俺「え?妹が俺に相談?」 (19)

俺「お前が相談する事なんて無いだろ…、そもそもなんで俺なんかに……彼氏にでも話せや」

妹「彼氏なんている訳ねーだろ、クソニート。可愛い妹の頼みなんだから少しは話を聞けよ」

俺「現役高校生に何を言う。まぁ、俺は心が広いしすこしくらいは聞いてやるよ」

妹「あぁ?」ギロッ

俺「生言ってすいませんでした。聞かせて下さい。」

妹「実は……>>6なんだ」

ksk

どろっとした赤い血みたいなおしっこがでたんだ

妹「実は……ついさっきドロっとした赤いおしっこが出たんだ…………」

俺「え?」

妹「いや、だから……何度も言わせないでよ!赤いおしっこが出たの!!」

俺「えっと、うん、それで俺はどうすればいいんだ?」

妹「どうすればいいって……お兄ちゃんいっつもネット触ってるんだからわかることないの!?この無能!!」

俺(どうやら生理の事を知らないみたいだ、これは……)ニヤリ

俺「とりあえずその赤いおしっこを止めればいいんだな?」

妹「う、うん」

俺「そのおしっこを止める方法はだな、>>8

交尾

俺「それを止めるには交尾すればいいんだ」

妹「は?トチ狂った?」

俺「いや、マジで」

妹「…ホント?」

俺「俺が嘘をついてるように見えるか?」キリッ

妹「だ、だって……こ、交尾って…………そ、そのせ、セッく… よね?」

俺「ん?なんだって?聞こえないなぁ」

妹「だ、だから、セックス……///」

俺(可愛すぎるだろ……jk、とりあえずまずは>>12して反応を伺うか)

クソコテですし………

最後尾のマラソン選手だけを撮影した映像

俺「じゃあ交尾の準備をしよう」

妹「交尾って誰がするのよ…?」

俺「まぁあせるな とりあえずは準備だけだ」

妹「じゃあ準備って何するのよ!?」

俺「とりあえずこいつを見てくれ」テレビポチー

妹「……なによこれ」

俺「最後尾のマラソンランナーを映した映像だ」

妹「ん?最後尾?え?こうびってそっちだったの?」

俺「俺は一度もセックスの事なんて言ってないぞ、勘違いしたのはお前だ」ニヤニヤ

妹(イラッ)

俺「んで?これを見て感じる事は無いのか?」

妹「と言われても……何もないけど………」

俺(うーん、これじゃダメか、んじゃ次は>>14だな)

実技演習

俺「この映像を見て心の底から込み上げてくる物を感じられないのか!?」

妹「ひっ」ビクッ

俺「済まない、少し声が大きすぎた」

妹「う、うん」ドキドキ

俺「そうか、込み上げてこないか……、ならば実技しかないな!」

妹「実技って何やるのよ、走るの?」

俺「いや、違うぞ、妹よちょっと痛いかもしれんが我慢してくれ」ガバッ

妹「えっ」バタン

俺「スマン、こうするしかないんだ」

妹「やっぁ、お兄ちゃん痛い!」

兄「さっきの会話は茶番だ、ホントはこう治すんだ!」

妹「お兄ちゃん、止めて!兄弟でこんな事するなんてダメよ!」

兄「そんな事言ったってもう止まらない!妹が可愛すぎるのが悪い!」

そういいながら俺は妹の二つの突起物に手を伸ばしていく。
そしてそれらを乱暴に掴みつつ激しく揉みしだく、妹は抵抗しつつもどこか物足りなそうにに嬌声をあげる。

兄「どうだ?気持ちいいか!?」

妹「やっぁ、あっ、あぁ、、、ダメぇお兄ちゃん…」

妹の息が次第に荒くなる、兄妹でヤルということに興奮する程の背徳感を感じながら互いの口を近づける。
妹は既に俺に身を預けもっとして欲しいと言わんばかりの惚けた顔でこちらを見る
その淫靡な顔に唇を重ねる。クチュクチュと甲高い音をたてながら舌と舌が絡みつく
再び乳房に手を伸ばし乳首をつねってやると妹は大きく痙攣していた
妹の又に視線を移すとそこには彼女の愛液が溢れ出していた

と、グダってきたし止めるわ

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