ヒーロー「俺もお前の気持ちはよくわかるぞ・・・」

俺「も゛し゛か゛し゛て゛ひ゛ー゛ろ゛ー゛さ゛ん゛も゛た゛た゛か゛れ゛た゛ん゛で゛す゛か゛！゛？゛」ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ

ヒーロー「その昔・・・一ヶ月前くらいの話しだが・・・」

俺「さ゛い゛き゛ん゛だ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛」ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ

ヒーロー「転載禁止とスレッドタイトルにつけたら何故か転載されスレでもコメ欄でも叩かれたのだ」

ヒーロー「その時俺は決断したのだ・・・コメ欄で叩く奴は人間じゃないクズだと」

ヒーロー「奴らは>>1の心情すら無視して己の欲望のままに誹謗中傷をする」

ヒーロー「そんなクズ共は『駆逐』するべきじゃあないのかな？」

俺「その通りですね」ﾌﾟﾁｯ

クズ1「ぎゃあああああああああ」ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ

ヒーロー「俺君・・・やるじゃないか！！！」

俺「俺も・・・前から前から前から前から前から思ってたことがあるんですよ！！！」

俺「あいつらクズはまとめ民という低民度のクズ集団なのに・・・」

俺「アフィ乙とコメ欄で書き込みしている奴がいた時は笑えましたよ！！！」

俺「お前がアフェリエイトの養分じゃねえかって！！！」

ヒーロー「そこに気づくとは・・・君はやはり逸材だな」ﾌﾟﾁｯ

クズ2「ぎゃあああああああああ」ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ

俺「でもどうやって・・・あんなクズ共を駆逐するっていうんですか？」

ヒーロー「私の能力・・・網海（ネットサーフィン）で回線を通じて奴らの家に乗り込む」

俺「！」

俺「じゃあ戦利品としてまとめ民のエロゲ持って帰ってもいいですよね？」

ヒーロー「ならば私はホモゲーを・・・」

俺「・・・」っ握手

ヒーロー「・・・」っ握手

俺とヒーローは固い握手を交わしたのであった

ヒーロー「では俺くん・・・私のおちんぽに捕まるんだ！」

俺「はぁいいいい！！！」

ヒーロー「逝くぞ・・・ネットサーフィン！！！」

キュインキュインキュイン！！！

クズ３「このまとめおもろくねえなｗｗｗ>>1はしねよって書き込みしようｗｗｗ」

俺「お前か」

ヒーロー「お前らまとめ民を駆逐しにきてやった感謝しろ」

クズ３「だれだお前ら！？なんでLANケーブルの中から出てきたんだ！？」

俺「まとめ民は駆逐する」

ヒーロー「アフィリエイトが許しても・・・」

俺「俺達まとめ民バスターズは許さない！」

ヒーロー「喰らえカーズ！！！じゃなかったまとめ民のクズ！！！」

俺「まずはバールのようなものでお前の顔面にダイレクトアタックだ！！！」

クズ３「ぎゃあああああああああ」ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ

ヒーロー「俺君・・・このクズのパソコンを見てくれ」

俺「う゛わ゛あ゛あ゛あ゛ニ゛コ゛厨゛だ゛こ゛い゛つ゛！゛！゛！゛」ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ

ヒーロー「しかも机には・・・方程式のプリントがある・・・中学生だな」

俺「ガ゛キ゛で゛ニ゛コ゛厨゛で゛ま゛と゛め゛民゛っ゛て゛も゛う゛こ゛い゛つ゛に゛将゛来゛の゛道゛ね゛え゛じ゛ゃ゛ん゛」

ヒーロー「可哀想に・・・クズとばかり思っていたがこんな悲しい境遇にいたのだな」

ヒーロー「これなら・・・あんなまとめ欄で叩くような真似をしてもおかしくない・・・」

俺「だ゛れ゛か゛こ゛い゛つ゛を゛た゛す゛け゛て゛や゛っ゛て゛く゛れ゛え゛え゛」ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ

クズ３「お゛ま゛え゛ら゛が゛俺゛を゛こ゛う゛し゛た゛ん゛だ゛ろ゛う゛が゛あ゛！゛！゛！゛」ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ

俺「ばっかじゃねーの？」ﾌﾟﾁｯ

クズ３「ぎゃああああああああああああ」

あんなまとめ欄で→あんなまとめのコメ欄で