P「美希が可愛すぎて死んだ」 (143)
小鳥「心不全だそうよ……」
律子「そんな、どうして」
P「死んだはずなのに意識は残り続けてるんだよな」
P「美希が可愛すぎて現世を離れられない、そうだ、>>9しよう」
成仏
P「もう美希が可愛すぎていても立ってもいられない」
P「そうだ、成仏しよう……」シュワー
P「ああ、ここが極楽か――」
「いやあああああああ!」
P「はひっ!?」ビクッ
美希「あああああ!」
P「ごふっ!?」ドゴッ
小鳥「美希ちゃん!?」
律子「そんな、もう帰ったと思ったのに……はやく美希を追いましょう!」
小鳥「ええ!」
P「ぐぇぇ……あとちょっとのところで吹き飛ばされた……」
P「かわいい美希が走って行ったのに追わない俺ではない、美希は>>19にいるはずだ」
おにぎり専門店
P「美希の走って行った先はここか?おにぎり専門店のようだが…美希は……」
店員「ちょっとお客様!落ち着いてください!」
美希「メニューの左から右まで全部ありったけおにぎり作るの!」
美希「お金はいくらでもだすの!早くして!」
店員「は、はい!」
美希「はむっ!はふはふっ、むぐっ!」ガツガツガツガツガツガツガツガツガツ
P「涙と涎ですごいことになってる……一体美希になにが……」
美希「げほっ、んぐっ!?」
美希「く、くるひーのっ!」ムガムガ
店員「お客さん!急に食べると!」
P「いわんこっちゃない美希のやつ、喉を詰まらせやがった!」
P「かわいい美希を死なせるわけにはいかない、>>24をして助けるぞ!」
腹パン
呪い殺して
P「腹パンして助けるぞ!といっても幽霊だから殴れるかわからないが」
美希「ぐぐっ!」
P「許せ美希、これもかわいいお前のためだ!」ボコォ
美希「うぐぇぇっ!?」ゲボァッ
P「お、殴れた」
美希「」ピクピク
店員「お、お客さーん!救急車!はやく救急車を!」
P「これでよし」
美希「」
P「美希は目を覚まさない、精神安定剤を大量にぶち込まれてるからだ」
P「今更事の重要性に気付いてしまった、俺死んでるんじゃん」
P「美希にとっちゃ一大事じゃん……」
P「ともかくこのまま美希を放置してたら廃人になるか後追いを測ってしまう、それはいかん、なんとかしなければ」
P「だが俺は幽霊……まてよ、寝てるなら色々できるんじゃないか?>>34とか……よくホラーものでなかったか?」
死んだ原因になったミキを怨み
この世のものとは思えない苦痛を与えて呪い殺す
P「ほら、あったな、テレビからぬーって出てくるあいつ!」
美希「」
P「ちょうど備え付けのTVはブラウン管だ、ちょうどいい、真似しよう、ビデオはないけど」
美希「う、あ」
P「そろそろお目覚めだ、暴れる前に……」
美希「あ、ふぅ・・・う、あれ」
美希「こ、こ、どこ、なの」
ザーッ・・・
美希(テレ…ビ……?)
P「ゔゔぅ・・・」ヌーッ
美希「ひっ!?」
P「うらめしや・・・」
美希「は、ハニー!」ガシッ
P「えっ」
美希「ハニー!ハニー!」グイグイグイ
P「全然怖がってないし!痛い!全身は出てこないから!俺幽霊だから!人が来るぞ!」
美希「いいの!それでいいの!」
P(ダメだ、もう正気の沙汰じゃない!)
P(でも俺が見えてるってことはチャンスだ、すぐに病院の連中が来てまた寝かしつけるだろう、一言しか言えない・・・ならば)
P「美希!>>43!」
おちんちんびろーんwwwwwwwwwwwwwww
P「おちんちんびろーんwwwwww」
美希「え?」
P「あっ・・・」スポンッ
美希「」
美希「」
ナース「どうかしましたか星井さん!」
美希「」
美希「え?」
P「何言ってるんだ俺えええええええ!」
P「悔やんでも悔やみきれん……これじゃあ成仏もままならない……」
P「あんな変なことを言ったら美希はよけい錯乱して……」
美希「……ミキ、悪い夢を見てたの」
ナース「え?」
美希「ミキを置いてお引越ししちゃったプロデューサーが実は死んでだ夢なの」
美希「なーんだ、夢だったの」
P「……あれ?」
美希「え、と、なんでミキは病院にいるんだっけ?」
ナース「あ、はい……食べ過ぎて喉を詰まらせたそうですよ?」
美希「食べ過ぎ?あれ……何も覚えてないの……1週間ぐらい……」
P(ショ、ショックでここ最近の記憶が飛んでる……)
美希「何が何だかわからないけどミキはヘーキだよ?はやくお家に返して欲しいの」
ナース「は、はい!」
美希「むー・・・」
P「これでよかったのか……?」
P(それから1ヶ月が経った)
美希「あふぅ……」
P(美希は記憶を切り捨てる事で完全に傷を無かったことにすることに成功した)
P(音無さんや他のみんなも迂闊なことを聞かれないように美希に気を使ってくれているらしい)
P(もういいだろう、真実はゆっくり知るべきだ、最後に美希の寝起きのかわいい声を聞いたらあの世へ行くとしようか」
美希「・・・>>56」
北斗くん…
おちんちんびろーん
美希「おちんちんびろーんwww」
P「えっ」
小鳥「美希ちゃん!?」
美希「おちんちんびろーんwwwびろーんwww」
P「な、なんなのだこれは!どうすればいいのだ?!」
美希「おちんちんびろーんwwwあはっwwwwww」
P「なんでよりによっておちんちんびろーんなんだよ!誰から聞いたんだそのセリフ!」
小鳥「美希ちゃん!止まって!」
美希「びろーんwww」ダッ
小鳥「きゃぁあっ!」
P「お、おい!そっちは屋上!」
美希「おちんちんびろーんwww」フラフラ
P「壁抜けれたり空飛べたり幽霊って便利……おい、美希!聞こえるか!」
美希「あ、……おちんちんびろーんwww」
P「しなくていいわ!まともに喋れ!」
美希「わーい、ハニーなの!やっと会えたの!」
P「言葉とは裏腹に目がもう死んでる!死相出てる!」
美希「今そっちにいくの、あはっ★」
P(話が通じてない、もしかして見えてるだけで声が聞こえないのか?)
P(このまま美希が飛び降りるのを待つしか……いや、諦めちゃダメだ!)
P(一言だけなら美希の心に言葉を伝えれることができるはずだ!今度こそしっかりと……)
P「テイク2だ!美希ー!>>68」
ニョッキとか久しぶりだわ美希かわいいよ
P「ニョッキとか久しぶりだわ美希かわいいよ」
美希「えっ?」ピタッ
美希「ニョッキってなに?・・・おちんちんびろーんじゃないの?」
真「美希!そっちに行っちゃダメだ!」
美希「真くん!離して!いや!やあっ!」
美希「ニョッキってなんなのー!」
P「ニョッキってなんなんだろう
P「そして案の定美希は記憶喪失になったらしい、便利な女だ、かわいいやつめ……」
美希「ニョッキ美味しいの」モチュモチュ
春香「美希、それ2皿目じゃ……」
P「美希はすっかりニョッキにはまってしまった、おにぎりには見向きもしなくなったらしい」
P「……もしかして俺の言葉が美希に影響を及ぼしてるんじゃ……ないよな?」
美希「ニョッキ美味しかったの、食べ過ぎたから眠くなってきたの……あふぅ」
P「ちょっといたずらして見たくなってきた…>>79しよう」
ミキとオーバーレイ
P「美希とオーバーレイしよう、具体的には憑依してみよう……ちょうど眠りかかってるし抵抗力も弱まってるだろう」
P「それじゃあ、オーバーレイ!」
美希「うひゃぁっん!」
美希「……あれ、眠くなくなったの」
P(なんだ、憑依してもそんなに操れないのか……だる)
美希「でも、だるいの……」
P(お?おお?これってもしかして……)
美希「なんだか無性に>>86したくなってきたの」
乱交
P(それにしてもなんで俺なんだろうな……俺よりいいやつなんて沢山いるのに――)
美希「乱交したくなってきたの、ミキがその気になれば相手なんて余裕で集まるの!」
春香「えっ、美希!?」
P(……やばっ、なんとか修正しないと)
美希「男の子にしようかな、女の子にしようかな」
美希「>>91」
伊織
美希「デコちゃん、デコちゃん!」
伊織「デコちゃん言うなぁ!何よいきなりあんたは――」
美希「デコちゃん、エッチしよ」
伊織「えっ?美希、あんた……」
伊織「>>98」
やよいも一緒なら
今日は予定が
その股間の盛り上がったものは何?
伊織「その股間の盛り上がったものは何よ?」
美希「これ?えっと……」
美希「おちんちんびろ 伊織「いわせないわよ!」
伊織「なんで生えてるのよ!わけがわからないわ!」
美希「目が覚めたらついてたの、ちょうどいいからエッチするの」
伊織「>>105」
……はいっ!
ふたなりは
伊織「……はいっ!」
美希「やったの。」
伊織「あ、でもデコちゃんは禁止よ」
美希「えー、それじゃあ……伊織、大好きなの!」
伊織「それならいいわよ、にひひっ♪」
その後、伊織と美希はパコパコした
二人は子供に恵まれ幸せに暮らしたという、おしまいおしまい
TAKE2
P「二巡目か…」
P「とりま>>120すっぺ」
やる
美希「うぎゃあああああああああ!」
P「やるって…俺は霊体だから取り憑かなければ」
小鳥「律子さん塩撒きましょう塩」
律子「そうですね」塩ぱっ
P「やべっ成仏しちまう!?とりあえず小鳥さんに取り付くか」
そんじゃ二巡目の人に任せるの、ばいばい
安価下
小鳥「はうっ!?」
律子「どうしました?」
小鳥(P)「いえ、ただちょっと>>128でして」
>>1乙です
小鳥(P)「>>1乙でして」
律子「はあ?」塩ぱっ!!
小鳥(P)「WRYYYYYYYYY!!!」
ことりはしょうきにもどった!
Pはじょうぶつした!
TAKE2終
こっちもごめん
安価近すぎた。
誰かTAKE3やってちょ
TAKE3
P「3巡目か…
P「とりま>>140すっぺ」
美希のもとへ
あずさとデート
んじゃやめる
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