陽「いいからっ!!」
ことり「お・や・つ♪」ペロッ
花陽「ひあぁぁぁっ!!」
真姫「ーーー!!」
ことり「かよちゃんかわいいよぉ……」
花陽「ひぁっ!ぁんっ!だめぇっ!」
真姫「花陽……ごめんっ!」ダッ!
(早く……凛の所へいかないと!)
ーー校舎
真姫「はぁっはぁっ!」タッタッタ
(どこよ……凛!)
……
穂乃果「海未ちゃんウミちゃんうみちゃん………」チュッチュ
海未「穂乃果……愛しています……」ギュゥゥ
理事長「あぁ……穂乃果ちゃん……」
ことり「おかーあさんっ♪」ワシッ
理事長「!こと……り……?」
ことり「お母さんも……ことりの、おやつだよ?」ペロッ
理事長「ま……待って……こと
………
キャーッ! イヤー! ヤメテー!
真姫「さっきから聞こえる悲鳴……まさかことり!?」
「それに凛は……!部室!」
………
ことり「えへへぇ……おやつたくさぁん……」ツヤツヤ
「部室……凛ちゃんはいますぁ?」ガチャッ
凛「あ!ことりちゃん!」
ことり「みィつけた♪」
凛「え?」
安価下
1.西木野クロー
2.西木野エルボー
3.西木野ヘッドバッド
4.西木野バスター
5.西木野の赤い雨
6.西木野アッパー
7.西木野スパーク
8.西木野ラリアート
9.西木野スペシャル
10.その他
ガシャーンッ!
ことり「!」
凛「後ろのガラスがっ!」
ズザァッ!
ことり「何者っ!?」
凛(うまいっ!股下をスライディングでっ!)
??「ふんっ!」ガッ! ガッ!
ことり「うっ!」
真姫「西木野ッ……」ガキッ
凛「あぁっ!あの体勢はっ!」
真姫「ースペシャルッ!」ガキィッ!
ことり「きゃぁぁっ!?」ジタジタ
真姫「動かない方がいいわよ?だってこれは……」
ことり「いたたたたたた!」ミシミシミシ
真姫「もがけばもがくほど深く技のかかる……別名『蟻地獄ホールド』なんだからっ!」グッ
ことり「あっーー!」バタンッ
真姫「ふぅ……」
凛「ま、真姫ちゃん……?」
真姫「凛!逃げるわよ!」グイッ
凛「逃げる!?なんで!」
真姫「あんたバカァ?火事よ!それに……」
安価下
1.にこに襲われる真姫
2.何事もなく屋上へ
3.その他
ガラッ!
真姫「!」
凛「海未ちゃん……?」
海未のもう一つの欲望>>63
みんなから尊重されたい
海未「……れたいんです」
真姫「え……?」
海未「もっとみんなに尊重されたいんです!!!」ワーッ!
真姫「え?え?え?」
海未「言いたくないですけど私こんなに頑張ってるんですよ!?」ノートバサァ
真姫「そ、そうね!海未は頑張ってるわ!」
海未「それなのにみんな鬼だの顔芸だのほのキチだのって!!」グスッ
真姫「えぇ!酷いわね!」
海未「うぅぅ真姫ぃぃっ!!」
真姫「よしよし……」
(どうしよう……)
凛「……?」
真姫(このままだと凛が危ない!ていうかなんで火事なのに警報一つならないの!?)
(そうか!皆欲望に忠実だから……って誰よ火事起こしたの!)
…
ーー家庭科室付近
希「えぇ火力やわぁ……ウチ、幸せぇ……」モキュモキュ
…
真姫(海未をここで切り離すことは恐らく不可能……)
(一体……どうすれば……?)
>>65
ことほのの所につれてく
真姫「………!!」
(……あれ?)
「ことりは?」
海未「私をみてくださいっ!」
真姫「ヴェェ……」
凛「ことりちゃんならさっき『あいにーどホノカチャン!』って言って何処かに」
海未「穂乃果?」
真姫「?」
海未「ことりが……穂乃果の所へ……まずいっ!」ダッ!
真姫「……」
凛「……」
真姫「行きましょ」
凛「うん」
ガシャァーンッ!
真姫「凛っ!大丈夫!?」
凛「う…うん!」
真姫(こんなときになんだけど……凛可愛い!)
「む!」
ことほのうみ+理事長と遭遇。状況は?
>>69
親子でほのレイプ
海未ちゃんは縛られてる
穂乃果「や……やだ……離して……!」
理事長「そういうわけにもいかないのよ……」ハァハァ
ことり「ホノカチャン……美味しそう……」ペロッ
穂乃果「ひっ!」
真姫「Oh...」
凛「なになに?」ヒョコ
真姫「みちゃダメ!」サッ
凛「にゃっ!なにも見えないよぉ!」
真姫「ごめんね凛、少し待ってて」
(海未は……?)
海未「んーーっ!んんーーーっ!!!」ギチギチ
真姫「縛られてるじゃない……」
理事長「行くわよ……穂乃果ちゃん……」パチパチ
穂乃果「やっ!脱がせないでっ!」
ことり「動かないでねぇー」ガジガジ
穂乃果「ことりちゃん、みみ……」
海未「フーッ!フーーッ!!」ゴキゴキ
真姫(海未……怖すぎよ、顔……)
理事長「ずっと……こうしたかったの……」チュパチュパ
穂乃果「あっ!おっぱい……んむっ!」
ことり「んーっ」チュゥゥ
真姫(ど、どうすれば……)
海未「ヴヴヴ………」
ビキビキ……ゴシャッ!
凛「なんの音にゃ!?」
真姫「校舎が崩れてるのよ……火事のせいでね」
キャーッ! イャーッ!
真姫「そんな!」
(皆どんだけ溜まってるのよ……というかこの学院はレズばっかか!)
ズシャッ!
真姫「?」
理事長「あ……あぁ……」ピクピク
真姫「……え?」
真姫「理事長……なんで?」
理事長「一片の……悔いなし……」ガクンッ
真姫「まさか……」フッ
パキッ!
海未「………」ゴゴゴゴゴ
ことり「海未ちゃん……縛ってたのに…どうして?」
海未「穂乃果の危機を目の前に……黙って縛られるているほど私は弱くありません……ふんっ!」ゴギッ
「肩の骨……ちゃんと戻りましたね……」
ことり「うそ……」
海未「さて……きついお灸が必要ですね?」パキッ!
ことり「あわわわわ」
お灸
>>76
↑
グッグッ
ことり「あのー海未ちゃん?」
海未「はい?」
ことり「なんで縛ってるのかな?」
海未「……」ギユッ!
ことり「いたっ!」
海未「見せつけてあげますよ。本物のキスを」グイッ
穂乃果「え?」
海未「穂乃果……」スッ
穂乃果「ままままって海未ちゃん!見られてなんて……その……」
海未「穂乃果は私とキスするの、嫌ですか?」
穂乃果「い、嫌じゃないけど……」
海未「穂乃果……」チュッ
穂乃果「んむっ!」
海未「はぁ……んちゅ……」
穂乃果「はぁ……あ……んっ」
海未「ん……れろっ……ちゅ……」
穂乃果「あん……ふわぁ……」
海未「はぁ……穂乃果……」
穂乃果「海未ちゃん……」
ことり「」
真姫「イミワカンナイ……」
ピシッ ゴシャッ!
真姫「壁がっ!……てえっ!?」ドテン
凛「真姫ちゃん!」
壁から現れ真姫を襲ったのは一体?
>>78
コナンに出てくる全身黒タイツ
真姫「う……」
??「西木野さん……間近で見てもやっぱり可愛い……!」
真姫(この声……放送委員の……なにしてんのよ)
??「真姫ちゃん真姫ちゃん真姫ちゃーん!」ガバッ
真姫「ヴェェ!?」
凛「まっ、真姫ちゃん!」
真姫「凛!私を置いて逃げて!」
凛「そんなっ……!」
真姫「いいから!早く!」
凛「真姫ちゃん……やだよぉ……」ポロポロ
真姫「このままだと学校が崩れるわ!早く消防隊と私のパパを呼ぶの!」
凛「そんなっ」
真姫「貴女だけでも生き残って!貴女に教えたかったこと、それは生き残る……surviveなのよっ!」
ピシピシッ!
凛「!真姫ちゃん!」
ビキ……
真姫「こんな形になるとは思わなかったけど……ね。凛……」
凛「やだ……真姫ちゃん……やだよぉ……」ウルウル
真姫「大好きよ」
凛「!!真姫ちゃんっ!!!」
ゴシャァァァッ!!!
凛「真姫ちゃぁぁぁぁんっ!!!」
ビシッ!
凛「わぷっ!」ズドーンッ!
「えほえほ……うう……二階に落ちちゃった……あれ?」
[そこらじゅうに力なく倒れている生徒たち]
凛「そん……な……」
「………っ」キッ
「ねぇ嘘だって言ってよぉぉぉぉ!!!」
パニックに陥りかける凛ちゃん。精神ダメージの高い凛を救うのは……?
>>80
※ことほのうみまき以外
パナヨエル
「凛ちゃん」
凛「はっ!この声は!」クルッ
「あうっ眩しいっ!」
花陽「ああっ、ごめんねっ!懐中電灯つけたままだったよ」パチッ
凛「かよ……ちん……?」
花陽「恐かったよね?遅くなってごめんね」
凛「かよちん……かよちぃぃんっ!!」モッギュー
花陽「うふふ、よしよし」
その後、大天使パナヨエル……もとい花陽の活躍により全て丸く収まった。
校舎は西木野家の財力によって一晩で元通りとなった。すごすぎね?
その日の夜、凛ちゃんはかよちんに髪を染めてもらい、元の凛ちゃんに戻った。
生徒たちは目立った外傷もなく、薬の副作用で記憶もほとんどなかった。
μ'sは……
穂乃果>>87
海未>>88
ことり>>89
にこ>>90
絵里>>91
希は肉の食べ過ぎで>>92
今日はここまでー
女性恐怖症に
処女膜ちょっと破れてた
行方不明
失明
シベリアへ
スリーサイズが同じ数値
一人忘れてた。
真姫>>94
貧乏になった
花陽「……真姫ちゃん?」
真姫「なにかしら?」
花陽「その……皆は?」
真姫「……まず私は……一時的に貧困よ。学校直したのと、事件の末梢その他もろもろ……」
花陽「………」
真姫「穂乃果は女性恐怖症、海未は……なにかを失った気がするって言ってたわ。」
「絵里は何故かシベリアへ行き、にこちゃんは失明。ことりに関しては行方不明よ」
花陽「希ちゃんは?」
真姫「希……」
真姫「………」
ーーー
真姫父「とりあえず給料が出るまで別荘をいくつか売り払ってしのごう」
真姫「……」
Prrrrrr
真姫「?……もしもし……」
希『真姫ちゃん……?』
真姫「どうしたの?」
希『ウチ……もうだめや……』
真姫「へ?」
ーーー
真姫「焼き肉の食べ過ぎでスリーサイズが全て91に……」
花陽「えぇー……」
真姫「西木野総合病院で大手術なうよ」
[火曜日]……消滅
[水曜日]
真姫「さて、ブランク明けだけど……」
花陽「……」
真姫「やるわよ!」
花陽「!?」
単語 >>105
irregular
花陽「もうすでにそうな気が……」
真姫「そうね」
花陽「うーん……この状況で何をしても大して印象に残らないんじゃいかなぁ……」
真姫「簡単なことよ。異常を超えた異常を演出すればいいのよ」
花陽「うーん……」
真姫「既に通学路に刺客を送っているわ。学校に着くまでにはirregularしかいえなくなるわ」
花陽「それはそれでどうなのかな……」
ーーー
凛「行ってきまーす」ガチャッ
「今日もいい天気にゃー♪」
最初の刺客(複数可) >>108
何をする? >>110
にこ
上四方固
にこ「……」スンスン
(何故かは忘れたけど……失明しちゃった。)
(真姫頼みだもの、無下にはできないわ。許して、凛!)
凛「ー♪」テクテク
にこ「……」
(近い……)
凛「……はぁ」
にこ「!」
(もらったぁ!!)ダッ!
>>112
成功or失敗
大大大失敗
にこ「やぁっ!」バッ!
【図解】
にこ[3m]凛
スカッ
にこ(……あれ?)
ズデーンッ!
にこ「いたいっ!」
凛「にこちゃん?」クルッ
にこ「あ……凛……」プルプル
凛「大丈夫?えっと……目、見えないんだよね?」クイッ
にこ「え……」
凛「杖もなしに歩いたら危ないでしょ?ほら、つかまって?」
にこ(天使……?)
ーー部室
花陽「えと、にこちゃん失敗です……」
真姫「……まぁ期待はしてなかったわよ。」
花陽「よく協力してくれたね」
真姫「目、治してあげるっていったのよ」
花陽(普通に治してあげなよ……)
真姫「いいわ!次よ!」
刺客 >>114
何をする? >>116
希
自分の脂を撒き散らす
Prrrrr
凛「?真姫ちゃん?」
「もしもーし」
………
にこ「真姫、なんて?」
凛「うん、希ちゃんのお見舞いお願いって。」
にこ「真姫はこないの?」
凛「今学校だから、現地集合しようって。」
にこ「ふぅん」
ーー病院
ガチャッ
凛「希ちゃん……?」
希「……凛ちゃん」
凛「えと、調子はどう?」
希「まぁまぁやねー」
凛「それはよかったぁぁぅっ!」ツルッ
「あぶぶぶぶっ!」キキッ!
希「あ、ごめんね。それウチの油なんよ」
凛「ドン引きにゃ……」
希「ほれほれー♪」パスパスッ
凛「なんで飛ばすにゃ!?」
希「ウチは肉体の脂質を意のままに操れるようになったんよ」
凛「きもいにゃ!かよちんたすけてーっ!」ダーッ
希「…………」
クッスン…
希「ウチ、ほんとは嫌なんよ?こんな役回り……」
「うぅぅえりちぃぃ!」ワー
1
ウミチャー
スカート似合いませんね(嘲笑)
花陽「何人刺客頼んだの?」
真姫「次が海未で……最後に>>126よ。」
花陽「>>126ちゃんはなにするの?」
真姫「>>128よ」
花陽「……あ、海未ちゃんは何を?」
真姫「君はァ……知らない方がいい(マド風」
花陽「……あんまり凛ちゃんにひどいことすると怒るからね?」
真姫「!」
カンチョー
にこ
海未「ー♪」
にこ「あれ?海未の匂いしない?」
凛「えー?あっ!あそこにいるよ!海未ちゃーんっ!」
海未「?あぁ、凛ににこ。おはようございます」
凛「おはよっ!」
にこ「にこっ!」キャルッ
海未「にこはいつも可愛いですね」ナデナデ
にこ「わっ、海未どうしたのよ?」
海未「別になにもありませんよ?あ、凛」
凛「なに?」
海未「スカート似合いませんね(嘲笑)」ハンッ
凛「……え?」
ゴミ袋
ごめん酉つけっぱなしだった
安価下で
海未「まるでゴミ袋を着た洗濯板のようです(笑)」
凛「海未……ちゃん?」ウルウル
にこ「ちょっ!海未!?」
海未「なんですか?私は感じたままにいっているんです」
にこ「はぁ!?あんたなにいって……」
凛「いいよにこちゃん……凛がスカート似合わないのは、本当のことだし……」ウルウル
にこ「凛……あんた泣いて」
凛「泣いてないっ!」グスッ
海未(やりすぎた)
安価>>138
1.穂乃果出現からの海未粛清
2.にこ、海未に激おこ
3.大天使パナヨエル降臨
4.その他
2
凛「泣いてなんかっ!ないからぁ……」グスッスンッ
海未「………」アワアワ
にこ「ーーっ!!!海未!ちょっと来なさい!」ガシッ
海未(あれ!?目見えないはずじゃ!?)
ゴチンッ
にこ「いたっ!もうっ!」ズンズン
海未(先輩なんですね、こう見えて)
凛「うっ……ぐすっ!ひっく……」
ーー学院
花陽「…………」
真姫「あの、えっと、その……」
花陽「真姫ちゃん、>>140」
絶交ね
花陽「真姫ちゃん、絶交ね」
真姫「え!?ちょ、花陽待って!」
花陽「凛ちゃんがスカートのこと気にしてるって真姫ちゃんは知ってたよね!?」
真姫「え、えぇ……」
花陽「それなのにこんな……酷すぎるよ!!最低!」グスッ
真姫「え、えと……>>142」
あれは海未の独断で・・・(言い訳
真姫「あれは海未の独断で……!」
花陽「なんて言ったの!」
真姫「り、凛を少しからかってって……」
花陽「酷いよ!」パシーン!
真姫「あうぅ……ごめんなさいぃ……絶交しないで……」グスッ
花陽「今回だけだよ!ほら!謝りにいくよ!!」
真姫「う゛ん……」
ーー通学路
凛「う……ひっく」
花陽「凛ちゃーん!」
凛「?……あぅぅ……かよちぃぃん!!!」モッギュー
花陽「凛ちゃん、辛かったよね……よしよし」ナデナデ
凛「海未ちゃんが変なのぉ……」
真姫「りっ!凛!」
凛「真姫ちゃん……?」
真姫「えと……あの……ごめんなさい!」
……
凛「真姫ちゃんひどいにゃ……」
真姫「ほんとにごめんなさい……」グスッ
花陽「凛ちゃん、許してくれる?」
真姫「……」
凛「うん。真姫ちゃんは大切な友達だから」
真姫(一生ついていくわ)
……
凛「それで、にこちゃんが海未ちゃんをつれてって……」テクテク
真姫「あ、あそこかしら」
状況>>147
今日はここまでー
>>146
ひでえ
コレで
にこ「凛がどれほど傷付いたかわかってるの!?」
ウミ「はい、すみませんでした」
にこ「アンタ適当に返事してるでしょ!?」
ウミ「はい、すみませんでした」
花陽「……」
真姫「……」
凛「……」
花陽「これはひどい……」
真姫「取り敢えずにこちゃん助けましょ?」
……
にこ「」
花陽「えと、その…にこちゃん?」
にこ「……」
真姫「海未連れてきたわ」
海未「……>>153」
はい、すみませんでした
海未「……はい、すみませんでした」
にこ「……!!アンタ…バカにしてんの!?」
海未「^q^」
真姫「海未、穂乃果にさけられて精神ダメージ受けてるのよ」
花陽「なにしたの?」
真姫「いやぁ、穂乃果女性恐怖症になったでしょ?その影響で……」
花陽「つら……」
真姫「ん……?」
(精神ダメージで……おかしく……?)
花陽「真姫ちゃん?」
真姫「凛!」
凛「にゃ?」
真姫「今の海未は……異常よ!」
凛「え、まぁ……そうだね?」
真姫「異常……irregularよ!」
凛「い、いれぎゅらー……」
花陽(登校中に……)
にこ(刺客を送る作戦は……?)
海未「雑草美味しいです」mgmg
真姫「海未が手遅れね。」
にこ「もう怒る気にもならないわ……」
真姫「穂乃果と一緒に治してあげるわよ」
海未「うへへ^q^」
……………
[木曜日]
真姫「今日も元気に!」
花陽「自重してね?」
真姫「うん……」
単語 >>158
男「あっ……うぅっ!」グググ
先輩「想像してごらーーん?」
「自分が苦労してケツ穴開拓した男がケツ穴開いて四つん這い」
「横には全裸の男がいてこういうんだ。『僕はなにもしてませーん』」
「俺なら殺しちゃうよ?」
男「うっ……あぁ!!」
先輩「だから殺す。俺の読み場荒らした罰だ」ギリギリ
『誰の読み場だって?』
先輩「あ?」
ストッ!
女「……」
先輩「女……」
ごめん誤爆した。
安価下で
真姫「とりあえず>>162しましょうか」
花陽「待って」
Ksk
炊飯
真姫「何?貴女プロでしょ?」
花陽「そ、そうだけど……」
真姫「でっしょー?」
花陽(炊飯でどうしろと……)
ーーそして放課後
花陽「よい……しょっ!」ドスンッ
真姫「やっぱり本気じゃない……」
μ'sメンバー誰がいる? >>165
ことのぞ
真姫「穂乃果は入院中で、海未も同じ。絵里は未だにシベリアで……にこちゃんも入院中よ」
花陽「ふぅん」
凛「希ちゃん、もういいの?」
希「うん、たぶん……」
真姫「ていうかことり、今までどこいってたのよ?」
ことり「>>167に>>169と一緒に>>171しに行ってたんだぁ」
亜里沙
どうすんだこれ
一応、青木ヶ原
サイクリング
紛らわしい書き方してすいませんでした。
青木ヶ原に亜里沙と一緒にサイクリングで行きます
ことり「青木ヶ原に亜里沙ちゃんとサイクリングに行ってたの♪」
真姫「青木ヶ原……って樹海!?」
ことり「そうだよぉ」
「樹海のおとしものなんて比じゃなかったよ!」
希「え!?道から外れて中入ったん!?」
ことり「ちょっと間違えちゃった♪」
花陽「ということは樹海の中にいて行方不明だったってこと?」
ことり「うん」
真姫「よく生きてたわね……食べ物とか寝る場所とかどうしてたの?」
ことり「聞きたい?」
一堂「……」ゴクリ
ことり「>>177」
水だけで過ごしました
ことり「水だけで過ごしました!」
真姫「な、なんだ……」
穂乃果「もー、変にためないでよー!ドキドキするよー!」
希「てっきり死体食べたのかと思ったわー」
花陽「え……?」
凛「それはないにゃー」
希「へ?」
真姫「希、それはないわ」
希「そんな……」
花陽(あれ?穂乃果ちゃん?)
……
花陽「御飯タケタヨォォ!!」
希「わーい!」ニクニクゥ
凛「にゃーっ!」
ことり「久しぶりの御飯っ♪」
真姫(さてどうしましょうか)
絵里
そそのかして
一人で食べ物を全部たいらげさせる
真姫(どうせもうシベリアから帰ってるでしょ)
Prrrr
絵里『はい、こちらコードネームKKE』
真姫「貴女今どこに?」
絵里『>>187で>>189してるわ。』
※日本国内。
※変すぎるのはちょっと変える
東京湾
寿司職人修行
絵里『東京湾で寿司職人修行してるわ』
真姫「バカなことしてないで今すぐ来てよ」
絵里『>>192』
つまみ食い最高すぎて無理
絵里『つまみ食い最高すぎて無理』
真姫「は?割りとマジでイミワカンナイ」
絵里『マグロ最高ね』モグモグ
真姫(なんてことなの……完全にPKE……)
>>194
1.もうちょい粘る
2.他をあたる
3.その他
1
真姫「ねえ、お願い。急用なの。私の大事な凛の将来がかかってるのよ」
絵里『えぇー……』
>>196
1.交換条件を提示
2.かたくなに断る
3.その他
その代わりほのパンよこしなさい
絵里『その代わりほのパンよこしなさい』
ブツッ
真姫「……手遅れね」
真姫は次にどうする?>>200
1.もう一度絵里にかける
2.穂乃果(完治)にかける
3.誰か(キャラ名)に頼む
4.その他
美女『読んじゃいなさいってぇ……』
男「やめろ!友に見られたら……!」
美女『どうでもいいじゃないそんなこと……掘っちゃえばいいのよ…』
『ほらよく見て?』
男「う……」
美女『ぜぇんぶ、あなたのものよ』
男「全部……!」
「……そうだ……折角のご馳走なんだから……僕が読んであげないとォ……!」
「友にバレたら堀り殺せばいいんだ……友は僕のっ!」
美女『友達っ!』
男「そぅ……トモだチなんだからぁ…僕がぁぁ!!!」
ごめん誤爆
真姫「穂乃果……病み上がりだけど」
Prrrr
穂乃果『もしもし?』
真姫「あ、穂乃果?調子はどう?」
穂乃果『うん、まぁまぁかな……μ'sのみんなと、家族とは話せるよ』
真姫「それはよかった。ゆっくり治して。」
穂乃果『うん、ありがとう……』
真姫「あ、それと本題だけど」
穂乃果『今の本題じゃないの!?』
真姫「ごめんなさい、でもしかたないのよ、かくかくしかじかで」
穂乃果『えーと、それはつまり穂乃果に>>203>>204してってこと?』
真姫「まぁそんな感じね」
真姫ちゃんとアレコレして恐怖症を抑える訓練
絵里の説得
穂乃果『真姫ちゃんとアレコレして恐怖症を抑える訓練しつつ絵里ちゃんを説得してって?』
真姫「別に私じゃなくてもいいけど……恐怖症抑えるのは重要だと思うし……ね?」
穂乃果『>>206』
真姫「わかったわ。」
穂乃果『絵里ちゃんは……>>208』
じゃあ真姫ちゃん、お願い…
いないの?
穂乃果『じゃあ真姫ちゃん、お願い…』
真姫「わかったわ。」
(緊張する)
穂乃果『絵里ちゃんは……いないの?』
真姫「東京湾の江戸前寿司店で寿司職人修行してるわ。」
「つまみ食いが最高すぎるとかで来ないのよ……」
穂乃果『んー……何とかしてみるね!』
真姫「うん、ありがとう」
ーー30分後
穂乃果「おまたせー!」バーン!
絵里は来た?>>210
冷凍マグロに乗って来た
絵里「はぁ………」
真姫「ヴェェ!?」
(来た……)
穂乃果「えーと、どうしようか?」
絵里「寿司を振る舞うチカ!」
真姫「出来るの?」
絵里「伊達に修行してないのよ?」
真姫「つまみ食いしてただけでしょ?」
絵里「ひどい!」
………
絵里「………」キュッ
「………」サッ
凛「手際いいにゃ……」
穂乃果「絵里ちゃんすごい……」
真姫「つまみ食いの為だけにここまで……」
(あ!)
「凛!」ボソッ
凛「にゃ?」
真姫「今の絵里がまさにprogressよ!」
凛「ぷろぐれす?」
真姫「!」グッ
………
絵里「どうぞ」コトッ
一堂(珍しく賢い……)
穂乃果「よし!食べよう!」
一堂「いただきまーす!」
凛「はむっ」
花陽「んっ」パクッ
希「もぐ」
真姫「ん……」
穂乃果「はむっ!」
ことり「ぱくんっ」
さて、お味の程は?>>214
ほんのり汗の味がして美味なり
穂乃果「……!」
(すごい……美味しい!)
花陽(なにこれ!?お米のよさを……私以上に引き立ててる!こんな人が存在するなんてっ!)
真姫(お、美味しくなんか…!)
ことり(ちゅん)
希(アカン……えりちの手垢、ハマりそう)ポワン
[金曜日]
真姫「成せばなるのよっ!」バンッ
花陽「真姫ちゃん!?」ビクッ
単語 >>218
ethnocentrism
真姫「自集団中心で……」
花陽「矛盾……」
(え、むつかしい……)
真姫「成せばなるのよ。まず自集団中心の方を片付けましょ」
花陽「そ、そうだね」
真姫「まずは>>222しましょう」
自分達の良いところを抽出して誉めあう
ーー部室
真姫「思うにね、私たちって最高だと思うの」
凛「突然どうしたの?」
真姫「いやね、私たちって欠点がないじゃない?」
花陽「だ……だよね!」
海未「そうでしょうか?」
真姫「そうよ」
「例えば私!」
ーー30 minutes later
真姫「という感じで……」
にこ(なんというナルシスト……)
真姫「まぁ私のことはいいのよ!」
凛「どうでもいいことに三十分かけるってどうなのかにゃー?」
真姫「凛だって完璧よ?」
「例えばにこちゃんがいるでしょ?」
ーーone hour later
真姫「わかってもらえたかしら?」
にこ(比較して叩かれるかと思ったら私も誉めちぎられた)
凛「て、照れるよー///」
真姫「そして>>225」
完璧過ぎてつまらなくもあるわ。
真姫「完璧過ぎてつまらなくもあるわ。」
一同「!?」
絵里「の、希の焼肉とかアイドル的にどうなのって感じが……」
希「!?」
真姫「絵里……バカね」
絵里「え?」
真姫「そりゃぁ仮にもアイドルだもの。かわいらしいこと書くのがセオリーよ」
絵里「じゃあ……!」
真姫「しかしここで忘れちゃいけないのは私たちは『スクール』アイドルだということ!」バァンッ!
絵里「!」
真姫「本物でない故の不完全さにもファンは惹かれるの!そりゃね!?アイドルらしくしようとして『いちご』とか書くのもいいと思うわよ!?」
穂乃果「ほあ!?」ビクッ
真姫「それはそれで完璧に可愛いのよ!萌えよ萌え!!」
海未(我が同志……よくぞ!)
真姫「そんななかアイドルらしさを出すことを忘れて正直に『焼肉』って書いちゃう!」
「それもまた完璧の一つデッショー!?」
絵里「そ……そうね!」
(なにこの熱)
真姫「完璧すぎるが故に……」フッ
「最高につまらないのよ……」ドスン
にこ(……え、結局何が言いたいの?)
真姫「まぁアライズとかその他は腐りかけの魚の腸みたいだけどね……」
花陽(!?)
真姫「あ、凛」
凛「え?」
真姫「これが自集団中心主義および矛盾、ethnocentrismとparadoxよ」
凛「え、えすのせんとりっく……ぱらどっくす……」
(無理がないかにゃ……?)
[土曜日]
真姫「なんかもうあれね……嫌になってきたわ……」グテー
花陽「明日で最後だよ!頑張って!」
真姫「私の髪の毛……色落ちてきてない?」
花陽「じゃっ……かん……?」
単語 >>230
>>233
reincarnation
Armageddon
※ここから先、現実離れ注意
花陽「最後……どうする?」
真姫「残ってる単語はもう少ないはずよ」パラパラ
花陽「あ、二つだけだね。えーと……reincarnationとarmageddon……」
真姫「!」
花陽「真姫ちゃん?」
真姫「………………」
「運命のいたずら……かしらね」
花陽「え……?」
真姫「ちょっと出掛けてくるわ。みんなを部室に集めて。」
花陽「う……うん」
………
ーー部室
にこ「突然なんなの?部室に集まれなんて……」
花陽「わからない……真姫ちゃんがそうしろって……」
海未「………」
ガチャ
真姫「皆、揃ってるわね?」
ざわっ
穂乃果「真姫ちゃん、何かあったの……?」
真姫「転生と……世界規模の決戦……」
凛(今度は何を始めるつもりかにゃ?)
真姫「一度しか言わないからよく聞きなさい。」
「>>238」
こういう漫画を描きたいのよ
真姫「こういう漫画を描きたいのよ」バサッ
凛(なんかすごく惜しいものを逃した気がするにゃ)
にこ「漫画?また急ね。どんなのよ?」
真姫「読んであげるわ」
にこ「漫画でしょ?読ませなさいよ」
真姫「わかったわよ……」スッ
にこ「どれどれ……時は>>240」
西暦3000年
にこ「時は西暦3000年………」
(SFかしら?)
…………
穂乃果「はぁ……はぁっ……」
海未「穂乃果っ……大丈夫ですか……?」
穂乃果「うんっ……大丈夫……」
ことり「早く……μ'sの転生たちを集めなきゃ……」
…………
にこ(μ'sの転生……?)
…………
穂乃果(今、世界は>>242)
男性社会だった
穂乃果(まるで女性は肉便器のように扱われ……あ、私達は処女ね?)
(そして私達はそんな狂った社会をぶち壊すべく、高い戦闘力を持ったμ'sの転生達を集める旅に出ていた……)
…………
にこ「微妙」パサッ
真姫「嘘でしょ!?」
凛「…………?」
………
真姫「真面目に考えたのに……」シクシク
花陽「し、仕方ないよ……」
「あっ!それより今日は凛ちゃんの再再再追試だよ!合格できるかな!?」
真姫「さすがにもうできるでしょ……落ちたら次は拷問よ……」ハァ
花陽「ご、拷問……」
ーー数日後
凛「せせせ、先生、その……点数は……?」
真姫「……」ゴクリ
花陽「ダレカタスケテダレカタスケテダレカタスケテダレカ………」プルプル
先生「星空凛さん」
凛「はいっ!」ビクッ
先生「頑張ったみたいね、えと、その、点数は……」
凛「!!!!!」ドキドキドキドキドキ
先生「>>246(コンマ)」
合格点>>247(コンマ)以上
はい
俺たちのステージ
凛「え……そんな……バカな……」
真姫「………」
花陽「………」
………
ーー数日後、西木野邸地下
凛「あぅ……えぇ……」
真姫「どこまで数えたっけ?」
凛「六百……一……」
真姫「ごめんね、でも凛がいけないのよ?何回追試受けるつもりよ」
凛「うぐ……ごめんなさいぃ……」
真姫「もっと教え込んであげるから……次は頑張るのよ」グチュッ
凛「あああああっ!!」ビクビクッ
真姫「まだよ……このバケツを満タンにしたいのよ」
凛「うう……何日かかると思ってるの……」
真姫「頑張ってね」ニコッ
凛「いやにゃーーっ!!」
To be continued......?
えー、終わりですorz
続き……は……もう単語切れな気がするのでないと思います
長らくありがとうございました!
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