ミサト 「バカ言うんじゃないわよ!!離れなさい!!」
シンジ 「イヤです!!パンツ見せてくれるまで絶対に離れません!!」
ミサト 「碇司令に言いつけるわよ!!」
シンジ ( くそ・・・・こうなれば、>>5を使うしかないみたいだ )
初号機
シンジ君の「パンツを拝みたい」という願いに同調したとでもいうの…!?
シンジ 「オラァ!!!」
ミサト 「ちょ・・・・何やってるの!!」
シンジ 「パンツ見せろオラアアアアアアアアアア」
初号機 「が、がおー」
リツコ 「まさか・・・暴走!?」
マヤ「 そんな、このままじゃ・・・!>>20で対策をとりましょう!!」
カヲル君のパンツ
マヤ 「先輩!あれしかありません!」
リツコ ええ・・・「ミサト!!これを初号機に!早く!」
ミサト 「わかっ・・・ !? リツコあんた、これをどこで」
リツコ 「いいから早く!!」
ミサト 「・・・」
ミサト 「シンジ君!!これを見なさい!!」
シンジ 「それは・・・僕のパンツじゃないか!!なんでそんなところにあるんだよー!!!」
がおー
リツコ ( まさかあの子・・・サードチルドレンのパンツを・・・)
マヤ 「これ以上悪化させるわけには!!>>35で今度こそ」
なぜパンツが見たいのか綾波に問い詰めさせる
第三新東京市の防衛機構
マヤ 「先輩!レイを呼びました!」
リツコ 「レイ!緊急事態よ、急ぎなさい!」
レイ 「・・・」
シンジ 「あ・・・綾波・・・?」
レイ 「どうしてパンツを見たいの」
シンジ 「そ・・・それは・・・み、見たいからだよ!悪いのかよ!!!」
レイ 「それなら、どうしてわたしに言ってくれないの」
シンジ 「!?」
レイ 「わたしは碇君のためなら全裸にもな」
リツコ 「回収!!早く!!」
マヤ 「最終手段です・・・>>50」
パパとお話
ゲンドウ 「シンジ」
シンジ 「父さんまで、僕を邪魔する気なの!?父さんは僕がパンツを見れずに死んでもいいって言うのかよ!!」
ゲンドウ 「シンジ、何故レイの全裸に興味を示さない」
シンジ 「全裸なんて見てどうするんだよ!!パンツ見たほうがずっといいだろ!!」
レイ 「・・・」
ゲンドウ 「お前はどこまで馬鹿なんだ」
シンジ 「うるさい!!全裸より、パンツのほうがエロいじゃないか!!」
ゲンドウ 「おっぱいのほうがいいだろう」
リツコ 「もうダメよ、エントリープラグを強制射出!!」
アスカ 「なーんか、騒がしいわね・・・>>70」
全裸+パンツのアスカで応戦
ヒカリ
アスカ 「ちょっと、うるさいわよ、何やってるわけ?」
ミサト 「アスカ、ちょうどいいところに来たわ!シンジ君を止め・・・あ、アスカ!?どうしたのその格好」
アスカ 「あっついのよ、別にいいでしょ。 ちょっとシンジ!やめなさいよ!」
シンジ 「うるさ・・・ぱ、パンツウウウウウウウウ」
アスカ 「なによ、パンツくらいで。ばっかじゃない。ほら、こっちきて落ち着きなさいよ」
レイ 「・・・」
シンジ 「パンツッ!!パンツッ!!」
ゲンドウ 「おっぱいっ!!おっぱいっ!!」
アスカ 「げっ!!シンジ以外近寄らないでよ!!」
マヤ 「不潔・・・」
>>85
ヤる
やっちまったよwwwww
BGM:翼をください
---
ケンスケ 「あっ・・だ、ダメだよ・・・」
トウジ 「うるさいわ!ちょっと黙っとかんかい!ほら、挿れるで・・・」
ケンスケ 「あ、ああっ!!」
---
アスカ 「離れなさいよ、バカ親子オオオオオ!!」
リツコ 「司令!!いい加減にしてください!!」
ゲンドウ 「おっぱいおっぱい!!!レイより貧乳のおっぱい!!ハァークンカクンカ!!」
シンジ 「パンツパンツァアア!!もう死んでもいい!!ミサトさんの中年パンツなんて要らない!!」
ミサト・レイ 「・・・>>110」
俺のこの拳が真紅に燃えるぅ!
>>110
トウジ「…………」
レイ 「私のこの手が真っ赤に燃える」
ミサト 「勝利を掴めと轟き叫ぶッ!!」
ミサト 「ばくねえつつううううう」
レイ 「ゴットフィンガー」
どかーん
ゲンドウ・シンジ 「アゲゥグハ!!」
シンジ 「な、なんで殴るんだよ!!ひどいよ綾波!!パンツ見せてよ!!」
ゲンドウ 「葛城三佐、減給処分だ」
レイ 「碇君のためなら全身パンツになるわ」
ミサト 「いやですわ、冗談ですよ碇司令!あ、あははって何揉んでるのよ!!変態オヤジ!!」
加地 「ん?なんで誰もいないだ?探してみるか・・」
>>130
なんかあんまエヴァの事しらなそうな>>1だな
st
ksk
>>110Σ(д lll)ゴメンナサイ!
これは・・・(´・ω・`)
加地 「・・・な、なんだこれは・・・」
アスカ 「あっ!加持さん!ち、違うの!これは、・・・シンジに無理やり!」
シンジ 「え!?アスカが勝手に見せてきたんじゃないか!綾波が全身パンツになってくれたし、もうアスカはいいよ!」
アスカ 「・・・はァ!?ちょっとアンタ、こっち来なさいよ!」
シンジ 「な、なにするんだよ!離せよ!綾波!綾波ィイイ!!パンツゥウウ!!」
レイ 「碇く・・・ど、どこ?前が見えない・・・」
---
アスカ 「散々、あたしのことバカにしてくれたわね」
シンジ 「アスカのパンツはいいって言っただろ!ここから出せよ!!」
アスカ 「・・・。さて・・・どうしてくれようかしら?」
>>145
クン○しなさい!
この>>1はできる子
別室しか書いてない事も忠実に表現
安価下
アスカ 「ふふ・・・シンジ、コレを見なさい」
シンジ 「な、なんだよ、それ・・・何をする気だよ!!」
アスカ 「ヒカリから借りてきたのよ。ほら、さっさと脱ぎなさい!」
シンジ 「や、やめ、ちょ、おいやめろ!!」
アスカ 「ふっふーん。これを、ここに当てて・・・いくわよ」
シンジ 「え?え?」
アスカ 「目標をー?センターに入れてー?」
シンジ 「す、スイッチ」
アスカ 「よくできました!」
シンジ 「 」
カヲル 「・・・ん?」
>>165
騎馬位
.「\ /`ヽ、 /7
ヽ \ 二立コヒ二┼‐┼‐┼ _ヒゝ ニニ! / /
ヽ ヽ ニフK_ノノ〒 |__二二,ノ| |ヽ|__、 / /
ヽ ヽ 、、 | | | 〉,、 / / _
、 ヽ ヽ ヾ\ ̄\ .| .| | || .〉 / ./ / _,.ゝ
\`''‐- 、、._ \ー、_ゝ ヽ_ゝ\\ / | └――ーi| || | l 、、 / /ι-'''" _,. ‐--ァ
\ `''ー- 、\ ____ \! | ┌一'> 」 || | | | ___/ /'''''7 _,. -‐''"_,.-‐''"
`''ー、 \\ \ ヽ | |二ニヽ ! ./ / /|_〃.| | | | _,.-‐''ン''"_,..-‐''"
`''ー"< ┌" .\ \ ヽ |___ V | ./ 「 .| | | / / ̄/ > `‐''"
ヽ ヽ__\ ,| ヽ ┌‐ァ /_,..-‐''"> | ./ \/ / ノ / <" / ,/
/ ̄ ̄ ̄ _,,....ゝ ` ヽ ! 「、"< _,.-''" .|./ ,/ ,/ /,/ / /
/_,,...--一'''''"´ ヽ | レ `'' .l/ / /// //
"´ ヽ| //  ̄ `
シンジ 「アスカアアアアアアアア抜いて、抜いてよおおおお僕は男だよお!?」
アスカ 「ンなの、わかってるわよ。バッカじゃない?」
シンジ 「どうじでごうなるんだよおおおおおおお」
アスカ 「ふふ・・・燃えてきたわ。せっかくだし、目隠しとかしちゃう?」
シンジ 「なんでだよおおおおお」
カヲル 「コレも使うかい?猿轡。」
アスカ 「あ、いいわね!もーらいっ・・・・!?」
カヲル 「さあシンジくん、僕と愛しあおう」
シンジ 「カヲル君!?モガッ」
アスカ 「ちょ…ふざけんじゃないわよ!
いや、ちょうどいい…あんたとは一度、決着をつけておかないといけないと思ってたところだわ!」
カヲル 「騎馬位で勝負・・・だね?」
アスカ 「そうよ!!」
シンジ 「!? !!?」
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`'' ー- .,__フハ!:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: /
`゛丶.._,.、:: :: :: :: :: :: ::,.へ
rfv"k'^''ー、 `ー-‐-、._ノ `‐-
L,.ー-----------,rヘ∧
レ'ヾ、 :. ≡≡:. :.. .: :. :. :. :,rヘヘ,ノ
ミ .: ≡.: rー'`^ヽ√
アスカ 「あんたはそっち!あたしはこっちよ!!」
カヲル 「了解。シンジ君、ちょっと失礼するよ」
シンジ 「モガア!ガフッ、ウグ」
アスカ 「いくわよ…オラアアア!!」
シンジ 「!!!」
カヲル 「ふっ…レディーの出す声じゃないね…」
マヤ 「これが…騎馬位…私、初めて見ました!!」
リツコ 「エヴァパイロット、選ばれた子供たちだけにあたえられた資格…
一人のチルドレンを仰向けに寝かせ、勝負をする二人は仰向けになったチルドレンの
脚と腕に乗り、ムチを持つ・・・そして、叩く!お互いを、叩く!!
そして、>>180をしたほうが勝利をおさめるのよ」
/ .:.:. / ̄ \ _,,,,-‐'''" \, へ、
/ .:.:/ /\.:.: / ヽ
/.:.:.:,‐'" 〈.:.:.:.:\.:.:.: /.:.:___,,,,-‐ __.:.:_,,,,-‐.:.: `、,,_
_,,,-''" |\.:.:.`''/_..-'/,,-‐''"∠..,,,,,,/_,,,,-‐ __ ヽ、 ─大─ ,イ ─┼─
--‐'' |,ィ'⌒゙ヽiイ´ // , " ̄`ヽi! /// .: ヽ、`ヽ、 ── `` _二/二ヽ二_ .│ │
.:. 〈 (~< レ '´ ' ..,,_('ッ ゙i!/'´ //|.:.: \ ノ ┼ \ │ │
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俺、またやっちまったか?
>>182
自覚はあるのか
>>183
(´TωT`)
リツコ 「見ていなさい、勝敗が決まるわ!!」
アスカ 「ふっ!!今よ!!ご奉仕す、痛ッ!」
カヲル 「甘いねセカンド!ご奉仕するにゃん!!!」
アスカ 「うそ・・・ま‥負けた・・・」
カヲル「ふ…これでシンジ君は僕のもの…ん?ファーストじゃないか。
僕達の熾烈な闘いを見に来たのかい?」
レイ 「録音した」
カヲル 「え?」
『ご奉仕するにゃん!!!』
『 ご 奉 仕 す る に ゃ ん ! ! ! 』
『 ご 奉 仕 す る に ゃ ん ! ! ! 』
カヲル 「やめ・・・やめろ!!」
レイ「やめない」
『ご奉仕するにゃん!!!』『ご奉仕するにゃん!!!』『ご奉仕するにゃん!!!』
カヲル 「僕のイメージが崩れてしまうだろ!!」
>>195
ksk
赤目シンジ「レコーダーを…返せっ!」
ID:s208ovlt0
くせぇから黙ってろよ
>>196
ごめんなさい
持ってる物の中で一番贅沢品自慢して
7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/11 /28(月) 11:22:05.00 ID:s208ovlt0
贅沢品かー。なんだろ?
一番高いものはお家だけど。
あ、いや、嫁が一番高いな。もう要らない。早く死なねーかなー(^-^)
ストレス溜まってんのかしらないけど黙って消えろよカス
シンジ「レコーダーを…返せっ!」
レイ 「碇君、これはあなたのために」
シンジ 「返せ!カヲル君は、確かにちょっと僕のストーカーしてたり、パンツを盗んだり、
ホモだったり、騎馬位のときに叩かれて気持ちよさそうな顔してたりする変態だけど、」
カヲル 「やめ・・・や・・・」
シンジ 「僕の、友達なんだ!!!」
アスカ 「シンジ、あんた…」
カヲル 「…シンジ君」
レイ 「しかたないわ…碇君、コレを」
シンジ 「綾波ならわかってくれると思っていたよ。そのパンツ、似合うよ」
レイ 「碇君…」
バキッ
シンジ 「・・・これで、大丈夫だよ。カヲル君。」
カヲル 「シンジ君…!!」
>>205
MAGIが全能力を傾けてこの流れを録音録画最重要ファイル化していたことが判明
>>199
?
シンジ 「いつものお礼だよ。ありがとう、カヲル君。」
カヲル 「シンジ君…!!」
マヤ 「いい話っぽいところ悪いですが」
リツコ 「MAGIが全能力を傾けてこの流れを録音録画、最重要ファイル化していたことが判明したわ」
カヲル 「くそが!!リリンの産み出すものはこれだから!!くそが!!!」
シンジ 「そんな…どうやって回収すればいいんだ…」
アスカ 「じっじゃあ、あたしたちの全裸に近い格好も録画されたってこと!?」
レイ 「…わたしに案がある。」
レイ 「>>215すればいい」
マヤを調教してエッチなペットに
マヤ 「・・・えっ!?わ、私ですか!?」
リツコ 「なるほどね」
マヤ 「え!?いや、納得しないでくださいよ!」
リツコ 「いい、マヤ。MAGIが勝手な行動をしたの。録画、録音、という、全く意味のない行動をね。
何故だと思う?…遊びたいのよ。」
マヤ 「あそび…たい?」
リツコ 「私たち、楽しそうだったのよ。MAGIから見たらね。そして、MAGIは混ざりたいと考えた。
やり方はひどいわ。けれど、MAGIなりにやったのよ。」
リツコ (そうよね…母さん)
マヤ 「…分かりました。私、やります!いいえ、やられます!」
アーンアンッアンッイイッイイデスッセンパイッモットォッ!!
フフ・・・リッパナワタシノペットネ、イイワ、オノゾミドオリシテアゲル!
アアッ!!
アスカ 「・・・サイテーだわ」
ラスト>>230
冬月「気持ち悪い……」
マヤ 「はっ、あ、せんぱっ…そこ、らめれす、らめ、マヤ、いっちゃいますぅっ!!」
リツコ 「ふふ…そんなこといって、ココは正直よ?ほら、やめていいの?言ってご覧なさい?」
シンジ 「アスカ!アスカのパンツ!いいの!?ほんとにいいの!?やったー!!アスカのパンツだー!!」
レイ 「碇君。私のも見て。全身パンツ、もう一度やってみたの。どう思う?」
アスカ 「ハッ!そんなの、どこがいいのかわっかんないわ!こっちの普通のパンツのほうがいいじゃない!」
加地 「アスカ、パンツは白と青のボーターにしろと言っただろう。ダメな子にはお仕置きだな、ほら、背中を舐めさせるといい」
ゲンドウ 「おっぴゃああああいもふもふ!!もふもふ!!ふにふに!!!葛城三佐!給料アップだ!!」
ミサト 「はいっ!!どうぞ、どんどんどうぞ!!ミサトの中年おっぱいかわいがってください!!」
カヲル 「違う…あれは僕じゃない…セカンドが悪い…いや、ファーストも悪いんだ…ブツブツブツブツ」
シンジ 「楽しい…楽しいなあ!!たくさんのパンツに囲まれて、僕は幸せだよ!!あは、あははっ!!」
冬月 「気持ち悪い……」
完
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