安価のルール

連投で安価を取るのは一日に一回のみ、それ以降は一時間経っても誰も取らなかったら

三回連続で安価を取ったら２回休むこと

理不尽安価外道安価はありだが現実的に有り得ない安価は不可能

キャラ紹介


東郷明（とうごう・あきら）

主人公、基本常識人だが安価のせいで時たまヤンデレメンヘラになる

最近はそんなに無い

朝霧郷花（あさぎり・きょうか）


明の彼女、ヤンデレだがそこまで重度ではない。酷い時期もあった模様

ただし最近明を失う夢を沢山見ており、ヤンデレスイッチが入りやすくなっている

前回のＢＡＤＥＮＤがあまりに酷すぎるとそのＢＡＤＥＮＤを夢に見ることがあり、ヤンデレスイッチが入りやすくなる

寂しがり屋

最近明にえっちを求めるようになってきている

榊原圭（さかきばら・けい）


明の親友、かなりいい奴

入院してもちょくちょく見舞いに着てくれたり退院祝いを遠慮されようが強行したりピンチに陥った明を身を挺してまで助けようとする良い奴

最近彼女が出来たようで幸せそう


「最近で番少なくね？（泣き）」




山川雫(やまかわ・しずく)


圭の彼女、明や郷花とも元々知り合い同士

自分が楽しければ何でもする快楽主義者

しかし一応圭がストッパーになってはいる

ノエルに明のメアドを勝手に教えたのはこいつが犯人

本人曰く「面白そうだったからに決まってるんだよー♪」

なぎさ

入院中に知り合った可愛いロリっ娘

明に懐いているもよう

退院しても会いにいくと約束した

前回言ったとき「３Ｐしよう」等と約束してしまった


桜


クラスメイトの元気でお人好しな女の子

圭と同じですごく良い人

彼氏が欲しいとぼやいていた。郷花が羨ましいとも…

今のところは神の呪いの効果は受けてない様だが…？

ノエル＝ヴァーミリオン


お嬢様口調の転校生のクラスメイト

明に気があるらしく迫って来ている。郷花なんかよりこっちのほうがよっぽどヤンデレだろとか言っちゃいけない

何故か明のメアドを知っていた

「恋は障害があるほどいい」だの「他人から奪いたい」だのやばい

序盤ではかなりのお邪魔キャラだが最近では協力的

ちなみにBLAZBLUEの同姓同名とは関係無い。>>1は元ネタのタイトルすら知らなかったのでキャラも何も別物





翔太


ホモのクラスメイト

明に気がある

かなりのお邪魔キャラ

>>1は何気に気にいって…あ、やっぱなんでもない

青いつなぎのお兄さん


高確率で公園のベンチにいるホモ

こいつのいる公園のトイレは発展場なので要注意

ギャグ要因的な意味で>>1のお気に入りキャラ

金持杉子（かねもち・すぎこ）


金持ちのお嬢様、明に一目惚れして誘拐する

黒服ガードマンが大量にいてそいつらに誘拐をやらせた



彩音（あやね）


杉子の友人で保護者のような存在、暴走しがちな彼女を叱ってあげられる貴重な友人

誘拐された明を助けたのもこの人

まさかの明の学校の生徒会長

なのに強力すぎる神の呪いをかけられ超強力な敵に

頑張って呪いに打ち勝とうとするが今のところは負けている

東郷佳奈（とうごう・かな）


明の妹

明ラブのブラコン、もともとブラコンだから神の呪いの影響があるかどうかは微妙

今までは修学旅行に行っていた

修学旅行に行く前との違いは「一緒に寝たい」と言ってきたぐらいだがこれが神の呪いの影響かは分からない

郷花とも仲良しで、姉のように慕っている。本人曰く「未来の義姉だし」

学校


翔太「よお明、おはよう♂」


ホモの翔太が元気いっぱい話しかけてくる


明「>>20」

やらないか

明「やらないか」

翔太「うほっ。トイレ行こうか♂」

郷花「明くん、早く教室行こう！」


耳元で郷花が叫ぶ

>>23

連投上

明「そうだな」


郷花をお姫様だっこして教室へ向かう


郷花「は、恥ずかしいよ///」

明「じゃあやめるか？」

郷花「や、止めないで…このまま///」


そうやって教室に運んでいる途中で


女風紀委員長「おい、そこの君たち何をやっているんだ！」

明「>>26」

上

明「俺にとってなによりも大切な人が傷つかないよう丁寧に運んでいるだけだが、何か文句でもあるのか？」

風紀（ry「大有りだ。そのいきすぎた行動はもはや不純異性交遊に入っている。今すぐやめろ」


そうキツく言う彼女は校内でもお堅いと有名な風紀委員長、風野・桐華（かぜの・きりか）だ

背は高く整った顔立ちにキツい目付き、無難な長さの黒髪そして凛としたしゃべり方

一部熱狂的なファンもおり、彼女に叱られたいがために風紀を乱す輩もいるとか


郷花「ねえ明くん、もっといちゃついて見せつけちゃおうよ」


郷花がそう小さく言ってくる
>>29

しょうがねえなといいつつベロチュー

明「しょうがないな」ﾝﾁｭ

郷花「ん…んちゅ…れろぉ…んん」

桐華「な…あ、は、破廉恥な！やめろ、今すぐやめろ！///」

>>32

上

明「ハハハッ！それじゃあな風紀委員長さん！あんまりお堅いと人生損するぞぉ！」


教室へスタコラサッサ


桐華「こら！待て！」


走って追いかけられる

①チャイムが鳴る
②教室まで着いてこられた

>>35

2

今日はここまで

教室

桐華「聞いているのか！ここは勉強する場所だ。そんな風にいちゃつく場所ではない！」


結局教室まで着いてこられた


郷花「いい加減にしてよ！どこまで着いてくるの、明君も何か言ってよ」

明「>>39」

上

明「あんたも俺とやらないk-ぐえっ」

郷花「いいから帰って」ｷﾞﾘｷﾞﾘ


郷花に首を絞められる


桐華「わ、わかった。分かったからその腕を離せ、危ない」
＿＿＿＿＿
＿＿＿
＿

結局替える桐華


郷花「明くん、どういうつもりなの？」

明「>>42」

お前が嫉妬してくれるのがみたくてな

明「お前が嫉妬してくれるのが見たくてな」

郷花「…しょっちゅうそんなことされたら嫉妬のし過ぎで私狂っちゃうかもよ？」

明「>>45」

狂う前に言ってくれ、お前のためならなんでもするぞ

明「狂う前に言ってくれ、お前のためならなんでもするぞ」

郷花「…じゃあ今日だけでもいいから私以外の女には見向きもしないで、いい？」

明「>>48」

なら、郷花がずっと俺を至近距離で見つめていてくれよ

明「なら、郷花がずっと俺を至近距離で見つめていてくれよ」

郷花「うん、そうするから他の女子とは話さないでね」
＿＿＿＿＿
＿＿＿
＿

女子生徒「ねえ東郷君」

>>51

筆談
［ごめん、今訳あって話せないんだ。声は聞こえるから要件は？］

今日はここまで

筆談
［ごめん、今訳あって話せないんだ。声は聞こえるから要件は？］


女子生徒「え、えと…三年の先輩が来てほしいって」

>>57

適当に返事をしとくが、イヤな予感しかしないので無視する

[分った、後で行く]

女子生徒「今すぐ来てだって」

>>60

連投上

[忙しくてそんな暇ない。お引き取り願ってくれ。ついでにその人が女なら俺に近づかないように言っといて]

女子生徒「それが…女子だけど先輩だし何人もいたし…ごめん、私は怖くて否定的なこと言えないから…」

女子生徒「だから自分で行って！ごめんなさい」


そう言いながら席に逃げ帰る


明「…郷花」

郷花「許可するよ、明君自身で"断って"きて」

>>63

今日はここまで

断りに行く

①明「場所はどこ？」
②紙に「場所はどこ？」と書いて女子生徒に見せる
>>66

2

紙に「場所はどこ？」と書いて女子生徒に見せる

女子生徒「西端の屋上行き階段」
＿＿＿＿＿
＿＿＿
＿

明「らしい」

郷花「私も行く」

明「>>69」

レッツゴー

明「レッツゴー」

郷花「…」
＿＿＿＿＿
＿＿＿
＿

「わー、ホントに来てくれたー」

「でも女つきかー」

「悪いけどそっちの子（郷花）は帰ってくれないかな？」

郷花「…」


郷花が無言で明を睨む


>>73

イモ！イモ！！イモ！！！イモばっかりだな！！テメェらイモの煮っころがしかァ！？

明「イモ！イモ！！イモ！！！イモばっかりだな！！テメェらイモの煮っころがしかァ！？」

「･･･」


周りが静まり返る

よし、名付けて白け作戦成功だ

①逃げる
②郷花の手を握って逃げる
③更に追撃　明「自由安価」
④自由安価

>>78

3
キサマらごときがこの俺を呼びつけるなど、身の程知らずにも程がある！恥を知れ！！

明「キサマらごときがこの俺を呼びつけるなど、身の程知らずにも程がある！恥を知れ！！」

「三年に何てこと言うのよ！」

明「何のために呼んだか知らんが俺は帰らせてもらう、行くぞ郷花」

郷花「うん！」


明の腕にしがみつく郷花。振り向いて先輩たちにあかんベーをするのを忘れない郷花


「何よあの態度！」
「むかつく！」


なんて声がするけど無視だ
＿＿＿＿＿
＿＿＿
＿

郷花「あそこまで言うとは思わなかったよ、明君はもっと回りくどく言うと思っていた」

明「>>81」

あの手の輩は下手に出ると調子にのってつけ上がるからな。はっきり言ってやるのが一番だ。

明「あの手の輩は下手に出ると調子にのってつけ上がるからな。はっきり言ってやるのが一番だ」

郷花「良かった」ﾆｺ

明｢じゃあ教室に戻ろう｣

郷花「…」

明「どうした？」

郷花「あの…さ、一時間目…さぼっちゃわない？///」ﾓｼﾞﾓｼﾞ


内股を擦りあわせてモジモジする郷花

>>84

↑

明「ん～？どうして～？どうしてサボりたいのかなァ～？（ニヤニヤ）」

郷花「…したく…なっちゃって…///」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

>>87

何を何処でしたいの？はっきり言ってみて（ﾆｺ

明「何を何処でしたいの？はっきり言ってみて（ﾆｺ」

郷花「…え…えっちぃこと…だ、誰もいないところに行って…したい…///」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

郷花「早く…しようよぉ…我慢、出来ないよぉ…///」

明「>>90」

今日はここまで

そっか。じゃあ


家に帰るまでお預けね♪

明「そっか。じゃあ」


明「家に帰るまでお預けね♪」ｹﾞｽ顔


郷花「やだよぉ。今すぐしたい、我慢できないのぉ！」


ほとんど叫ぶように言っている郷花

>>93

なぁ郷花、そのたぎる欲望を限界まで我慢してから解放したら、もの凄く気持ちよくなれると思わないか？俺は思う！だから我慢、な？（イケメンスマイル）

明「なぁ郷花、そのたぎる欲望を限界まで我慢してから解放したら、もの凄く気持ちよくなれると思わないか？俺は思う！だから我慢、な？（イケメンスマイル）」

郷花「無理無理、無理だよぉ」

①学校では流石にやばい。何とか我慢してもらう
②しょうがないなあ
③明「自由安価」

>>97

1

学校では流石にやばい。何とか諭した


クラス


圭「よお大将！超久々だぜ」

①明「雫の件どうなったんだ？」
②明「誰だっけ」
③明「ちょっと郷花のことで相談が」
④自由安価

>>100

1

明「雫の件どうなったんだ？」

圭「はは…俺が風邪引いて辛いってのにあいつはナースエロゲなことしようとか言い出して…」

明「ああ…大変だったな」

雫「はーい、おっはよー」

明「…元気そうだな」

郷花「…それ、いいかも」

明「>>103」

今度コスプレ衣装買いに行こうか。

明「今度コスプレ衣装買いに行こうか」

郷花「そうしたい！」

郷花「ところで明君、女子と話しちゃだめって言ったよね？」

郷花「明君、雫ちゃんと話したよね」

明「>>106」

えぇ～！？雫はノーカンだろ！？はいッノーカン！ノーカン！ほらお前らも！はいッノーカン！ノーカン！

今日はここまで

明「えぇ～！？雫はノーカンだろ！？はいッノーカン！ノーカン！ほらお前らも！はいッノーカン！ノーカン！」

郷花「まあいいけどー、雫ちゃん以外はダメだよ」

明「はいはい」

圭「大将、ちょい」

明「わっ」

圭「姉御、借りてくぜい」

郷花「早く帰ってきてね」
＿＿＿＿＿
＿＿＿
＿

圭「んで、今回は何が起こってるんだ？」

明「>>109」

郷花以外の女子との会話を禁じられた。だから通訳やってくんね？

明「郷花以外の女子との会話を禁じられた。だから通訳やってくんね？」

圭「それはそれで怒られないか？」

明「え、そうか？」

圭「だって話すなってコミュニケーションを絶てってことだろ？」

①明「それもそうか」
②明「必要時のみだよ」
③明「自由安価」

>>111

1

明「それもそうか」

圭「その通りだぜ、ほら戻るぜ」
＿＿＿＿＿
＿＿＿
＿

授業中

メールが来た

見るかどうか
>>113

見る

郷花からだった

「もうがまんできないよおねがいおねがいおねがい」

漢字変換も句読点も付いてないできるだけ早めに書いたような文章

顔を上げるともはや必死の表情で携帯を握り締めながらこっちを睨む郷花が見ていた


「おねがいだから…」


口が声も出さずにそう動く


>>116

俺の言うことが聞けないのか？と返信する。

俺の言うことが聞けないのか？
と返信する。

おねがいなんでもするから

とすぐに返ってくる


郷花を見ると右腕は机に下に隠され、何かを弄っているような動作であった

>>118

[田島「チ○コ破裂するっ！」]も禁止。破ったら一ヶ月間セックス禁止な

saga忘れた
[田島「チ○コ破裂するっ！」]も禁止。破ったら一ヶ月間セックス禁止な。

あれ？もう一回・・・
オナニーも禁止。破ったら一ヶ月間セックス禁止な

オナニーも禁止。破ったら一ヶ月間セックス禁止な


じゃあ今すぐしたいよ！今すぐ教室抜けてよ


と返ってくる

>>121

>>124

なるほど、お前の気持ちはよくわかった。しかし弱ったな・・・そんなことを言われたから



何がなんでも家まで我慢させてやるぞ！！

上

連投は一日一回まで

安価↓

よし女子トイレいこうぜ


そう返信すると一秒も絶たずに


郷花「トイレに行ってきます」


今まで我慢していたように郷花が走って教室を出て行く
笑うもの、呆れるもの無関心なものと分かれる


①明「俺も行ってきます」
②自由安価

>>129

1

明「俺も行ってきます」

①無論今すぐ女子トイレに
②自由安価

>>132

「と思ったけどやっぱり真面目に授業受けまーす。」着席

明「と思ったけどやっぱり真面目に授業受けまーす。」着席

先生「そうか？いいんだぞ無理しなくて」

明「いや、やっぱサボりは良くないですから」

先生「そう思うんだったら最初からサボろうとするな」


笑い声が上がる
＿＿＿＿＿
＿＿＿
＿

授業中、メールがひっきりなしに来る

①見る
②無視

>>135

1

がまんするのつらいよ
はやくきて
おねがいはやくきて
おねがい
はやく
はやく
はやく


大体こんな感じのが大量に来ていた

>>138

明「郷花は俺の体が目当てだったのか...」
メールで送る

郷花は俺の体が目当てだったのか...


そうじゃないよあきらくんだけだよあきらくんがわたしをあきらくんなしじゃいきられないからだにしたんだよはやくあきらくんがほしいよあきらくんじゃなきゃだめなのはやくはやくはやく


よ、読みにくい
そうじゃないよ明君だけだよ明君が私を明君無しじゃ生きられない身体にしたんだよ早く明君が欲しいよ明君じゃなきゃダメなの早く早く早く
って感じか

>>141

>>139

弱ったな・・・そんなことを言われると




何がなんでも我慢させるしかないじゃないか♪


と送る


やだ
と返ってくる
その後もひっきりなしに、拒否と頼みと催促のメ－ルが届いた

結局授業後

①様子を見に
②教室にいる
③自由安価

>>145

今日はここまで

１

様子を見に行こうとすると


明「…ちっ」


女子が出入りしているため男の自分が女子トイレに入ることは出来ない

>>149

雫にたのんで連れ出したきてもらう

明「お、いいところに。雫。ちょっと郷花を呼んで来てくれないか？」

雫「分かったよー」
＿＿＿＿＿
＿＿＿
＿

郷花「明君！」


出てきてそのまま抱きついてきた


郷花「遅いよ遅すぎるよぉ。ねえ今まで何してたの！？ずっと待っていたんだよ？」

>>152

1時間経ったから上

明「何って授業受けてたに決まってるだろ？」

郷花「すぐきてくれるって言ったじゃん。あたしずっと待っていたんだよ」


郷花「でもそんなのどうでもいいや。今すぐしよ。今すぐ！今すぐ！」


しがみついてそう言ってくる郷花

>>155

お前ヤることしか考えられないの？ヤダなぁ、そんな盛りのついた雌犬が彼女だなんて。

明「お前ヤることしか考えられないの？ヤダなぁ、そんな盛りのついた雌犬が彼女だなんて。」

郷花「明君が私をこんな体にしたんだよ？責任とって毎日しようよ」

郷花「毎日、毎日毎日毎日孕んで大きくなって子供が出来ても毎日してよ。ずっとずっと一緒に気持ちよくなっていようよ」


その快楽への狂気に取り付かれた目は既に正気を明を見てはいなかった


①明（もう、元の郷花には戻らないのか？）
②明の行動で自由安価

>>158

軽蔑したような目で見下す

軽蔑したような目で見下す


郷花「んぁ…そういう目、いいよぉ///」


跪いて紅潮した顔で明を見上げる郷花

①そのまま見下している
②明の言動で自由安価

>>161

今日はここまでまた明日

明「そんな目で見たって家に帰るまでヤらないからな？」

郷花「ありがとう。今すぐヤるね///」ﾊｧﾊｧ

明「おい誰もそんなこと言ってないぞ！」

郷花「明くん明くん明くん明くん（ry」


明の足に抱きつき、口でズボンのチャックを下ろす郷花

①されるがまま
②明「自由安価」
③蹴る
④明の行動で自由安価

>>165

4
郷花の首に手刀で気絶させる

コンマ判定３０以下

>>168

いける！！

郷花の首に手刀で気絶させる


郷花「明…くん」

―ドサッ


明「さて、どうしよう」

桐華「ちょっと君！何やってんだ」


タイミングがいいのか悪いのか風紀委員長が現れた


>>172

俺は嫌だって言ってるのに無理矢理学校内での淫行に及ぼうとしてきたのでやむを得ず気絶させました。

明「俺は嫌だって言ってるのに無理矢理学校内での淫行に及ぼうとしてきたのでやむを得ず気絶させました。」

桐華「…怪しすぎる」

明「俺嘘ついてないよ！」

桐華「私の性別を考えてみろ。どっちに味方するかっていったら当たり前だろ？」

①明「…男じゃないんですか？」胸を見て
②明「…皆！見てたよな！？経緯を！」
③明「じゃあ後で起きるまで待って聞けばいいじゃないか」
④明「自由安価」

>>175

明「とりあえず話は保健室で郷花を保健室に連れて行ってからしないか？」

明「とりあえず話は保健室で郷花を保健室に連れて行ってからしないか？」

桐華「…いいだろ。そうしよう」


①郷花を抱きかかえる
②郷花を背負う
③郷花をお姫様抱っこ
④二人で持ち運ぶ
⑤自由安価

>>178

3

郷花をお姫様抱っこで運ぶ


桐華「ま、また君はそんな破廉恥なことをっ！///」

①明「いやいや破廉恥ではないだろ」
②明「羨ましいんですか？」
③明「これで破廉恥ってどれだけ純情なんですか」
④明「自由安価」

>>181

3

明「これで破廉恥ってどれだけ純情なんですか」

桐華「じゅ、純情って…普通だろ！///」

明「いや全然。もしかしてけっこうな箱入り娘だったりする？」

桐華「たしかに友人にはよくそう言われるが…」ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ


①明「赤くなっているところ可愛いです」
②明「とにかくとっとと運んでしまいましょう」
③明「自由安価」

>>184

2

明「とにかくとっとと運んでしまいましょう」

桐華「う、うむ…」


何故か大人しくなった桐華、ちらちらと何か言いたげに明の腕の中の郷花を見る


明「どうしたんですか？まだ何か」

桐華「なな、何でもない！///」

＿＿＿＿＿
＿＿＿
＿

保健室のベッドに寝かせる

①明「んじゃ俺はこれで」
②明「で。さっきの続きですが」
③明「自由安価」

>>187

↓

明「で。さっきの続きですが」

桐華「何？弁明？辞世の句？」

明「>>191」

逆に聞きますけど俺がなにしてると思ったんです？

明「逆に聞きますけど俺がなにしてると思ったんです？」

桐華「何もなにも私は君が彼女を殴り倒すところを見たんだぞ！この事実以外に何があると言うんだ！」


ああ、一番あれなとこ見られてたか


明「>>194」

プロレスごっこしてたんですよ～

明「プロレスごっこしてたんですよ～」

桐華「女の子を気絶させる奴があるか！今すぐ先生に報告して定額処分にしてくれる」ｶﾞﾀｯ


立ち上がる桐華

>>197

明「待ってくれ！これには深い理由があるんだ！」

明「待ってくれ！これには深い理由があるんだ！」

桐華「どんな理由があるって言うんだ？言ってみろ」

明「あの、まずそのテープレコーダーをこっちによこしてくれませんか？」

桐華「だめ、これは証拠だ。正直に全部話せ」

明「>>200」

きょうはここまで

包み隠さず全部話す

全て包み隠さず話した


桐華「…そんなの信じられると思って？」

明「信じてくれよ…」

桐華「分かった。彼女が目覚めてから詳しく聞くとする」

桐華「くれぐれも逃げないように」


そう言うと授業を受けに教室に向かっていく桐華

①明も授業へ
②郷花を見ている
③郷花を起こす
④自由安価

>>203

2

郷花が起きたのはいつごろか

>>206

放課後

放課後

桐華「早いな、まさか授業サボったりしてないよな？」

①明「まさか。ちゃんと受けてきたよ」
②明「大切な彼女のためなんだからもちろん付きっ切りに決まっているだろ」
③明「自由安価」

>>209

2

明「大切な彼女のためなんだからもちろん付きっ切りに決まっているだろ」

桐華「…普段だったら怒るとこだがまあいい」
＿＿＿＿＿
＿＿＿
＿

郷花「ん…」


郷花が目を覚ます


明「>>213」

明「お目覚めかいお姫様？」ｲｹｽﾏ

明「お目覚めかいお姫様？」ｲｹｽﾏ

郷花「お、お姫様って…そんなこと言われたら嬉しくてイっちゃうよぉ///」

桐華「…」

郷花「だっ、誰！？明君それ誰なの？何してたの？」

明「>>216」

彼女が郷花の俺への愛の深さ見せて欲しいんだって

明「彼女が郷花の俺への愛の深さ見せて欲しいんだって」

郷花「分かったよ。んむ、ん、んん…」ﾁｭ､ﾍﾟﾁｬｸﾁｭﾝﾁｭ


明にねちっこく熱烈なキスをする郷花


桐華「わ、分かった！分かったから認めるから今すぐやめろ！///」

>>219

今日はここまで

ベロチューし続ける

ベロチューし続ける


郷花「んん、んぁ、明くぅん、くちゅ、んちゅぅ、んむ、んちゅ」ｸﾁｭ､ﾝﾁｭ､ｸﾁｭｸﾁｭ､ﾍﾟﾛｫ､ﾚﾛ､ｸﾁｭ

桐華「ああもう！///」


桐華が保健室から出て行こうとする

>>222

明「俺はもう無罪ってことでいいのか？」

明「俺はもう無罪ってことでいいのか？」

桐華「そうだよ勝手にやってろ！///」


とのことだ


郷花「ねえ、いい？///」


明のズボンに手をかける郷花

>>225

明「家に帰ってからな」
ダッシュで帰宅

明「家に帰ってからな」


ダッシュで帰宅する

家

郷花「ねえ、早くしよっ」ｷﾞｭ

>>228

どうなっても知らないぞ・・・？

明「どうなっても知らないぞ・・・？」

郷花「うん、明君になら。…何されてもいいよ？」

>>231

佳奈「明！勉強教えて！」

佳奈「明！勉強教えて！」

明「あ」

佳奈「お願い！明日テストなの！！」

郷花「佳奈ちゃん、い、今は…」

佳奈「ごめん郷花お姉ちゃん。今だけは明貸して！」

明「俺は物か」

佳奈「お願い明！」

明「>>234」

郷花、佳奈に勉強教えてくれないか？俺より教えるのうまいだろ？

明「郷花、佳奈に勉強教えてくれないか？俺より教えるのうまいだろ？」

佳奈「こら明！兄の義務を放棄する気か！」

明「兄に妹の面倒を見る義務なんてねえ！」

郷花「明君逃げちゃおう！」


手を取って玄関に行こうとする郷花


佳奈「逃がすか！」


足を掴んで来る佳奈

>>237

上

明「えぇいはなせ！」


佳奈の顔面に蹴り


佳奈「甘いぜ！」

明「うおっ」


足を引っ張られバランスを崩される


佳奈「さあ、教えろ！」

>>241

俺たちは今からイチャラブセックスするんだ！邪魔するな！

明「俺たちは今からイチャラブセックスするんだ！邪魔するな！」

佳奈「邪魔するよ！そんなことしたら教えてくれる時間無いじゃないか」

佳奈「郷花ぁ、何とか言ってよ」

郷花「明君に任すよ。がんばって言いくるめてね」


その言葉は佳奈に言っているようにも明に言っているようにも思えた

>>244

明「あとでなんでも言うこと聞くから今は引いてくれないか？」

明「あとでなんでも言うこと聞くから今は引いてくれないか？」

佳奈「ん？今何でもするって言ったよね？」

明「聞くとは言ったが…」

佳奈「するよね？」ｼﾞｨ

①明「何でも聞くけどするかどうかは内容による！」
②明「するよ、するからさ」
③明「自由安価」

>>248

明「郷花が許してくれることならな」

明「郷花が許してくれることならな」

佳奈「……後で言うよ。じゃ、部屋に篭って頑張って勉強するから」
―――――
―――
―
郷花「ようやくやれるね。私いっぱい我慢したよ。我慢したから。ね、ご褒美頂戴？ね？///」


頬を紅潮させ、興奮する郷花

>>251

キングクリムゾン！

郷花「はぁ…はぁ…気持ち良かった…明君、大好き…愛してるよぉ」ｷﾞｭ

明「俺もだ」ｷﾞｭｩ

郷花「ねえ、もう夜だよ？」

明「そうだな、今日はここまでにしよう」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
―――――
―――
―
郷花が帰った後


佳奈「明、さっき何でも聞くって言ってくれたよな？」にっこり

明「>>254」

そんなこといったっけ？

明「そんなこと言ったっけ？」

佳奈「ふふん」ﾆｯｺﾘ

明「んあ…」


カチ


テープレコーダー＜　明声「あとでなんでも言うこと聞くから」


佳奈「ふっふっふ」ｶﾁ


テープレコーダー＜　　明声「あとでなんでも言うこと聞くから」


佳奈「何度でも再生してやろうか？」ﾆﾝﾏﾘ

>>257

今日はここまで

明「郷花が許したらとも言ったぞ」

佳奈「郷花は帰ったから反対なんてしないよ？」

佳奈「さあ、八方塞がりだね。言うこと聞いて」

①明「…何だよ」
②明「自由安価」

>>261

断固拒否

明「断固拒否だ」

佳奈「証拠」

明「知らん」

佳奈「嘘つき！」

佳奈「知らないで通ると思ってんのか？あぁきぃらぁ？」ﾆﾀｧ

明「断固拒否！！！！」

二人『ぐぬぬぬぬ』


睨み合って硬直状態が続く

①逃げる
②むしろ押し倒してみる
③佳奈が行動を起こす
④自由安価

>>263

1

逃げる


佳奈「できるとでも思ったか！」


足を掴まれて倒される


佳奈「兄妹だからな、明の行動は筒抜けだぜ」

明「ふん、それは俺も同じだ」

佳奈「そうかな？」


ﾋﾟﾄ


明「え？」


そのまま上に乗って抱きしめられ、顔をこすり付けられる


佳奈「さてどうするかなぁ？」


少々猫撫で声の佳奈

>>265

うわあああああああああ！郷花！郷花！助けてうわあああああああああああああああ！！

明「うわああ‐ムグっ」

佳奈「声大きいぞﾊﾞｶｯ」

明「むぐぐっ、むぐぅ」

佳奈「頼みってのはもっと甘えさせろってことだ！以上！承諾は！？」

明「ぐぐぐ」

佳奈「あ、悪い」


口を抑えていた手を離す佳奈

>>267

わかってたまるかぁ！

明「わかってたまるかぁ！」

佳奈「いいじゃんかぁ！郷花の前では大人しくするから！頼むよぉ」

①明「それなら…」
②明「自由安価」

>>269

駄目（無慈悲）

明「駄目（無慈悲）」

佳奈「明の…明のバカ！」


部屋に行って勢いよく扉を閉める佳奈、相当傷ついた顔をしていた

>>271

今日はここまで

野糞しよう

野糞しに行った


─パシャ


野糞をしていると写真で撮られたような音がした


①急いで履いて追いかける
②下半身丸出しで追いかける
③追いかけない
④自由安価

>>274

1

コンマ３０以下
>>277

1時間経ったんで

ダメだった


明「嫌な予感しかしねえ。そして俺は何であんな行動を取っちまったんだ」


A . 安価の呪力

①帰る
②警察に届けておく
③自由安価

>>280


コンマに関しては無制限で連投ありで

↓

帰った


佳奈「明、お帰り」ﾆｯｺﾘ


さっきのことが無かったかのように笑顔を見せる佳奈

>>283

・・・やけに機嫌がいいな？

明「・・・やけに機嫌がいいな？」

佳奈「それはねー」ﾆｺﾆｺ

佳奈「こうやって油断させて近づいて…」


佳奈「甘えるためなのだー！」ｶﾞﾊﾞｯ


佳奈が腰辺りに抱きついてきてｽﾘｽﾘしてくる

>>185

頭を撫でる


佳奈「ん～」ﾅﾃﾞﾗﾚ


気持ち良さそうに撫でられる


明「ほんとどうしたんだ？今日は」

佳奈「もうすぐ明も結婚できる年齢だろ？そしたら明郷花と二人暮らしするって思ったらさ…」

佳奈「無性に…寂しくなって。今のうちに甘えておこうかなって…」

>>289

郷花もお前のことを本当の妹のように思ってるし
いつでも遊びに来て良いんだぞ？

明「郷花もお前のことを本当の妹のように思ってるし
いつでも遊びに来て良いんだぞ？」

佳奈「ありがとう。でも、明を独り占めできるのは今だけだしさ」ｽﾘｽﾘ

佳奈「色々しておきたいなあって」ｷﾞｭｰ

>>292

明「佳奈...お前がそこまで言うならみっちりテスト勉強を見てあげるよ！」ﾊﾘｷﾘ

明「佳奈...お前がそこまで言うならみっちりテスト勉強を見てあげるよ！」ﾊﾘｷﾘ

佳奈「あ、いや、そうじゃなくて…もう勉強はばっちりだから…」

佳奈「普通に妹として女の子として甘えたいの！」

明「>>294」

今日はここまで

「HA☆HA☆HA！遠慮するな♪（ガシッ）さぁ！楽しい勉強タイムの始まりだ！！」

明「「HA☆HA☆HA！遠慮するな♪（ガシッ）さぁ！楽しい勉強タイムの始まりだ！！」

佳奈「やだ！勉強なんか大嫌いだー！離せ！離して！」

>>296

このあと滅茶苦茶勉強した

このあと滅茶苦茶勉強した

＿＿＿＿＿
＿＿＿
＿



佳奈「終わった…これから…甘えまくりたいよぉ」

明「>>298」

おっともうこんな時間だな。それじゃあおやすみ～

明「おっともうこんな時間だな。それじゃあおやすみ～」

佳奈「私も一緒に寝る～」

明「布団に入ってくるな！」

佳奈「明が変な気を起こさなきゃ大丈夫でしょ。起こしてもいいけどー」

>>300

今日はここまで

抱きしめて頭を優しく撫でる


佳奈「ふふ…大好き」ｷﾞｭ

明「>>304」

1時間たったんで
お前は大事な妹だよ

明「お前は大事な妹だよ」

佳奈「ありがと…」
＿＿＿＿＿
＿＿＿

次の日の朝

１３日目、金曜日

今日の運勢
コンマ安価
00#神吉
ゾロ目#特吉
01-15#大吉
16-30#中吉
31-50#小吉
51-86#凶
87-94#大凶
95-98#特凶
99#邪神凶

>>308

イケル！！

朝、佳奈より先に起きた

自由安価

>>311

今日はここまで
次は明後日

佳奈の顔に落書き（額に肉、ほっぺにうずまき）


明「ぷ…く…くく」


①もっと調子に乗る
②やばいやばい、そろそろやめておこう
③自由安価

>>315

上

明「やべ、やりすぎた…でもおもしろすぎる…」ﾌﾟｸｸ


もはや佳奈の顔はキャンパスだった


明「ううむ、これは絵画として飾ってもいいレベルだ」

①消す
②そのままにして朝飯を作りに行く
③自由安価

>>318

上

撮影して保存&郷花、圭、雫に送信


「消してやれよ…」と全員から返ってくる

①消してやる
②いいや消さないね
>>321
今日はここまで

連投上

佳奈「おはよ…」

明「おう、おはよう」

佳奈「顔洗ってくるよ」

①止める　明「自由安価」
②逃げる
③自由安価

>>323

逃げる

①家の中を逃げ回る
②着替えて荷物持って外へ
③自由安価

>>326

2

着替えて荷物持って外へ


＜ぁああきぃぃいいいいらぁぁああああああ！！！


家の中から怒鳴り声がする

さて学校にはまだまだ早いけどどうしようか
>>328

郷花の家にGO！

コンマ安価35以下
>>330

えい

郷花の家

ピーンポーン

明「郷花？俺だけど」


一言目を言うが早いが階段から転がり落ちる音と共に郷花が出てくる


郷花「明君…どうしたの？」ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ

明「>>333」

>>330
連続で取りすぎたんで一度休みでお願いします

郷花に早く会いたくてさ

明「郷花に早く会いたくてさ」

郷花「嬉しい！」ｷﾞｭｰ


抱きしめられた

>>335
今日はここまで

↓

郷花「んちゅ…ん…ちゅむ…ちゅ…くちゅ…///」ｸﾁｭｸﾁｭ､ﾝﾁｭ､ﾁｭ､ｸﾁｭ

郷花「ぷはっ…朝から幸せだよう///」ｷﾞｭｩ

①明「あれ？傷が」
②明「行く時間まで匿ってくれ」
③明「自由安価」

>>339

1

明「あれ？傷が」

郷花「ああこれ、気にしなくていいよ？」

明「これ階段から落ちて怪我したんだろ。良くねえよ」

郷花「本当に何でもないって」

明「>>342」

つばつけてやるよ

明「つばつけてやるよ」

郷花「うん、ありがとう。これで充分だ―いたっ」


立ち上がろうとして痛みを感じて膝を折る

>>345

抱きとめる

抱きとめる


明「やっぱりダメか…」

郷花「ううん、充分だよ。明君のつばが無駄なわけ無いじゃん…」

>>348

押し倒す

郷花「お、男…くん？」ﾄﾞｷﾄﾞｷ


押し倒した

>>351

佳奈が追ってきた！

＜ぐぉらぁ明ぁぁああ！てめえ何落書きしてんだあああ！！
＜いるのは分かってるぞ。郷花ー、その馬鹿渡してー

明「いないって、いないって言ってくれ郷花」

郷花「自業自得じゃん？大人しく謝りなよ」

>>354

明「郷花と二人っきりになりたいんだ...」見つめる

明「郷花と二人っきりになりたいんだ...」


見つめる


郷花「え、でも…佳奈ちゃんに…悪い、し…///」

明「>>357」

男は度胸。なんでも試してみるものさ。

明「男は度胸。なんでも試してみるものさ。」

郷花「佳奈ちゃーん明は」


冗談に郷花が怒った！このままだとバラされる

>>360

裏口から逃走を図る

裏口から逃走を図る


郷花「逃げても地の果てまで追いかけるよ？　佳　奈　ち　ゃ　ん　と　一　緒　に」

>>363

>>361

明「そんなだと郷花のこと嫌いになっちゃいそうだなー(棒)」

郷花「何でもないよー。ごめん明君嫌いにならないでー」ｷﾞｭｰ


＜何でもないわけないだろコラ！！開けろｶﾞﾝｶﾞﾝｶﾞﾝ


>>365

二人で逃げる

明「二人で逃げるぞ」

郷花「うん！」


二人で学校に行く準備をして裏口から逃げる

コンマ安価60以下
>>369

えい

佳奈「見つけたぞ！」


んげ、裏口から出たのに見つかった

>>371

素直に謝ろう

今日はここまで

明「すいませんでしたあああ！」

佳奈「…じゃあ言うことなんでも一つ聞け」ﾆﾔﾘ

明「>>376」

いいよ

明「いいよ」

佳奈「よし、じゃあいいよ」


そう言って家に戻って行く


郷花「学校の時間にはまだだけど、どうする？」

明「>>379」

いちゃつこう

明「いちゃつこう」

郷花「大賛成！」

家の中

①ベッド
②ソファ
③自由安価

>>382

③いっしょに朝食

朝食

郷花「あーん」

明「」あーん

明「ほら郷花も」

郷花「うん」あーん
＿＿＿＿＿
＿＿＿
＿

飯後>>385

じゃれ合う

①ソファで
②ベッドで
③自由安価

>>388

ksk

ベッドに押し倒す


郷花「あきらくぅん///」ｷﾞｭｩ


両手両足で大しゅきホールドをしてくる郷花

>>392

目隠しして放置

安価下で

全力で抱きしめ返した


郷花「んちゅー」ｸﾁｭｸﾁｭ


激しくディープキスをし、互いを求め合う二人

>>397

空から佳奈たそが降ってきた

佳奈「ってそんな簡単に引き下がるとと思ったか！」

郷花「…」

明「天井から降ってくんな！忍者かお前は」

郷花「･･･佳奈ちゃん、いい加減にしてよ」

明「…あれ？キレかけてる？」

郷花「…明君、佳奈ちゃん追い出してよ」

佳奈「明、いいよね？いたって」

明「>>406」

復活だー！！
安価下

明「いいわけねぇだろゴミ屑」

佳奈「むっ。ゴミくずまで言うか？」

①明「これ以上邪魔するならゴミくずだ」
②明「言われたくなかったら出て行け」
③明「自由安価」

>>409

3Pしようか

明「3Pしようか」

郷花「ダメ、明君は私だけじゃないとダメ！」

郷花「それに佳奈ちゃんだって近親相姦は嫌でしょ？」

佳奈「いや、悪くはない…かも///」

郷花「ダメだよ！」

明「>>414」

「そういうことだからホレ、邪魔だからどっか行け」シッシッ

明「そういうことだからホレ、邪魔だからどっか行け」シッシッ

佳奈「えー」

郷花「えーじゃないよ！いい加減にして！」

佳奈「うぅ…分ったよぉ」退散
・　・　・
郷花「　よ　う　や　く　二人きり！」

明「どうしたんだよ」

郷花「二人きりになれるまで時間かかりすぎだよ！いちゃつける時間減っちゃったよ！」

>>417
自由安価

既に学校に行く時間だった！

ゲス安価はいいが佳奈が天井から降ってきたり展開に困るのはやめてほしいな

明「でももう学校に行く時間だぞ」

郷花「…じゃあ学校でいちゃつく。いいよね？」

明「>>421」

↑

明「いいともー！」

郷花「やった」
＿＿＿＿＿
＿＿＿
＿

登校途中
困った顔をしている少女を見かけた

①話しかける
②かけない

>>423

2

郷花「明君が困ってるような"美少女"を見てみぬふりなんて珍しいよね？」


試すような感じでそう言う郷花


明「>>425」

今日はここまで

明「俺、お前以外はみんなジャガイモに見える病気なんだ...！」

郷花「よろしい。ふふ」ｷﾞｭ


右腕にしがみついて来る郷花、すごく歩きづらい

①明「歩きにくいぞ」
②人が増えてくる学校近くで離す
③頑張ってそのまま
④自由安価
>>430

お姫様だっこに移行して学校へ

お姫様抱っこに移行する


郷花「えへへ。ねえ、ちゅーして。ちゅー」


学校に近づいて人が増えてきたにもかかわらずそう言う郷花

①する
②しない
③明「自由安価」

>>433

↓

郷花「んちゅ…ん…んぅ、んく…ぷは、らぶらぶー///」ｷﾞｭｩ


幸せそうな郷花


座升「あなたたち、学校前で何やってるザマス」


あ、生活指導の座升先生だ

①無視
②明「ごめんなさい」
③明「自由安価」

>>437