春香「プロデューサーさん!」 (302)
デート
春香「デートですよ!デート!」
P「はっ?デートがなんだって?」
春香「だーかーらー、デートしましょうってことですよ!もぉー、プロデューサーさんの鈍感♡」
P「・・・」イラッ
P「72を言ってるんだ、アイドルが男とデートしてるなんてマスコミにバレでもしてみろ、お前の活動に影響しかねん」
春香「えぇー、大丈夫ですよぉー」
P「ダメなものはダーメ」
春香「・・・>>12」
春香「・・・プロデューサーさんが女装・・・」
P「はっ?なんだって?」
春香「デートしてくれないプロデューサーさんなんてただのオカマです!女装して下さい!」
P「なんだ、その超理論、っておい、待て春香」
春香「・・・」ジリジリ
P「春香?落ち着け、なっ?」
春香「・・・覚悟」
P「アッー」
P「うぅ、俺汚れちゃった・・・」
春香「ダメですよ、プロデューサーさんは今女の子なんだからちゃんと「私」って言わないと♪」
真美「おっはよー!ってうわぁ!兄ちゃんなんで>>22のカッコしてんのさ!」
P「真美、俺を見ないでくれ・・・」
全裸で春香と生ハメ
真美「なんで全裸ではるるんと生ハメしてるのさ!」
P・春香「えっ」
真美「しかも押し車とかレベル高すぎだYO!」
P・春香「・・・」
真美「なになに?いつも兄ちゃんとはるるんは事務所でハメハメしてんの?」
P「いや、真美・・・えっ?」
真美「どったの?兄ちゃん」
春香「ま、真美~?どこでそんな言葉覚えたの?」
真美「ん~?>>35に決まってんじゃん!」
援交したおじさん達におしえてもらった
真美「援交したおじさん達に教えてもらったんだYO!」
P「はっ?」
真美「いやー、やっぱ援交でもおじさんのチンポはイヤなんだよねー、なんかフケツだし」
真美「やっぱ兄ちゃんくらいの人だと優しいし、それにドーテーの人だとむしろかわいいんだ!」
P・春香「oh...」
真美「それより続きやんないの?まだチンポが入ったままだよー?」
P「いや・・・もういいんだ」
真美「ホントに~?でも兄ちゃんまだイってないっしょー、それで後から真美達をムリヤリ襲うのはやめてよねー」
P「真美達にそんなことするもんか!」
真美「ヤルなら1回10万からだよー!」
P・春香「のヮの・・・」
P「と、とりあえず真美はレッスンに行かせたしこのことはあとで考えよう」
春香「まさか真美が援交なんてビックリですねー」
P「お前はどの口が言うんだ」
春香「のヮの」
春香「・・・ということで」
P「聞き流した!?」
春香「プロデューサーさん!>>53ですよ!>>53!」
第三次大戦
春香「第三次大戦ですよ!第三次大戦!」
P「よしはるるん、病院に行こうか」
春香「きゃっ♪プロデューサーさん今「はるるん」って♪」
P「お前の耳は都合の悪いことは聞こえないようになってるんだな」
春香「誰がてめぇなんか!てめぇなんかこわかねぇ!!!」
P「野郎☆オブ☆クラッシャー!!!」
春香・P「いぇい!」
P「(なんだこれ・・・)」
やよい「おはようございまーす!」
やよい「あれ?2人で何の話してるんですかー?」
春香「やよいもドンパチしようよー!」
やよい「どんぱち、ですか?なんですかそれ」
春香「>>66」
やよいを銃殺
春香「やよいを銃殺することだよ!」
P「えっ」
やよい「じゅうさつ・・・?」
春香「ピストルでやよいを撃ち殺しちゃうんだよ♪」
P「ちょおま」
やよい「えっ・・・」
やよい「うー・・・そんなことしたら私死んじゃいます・・・」
やよい「弟達もまだ小さいのに私が死んだら家族に迷惑かけちゃいます・・・」
やよい「何よりみんなに会えなくなるのはさみしいかなー・・・って・・・」
P「大丈夫だやよい、そんなことしないぞ!春香、悪ふざけはいい加減よせ」
春香「>>77」
これまではみんな夢ですよ、夢!
春香「これまではみんな夢ですよ!夢!」
P「なんだ、夢か」
春香「そうです!援交ビッチの真美も銃殺と聞いて泣きそうになってるやよいも生ハメした・・・のは本当ですけど、夢だったんです!」
P「なんだ、夢だったのか!ハッハッハッハッ!!」
やよい「なんかよくわからないけどプロデューサーが笑ってくれて嬉しいかなーって!」ニコッ
P「ハハハハハハ!」
春香「はははははは!」
P「ってそんなワケあるかー!!!」バンッ
やよい「」ビクッ
P「あっ・・・」
やよい「・・・」ジワッ
P「あわわ違うだぞやよい?今のはやよいに言ったんじゃなくて・・・」
春香「わープロデューサーさんやよいのことなーかしたなーかした!いーけないんだいけないんだ!」
P「(氏ね)」
やよい「うぅ、プロデューサー・・・>>88」
ロウハニ政権に送り込んだアサシンから計画変更の願い出が来ましたー
やよい「ロウハニ政権に送り込んだアサシンから計画変更の願い出が来ましたー」
P「えっ?」
やよい「うっうー、こっちから言う前に主の意志をくみ取って計画変更とはいい心得ですー」
P「やよい・・・冗談だよな?」
やよい「う?冗談なんか腹の足しにもならないですー」
P・春香「・・・」
やよい「あと1時間くらいでこっちに着くそうですー、最後の一時を楽しめばいいかなーって」
やよい「誰がとは言いませんが」
Pと春香は土下座ともやし1年分で許してもらいました
P「やよいが天使とはなんだったのか・・・」
春香「堕天使ってやつですね!なーんちって、てへぺろ☆(・ω<)」
P「・・・・・・・・・・・・・・・チッ」
P「まぁでもやよいが天使でa」
春香「えっ!?そんだけためて舌打ちですか?せっかくかわいく言ったのにぃ・・・」
P「(何言ってんだコイツ・・・)」
春香「それはそうとプロデューサーさん!>>97ですよ!>>97!」
スキャンダル
765プロ
脱税
春香「実は765プロが脱税してるんですよ!」
P「な、それはどういうことだ!?」
春香「そのまんまの意味ですよ、小鳥さんがピヨピヨ言いながら経理してるの見ました」
P「なん・・・だと・・・」
>>117「ただいま帰りましたピヨー」
小鳥
P「音無さん・・・ちょっとこちらへ・・・」
小鳥「ぴよ?どうしたんですかプロデューサーさん?」
P「単刀直入に聞きます、うちが脱税してるって本当ですか?」
小鳥「・・・!なんで・・・それを・・・」
P「理由は教えられません、でも事実なんですね」
小鳥「・・・」
P「・・・ではなぜそんなことしているんですか?」
小鳥「・・・>>124」
事務所の経営がうまくいかなくて……
小鳥「事務所の経営がうまくいかなくて・・・」
P「・・・そうですか」
小鳥「すみません」
春香「私マーメイ♪」
P「ところでそれは誰の指示なんですか?」
小鳥「えっ?」
P「事務員1人でそこまでできるとも思えませんし、やはり誰かに指示されて・・・というのが妥当でしょう」
春香「デゥリィィィカムズトゥルゥゥゥゥ♪」
小鳥「・・・実は・・・>>134に・・・」
春香
小鳥「実は春香ちゃんに・・・」
P「えっ?」
小鳥「春香ちゃんが脱税しなければ私の部屋の盗撮映像をネットにバラまくって・・・うわああああああごめべんなさいいいいいい」ポロポロポロ
P「(一体何から突っ込めばいいんだ・・・)」
P「と、とりあえず落ち着いて下さい音無さん!」
小鳥「このままじゃ春香ちゃんに本当に・・・いえ、脱税が春香ちゃんの仕業だとわかればワンチャン・・・」ブツブツ
P「くっ、ダメだ、この鳥はいつもと違う意味で正気を失っている」
P「こうなったら・・・おい、春香!」
春香「はーい、なんですか?」
P「おい、今回の脱税問題・・・お前が指示したらしいな・・・」
春香「・・・のヮの」
春香「>>146」
なんのことでしょう
春香「なんのことでしょう」
P「・・・そうか、あくまでシラを切るつもりなんだな、なら・・・」
春香「どうするつもりですか?プロデューサーさん♪」
P「このお前のバッグの中身を調べる」ヒョイ
春香「!?」
春香「いやああああああやめてえええええええ」
P「なんだよ、無実なら別にいいだろ、春香なんだし」
P「えーじゃあまずこれか、これは>>154か」
社長とPのハメ撮り写真
P「写真か・・・なんの写真だ?」
写真「社長「あーそうだ!もっと奥深くまでいれてくれたまえキミィ!」P「社長!こうですか!」社長「あぁたまらん!順二郎!私のことは順二郎と呼んでくれ!」P「順二郎!イクぞ!」社長・P「アッー♂」」
P「・・・」ドサッ、バサッ 小鳥「グスッ・・・ん?」ティン
春香「うぅ・・・見られちゃった・・・」
P「おい春香・・・>>165」
なぜこれをお前が持ってるんだ
P「なぜこれをお前が持っているんだ」
春香「うぅ・・・」
千早「おはようございます」
P「答えろ!なぜお前が俺と社長のハメ撮り写真を持っているんだ!」
千早「!?」
春香「うぅ・・・それは・・・あっ・・・ち、千早ちゃんに頼まれて・・・」
千早「!?!?!?!?」
P「・・・千早、それは本当か?」
千早「ち、違います!私そんなこと頼んでません!」
小鳥「千早ちゃんもこちら側の人間だったのね!」ジュルリ
P「黙ってろこの焼き鳥野郎!つくねにするぞ!」
千早「信じて下さいプロデューサー・・・(ってかなんでこんな変態に頭下げてんだよ)」
P「・・・>>174」
というか千早がそんなバカなことするわけないだろ
P「というか千早がそんなバカなことするわけないだろ」
千早「プロデューサー・・・」
P「千早・・・」
春香「ヒューヒュー♪」
小鳥「熱いねお二人さーん♪」
P・千早「・・・」
P「ケータイトリダシピポパ・・・・・・あっ、やよいか?頼みがあるんだが・・・」
春香・小鳥「」チーン
P「さて、話を戻そう」
千早「そう言えばプロデューサーと社長っt」
P「話を戻そう」
P「春香の鞄の中身調査だったな」ガサコソ
P「・・・これは」
千早「>>183・・・ですね」
文庫本
千早「文庫本・・・ですね」
P「まぁ通勤時間長いしな、電車の中で本を読む時間もあるんだろう」
千早「私も音楽聴きながら結構読みますけどね」パラパラ
P「意外だな、千早は音楽に集中して聞いているイメージだが」
千早「私もリラックスしたい時くらi」パラッ
P「んっ?なにか紙が本から落ちたぞ?」
千早「えーと・・・こ、これは!!!」
>>190
「裏切り者がいる」
P「「裏切り者がいる」と書いた紙だな・・・」
千早「一体どういうことなんでしょうか・・・」
P「脱税の黒幕は春香ではなかったってことか・・・?」
千早「えっ?脱税ってなんのことですか?」
P「あー千早には言ってなかったっけ、実は765プロ自体が脱税をしていr」
ガチャ
>>196「ただいま」
春香
春香「ただいま」
P・千早「」ビクッ
春香「あれ~、どうして驚いてるんですかぁ?2人とも」ニコッ
P「だ、だって春香は音無さんとそこに・・・ってあれ?」
春香「ふふ、気づきませんでした?そっくりでしょ、私の人形」
千早「春香、あなたは一体・・・」
春香「何言ってるの千早ちゃん、私は私だよ~」
P「春香、お前に聞きたいことがある」
春香「・・・なんですか、プロデューサーさん♪」
P「春香、お前のバッグに入ってる文庫本の中身からこんな紙切れが出てきたんだが・・・」
春香「・・・あー、ばれちゃ仕方ないですね」
春香「そうです、実は>>209も一緒に指示してたんですよねー、あーあ、本当はこの紙がいざって時に>>209に罪をなすりつける秘策になるはずだったのになぁ」
千早「・・・春香、あなた最低よ!」
やよい
春香「そんなこと言わないでよ千早ちゃん、どっちかと言えばやよいがこの話を切り出したんだからさぁ」
千早「そうやってあなたはまた人に罪を・・・」ギリッ
春香「やよいの家の経済状況が苦しいっていうからさ、じゃあこういう抜け道があるよって教えてあげただけ」
春香「あっ、プロデューサーさん、もちろんあのアサシンっていうのもただの嘘ですよ、あぁ言っておけばプロデューサーさんはやよいには逆らわないだろうって私がやよいにアドバイスしたんですよ」
春香「結局バレちゃったんで意味ないですけどね、で、どうします?私たちを捕まえますか?」
千早「あなたという人は・・・いい加減に!」
P「待て千早!・・・春香、>>219」
喰らえ!ザラキ!
P「喰らえ!ザラキ!」
春香「・・・なんの冗談ですか?」
千早「プロデューサー、今は冗談を言っている場合じゃないです」
P「・・・すまん」
P「とにかくやよいを連れてこよう、でないと話が始まらない」
千早「そうですね、それじゃa」
ガチャ
>>228「うっうー、ただいまですー!」
小鳥
小鳥「うっうー、ただいまですー!」
P・千早・春香「・・・・・・・・・・・・・・・ふー」
小鳥「あ、あれ?何この反応?プ、プロデューサーさん!私ですよ、音無小鳥ですよ!春香ちゃんのときみたいなツッコミ待ちですよ~」
P「(氏ね年増」
小鳥「」
千早「・・・ということで高槻さんを連れてきました」
P「ありがとう千早」
やよい「ぅっぅー・・・」
P「話は千早から聞いたなやよい?」
やよい「・・・はい」
P「率直に問おう、どうしてこんなことしたんだ?」
P「脱税のことを春香に教えられたのは聞いた、でもやよいはそんなことをする子じゃなかったはずだ、何か理由があるんじゃないか?」
やよい「・・・実は」
やよい「>>238」
私の中に悪い悪魔が居るんです
やよい「私の中に悪い悪魔が居るんです」
P「(なんだ厨二病か)」
千早「(厨二病ね)」
春香「(厨二病だよね・・・)」
小鳥「(やよいちゃんも黒歴史を手に入れるお年頃になったのね・・・)」
P「そ、そうか・・・で、悪魔はなんて言ってるんだ?」
やよい「>>247」
…容易く口を聞くな、ゴミ虫共め
やよい「…容易く口を聞くな、ゴミ虫共め」
P「アカン」
千早「・・・と、とにかく脱税は悪いことなのよやよい!」
P「そうだぞやよい、一時の自分の感情でそんなバカな真似してどうする」
春香「本当にそうかなぁ」
P「・・・何が言いたいんだ春香」
春香「だってぇ、税金って富の再分配っていう意味もあるんですよね?ならやよいの家にお金がいくようにするのは当然じゃないですか?」
春香「ねー、やよい?」
やよい「我は信ずる道を歩み出した・・・もはやどんな者でも止められない・・・」
春香「・・・・・・それに765プロだって裕福とは言えません、少しくらい脱税してもバチは」
P「それは違うぞ春香」
P「いいか、お金に困ってるのはうちだけじゃないんだ」
P「それに世の中みんな家族や自分のために真面目に働いている」
P「それをうちだけがずるいことをして得をする権利なんてないんだ」
P「わかってくれ、春香」
春香「・・・>>257」
やよい「・・・>>262」
はい
もしもし蘭子、応援頼めますか?
春香「のヮの」
やよい「もしもし蘭子、応援頼めますか?」
P「http://i.imgur.com/4GZM3AJ.jpg
」
千早「とにかく、もうこんなことは2度としないと約束して!」
春香「えぇー・・・」
やよい「ふっ、この私に命令するとは愚かな、ゼウス(蘭子)の力を思い知るがいい」
P「めんどくさいからまじでこれ以上患者を増やさないでくれ」
P「音無さんもですよ!いい歳した大人が簡単に口車に乗せられてどうするんですか!」
小鳥「ピヨッ・・・ごめんなさい」
P「2人とも、聞いてくれ」
P「俺に力がないばかりに経済面でお前達に苦労をさせてすまない、アイドルに事務所の心配をさせてしまってはダメだ」
P「それは全てお前達の担当プロデューサーである俺や社長の責任だ、本当にすまない」
P「だが約束する、いつか、近い未来に必ずお前達をトップアイドルにして贅沢してもし尽くせないくらいの余裕をもたせてやるさ!」
P「だから、俺を信じてくれないか?」
春香・やよい「・・・」
春香「>>274」
やよい「>>279」
信じる
だが断る
春香「・・・信じる」
やよい「だが断る」
P・千早「・・・・・・」ジーッ
やよい「だがこt」
P・千早「・・・・・・」ジーッ
やよい「だg」
P・千早・春香「・・・・・・」ジーッ
やよい「・・・・・・信じます」
P「ありがとう、2人とも素直になってくれて嬉しいよ」
P「・・・ということです、音無さんもわかりましたね?」
小鳥「・・・はい」
P「よし、じゃあこの問題はあとは今までの脱税をどうするか、だな」
P「音無さん、社長はこのことを知っているんですか?」
小鳥「いえ、多分知らないと思います、いつも書類は軽く目を通すだけですし・・・まぁだからこそできたんですが」
P「本当に責任者かよあの全身黒タイツ・・・経理関係とかシビアにならないといけないところだろ・・・」
P「そういえばいつくらいから脱税していたんですか?」
小鳥「>>288」
入社したころからすでに…
小鳥「入社したころからすでに・・・」
P・千早・春香・やよい「えっ?」
小鳥「えっ、あっ!いや、いいいい今のはそのなんでもなくてええええ」
P「音無さん?」
小鳥「ピヨーッ♀」
――――――――
――――
P「・・・つまり、音無さんが入社以来脱税し続けていて、先月やよいや春香に持ちかけられた時点ではもうとっくにやっていたわけですね?」
千早「全く何考えてんのよ」
小鳥「ごめんなさい・・・」
春香「小鳥さんだますなんてひどいです!」
やよい「貴様!我を浸食したか!闇に染まりし堕天使g」
P「落ち着けやよい、もはや何を言っているかさっぱりわからんぞ、春香も自分のことを棚にあげるんじゃない」
P「うーん、もう1X年も前からとなるともう元通りにってわけにはいきませんね、やっぱり何かあれば申告漏れという他ないですね・・・」
P「さすがにこっちから脱税してきたことを公表すると完全に事務所が終わってしまいますし」
P「ってか1X年も社長気づかないとか本当どうなってんだ・・・」
小鳥「あのぅ、そんな1X年1X年と連呼されると恥ずかしいんですが・・・」
P「あっ?」
小鳥「ひぃ」ガクブル
P「とりあえずそういう方向でいきましょう、今日のことは誰にももらさないように、みんなわかったか?」
千早・春香・やよい・小鳥「はーい」
P「よし、社長にはさすがに言わないわけにはいかないから俺が報告する」
小鳥「それでそのあとホm」
P「はい、それじゃ解散!」
P「・・・全くあの鳥は油断も隙もあったもんじゃない・・・」
春香「プロデューサーさんごめんなさい・・・」
P「いや、わかってくれればそれでいいんだ、その代わり二度とするなよ」
春香「はい!それじゃレッスン行ってきますね」ガシャ
P「おっと春香、バッグから何か落としたぞ」
春香「あっ・・・」
P「これは・・・写真?」
春香「・・・」
P「・・・これは・・・音無さんの部屋か・・・?」
春香「・・・」コクッ
P・千早・やよい「oh...」
小鳥「ぴっぴっぴーのヨイヨイヨイ、ってあれ、みんな何見てるんですか?」
小鳥「・・・」
その日120デシベルの叫び声が765プロ事務所を襲ったという
完
何の写真なんだよ…
乙
>>299
ご想像におまかせします
最後グダってすまん
長い間付き合ってくれてありがとうおまいら
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません