※経験人数がわかる眼鏡のSSと同ネタです。
残念ながらあちらの更新が止まっているので自分で挑戦します。
あきつ丸「改型の走馬灯にお札をセットすると…」
【あきつ丸:1人】
あきつ丸「おおぅ、これは…陸軍時代に将校殿とシてしまったのがカウントされているのでありますな…たしかに合っているのであります」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1410364195
あきつ丸「将校殿もひどいであります。自分に快楽を教えるだけ教えておいて…他の女に乗り換えるなんて…」
あきつ丸「艦娘より戦車娘がいいなんて…」クスン
あきつ丸「しかし…他人の人数がわかるというのは、自分も色々と興味があるであります。」
あきつ丸「ここはまず提督殿の名前を…」
カシャン……シーン…
あきつ丸「…?」
あきつ丸「動かないでありますな…?」
ガチャ
提督「おーい、あきつ丸。何をしてるんだ?」
あきつ丸「あ、提督殿。遠征の報告に参りました!」
ウィーン
あきつ丸(あ…動いた?)
01~09 0人
10~29 1人
30~49 2人
50~69 3人
70~89 4人
90~98 5人
ゾロ目は10人以上の…
↓提督コンマ判定
【提督:4】
あきつ丸(ほう…4人でありますか…提督殿もやることはやってるんでありますな…)
提督「何だ?急に走馬灯を点灯させて…何の数だ?」
あきつ丸「えっ…!?いや…何でありましょうな?故障かなー?」
提督「おいおい、整備はしっかりしてもらっておけよ!あと、物資はそのまま貯蔵庫に頼むな?」
あきつ丸「了解であります」ケイレイ
提督「では失礼…」
シュン
あきつ丸「あ…消えた。もしかして対象の人物が近くにいないと発動しないでありますか?」
貯蔵庫
あきつ丸「よし…物資の搬入終わりであります。」
赤城「おや…あきつ丸さん?」
あきつ丸「赤城さん、お疲れさまであります。」
赤城「遠征お疲れ様でした。ところで…その…」ジーッ
あきつ丸「ボーキのつまみ食いはダメであります!」
赤城「はーい…」
カシャン!
あきつ丸(あ…)
↓赤城、コンマ判定
【赤城:0】
あきつ丸(色気より食い気と見せて、殿方もたべちゃってると思ったでありますが…バージンでありましたか…)
赤城「?」
あきつ丸「それでは失礼するであります。」
(経験では自分のほうが上!何となく優越感であります!)フンス
あきつ丸(はあ…結局何だったでありますかな?この機能…)イジリイジリ
カシャン!
あきつ丸(あ…弄ってたらモードが変わって…)
ウィーン ジジジ…
将校『あきつ丸…こういうことは初めてか…?』
あきつ丸『はい…自分、殿方とはこれまで縁がなく…』
将校『そう落ち込むな…キレイだぞ…あきつ丸…』
あきつ丸『将校殿…あ…ん…やさしく…して…ください…』ドサッ
アンアンキシムサウンド(音声無しのため字幕)
あきつ丸「うわあああああっ……っ!!」ポチ
シュン
あきつ丸「はあっ、はあっ、はあっ…こ、これは将校殿と初めてしたときの映像!?なんで!?」
走馬灯
経験人数モード
→経験閲覧モード(字幕のみです)
お札
→あきつ丸
提督
赤城
以下空きスロット
あきつ丸(ど…どんな経験をしたかも見られるのでありますか…)
あきつ丸(赤城さんは処女だから見れないとして…)
あきつ丸(提督の…)ゴクリ
あきつ丸(い…いけないであります…いくらなんでもそれは許されないであります…陸軍としては海軍の作戦に反対であります!)
ポチ
あきつ丸「あーっと手が滑ってしまったであります(棒読み)」
ウィーン ジジジ…
あきつ丸(あ…幼年学校時代からでありましたか…士官学校時代まで合わせて4人の女学生と…)
あきつ丸(うわ…こんなことまで…)ドキドキ
あきつ丸(もしかしたら…将校殿より凄いのかも……っ、自分は何を考えているのでありますかっ!?)ブンブン
如月「何してるの?あきつ丸さん?」
あきつ丸「…っ」ポチッ
経験人数モード
カシャン!
あきつ丸「あ…」
如月「?」
↓如月コンマ判定
つづく!おやすみなさい。
【如月:2人】
あきつ丸「あ…如月さん…ち、ちょっと走馬灯の様子を見てたであります…」
如月「そーなんですかぁ…改型になって性能が上がるのも大変ですねぇ…」
あきつ丸「そ、そうなんでありますよ、はは…」
(うそ…大人びた子だとは思ってたでありますが…自分より大井、いや多いとは…というか、自分は一人だけでありますし…)
あきつ丸「如月さんは何だか楽しそうでありますな?」
如月「実はぁ…今度の非番の日に彼とデートなんです。それで嬉しくって…」キラキラ
あきつ丸「2人目の彼氏さんでありますか…」
如月「えっ!?何で知ってるの?元カレと別れたこと話しました?」
あきつ丸「あーっと…ま、前に青葉さんがそんな話をしてたよーな…であります。」
如月「もーっ!青葉さんてば趣味悪いよぅ!」プンプン
あきつ丸「ま、まったくでありますな…ははは…」
あきつ丸(はぁ…駆逐艦の子でも2人と経験してるとは驚きであります。こうなると他の艦娘の経験人数も気になるでありますな…)
足柄「あきつ丸ー!よかったら夕飯いっしょにどう?」
あきつ丸「あ、足柄さん!?ここで飢えた狼の登場でありますか…!」
足柄「いやぁね、食べる量は普通よ。」
↓足柄コンマ判定
【足柄:3人】
足柄「さすがにこの年になるとさー、フラフラしてないで身を固めたほうがいいって周りから言われるのよねぇ。」
あきつ丸「あの…自分達、艦娘なのでありますが…」
(足柄さんは3人でありますか…)
足柄「えーっ…私達だって女だし…そのくらい夢見てもいいじゃない…」
あきつ丸「はぁ…」
(多いのか少ないのか、わからないでありますな…)
足柄「あきつ丸は恋人いないの~」
あきつ丸「う…自分は…陸軍にいた時に、付き合っていた殿方に振られてしまい…それ以降は…」
足柄「まぁ!それは辛かったわね!!」
あきつ丸(えっ?何か急に生き生きしたでありますよ?)
足柄「そっか…それで傷心を癒すために海軍へ来たのね…」
あきつ丸「何でありますか…その旅行感覚…」
足柄「そ、れ、な、ら!今度一緒に合コンにでも行きましょ!」
あきつ丸「身を固めるんじゃないでありますか?」
(とりあえず足柄さんには現在付き合っている殿方はいないようでありますな…)
というその時…
??「ご一緒してもいいですか?」
↓名前&コンマ判定
あきつ丸「愛宕さん!」
足柄「あら、愛宕も合コン行くの?」
カシャン
【愛宕:2人】
愛宕「違いますよぅ!食事の席をご一緒してもいいかってことですよ!」
足柄「あはは」
愛宕「合コンなんか行ったら彼氏が泣いちゃいますから。」
あきつ丸「おおぅ…」
足柄「いいわね…ラブラブで。さすが戦艦級…」
愛宕「私は重巡ですよー?」ポヨン
あきつ丸(うーむ、愛宕さんなら男に不自由しなさそうであります…)ジー
愛宕「…?」ポヨーン
続く!
あきつ丸(さて…結局あの後、足柄さんと愛宕さんの女子トークに巻き込まれたでありますが…それはいいとして…)
あきつ丸(問題は……如月さん、足柄さん、愛宕さんの閲覧モード…)ゴクリ
あきつ丸(いけないであります。仮にも戦友のプライベートを覗き見るなんて…)
夜、あきつ丸宿舎
あきつ丸(はぁ…昼間はなんとか我慢したでありますが…)
あきつ丸(やっぱり気になるであります。)悶々
あきつ丸(……)
あきつ丸(………)
あきつ丸(………ちょっとだけ…皆のテクニックを参考にするだけでありますから…)ポチッ
ウィーン ジジジ…
あきつ丸(はあっ…はあっ…如月さんはベッドに誘うまでは色っぽい仕草でありますが、いざ押し倒されると固くなって初々しいでありますな…こ、このあたりはまだお子様であります…)
あきつ丸(足柄さんは…さすが飢えた狼…主導権は渡さないでありますな…)ドキドキ
あきつ丸(愛宕さんは…ベッドの中でもゆったりしているというか、リラックスして楽しんでいるでありますな…あ、やっぱり胸でご奉仕するんでありますな…)ドキドキ
あきつ丸(この後…自分で慰めてしまったであります…)ズーン
あきつ丸(終わった後のこの自己嫌悪……でも何だか…癖になりそうな…)
翌朝
あきつ丸(昨日はいろいろあったとはいえ、鎮守府での仕事はきっちりこなすでありますよ!)
三隈「おはようございます、あきつ丸さん。」
あきつ丸「あ、くまりんこ殿、おはようであります!…あ?」
カシャン
あきつ丸(自分の馬鹿ぁ!走馬灯をセットしたままでありましたぁ!)
↓くまりんこコンマ判定
ま、まあ重巡だし、多少はね…(メソラシ
【三隈:4人】
あきつ丸「意外…」
(熊野さんほどではないにしろ、お嬢さんタイプだと思ってたのでありますが…今までで最多…)
三隈「なにがですの?」
あきつ丸「え!?あ、くまりんこ殿も改型で航空機飛ばすのは意外だなぁ…であります。」
三隈「もう…それはあきつ丸さんも同じじゃない!」
あきつ丸「そ…そうでありますな…はは…」
提督「おう、おはよう!二人とも」
あきつ丸「提督殿、おはようございます!」
三隈「おはようございまーす」
三隈「提督、そろそろあれの時間ですよ、あーれ♪」
提督「お、そうだな!」
あきつ丸(ええっ、こんな朝から?って、4人のうち1人は提督殿でありますかぁ!?)
あきつ丸「乱れすぎであります!」
タタタターッ
三隈「えっ!?そろそろ朝食の時間って言おうとしたんだけど…」
提督「食堂の朝食開始の時間、別に乱れてないよな?」
>>64
羽黒も重巡…
続く!!
あきつ丸「ふぅ…くまりんこ殿の経験を閲覧しましたが、相手は提督殿ではなかったでありますな。」
あきつ丸「それにしても…くまりんこ殿…普段はおっとりしているのに…かなりの床上手…やはり経験人数が豊富な方は違うであります。」
「しれぇー!」
あきつ丸「ん?あれは雪風さんと提督殿であります。」モノカゲ
雪風「しれぇー、雪風質問があります!」
提督「ん?何だ?」
雪風「処女厨ってなんですか?」
あきつ丸(ええーっ!?凄い質問であります!?)モノカゲ
提督「ああ、それはね。簡単にいうと女の人に男性経験があるのを嫌う性癖のことだよ。」
雪風「へぇー」
あきつ丸(普通に答えてるーっ!!)モノカゲ
雪風「じゃあ、しれぇは処女厨なの?」
提督「はっはっはっ…俺はそういうのは本人の気持ち次第だと思ってるよ。よっぽど風紀が乱れないかぎり、女の子の意志を尊重するよ!」
雪風「つまり、ひにんはしとけよってことですね!!」
あきつ丸(えーっ!?仮にも軍隊がそれでいいんでありますかぁ!?
って陸軍の将校殿と深い仲になった自分にはそんなこと言う資格はないか…)モノカゲ
あきつ丸(将校殿、今頃何してるでありますかな……っと、振られた男にいつまでも執着していては…)ブンブン
カシャン
あきつ丸(…あっ!?)
↓雪風コンマ判定
【雪風:5人】
【雪風:5人!】
あきつ丸「」
提督「避妊ってお前…意味わかって言ってるのか?」
雪風「ちゃんとわかってますよっ!」
提督「そ、そうか…まぁ、雪風なら変な男に引っ掛からないだろうしな(男運的に)。それでは失礼する。」
雪風「はーい!」
あきつ丸(ゆ…雪風さんが5人もの男性と…)
雪風「さて…あきつ丸さん。聞いてましたね?」
あきつ丸「ひっ!」
雪風「ふふ…雪風があんなこというの、似合わないですか?」
あきつ丸「え?いや…まぁ…」
(何かいつもと雰囲気が…)
雪風「雪風は幸運艦なんです…だから…」
あきつ丸「?」
雪風「これ以上は秘密、です!」
あきつ丸(さすがに意味深でありますな。気になるのでちょっと閲覧してみるであります。)
ウィーン ジジジ…
雪風『んっ…幸運の女神のキスですよ…リラックスしてくださぁい…』
雪風『あんっ…そう…上手です…雪風をいっぱい感じてください…』
雪風『んっ、あんっ!!…はあっ…はあっ…これで貴方にもきっと幸運が訪れるはずですよ…』
シュン(映像終わり)
あきつ丸「…これ、純粋に雪風さんが相手のことを想ってしてるんでありますよね…
危ない宗教とか…中国に引き渡された時に行われた儀式とかじゃないでありますよね!?」
つづく!!
あきつ丸「ふーっ…な、何か恐ろしいものの片鱗を見てしまったであります…もう駆逐艦の子たちを子供扱いできないでありますな…」
あきつ丸「しかし、幸運艦とはいったい…
そういえば、同じく幸運艦と言われる時雨さんはどうなんでありましょうか?」ウーム
時雨「僕がどうかしたの?」
あきつ丸「おおっと!?」
カシャン!
↓時雨コンマ判定
【時雨:4人】
あきつ丸(駆逐艦って…駆逐艦の子って…)
時雨「?」
あきつ丸「あ…あの、時雨さんは恋人はいるでありますかな?」
時雨「えっ、僕に?というかあきつ丸さんがそういう事聞くの珍しいですね。」
あきつ丸「じ、自分とて女の端くれ、恋愛に興味がないわけでは…。
それに『呉の雪風、佐世保の時雨』と異名をとる時雨さんなら恋愛運もあるのかなって思ったであります。」
時雨「そ、そうですね…お付き合いした人は何人かいますけど…
あんまり相性が合わなかったことが多くて…って、恥ずかしいよ。そういうことは白露か村雨に聞いて~」
あきつ丸「あ…行っちゃったであります…」
あきつ丸「さて、如月さんよりクールな時雨さんのが経験が多いとは…世の中わからないでありますな」ポチ←もう当然のように見始めるあきつ丸さん
ウィーン ジジジ…
時雨『あっ…そこ…もっと強く…うん…もう少し…で…えっ!?もう?』
時雨『ん…っ、もう終わりなの………君には失望したよ…』
時雨『ふふ…怒ったのかい?だったら、ほら…もっと攻めてきてよ…』
あきつ丸「…相性が合わないって…体の相性のことでありましたか…」
あきつ丸「この鎮守府…若い娘たちのほうが積極的でありますな…」
あきつ丸「白露さんや村雨さんも気になるでありますが…段々怖くなってきたでありますよ…」
あきつ丸「え?走馬灯を解除すればいいって?でも…その…怖いもの見たさというか何と言うか…」
長門「何を一人でブツブツいってるんだ?」
あきつ丸「な…長門さーん!戦艦の方なら…」
長門「?」
カシャン
↓長門コンマ判定 続きは明日。
【長門:2】
あきつ丸(や…やっぱり戦艦の方達のほうが落ち着いてるでありますかな?)
あきつ丸「突然ですが長門さん!」
長門「な、なんだ?」
あきつ丸「ビッグ7と呼ばれる長門さんは、やっぱり殿方の理想も高いでありますかな?」
長門「む…そうだな…べつに多くは望まないさ。こんな私を受け入れてくれるならな…」
あきつ丸「? 長門さんなら引く手数多ではありませんかな?」
長門「そ…そうだといいんだが…」スタタタ
あきつ丸「?」
あきつ丸(はて?どういうことでありましょう?)ポチ←もう当然のよ(ry
ウィーン ジジ…
長門『くっ…やめろ…この縄をほどけ!』
『くくく…ビッグ7ともあろう艦娘が、良い姿じゃないか…』
長門『さっ、触るな…例えこの身を穢されたとしても…』
『ふっ…クロスロード作戦では核爆発に巻き込まれても4日堪えたそうだが、コチラのほうはどこまで堪えられるかな?』
長門『やっ…やだ…やめっ…いやぁぁぁ』
長門『らめ…もぉらめ……気持ちいいの…たえられない…』
『くっくっくっ…堕ちたな』
あきつ丸「…」
あきつ丸「…はっ!こ、これ…もう性犯罪じゃ…」アワワワ
ジジジ…
あきつ丸「あれ?まだ続きが…」
長門『…はぁ、はぁ、はぁ…ど、どうだ?…たまには…こういうプレイもいいだろう?』
シュン(映像終わり)
あきつ丸「」ポカーン
あきつ丸「ま、まぎらわしかったでありますな…」
あきつ丸「しかし、アレはアレで仲良くやってるということでありますな…
独り身の自分にはまぶしいであります…」トボトボ
あきつ丸「…おや?あれは?」
↓キャラ名 コンマ判定
※読者の精神衛生上、暁型、朝潮型、初春型、睦月型は下記を適用(如月は大人っぽいから仕方なかった…)
01~30 0人
31~70 1人
71~90 2人
91~98 3人
00含むゾロ目は10人以上の…
ザバーン
伊401「おお!あきつ丸さん!」
あきつ丸「しおいさんでありますか。潜水訓練お疲れさまであります!」
カシャン
【伊401:0】
あきつ丸「…っ」
(むしろ感動であります!さすが秘密兵器!)
伊401「どしたの?」
あきつ丸「いやー、しおいさんは健康的で良いでありますな!今度まるゆにも潜水を教えてやってほしいであります!」
伊401「う…うん」
(なんで急に嬉しそうに…?)
次に出会うのは?
↓キャラ名 コンマ判定
あきつ丸「みんながみんな経験済というわけではないでありますな…こういうのは人それぞれでありますよ。」
雷「あっ、あきつ丸さん!お疲れさまでーす!」
あきつ丸「おお、雷さん!お疲れさま、今日もしっかり者で…」
カシャン
【雷:2】
あきつ丸「あり…ます…な。」
雷「どうかしたの?」
あきつ丸「い、雷さん。もしかして…最近、殿方に…その、いじめられてるとかないでありますか?」
雷「えー!?そんなことないわ!むしろ頼りない男を励ましてるくらいよ!」
あきつ丸「あ…そうなんでありますか…」
雷「こないだだって…自信つけさせてあげたし…」ボソッ
あきつ丸(意味深!であります。)
雷「それじゃーね!」
あきつ丸「これはまずいでありますよ。場合によっては憲兵沙汰に…」ポチッ
ウィーン ジジジ…
雷『ほら…おいで…自信持ちなさい!貴方は私の初めてを奪った世界で一人の男なのよ!』
あきつ丸(やりすぎでありますよ!!殿方もこんな小さい子に…犯罪であります!)
ジジジ…
あきつ丸(あれ…こっちは二人目?)
雷『ほら…私を好きにして、自信つけて…もう、憲兵さんがそんな弱気でどうするの?しっかりしなさい…』
あきつ丸(憲兵さん、こいつです。この憲兵でありますって…ええーっ!?)
あきつ丸「…あわわ。これはこの鎮守府が乱れてるのか、雷さんが健気すぎるのか…どちらでありましょうな…」ガクガク
?「どうしたの?青い顔して?」
↓キャラ名&コンマ判定 次回に続く
【陸奥:3】
陸奥「ど、どうしたの?」
あきつ丸「む、陸奥さん…陸奥さんは大人だから危ない真似はしないでありますよね?」
陸奥「あったりまえよ。何を怯えてるのかは知らないけど、火遊び(爆発的な意味で)なんてもってのほかよ、安心して。」
あきつ丸「そうでありますな。火遊び(夜の刺激的意味で)は良くないでありますな。」
陸奥「あきつ丸も気をつけてね~」
あきつ丸「お心づかい感謝します!」
(陸奥さんは健全なお付き合いをされてそうでありますな。)
あきつ丸(…念のため)
ウィーン ジジジ
陸奥『んー?どうしたの、ボク?お姉さんに興味あるの?火傷しちゃっても知らないぞォ。』
陸奥『あんっ、キミの砲塔…そろそろ限界?私の中で砲塔爆発しちゃう?』
あきつ丸(……ビッグ7は小さい男の子にも人気があるんでありますなぁ)←錯乱
憲兵さんこの戦艦です
>>192
残念、憲兵さんは雷に自信をつけてもらってるところだから…
おお!まだ安価指定出してないのに自主的に差し出してくるとは!
せっかくだから19でイクの
あきつ丸「皆欲望に忠実であります…将校殿…陸軍が懐かしいでありますよ…」
あきつ丸「…はっ!?自分、また将校殿のことを思い出して…ふっきれてないでありますなぁ…」
伊19「あきつ丸は元カレが忘れられないのねー」
あきつ丸「我ながら情けないであ…わっ!急に浮上しないでほしいであります!」
【伊19:1】
伊19「まだ好きならヨリをもどしちゃえばいいの!」
あきつ丸「きっともう自分は飽きられているでありますよ……あれ、イクさん、今日はいつものスク水ではないでありますな…さては彼氏殿からの贈り物でありますか?」
伊19「な…なんでわかるの!?」
あきつ丸「ただの勘であります(経験人数が一人だからもしや、と思ったが、彼氏殿と仲良くやっているようでありますな)。
ところで、折角の贈り物なのに一人でいるときに着ているのでありますか?」
伊19「いいの、いいの!どうせ夜になったら着たまま会うの!それじゃね、あきつ丸も元カレのこと諦めちゃだめなの~」
サブーン
あきつ丸(夜に水着?)
あきつ丸「むぅ…しかし簡単に言ってくれるであります。腹いせに仲の良い所を覗いてやるであります!」ポチ
ジジジ…
あきつ丸(むー、ラブラブっぷりを見せ付けられただけでありますな…しかし何で一貫して水着を着たままシているんでありますかな?
あ…さっきの、夜に水着って…)
あきつ丸「しかし元カレを諦めるな…でありますか…」
利根「なんじゃ?恋の悩みか?」
↓利根 コンマ判定じゃ!
利根「ふっふっふ…百戦錬磨の吾輩が話を聞いてやろう!」
あきつ丸「と、利根さん」
【利根:2】
あきつ丸「……」(まぁ、自分よりは多いでありますな)
利根「な、なんじゃ、その顔は!……うぅ、たしかに百戦というのは言い過ぎた。筑摩の手前派手に男遊びはできんのじゃ。」
あきつ丸「そ、そうなのでありますか…」
利根「筑摩のやつめ、『悪い男に引っ掛からないでくださいね』とか『門限までに帰ってきて下さいね』とか心配性でのう。」
あきつ丸「筑摩さんはお姉さん思いでありますな(これで筑摩さんのほうが経験人数多かったら……)。」
利根「ふふ…この間もな…」
あきつ丸(あれ?自分が話聞く側になっているでありますな?)
あきつ丸(さて…利根さんはどんな経験を…)
ジジジ…
利根『ふっふっふ…スタイルでは筑摩に負けるがな…吾輩のテクニックで昇天させてやろう』
あきつ丸(すごい自信であります…)ゴクリ
利根『やっ…うそ…吾輩こんなの知らぬぞ…だめ…もぉだめじゃ…』
あきつ丸(あっさり返り討ちにあって、蕩け顔でおねだりし始めてしまったであります…淫らな利根さんもかわいいであります。)
次回に続く!
さっき安価出さずに混乱させてごめんなさい。
1時35分に一番近いキャラ&判定で
青葉狙いの方は頑張って。
陸奥と長門は陸奥の方が当時人気あったんやでー
>>223
つまり人気あったけど火遊びが原因で「失望しました、むっさんのファンやめます」的に沈んだ…と
大和「はぁ…」ションボリ
あきつ丸「おや?大和さんがため息を…」
カシャン
【大和:1】
あきつ丸「どうしたのでありますか?」
大和「あきつ丸…実は彼にドタキャンされちゃったんです…」
あきつ丸「は、はぁ…」
大和「信じられます?ホテルで食事までしておいて、何もせずに帰っちゃうんですよ。前はあんなに可愛がってくれたのに…。」
あきつ丸「あ、ドタキャンてそういう…」
大和「そりゃ、お腹空いてたから、たくさんお料理注文しちゃいましたけど…」
あきつ丸「それだーっ!」
※艦娘は普通のご飯も食べるってことで
あきつ丸(今回は流れたみたいでありますが、大和さんは普段はどんなコトを…)
ウィーン ジジジ…
大和『い、いやぁっ…やめて…やめてくださいっ…私にはスプルーアンス大将という心に決めた相手が…』
大和『や…だめぇ…ミッチャー機動部隊に無理矢理されて…んっ、気持ち良くなっちゃうぅぅ、わたし轟沈しちゃうっ』
大和『はぁ…はぁ…どうでした?“戦艦大和の最期”…たまにはこういうのも燃えますね。』
あきつ丸(長門さんといい…戦艦の方にはこういうプレイ流行ってるんでありますかな…)
次に会うのは?
↓キャラ名&コンマ判定
「あ!あきつ丸さーん!」
あきつ丸「む、まるゆ?何をしているのでありますか?」
まるゆ「まるゆ、カレー作りの練習のため材料を輸送中です!」
あきつ丸「ああ…お互い陸軍から着た身、カレーには縁がなかったでありますからな。」
まるゆ「頑張っておいしく作れるようになりますよー…はわっ」コケッ
あきつ丸(まるゆはさすがに、男女のことには縁がなさそうであります…)
カシャン
【まるゆ:2】
あきつ丸「……」
まるゆ「あれ?どーしたんですか?」
あきつ丸「ま、まるゆ、そのカレーは殿方に食べてもらうでありますか?」
まるゆ「へ?そうですね…隊長にはお出ししたいですし、男の人じゃないですけど、教えてもらった木曾さんにも食べてもらいたいです!」
あきつ丸「そ、そうか…」
(てっきり「彼氏のために作ります」って言うかとおもったでありますが…)
あきつ丸(さて…一体どんな経験を…)ポチ
ウィーン ジジジ
まるゆ『あ…あんっ…まるゆ…こんなに求められるの初めてです…』
まるゆ『いつも、ひとりぼっちで…寂しかったから、おじ様がまるゆの体だけでも必要としてくれるの…うれしいです…』
まるゆ『まるゆにシタイこと何でもしていいですから…側にいてください…』
あきつ丸「まるゆーっ!!」ダバー
まるゆ「えっ!?呼びました?」
あきつ丸「わわっ!」スイッチオフ
まるゆ「?」
あきつ丸「ま…まるゆ…提督殿や木曾さんがいるから寂しくないでありますよな?」
まるゆ「はいっ!ほかの潜水艦の方とも仲良くなりましたし、あきつ丸さんもいますから。友達っていいですね!」ニッコリ
あきつ丸「まるゆにあんな過去があるとは…ともかく救いがあって良かったであります。」
あきつ丸「おや?あれは?」
熊野「…」オロオロ
↓熊野 コンマ判定
カシャン
【熊野:4】
あきつ丸(おぅ…)
あきつ丸「ど、どうしたのでありますか?熊野さん?」
熊野「あら…あきつ丸さん…実は…来ないんですの…」オロオロ
あきつ丸「来ない?ハッ!」
【熊野:男性経験4人】
あきつ丸「来ないって…ま…まさか…月」
熊野「サンドイッチを買いにいった鈴谷が…」
あきつ丸「えー…」
熊野「わたくしが買いにいくと選ぶのに時間がかかってしまうので、鈴谷が選んできてくれるのです。助かりますわ。」
あきつ丸「はぁ…」
熊野「まぁ焦っても仕方ないですわ。サンドイッチは逃げませんもの…鈴谷を信じましょう。」
あきつ丸「そ、そうでありますか…それでは自分はこれで…」
(こ…こんなおっとりした人が4人もの男性と…でありますか~)
あきつ丸(これは色々と気になるであります)ポチ
ウィーン ジジジ…
熊野『え?こんなのでホントにお肌が綺麗になりますの?』
熊野『あ…ん、そんな、4人がかりでなんて…これホントにエステなんですの?』
熊野『えっ!?そ、そんなことまで?んんっ!痛ぁ…』
熊野『んっ…んあっ…でも…体がほてって…気持ちイイかも…ですわ』
あきつ丸「エステじゃないデース!…とあまりのことに口調が変わってしまったであります。あ、続きが…」
熊野『あん…もう…ひどいですわ…
でも、イケメンのエスティシャンにかわるがわる愛されるのも…悪くないですわね…』ツヤツヤ
あきつ丸(…一応の効果を認む、であります。)
あきつ丸「おや…」
鈴谷「遅れちゃったぁ!熊野待ってるかな~」
↓鈴谷 コンマ判定 そして次回へ続く
処女厨も百合もこのスレを見なければいいだけなのに自分の思想を押し付けるクズのせいで荒れる。もちろん逆もそうだし
>>283
いや、別にレズをカウントしないならしないでいいんだけど
気になったのはカウントするかしないかってだけ
※皆さんにも好みはあるだろうけどレズはノーカン。可愛い娘が男に染められてるのを楽しむのがこのスレです。
無理強いはしない…死にたいやつだけ我に続け!
鈴谷「あっ、あきつ丸じゃん、やっほー!」
あきつ丸「お疲れさまであります、鈴谷さん。熊野さんがこの先で待ってたでありますよ。」
カシャン
【鈴谷:2】
鈴谷「そっかそっか~。鈴谷がそんなに待ち遠しかったかな~。
じゃあ、ごめんね、あきつ丸。また、今度ね!」
あきつ丸「またであります。」
(Wくまのお嬢さんたちより少ないとは…意外であります。殿方との交遊関係広そうでありますが…)
あきつ丸(さて、鈴谷さんはどんな経験をしたのでありましょうか…)ポチ
ウィーン ジジジ
鈴谷『はぁっ…はあっ……や、やだ、マジ恥ずかしい…見ないでぇ。…な、なによぅ、鈴谷の反応がそんなに可笑しいの?』
鈴谷『初々しいから意外って…ちょっと~、鈴谷そんなに遊んでるように見えるの?前に付き合ってたのも1人だけだよっ!』
鈴谷『皆して鈴谷のことビッチだなんだって…ひどいよ…』クスン
鈴谷『むぅ…今更謝ったって遅いんだからー……』
鈴谷『もぅ…鈴谷のこと、気持ち良くしてくれたら許したげるからっ…続き、しよ』
あきつ丸(拗ねてるところは珍しいけど、可愛いでありますな。)
続く
あきつ丸(さてさて、熊野さんはサンドイッチにありつけたでありますかな?)
あきつ丸(自分もそろそろ昼食をとるであります。)
食堂
荒潮「あらぁ、あきつ丸さんも今お昼ごはん?」
あきつ丸「これは荒潮さん…自分も今からであります。」
(この子はちょっと気になるであります)
↓あらあら コンマ判定(特定駆逐艦用判定)
憲兵「出番かな?」
>>296
雷に手を出しておきながら何を
>>297
憲兵「はて、なんのことかな?」
【荒潮:3】
あきつ丸(もー駆逐艦の子が経験豊富でも驚かないであります…)
荒潮「どうしたのぉ?あきつ丸さん?世界には悲しいことしかないみたいな顔して…」
あきつ丸「いや…そこまでは…」
荒潮「そう?想い人に捨てられたような顔だったから~」
あきつ丸「えっ!?」
荒潮「荒潮でよければ愚痴くらい聞きますよぉ~」
あきつ丸「あはは…荒潮さんは大人でありますなぁ…」
「こら荒潮!失礼でしょ!」
荒潮「あら?」
あきつ丸「朝潮さん…」
朝潮「ごめんなさい、あきつ丸さん。荒潮が不躾なこと言って…」
↓朝潮 コンマ判定(特定駆逐艦用)
あきつ丸「いやいや…あながち間違っているわけでもないであります…かくかくしかじか…」
朝潮「えっ…そうだったんですか…その…元気出してください!」
荒潮「そうよぉ、男なんていっぱいいるのよ!」
あきつ丸(ランドセル装備でジュニアブラの子たちに慰められてるであります…しかし…)
カシャン
【朝潮:1】
あきつ丸(真面目な朝潮さんまで…)
あきつ丸「お二人とも可愛いし、恋愛経験豊富そうでありますな…」
朝潮「そ、そんな…あきつ丸さんだって可愛いですよ、色白ですし…」
荒潮「そうですよぉ。それに、朝潮はお子様な恋愛しかしてないのよね~」
朝潮「そ、そんなことないわよ…この前、もう…」
あきつ丸(あー…“この前”なのでありますか。)
荒潮「あらぁ?ナニがあったのかしらぁ?」
朝潮「…っ」///
朝潮「あ、荒潮こそ、男の人を取っ替えひっかえ…良くないわよ、そういうの!」
荒潮「だってぇ、いろんな方からアプローチされちゃうんだもの。それに…それぞれ違う反応してくれて楽しいわよぉ」
あきつ丸(信じられるでありますか?これ、吊りスカートはいてる女の子の台詞でありますよ…)
あきつ丸(さて…そんなお二人はどんな経験を…)ポチ
ウィーン ジジジ…
荒潮『あらあらぁ…私のスパッツがそんなにお気に入りぃ?
ココこんなに固くしちゃって…いつもみたいに足でされたい~?』
あきつ丸(なんとなく想像どおりであります…)
あきつ丸(…一方で)
朝潮『……今日はちょっと大人な下着を着てきました。貴方に喜んでもらいたくて…』
朝潮『あっ…そんな、乱暴に触らないでください。貴方がいっぱい触るから…そろそろジュニアブラじゃ合わなくなってしまいます。』
朝潮『…でも、貴方に触られるの、気持ちいいです…んっ…もっと…して…』
あきつ丸(普段はきりっとした朝潮さんがあんな蕩け顔を…)
あきつ丸(繰り返しますが、ランドセル背負って、吊りスカートはいた艦娘であります!)
次に会うのは?
↓キャラ名 コンマ判定
続く
あきつ丸(ふぅ…駆逐艦の子たちはおませであります。)
木曾「おう!あきつ丸!」
あきつ丸「木曾さん、こんにちは!」
カシャン
【木曾:1】
あきつ丸(さすが、木曾さんは取っ替えひっかえなんてことはしてなさそうであります。)
木曾「なんだよ?にこにこして?」
あきつ丸「いえ…木曾さんは曲がったことはしないんだろうなー、と思ったのであります。」
木曾「ん?まぁな、小細工するくらいなら、切り込んでいくさ。」
あきつ丸「彼氏さんにも…でありますか?」
木曾「な、何!?お前、あの時見てたのか!?」ボフッ///
あきつ丸「いや、カマをかけただけであります」
木曾「お、ま、え、なぁ」///
あきつ丸(木曾さん、意外と乙女でありますな。さて、どんな経験をしてるでありますか?)←もはやためらいのないあきつ丸さん
ウィーン ジジジ…
木曾『ん…やっぱり、お前に抱かれると安心するな…』
木曾『何?上官ともスキンシップをしてるんじゃないかって…嫉妬か?』
木曾『スキンシップはスキンシップ…それだけだ。安心しろ、肌を重ねるのはお前だけだ…。』
木曾『俺がお前に最高の快楽を与えてやる…』
あきつ丸(閨では乙女かな?と思ったら男らしすぎるイイ女であります!!)
あきつ丸「真面目なお付き合いをしているようでなによりであります。」ウンウン
瑞鶴「あっ、いたいた!」
翔鶴「あきつ丸さん。」
あきつ丸「はい?これは五航戦のお二人…。自分にご用でありますか?」
翔鶴「えーと…実はね…」
↓1、翔鶴 コンマ判定
↓2、瑞鶴 コンマ判定
瑞鶴「あきつ丸が失恋引きずってるみたいだから、相談にのってやれって皆がいうのよ…」
翔鶴「私たちでよければ気分転換でも付き合いますよ。」
瑞鶴「よかったら彼の友達紹介しようか?」
【瑞鶴:1】
あきつ丸「お、お気持ちはありがたいでありますが…」
瑞鶴「お…やっぱり忘れられないんだぁ。可愛いなぁ、あきつ丸!」グリグリ
あきつ丸「あわわ…」
翔鶴「もうっ!瑞鶴ってば…ほら、大丈夫?あきつ丸さん…」
翔鶴「もしかして初めての人だった?」ボソッ
あきつ丸「うっ…」///
翔鶴「忘れられないよね、そういうの…」ギュ
あきつ丸「?」
翔鶴「鎮守府にくる前、ちょっとね…瑞鶴には内緒よ」ヒソヒソ
【翔鶴:10以上】
あきつ丸(ええーっ!!)
あきつ丸(その後、お二人…というかもっぱら瑞鶴さんから相談という名の恋バナをさせられたのでありますが…)
あきつ丸(周りが翔鶴さん狙いのなか、一人だけ瑞鶴さんにアタックした殿方がいて、それでうれしくて付き合い始めたとか、まあのろけ話であります。で、やっと解放されたでありますが…)ポチ
ウィーン ジジジ
瑞鶴『…さっき翔鶴姉ばかり見てたでしょ?私のほうがいいんじゃなかったの?』
瑞鶴『もう…私のこと気持ち良くしてくれなきゃ嫌だからね…早く…きて…』
あきつ丸(こっちは普通のイチャラブでありますな…)
あきつ丸(翔鶴さんは…)
ウィーン ジジジ
翔鶴『うああっ…いやぁっ…』
『嫌ならいいんだぜ、お前の妹に相手してもらうからな。』
翔鶴『…っ!わかり…ました…』
あきつ丸(なに…これ…)
翔鶴『ひぎっ…いたぁ…痛いっ…うあああっ!』
『へへ、空母翔鶴に一番乗りだ』
翔鶴『ひっ…くぅ…』
『まだまだ相手はたくさんいるんだぜ』
翔鶴『うううっ……』
『おら、早く替われよ』
翔鶴『う…あ…だいじょうぶだからね…ずいかく…わたしが…しょうかくねぇがまもるから…』
一そして十数人の男が翔鶴を…
あきつ丸(……ひッ)スイッチオフ
あきつ丸「うぷっ…おえっ…酷い、何でありますか、これ…」
あきつ丸「翔鶴さん…鎮守府にくる前、一体何が…瑞鶴さんも知らないみたいでありますが…」
あきつ丸「これ以上は触れないほうがいいであります…」
続く!
↓次にあうキャラ&コンマ判定
榛名「わわっ!?あきつ丸さん?何だか具合が悪そうですが…」
あきつ丸「あ…あ…榛名さん…」
カシャン
【榛名:2】
あきつ丸「と…ところで榛名さんはお付き合いしている方などいるでありますか?」ゼェゼェ
榛名「えぇ!?そんな具合悪そうなのに女子トークするの!?」
あきつ丸「なぁに…榛名さんの幸せな話が聞ければ大丈夫であります…」
榛名「な、なんで“娘が嫁に行ったお父さん”みたいになってるんですか…?調子悪いなら、明石さんのところ行ったほうが…」
あきつ丸「も、もしかして…榛名さんも殿方に酷いことされたのでありますか!?」
榛名「へ?いえ…私そんな劇的な男性遍歴ありませんし…可もなく不可もなくといったところでしょうか…」
あきつ丸「それならよいのであります…それでは自分はこれで…」
榛名「…?…?」
あきつ丸「榛名さんはああ言ってましたが…実際のところは…」ポチ
ウィーン ジジジ…
榛名『今度は榛名が上になります…勝手は榛名が許しません!』
あきつ丸(あ…榛名さん、いつもは一歩引いた感じなのに、ベッドでは主張するタイプでありましたか…)
あきつ丸「ふーっ、ちょっと休憩するであります…」
鬼怒「トレーニング一段落したし、休憩しよっと…」
あきつ丸&鬼怒「「あ…」」バッタリ
↓鬼怒 コンマ判定
鬼怒「あきつ丸ー!」
あきつ丸「鬼怒さん!?」
鬼怒「前に教えてもらった陸式の鍛練もなかなか楽しかったよ!ありがとー!」
あきつ丸「それは何よりであります。が…」
カシャン
【鬼怒:4】
あきつ丸(スポーツ少女は清純…とはいかないでありますか…)
鬼怒「どしたの?」
あきつ丸「い、いや、なんでもないであります。ところで、トレーニング中に出会いとかあるのでありますか?」
鬼怒「ん?何々?そういうの気になる?まぁ、海軍の人達がトレーニングしにくるからね。一緒に汗ながすことも多いよ。親密になることも…ね。」
あきつ丸「おお…」
長良「こらっ!鬼怒ってば、トレーニング中に男の人狙うなんて…」
あきつ丸「あ…長良さん!?」
↓長良 コンマ判定
【長良:4】
あきつ丸(ほほぅ…流石に1番艦、真面目であります。人数はともかく…)
鬼怒「えー長良ちゃん、真面目すぎだよ。」
長良「だめよ、走り込みは雑念を捨てて行うものよ。慢心は怪我の元よ。」
鬼怒「はーい…」
長良「あきつ丸さんも、訓練中によそごとはだめですよ。」
あきつ丸「御忠告感謝であります。」
あきつ丸(とりあえず鬼怒さんから…)ポチ
ウィーン ジジジ…
鬼怒『ね…お兄さん、まだいけるよね。更衣室、誰もいないよ…。鬼怒ともうひと汗流さない?』
鬼怒『シャワーなんていいよ。男の人の汗の匂い、好きだよ…』
鬼怒『ん…すごい…あれだけトレーニングしたあとなのに…まだ、こんな激しく動けるなんてぇ…』
あきつ丸(いや…まぁ何となくわかってたであります。)
あきつ丸(鬼怒さんは予想通りでありましたが…長良さんは…)ポチ
ウィーン ジジジ…
長良『もう…どこを見てるの!ココ、こんなにさせてたらトレーニングにならないわ…』
長良『ちゃんとスッキリさせておきましょうよ…』
あきつ丸(そーきたでありますか…トレーニング“中”はダメでも“前”なら…)
長良『どう?足腰の締め付けには自信あるの…』
長良『全部スッキリさせて…無心で走りましょう。』
あきつ丸(走り込みはするんでありますな…)
あきつ丸(ん…?トレーニング前に長良さんに会って、トレーニング後に鬼怒さんに出会ったら…)
あきつ丸(深く考えないほうがいいであります……)ウンウン
※長良の中破時のスポーツブラとブルマにこだわりを感じた…その衝撃は五十鈴や名取の胸部装甲より上だった…。閑話休題
さて次回に会うのは?
↓名前とコンマ判定
電「あきつ丸さん、こんにちはなのです!」
あきつ丸「あ、電さん、こんにちは、であります。」
【電:0】
あきつ丸「…」ブワッ
電「!? どこか痛いのですか!?」ナデナデ
あきつ丸「いや、なんでもないであります…電さんこそ駆逐艦の鑑であります。そのままの貴女でいてほしいであります。」
電「は…はぁ…?」ポカーン
あきつ丸「それでは失礼するであります…」スタスタ
・
・
・
雷「あ…電。」
電「雷ちゃん、どうしたのです?何か任務なのですか?」
雷「任務ってわけじゃないけどねー。ちょっと弱気になっちゃった人がいてね。元気付けてあげようと思って…」
電「それはかわいそうなのです。電もお手伝いするのです!」
雷「えっ…ちょっ…いいの!?」
電「? もちろんなのです。」
電、0人。しかし未来のことはわかりません…彼女もいつか大人になるときが…
(このスレでは0人ってことで。次以降に安価指定はノーカン。)
次に会うのは?
↓名前&コンマ判定
あきつ丸「おや?あれに見えるは…」
暁「ちょっと司令官!何なのよこの服!新しい装備の試験じゃなかったの!?」
提督「あっはっは、何かの手違いかな、せっかくだから着てもらったんだけど似合うなぁ。」
暁「これ、幼稚園の制服じゃないの!!レディを馬鹿にしてるの!?」
あきつ丸(わざわざ着てからツッコミにはいるのでありますか…
それにしても幼稚園児の格好が似合いすぎでありますな…)
カシャン
【暁:1】(特定駆逐艦用判定のため)
あきつ丸(驚かないであります、驚かないでありますよ…)
提督「悪かったよ…お嬢さん。」
暁「もう!暁は大人のレディなのよ!」
あきつ丸(さて…暁さんはどんなふうに背伸びしちゃったんでありますかな…)ポチ
ウィーン ジジジ…
暁『ほら、今日も暁がレディの扱い方を教えてあげるんだから…や、やさしくしなさいよ…』
暁『はぁ…はぁ…暁は海軍の艦娘で、貴方は憲兵だけど…そんなの関係ないよね。
約束して…レディに相応しい憲兵になるって…』
あきつ丸(また憲兵さん出て来ちゃった…!相思相愛っぽいけど、レディに相応しい憲兵って何でありますか!?)
あきつ丸(それにしても皆さんお盛んであります。鎮守府の運営に支障はきたしてないようなので、あくまでプライベートなのでありましょうが…)トコトコ
夕立「あきつ丸さん、考え事っぽい?」
↓夕立 コンマ判定
あきつ丸「夕立さん…いや…みなさん、プライベートが充実してるんだなーと思っていたであります。」
夕立「?」
カシャン
【夕立:3】
あきつ丸「夕立さんも……ガンバってるでありますな…」
夕立「えへ、頑張ってるっぽい?ほめてほめて~」
あきつ丸「あはは…いい子いい子、であります」ナデナデ
あきつ丸(うーん…こんな純粋そうな娘が…)
あきつ丸(いや、時雨さんもあれでお盛んでありましたし…夕立さんも…)ポチ
ウィーン ジジジ…
夕立『あれ?今日は3人同時っぽい?ふふ…いいよ…素敵なパーティしましょ…』(改二スマイル)
夕立『じゅぷ…ちゅぱ…ん…よりどりみどりっぽい…』
あきつ丸(………)
あきつ丸(ま、まぁ個人で楽しんでいるなら…3人だろうと何だろうと…)
あきつ丸「……いや、苦しいでありますか…」
白露「あ!あきつ丸さんはっけーん!」イッチバーン
あきつ丸「おや?」
村雨「時雨が、あきつ丸さんの恋愛相談を聞いてやれってー」ハイハーイ
あきつ丸「そういえばそんなことを言ってたような…」
↓白露 コンマ判定
↓2村雨 コンマ判定
あきつ丸「え、と…自分は時雨さんの恋愛運について聞きたかっただけで…恋愛相談といっても、もう振られているであります…」
白露「えぇ~元気出そうよ~」
カシャン
【白露:3】
村雨「そうですよ!愚痴でもやけ食いでも付き合っちゃいますよー!」
カシャン
【村雨:3】
あきつ丸(白露型の子たちは駆逐艦のなかでは大人っぽいでありますからな。時雨さんが特に経験豊富というわけではなかったでありますか…)
あきつ丸(それでも二人とも、自分のことを慰めて元気付けてくれるのだからいい子たちであります…)←と言いつつ経験を閲覧するあきつ丸さん
ウィーン ジジジ
白露『今日こそ白露を1番可愛がってくれるよね!』
村雨『もー、白露ってば…皆で愉しむんでしょー』
夕立『そのためのパーティっぽい?』
あきつ丸(えっ!?なんで村雨さんと夕立さんまで…)
村雨『えっ…何で村雨を錨で拘束するの!?』ジャラジャラ
白露『村雨はあたしたちが男の人に可愛がられてるのを、何にも出来ずにみてるのが燃えるんじゃないの?』
村雨『そんな趣味ないってばー』
夕立『でも普段目立たないのは、その顕れっぽい…』
村雨『えーっ!?』
しばらく後
村雨『お…お願いぃ…村雨のことも…構ってぇ…』ムラムラ
白露『じゃ、あたしも夕立も愉しんだし…』
夕立『村雨ちゃんのヤラシイとこ見せたげるっぽい?』ガチャガチャ
村雨『はぁはぁ…焦らされてた分、やっちゃうからね…』ムラムラ
白露『今度は時雨も誘ってあげたいね…』
夕立『時雨ちゃんも彼氏いるっぽい?春雨ちゃんも彼氏が出来たら呼んであげようね!』
あきつ丸(も、もしかして…お互いの彼氏さんを交換してるでありますか…?
シラツユガタハイイコタチ…イイコッテナンデアリマシタッケ…)ガクガク
次に会うのは?
↓名前とコンマ判定
あきつ丸「さ、さすがに驚いたであります…ああいうのホントにあるんでありますな…」
あきつ丸「これで鎮守府の雰囲気が乱れてないんだから、皆さんオンオフの切り替えが激しすぎであります。」
あきつ丸「憲兵さんも含めて…」
吹雪「憲兵さんがどうかしたんですか?」ヒョコ
あきつ丸「うわっ!吹雪さん、いたのでありますか!?」
吹雪「いいんです…私…薄いから…」
あきつ丸「ごめんであります…ん?」
カシャン
【吹雪:3】
あきつ丸(薄いと言われながらも人気はある子でありますからな…)
吹雪「男の子にも“何か薄いから”って言われちゃうし…」シクシク
あきつ丸「泣かないで、であります」ナデナデ
あきつ丸(これで3人同時に付き合ってる、とかだったらどうしよう…であります。)ポチ
ウィーン ジジジ…
吹雪『ん…どうですか…気持ち…いいですか?』
吹雪『私、地味だから、前の彼にも振られちゃって…
せめて貴方に喜んでもらいたくて、いっぱい“勉強”したんです…』
あきつ丸(吹雪さん…なんて健気な…。おぉ、新しい彼氏さんとは激しく愛し合って…)///
あきつ丸(やっぱり純愛は王道でありますな。)
あきつ丸(吹雪さんがどうやって“勉強”したかはともかく…)
続きは明日
↓次に会うキャラ&コンマ判定
あきつ丸「さて、いつまでも皆さんの経験を覗いているわけにもいかんであります。また遠征に出るときのために大発を点検しておくであります。工廠のスペースをちょっとかりるであります。」
あきつ丸「…ん?」トコトコ
ヴェールヌイ「あ!」
あきつ丸「おや?響さん…いや今はヴェールヌイさん。こんにちは。」
ヴェールヌイ「どうも…」
あきつ丸「何かありましたか?」
ヴェールヌイ「新しい改修をしたので、装備に慣れるまで定期点検…」
あきつ丸「そういえば旧ソ連現ロシアの艦でしたな」
カシャン
【ヴェールヌイ:1】(暁型判定のため)
あきつ丸(こ、この子も…そういえば改修から戻って来てから大人っぽくなったような…)
あきつ丸「あの…もしかして改修中に何か変なことはなかったでありますか?」
ヴェールヌイ「!?」ドキ
ヴェールヌイ「な、ないよ…じゃあ、私向こうだから…」///
あきつ丸「ん…?」
あきつ丸(気、に、な、る、でありますな!)ポチ
ウィーン ジジジ…
ヴェールヌイ『今日で改修作業も終わりだね。今までありがとう、整備兵さん。』
ヴェールヌイ『今日で最後だから…いつも以上に…いっぱい愛して』シュルシュル…パサッ
あきつ丸(な…なんと、ソ連で改修されている間に、現地で恋人を!?)
あきつ丸(でも、向こうに引き渡されて、慰みものになってたりしなくてホントに良かったであります。)ウンウン
あきつ丸「さて、大発の整備であります…おや?」
天津風「いやー、よかったわね、連装砲くん。すぐに直って。」
↓天津風 コンマ判定
あきつ丸「天津風さんも整備でありますか?」
天津風「うん、連装砲くんの修理。すぐ直ったけどね!」
あきつ丸「それはよかったであります。艤装想いのいい子でありますな…」
カシャン
【天津風:2】
天津風「ふふっ。連装砲くんは陽炎型のみんなにも大人気なんだもの。」
あきつ丸(天津風さんは華やかだから殿方にも人気がありそうであります。)
あきつ丸(大発の点検は妖精さんにお願いして、その間にみちゃうであります。)
ウィーン ジジジ…
合コンにて
天津風『いい男来てる?お、あの人良さそう!』
天津風『あのっ…良かったらお話しませんか…私、この前彼氏と別れてさびしくって…』ウワメヅカイ
天津風『えへ、面白い方ね。ねぇ…このまま二人で抜け出さない…?』
あきつ丸(そして朝まで一戦、でありますか…慣れてるでありますな…天津風さん。)
次に会うのは?
↓名前&判定
あきつ丸「さーて、大発の整備も終わったであります。」
加賀「あら?あきつ丸さん?貴女も艦載機の整備?」
あきつ丸「加賀さん!自分も改になって色々飛ばすようになったでありますから。」
加賀「以前から発艦はできたじゃない。」フフ
あきつ丸「あはは、そうでありますな。発艦だけはできたでありますな。」ハハハ
カシャン
【加賀:5】
あきつ丸「はは…は…?」
加賀「ど、どうしたの?」
あきつ丸「つ、つかぬことをお聞きしますが…加賀さんは恋愛は百戦錬磨だったりするでありますか…?」
加賀「唐突ね…私は五航戦の子たちみたいに、男に言い寄られても浮かれたりしないわ。」
あきつ丸「えっ?」
(照れ隠しでありますか?いや…そのようには……あっ!)
五航戦……翔鶴……集団で…
あきつ丸「ま、まさか加賀さんも翔鶴さんみたいに…」
加賀「だから!五航戦の子と一緒にしないで、って!」
あきつ丸「ご…ごめんなさいでありますっ!」タタタ
加賀「あ…行っちゃった…何だったのかしら?」
あきつ丸(加賀さん…5人もの殿方と経験があるのに、恋愛に積極的でないなら…やっぱり無理矢理…)
あきつ丸(気になるであります!)ポチ
ウィーン ジジジ
加賀『…その、残念でしたね。赤城さんに食べ物をプレゼントしてアプローチしたのに…』
加賀『赤城さんったら本当に色気より食い気なんだから…
そうですね…お詫びに私がお相手いたしましょうか?』
加賀『どうしたんですか、そんなに驚いて?私ではご不満?さ、遠慮なさらず…』グイ
あきつ丸(ら、乱暴されてるわけではないでありますな…
しかし…あの加賀さんがまるで別人のように殿方を誘惑して…)
加賀『あぅっ…んっ…はぁはぁ…そんなにされると…私も気分が高揚してきました。』
加賀『あっ…貴方の、凄く立派です…もっと強くしてもいいですよ。いっぱいしてください…』
加賀『そう…赤城さんのことを忘れるくらいに…ね。』
あきつ丸(加賀さんの経験は似たようなパターンばかりであります…まさか…加賀さん…)
次に会うのは?
↓名前とコンマ判定
あきつ丸「とりあえず装備の手入れも終わったでありますし、そろそろ夕食の食材を輸送しないといけないでありますな…」
ガサッ…
あきつ丸「おや?奥の茂みで変な音が…」
あきつ丸「イタズラか…まさか鎮守府に侵入者?様子を見るであります!」ススッ
あきつ丸「……」チラッ
川内「…んっ…くふっ…駄目だよ…声…でちゃ…」
川内「んんっ…そんなにしたら…夜までもたないっ…だめぇ…私、夜戦できなくなっちゃう…」
川内「えっ…うそ…まだするの?夜になってからにしよ…明るいうちじゃ落ち着いてできないよ…」
カシャン
【川内:2】
あきつ丸「……」
【あきつ丸はそっとその場を離れた。】
あきつ丸「……」スタスタ
あきつ丸「……」スタスタ
あきつ丸「自分は何も見てない、自分は何も見てない、自分は何も…」ブツブツ
白雪「だ、大丈夫ですか?」
↓白雪コンマ判定
白雪「どうなさったんですか?ぶつぶつ呟いて…?」
あきつ丸「白雪さん…いや、食材の輸送をしようと思ったであります。」
白雪「あ、それなら私もお手伝いしますよ。私も食事当番なので。」
あきつ丸「助かるであります。あと、あっちの茂みは危険なので近づいてはいけないであります。」
白雪「?」
あきつ丸(さすがに白雪さんのような娘にはこういうのは早…)
カシャン
【白雪:1】
あきつ丸(早くはなかったでありますか…)
食材輸送中
あきつ丸「それにしても白雪さんはおしとやかで良い娘であります。きっと良いお嫁さんになれるであります…」
白雪「な、なん、なんですかぁ~急に!」///
ダダダーッ
あきつ丸「えっ?予想以上に初々しい反応であります…というか食材持ったまま走り去ってしまったでありますな…」
あきつ丸(あのおとなしめな白雪さんはどんな体験をしているのかな~、であります)ポチ
ウィーン ジジジ
白雪「あ…そんな…じっくり見ないで…はずかしいよぅ…」
白雪「う、うん、いいよ…ゆ、ゆっくりね…」
白雪「あぐっ…痛…っ……ぅ……はぁっ…はぁっ…」
白雪「あ…はいって…繋がっちゃったんだ…嬉しい…」ホロリ
白雪の名前の如く真っ白な内太ももに赤い血が流れる。それこそが白雪が大人にされた証であった…
あきつ丸(うおお…普通にラブラブ初体験を覗いてしまったであります…何か罪悪感が……
しかし、さっきの初々しい反応からすると…彼氏さんとはまだ1回か2回しかしてないようでありますな…白雪さんはこれから開発されていってしまうんでありますな…)
次に会うのは?
↓名前とコンマ判定
あきつ丸「さて白雪さんもそのうち戻って来るでしょうし、このまま食材を届けるであります。」
食堂
あきつ丸「お待たせしました!あきつ丸、ただ今、本日の食材を輸送完了であります!」
羽黒「あっ!ありがとうございますっ!あきつ丸さん。」
あきつ丸「羽黒さんも食事当番でありましたか。白雪さんがアクセルフォームでどこかへ走っていってしまったため、自分も手伝うでありますよ。」
羽黒「?」
あきつ丸「お気になさらず…乾巧って奴の仕業であります。」
羽黒「はぁ…?」
あきつ丸「それにしても羽黒さんは改二になって、より笑顔が素敵になったでありますね…」
羽黒「ええっ!?わ、私が…ですか…?私なんてそんな…」モジモジ
カシャン
【羽黒:4】
あきつ丸「!?」(こ、今回は流石に故障してるのでは!?)
羽黒「男の人とお付き合いしたおかげかなぁ…ちょっとは自信が付いたのかもしれませんね。」ニッコリ
あきつ丸(故障じゃないっぽい……であります。)
あきつ丸(途中で戻って来た白雪さんと交代してもらったであります…)
あきつ丸(あの気弱な羽黒さんが……どんな経験をしてきたんでありますかな…)ポチ
ウィーン ジジジ
羽黒『あ、あのっ…ごめんなさい…私、胸あんまりなくて…』
羽黒『え…きれい、ですか?うれしい…です…
ひゃっ!?急にパンツ脱がしちゃ…ソコ、処理してないから…そんなに見ないでぇ…』
あきつ丸(ああ…あの羽黒さんがあんなに乱れて…おや?次のシーンに…)
あきつ丸(別の人との体験?)
羽黒『あ…だ、駄目です…私、彼氏いるんですよ…それに、貴方だって足柄姉さんの…わ…私のほうが素敵って…そんな…』
羽黒『………一回だけ…一回だけ、ですよ…』
・
・
・
羽黒『はあ…はぁっ…イケナイ事してるのに…彼にも姉さんにも悪いことしちゃったのにぃ…』
羽黒『す、すごく気持ちイィ…』
羽黒『あんっ、ダメぇ、イッちゃう…ごめんなさい○○(彼氏名前)くん~!!』
あきつ丸(はぐぅぅ…こんな調子で他の人ともズルズルと…
羽黒さん…こんな自信の付け方…一歩間違ったら破滅であります…)ガクガク
あきつ丸(それにしても羽黒さんに憧れてる殿方がこんなの知ってしまったら……これは自分だけの秘密にしておくであります。)
夕食後
あきつ丸(はぁ…今日はいろんな秘密を知ってしまった…)ソラヲミアゲ
あきつ丸(こんな秘密を共有できるのはお月様くらいであります…)
あきつ丸「あ…今日は三日月でありますな…」
三日月「よびました?」ヒョコ
あきつ丸「うわっ!?」
↓三日月コンマ判定(睦月型のため特例判定)
三日月「もうっ。そんなに驚かないでくださいよぅ。私、やっぱり睦月型の中で存在感無いんですね…」
あきつ丸「え!」
三日月「ふふ。冗談です。
確かに私は如月ちゃんみたいに色気があるわけでも、菊月ちゃんみたいに武骨でも、文月ちゃんみたいに可愛いわけでもないです…」
あきつ丸「そんな…」
三日月「でも!こんな私でも“好きだ”って言ってくれる男性がいるんです。…だから、頑張れるんです!」
あきつ丸(そ、そうなんでありますか…)
あきつ丸「三日月さん…立派であります。でも、三日月さんもこんな綺麗な黒髪をしてるんだから、もっと自信持って、であります。」
三日月「えへ。ありがとうございますっ!」
カシャン
【三日月:1】
あきつ丸(そして当然のようにやることはヤッてるでありますか…)
あきつ丸(三日月さん、普段はさほど目立たないでありますが…夜はどんな経験を…)ポチ
ウィーン ジジジ…
三日月『よかった…会いたかったです。んっ…』
三日月は男に抱き着き、唇を貪るように重ね合わせた。そしてされるがままに黒いセーラー服を脱がされていく。もちろん嫌がる様子はなく、むしろ期待に頬を染め、吐息を熱くさせていった…
三日月『え?今日は違う体勢でするんですか?』
男から別の体勢を求められ、戸惑う三日月。恥ずかしがりながらも足をひろげ、男の顔の上に跨がった。
三日月『あっ…なんてかっこうさせるんですかぁ、もう……私の…全部見えちゃう……ひゃあっ!?』
突然男の舌が三日月の秘部を襲った。いつもとは違う愛撫にとまどいながらも、体はしっかりと快楽を受け入れていた。
三日月『ふあっ…あっ…もぅ…わたしもしちゃいますからね…』
三日月は体勢的に目の前にある男のモノをやさしく撫でる。
三日月『えっ…お口でするんですか…ふぅんっ…ちゅぱ…こ、こほれすか…』
はじめはおっかなびっくりだった三日月も、恋人同士でお互いの秘部を舐め合うという愛し方に、いつもの生真面目さも吹き飛び、貪欲に快感を求める“女”になっていった…。
あきつ丸(な、なんか詳細に説明がついたような…わわっ、69で達してしまったでありますか…あ、そのまま本番に…)
激しい一戦のあと、荒い息をついた三日月はシーツに突っ伏してしまった。男は名残惜しそうに、三日月の髪をやさしく撫でながらも身支度にとりかかった。
三日月『あ…もう…行っちゃうんですか?』
三日月『そうですよね。“憲兵さん”の任務も果たさないといけませんものね。さびしいけど、頑張ってくださいね。』
あきつ丸(んー?なんだか最後に“けんなんとかさん”って言葉が聞こえたような…
いや、もう突っ込まないであります…今日はもう就寝であります…)スゥスゥ
憲兵「まったく駆逐艦は最高だぜ!とはよく言ったものだ…」
↓次に会うキャラ&コンマ判定
あきつ丸「ん…あれ?ここはどこでありますか?」ボーッ
名取「ひゃあああっ!やめて!やめてくださいぃ!」
『へへっ、大人しそうな顔してすげぇ体してるじゃねえか』
『こいつは楽しめそうだ…』
名取「ふああっ…いやっ…ひっ…いっ…やあぁぁ」
怯えた表情の名取の抵抗も虚しく、男達にかわるがわるのしかかられる。
名取の表情は絶望に染まっていった……
名取「う…ああ…みんな…どこに行ったのぉ…助けてぇ…助けてよぉ…」
あきつ丸「ああっ、名取さん!?助けないと…あれ?体が動かない?」
?『フッ…どうした?あきつ丸?』
名取を凌辱していた男が振り返る。それはあきつ丸もよく知っている顔で…
あきつ丸「…しょ、将校殿?なんで?」
将校?「お前も混ざるか?久しぶりにあきつ丸を抱いてみるのも悪くないな…」ニヤァ
あきつ丸「ひっ!?い、いやあああぁっ!」
・
・
・
あきつ丸「あああっ!」ガバッ
あきつ丸「ハァ…ハァ…ハァ………夢?」
あきつ丸(な…なんて夢を見てるでありますか…名取さん、ごめんであります。)
あきつ丸(それに将校殿も…まったく…自分も未練がましいでありますな…)クスン
あきつ丸(それでは気を取り直して、今日もがんばるであります!)
扶桑「あら?あきつ丸ちゃん、おはよう。」
あきつ丸「おはようございます!扶桑さん。今日は山城さんは一緒ではないのでありますか?」
扶桑「ええ、あの子は昨日の出撃で被弾して入渠中なの…」
あきつ丸「お大事に、であります…あ。」
カシャン
【扶桑:3】
あきつ丸(清楚でおっとりな扶桑さんも…)
扶桑「どうかした?」
あきつ丸「あ、いえ…扶桑さん一人だと、声をかけてくる殿方もたくさんいるのでは…と。」
扶桑「くすっ…そうね。いつもは山城が割って入って来ちゃうものね。
空もあんなに青い事だし、山城がいない間に羽をのばしちゃおうかしら…」
あきつ丸「えっ?」
扶桑「ふふふ…それじゃね、あきつ丸ちゃん。」
あきつ丸(扶桑さん…意外と男運はあるのでありますか?そういえば豊かな肉付きしてるでありますし…開発されてるのかも…)ポチ
ウィーン ジジジ…
扶桑『さぁ…きてください…貴方の欲望を全部私に。』
扶桑『あ…んっ…そう…貴方の穢は全部私が引き受けますから
…もっと気持ちよくしてくださいっ…』ギュウ
扶桑『あ…あ…そのまま私の中に…全部吐き出して……っ』
あきつ丸(扶桑さん…ヒトガタのかわりに…確かに巫女さんの神事っぽいでありますが…運が低いのもそのせい?)
扶桑『はぁ…はぁ…いいんですよ…貴方が幸せになれれば…私はそれで…』
ギュ
扶桑『あっ…嬉しいです。こうやって貴方が私を心配して抱きしめてくれるんですから…』
あきつ丸(おお…殿方のほうも扶桑さんの事を気遣える素敵な方であります。やはり意外と男運は…)
扶桑『あ、でも私…運が悪いから、さっきのが“当たっちゃう”かもしれませんね。その時は責任とってくださいね。』
あきつ丸(あっ…これ男運関係なく駄目な予感。というか穢をはらってるのに、新しい厄がもたらされるような…)
あきつ丸(扶桑さん…羽をのばすのはともかく…山城さんが叔母さんになる事態はさすがに……)
続く!
↓次に会うキャラ&コンマ判定
※さっきの名取は夢です
凌辱される名取はいなかった(今の所)
あきつ丸「これは早く山城さんに出てきてもらって、扶桑さんを止めてもらわないと…。
慢心して妊娠とか語呂がいいじゃすまないであります。」
あきつ丸「おや?あれは…」
那珂「はーい!じゃあ那珂ちゃん、巡業ツアー(遠征任務)に出立しまーす!」
あきつ丸「那珂さん、これから遠征任務でありますか?」
那珂「あきつ丸さんっ、もうっ、“さん”づけなんてしないで、“那珂ちゃん”って呼んで!」
あきつ丸「え、あ、はい…な、那珂ちゃん…」
那珂「はいっ!みんなのアイドル、那珂ちゃんです!」ナッカリーン
あきつ丸「あはは……」
カシャン
【那珂ちゃん:1】
あきつ丸「な、那珂ちゃん!?」
那珂「うん、うん、これからも応援よろしくお願いしまーす!」
あきつ丸(ま、まぁ…那珂ちゃんは艦隊のアイドルであって、芸能人ではないでありますからな…恋愛がご法度というわけでも…)ポチ
ウィーン ジジジ…
那珂『アノ時の映像データ、返してくださいよぅ…』
『どうしようかなー?アイドルにとっちゃ、あの程度の画像でも致命的だよなぁ。
那珂ちゃんが俺のこと満足させてくれたら、考えてもいいけど…』
那珂『くっ…ううっ…』シュルシュル パサッ
『いいねぇ、アイドルのストリップ。』
那珂『ひどいよぅ…こんな人と付き合ってたなんて…んんっ』クチュ クチュ
『ひどいのはそっちだろ。アイドル扱いされたら、彼氏のことをいなかったかのように放っとくんだから…』ヌチュヌチュ
那珂『ち…ちが…あの時は地方巡業とかで遠出してたから…』
『うるさい!』ドサッ
那珂『きゃっ…ら、乱暴なのはやめてっ…』
『お前は、お前は俺だけのものだ!』ヌチュヌチュ ズプゥッ
那珂『ん…ああっ…ああんっ!』
那珂『はぁ…はぁ…』グスッ
『ごめん…俺は、アイドルの那珂ちゃんじゃなくても、軽巡洋艦那珂がいてくれればよかったんだ…那珂ちゃんが遠くへ行っちゃうみたいで…』
那珂『ばか…』
那珂『こんなことしなくたって、那珂ちゃんは貴方のもとから去ったりしないんだから…』
那珂『那珂ちゃんは皆のアイドルだけど、貴方だけの恋人なんだから…』ギュ
あきつ丸(えーっと…とりあえず恋人発覚しても応援するのが真のファンであります。)
あきつ丸「それにしてもアイドルも大変でありますな。歌もうたえないといけないし…」
漣「歌うだけがアイドルの資格じゃないと思いますよ。」ヒョコ
あきつ丸「ええっ、いつの間に!?」
漣「今の世の中、歌って踊るだけが、アイドルキャラじゃありませんよっ!」
↓漣コンマ判定
漣「最近は天然やゆるキャラ、うざキャラ路線でもコアなファンがつきますよ。」
あきつ丸「漣さん、詳しいでありますな。」
漣「どうすれば男の人に喜ばれるか…色々勉強しましたから…」
あきつ丸「ほう…」
カシャン
【漣:4】
あきつ丸(え?殿方を喜ばせるって、まさか…)
漣「…じゃ、漣は演習がありますから。」
あきつ丸「あっ…」
あきつ丸(漣さん…いったいどんな経験を…)ポチ
ウィーン ジジジ
漣『…お、お許しください。ご主人さま…』
海軍士官A『いけない艦娘だ。せっかく男の喜ばせ方を教えてやったのに、よそで仲良くなった男に処女を捧げてしまうとは…』
海軍士官B『まったく…初物を味わおうと思ったのに…』
海軍士官C『まぁ、経験済というなら、多少激しくしてもかまわんでしょう…』
漣『ひっ…いやっ、誰か助けてぇ』
士官A『はっはっはっ、この部屋は防音だからね。どんな悲鳴をあげても構わんよ。』
士官B『すぐに歓喜の声にかわるだろうがな。』
士官C『さぁて…お仕置きだ…いかに艦娘といえ、装備が無ければただの小娘だ。』ガシィッ
漣はあっという間に3人の男に押し倒され、衣服を剥ぎ取られてしまう。
あらわになった小振りなおっぱいが男達の無遠慮な愛撫にさらされ、漣は嫌悪感に顔をゆがめた。
士官A『ほほう、小さいくせに先っぽはもう固くなっているぞ』
士官B『ふふ、このイチゴパンツのなかはどうなっているかなぁ』
漣『やだっ…やだぁ…』
士官C『泣いてるだけでは男を喜ばせられんぞ』
かわるがわる男達に性の手ほどきをされ、漣の抵抗も弱まっていき、されるがままに快感におぼれていった。
漣『んんっ…もう…きちゃう…キちゃううっっ』
士官A『ははっ、漣のイキ顔キタコレ』
男たちに何度も犯され、欲望のたぎりを胎内に吐き出される漣。
もはや、声もだせなくなった、その時…
バタン!
憲兵1『そこまでだ!全員動くな!』
士官B『なっ!憲兵隊だと!』
士官C『なぜこの場所が!?』
憲兵2『妙なウサギが足をひっぱるから、追いかけてきたらこの有様だ。』
漣『え…?』
憲兵3『お嬢ちゃん、大丈夫…じゃないな。酷いことを…。
もう安心しろ。辛いだろうが、ここであったことは犬にかまれたと思って忘れるんだ。』
憲兵2『このウサギはこの子のペットか…主人の危機を知らせにきたんだな…』
漣『あ…あの…』ビクビク
憲兵1『大丈夫、君に酷いことをしていた奴らにはしかるべき裁きがあたえられる。こんなところには居たくないだろうから、君の所属も変えるように手配しよう。』
憲兵2『そういえば前に保護した銀髪の空母の艦娘な。あの子を預けた鎮守府の提督はよく出来た人物らしい。この子もそこに…』
憲兵3『それがいいだろうな…まったく、海軍ってやつはピンからキリまでさまざまだな』
あきつ丸(……)ポカーン
あきつ丸(えっと…漣さんがひどい目にあってるかと思えば…ウサギさんの機転がきいて、憲兵さんがいい人で…漣さんは異動になって…)
あきつ丸「も、もう自分は何を信じたらいいのかわからないであります…」フラフラ
ドシンッ
あきつ丸「あっ、ごめんなさいであります…」
飛龍「わっ…あきつ丸?どしたの?」
↓飛龍コンマ判定
あきつ丸「あ…飛龍さん…」
飛龍「ありゃ、元気ないね。」
あきつ丸「いや…人それぞれに深刻な過去があるんだと認識したであります…」
飛龍「あー、わかるわかる!男絡みでいろいろあるねー!」
あきつ丸「飛龍さんも…」
飛龍「そうそう、男との関係は慎重に、そして大胆に…ね」エヘン
あきつ丸(これはまた経験豊富そうな…)
カシャン
【飛龍:0】
あきつ丸「ん!?」
(体の関係はまだ、ってことでありますかな…?)
飛龍「それでさ~、一回しちゃった後、まだ満足できなかったから『第二次攻撃の要をみとむ』っておねだりしちゃったりね~」ペラペラ
あきつ丸(ひ、飛龍さん…もしかして…)
飛龍「いや~でも、結局その人とは別れちゃってねー…」アーダコーダ
あきつ丸「……飛龍さん」ニッコリ
飛龍「え…な、何?なんでそんな菩薩のような微笑みで私を見るの!?」
あきつ丸「大丈夫であります…飛龍さんは(強がっちゃうところが)カワ、カワ、カワで可愛いであります!では失礼。」
飛龍「えっ?えっ?」
【飛龍:0人】
続く!さて次に会うのは?
↓キャラ名とコンマ判定
あきつ丸「飛龍さんにも良い人ができるといいでありますなぁ…」
あきつ丸「おや?」
比叡「~♪」
あきつ丸「比叡さん、うれしそうでありますね。」
比叡「あきつ丸。えへへー、お姉様がね、私のいれる紅茶が一段と美味しくなったって褒めてくれたのよ。」
あきつ丸「それはうれしいですね。比叡さんは本当に金剛さんが大好きなのであります。」
比叡「当然、お姉様が一番好きです!」
カシャン
【比叡:2】
あきつ丸(んー?)
あきつ丸「比叡さん、金剛さん以外にも好きな人がいるのでは?」
比叡「ヒエッ、な、な、何を言ってるデース、彼氏なんていないヨー」///
あきつ丸「ええっ!?露骨に動揺しすぎて逆に本当にいないように見える!」
比叡「い、いませんってば!私はお姉様一筋なんです!」ダダダー
あきつ丸「いっちゃったであります…」
あきつ丸(ふーむ。お姉さん大好きな比叡さんとはいえ、殿方は別(下)腹(部)でありますかな。)ポチ
ウィーン ジジジ…
比叡『んっ…あんっ……はぁはぁ…
もぅ…貴方とは体だけの関係のつもりだったのに…随分長い付き合いになっちゃいましたね…』ピロートーク
比叡『貴方って変わってますねー。お姉様とは女同士だから、そのかわりだって言ってるのにニコニコしちゃって…
前の男は“姉妹百合の代用なんてゴメンだ”って離れていったのに。』
比叡『えっ?そのほうが比叡ちゃんらしくていい?
お姉さん大好きな比叡ちゃんのことが好き…って…』ヒェッ
比叡『し、知りません!もう、私はまだ満足してませんよ。気合い、いれて、やりましょう!』
・
・
・
比叡『……あの、次は…いつ会えますか?』///
あきつ丸(あまーい…“体だけの関係だったのにいつしか…”ってレディスコミックでありそうな展開…)
あきつ丸「間宮さんとこの甘味より甘いであります…」
間宮「そんなっ!?あきつ丸ちゃん、うちの甘味はお口にあわなかったの!?」ガーン
あきつ丸「ええっ?間宮さん?」
↓エプロンの上からでもスタイルの良さがわかる間宮さんのコンマ判定
間宮「鎮守府の子たちが満足できるお菓子を作れないなんて…給糧艦失格だわ…!」
間宮「修業の旅に出ます!!」ダダダッ
あきつ丸「えーっ……ん?」
カシャン
【間宮:5】
あきつ丸「…い、意外であります。間宮さん…」
ポワポワーン(回想)
間宮「はーい、皆さん、暑い中お疲れ様。アイスがありますよ~。」
間宮「ほらほら、そんなに冷たいものばかり食べるとお腹壊しますよ。」
間宮「寝る前にはちゃんと歯を磨いてくださいね。」
一一一
一一
一
あきつ丸「鳳翔さんに匹敵するお母さん的存在だと思っていたのに…なかなか…」ポチ
ウィーン ジジジ
男の手が間宮のエプロンごしに胸をもみしだく…
手からこぼれ落ちんほどの豊かな乳房の弾力が服ごしにも感じられる。
ゆっくりと乳房に愛撫をうける間宮は吐息をもらして男にしな垂れかかった。
間宮『ん…んっ…え?おっぱいも甘いのかって?ふふ…まだおっぱいは出ませんけど…吸ってみます?』
エプロンごと服を脱ぎ去り、見事な乳房があらわれる。
今度は直に触れ、ムニムニと形を変える乳房に興奮したのか、男は固くなった乳首にむしゃぶりつき、吸いたてた。
間宮『あんっ…そんなに強く吸っちゃだめ…ですよ…あっ…ああっ』
敏感になっている乳首を刺激され甘美な嬌声をあげる間宮。
すると今度はショーツの中をまさぐられる。そこは早くもピチャピチャと水音をたてていた…
間宮『んんっ…もう…っ。おっぱいは出ないから蜜のほうを舐めるんですか?エッチなんだから…』
間宮は含み笑いをしながら秘部をおおう最後の布をずりおろした。
大人の女性らしく黒々と繁った陰毛が顔を出し、白い下腹部とふとももとは対照的に情欲をかきたてる。
その茂みの下に隠れた肉の割れ目には、溶けたアイスクリームのようにとろとろの蜜が溢れていた。
男の指がゆっくりと割れ目をなぞる。
間宮『あっ…んっ…ふぅっ…』
ピクンと間宮がのけ反り、笑みを浮かべて快感を味わう。
間宮『もうっ…触ってるだけでいいんですか…ほら、零れちゃいますよ…』
男は間宮の誘惑に耐えられずに吸いついた。間宮の股間をペロペロと男の下がはいずり回る。
間宮『あん、あんっ。いいっ…舐めてもらうの凄くいいのっ!んんーっっ!!』
徹底的に股間の甘露をなめまわされ軽く達してしまう。
間宮『はぁ…はぁ…次はぁ…この立派な棒で水飴をからめとってみませんかぁ?』
猛り立った肉棒をなで、間宮は大きく脚を広げて誘惑する。
間宮『んっ…んっ…あっ…そう、いっぱいっ!貴方の棒で私の蜜壷をかきまぜてぇっ!』
ヌチュヌチュと男を受け入れる間宮の膣穴は本当に水飴のようにねばつく液体がキラキラと光っていた。
その表情は普段鎮守府の皆にむける優しい笑顔ではなく、快楽に喘ぐ淫靡な笑みであった…
あきつ丸「ま、間宮さん。殿方に足を絡めて、搾り取っているであります。
給糧艦なのに、補給より消耗のほうが大きそうであります。」
↓続く
次に会うキャラとコンマ判定
あきつ丸「しかし間宮さん、修業の旅ってどこに行く気でありますかね?」
タタタター
あきつ丸「おや?青葉さん?」
青葉「あ…あきつ丸さ~ん!」
あきつ丸「おや?青葉さん。どうしたでありますか。ウキウキして。」
青葉「青葉見ちゃいました…見ちゃいましたよ…」
あきつ丸「えっ?何をであります?」
青葉「さっき間宮さんが男の人とデートしてましたぁ!」
あきつ丸「修業どうした!?であります。…まさか本当に母乳出るようにしてくるんじゃ……
いや、流石にないでありますよね…」
青葉「おや?何か知ってるんですか?」
あきつ丸「…いや、特別話すような事は…」
青葉「え~何か面白いネタ教えてくださいよ~
…たとえば、あきつ丸さんが陸軍の元カレさんを忘れられない、とか」ニヤリ
あきつ丸「な、にゃ…何を言うでありますか?」
青葉「えへへ~皆話してますよ~女の子は恋バナ大好きですから!」
あきつ丸「ううぅ…陸軍艦娘として恥ずかしい」///
青葉「そんな恥ずかしがらなくてもいいじゃないですか~あきつ丸さんだって女の子なんだし。男の一人や二人。」
カシャン
【青葉:4】
あきつ丸「むー、さすがに多くの殿方と関係した人は違うであります…」
青葉「えっ、どうしてそれを!?」サァァ
あきつ丸(あっ…しまっ…)
あきつ丸「そ、ソースは言えないであります!じ、自分にも情報網くらい…」
青葉「り、陸軍ですか…陸軍にばれてるんですか…いやぁぁぁっ!」ダダダ
あきつ丸「へ?」ポカーン
あきつ丸(青葉さん、何をあんなに慌てて…まさか青葉さんもひどい目にあったんじゃ…)ポチ
ウィーン ジジジ
青葉『あっ……はぁ…はぁ…おじ様、とってもステキでした…青葉、何回もイッちゃいましたぁ…』
青葉『やっぱり、軍の佐官にもなる方はすごいんですねぇ…政界の偉い人にも人気あるんでしょ…』
青葉『え…?政治家にお金を渡して、軍の予算を回してもらってる?ごめんなさぁい…青葉難しいことはわからないのです…』テヘ
青葉『あんっ…もう一回するんですか?お好きですねぇ…』
あきつ丸(うわっ、大物っぽい人たちと関係をもって…喋るほうも喋るほうでありますが…何をスパイみたいなことやってるんでありますか……
というかその情報で何をしているのか…危ないことしないように、あのまま怯えさせておとなしくさせておくであります…)
あきつ丸「ん…あれは?」
阿賀野「最新鋭~最新鋭~阿賀野型は最新鋭~♪とってもとっても高性能!」フンフーン
↓阿賀野コンマ判定
阿賀野「あー、あきつ丸ちゃん!」
カシャン
【阿賀野:4】
あきつ丸「最新鋭なのに新しくないであります!」ダダダッ
阿賀野「えっ!?ひどい!?」ガーン
あきつ丸(あのポヤッとして、能代さんがいないとどうにもならない阿賀野さんが…)ポチ
ウィーン ジジジ
阿賀野『んっ…ちゅぱっ…どうです?阿賀野のテクニックもなかなかでしょ?妹たちには内緒で勉強したの。』
阿賀野『ん…、ああっ!?ダメだよ、避妊はしなきゃ、後先考えて楽しまないと…はい、つけたげる…』テキパキ
あきつ丸(あ、あれ?まるで別人みたいに…)
阿賀野『あんっ……はぁはぁ…なかなか良かったよ…』
阿賀野『もうちょっと余韻に浸ってたいけど~…
能代に怪しまれないうちに帰らなきゃいけないの…また声かけてね!』
・
・
・
阿賀野『能代~ごめんね~お昼寝して寝過ごしちゃったぁ』
能代『もう!しょうがないなぁ、阿賀野姉ぇは…』
阿賀野『………』ニヤリ
あきつ丸(阿賀野さん、こんな調子で複数の相手と関係をもっているであります…なんでソッチ方面が高性能なのでありますか…)
次に会うのは?
↓名前とコンマ判定
金剛「ハーイ!あきつ丸、青い顔してドシタネ?」
あきつ丸「金剛さん…提督殿LOVEな金剛さんには関係ないかもしれませんが…
うちの鎮守府の方たちは恋愛経験が豊富のようで…」
金剛「oh…でも女の子なんだから恋愛に夢中でもおかしくないデース!
実はアア見えて比叡にもBoyfriendがいるようデース!」
あきつ丸「あ…やっぱり…」
金剛「ワタシも以前2、3人のBoyfriendと付き合ってましたヨー。」
カシャン
【金剛:4】
あきつ丸「えっ!?」
金剛「今はテイトクが一番のナイスガイデース!」
あきつ丸「そ、そうでありますな、金剛さんはそうでなくっちゃ…」
金剛「でも…テイトクへのバーニングラブはそろそろClosedデース…」
あきつ丸「え、どうしてでありますか?」
金剛「だって…ダッテ…」
金剛「テイトクは…奥さんがいるのデース!!」ワーン
あきつ丸「おくさん?オクサン……?ええっ?」
金剛「愛人でもいいから側に置いてってオネガイしたけど…
“それじゃ金剛が余計に傷つくからダメだ”って…
テイトクはやっぱり優しいデース」
あきつ丸「そんな…金剛さんが提督殿を慕っていたのは気付いてるはずなのに…酷いであります!」
金剛「それは違いマース!思えば私がテイトクにアプローチしても、いつもうまく宥められたデース。
テイトクは奥さんにもワタシにも不義理はしてマセーン。」
金剛「そこがテイトクの良いところデース!」
あきつ丸(金剛さんはああ言ってましたが…)ポチ
ウィーン ジジジ
金剛『んー?デートのお誘いデスカー?』
金剛『いつもならお断りしてマス、が今日は失恋してきてしまいマシタ~。ワタシのこと、慰めてくれますカー?』
金剛『ん…ムチュウ…ぷはっ…もっと…もっと…プリーズ…』
ギシッ
ヌチュ…ヌチュゥ…ズプッ…ズンズンッ
金剛『そう…もっと激しくっ…忘れさせて…クダサイ…』
金剛『………サヨナラ、テイトク』
あきつ丸(こ…金剛さん…)グスッ
あきつ丸(それにしても提督殿が既婚者とは…提督殿の経験を閲覧したときは気付かなかったであります…)
次に会うのは?
↓名前とコンマ判定
あきつ丸「うぅ…金剛さん…あんまりにも報われないであります…」ポロポロ
ビスマルク「ちょっと…どうしたのよ、あきつ丸?こんなところでボロボロ泣いて…」
あきつ丸「びす丸さん…」
びす丸「気安いわよ!?勝手に自分の名前と似たあだ名にしないで!?」
あきつ丸「ごめんであります、びす丸さん…」ゴシゴシ
ビスマルク「…で?何かあったの?」
あきつ丸「実は金剛さんが…提督殿との恋に破れたようで…」
ビスマルク「あの英国かぶれ娘が?まぁお気の毒だけど…何も貴女がそこまで泣かなくてもいいじゃない…」
あきつ丸「そ、そうでありますな…」
(金剛さんが自棄になって行きずりの関係をしていたことは秘密であります)
ビスマルク「ま、この国にもいい男は沢山いるし…次の出会いもあるでしょう?」
カシャン
【ビスマルク:1】
あきつ丸「あれ?びす丸さんもこっちで恋人を見つけたでありますか?」
ビスマルク「…っ、秘密よ…じゃあね」/// スタスタ
あきつ丸(赤くなってたであります…)ポチ
ウィーン ジジジ
ビスマルク「なによぅ…今日は非番なんだから、飲んでたっていいじゃない…」
ビスマルク「ゴクゴク…ッ、ぷはぁ…この国のビールもなかなかイイじゃないの……
でさぁ、聞いてよ…本国がさぁ、これからは潜水艦だ~Uボートちゃんハァハァ…って」
ビスマルク「私、もう本国に捨てられたんだぁ…うわーん」メソメソ←泣き上戸
ビスマルク「だからぁ…ぐすっ…貴方は…私の側に…いてよぅ…ムニャ」
・
・
・
ビスマルク「ん…私…お持ち帰りされちゃったのー?」
ビスマルク「いいよ…ずっと私の側にいてくれたし…」
ビスマルク「ひゃあっ…脇は駄目ぇ…今日非番で私服だから隠れると思って処理してないの…」
ビスマルク「そんなに見ないでよぅ…は、恥ずかしい」カオカクシ
ビスマルク「は…初めてなのよ…優しく、して…」///
あきつ丸(う…わ……ドイツの誇る超弩級戦艦があんなに甘えた声で…
青葉さんじゃないけど、見ちゃいました感がすごいであります…)
つづく!
次に会うのは?
(希望のシチュやプレイがあれば名前と一緒に書いてくれれば参考にします。嫁のどんな恥態が見たい?)
↓名前とコンマ判定
あきつ丸「むぅ…普段からムダ毛の処理は怠れないでありますな…」トコトコ
霧島「…でも剃刀をあてすぎると肌が傷んじゃうんですけどね。」
あきつ丸「あっ、霧島さん、いつも資材のチェックお疲れ様であります。霧島さんもお手入れには気を遣っているでありますか…」
霧島「当然です。私だって女の子ですよ!戦闘中に服が破れたりしますし…」
霧島「そういえば最近金剛姉様のみだしなみが無頓着になりがちなんですよ…
前はあんなにお洒落して司令の所へ駆け寄っていったのに…」
あきつ丸「ああっ…そ、それはっ…」
霧島「比叡姉様や榛名ははお洒落して出掛けることが多くなったんですけどね。恋人でもできたかな?」
あきつ丸「き、霧島さんは恋人はいらっしゃらないので?」
霧島「残念ながら、特定の人はいないですね…」
カシャン
【霧島:2】
あきつ丸(?…今はいないのでありますかな?)
霧島「やっぱりマイクの調整もできない女じゃ駄目なんですね…」ズ-ン
あきつ丸「どちらかというと電気系統の直し方では…」
あきつ丸(特定の…ということは…)ポチ
ウィーン ジジジ
『ふふ、霧島君…今日の呼出しは少し強引だったぞ…』
霧島『申し訳ありません…平常よりも体の疼きが激しくて…』
『何事もデータ通りに、とはいかないか…
どれ、久し振りだからな、感度をチェックしてやろう。』
男の指が霧島の敏感な部分を刺激した。そのたびに美しい喘ぎ声がこだまする。
霧島『あ、んっ…霧島のマイクは普段からチェックしてますから…ご心配なく…』
『自分で慰めているのか…それとも別の男にチェックしてもらってるのかな、クク?』
霧島『ん…前に付き合っていた彼氏以外は…貴方だけですよ…』
『では、随分と夜が寂しかっただろう?君のような眼鏡美人が男日照りとはかわいそうに…』
霧島『はい…前のように朝まで、私のマイクが壊れちゃうくらい…たくさん慰めてください…』
あきつ丸(特定の恋人はいないけど体だけの関係の相手はいる…と。)
あきつ丸(わ…声が枯れるくらいに激しくせめられてるであります…)
続く
※女同士のマイクチェック(物理)はできなかった。すまぬ…
はやすぎるそうなので安価を工夫しましょうか…
次に会うのは?
>>818
名前とコンマ判定
球磨
あきつ丸「意外な人がセ、セフ、ゴニョ…持ちだったであります…ん?」
球磨「クマ~クマ~♪」
あきつ丸「球磨さん、お出かけですか?」
球磨「あきつ丸!お出かけというほどではないクマ。
多摩が発情して男を連れ込んでるから、席を外してるクマ。」
あきつ丸「え゛え゛っ!?」
球磨「冗談クマ…」
あきつ丸「もう!驚かせないでほしいであります…」
球磨「ごめんクマ…じゃあ球磨はハントに行ってくるクマ!」
あきつ丸「いってらっしゃい、であります……ん?」
カシャン
【球磨:5】
あきつ丸「……ハント?」
あきつ丸(き、きっとゲームか何かのことであります…)
あきつ丸(いくら球磨さんとて熊のように凶暴なわけ…)ポチ
ウィーン ジジジ
球磨『…っ、はぁ…はぁ…』
『ふぅ…良かったよ、球磨ちゃん、幼い体つきなのに意外と優秀だねぇ』
散々に球磨の体を弄び、欲望のたぎりを撃ち込んだ男が、密着していた球磨の体から離れる。
満足した顔つきの男とは逆に、球磨は無表情にポツリとつぶやいた。
球磨『……終わったクマ?』
あきつ丸(…っ!これってまさか…性欲処理に…)ガクガク
球磨『……足りないクマ』
あきつ丸(…ん?)
球磨『はぁ…はぁ…球磨はぬいぐるみじゃないクマ…満足させてくれなきゃ嫌クマ。』
球磨『貴方がいけないクマ…球磨に肉(欲)の味を教えちゃったんだから…』
球磨は男に迫ると、そのかわいらしい手で肉棒を強引に刺激する。
球磨『ほら…大きくなったクマ。これでぇ、球磨の子宮(おなか)をいっぱいにするまで止めちゃ嫌クマ…』
自ら男にまたがり、トロトロになっている秘部にあてがい、ゆっくりと腰を落としていった…
あきつ丸(……球磨さんが性欲を処理する側でありましたか。
…おや?続きが。べ、別の男性とのシーン?)
球磨『クマ~?お兄さん、球磨をなでなでしたいクマ?』
球磨『お金はいらないクマ。球磨は体を売るような艦娘じゃないクマ。そのかわり…』
球磨『最近眠れないくらいムラムラしてるから…ベッドの上でも凶暴になっちゃうかもしれないクマ。球磨を満足させる覚悟はあるクマ?』ペロリ
あきつ丸(こんな感じで次々と殿方と…まさかさっきのハントって……
まぁ、冬眠に失敗した熊は凶暴っていうでありますし。)
あきつ丸(そういえば、くまりんこ殿や熊野さんも満更でもない経験をしてたでありますが……
飢えると凶暴になるんでありますかな?森ならぬ“鎮守府のくまさん”達…)
次回に続く
次に会うのは>>846名前とコンマ判定
瑞鳳
>>1の罪
人様のスレのネタで書いていること、艦娘をどこの誰ともしらない男と交わらせていること、さらにそのシーンを描写していること…
俺は罪を数えたぜ。さぁ、次は……
あきつ丸「まぁ、性欲があるのは健康な証拠でありますよ……」
あきつ丸「あっ、瑞鳳さんであります。」
瑞鳳「九九よし、彗星よし…と。天山は…」
あきつ丸「瑞鳳さん、艦載機の調整でありますか?」
瑞鳳「あら、あきつ丸…そんなところよ…格納庫がね、すぐ散らかっちゃうから…」
あきつ丸「え?」
カシャン
【瑞鳳:4】
あきつ丸「こ、これはまた…」
瑞鳳「え?どうしたの?」
あきつ丸「いや、なんでもないであります。格納庫はデリケートでありますからな。大事にしないと…」
瑞鳳「そうね。お手入れはかかせないわ。」
あきつ丸「そ、それでは自分は失礼するであります。」
あきつ丸(瑞鳳さん、もしかしてまさぐられるの好きなんじゃ…)ポチ
ウィーン ジジジ
瑞鳳の小柄な体が、男の膝の上に乗せられている。紅白の衣服の隙間に男の手が入り込み、瑞鳳の体を撫で回した。
瑞鳳『んぅっ…ほんと…お触りするの、好きねぇ…』
『づほちゃんが触られるのが好きなんでしょ?この前だって“お願い、もっと弄って…”っておねだりしてたくせに…』
瑞鳳『あ、あれは…中途半端にやめちゃうから…んんっ、やだぁっ、もう…』
じゃれあいながらも、するすると服を脱がされていく。凹凸の少ない体があらわになる。
瑞鳳『ん…そう…おっぱい…もっと触って…』
なんだかんだといいながらも、愛撫を懇願してしまう瑞鳳。
男はたっぷりとその体をまさぐったあと、瑞鳳をベッドに横たえる。
『ほんと、づほちゃんも好きだねぇ。今まで何人の男をくわえ込んできたのかな?10人?20人?』
瑞鳳『そんなにしてないってば、3人くらいよ。もう…野暮なこと言わないで、コッチもして…』
今度は足袋をはいたままの脚を広げて男を誘う。
瑞鳳『あっ…んんっ!…はぁ…はぁ…
さ、さすがに疲れたわねぇ……え?疲れてない?まだするの?』
瑞鳳『もう…また格納庫整頓するの…大変になりそう』
そう言いながらも、期待を込めた淫らな表情を浮かべるのだった…
あきつ丸(ひゃあ…これはまたお盛んであります。いつか電車に乗ってお触りとかやりかねないであります…)
また次回
>>881 次に会うキャラとコンマ判定
阿武隈
おつおつ
初春って出たっけ?
>>883
カウント・ザ・艦娘
いっぱい出てきたけど初春型はまだありません。ちなみに初春型は特例判定。
今日はなんの日?安全日だよ!とかさすがにキツイから(今更)。
次回、「経験人数と阿武隈と汚された前髪」ご期待下さい。
おやすみなさい。
阿武隈「ううっ…まーた北上さんに前髪くずされたよぅ…」
あきつ丸「阿武隈さん…相変わらず北上さんとは一触即発でありますね…」
阿武隈「あー、あきつ丸~聞いてよ~。北上さんてばひどいよ、『髪型決めたって、見せる男いないでしょ』って。私だってねぇ、男の1人や2人ぃ…。」
あきつ丸「あはは……」
カシャン
【阿武隈:5】
あきつ丸「……1人や2人?」
阿武隈「あきつ丸もさぁ…帽子とって髪型変えてみたら?せっかくきれいな顔してるんだから、勿体ないよ。」
あきつ丸「えっ?ありがたいですが、軍帽を脱ぐわけには…」
阿武隈「ちぇっ、いっぱい整えられると思ったのに~」
あきつ丸(阿武隈さん、北上さんとぶつかってばかりかと思ったら、いつの間にあんなに経験を…)ポチ
ウィーン ジジジ
【阿武隈~汚された前髪~】
あきつ丸(なんか、タイトル出た!?)
阿武隈『えっ?もしかしてナンパですか?困ります…』
『そんなぁ、君、髪型可愛いからつい声かけちゃってさぁ。仲良くしてくれない?』
阿武隈『そ、そうですか!?もう……あたし的にはOKですっ!』
しかし…
阿武隈『う、うそ…何するんですか?そんな乱暴にしないでっ!』
ついていった先で数人の男たちに囲まれ、体を触られる。慌てて逃げようとするが、みるみるうちに拘束され、服を脱がされてしまう。装備もなく、もはや非力な女の子でしかない阿武隈。
阿武隈『嫌ッ…やめて、お願い…いやぁぁぁ』
群がる男達に乳首を吸われ、大事な部分に指を突っ込まれる。
『おやおや、初めてじゃないみたいだね…残念。』
阿武隈『や、やだっ…気持ち悪い…むぐぅ…』
無理矢理男の肉棒をくわえさせられる。
『嫌がってるのに、どんどん濡れてきてるじゃん。ひくひく締め付けてるし…』
ぽろぽろと涙を流しながら首を振って否定しようとする。だが…
『ううっ…気持ちいい!俺もう我慢できない…入れる前に一発抜かせて!ううっ!』
阿武隈『ひぃっ!熱っ!いやぁ、汚いっ!』
顔面に白濁液をぶちまけられ、セットした前髪もどろどろに汚される。
その後も男たちの執拗な凌辱は続き、ついに阿武隈の瞳からハイライトが消えた頃…
阿武隈『はぁ…はあっ…もう…髪型崩れちゃったし、どうでもいいよ…
お願い…コッチにもおっきなの、いれてください…』
脚を開き、びしょびしょになった阿武隈の花園が男を誘う。
『やっと素直になったね…そら、ご褒美だ。』
阿武隈『ふあぁ…っ!……おっ…きい…気持ちいいのぉ!』
阿武隈は下の口で一人をくわえ込み、両手で別の男の肉棒をつかみ、舌を這わせて精をしぼりとる…
『ふふ…もしかして顔や髪にかけられるの、好き?』
阿武隈『うん…うん…好きなのぉ…もっと私に熱いのかけてぇ!』
【阿武隈~汚された前髪~】 終
あきつ丸(これはまた…幼い顔してなんて濃厚なプレイを…最終的に同意の上っぽくなってるでありますし…)
あきつ丸(そのうち前髪触られただけで発情しかねないであります…)
次のキャラ&コンマ判定
(何か速すぎるらしいので22:30に一番近いのでいかが?シチュもあればどうぞ。>>1の欲望を上回るものだったら使わせてもらいます。)
あきつ丸「阿武隈さんも北上さんに弄られてストレスたまってたんでありますかねぇ…あんな危ない遊びしちゃって…」
龍驤「危ない遊びって何や?」ヒョコッ
あきつ丸「わあああぁっ!」
カシャン
【龍驤:0】
あきつ丸「え…えと、龍驤さんはまだ知らなくていいでありますよ…」
龍驤「何や子供扱いしてぇ!うちだってなぁ、もーちょい胸が大きければ、飛龍みたいに男をとっかえひっかえできるのになぁ…」
あきつ丸「え?飛龍さんが?」
龍驤「うん。いろんな恋愛経験とか、その…よ、夜の経験とか…」///
あきつ丸「そ…そうでありますか……」
【龍驤:0人】 参考【飛龍:0人】
龍驤「ほなな~」バイバイ
あきつ丸「またであります。」
陽炎「あーあきつ丸!やっと会えた!探したよ。」
あきつ丸「え?」
0か5かというのもつまらないかな?もう変えるの疲れたよ…
↓陽炎コンマ判定
陽炎「あきつ丸、司令が呼んでたわよ。」
あきつ丸「自分を、でありますか?わかりました、すぐ執務室へ向かうであります。」
カシャン
【陽炎:4】
あきつ丸「……ところで陽炎さん?」
陽炎「なに?」
あきつ丸「陽炎さんは異性関係充実してるでありますか?」
陽炎「はぁ?まぁ…何人かと付き合ったことはあるけど……」
あきつ丸「陽炎さんは美人だからさもありなん、おどろかないであります。変なこと聞いてごめんであります。」
陽炎「?」
あきつ丸(さて、執務室へ行く途中に陽炎さんの経験をみちゃうであります…)ポチ
ウィーン ジジジ
陽炎『ふふ…緊張しないで…楽にしてね。
私に任せてくれればいいから…』ムチュゥ クチュゥ
陽炎『そう…いっぱい触っていいよ…ココも、見るのはじめて?
あんっ…そんな食い入るように見られたら…ドキドキしちゃう…』
陽炎『え?短小だから自信ない?もう!大きさなんて気にしないわ。
小さくても気持ち良くなれること教えてあげる…』
陽炎『ふふ、でもその前に“女”を教えてあげるね。』ズプ ヌチュウ
陽炎『あっ…はぁっ…んっ…どう?』
陽炎『大人になった感想は?』
あきつ丸(わぁ…さすがは陽炎型のお姉さんであります。しっかり者であります。)
あきつ丸「さて…」
コンコン
あきつ丸「失礼します!あきつ丸、入ります。」
提督「あぁ、どうぞ」
ガチャ
あきつ丸「提督殿、自分に用件とは?……ッ!?」
提督「うむ、お前に客人だ…」
将校「……」
提督「積もる話もありそうだから…俺は席をはずそう」ススッ
あきつ丸「…」
あきつ丸「…将校…殿…」
将校「久しぶりだな、あきつ丸。元気でやってたか?」
あきつ丸「……っ!捨てた女にも気をかけるなんて、相変わらずお優しいでありますな。この鎮守府にきたおかげで、将校殿に捨てられた傷も癒えそうでありますよっ!」
(違う…自分は…ホントは将校殿に自分のところに戻ってきてほしいのに…前みたいに戻りたいのに…)
あきつ丸「しょ…」
将校「あきつ丸っ、済まなかったっ!!俺が間違っていた…」
あきつ丸「へ?」
??「その後、陸軍将校はあきつ丸と別れたことを謝罪。」
??「始めは自分を捨てたくせに勝手なことを言って、と反発したあきつ丸」
??「しかし将校への想いは忘れられず、また誠心誠意謝る姿に心を動かされ、再度交際を始めることに…」
「ちょっと仲直りが急展開すぎない?」
??「いいの、メインはこの後のあきつ丸のエロシーンなんだから!」ムフー
「ふーん…」
??「そして二人はこの後めちゃくちゃセックス。あきつ丸の色白でやわらかそうな肢体があらわにされちゃうんだ。で、久しぶりに体を求められてほんのり桜色に肌を染め上げて乱れまくるあきつ丸!普段の軍人口調はどこへやらの乙女なあきつ丸だよ!そうだ、下の毛は描いたほうがいいかなぁ…って…
………陽炎姉さん、いつからそこに?」
陽炎「私が筆下ろししてるシーンが描かれるところからよ、秋雲…」
秋雲「あ…あはは…どう?こんどのイベントで出そうかなーって…」
陽炎「……だ、そうですよ皆さん。」
翔鶴「そういうのは…」
漣「本人の許可をとってからに…」
金剛「してほしいデース!」
秋雲「いゃ…許可下りないと思ったんで…」
あきつ丸「当たり前であります!!」
憲兵s「このSSはフィクションだ!我々も駆逐艦に手出しはいっさいしていないぞ!」
おしまい
すまぬ。2スレ目はありません。
絶望を希望に変えて、艦娘も本当はきれいな体です。
秋雲が最後の希望だ!
ありがとうございました。
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