モノクマ「安価ってすごいよね、しかも絶望的だよね、うぷぷっ」
ルール
ただの暇つぶし安価スレ
いきすぎたエロ、死ネタ、あまりにも超高校級にぶっとびすぎたもの以外は基本的になんでもあり
２のキャラのみでお願いします
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1410440095
モノクマ「じゃあさっそくいこうか」
モノクマ「誰が誰に何をするか、さっそく決めていこうと思います。うぷぷっ」
モノクマ「よーし決めた！」
モノクマ「最初の狙いは>>4と>>6だよ！」
>>4 誰が
>>6 誰に
終里
ひよこ
モノクマ「やぁ終里さん、元気？」
終里「モノクマ！何しにきやがった！」
モノクマ「えーっとね、とにかくボクの言うことを聞いてくれないとおしおきするからね」
終里「はぁ？なんでおしおきされねぇといけねぇんだよ！」
モノクマ「まぁまぁそう怒らないでよ」
終里「・・・っで、何すればいいんだ？」
モノクマ「西園寺さんにあることをしてほしいんだよ」
終里「あることってなんだよ」
モノクマ「>>10をしてきてね、うぷぷっ」
一日中目の前で無言でスクワット（胸を揺らせながら）
モノクマ「一日中目の前で無言でスクワット（胸を揺らせながら） だよ！」
終里「へっそんなの楽勝じゃねぇか」
モノクマ「ほらっあそこに西園寺さんがいるよ」
西園寺「アリたんぷちぷちーきゃははー」ﾌﾟﾁﾌﾟﾁ
終里（無言じゃないといけねぇんだったな）
西園寺「終里おねぇ、何してんの？わたしの視界の邪魔だからどいてほしいんだけど」
終里「」ﾌﾝﾌﾝ
西園寺「はぁ？」
終里「」ﾌﾝﾌﾝ
西園寺「ちょっと！わたしの前でスクワットすんなって！バカがうつっちゃうじゃん！」
終里「」ﾌﾝﾌﾝ
西園寺「・・・きもっ。あっちいこーっと」ｽﾀｽﾀ
終里（逃がさねぇぞ）
西園寺「な、なんでついてくるんだよ！」
終里「」ﾌﾝﾌﾝ
西園寺（はっこいつまさか・・・）
終里「」ﾌﾟﾙﾝﾌﾟﾙﾝ
西園寺「わたしのことバカにしてんだろ！胸なんてでかくても邪魔なだけだっつーの！」
終里「」ﾌﾟﾙﾝﾌﾟﾙﾝ
西園寺「あーあ！ほんとかわいそうだよねー！胸がでかいことしか取り柄がないやつは！」
終里「」ﾌﾟﾙﾝﾌﾟﾙﾝ
西園寺「だいたい胸がでかいからって・・・でかいからって・・・」
終里「」ﾌﾟﾙﾝﾌﾟﾙﾝ
西園寺「うぅ・・・うわぁぁぁぁぁぁぁぁん！！！！！！！」
モノクマ「あーあ、泣いちゃった」
モノクマ「これって絶望的だよね、うぷぷっ」
狛枝
ひよこ
モノクマ「やぁ狛枝くん、元気？」
狛枝「モノクマ、そういうのはいいから用件だけ言ってくれないかな」
モノクマ「つれないなぁ・・・」
モノクマ「まぁ狛枝くんはものわかりがいいからね、さっそく本題に入るよ」
モノクマ「ずばり、西園寺さんに>>22をしてきてください！」
慰め愛を囁いてプロポーズ
モノクマ「慰め愛を囁いてプロポーズしてください！」
狛枝「ボクが西園寺さんに？」
狛枝「よくわからないけど、やらないとおしおきとかされるんでしょ？」
モノクマ「なんでわかったの？」
狛枝「なんとなくね」
狛枝「あっ西園寺さん、今日も希望に満ちた朝だね」
西園寺「うわぁぁぁぁぁん！！！」
終里「」ﾌﾟﾙﾝﾌﾟﾙﾝ
狛枝（なんで終里さんがスクワットをしているんだろう・・・）
狛枝「西園寺さん、大丈夫？」
西園寺「うぅっ・・・おにぃぃぃぃ！」
西園寺「この脳筋野郎がわたしをいじめてくるんだよーびぇぇぇぇん！」
狛枝「西園寺さん、落ち着いて」
狛枝（えっと、慰めればいいんだよね）
狛枝（・・・よしっ）
狛枝「西園寺さん！気にしたらダメだよ！」
西園寺「・・・え？」
狛枝「胸の大きさなんてただの個性に過ぎないんだ！」
狛枝「ボクは西園寺さんのような胸が大好きだよ！」
狛枝「そう、その胸には希望が詰まっているんだ！」
狛枝「男の希望がね」ﾈｯﾄﾘ
西園寺「！！？？」
西園寺「びぇぇぇぇぇん！！！！きもいよぉぉぉ！！」
狛枝（どうやら慰めは成功したみたいだね）
狛枝（次は愛を囁いてプロポーズか・・・ワクワクするなぁ）
狛枝「西園寺さん、ボクは君の中に潜む希望が大好きなんだ」
狛枝「もちろん、君自身もね」
西園寺「な、なに言ってんの・・・？」
狛枝「ボクの希望と君の希望、合体させてみたいな」ﾈｯﾁｮﾘ
西園寺「・・・！！」
西園寺「うわぁぁぁぁぁん！！誰か助けてよぉぉぉぉ！！！！」
終里「」ﾌﾟﾙﾝﾌﾟﾙﾝ
モノクマ「うぷぷっ、西園寺さんは災難続きだね」
モノクマ「じゃあさっそく次にいこうか」
モノクマ「次は>>30と>>32だよ！」
>>30 誰が
>>32 誰に
ソニア
西園寺可哀想すぎて草
モノクマ「こういうときは安価を一つ下にずらすよ」
モノクマ「っというわけでソニアさんに来ていただきました！」
ソニア「モノクマさん。わたくしに何のご用でしょうか・・・？」
モノクマ「まぁそう怖がらなくてもいいよ、狛枝くんにあることをやってもらうだけだからね」
ソニア「あること・・・ですか？」
モノクマ「ずばり！狛枝くんに>>37してきてください！」
ガチ告白でマウストゥマウスちゅー
モノクマ「ずばり！狛枝くんにガチ告白でマウストゥマウスちゅー してください！」
ソニア「そ、そんなことをしたらお妃にいけなくなってしまいます！」
モノクマ「じゃあおしおきタイムにする？」
ソニア「そ、そんな滅相な！」
ソニア「仕方ありません。わたくしが華麗にマウストゥーマウスしてきます・・・」
モノクマ「自信がないならボクで予行練習してもいいんだよ？」
ソニア「おしおきタイムにしますか？」
モノクマ「ごめんなさい」
ソニア「あの、狛枝さん！」
狛枝「やぁソニアさん」
西園寺「びぇぇぇぇぇぇん！！！」
終里「」ﾌﾟﾙﾝﾌﾟﾙﾝ
ソニア（こ、これはどういう状況なのでしょうか・・・）
ソニア「狛枝さん、今日はある大事なことをお話するために来ました」
狛枝「ボクに？なんだろう、わくわくするなぁ！」
ソニア「あの・・・わたくしは狛枝さんのことが・・・」
ソニア「ジャパニーズラブなのです！」
ｽﾞｷｭｰｰｰｰﾝ
ソニア「・・・//」ﾌﾞﾁｭｰ
狛枝「・・・？」
西園寺「！！？？」
終里「」←気づいてない
ソニア「やってしまいましたわ！これではもうお妃にいけません・・・//」
狛枝「えっと・・・」
西園寺「な・・・」
西園寺「なにやってんだこのメス豚！！」
西園寺「お、お、おにぃとキスとか・・・」
西園寺「びぇぇぇぇぇぇん！！！」
ソニア「さ、西園寺さん！？まさか西園寺さんは狛枝さんのことがお好きだったのでしょうか・・・？」
西園寺「そんなんじゃないもん！！自分の厄日さに泣いてるだけだもん！！びえぇぇぇぇん！！」
ソニア「焼く日・・・ですか？」
狛枝「えっと、ソニアさん」
ソニア「す、すみません・・・狛枝さんの迷惑を考えずに、こんなことを・・・」
狛枝「それは違うよ」
狛枝「ボクはむしろ喜んでるんだ。だって君のような素晴らしい希望とボクの希望が合体することができたんだからさ」
ソニア「なんと！ジャパニーズ合体ですか！」
狛枝「そう！これこそがジャパニーズ希望なんだよ」ﾈｯﾄﾘ
ソニア「やりましたわ！」
狛枝「あっははははははは！！」
罪木
西園寺
モノクマ「罪木さん、やぁやぁ」
罪木「ふぇぇ！？す、すみませぇぇぇん！！」
モノクマ「なんで謝んの？」
モノクマ「それより罪木さんにあることをやってもらいたいんだよね」
罪木「ふゆぅ・・・な、なんですかぁ・・・？」
モノクマ「ずばり！西園寺さんに>>55してきてくださーい！」
レズキッス
モノクマ「ずばり！西園寺さんにレズキッスしてきてください！」
罪木「ふゅぅぅ！！？？」
罪木「む、むむむむりですよぉ！！！」
モノクマ「あり？やらないの？」
罪木「そんなことしたら、きらわれちゃいますぅ！」
モノクマ「やらないならおしおきタイムになっちゃうけどいいの？」
罪木「ふゆぅぅぅ！！？？」
モノクマ「わかったら早く行った行った！」
罪木（ぜ、絶対無理ですよぉ・・・）
西園寺「うわぁぁぁぁん！！」
狛枝「あっはははは！」
ソニア「ジャパニーズラブです！」
終里「」ﾌﾟﾙﾝﾌﾟﾙﾝ
罪木「・・・！？」
罪木「おうちに帰りたいですぅ・・・」
罪木（でも、死んでしまうのなら・・・やるしかないですよねぇ・・・）
罪木（と、とりあえず深呼吸を・・・）
罪木「」ｽｰﾊｰ
罪木「」ｽｰﾊｰ
罪木「」ｽｰﾊｰ
罪木「」ｽｰﾊｰ
モノクマ「長いよ！早くいってよ後がつっかえてるんだからさ！」
罪木「す、すみませえぇん！！」
罪木「さ、西園寺さぁぁぁぁん！！！！！」
西園寺「ゲロブタ！？」
罪木「すみませぇぇぇぇん！！！」
ｽﾞｷｭｰｰｰﾝ
西園寺「・・・むぐっ！？」ﾌﾞﾁｭｰ
ｼﾞｭﾙﾙﾙﾙ
ﾌﾞﾁｭﾙﾙﾙﾙﾙ
ﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬ
狛枝「・・・なんて絶望的なんだ」
ソニア「これはひどいです・・・」
罪木「んんっ」
西園寺「・・・/////」
西園寺「しね！しね！しね！この×××ゲロメスブタ野郎！！」ｹﾞｼｹﾞｼｯ
ソニア「なんと！西園寺さんがローキックとやらを浴びせています！」
狛枝「絶望的だよ・・・」
罪木「す、すみませぇぇぇぇん！！蹴らないでくださぁぁいい！！」
罪木「ゆるしてくださいよぉぉぉ！！！」
西園寺「うっさい！しね！しね！肋骨折れてしね！」
西園寺「うわぁぁぁぁぁぁぁぁん！！！！！！！」
狛枝「あっまた泣いた」
モノクマ「なんかさっきから絶望してるの西園寺さんだけだね」
モノクマ「まぁそういうのもおもしろいね、うぷぷっ」
花村
西園寺
モノクマ「花村くん！西園寺さんに>>71してきてね」
花村「前置きなし！？」
モノクマ「ボクと君との会話なんて誰得って話だよ」
花村「ひどいやひどいや！ひどすぎるやい！」
モノクマ「ってなわけでさっさと>>71してきてよ、うぷぷっ」
媚薬盛る
モノクマ「媚薬盛ってきてよ」
モノクマ「あれ？いない・・・」
モノクマ「もう！せっかちなんだから！」
西園寺「しね！しね！」ｹﾞｼｹﾞｼ
罪木「す、すみませぇぇぇん！！」
花村「やぁ西園寺さん、この状況はあえて聞かないことにするよ」
花村「それよりグミを持ってきたんだ。よかったら食べてみてよ」
西園寺「はぁ？まぁ食べてあげるけど」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
西園寺「・・・！！」
西園寺「な、なにこれ・・・////」
西園寺「なんだかムズムズしてきたんだけど・・・////」
花村「んーふん。どこがムズムズしてきたんだい？」
西園寺「う、うるさい！//」
花村「もしかして、穴が開いてある場所かな？そうだよね？」
西園寺「し、しね！お前も肋骨折れてしね！」
西園寺「はぅ・・・んっ・・・//」
西園寺（喋るたびに・・・モゾモゾする//）
花村「いいよいいよ。ぼくは西園寺さんがその気になるまでここで待っているからさ」
西園寺「だ・・・だれか助けて・・・はぅん////」
西園寺「うわぁぁぁぁぁぁぁはぁぁん////」
ペコ
モノクマ
辺古山「モノクマ、話とはなんだ？」
モノクマ「あのね、今から辺古山さんにあ(ry」
モノミ「えぇぇぇい！！」
モノクマ「うわっ！なにすんだお前！」
モノミ「そうはさせまちぇん！これでもくらえでちゅ！」
モノミ「テンテケテーン！」
マジカルステッキ『辺古山がモノクマに>>84する』
全裸土下座
マジカルステッキ『辺古山がモノクマに全裸土下座する』
辺古山「モノミ・・・許さないぞ」
モノミ「はわわっ！こんなつもりでは！」
モノクマ「あーあ、辺古山さんを怒らせるなんてモノミはバカだなー」
辺古山「屈辱だが、ぬいぐるみに全裸を見られたところで羞恥心などない。むしろ土下座のほうが嫌だな」
辺古山「」ﾇｷﾞﾇｷﾞ
モノクマ「辺古山さんって、良いからだしてるよねぇ～」
辺古山「へ、変なことを言うな//」
辺古山「こ、これでいいのだな」ﾄﾞｹﾞｻﾞｰ
ﾊﾟｼｬﾘ
辺古山「なっ！？」
モノクマ「うぷぷっ今の恥ずかしい姿スマフォで撮っちゃった」
モノミ「なんでスマフォなんて持ってるの！？」
辺古山「ひっ、卑怯だぞ！//」
モノクマ「うぷぷっ、絶望的だね～」
モノクマ「じゃあボクはもういくから、その怒りはモノミにでもぶつけとくんだね」
モノミ「はわわっ！」
辺古山「モノミ、少し表に出て話をしようか」ｼﾞｬｷﾝ
モノミ「真剣はだめでちゅって！」
モノクマ「じゃあ今日はここまでだよ」
モノクマ「また後日、絶望を味わおうね」
モノクマ「うぷぷっ」
モノクマ「」ﾉｼ
田中
罪木
モノクマ「やぁ田中くん」
田中「むっおれさまの背後をとるとは、貴様・・・何者だ」
モノクマ「もうすっぱり言っちゃうけどね、今からボクが出す命令をきかなかったら即おしおきするからね」
田中「なんと！」
田中「理不尽すぎるな」
モノクマ「正論はやめてよ」
モノクマ「今から罪木さんに>>98してもらいまーす！うぷぷっ」
膝カックン
モノクマ「今から罪木さんに膝カックンしてもらいまーす！うぷぷっ」
田中「よせ・・・おれさまの攻撃にあいつの膝は耐えきれるものではないぞ・・・」
モノクマ「いいからやるんだよ！ほらっ、あそこに罪木さんがいるよ！」
罪木「ふ、ふゆぅ・・・」
田中「・・・」
罪木「た、田中さん！おはようございますぅ！」ﾍﾟｺﾘ
田中「貴様、おれさまに目を合わせるなど、どうなってもしらんぞ・・・」
罪木「ひゃぁぁ！！す、すみませぇぇぇん！」
罪木「私のようなゲロブタはう、後ろに向いていますぅ！」ｸﾙﾘ
田中「・・・」
田中「悪く思うな」
ｶｸﾝ
罪木「ひやぅぅ！！？？」ｶｸｰﾝ
田中（ここまできれいにカックンが決まるとは・・・）
田中「・・・」ﾌﾟｯ
罪木「ふ、ふぇぇぇぇ//////」
罪木「す、すみませぇぇん！お見苦しい姿をお見せしてすみませぇぇぇん！！」
田中「ふん、どんくさい女だ・・・ﾌﾟｯ」
モノクマ「微妙に笑いをこらえてる田中くん、これって絶望的だよねぇ～」
澪田
西園寺
モノクマ「澪田さん、久しぶりだねえ」
澪田「な、なんすか！！コロシアイなんて起きてないっすよ！」
モノクマ「違うよ、今回は君にある任務を持ってきたのさ」
澪田「うっきゃー！任務だなんてそんな唯吹らしからぬ単語っすね！」
澪田「っで、それってなんすか？」
モノクマ「西園寺さんに>>108することだよ！」
ヘドバン1000本ノック対決
モノクマ「ヘドバン1000本ノック対決だよ！」
澪田「なんで！？」
澪田「でも唯吹には楽勝っすよ！」
モノクマ「あそこに西園寺さんがいるからさっそくやってきなよ、うぷぷっ」
西園寺「うぅ・・・昨日は災難だったよぉ・・・」ﾄﾎﾞﾄﾎﾞ
澪田「日寄子ちゃん！」
西園寺「嫌な予感しかしない！」
澪田「ヘドバン1000本ノック対決するっす！」
西園寺「意味わかんねぇよ！一人でやってろ！」
澪田「えー唯吹ちゃんは日寄子ちゃんとやりたいっすよー」
西園寺「わたしはやりたくないんだっつーの！」
澪田「あーもしかして日寄子ちゃん、ヘドバンのやり方を知らないんじゃないんすか！？」
西園寺「は？」
澪田「しょーがないっすねー対決の前に唯吹がやり方を教えてやるっす！」ｶﾞｼｯ
西園寺「いや、なんでわたしの頭を掴んでんの？」
澪田「いいっすか？ヘドバンっていうのは」
澪田「こうやるっすーー！！」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝﾌﾞﾝﾌﾞﾝﾌﾞﾝﾌﾞﾝﾌﾞﾝﾌﾞﾝ
西園寺「おｂげいｈｋぎあんｖｂｋｇだｋんふぁｖｊｄｒ」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝﾌﾞﾝﾌﾞﾝ
西園寺「し、しぬ！！！しぬっ！！」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝﾌﾞﾝﾌﾞﾝ
澪田「うっきゃー！人の頭でヘドバンさせるのも楽しいっすねー！」
西園寺「お、おはｙｂｃんｔんｊか、ｍｖんがんｖｔｊｋｚｖｆ」
モノクマ「ゲシュタルト崩壊している西園寺さん、絶望的だねー」
七海
西園寺
モノクマ「七海さん大変だよ！」
七海「・・・」
七海「・・・Zzz」
モノクマ「こらー！話を聞きなさい！」
七海「・・・あっ」
七海「どうしたの？」
モノクマ「だから西園寺さんが大変なんだって！」
七海「・・・西園寺さんが？」
モノクマ「そうだよ！このままだと西園寺さんが死んでしまうんだよ！」
七海「・・・それは大変だね、何とかしなくちゃ・・・！」
モノクマ「じつは西園寺さんを助ける方法があるんだよ！」
七海「・・・」
七海「な、なにー」（棒読み）
モノクマ「もっとリアクションしなよ！」
七海「それで、どうやったら助けることができるの？」
モノクマ「>>118すればいいんだよ！」
べろちゅー一時間
モノクマ「べろちゅー一時間すればいいんだよ！」
七海「べろちゅー・・・」
七海「って何かな？」
モノクマ「・・・まぁ西園寺さんならわかるだろうし直接聞いてみてよ」
西園寺「おぇ・・・ヘドバンのせいで気分悪いよぉ・・・」
七海「おっすおっす」
西園寺「七海おぇ・・・」
七海「おぇ・・・？」
西園寺「ごめん、今のなし・・・」
七海「それより西園寺さんに聞きたいことがある・・・っと、思うよ？」
西園寺「な、なに・・・？」
七海「ベロチュー・・・って何かな？」
西園寺「は、はぁぁっ！？」
七海「ねぇ、ベロチューって何かのゲームとかなの！？」ﾊｧﾊｧ
西園寺「・・・」
西園寺「まぁ教えてあげるよ、おねぇよく聞いてね。ベロチューっていうのは・・・」
西園寺「>>125って意味だよ」
互いに舌を絡めて行うガチなキス
ディープキスもしくはフレンチキスとも
西園寺「互いに舌を絡めて行うガチなキス。ディープキスもしくはフレンチキスともいうの」
七海「・・・」
七海「詳しいんだね」
西園寺（はっ！つい真面目に答えてしまった！）
西園寺「・・・////」
七海「・・・？顔が赤いよ？大丈夫？」
西園寺「う、うるさい！」
西園寺「それで、そんなこと聞いてどうしたの？」
七海「西園寺さんにベロチューしていいかな・・・？」
西園寺「は、はぁぁぁ！！？？なに言ってんの！？」
七海「ベロチューしないと西園寺さんが大変なことになるんだよ！」
西園寺「い、意味わかんないって！」
七海「私は西園寺さんを助けたいんだよ！」
西園寺「そ、そんなこと言ったって・・・」
西園寺（でも七海おねぇはそういう冗談言わないし・・・）
西園寺「・・・ちょっとだけだからね・・・//」
七海「うん・・・わかった」
西園寺「・・・//」
七海「じゃあいくね・・・？」
西園寺「や・・・優しくしてよね・・・//」
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