P「集合！」

未央「プロデューサー説明してよ」

P「いや、俺にも何がなんだか」

卯月「ちっちゃい凛ちゃん可愛いですよ？」

P「いや、確かに可愛いけど………」ﾁﾗｯ

りん「ふんふんふふふーん♪」ｺﾛｺﾛ

未央「可愛いけどアレはヤバいでしょ」

P「とりあえず犯人候補呼ぶか」

りん「なんのおはなしー？」

P「何でもない何でもない」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

りん「むー。なかまはずれはめーなんだよ？」ﾌﾟｸｰ

卯月「凛ちゃん、チョコ食べますか？」

りん「たべるー！」

P「という訳で呼んできた」

晶葉「いきなり連れ出して、どんな用件だ？今、新しく手に入れたウサミン科学の解析に忙しいんだが…」

P「単刀直入に聞こう。アレはお前の仕業か？」

晶葉「アレ？」


りん「いけー！みおー！」

未央「ヒヒーン！ブルルン！」ﾄｺﾄｺ

卯月「凛ちゃん、未央ちゃん！次は私も！」ﾋﾟｮﾝﾋﾟｮﾝ


晶葉「何だ？アレは」

P「凛がちっちゃくなったみたいでな…」

晶葉「ふむ…。あいにく心当たりは無いが…」

P「そうか。晶葉じゃなかったか」

晶葉「それより、あの子は本当に渋谷凛なのか？」

P「えっ？」