伊吹「どうします!?」
ゲンドウ「構わん 追尾ミサイルを連射しろ
たかが170cmだ」
ドシュドシュドシューン!
松崎「美しい 人生をー」キュイィィィィン
赤城「MS(松崎しげる)シールド!」
松崎「かぎりない喜びをー」キュウィィィン
伊吹「目標に高エネルギー確認!」
松崎「ねるふに~~~」バシュウゥゥゥゥ
NERV一員「うわぁぁあぁあぁぁ!!!」
ミサト「みんな 大丈夫!?」
青葉「な…なんとか」
ゲンドウ「やむをえんエヴァだ」
ミサト「了解!シンジくーーーーん!」
シンジ「は、はい…」
ミサト「乗りなさい」
シンジ「で…でも………わかりました」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
伊吹「シンクロ率 41%!」
赤城「いけるわ」
ミサト「エヴァンゲリオン発信!」
シンジ「え………?」
シンジ「これ……って……」
シンジ「……」
シンジ「…し……しげるじゃないか!できないよ!」
ゲンドウ「そいつは敵だ やれ」
シンジ「できないよ!ぼく人ごろしなんてできないよ!」
シンジ「う…うぐぅっ!?」グギギギギギ
シンジ「うがあぁぁぁぁあぁぁ!!!!」ミチチチチチ
シンジ「ちみきらないでよ!しげる!」
冬月「どうする?碇君」
ゲンドウ「……シンジ なぜ攻撃しない」
シンジ「だ……って…しげる…だも…うぐぁぁぁあぁぁ!!」
ゲンドウ「でなきゃ死ぬぞ」
碇「いいよ…別に…!」
ゲンドウ「……ダミーシステムに切り替えろ」
伊吹「ですが まだダミーシステムには危険が…」
ゲンドウ「大丈夫だ」
伊吹「………ダミーシステムに切り替えます…」
シンジ「ちょっと!何してるんだよ父さん!」ガコォォーン
シンジ「……え?」グチャ
シンジ「何してるのさ?」ミチミチ
シンジ「……うわぁぁぁあぁぁ!!」
シンジ「止まれ止まれ止まれ止まれ止まれ止まれ止まれ止まれ止まれ止まれ!」グチャグチャ
伊吹「~~!」
日向「あ……」
ミサト「これが…ダミーシステムの力!」
青葉「ッアーーーー♂」
ーーーーーーーーーーーー
ーーーーーー
ーーー
シンジ「しげるがあんなに焦げてしまったじゃないか!
それにもう死んでいる!」ガツーンガツーン
日向「本゛部゛が゛が が」ズシーンズシーン
青葉「ッアーー♂」
ゲンドウ「LCL圧縮n」伊吹「衝撃波きます!」ドガァァーン
日向「なぜ 衝撃波が……しげるは倒したはずなのに…」
伊吹「映像回復します!」
青葉「ッアーー♂」
日向「あ…あいつは!」
伊吹「パターンオレンジ!超大型巨人です!」
冬月「碇君 オレンジだ 倒すのか?」
ゲンドウ「……倒せ 邪魔だ」
ミサト「シンジ君!聞こえる?目の前にいる巨人を倒して!」
シンジ「……」
ミサト「お願い シンジ君」
シンジ「…わかりました!」
ピョーンダッダッダッグッバチィィーンガシッメキメキメキブチィップシュードカドカドカキュイィィィンメリメリメリビリビリッブァッズバァァァアーンミシミシバキバキバキィッホワァァァンズガァァアァァァンッドッブシャーーー
シンジ「痛いよー!出してー!ここから出してー!」
ミサト「シンジ君!その巨人はコアが無いわ!そのかわりそいつは零号機をレイごと食べているわ!」
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