ツバサ「穂乃果さん…」(1000)
同時進行安価です。
記録としてはμ's全員がいる、雪穂亜里沙がいる、理事長がいる、AーRISEのツバサがいます。ツバサは穂乃果と両想いです。結局安価次第でどうにでもなりますが。
後、男安価だけは禁止です。多分だらだらしてしまいますがよろしくお願いします。
ツバサ「穂乃果さん…大好き…」ギュッ
穂乃果「私も…」ギュッ
にこ「ちょっと!?皆の前で何をしてんのよ!!」
海未「酷いですよ穂乃果!!こんな初っ端からそんな事をされても困ります!」
真姫「それに謎の開幕は何!?」
凛「最初からクライマックスにゃー!」
花陽「悪い意味だけどね…」あはは
穂乃果「えー!?良いじゃん別に…」ブーブー
行動安価[安価↓]
海未「それでは海に戻りませんか?」
絵里「そうね…暑くなってきたし良いんじゃないかしら?」
ことり(ほ、穂乃果ちゃんとツバサさんが仲が良すぎて、そんな所にいたらことり壊れちゃうかも…)
海未(分かりますよことりの言いたい事は…しかし、海に行かなければ起こらないハプニングもあるのです…)
ことり(そっかぁ…さすが海未ちゃんだね!でも、相手はあのツバサさんだよ?迂闊に手を出すと何されるか…)
海未(ふふ…任せて下さい。)
凛「二人で見つめ合って仲が良いにゃー!」
花陽「凛ちゃん!二人は今目で会話してるんだよ!」
海
ツバサ「待ってー!穂乃果ー!」
穂乃果「あはは!早く穂乃果を捕まえてよ!」
海未「くっ!?あんな人の神経を逆撫でするような事をするなんて…」
亜里沙「海未さん声に出てますよ?」
海未(くっ…こうなったらことりを…)
ことり「(白目)」
海未(全く役に立ちそうにないですね…どうしましょう…)
行動安価[安価↓]
海未「ふふ…この寂しさを芸術で表しましょう…」ペタペタ
ことり「お供するよ海未ちゃん…」ペタペタ
亜里沙「お姉ちゃん…」
絵里「とうとう海未とことりが壊れてしまったわ…」
真姫「無駄に上手ね…何を作るの?」
海未「分かりません…しかし私の求めるままに作っていきます。」ペタペタ
ことり「海未ちゃんお水少しかけて?」
海未「分かりました。」
理事長「どう?楽しんでる?」
海未「ええ…おかげで完成しましたよ。」
雪穂「え?こ、これは…」
絵里「これ熊本城じゃない!?」
凛「すごいにゃ!」
ことり「熊本城を作っても、もう穂乃果ちゃんは…(白目)」
絵里「二人の狂気から感じる才能を感じる…」
行動安価[安価↓]
海未「ツバサさんちょっと良いですか?」
ツバサ「え?良いけど…なんで裸なの?」
海未「何でって…そんなの人が裸になるのに理由がいるんですか?」
ツバサ「え?だって法律が…」
海未「では人が産まれる時は服を着て産まれるんですか?お風呂に入る時も服を着て入るんですか?」
ツバサ「な、何この理屈は!?」
海未「良いから来てください!」グイグイ
ツバサ「うっ…すごい力…!」
誰もいない岩場
海未「チュッ…」
ツバサ「んんー!?」
海未「はむっ…んちゅ…」クチュクチュ
ツバサ「んんー!」ビクン
海未「んっ…」ちゅぷっ
ツバサ(ゆ、指が入って…穂乃果さん…ごめんなさい…)ビクッ
海未「ふふ…どうですか?私ならこんな事もしてあげられます。私の肉奴隷になる覚悟は出来ましたか?」
ツバサ「[安価↓]」
ツバサ「オコトワリシマス」
海未「くっ…」
ツバサ「いい?私は穂乃果さんが好きなの。あなた達が恐かったら絶対に好きになれないわ!」
海未「言ってくれるじゃないですか…こうなったら!!」
穂乃果「海未ちゃん?ツバサさん?何してるの?」
ツバサ「この事は水に流してあげるから手を引きなさい!」
海未「わ、私が…このまま引き下がると思ったら大間違いですよ!」たたっ
海未「うわーん…ことえモーン!」
穂乃果「どうしたの?海未ちゃん走って行っちゃったけど。」
ツバサ「ううん…何でもない。それより喉が渇いちゃった…あそこで休憩しましょ?」
海の家
ツバサ「私ホットコーヒーで…」
穂乃果「コーヒー…大人だね…」あはは
穂乃果「じゃあ私は[安価↓]でお願いします。」
穂乃果「じゃあ私は緑茶でお願いします。」
店員「え?ちょっと待ってください今LINEしてるんですよ。」ながらスマホ
ツバほの「!?」
穂乃果「す、すごいね…注文聞きながらのスマホ…」
ツバサ「いや…どちらかと言うと聞き流しながらのスマホじゃない?」
店員「私悔しいんです…去年綱渡りしながらスマホしている人に負けてしまってそれ以来特訓に特訓を重ねているの。」
穂乃果「ながらスマホ選手権…聞いたことがあります…」
店員「ふふ…ちょっとお喋りが過ぎたわね…すぐに持ってくるから。」
穂乃果「あの!」
店員「ん?」
穂乃果「応援してます!頑張ってください!」
店員「今度は飛行機を操縦しながらスマホで勝負しようと思うの…良かったら見に来てくれる?」
穂乃果「はい!」
別の店員「あまりにも遅いから出来ちゃったんだけど。」
店員「」
行動安価[安価↓]
穂乃果「せっかくだからクレープ食べたいなぁ…」
ツバサ「すみません!このイチゴのクレープを!」
穂乃果「え!?」
ツバサ「ふふ…イチゴ好きなんでしょ?」
穂乃果「うん…ありがとう!でもなんでイチゴが好きなんて分かったの?」
ツバサ「ふふ…穂乃果さんの事なら何でも分かるのよ。」
ツバサ(妹の雪穂ちゃんから聞いたって言えない…)あはは
店員「お待たせしました…」ことっ
穂乃果「美味しそう!生クリームとイチゴがたっぷりだ!」
ツバサ「お先にどうぞ?」
穂乃果「いただきまーす…」パクッ
穂乃果「んーー!美味しい!」mgmg
ツバサ「本当に美味しそうに、食べるわね…」ジー
穂乃果「ん?どうしたのツバサさん?」mgmg
ツバサ「クリーム付いてるわよ?」ふふ
穂乃果「え?どこ?」
ツバサ「もうちょっと右かな?」
穂乃果「んー…取れないから取って?」
ツバサ「[安価↓]」
ツバサ「チュッ…」
穂乃果「んんっ…」
ツバサ「はい…取れたわよ?」
穂乃果「ツバサさん…」ガバッ
ツバサ「穂乃果さん…」
店員「ゴホン…」
ツバサ「あ…」
穂乃果「あはは…」
店員「ありがとうございましたー♪」
ツバサ「な、何か恥ずかしい…」
穂乃果「ねぇ…ツバサさん?」
ツバサ「何?」
穂乃果「チュッ…」
ツバサ「…」カーッ
穂乃果「ふふ…自分からするのは良いけどされるのはダメなんだね♪」
行動安価[安価↓]
穂乃果「こっそり抜け出して、ショッピングに行こう?」
ツバサ「え?良いの?」
穂乃果「大丈夫だって!行こう?」グイッ
ツバサ「ええ…」
ツバサ(たまには穂乃果さんにリードされるのも悪くないかもね…)ふふ
海未「おや?メールですね?」
穂乃果『ゴメン海未ちゃん!ツバサさんとショッピングに行ってくる!』
海未「!?」
ショッピングモール
穂乃果「平日なのに人が多いねー!」
ツバサ(ふ、二人っきり…デート…興奮しすぎてどうにかなりそう…)
行動安価[安価↓]
ツバサ「いえ…ここは落ち着きましょう…」スー…ハー
穂乃果「どうしたの?」
ツバサ「何でもないわ。行きましょ?」にこっ
穂乃果「うん。」
ツバサ「それじゃあ最初は[安価↓]から回りましょうか。」
穂乃果「あっ…」くー
ツバサ「ふふ…デパ地下から回りましょうか…」クスクス
穂乃果「あ…あはは…」
ツバサ「ここは試食品も充実してるしきっと満足するわよ?」
穂乃果「ご、ごめんなさい…」
ツバサ「謝る事なんて何もないわよ?気にしないで?」なでなで
穂乃果「うん。ありがとう…」
デパ地下
ツバサ「穂乃果さん。あそこに和菓子コーナーと洋菓子コーナーがあるんだけど…」
穂乃果「大きい所だとチョコレートも試食出来るんだね。」
ツバサ「穂乃果さんはぐれないようにね?」ふふふ
穂乃果「もう…子供じゃないんだから…」ゴツン
[安価↓]「あ、ごめんなさい…」
かさね「ほ、穂乃果さん!」
穂乃果「え?かさねちゃん!?かさねちゃんも来てたんだ。」
かさね「は、はい…ちょっと…」
ツバサ「穂乃果さん…知り合い?」むすっ
穂乃果「同じ学校の支倉かさねちゃんだよ。」
かさね「ま、まさかあなたは…AーRISEの…ツバサさん!?」あわわわ
かさね(な、何で穂乃果さんと二人っきりで…まさか…これはひょっとしてー!?)
ツバサ「よろしくね?かさねさん。」すっ
かさね(て、手を差し出して…)
かさね「よ、よろしくお願いします!」ギュッ
かさね(あ、もう私手を洗わないわ…絶対に手を洗わないし、お風呂に入る時は絶対に手を…)ぶつぶつ
ツバサ(どうしてかしら…穂乃果さんの学校は曲者しかいない様な…)
穂乃果「ところでその服は?すっごく可愛いね!」
かさね「この服ですか?この服はトナカイモチーフにしてるんです。」
穂乃果(け、結構大胆な服を着るんだね…胸が強調されてるよ…しかも、大きい…)
かさね「あの…お2人一緒にいるのは何でですか?」
ツバサ「[安価↓]」
ツバサ「そ、そう!買い物よ!」
かさね「買い物?」
ツバサ「ええ、さっき私も買い物に来たら穂乃果さんに偶然会ってね。」
穂乃果「そうだよ?だからあんまり詮索をしても何にもないよ?」
かさね「それでは仕方ないですね。」
穂乃果「あはは…(そんな露骨に残念そうな顔をしなくても…)」
かさね「あ、ツバサさん!サイン下さい!」
ツバサ「ええ。良いわよ。」サラサラ
かさね「ありがとうございます!それでは…お邪魔しました!」トコトコ
穂乃果「また学校でー」ふりふり
ツバサ(UTXにもあーいう子いないかしら…レベルが高いとかいっておきながら、サインとかだけで終わっちゃうのよね…同じ学校の人間なのに…)ふふ
穂乃果「それじゃあ行こっか?」
行動安価[安価↓]
ツバサ「映画でも見ましょう。丁度1番上の階で映画館があるわ。」
穂乃果「映画かぁ…海未ちゃんとことりちゃんと一緒に観に行って以来見てなかったなぁ…」
ツバサ「ふふ…私も似た様なものよ?ずっと忙しくて観てなかったからたまには…ね?」
映画館
穂乃果「色んなお菓子がある!」わくわく
ツバサ「穂乃果さん?」ジー
穂乃果「あ、いや…あはは…」
ツバサ「冗談よ。遠慮しなくてもいいのよ?これ?この甘いのが三つ欲しいの?このいやしんぼさん。」
穂乃果「う、うぉ…」
ツバサ「すいません。これを三つ下さい。」
店員「ありがとうございます。」
ツバサ「それじゃあ何を見る?」
穂乃果「[安価↓]」
穂乃果「今とっても怖い映画をやってるんだ!」
ツバサ「怖い…映画?」
穂乃果「うん!今『ピンク』って言うとっても怖い映画をやってるんだ!」
ツバサ「うっ…『ピンク』…とっても怖そうな名前ね…」ぶるっ
ツバサ「ね、ねぇ!こっちの控え目のやつにしない?」
穂乃果「大丈夫だって!それに時間が経てば経つほど怖くなくなる可哀想な映画なんだよ。びっくりするだけだし…」ギュッ
ツバサ「わ、分かったわ…」
『ピンク』上映開始
舞台は長野県某所
和「咲さん知っていますか?呪いのビデオの噂…」
咲「え?でも私の家にはビデオデッキなんて何にもないよ?」
ピンク「良いですか咲さん?こういうのは雰囲気が大事なんです!DVDとかブルーレイでも絶対にビデオって言うことしておいて下さい!」
咲「う、うん…分かったよ…」
ピンク「ところでさっきの話に戻りますが呪いのビデオ知っているんですか知らないんですか?」
咲「えっと…見たら1週間で死んじゃうの?」
ピンク「いえ、そんなに恐ろしい物じゃありませんが、何でも一週間メチャクチャになるらしいですよ?」
咲「ええー…大して変わらないんじゃ…」
ピンク「良いですか?これを絶対に見てはいけませんよ!絶対に!」すっ
咲「分かった…もう今日は怖いから帰るね?」
咲「私の友達は絶対に見るなって言ってたけど…」ゴクリ
咲「見るなって言うほど見たくなっちゃうよね。」ピッ
「ん…ふぅ…」
咲「!?」
「んっ…ふぅ…」
咲「だ、ダメェ!」ピッ
咲「い、今のは!?」はぁはぁ
プルルルル ガチャ
咲「はい宮永です。」
『はぁはぁ…後一週間ですぅ…』プッ
咲「ひっ…」ガクブル
その日の夜
お風呂場にて
咲「ふんふーん♪」
咲「さっきのはたまたま誰かのイタズラだよね?あれから何にもないし…」ふふ
ガサガサ
咲「え?外に誰かいる?」ガラッ
咲「き、気のせいだよね!?」ピシャッ
それからというもの…日に日に脱ぎたての靴下歯ブラシなどが消えてきたが、咲はイタズラと言うことで済ましていた…だが…運命の7日目…ついに事件は起こった
運命の7日目
午前0時
咲「…」ズシッ
咲(う、動けない…これって金縛りってやつだよね!?)
ペロペロ
咲(さっきから全身がくすぐったい…きっと私死んじゃうんだ…怖い…怖いけど…勇気を持って!)パチリ
ピンク「咲さんペロペロ」ペロペロ
咲「い、いやぁぁぁぁぁぁ!!」
fin
穂乃果「怖くない怖くない怖くない…」ぶつぶつ
ツバサ「な、中々迫力があるじゃない…大丈夫よ穂乃果さん終わったわ…」ギュッ
穂乃果「ぜ、全然怖く無かったよ?」
ツバサ「映画も見たし次は[安価↓]しましょうか。」
ツバサ「スクールアイドル運動会を開きましょう!」
穂乃果「ま、待ってツバサさん!もうすぐ夕方だよ?」
ツバサ「本当ね。」チラッ
穂乃果「今からやるのは危ないんじゃないのかなぁ…この時期だし変な人も多いし。」
ツバサ「[安価↓]」
ツバサ「では明日にしましょう。」
穂乃果「(白目)」
穂乃果「あの…」
ツバサ「何?」
穂乃果「ナンデモナイヨ」
ツバサ「なら良かった。」にこっ
穂乃果(うう…かよちゃんじゃないけど誰か助けてー!)
ツバサ「それじゃあ穂乃果さんは何がしたいの?」
穂乃果「[安価↓]」
穂乃果「何でもないの!じゃあまた明日!(あ、あれ!?口が勝手に!?)」
ツバサ「明日は楽しみね。私達AーRISEも参加するから覚悟しておいてね?」ふふふ
穂乃果「」
ツバサ「それじゃあ穂乃果さん。また明日。」スタスタ
穂乃果「…そ、そうだ夜逃げをすれば参加せずに済む…」
穂乃果「冴えてるなぁ…」ふふふ
穂乃果「ただいまー!」
翌日
穂乃果「ええー!?」
雪穂「お帰りお姉ちゃん!朝早くに出掛けるなんて少し驚いちゃった。」
ツバサ「あっ!穂乃果さん!もう起きてたのね?」
穂乃果「え?え?」
穂乃果「えっと今日は何の日だっけ…」えへへ
ツバサ「[安価↓]」
ツバサ「何を言ってるの?今日は私達の結婚記念日でしょ?」
穂乃果「え!!!?」
穂乃果(ちょ…ちょっと待って!本当に昨日何があったの?でも結婚記念日って言ってたし去年に結婚したって事?)
穂乃果「あ、あの…」
ツバサ「何?」
穂乃果「結婚記念日ってどういう事?って…」あはは
ツバサ「どういう事も何も[安価↓]って事じゃない。」
ツバサ「今日結婚するのよ?」
穂乃果「」
雪穂「意味が分かりません。お姉ちゃんは誰とも結婚しません。」
穂乃果「何で雪穂が答えてるの!?」
ツバサ「ふぅー…やれやれよね…良い?私と穂乃果さんは結婚するの。これは決定事項よ。」
雪穂「今日はスクールアイドル運動会じゃないんですか?それよりも大切な事なんですか?」
ツバサ「[安価↓]」
穂乃果「結婚するのはまだ早いんじゃないのかなぁ…運動会も嫌だけど…」
ツバサ「では、あなたと結婚するわ。」キリッ
雪穂「え?」
穂乃果「ええ!?」
ツバサ「返事がないと言うことは肯定なので…」
穂乃果「も、もっとダメだよ!雪穂は16歳未満だから結婚出来ないよ!」
ツバサ「愛があればどうという事はないわ!」
雪穂「私にはお姉ちゃんがいるんです!」
穂乃果「え?え?」
ツバサ「あれもダメこれもダメって…そんなのが通用すると思う?」
雪穂「思いませんが、今回は別件です!」
ツバサ「ふぅ…仕方ないわね…ダメかもしれないけど3人で結婚というのはどうでしょう?」
雪穂「[安価↓]」
雪穂「帰って下さい!」バサァ
穂乃果「雪穂!?し、塩をまくって言っても袋ごとばら撒いたら、厄除け以前に勿体無いよ!」
ツバサ「…そう…ごめんなさい…お邪魔したわね。今のところは帰らせて頂くわね?」
雪穂「ふーっ…ふーっ…」
穂乃果「ツバサさん…」
雪穂(あの人今のところは帰らせてもらうって言ってた.ひょっとしたらまた来るかも…いや…来る!きっと来る!)
穂乃果「ちょっと雪穂!今のツバサさんへの…」
雪穂「あ、お姉ちゃん?実はケーキを買って帰ったんだよ?出すの忘れてた…」えへへ
外
ツバサ「くっ…雪穂ちゃんはちょっと手強いわね…」
ツバサ(でもあのツンとした所は中々の高評価ね…あの子が妹だったらもっと色んな楽しみがあるんでしょうけど…)
ツバサ「絶対に諦めないわ!」
行動安価[安価↓]
ツバサ「うーん…あ、そうよ!」ピコーン
ツバサ「2人とも拉致しなければいけないわね…」
ツバサ「とりあえず全て道具を揃えてきましょう…」
道具MAX
ツバサ「よし!睡眠薬からロープ…その他諸々揃ったわ作戦は[安価↓]よ。」
ツバサ「穂乃果さんを家に招待すれば雪穂ちゃんもついてくるはずだから、そこで睡眠薬入りのアイスティーを振る舞う…フフフ…ファーッハッハッハッ!完璧よ!」
子供「ママー」
親「しっ!見ちゃいけません!」
ツバサ「あっ…」カーッ
穂乃果サイド
穂乃果「もぐもぐ…」
スマホ「あの…メールが来てるんですけど…」
穂乃果「ん?大変これを食べたら出なきゃ…」ピッ
雪穂「お姉ちゃん?ツバサさんの所に行くの?」
穂乃果「ち、違うよ?」
雪穂「………お姉ちゃん?クリーム付いてるよ?」
穂乃果「え?」
雪穂「ベロン…」
穂乃果「!?」
雪穂「お姉ちゃん?これは嘘を付いてる味だよ?」
穂乃果「!?」
雪穂「行くんだったら私も着いて行く良いよね?」
綺羅家
ツバサ「いらっしゃい…あら?」
雪穂「どうも…」
ツバサ「雪穂ちゃんも来てくれたのね?上がって、どうぞ」
ほのゆき「お邪魔します。」
雪穂「スゴいお洒落…」
ツバサ「はい。最近の新しいアイスティーです。」コトッ
雪穂「ありがとうございます。アイスティー大好きなんです。」
穂乃果「雪穂はアイスティーも好きだったんだね。てっきりお茶だけかと…」
ツバサ「遠慮しなくていいのよ?」ふふ
雪穂「変なもの入ってませんよね?」
ツバサ「[安価↓]」
ツバサ「そ…そんなこと…ないわよ…」ダラダラ
穂乃果「ほら!ツバサさんはそんな事をしないよ!」
雪穂「だったら…」
ツバサ「え?」
雪穂「飲んでも平気ですよね?私の飲んで良いですよ?」にこっ
ツバサ「あ…あはは…」カタカタ
ツバサ(少量だったら大丈夫少量だったら大丈夫!)ゴクゴク
ツバサ「ふぅ…」コトッ
ツバサ「ほらね?何とも…」バタン
穂乃果「ツバサさん?ツバサさぁぁぁぁん!?」
雪穂「[安価↓]」
雪穂「こんな道具まで用意して…逆らえない様に調教してやる…」ボソッ
穂乃果「雪穂?」
雪穂「ううん…何でもない…それより私が面倒見るからお姉ちゃんは先に帰ってて?」
穂乃果「う、うん…わかった…」
穂乃果(ゆ、雪穂が怖い…)
雪穂「あ、そう言えば。冷蔵庫にケーキが入ってたよ?」
穂乃果「急いで帰る!」
雪穂「さて…念のために…指紋を…」キュッキュッ
雪穂「更にチェーンを閉めて完全にロックすれば。」カチャン
雪穂「例えカギがあっても入れない…」ふふふ
雪穂「別に命に関わる様な事は絶対にしないから大丈夫だよね…」
雪穂「後は、ベッドに縛って…後が付いちゃうとさすがに可哀想だから優しく括り付けて…」ギュッギュッ
雪穂「完璧だね。」ふぅ…
雪穂「それじゃ手始めに[安価↓]からしようか。」
雪穂「この媚薬を飲ませたいんだけど…」グイグイ
雪穂「口が開かない…」ふぅ…
ツバサ「ん…」モゾ
雪穂(起きちゃったかな?)
ツバサ「スー…」zzz
雪穂「…」ほっ
雪穂「こうなったら…手段を選ばない…ごめんねお姉ちゃん…」クイッ
雪穂「チュッ…」
雪穂(くっ…思った以上に…こうなったら舌で無理矢理ねじ込んで…)ぐいっ
ツバサ「ん…」コクコク
ツバサ「ん…?」パチッ
ツバサ「んー!!」
雪穂「あはは…起きました?」
ツバサ「ゴホッゴホッ…雪穂ちゃん…これは…一体何のつもりかしら?」
雪穂「調教ですよ…媚薬を飲ませようとしたんですけど、ツバサさんが中々強情だったので無理矢理ねじ込んでしまいました。こう見えても初めてだったんですよ?」
ツバサ「媚薬?ま、まさか…」
雪穂「そう…ツバサさんが用意してくれてたので使いました…そしてこれから[安価↓]をします。」
雪穂「この真姫さんにもらった薬で…」ゴクゴク
ツバサ「それは?」
雪穂「西木野総合病院特製の『生えるんです』ですよ。」ニョキニョキ
ツバサ「ひっ…」カタカタ
雪穂「さぁ!咥えて下さい!」ズボォ
ツバサ「ングッ…」
雪穂「ふぅ…海未さんはいつもこんなに気持ちいい思いをしてたんですね。」ジュボチュポ
雪穂「はぁはぁ…」ジュボジュボ
ツバサ(お、大きすぎてアゴが痛い…)
雪穂「くっ…気持ちよすぎてもう…」
ツバサ「!?」
雪穂「くっ…しっかり咥えてて下さい!」ドビュゥゥゥゥ
ツバサ「んんーー!?」ゴクゴク
雪穂「はふぅ…」ドビュゥゥ ドビュゥ
ツバサ「んっ…」ゴホッゴホッ
行動安価[安価↓]
ツバサ「はぁはぁ…ねぇ…お願いとっとそれちょうだい?」
雪穂「ふふふ…大分素直になって来ましたね。」
ツバサ「はぁはぁ…」ゴホッ
雪穂「そんなに欲しいんだったら…ほら最初はコレを舐めてキレイに…」すっ
ツバサ「ガブッ」
雪穂「!!!?」ビクッ
雪穂「痛いぃぃぃぃ!!痛いよぉぉぉお姉ちゃぁぁぁぁん!!」ゴロゴロ
ツバサ「あらごめんなさい。うっかり噛んじゃったわ…」ふふふ
雪穂「酷いよ…」
ツバサ「酷い?今あなたがしてることの方がよっぽど酷いんじゃないかしら?」
雪穂「[安価↓]」
雪穂「くっ…もう許しません!」ゴクゴク
ツバサ「ひっ…」
雪穂「ふふふ…次は下の口に入れますね?」ピトッ
ツバサ「い、いや…お願い止めて…ね?今なら許してあげるから…」カタカタ
雪穂「別に許さなくても良いですよ?だって終わった時は私に逆らえない様になっているんですから。」にこっ
雪穂「もう入れますね?こういうのは勢いが大事なんですから。」ズブゥ
ブチィ
ツバサ「い…たっっっっ…」ビリビリ
雪穂「んん!!」ビクビク
雪穂「口の比じゃないくらい気持ち良いよぉ…」ジュプジュプ
ツバサ「お、お願い…抜いて…」
雪穂「くっ…気持ちよすぎて…もう…!」ドビュゥゥゥゥ
ツバサ「あ…な、中に…酷い…」ゴボォ
雪穂(ふふ…効いてるようだね…この後どうしようか?)
行動安価[安価↓]
雪穂「これ飲んでもらえますか?」
ツバサ「イヤ…」ふるふる
雪穂「お願いじゃないんです…これは命令なんですよ。」グイッ
ツバサ「んん…」ゴクゴクゴクゴク
雪穂「さて…記念に録画でもしておこうか。」REC
雪穂「後はこの道具を使って…」ブブブ
ツバサ「あっ…ああ…」
雪穂「自分の運命を悟りましたか…」にこっ
雪穂「大丈夫ですよ。終わった時には全て受け入れてます。」
翌日
ツバサ「あ…ああ…」プシャッ プシャ
雪穂「ふふ…最初はあんなに抵抗してたのが嘘みたい。見て?」
『ほら、許して欲しかったら私の足を舐めてよ。』グイグイ
『い、いやだ…』
『ふぅ…仕方ないなぁ…』ズブゥ
ツバサ「…」
雪穂「ふふ。自分でもびっくりしてるんじゃないですか?」
ツバサ「…」
雪穂「じゃあもう一回お願いしますね?私の足を…」すっ
ツバサ「はむっ…ジュル…ペロペロ」
雪穂「あ、ああ…良い感じです…これで完了しましたね…」ゾクゾク
行動安価[安価↓]
雪穂「それじゃ、そろそろ拘束を解いてあげようか。」シュルッ
ツバサ「ありがとう雪穂ちゃん…」ダキッ
雪穂「これでAーRISEのツバサさんは私だけの…」ふふ
ツバサ「もっと…もっとちょうだい…」ジュポジュポ
雪穂「ふふ…仕方ないですね。それじゃお望み通り…」
チャイム「ピンポォォォォン」
ツバゆき「!?」
チャイム「ピンポピンポピンポピンコ」
雪穂「誰よ…このお楽しみの時間に…」
ドアノブ「ガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャ!!!!」
雪穂「な、何!?」
ツバサ「え?何これ?」
ドア「ドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドン!!」
雪穂「こ、怖い…」
ノコギリ「ギーコギーコギーコギーコジーコギーコ」
ツバサ「い、いや…」ぶるぶる
雪穂「誰!?」
[安価↓]「私だよ」
亜里沙「亜里沙だよ。」
雪穂「」
ツバサ「絢瀬さんの妹さんがどうしてここに!?」
雪穂「い…いやだ…」ガクガク
亜里沙「どうしたの雪穂?そんなに怯えて。」
雪穂「な、何でここに来たのよ。」
亜里沙「それはもちろん[安価↓]だからだよ♪」ハラショー
亜里沙「それはね?スクールアイドルを一緒に犯したいからだよ。」ガバッ
ツバサ「!?」
亜里沙「ハラショー…」くんかくんか
ツバサ「やだ…止めて!」ジタバタ
ツバサ「雪穂ちゃん!雪穂ちゃん!!」
雪穂「[安価↓]」
雪穂「ツバサさんは私以外には触らせないからダメー!」ドン
亜里沙「な、何で?酷いよ雪穂!」
ツバサ(な、何?何が起きてるの?)オロオロ
雪穂「酷いのはそっちでしょ?せっかくここまでやったのに、自分は美味しいところを取っていくだけでしょ!この…泥棒猫!」
亜里沙「泥棒猫?久しぶりに聞いたよその名前。ドラマとかでも最近全然聞かないから…」
雪穂「やっぱりちょっと古かったかなぁ…」
亜里沙「もうちょっと捻らないと…」
ツバサ(何これ?私は本当に大丈夫なの?)ガクガク
ツバサ(でも…今ならまだ間に合う。逃げよう…)ソロリソロリ
雪穂「待ちなさい!」
亜里沙「ハラショー…」ガシッ
ツバサ「うっ…」
雪穂「ツバサさん残念です。逃げようとした罰ですね…こうなったら[安価↓]を行います。」
雪穂「まだ分かってないんですか?もっと私の事を好きになるように調教しますね?」
亜里沙「調教?」キラキラ
ツバサ「ちょっと待って…違うの…」
雪穂「何が違うの?せっかく信用してたのに…」
ツバサ「だって…この子が増えて酷い事をされると思っちゃったから…」
雪穂「そんな事を言って、また私を騙す気なんですね?」
亜里沙「何か、調教がどうのって言うより恋人とお話ししてるみたい…」
雪穂「ちっがーう!」
亜里沙「ふぇ?」
雪穂「違うの!私はお姉ちゃん一筋だからね?」
亜里沙「でも…これからずっと一緒にいるんでしょ?」
雪穂「ま、まあ…それはそうだけど…」
亜里沙「ほら。やっぱり…」
雪穂「うう…」
行動安価[安価↓]
亜里沙「分かったよ雪穂…」
雪穂「ほっ…」
亜里沙「この事は穂乃果さんに言うね?」
雪穂「ま、待って亜里沙!お願い話を聞いて!」ガシッ
亜里沙「離して!私はこれから…」
雪穂「ごめん亜里沙!」ズブゥ
ブチッ
亜里沙「あうっ…」ビクン
数時間後
ツバサ「」グッタリ
雪穂「くっ…また出るわよ!」ドクン
亜里沙「あ…また雪穂のが…嬉しい…」ハラショー…
亜里沙「ま、まだ出来るよね?」ぐいっ
雪穂「え?本当に無理?」ズブゥ
亜里沙「雪穂のが入ってきてる!」ジュプジュプ
[安価↓]「あんた達一体何をして…」
絵里「あなた達何をしてるの!?」
亜里沙「アヘ」
絵里「亜里沙!大丈夫?亜里沙!」ゆさゆさ
亜里沙「ん…お姉ちゃん?」
絵里「くっ…この事は穂乃果に言うわね…」
絵里「それに…何でツバサさんも止めなかったんですか?」
ツバサ「雪穂ちゃん…」スリスリ
雪穂「そんなの決まってるじゃないですか。ツバサさんは私の言うことを聞いてくれるようになったんです。」
雪穂「私が亜里沙を襲っても何にも言いませんよ!」
絵里「あなた…」
亜里沙「そうなのお姉ちゃん!雪穂を許して!」
絵里「亜里沙…でも…」
亜里沙「だって…私も気持ちよかったんだもん…」ふふ
絵里「!!」
絵里「帰るわよ亜里沙!」ぐいっ
雪穂「[安価↓]」
雪穂「絵里さんも仲間に入れて欲しいんですよね?」ぐいっ
絵里「い…イヤァ…」ジタバタ
ツバサ「絢瀬さんも仲間になりましょうよ…」グイグイ
絵里「お願い離して!!この事は誰にも言わないから…」
雪穂「[安価↓]」
雪穂「言う言わないじゃないんです!見られたからにはそのまま帰せないから!それじゃ入れますね?」ズブゥ
絵里「い……!!」ビリビリ
亜里沙「お姉ちゃん…キレイ…」チュッ
ツバサ「絢瀬さんもスグに良くなるわよ…」さわさわ
絵里「い…痛い…お願いだから止めて…」
雪穂「絵里さんの中も気持ち良いですよ…」ズチュズチュ
亜里沙「お姉ちゃん…」チュゥゥゥ
絵里「ん…んむっ…」
雪穂「ふふふ…仲が良いんですね?妬けますよ…」ジュプジュプ
雪穂(でもこのままで良いのかなぁ…何か悪い事をしてるような気が…)
行動安価[安価↓]
雪穂「亜里沙のお姉さんだから、亜里沙に任せるべきだよね。」
亜里沙「お姉ちゃん…」クチュクチュ
絵里「んっ…亜里沙…」ピクン
亜里沙「チュッ…」
絵里「んっ…」ギュゥ
ツバサ「ね、ねぇ…そろそろ私も…」もじもじ
雪穂「ん?そろそろ何ですか?」
ツバサ「もう…意地悪…」
雪穂「はっきり言ってくれなきゃ分かりません。」
ツバサ「[安価↓]」
ツバサ「雪穂様お願いします…あなたの肉棒を私のいやらしい雌アナに入れて下さい…」
雪穂「…」
雪穂(あ、あれ?何か私取り返しのつかないことをしてしまってる!?)
ツバサ「早く…もう…」ふりふり
雪穂「ま、いっか…」ズプゥ
ツバサ「ああ…私の中に入って…」
雪穂「ほら!どう?」ズチュズチュ
ツバサ「気持ちいいです!もっと突いて下さい!」
雪穂「ふふ…随分いやらしい人なんだね…AーRISEのツバサさんは!!」ズチュズチュ
ツバサ「あっ…んんっ…」ギュッ
雪穂「すごい…もう何回もしてるのに、締めつけが…」ズチュズチュズチュズチュ
ツバサ「はぁはぁ…」
雪穂「くっ…も、もう…」
[安価↓]「何をやってるの?」
海未「あなたも持っていましたか…」
雪穂「海未さん…こ、これは…」
海未「同じ斬魄刀を持つことはあり得ません…しかし私達は違うと言う事ですか…」ふぅ
海未「もう一つ氷輪丸があるとは…」
雪穂(海未さんもおかしかった…ど、どうしよう?)
行動安価[安価↓]
海未「絵里の中気持ちいいです…」ズチュズチュ
亜里沙「お姉ちゃん!!」
海未「何だか久々の様な気がしますが…とっても気持ちいいですよ?」にこっ
絵里「うっ…海未…何で…」
海未「何で?おかしな質問ですね。何でって言われても穴があるからですよ。」ふふ
雪穂「な、何て酷い事を…」
ツバサ「どうするの?」
雪穂「そんなの…」
行動安価[安価↓]
誰から行動起こしても大丈夫です。そろそろ皆を助ける番ですよ?
雪穂「そろそろお開きにしましょう…」
海未「そうですね…私は何をしてたんでしょうか…」
雪穂「それじゃあ帰りましょう?ツバサさん…いぇ…ツバサ…あなたが誰のものか忘れないように…」ポチッ
ツバサ「は、はい…でも私の家はここ…」
雪穂「何を言ってるの?あなたの家はもうここじゃないよ?私の家に帰るんだよ。」
ツバサ「…」ゾクゾク
穂むら
雪穂「ただいまー…」
穂乃果「お帰り…ってあれ?何でツバサさんが?」
雪穂「実はあの後意気投合しちゃって…ね?」
ツバサ「そ、そうなの…」
穂乃果「へー…そうなんだ。まぁ上がっていってよ!」
ツバサ「え、ええ…」
雪穂「安心してよ。ここでは何もしないから…それよりも一緒に[安価↓]をしたいな。」ボソボソ
雪穂「スクフェスしようよ…私の部屋の中でたっぷり…」ふふふ
ツバサ「今はイベントやってないけど、今日はまだガチャを引いてなかったからちょうど良かったわ。」
雪穂「この部屋だよ?入って、どうぞ。」
ツバサ「な、何か緊張するわね…」
雪穂「ふふ…私の方が年下なのに…変なツバサさん。」クスクス
ツバサ「仕方ないじゃない…」
雪穂「分かっていますよ。あんな事されておいて緊張しない方がおかしいですよね?」
ツバサ(どうしよう…雪穂ちゃんすごく熱中してる…しかもひたすらガチャ…)
雪穂「やっぱりお姉ちゃんが1番可愛いなぁ…」ボー
ツバサ「ね、ねぇ…」
雪穂「何ですか?いいお姉ちゃん見つけました?」親鳥か…
ツバサ「穂乃果さん限定!?そ、それよりガチャばっかり…楽しいのかなぁなんて…」
雪穂「[安価↓]」
この場合カードの穂乃果ちゃんですか?それとも本物の穂乃果ちゃん?
カードって人にあげれましたかね?
雪穂「もし、スコアで私に勝てたらお姉ちゃんの脱ぎたてのパンツをプレゼントするよ…」
ツバサ「!?」
雪穂「ふふふ…どう?勝負しない?」
ツバサ「でも…良いの?わざわざこの為に…」
雪穂「その辺は大丈夫。お姉ちゃん成分が足りなかったからどの道拝借しようと思ってたんだ。」
ツバサ「なら…乗るわ!」
雪穂「それじゃ勝負のルールを始めるね?」
ツバサ「うん。」
雪穂「勝負は公平に…キャラはモブの人達を使って全くステータスを上げてない状態。同じキャラでスタート。これを『愛してるばんざーい』のハードでやります。」
ツバサ「確かに…難しくないけれどフルコンを決めないと確実に負ける…難易度は確かにちょうどいいかも…」
雪穂「それじゃ。行くよ?」
ツバサ(わ、私もフルコンを決めないと…!!」
勝者[安価↓]
雪穂「どうやら私の勝ちみたいだね…」
ツバサ「どうやら…そうみたいね…」
雪穂「でも、ご褒美はあげないとね。私も楽しかったし…」ふふ
ツバサ「?」
雪穂「今はお姉ちゃんお風呂に入ってる時間なんだ。」
ツバサ「!!」ドキッ
雪穂「ふふ…そういう事。とびっきりのをご馳走してあげる。スマホで録画の準備しておいて?」
お風呂場
雪穂「ああー!お姉ちゃんの匂い…」クンクン
雪穂「はい!」すっ
ツバサ「え?」
雪穂「え?じゃないよ…せっかくどうすれば良いか見せてあげたのに…」
ツバサ「う…ごめんなさい…穂乃果さん…」すんすん
ツバサ「うう…何かとってもエッチな匂いが…」ドキドキ
雪穂「そういう事。それじゃメールしているフリでもしてて。角度はこうね?」くいっ
雪穂「準備はいい?」
ツバサ「ええ…」ゴクリ
雪穂「お姉ちゃん開けるよー?」ガチャ
穂乃果「んー?何?」
雪穂「お母さんがイチゴのショートケーキ買ってきたから冷蔵庫に置いてたよ?」
穂乃果「本当!?」ザバァ
ツバサ「!!」
雪穂「ちょっとお姉ちゃん!今はツバサさんがいるんだから!」
穂乃果「あはは。ごめんね?」
雪穂「そういう事だからら、」パタン
雪穂「くっ…お姉ちゃんの裸がここまでくるとは…」ドキドキ
ツバサ「裸もとっても綺麗だった…」ダラダラ
行動安価[安価↓]
穂乃果お風呂上がり
穂乃果「雪穂ー!お風呂空いたよー!」
雪穂「ありがとうお姉ちゃん。」すっ
雪穂「ん?どうしたの?」
ツバサ「え?」
雪穂「ツバサもお風呂一緒に入ろ?」
ツバサ「ええー!?」
入浴
ツバサ「結構広いんだ…驚いちゃった。」
雪穂「ちっちゃい頃はよくお姉ちゃんと一緒に入ってたんだけどね…お姉ちゃんが、もう高校生だからって一緒に入らなくなったの…」ふふ
ツバサ「そうなんだ。」
雪穂「まずは[安価↓]からしよっか。」
雪穂「手でお股洗ってあげるね?」すっ
ツバサ「ん…」
雪穂「いくよ?」くちゅ
ツバサ「んっ…」
雪穂「ふふ…すごい濡れてるね…」ぐちゅにちゅ
雪穂様お願いします…あなたの肉棒を私のいやらしい雌アナに入れて下さい
ツバサ「んっ…んんっ…」
雪穂「はい!ここまで。」ぴたっ
ツバサ「え?」はぁはぁ
雪穂「これ以上はダメだよ?お姉ちゃんに気付かれたら困るでしょ?」
ツバサ「う、うん…そうだけど…」
雪穂「何?ここでイかされて家族バレする?」すっ
ツバサ「う…」
雪穂「別にいいよ?でもその時にお姉ちゃんとかには何て説明するの?『私は中学生に触られて感じちゃう変態なんです』って?」
ツバサ「[安価↓]」
ツバサ「変態でもいいです!もっと激しくしてくださいぃぃ!!」
雪穂「ダメ!そんなに騒いだら!」
ドタドタ
穂乃果「何!?どうしたの?」
雪穂「」あちゃー
ツバサ「[安価↓]」
ツバサ「穂乃果さんも雪穂様の配下に入りましょう。気持ちいいし愛してもらえてとても幸せになります。」
雪穂「!?」
穂乃果「ツバサさんに何をやったの?」
雪穂(や、やりすぎちゃったんだ…大丈夫だと思ってたけど…何とかしなくちゃ…)
行動安価[安価↓]
穂乃果「お、お母さんに言わなきゃ…」
雪穂「ツバサさん!お姉ちゃんを捕まえて服を脱がして!」
ツバサ「分かったわ!」ビリビリ
穂乃果「いやぁぁ!お母…」もがっ
ツバサ「ごめんね?穂乃果さん。」ぐいっ
雪穂「ふふふ…お姉ちゃんが悪いんだよ?お姉ちゃんも調教しないと…この雪棒でね!」ギンギン
穂乃果「んー!!」
どうなる?[安価↓]
「とうっ!」すたっ
雪穂「誰!?」
うみみ「ふふふ…穂乃果今助けます!正義の味方マジカルうみみ!悪い子はお仕置きだぞ☆」
ツバサ「うみみ?一体誰よ?」
うみみ「悪さをする女の子は罰を与えねばいけません![安価↓]です!」
穂乃果(何で窓から入ってきたのかなぁ?)
うみみ「喰らいなさい!私のラブアローシュート!ばぁん☆」バァァァァァァァァン
雪穂「ツバサさん危ないです!避けて下さい!」
強盗「へへ…ここには女しか住んでない事は分かってんだ…おっ…ここはお風呂場だなどんな光景が…」
ツバサ「くっ…」さっ
強盗「え?」ドゴォォォ
強盗「い、イヤだ…まだ死にたく…」パタリ
その強盗はそこで意識が途絶えた
うみみ「良かったです…強盗さんが犠牲になってくれたお陰で、穂乃果の家を破壊せずに済みました…」ほっ
ツバサ「あ、危なかったわ…あんなのに当たったらひとたまりもない…」ゴクリ
穂乃果「な、何てことを!」
うみみ「じゃあ行きましょうか。」ガシッ
穂乃果「え?」
うみみ「さらば!」どろん
雪穂「な、逃げられたーー!?お姉ちゃんを、追いかけなきゃ…」
ツバサ「でもどこに?」
雪穂「[安価↓」
スマホ画面写らなくなった
雪穂「くっ!マジカルうみみめ!また逃げられるなんて!」
ツバサ「まるでピーチ姫みたいな人ね···」
雪穂「お姉ちゃんがさわられ···いや拐われるなんて···」
雪穂「こう言うときの為のGPS機能なんだよ。」スッスッ
ツバサ(何でそんなのが···いや何も聞かない事にしよう。)
雪穂「どうやら[安価↓]にいるよ」
雪穂「ことりさんの家にいるよ!」
ツバサ「一緒に行きましょう!」
ことり宅前
ツバサ「ここが南さんの家···」
雪穂「気を付けて···何が起こるか分からないよ。」
雪穂(それにしても、この静けさは一体···何時もならこの地元で有名な花見(意味深)があるのに···)
ドア「ガチャン」ギイイ
ツバサ「ドアが勝手に···誘ってる?」
南家内部
雪穂「うっ···真っ暗···」
ツバサ「キャッ!!」ツルッ
雪穂「何をやっているの?スマホを落として画面が映らなくなったなんて事にならないようにしないと。」
ツバサ「ありがとう。もうちょっとで修理ださないといけなかったわ···」
雪穂「何か怪しい気配が感じる···取り敢えずどうしよう···」
行動安価[安価↓]
雪穂「暗くて本当に何も見えない。」カチッ
ドロドロ
雪穂「!?」ぬるぬる
ツバサ「何これ!?」ベトベト
うみみ「かかりましたね!」
雪穂「あなたはうみみさん!」
うみみ「まったく…一体何なんですかあなたは人の家に上がり込むなんて失礼ですよ!」
雪穂「あなたも人のことは言えませんよ。うみさん?いえ…海未さん、ことりさんはどうしたんですか?」
うみみ「う、海未が誰のことを指しているかは分かりませんがことりなら[安価↓]ですよ」
うみみ「ことりは今頃ゴッサムシティに行ってますよ。」
ツバサ「ゴッサムシティって…」
雪穂「サムシティなら知ってるけど···」
ツバサ「そう言えば、思い出したわ。確か様々なバットマンが暗躍す…る」
うみみ「いや…何か違います…何でバットマンが増殖しているんですか。」
ツバサ「でもそんな所に何故ことりさんを?」
うみみ「私がここに来たときに、ことりはことりのオヤツにする気だったんです…私ももうダメかと思いました…」
雪穂「そうなんだ…」
うみみ「穗乃果は私だけの穗乃果です!あなた達の好きにはさせません!」モグモグ
うみみ「ゴクン」
雪穂「今何を食べたんですか…」
うみみ「ふふ…[安価↓]ですよ」
帰ったら書きます。
スマホ復活しました。
うみみ「魔法が1時間だけ使える薬ですよ。」
雪穂「そんな物が…」
うみみ「くらいなさい!服だけが溶けるスライム!」ドバァァ
ツバサ「危ない!」ベトッ
ツバサ「キャァァァァ!!」ドロドロ
うみみ「ローションとスライムでベトベトですよ?」ふふふ
雪穂「それ魔法じゃないでしょう?」
うみみ「私が魔法だって言ったら魔法なんです!」
雪穂「くっ…よくもツバサさんを!」ツルッ
雪穂「きゃっ!?」ドシーン
うみみ「あはは!ローションが床一面にびっしりなのを…もう忘れましたか!?」ツルッ
うみみ「あれ?」ドシーン
ツバサ「あなたも引っかかってるじゃない…」
行動安価[安価↓]
うみみ「さぁ!スライムさんやっておしまい!」
スライム「アラホラサッサー」ニュルニュル
うみみ「ちょっと…何で私のお尻に…んんっ…」ビクン
雪穂「いやぁぁ…何とかしてぇ…!」ジュプッ
ツバサ「や、やめて…そんな所汚い…」ジュプジュプ
雪穂「んぅ…い、いや…お願い…」ニュルニュル
うみみ「くっ…止めなさい…」ブン
スライム「おっと…」ジュプジュプ
ツバサ「んっ…やぁ…」グニグニ
ツバサ(くっ…このままやられっぱなしなのも癪だわ…こうなったら[安価↓]しないと…
ツバサ(こうなったら反撃しないと…でもどうやって?)
うみみ「くっ…」もたもた
ツバサ「そうよ…何も歩く事が移動手段じゃない…」シュー
うみみ「しまった…その手が…」
ツバサ「捕まえたわよ!」ガシッ
雪穂「よし!これで」
ツバサ(こうなったら反撃しないと…でもどうやって?)
うみみ「くっ…」もたもた
ツバサ「そうよ…何も歩く事が移動手段じゃない…」シュー
うみみ「しまった…その手が…」
ツバサ「捕まえたわよ!」ガシッ
雪穂「よし!これでうみみさんを捕まえましたね!」
うみみ「く!離しなさい!」ジタバタ
雪穂「お姉ちゃんを返してくれたら離してあげるよ!」
うみみ「あなた達も穂乃果を襲ってたじゃないですか!」
雪穂「私達は別なんですよ。」
うみみ「そんな屁理屈通るわけないじゃないですか!今度は[安価↓]の魔法です!」
うみみ「私の言いなりになる洗脳と言う名の魔法を!」
雪穂「そんな危ないものは魔法とは言いませんよ!」
ツバサ「そんな物騒な事が魔法になるんだったら今頃ひぐらしは魔法少女だらけになっちゃうわよ。」
うみみ「それでは行きます…」合掌
雪穂「くるよ!ツバサさん!」
うみみ「穂乃果の可愛さと言ったら…もはや別次元の…」
小一時間後
うみみ(ふう…これで彼女達も私の言いなりに…)
うみみ「やりましたか!?」
雪穂「[安価↓]」
雪穂「うみみさま~なんなりとお申し付け下さい~」
ツバサ「お申し付け下さい~」
うみみ「ふっ…ふふふ…さすが私です…」
うみみ「私と穂乃果の結婚もまぢかですね…」うふふ
うみみ「ラブライブのエンディングは卒業ではない!このうみみとの結婚式だー!」バーン
うみみ「あなた達には[安価↓]をして貰います!」
うみみ「祝福して下さい…結婚にはそれが必要です…」ドジャーン
雪穂「はい…」ポロポロ
ツバサ「雪穂ちゃん…」ギュッ
うみみ「安心して下さい!穂乃果は私が必ず幸せにします!」
雪穂「うう…」ポロポロ
雪穂(どうして?うみみ様の言う事は絶対で、嬉しいはずなのに…涙か止まらないよ…)
うみみ(ふふふ…どうやら誰も抵抗してくる気配もありません…私の勝ちと言ったところでしょうか…)
うみみ「それでは挙式を…」ドスッ
うみみ「むっ…この爪楊枝は…誰ですか!?出て来なさい!」
[安価↓]「そうはさせないよ!うみみ…いや!海未ちゃん!」
ことり「残念だったね!海未ちゃん!」
ツバサ「南さん!?」
雪穂「ことりさん!」
海未「くっ…ことり!何故ここに…あなたは確かに…」
ことり「ふふふ…甘いよ海未ちゃん!海未ちゃんは肝心な事を忘れてるよ?」
海未「肝心な事…ま、まさか!」
ことり「この秘伝マシンの空を飛ぶを飛ぶを取りあげるのを忘れてたね。」ジャーン
海未「くっ…」
海未「二人ともやっておしまい!」
ツバ雪「アラホラサッサー」ツルッ
ツバ雪「え?」ドスーン
ことり「ふふふ…おけつ…いや墓穴を掘ったね!自分の罠で自分を苦しめるなんて!」
海未「ことり…」わなわな
ことり「今度はこっちの番だよ![安価↓]」
ことり「チュンチュン拳法だよ!」チュンチュン
雪穂「何か癒される…」
ことり「どんな異常状態もすぐに治るの。」そろー
ことり「雪穂ちゃん!」チュン
雪穂「!?」
ツバサ「拳法とか言って何をやってるの!?」
ことり「これもみんなを元に戻すためだよ!」
ツバサ「私はそんなの効かないわよ!」
ことり「やってみなければ分からないよ!」チュン
ツバサ「あっ…柔らかい…」ポー
海未「中々やりますね…本当に私には効きませんよ。むしろ返り討ちにしてあげます!」
ことり「そんな事は分かってる…海未ちゃんには特別の[安価↓]だよ!」
ことり「同盟の持ちかけだよ?」
海未「同盟…ですか?」
ことり「そうだよ♪みんなで穂乃果ちゃんをオヤツにするの。」
雪穂「みんなで…」
ツバサ「穂乃果さんをオヤツに…」ゴクリ
ことり「うん。その方がみんなにとっても穂乃果ちゃんにとってもこっちの方がいいんじゃない?」
海未「確かに…」
ことり「みんなでヤれば可愛い悪戯で処理してくれるよ。」ふふ
全員「!!」
雪穂「確かに、1人でやるよりかなり、成功率が高い…」
ことり「さ、海未ちゃん?穂乃果ちゃんはどこ?」
海未「[安価↓]」
海未「穂乃果なら唯一安全だと思われるほのキチ力が皆無の亜里沙に預けています。ですが、穂乃果は渡しません!」ガッ
ことり「しまった…こうなったらチュンチュン拳法で!」チュン
海未「何ですか?このつつくは?」グイッ
ことり「!?」
海未「チュゥ…ジュルジュル…チュパ…」
ことり「んー!!」ジタバタ
雪穂「こ、ことりさーん!?」
海未「ふぅ…」チュポン
ことり「あ…」ガクガク
ツバサ「そ、そんな…やっぱり南さんでは園田さんには勝てないの?」ブルブル
雪穂「まだだよ!」
海未「ん?まだする気なんですか?止めておいた方が身のためですよ。」
雪穂「そんな事は分かってる…でも[安価↓]ならどうですか?」ニヤリ
雪穂「一緒にことりさんを攻めるのはどうですか?」にこっ
ことり「チュン!?」
海未「ふんふむ…そうですね…たまにはことりとチュンチュンするのも良いですね…」
ことり「だ、ダメだよぉ~」
雪穂「そうですよね!?世界の平和を守る為に勇気と力をドッキングしても問題ないですよね!?」
ツバサ「何かをシンクロする気なの?」
ことり(だ、ダメだ!まだ海未ちゃんに操られてるのかなぁ…こうなったら多少荒っぽくても[安価↓]しないと…)
ことり「おやつにしても仕方ないよね?」スッ
雪穂「ことり…さん?」
ことり「まずは雪穂ちゃんからだよ♪」さわっ
雪穂「んっ…」
ツバサ「雪穂ちゃん!」
ことり「ふふ…柔らかいお尻だね。ずっと触っておきたいけど…」さわさわ
雪穂「あっ…んっ…」
ことり「そろそろ前の方だね…」さわっ
雪穂「そこはダメ…」
ことり「何がダメなの?」クチュクチュ
雪穂「んっ…そ、それ以上されると…」
海未「私達を置いてけぼりにして2人の世界に入ってるんじゃないですよ!」
ツバサ「や、止めなさい!」
ことり「[安価↓]」
ことり「じゃあ穂乃果ちゃん渡してよ!(ふふ…これで姉妹丼ができるチュン…)」
海未「ふふふ…甘いですねことり…」
ことり「?」
海未「恐らくあなたの狙いは姉妹丼ですね。」
雪穂「ことりさん?」
ことり「そ、そそそそんな事はないよ…」ガタガタ
海未「じゃあその手に持ってる、初めての姉妹丼の作り方という本は何なんですか!?」
ことり「」バサッ
ツバサ「南さん…」
ことり「ふふ…そうだよ?」
海未「やっと本性を現しましたか…」
ことり「だって仕方ないよね?姉妹丼は女の子の夢だよ?」ふふふ
海未「くっ…屁理屈を…」
雪穂「みなさん落ち着いて下さい!今は争っても仕方ないです!ここは[安価↓]しないと…」
雪穂「みんなで一緒にUNOしましょう!」
海未「急に穏やかになりましたね…」
ことり「いいよ!やろうよ。」
ツバサ「UNO…たまにメンバーでトランプをする事はあるけど…」
ことり「…」ニヤリ
ことり「だったら勝負しようよ。」
ツバサ「え?」
ことり「勝った人が穂乃果ちゃんを手に入れる権利があるんだよ?やろうよ。」
海未(なるほど…流石ことりですね。ツバサさんが初心者なのをいい事に、勝負を仕掛けましたか…)
雪穂「そ、そんなの卑怯です!」
ことり「そっちが提案してきたんだよ?ツバサさんはどうかな?」
ツバサ「[安価↓]」
ツバサ「私は雪穂様の所有物なので、その勝負に乗るメリットがないわ。私は雪穂様と穂乃果さんの3人で幸せな家庭を築きます。」
海未「ちょっと…ツバサさんどうしたんですか?」ひそひそ
雪穂「え?い、いや~その~」しどろもどろ
ことり「ちょっとどころではない性格の変わり方してるよ?」ひそひそ
ツバサ「どうしたの?」
ことり「な、何でもないよ!」
海未「何だか私、穂乃果よりも最優先でツバサさんを元に戻さなくていけない気がしてきました…」
ことり「奇遇だねことりもだよ…ちなみに雪穂ちゃん…これが状態っていう可能性は?」
雪穂「残念ながら…ちょっと流石に罪悪感が…拭えません…」
行動安価[安価↓]
雪穂「ツバサさん!見てあの部屋だけ明かりが!」
ツバサ「本当ですね。」
ことり「きっとあの部屋には穂乃果ちゃんがいるんだよ!」
海未「しまっ…」
ことり「穂乃果ちゃん!」ガチャ
穂乃果「んんんんんーーー!!」プシャァァァ
亜里沙「ハラショー…穂乃果さんの汗もここのエッチなお汁も美味しいです…」ペロペロ
亜里沙「どうですか?」
穂乃果「あっ…ああ…」ちょろちょろ
亜里沙「んっ…勿体無いです…」ゴクゴク
ことり「あ、亜里沙ちゃん!?何をしてるの!?」
亜里沙「[安価↓]」
亜里沙「お姉ちゃんが私が帰ってくるまで逃げないようにこうしなさいって言ったから…」
ツバサ「絢瀬さんが?」
ことり「だとしたらこれは良くない事だよ!」
海未「と、言うよりここはことりの家なのに誰も疑問に思わないのですね…」
穂乃果「お願いだからこれ止めてぇぇぇぇ!!」ブブブブ
亜里沙「ああ…とっても綺麗です…」チュ
雪穂「亜里沙…お姉ちゃんに何て事を…」
亜里沙「チュッ…はむっ…」
穂乃果「ああ…亜里沙ちゃん…」ペロペロ
雪穂「お、お姉ちゃんが洗脳されかかってる…」
絵里『ただいまー!』
雪穂「絵里ちゃんが帰ってきた…」行動安価[安価↓]
絵里「順調?」
亜里沙「お姉ちゃんお帰り!」
海未「ちょっと絵里!これはどういう事ですか!?」
ことり「そうだよ!それにただいまって…ここはことりの家だよ?」
絵里「そんな事は気にしなくていいのよ。さて…」
穂乃果「あ…あは…」トロォ
絵里「もうトロトロね…」クチュ
海未「もうトロトロね…じゃないですよ!!」
ことり「酷いよ!ことりの家でこっそり穂乃果ちゃんとの愛を育むなんて…」
雪穂「お姉ちゃんにこんな事をするなんて…酷いですよ絵里さん!どうしてこんな事をするんですか?説明して下さい!」
絵里「[安価↓]」
絵里「みんなが穂乃果のことばかり言うから!私だってツバサさんの家の時のような調教をされたいのに!」
亜里沙「お姉ちゃん…」
雪穂「絵里さん…」
海未「なるほど…絵里にそんな趣味が…」
ことり「だったら素直に言ってくれたら良かったのに…でもそれと穂乃果ちゃんをこういう風にするのとどんな関係があるの?」
絵里「い、いや…あの…[安価↓]」
絵里「ち…違うの…亜里沙にはかる~くお願いしたんだけど…その……手違いがあって…」
海未「手違い?ならお聞きしますが、どんな手違いがあったらこんな事になるんですか!?」
穂乃果「亜里沙ちゃん…もっと…もっとぉ…」
亜里沙「ふふ…穂乃果さんはとってもエッチなんですね?」チュッ
穂乃果「亜里沙ちゃん…亜里沙ちゃん…」チュッチュッ
ことり「どんな手違いがあってもこんな事は絶対にないと思うなぁ…」 ふふ
雪穂「イヤァァァ!!お姉ちゃん!」
海未「何が手違いですか!?完全にノリノリじゃないですか!」
絵里「あれぇ?」
雪穂「お姉ちゃん!私だよ!早く帰って一緒にケーキ食べようよ!」
穂乃果「あっ…雪穂だぁ…一緒に混ざろうよ…」
ツバサ(た、大変な事になってきたわ…)
行動安価[安価↓]
ツバサ「じゃ、じゃあ…みんなで温泉に行かない!?」
ことり「この流れで?」
海未「良いですけど…普通の温泉ですよね?」
穂乃果「?」
亜里沙「みんなで温泉…楽しみです!」
絵里「まぁ…みんなって言うほどじゃないけどね。」
雪穂「それじゃ行きましょう。」
雪穂(と、温泉から出るまでにお姉ちゃんを奪還する作戦を練らないと…)
温泉
絵里「ここの旅館には秘湯と呼ばれる温泉が…あら?」
亜里沙「ふふ…雪穂様一行大歓迎だって?」
雪穂「予約したとはいえ、恥ずかしいなぁ…」
絵里「これだけ大きく出されているって事は、私達以外のお客さんはいないのかしら。」
海未「さすがにそれはないんじゃないですか?」
穂乃果「亜里沙ちゃーん…」すりすり
ことり「穂乃果ちゃん!きっと亜里沙ちゃんも暑苦しいと思うよ?早く離れようよ…」ぐいぐい
穂乃果「[安価↓]」
穂乃果「やだぁ…亜里沙ちゃんと、一緒にいるもん…」ギュッ
海未「あばばばばば…」
ことり「あ、そっか…これは夢…夢なんだよ海未ちゃん…ちょっとことりのことりを摘んでみて?」
海未「はい…」キュッ
ことり「ふぁぁぁ!!やっぱり気持ちいい!!これは夢なんだね海未ちゃん!」
絵里「いいから早く入りなさい…」
雪穂「絵里さんはお姉ちゃんを手に入れたからそんな事が言えるんですよ。」うう
亜里沙「まあまあ…」
入浴タイム
海未「海未ちゃん!早く一緒に入ろうよ!」
海未「うふふ…そんなに焦らなくても温泉は逃げませんよ?」
ツバサ「園田さんが壊れた…」
行動安価[安価↓]
海未「こうなったら!」ぐいっ
絵里「ちょっと海未!?」
雪穂「亜里沙達が悪いんだよ?私かお姉ちゃんを取るから…」
穂乃果「二人ともそんな事してもダメだよ!お願いだから止めて!」
うみゆき「[安価↓]」
海未(ここは…絵里達に任せて…)ちらっ
雪穂(お姉ちゃんを頂くよ…)コクリ
海未「ことり!絵里をお願いします!」
ことり「分かったチュン!」
雪穂「ツバサさん!亜里沙を!」
ツバサ「分かったわ!」
亜里沙「あっ…」
うみゆき「」ニヤリ
穂乃果「あ…」後ずさり
海未「逃がしません!」ガシッ
雪穂「お姉ちゃんお願い!お尻で済ませるから入れていいよね?よね?」はぁはぁ
穂乃果「[安価↓]」
穂乃果「い…痛く…しないで…ね?」
雪穂「はぁはぁ…うん。そ、それじゃ…」ピトッ
穂乃果「んっ…」
海未「仕方ありません…私はほのまんをペロペロしますか。」
雪穂「お姉ちゃん…行くよ…」ズプッ
穂乃果「んんっ…お尻に雪穂のが入って…」
ことり「チュン!?」
絵里「ちょっとどういう事!?」
ツバサ「私達が揉めてる間に、穂乃果さんを手に入れようとしたのね!?」
海未「そ、そんな事ないですよ?」
亜里沙「じゃあ雪穂!その繋がっているのは一体何?」
雪穂「[安価↓]」
雪穂「亜里沙も欲しいの?後でやってあげるから…」
亜里沙「あ…」キュン
雪穂「それじゃ再開するよ?」ズヌッ
穂乃果「んんっ!!」
海未「だ、ダメですよ!そろそろ私も…」
ツバサ「みんな!待って!」
雪穂「ツバサさん?」
海未「どうしたのですか?」
ツバサ「みんな…やっぱりおかしいわよ。こんな事…」
ことり「急にどうしたの?」
ツバサ「だって…今までの事を忘れて温泉に来たのに…」
海未「そうですね…何か間違えてました…」
穂乃果「ツバサさん…」
ことり「ことり汚れてたんだね…」
行動安価[安価↓]
海未「そうですよね…私達間違えてました。温泉に入りましょう。」
穂乃果「うん!」
ツバサ「湯に浸かる前に体を洗わないとね。」
ことり「ここの温泉は効能が沢山あって願いごととかも叶ったりするからここに訪れる人も多いんだって。」
絵里「希なら、喜びそうな話ね。」
雪穂(ここで、お姉ちゃんやツバサさんも元に戻ればいいなぁ…)
絵里「亜里沙、体を洗ってあげるわ。このタオルは柔らかい素材で出来てるから、肌が弱い人でも安心できるわよ。」
亜里沙「お姉ちゃんありがとう。」
ことり「微笑ましいね。」
ツバサ「じゃあ私は[安価↓]を…」
ツバサ「雪穂様にご奉仕を…」パクッ
雪穂「あんっ…」
ツバサ「ちゅっ…ペロペロ…」
雪穂「ちょっとツバサさん…やっぱりダメ!」グイグイ
ツバサ「んんっ…」
雪穂「い、いや…出る!!」ドクン
ツバサ「んんっ…」ゴクゴクッ
海未「ちょっとあなた達何してるんですか?早く浸かりますよ!?」
雪穂[安価↓]
雪穂「(海未さん人の事を言えないよね…)じゃあお姉ちゃんにやってもらいます。ツバサさんもういいですよ?」なでなで
ツバサ「ふぁい…」
穂乃果「え?え?」
絵里「ダメよ!そんな事はさせないわ!」バッ
穂乃果「絵里ちゃん!?」
絵里「ここは私に任せて!」
亜里沙「お姉ちゃん危険だよ!」
絵里「帰ったら穂むらの饅頭食べたいわ…」にこっ
雪穂「今度コーエーさんに頼んで雪穂無双を販売してもらわなきゃいけないよね。」
絵里「イヤァァァァァァァァァァァァ!!」プシャァァァ
雪穂「ふふふ…逃げられないよ?」スタスタ
真姫ママ「ちょっとあなた何をして…」ガシッ
数分後
真姫ママ「ふぁぁぁぁぁ!!」ビクンビクン
絵里「真姫のお母さん!?」
ツバサ「た、大変な事に…」
行動安価[安価↓]
ユキラ「アオーンン!」
穂乃果「た、大変だよ!雪穂が怪物に変身して暴走してる!」
亜里沙「ハラショー…さっきまで普通の雪穂だったのに…」
ツバサ「こうなったら私が…」バッ
ことり「ツバサさん!危ないよ!今の雪穂ちゃんはもう…」
ツバサ「大丈夫…雪穂ちゃんはきっと私には攻撃出来ないはず…」
雪穂「…」触手攻撃 しゅるしゅる
海未「ツバサさん後ろ後ろ!」
数分後
ツバサ「」どさっ
海未「ああ…もう…ダメです…逃げ切れません…」
ことり「ここに逃げるまで数々の従業員さんを犠牲にしてきたのに…」
従業員達「アヘェ」
亜里沙「これが絶対絶命ってやつですね?」ゴクリ
行動安価[安価↓]
海未「ど、どうしたら…」ヒソヒソ
ことり「もうダメだよ…何かを悟ってる人が命は投げ捨てるものって言ってるくらいだから…ここは何かを犠牲にしないと…」ヒソヒソ
穂乃果「だったらここは穂乃果が…」ヒソヒソ
ことり「だ、ダメだよそんなの…」ヒソヒソ
海未「でしたら、こう言うのはどうでしょうか?」
亜里沙「何ですか?」
海未「す、すみませんでした…雪穂の事も考えずに…」
ことり「お詫びに穂乃果ちゃんは好きにしていいチュン!」
穂乃果「そ、そんな酷いよみんな!」
雪穂「…」
ことり(よし、元に戻ってきたよ…これで…)
海未(ふふふ…これで任務は完了です。雪穂をハメて…それから穂乃果を回収して…)
雪穂「[安価↓]」
雪穂「」
雪穂「海未さんの方がいいです。」
海未「!?」
ことり「ちょっと…予定と大分違うけど…」ヒソヒソ
亜里沙「あの雪穂が海未さんを求めるなんて…きっと何かあります…」ヒソヒソ
海未「わ、分かりました…そちらに行きます!」
雪穂「[安価↓]」
雪穂の発言でも行動でも何でもどうぞ
雪穂「私は新世界の神になる。」すっ
雪穂「そして、お姉ちゃんは女神になるんだよ?」
穂乃果「雪穂…」うっとり
ツバサ「やはり早く倒しましょう!もうこれ以上は…私の精神力が…」
絵里「くっ…2人の世界になってる所悪いんだけど、そんな人数で私達に勝つつもり?」
雪穂「勝つ?ふふ…そんな事はしませんよ。勝たなくて良いんです…ただ[安価↓]をするだけですよ。」
雪穂「触手を召喚するだけだよ!行けモンジ◯ラ!」
海未「ポケ◯ンの悪用はダメですよ!?」
雪穂「このためにポケモ◯トレーナーになって良かった…」
ことり「全国のポ◯モントレーナーに謝って!」
雪穂「からみつく攻撃!」
モンジャ◯「モンモン」しゅるしゅる
絵里「ちょっと!なんて縛り方をしてるのよ!」ギュッ
雪穂「ふふふ…これでどうかな?もう動けないし、諦めた方が良いんじゃないの?」
亜里沙「動けない…」
雪穂「さて…お姉ちゃん…」ジリッ
穂乃果「あ…あはは…ど、どうしよう…」
行動安価[安価↓]
雪穂「これで邪魔な人はもう動けないよ…お姉ちゃんの処女…私がもらうね?」ふふ
穂乃果「あ…」
海未「そんな事はさせませんよ?」ズブゥ
ブチィ
雪穂「うっ…あっ…うそ…」ガクガク
海未「残念ながら本当です。」ジュプジュプ
穂乃果「ゆ、雪穂…」
雪穂「お姉ちゃん痛いよ…助けて…」
穂乃果「[安価↓]」
穂乃果「 海未ちゃんお願い…やめて
雪穂痛がってる…罰なら私が代わって受けるから…お願い」
海未「そうですね…そう言われると私も申し訳なく思います…」ヌポッ
雪穂「ううっ…」
絵里「な、何とか収まったみたいね…」
亜里沙「お姉ちゃん大丈夫?」
絵里「ええ…まだ少しガクガクするけど…」
ツバサ「ところで皆さん大事なことを忘れてませんか?」
海未「大事なこと?」
ツバサ「ふふふふふ…」ドヤッ
海未「随分勝ち誇ってますが一体…」
ことり「大事な事って言うと…今日穂乃果ちゃんの下着が一枚失くした事とか?」
穂乃果「ことりちゃん何で知ってるの?」
ツバサ「それはスレタイでも分かる通り私は穂乃果さんが好き!そして雪穂様も好き!これは揺るがないの!」
海未「はいはい…妄想はそこまでですよ。」
海未「これにてお終いです。完!」
ツバサ「異議あり!」
海未「まだ何か用ですか?」
ツバサ「穂乃果さんは可愛いでとそんな事は地球が青いって事よりも周知の事実!」
ことり「話だけでも聞こうか…」
穂乃果「そうなの?」
雪穂「お姉ちゃんは私の学校でも人気なんだよ?」
ツバサ「みんな争うくらいだったら、みんなで愛でた方が良いと思わない!?」
うみこと「[安価↓]」
うみこと「却下(です)」さわさわ
穂乃果「そう言いながら穂乃果のお尻を撫でないでよ…」
ツバサ「強情な人達ね…」
絵里「元々こういう人達だから…この前も大変な所をたまたま目撃して…」
海未「絵里?それ以上言うと、どうなっても知りませんよ?」にこっ
亜里沙「ハラショー…」
絵里「と、言うことなの…」
ツバサ「あなたも大変ね…」
雪穂「大体想像がつきます…」
ことり「ことりは穂乃果ちゃんにクッキーを作る時に愛を混ぜちゃったなぁ…今となっては懐かしいけど…雪穂ちゃんはそう言うのないの?」
雪穂「[安価↓]」
雪穂「そ…そんなのないよ…お姉ちゃんのパンツを毎日mgmgしたりしないんだから!」
穂乃果「ん!?」
ことり「そっか…」
海未「なら仕方ありませんね。本当ならここでとんでもないが聞けると思ったのですが…」
穂乃果「んん!?」
ことり「雪穂ちゃんならって思ってたのに…純粋なんだね。」
穂乃果「いやいや!ちょっと待ってよ!」
海未「どうしたんですか?」
穂乃果「今とんでもない話が出たよ!いやとんでもない話って言ったら、とんでもない話に失礼だけどそれどころじゃなかったよ!?」
海未「そうなんですか雪穂?」
雪穂「そ、そんな…お風呂に入ってる時にお姉ちゃんの香りが染み付いてるのをmgmgなんてするわけないでしょ?」
ことり「ほら…穂乃果ちゃんの勘違いだよ。」
穂乃果「おかしいと思ったんだよ。お母さんが洗濯物全部出してないでしょって言ってたのが謎が解けたよ。」
海未「せっかくだから全員に聞いてみましょう。絵里はエピソードないのですか?」
絵里「[安価↓]」
絵里「そうね…毎晩亜里沙の部屋に忍び込んで、亜里沙汁を堪能しているくらいかしら…?」
亜里沙「!?」
海未「ほう…亜里沙汁とは風流ですね。」
穂乃果(穂乃果が対象になってない時点で海未ちゃんとことりちゃんがスゴく優しい目をしてる…それよりも海未ちゃん…亜里沙ちゃんの汁が風流ってなに?もう穂乃果分かんないよ…)
亜里沙「もうお姉ちゃん…恥ずかしいよ…」
絵里「良いじゃない…亜里沙汁はとっても美味しいんだもの…」クチュクチュ
亜里沙「ふぁ…」ピクン
海未「ふんふむ。私も味見して良いですか?」
ことり「ことりも。」
絵里「ええ…良いわよ。」スッ
亜里沙「ダメだよお姉ちゃん!」
海未「甘くてとても甘美な味ですね…」ちゅぱ
ことり「次は亜里沙ちゃんはそういうの何かやった?」
亜里沙「[安価↓]」
亜里沙「お姉ちゃんが毎晩来てたのは知ってたから…、私も忍び込んでお姉ちゃん汁を味わってたの…」
絵里「亜里沙…」チュッ
亜里沙「やっぱり姉妹だね…好きだよお姉ちゃん…」チュッチュッ
穂乃果「良かった…良かったよ…」グスッ
海未「さて…これでライバルを蹴散らしましたね…」
ことり「穂乃果ちゃんを邪魔する人は減った…でも…問題は…」
雪穂「そう…ツバサさんはこう見えてとんでもない事をしてそう…さ、エピソードをお願いします!」
ツバサ「私は大した事をしてないわよ…強いて挙げるなら[安価↓]くらいかな?」
ツバサ「あんじゅと英玲奈のおもちゃにされてた事くらいしか…」
海未「何をやっているんですかあなたは…いや、ここはお礼を言うべきですかね?」
ことり「ライバルがまた一人…」
ツバサ「あくまで結成当初の話よ…今となっては穂乃果と雪穂様だけよ。」
海未「くっ…」
ことり「具体的にどんな事をされてたの?」
ツバサ「聞きたい?」
絵里「何か含みがありそうね…怖いわ…」
亜里沙「でも気になります…」
海未「こほん…それでは続けて、どうぞ。」
ツバサ「えー…私はやっぱり嫌なんだけど…」
雪穂「でも、やっぱり気になるなぁ…教えてくれませんか?」うるうる
ツバサ「うっ…わ、分かりました…」
ことり「アライズの知られざる過去が…」
ツバサ「[安価↓]」
ツバサ「今でも、練習で失敗したりすれば反省を込めて2人から攻められたり、ライブをローターを着けてやったりとか色々あるわ。会場でイッた時は焦っちゃった…」
海未「そのまま、みんなとくっ付けば良いんじゃないですか?(適当)」
ツバサ「それは出来ないわ…」
ことり「出来るよ。ツバサさんなら!応援するからさ!」
雪穂「ツバサさんの話はタメになるなぁ…私もお姉ちゃんに…」メモメモ
穂乃果「もう止めようよ…そんな話は…そんな事よりも[安価↓]をしよ?」
穂乃果「雪穂とツバサさんにお仕置きしないとね?」ゴゴゴ
雪穂「お姉ちゃん?」
ツバサ「ふ、雰囲気が…」
海未「こ、これは…あの時の穂乃果と同じ…」
絵里「あの時?」
海未「ええ…以前私が穂乃果の家に侵入した時に、練習着をクンカクンカしながら、ほのニーをした時の事です…」
亜里沙「」
ことり「そんな事してたんだ…」
海未「私は無我夢中で時間さえも忘れ去ってしまって、絶頂を迎えそして振り向いた先に穂乃果が立っていたんです…」
ことり「そ、それで!?」
海未「それで私は、ああ…もうダメだ…ほのまんに頭を突っ込んで死にたいと思ってしまって…気付いたら穂乃果にお仕置きを…」
ことり「具体的には?」
海未「7安価↓]」
海未「動いてはいけない、声を出してはいけない、破ったら口をきいてあげないと言いつけられ、散々弄られました…」ガクガク
絵里「そんな事が…でも今から止めれば…」チラッ
ツバゆき「!!」ビクビクッ
亜里沙「ハラショー…手遅れです…」
穂乃果「何だ…全然イッてくれないんだね?」ツツッ
雪穂「…!!」ビクッ
穂乃果「つまんないなぁ…雪穂とツバサさんはちょっと放置して向こうに行こうよ。」グイッ
絵里「え、ええ…」
穂乃果「あ、振り向いたりしたらお仕置きだからね?」トコトコ
雪穂(も、もう行っちゃったのかな?)
ツバサ(で、でも…いつかは来る…それと振り向いてお仕置きされたい気持ちもある…)うずうず
穂乃果「ふふ…隙だらけだよ?」クリッ
雪穂「ひゃぁぁぁ!?」ビクンッ
穂乃果「アハ♪喋っちゃったね?連帯責任で2人には罰を与えるよ?」
雪穂「ば、罰!?」ゾクゾク
穂乃果「うん。早速[安価↓]するから…」
穂乃果「」
穂乃果「全裸で大の字で寝かせて、気が済むまでTKBや太ももをprprしたり秘部を吸い上げたりする…それ位の事はしないといけないよね?」ふふ
穂乃果「じゃあ裸になってね?」
雪穂「う、うん…」ヌギヌギ
ツバサ「ああ…」パサッ
絵里「あわわわ…」
海未「羨ましすぎます…私も…」クチュクチュ
穂乃果「ペロペロ…」ヌリュ
穂乃果「ふふ…ツバサさんも雪穂も、こんなにヌルヌルだよ?穂乃果が攻めてるからこんなに濡れてくれてるの?」
雪穂「うん…」
穂乃果「はむっ…ちゅぅ…」
雪穂「あっ…んぅ…お姉ちゃん…」ピクンッ
ツバサ「わ、私もお願い…」
穂乃果「ふふ…これじゃ…お仕置きにならないよ…」
ことり「…」
海未「ことり?どうしたのですか?」
ことり「決めた…ことり[安価↓]をするよ…]」
ことり「ツバサさんにお仕置きしないとね…」クチュ
海未「ことり!?」
ことり「大体前から気に食わなかったんだよ…穂乃果ちゃんも雪穂ちゃんも手に入れようとするなんて…」ペチッ
ツバサ「ひゃんっ!?」
絵里「ま、まさか…穂乃果のオーラが移った?」
穂乃果「ふふふ…違うよ?みんなは穂乃果がおかしくなったと思ってるでしょ?」
絵里「ま、まさか…」
穂乃果「そうだよ。この2人にはマゾっ子Mちゃんって言う細菌ウイルスが付いてるんだよ?前の海未ちゃんの時もそうだった…」
亜里沙「マゾっ子Mちゃんウイルス?」
穂乃果「そう。それを完全に除去するにはウイルスが満足するような事をするしかないの…だから穂乃果は仕方なく…」ヨヨヨ
絵里「そう…それなら仕方ないわね…」
海未「仕方なくなんてありません!」
絵里「ウイルスのせいだし…それに…ん?ことり?」
亜里沙「何をやっているんですか!?」
ことり「[安価↓]」
ことり「何ってツバサさんにお仕置きだよぉ…」チュパチュパペロペロ
ツバサ「んっ…」
ことり「ふふ…じゃあ指入れるね?」ジュプッ
ツバサ「…!!」ビクビクッ
ことり「軽くイッちゃったね…まだ指一本しか入れてないのに…二本入れたらどうなっちゃうのかな?」ふふ
ツバサ「い、いやぁ…」
ことり「何本目にイクかな~?」ちゅぷぷ
穂乃果「ことりちゃんも中々やるね…こうなったら、おもちマスターKUROさんに教わった妙技を…」
海未「おもちマスターKURO!?」
雪穂「お姉ちゃん…一体?」
絵里「聞いた事があるわ…確か無名の麻雀部でおもちを堪能するために、メンバーを集め、そして全国へ行った事で有名なのよ…」
ことり「ことりも聞いた…何でも永水高校の方達と会うためだけに出たって言ってた…でも永水高校は途中敗退…そこで、全国に同志を集めるべく通信講座で規模を拡大したって言ってた…」
穂乃果「今の穂乃果なら、一撫でで雪穂をイカせる事が出来る!」さわっ
雪穂「ああああああ!!」プシャァァァ
亜里沙「ハラショー…」
絵里「ふふ…ツメが甘いわね穂乃果!一撃でイカせたら罰じゃないんよ!」
穂乃果「それは違うよ。[安価↓]」
穂乃果「派手にイッタように見えるけど、実は中途半端にイッタの。だから、またさわって欲しくなるんだよ?」クチュ
雪穂「んんっ…ふぁ…も、もう止めて…これ以上はおかしくなっちゃう…」ピクピク
絵里「わ、私も味わいたいわ…穂乃果に攻められるのって、この上ない快感を味わえるのでしょうね…」ゴクリ
ことり「すごい…さすが穂乃果ちゃん…こっちも負けてられないよ…」クリッ
ツバサ「んっ…!!」
ことり「こっちはあまり鳴かないから困ったなぁ…」ピタっ
ことり「ツバサさんでも鳴くような飛びっきりのはないかな…」
行動安価[安価↓]
ことり「前がダメなら後ろはどうかな?」さわっ
ツバサ「あんっ…」ビクッ
ことり「へー」さわさわ
ツバサ「んっ…や、止め…」
ことり「変態のツバサさんはお尻が弱点だったんだね!」ツプッ
ツバサ「んっ…お、お願い…お尻に指を入れないで…」
ことり「何で?」ズポッジュポ
ツバサ「だって…汚い…」
ことり「その汚い所でこんなにビショビショになっているのに、どの口がそんな事を言ってるのかな?」ペチン
絵里「ね、ねぇ…そこまでにしない?ちょっと変わって来てるわよことり…」
ことり「[安価↓]」
ことり「そうかな~?」ふふふ
絵里(うっ…雰囲気が…)
ことり「じゃあ絵里ちゃんと亜里沙ちゃんも一緒にどうかな?」ニコッ
亜里沙「え、ええー!?」
絵里「い、いや…私達は遠慮しておこうかなって…」
ことり「[安価↓]」
ことり「そんな動きじゃ、逃げられないよ!」ガシッ
ことり「2人もおやつにしてあげる!」チュッ
絵里「んっ…ことり…だめ…」
ことり「ふふ…何がダメなのか言ってくれないと分からないよ。」さわさわ
亜里沙「お姉ちゃん…」クチュクチュ
ことり「ふふ…亜里沙ちゃんもとうとう自分を慰め始めちゃったか…」うふふ
海未「…」ポツーン
海未「何でしょうか…この疎外感は…」
穂乃果「ちゅっ…ちゅぷ…」
雪穂「んん…お姉ちゃん…」
ツバサ「アヘ…」
海未「ここは友として間違えを注意しなくては…」
海未「穂乃果!ことり!」
穂乃果「な、何?海未ちゃん…」
海未「[安価↓]」
海未「3Pしましょう。」
海未(そう…私は友として2人でするのは間違っている…3人でしなくてはいけないと言うことを教えないと…)
絵里「そ、そう…なら、私達は必要ないわよね?」
海未「何を言ってるんですか。そこで大人しく見ていて下さい。」グイッ
穂乃果「う、海未ちゃ…」
海未「行きますよ穂乃果!」ズブゥ
穂乃果「んんっ…」ビクッ
海未「ことり…チュッ…」ジュプジュプ
ことり「はむ…んんっ…」
ことり「海未ちゃん…」
絵里「…何これ…」
亜里沙「お、お姉ちゃん…私もう…」チュッ
絵里「ちょっと落ち着きなさい…んっ…」
雪穂「一体何が起きたの…」
海未「穂乃果穂乃果!!」ズチュズチュ
穂乃果「う、海未ちゃん…そろそろ…」ピクンッ
雪穂「だ、ダメだよお姉ちゃん…こうなったら私が[安価↓]しないと…」
雪穂「混ざって4Pしないと…と、言うわけで…」
雪穂「お姉ちゃん、お尻ゴメンね?」ツプッ
穂乃果「ゆ、雪穂…そんなに大きいの入らないよ…」
雪穂「もう我慢出来ないよ…お姉ちゃん…」ズブゥ
穂乃果「んんんん!!雪穂の熱いのが入って…」ビクンッ
海未「ほ、穂乃果…そんなに締め付けたら…で、出ます!」ドクン
穂乃果「熱いのが…穂乃果の中に…」
雪穂「お姉ちゃん次は私の番だよ…」ズヌッズプッ
穂乃果「お、お願い…ちょっと休ませてぇ…」
雪穂「お姉ちゃん…お姉ちゃん!!」ズプッズプッ
ことり「穂乃果ちゃん…」チュッ
海未「穂乃果…」ジュプジュプ
穂乃果「だ、だめ…もう何も考えられない…」ボー
絵里「大変だわ…穂乃果がもう虚ろになってる…ツバサさん起きて!」ペシペシ
ツバサ「起きてるわよ…」
絵里「なら早く何とかしないと穂乃果が大変な事になるわよ!?」
穂乃果「アヘ」
ツバサ「[安価↓]」
これは本気でど忘れしてました…
ペニバン付けてたと、言う事で脳内お願いします…
ツバサ「これ以上穂乃果さんとヤるなら、私を抱きなさい!」
ツバサ(どんな風にされちゃうのかしら?)ドキドキ
絵里「本当?」
亜里沙「今メチャクチャにしていいって…」
ことり「じゃあ[安価↓]しようよ。」
ことり「じゃあ 、休憩して穂乃果ちゃんの体力が回復したらしようよ。」
ツバサ「ああん…」
穂乃果「ええ?」
絵里「そうよ…待ってる間にアイスティーでも飲みましょう。」
海未「いいですね。アイスティー…私の大好物です。」
ことり「ことりも。」
亜里沙「いいですね。ちょうど新しいアイスティーが手に入ったんですよ。ちょっと待ってて下さいね。」ススッ
宿泊部屋
亜里沙「♪」
海未「ふふふ…性が出ますね…」
亜里沙「海未さん。」
海未「これも入れておいて下さい。穂乃果のアイスティーだけに…」ふふ
亜里沙「それは?」
海未「これを口に入れると、一瞬でアヘアヘになるんですよ。」サラサラ
亜里沙「お待たせしました。」コトッ
穂乃果以外「ありがとう。」
亜里沙「はい!穂乃果さんのです。」ことっ
穂乃果「[安価↓]」
穂乃果(他のと何か違う感じが…)
穂乃果「今は喉が渇いてないから、絵里ちゃんにあげるよ。」スッ
海未「!?」
絵里「ほ、穂乃果…(今、穂乃果が自分をあげるって…言ったような気がするチカ)」ドキドキ
絵里「よ、喜んで頂くチカァー!」ゴクゴク
亜里沙「お姉ちゃんそんなに飲んだらダメ!」
ことり「で、どうするの?」
海未「すみません…」
亜里沙「ごめんなさい…」
穂乃果「亜里沙ちゃんは謝らなくていいよ。」
絵里「イヤァァァ!!止まらないぃぃぃぃ!!」ぷしゃぁぁぁぁぁぁ
ツバサ「さっきからずっとこの状態…どうすれば…」
行動安価[安価↓]
穂乃果「とりあえず、絵里ちゃんが止まるまでイカせてみよう。」
海未「そうですね。」
亜里沙「お姉ちゃん待っててね?すぐに助けるから!」
ツバサ「と、とりあえず…絵里さんの性器を…」グチュグチュ
絵里「あひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!」ブシャァァァァァァァァァ
海未「す、すごい大量に潮を吹いてます!ま、前が…」
ツバサ「み、みえ…な…い…」
雪穂「もっと大変な事になってませんか!?」
穂乃果「だ、大丈夫絵里ちゃん!?」
絵里「んほおおおおおお!!」ブッシャァァァァァァァァァァァァァァ
亜里沙「んっ…お姉ちゃんの…」ゴクゴク
雪穂「だ、ダメだよ亜里沙…飲んだらいけないよ…」
亜里沙「でも…このままじゃ…近づく事も…」
穂乃果「そうだ![安価↓]すれば良いんだよ!」
穂乃果「気持ち良いから吹いちゃうなら、気持ちを落ち着かせれば…」
ことり「でも、どうすれば…」
亜里沙「そ、そうだ…トランプでも…」シャッシャッ
海未「それです!」
穂乃果「絵里ちゃん、トランプ持てる?」
絵里「無理よぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」ブシャァァァァァァァァァァァァ
ことり「だよね…」
ツバサ「じゃ、じゃあ…[安価↓]は?」
ことり「皆…逆に考えるだよ…」
穂乃果「ここで必要なのは…逆転の発想…!!」
雪穂「今の絵里さんには必要なのは…圧倒的剛運…!!」
亜里沙「みんなの顔が大変な事に…」
ことり「海未ちゃんとことりは同じだから…2人で行こう…決勝へ…」
海未「だから、それはもう良いんですよことり。早くアゴとか色々治して下さい。」
穂乃果「よし!それじゃあ行くよみんな!私達の戦いはこれからだ!」
絵里「」ビクンビクン プシャァァァァァァァァァァァァ
穂乃果「どんな強力なやつを盛ったんだよ!」
海未「さ、さぁ…?」
ツバサ「あの…もうこれダメじゃない?」
海未「そうですね。テレビでも見ましょうか。」
穂乃果「諦めちゃったよ!海未ちゃんが元凶なのに!?」
行動安価[安価↓]
穂乃果(そうだよ…考えてみれば、海未ちゃんが悪いんじゃない!こうなったらお仕置きしないとダメだよね!?)
穂乃果「海未ちゃんお仕置きだよ!」カポッ
海未「おっとそうはさせませんよ!?」クルッと
穂乃果「え?」スポッ
海未「穂乃果には逆にお仕置きです!」ズブゥ
雪穂「お姉ちゃん!」
ツバサ「また始まったわね…」やれやれ
ことり「海未ちゃんが変わったら、大変な事になるよ。」
海未「穂乃果の中はあったかいです…」ズチュズチュ
絵里「…」むくり
亜里沙「お姉ちゃん大丈夫なの?」
絵里「な、何とか…それよりこれは一体?」
海未「そ…そろそろ出ます…!行きますよ!?イクッ!!」ドクン
穂乃果「あ…また中にこんなに出して…」ドロォ
絵里「ふふふ…海未にはたっぷりお仕置きしないといけないわね…希!希!!」パンパン
希「はっ!こちらに…」シュバッ
ことり「ええ!?天井にずっといたの!?」
絵里「早速だけど私が海未に、お仕置き出来るような事を、スピリチュアルなあなたにお願いするわ。」
希「なら[安価↓]とかどうかな、」
希「ツバサちゃんと、海未ちゃんを弄ればいいよ。」にこっ
ツバサ「!?」
絵里「なるほど…一理あるわね。」ふむ
ツバサ「一理あるの!?」
絵里「それじゃあ、また何かあったら呼ぶわね。」
希「はっ!」シュバッ
ことり「もう希ちゃんは何でも出来るんだね…」
絵里「それじゃ、善は急げよ!」ヌギッ
海未「善?」
絵里「チュッ…はむはむ…」
海未「!?」
ツバサ「はむっ…」
海未「ツバサ…雰囲気に流されてますよ…」
絵里「海未も一緒にしましょう?」スリスリ
海未「んっ…ちょっと…そこは弱いんですから…」
絵里(ふふ…やはり希に聞いてみたのは正解だったみたいね。このまま[安価↓]をするわ!)
絵里(ツバサさんとWフェラね…)ちらっ
ツバサ(今しかないわ…)コクリ
絵里「海未!あなたにはお仕置きしなきゃいけないわ。」すっ
海未「な、何を…かか」
絵里「海未…覚悟しなさい…」ペロッ
海未「絵里…んん…これってお仕置きじゃない気が…」
ツバサ「んっ…」チュパチュパ
絵里「ふふ…どうかしら?」ペロペロ
海未「気持ちいいです…」
海未(しかし、この2人の経験不足は否めません…)
絵里「チュパチュパ」
ツバサ「ペロペロ」
海未(まどろっこしいですね!)ズボォ
絵里「んん!!」
海未「あぁぁぁぁ!!これですよぉ!」ジュポジュポ
絵里「んん…んー!!」
ツバサ「あわわわわ…」
穂乃果「た、大変な事になっちゃった…」
ことり「そうだ…このお水に穂乃果ちゃんの唾液をいれて?」
穂乃果「う、うん…」タラー
ことり「よし、これで強力な睡眠薬を混ぜて海未ちゃんをぐっすり寝かせてあげよう。」サラサラ
ことり「海未ちゃん!そろそろ喉が渇いたんじゃない?穂乃果ちゃんの唾液入りのお水だよ!」
海未「[安価↓]」
海未「穂乃果本人がここにいるんだから、必要ありません。」ペロペロ
穂乃果「あんっ…」
海未「穂乃果の愛液美味しいです!」チュゥゥゥ
穂乃果「吸っちゃやだぁ…」
絵里(まさか気付かれた!?)
海未「私よりも[安価↓]に飲ませた方が良いんじゃないんですか?」
海未「私よりもツバサに飲ませた方が良いんじゃないんですか?」
ツバサ「そうね。私も喉が渇いたわ。」すっ
ことり「あっ!飲んじゃだめぇぇぇ!!」
海未「…」ニヤリ
ツバサ「え?」ゴクゴク
ツバサ「」バタン
穂乃果「こ、これは私も同罪だよね…」うう
海未「おや?どうして、ツバサさんは眠たくなってしまったのですか?」
ツバサ「スースー…」zzz
海未「これはどういう事ですか?」
ことり「あ、あれれー?おかしいなぁ…確かに普通の水を渡したと思ったんだけどなぁ…」
海未「いいえ…ことりは確かに穂乃果の唾液と、睡眠薬を混ぜました。穂乃果の唾液には」
ツバサ「スースー…」zzz
海未「これはどういう事ですか?」
ことり「あ、あれれー?おかしいなぁ…確かに普通の水を渡したと思ったんだけどなぁ…」
海未「いいえ…ことりは確かに穂乃果の唾液と、睡眠薬を混ぜました。穂乃果の唾液には睡眠増幅と、媚薬の増幅が私の研究結果で出ています。その証拠にホラ。」
ツバサ「穂乃果さん…」ダラダラ
海未「涎をだらしなく流して幸せそうな笑みを浮かべていますよ?」
ことり「…!!」
海未「あなたの考えてる事は、全部お見通しです。そんなつまらない事で私を邪魔するとは…悔い改めなさい。」
行動安価[安価↓]
海未「ですが、そんなことりも好きですよ。」
ほのこと「海未ちゃん…」
海未「おかげで邪魔者を1人排除出来ましたし。」
ツバサ「穂乃果さん…」スースー
ことり「えへへ…いい夢を見てね。ツバサさん!」
穂乃果「それじゃあ幼馴染サンドしよっか。」すっ
絵里「エリチカおうちに帰る!」
亜里沙「亜里沙も帰るよお姉ちゃん!」
希(えっ!?ちょっと待って!!)
絵里「鍵が開かない…」ガチャガチャ
亜里沙「ハラショー…閉じ込められました…」
海未「[安価↓]」
絵里と亜里沙には(生クリームを)全裸で恥ずかしい所を見せてもらいましょう
逆らったらこうです(ピッ)
ヴヴヴヴヴ
あ、生クリームは余計だった
海未「絵里と亜里沙には(生クリームを)全裸で恥ずかしい所を見せてもらいましょう。逆らったらこうです」ピッ
バイブさん「ヴヴヴヴヴヴ」
絵里「うう…結局…そうなるのね…」
亜里沙「お姉ちゃん!希さんを…!!」
絵里「希!!」パンパン
希「今マホウの王女様を見てたんやけど…」シュバッ
絵里「そんな事よりも早く助けてよ!」
希「うーん…困ったなぁ…」
希「だって今の絵里ち達を見てるとウチまで大事なもの失ってしまうやん?」
亜里沙「そんな…」
絵里(否定出来ないのが悔しい…)
海未「何をこそこそ相談しているんですか?時間切れです。」ヴヴヴヴヴヴ
絵里「イヤッ…んんんんっ!!希ぃ…お願い…」チラッ
亜里沙「お願いします…」
希(多分どうにもならんと思うけど…そこまで言われたら仕方ないやん…)
希「ね、ねぇ海未ちゃん…そこまでにしてあげて欲しいんよ。」
海未「[安価↓]」
海未「亜里沙ぁ!」ズボォ
亜里沙「ングッ!?」
絵里「亜里沙!」
海未「亜里沙のお口は小さくて、気持ちいいです!!」ズボジュポ
希「ホラな?」
海未「亜里沙!しっかり受け止めて下さい!!亜里沙の口◯◯◯で!!」ドクンッ
亜里沙「んんっ!!」
海未「ううっ…」ビクッビクッ
海未「ふぅ…」ヌポッ
亜里沙「んっ…ケホッ…こ、こんなに…」ドロッ
穂乃果「海未ちゃん…」諦め
海未「ふぅ…亜里沙の口マ◯◯は気持ちいいですね…」なでなで
亜里沙「ふぁ…」
絵里「…亜里沙が…亜里沙が…」ブツブツ
穂乃果「絵里ちゃんが壊れた…」
希「ウチにはもう用がないよね?ウチに帰って、アニメの遊戯尿をみないといけないんよ。」
海未「[安価↓]」
海未「私は穂乃果と一緒にことりサンドをいただきますし…、今なら絵里を好き放題できるかも知れませんよ…?」ボソボソ
希「せやね…」ボソボソ
絵里「?」
希「ごめん…ウチには絵里ちの力になれそうにないんよ…でもな?」するっ
絵里「ちょ…ちょっと希…」ピクンッ
希「感じてくれてるんやね?こんなにヌルヌル」クチュ
絵里「んっ…だ、だってさっきイキッぱなしだったから…それで濡れてるのよ…」
亜里沙「お姉ちゃん…」
雪穂「亜里沙…もう諦めよう?」
亜里沙「雪穂…」ちらっ
穂乃果「すごい…ことりちゃんはいい声で鳴く。」チュパ
ことり「ことりの胸吸っちゃだめぇ!」
海未「す、すご…こんなに締め付けて…」
雪穂「ね?」
亜里沙「ハラショー…」
雪穂「いい加減諦めて[安価↓]をしようよ。」
雪穂「サバゲーって言うのやってみない?」
亜里沙「サバゲー?」
雪穂「このエアガンで撃ち合って遊ぶゲームだよ。」
亜里沙「良いけど…2人だけで遊ぶの?ツバサさんもぐっすり寝ているし…」
雪穂「[安価↓]」
雪穂「起きんかいゴラァー!!」ガシッ
全員「!?」
ツバサ「何!?どうしたの!?」あわあわ
雪穂「ツバサさん!サバゲーするよ!」
ツバサ「サバを釣るゲーム?」
亜里沙「何でもエアガンってやつで撃ち合うゲームらしいですよ?」
ツバサ「でも私、そんなの持ってないわよ?」
雪穂「準備してあります。」ゴソゴソ
雪穂「普通のやつと、電動と、ガスがあるんですけど…ガスはすごく威力が高くて危ないので今回は普通のやつを用事しました。」
海未「さ、さっきの雪穂怖かったです…」ジョロー
ことり「雪穂ちゃんがゴラァって…」ガクブル
温泉の近くの廃墟
亜里沙「こ、ここで本当にやるの?」ブルブル
雪穂「こういうのが雰囲気あって楽しいんじゃない。ヒットポイントは1だよ。一回当たった人は中央にいてね?」
ツバサ「て言うか…すごく寒気がする…」
雪穂「こういうのは勢いが大事なのに…はい!みんな銃を持ってね。」
亜里沙「ハラショー…」
ガシャーン
全員「!?」
ツバサ「今ガラスの割れる音が…き、気のせい気のせい…さ、始めましょう…」
亜里沙「[安価↓]」
亜里沙「ツバサさん怖いから一緒に組もう?」
ツバサ「そ、そうね…私達は初心者なんだし、それくらい…」
雪穂「しょうがないなぁ…それじゃあ私2階から始めるからね?スタートする時は私が亜里沙の携帯にワン切りするから…」スタスタ
ツバサ「さっき、意味不明なガラスの割れる音がしたのに…頼もしいやら、不安やら…」
亜里沙「きっとトリックですよ!」
ツバサ「そんな、ミスターサタンじゃないんだから、無理にトリックで通さなくてもいいのよ?」
ヴヴ
亜里沙「ハラショー!来ました。開始の合図です。」
ツバサ「よし、行くわよ!」
亜里沙「な、なるべく離れないようにして下さいね? 」
ツバサ「だ、大丈夫よ…ん?」
タタタタタッ
亜里沙「早速発見しました。ツバサ隊長…」
ツバサ「結構簡単ね。」
亜里沙「気付かれないようにしましょう。」スタスタ
ツバサ「行き止まりの場所で隠れるとはいい度胸ね…」カシャ
[安価↓]「ま、待って!私だよ!」
理事長「ことりだよ。」
ツバサ(無理がありすぎる…!!)
亜里沙「ことりさんどうしてこんな所に?」
ツバサ「!?」
ツバサ(あれ?おかしいのは私だけ?)
理事長「ええ。ありがとう亜里沙ちゃん!」
ツバサ(そのまま誤魔化すんだ…でも何で亜里沙ちゃん気付かないの!?私が汚れているから?)
ツバサ「そ、それでりじ…ことりさんはどうしてここに?」
理事長[安価↓]
理事長「みんなが心配して着いてきたんだぁ!」
亜里沙「ことりさんはやっぱり優しいですね。」
理事長「後、ツバサさん。ことりは理事長じゃないよ?」
ツバサ「え、ええ…」
亜里沙「ここは、やっぱり危険な場所なのですか?」
理事長「ええ…ここには[安価↓]がいるらしいの。」
理事長「ここには、スクールアイドルに憧れている人を狙うオバケがいるらしいんだよ。」
ツバサ「えっ!?って言うことは!?」
タタタタタッ
理事長「ひっ!?」
亜里沙「雪穂だよね!?」
シーン
雪穂(ふっふっふっ…ビビってるビビってる…)ニシシ
タタタタタッ
雪穂(あれ?この足音は誰だろう…さっきスクールアイドルに憧れている人を狙うオバケがいるって聞いたけど…でもそんなマニアックなオバケなんて…)
タタタタタッ
理事長「くっ…何ですか!このオバケは!?私がスクールアイドルに憧れてたら何か問題でもあるんですか!?」
ツバサ「ええええええ!?」
理事長「何とか言ったらどうですか!!」
オバケ「[安価↓]」
オバケ「えっ!高校生なんですか?どう見ても、高校生に見えないんですが…それは…」
理事長「ううっ…」ポロポロ
オバケ「!?」
理事長「どうせ…この娘の衣装もどうせ私みたいな年増には似合わないわよ!」びぇぇぇん
亜里沙「え!?理事長さんだったんですか?」ピカー
ツバサ「眩しい…後光が見えるわ!」
理事長「ありがとう…亜里沙ちゃん…」ギュッ
オバケ(何これ?)
亜里沙「理事長さんは、とっても美人さんだけど、高校生でも通じますよ。」にこっ
理事長「はうっ…」バタン
亜里沙「更に言えば…」
オバケ「もう止めて!その人のライフはずっとゼロよ!」
雪穂(出ていき辛い…どうしよう…)
行動安価[安価↓]
ツバサ「これは雪穂様の匂い?近くに雪穂様が近くにいるわ!」ダッ
雪穂様(!?)
雪穂(な、何で匂いで…わ、私も隠れなきゃ…)さっ
ツバサ「あれ?」
亜里沙「雪穂はいましたか?」
ツバサ「いえ…匂いが続いてる…」スンスン
オバケ「こちらの方は、前世が犬か何かですか?」
理事長「気にしないで下さい。」
雪穂(うう…こっちの方が怖いよぉ…)ドキドキ
雪穂(て、言うか何で私の匂いが分かるの?しかも匂いが続いてるって、結構正確じゃん…)
ツバサ「こっちかな?」スンスン
理事長「1人では危ないですよ。私達も行きます。」
雪穂(ええー!?着いて来なくていいよ!こ、こうなったら[安価↓]しないと…)
雪穂(ツバサさんだけ別室に連れて行かないと…)タタタタタッ
ツバサ「ま、また走る音が!!」
オバケ「きっとオバケの仕業だぁぁぁ!!何でこんな目にあうんだよぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」ピュー
三人(え?オバケがそれを言うの?)
雪穂「お持ち帰りぃ~☆」ガシッ
ツバサ「え!?」
理事長「雪穂ちゃん!?」
亜里沙「ツバサさんがさわられました!」
亜里沙「ツバサさんがさらわれました!」
理事長「さっき、さわられたって言ってましたよね?」
亜里沙「二人っきりですね…」
理事長「ええ…」
シーン
亜里沙(く、空気が重たいです…)
理事長「[安価↓]」
理事長「と、とにかく2人を探しましょう!」
亜里沙「こっちの方向に行きましたね。」トコトコ
理事長「あまり早く行くと、はぐれるわよ。」
10分後
亜里沙「扉発見しました。こ、この部屋から物音が聞こえます。」
理事長「恐らくここに…開けるわよ。」ガチャ
部屋の中の様子[安価↓]
ツバサ「んっ…雪穂様ぁ…」クチュクチュ
雪穂「私達の性器ピッタリだね…気持ち良いよぉ…!!」クチュクチュ
ありりじ「」
ツバサ「雪穂様…雪穂様ぁ…!!」チュッチュッ
雪穂「ふふ…ついこの間まで、清純なスクールアイドルだったのに、今ではキスしちゃうだけで感じちゃう変態さんだもんね?」チュッ
亜里沙「ハラショー…ど、どうしますか?」
理事長「[安価↓]」
理事長「雪穂さまぁ、ツバサちゃんばっかりずるいですぅ…」
理事長(ふふ…神は言っている。ここは流れにノッタ方がいいと…)
雪穂「中学生を様付けなんて、とんだ変態なんですね?お姉ちゃんの学校の理事長は。」
理事長「な、何これぇぇぇ!?」ビクビクッ
理事長(ただ罵られただけなのに…この感じ…癖になっちゃいそう…)アヒィ
亜里沙「あわわわ…理事長さんまでも…」
雪穂「こんなにビショビショなの?まさか、私に罵られただけでそんなに興奮してくれたんですか?この…」クスクス
雪穂「変態雌鳥…」ボソッ
理事長「あひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!」プシャァァァ
ツバサ「すごい…体を使わずに言葉だけで…あんなに…」ゾクゾク
理事長「はぁはぁ…」
雪穂「チュッ…」
理事長「んっ…はむっ…」
亜里沙「…」キュン
亜里沙(な、何だかとてもエッチです…)ドキドキ
行動安価[安価↓]
亜里沙「えい!」トン
雪穂「うっ…」バタン
ツバサ「はぁはぁ…え?雪穂様?」
理事長「当て身で気絶させるなんて…一体…」
亜里沙「えへへ…映画の見様見真似でやってみたんですけど上手くいって良かったです。」
ツバサ「ど、どう意味でこんな事を…」カタカタ
亜里沙「[安価↓]」
亜里沙「雪穂ばかりツバサさんを独り占めするのは良くないですよね?それに、さっきいっしょに組もうって言ったじゃないですか。」
ツバサ「え?それって…」
亜里沙「チュッ…」
ツバサ「んっ…」
亜里沙「えへへ…」ギュッ
ツバサ「だ、ダメ…」
亜里沙「チュッ…」サワサワ
ツバサ「んんっ…」ビクッ
理事長「」唖然
亜里沙「雪穂とだけじゃなくて私ともしませんか?」クチュクチュ
ツバサ「や、やだぁ…」ピクンッ
亜里沙「…」ジュブッ
ツバサ「いっ…」ビクッ
亜里沙「こんなに亜里沙で感じてくれてるのに、そんな事を言うの?」
ツバサ「[安価↓]」
ツバサ「誰か助けて!」
亜里沙「ここは廃墟…誰も助けてくれませんよ…」
ヒュバッ
ツバサ「キャッ!?」
亜里沙「このアナルビーズは…誰ですか!?」
「お嬢さん待ちねい…」
ありツバ(本当に誰だ!?)
「ふふ…必殺痴事人…聞いた事ない?」
ツバサ(そんなの聞いた事ないわよ…)
亜里沙「その姿はサムライの中のサムライ…サムライ南次郎にそっくりです…しかし頭部が隠れて誰だか分かりません」ゴクリ
ツバサ「あの…サムライ南次郎はサムライじゃないんだけど…それで、あなたは一体誰なの?」
「私?私は[安価↓]ですよ。」
口調気にせずにどうぞ
オバケ「このお嬢さんに取り憑いたオバケですよ。」
ツバサ「お、オバケなんているわけないじゃない!」
オバケ「いやいや。じゃあ私がオバケじゃないなら、何なんですか?」
ツバサ「そうね…」ふむ
亜里沙「じゃあスタンドと言うことで。」
オバケ「いや…オバケだし…てかスタンドの方が危険なんじゃ…名前的に…」
ツバサ「うるさいわね…私がスタンドって言ったらスタンドなのよ。」
亜里沙「オバケ…スタンド…うっ…頭が…」
ツバサ「どうしたの?」
オバケ「と、とにかく…!!エッチなのはダメです!」
亜里沙「ダメなの?」
オバケ「はいっ!」ニコッ
亜里沙「[安価↓]」
亜里沙「本当は混ざりたいんでしょ?」ふふ
オバケ「え…そんな事…」もじもじ
亜里沙「そんな事を言っても、このアナルビーズは触れたんでしょ?何で触れられるアナルビーズ持ってたの?」
オバケ「そ、それは…お仕置きを…」ゴニョゴニョ
亜里沙「本当はこれ自分で使ってるんじゃないの?」
オバケ「そ、そんな事は…」
亜里沙「じゃあ…[安価↓]しないと、いけないね?」ニコッ
亜里沙「本当の事を言うまでキスしますよ?」
オバケ「うう…」もじもじ
オバケ「わ、私は…そんな事…」
亜里沙「チュッ…」
オバケ「んむっ…な、何で私に…」
亜里沙「実はこんな事もあろうかと、西木野製薬のクリーム。付けるだけで触れられないものに触れられるんです。」
ツバサ(真姫さんの病院は一体何を開発してるの?)
亜里沙「これで、観念しましたか?」
オバケ「はぁはぁ…酷い…」
亜里沙「酷い?でもここはこんなに濡れているよ?」クチュ
ツバサ(オバケも濡れるんだ…)
亜里沙「ほら?どうかな?気持ちいい?」クチュクチュ
オバケ「んぅ…気持ち良くなんか…ない…」ピクンッ
亜里沙「素直じゃないなぁ…」チュッ
オバケ「んっ…」
亜里沙「あっ!ひょっとして私とキスしたくてワザと…」
オバケ「ち、違います!!」
亜里沙「そんなに意固地にならなくても…」
行動安価[安価↓]
亜里沙「そんな強情なオバケにはチュッ…」チュッチュッ
オバケ「イヤァ…」ピクンッ
亜里沙「ここも…チュッ…」
オバケ「んぅ…」
亜里沙「ここも…ここも!」チュッ
オバケ「ひぅ…そんな…でもこれで終わり…」
亜里沙「あと、一ヶ所あるよ?」ニコッ
オバケ「え?も、もう全部…」ハッ
オバケ「ま、まさか…」ゴクリ
亜里沙「ヂュゥゥゥゥ…」
オバケ「いやぁぁぁぁぁ!!」ビクンッ
亜里沙「ふふ…イッちゃいましたね?」
オバケ「はぁはぁ…」ビクッビクッ
ツバサ(何これ何これ!?大変な事になってるし、雪穂様はまだ気絶してるし…どうしよう…)
行動安価[安価↓]
ツバサ(もう…こんな所にはいられない…)だっ
亜里沙「あっ!?どこへ行くんですか!」
ツバサ(ここは廃墟なんかじゃない!ただのレズの館よ!)チラッ
闇魔栗具「闇のデュエル…それは負けた方が全裸になる究極のレズゲーム…ま、そいつは貴様って事になるだろうがな…」
闇爆裸「へっ…今の内にほざいてなさい!貴方は今から私のアダルトコンボで葬ってやるんですからね!」
闇魔栗具「カードは慎重に選びな爆裸…貴様のアダルトデッキは全年齢だと使えないカードだってあるんだから…ふふはははは!」
ツバサ(こんなとこにはいられない!)
温泉兼旅館
ツバサ「はぁはぁ…危なかった…わたしももうちょっとで大変になる所だった…」
ツバサ「えっと…部屋はどこだったっけ…」キョロキョロ
お客さん「ここやで?」すっ
ツバサ「あ、ありがとうございます。」がちゃ
ツバサ(も、もうテレビとか見てのんびりしてるわよね…)ドキドキ
ほの部屋の様子[安価↓]
「キャァァァァ!!」
ツバサ「何!?」ダッ
植物「モンモンwww」うねうね
穂乃果「何これぇ!?」
海未「誰か助けて下さい!」
絵里「あ、いい所に来てくれたわツバサさん!この植物を何とかして!」
ツバサ「ええ?」
穂乃果「ツバサお願い!助けて!」
ツバサ(何でこんな事になってるのよ…)
ツバサ「[安価↓]」
ツバサ「落ち着きなさいツバサ…これはさっきのオバケに見せらせてる幻覚に違いないわ!」
ツバサ「神経を研ぎ澄ませて…」スッ
ツバサ「落ちいて目を凝らせば…ホラッ…」チラッ
植物「モンモンwww」うねうねうねうね
ツバサ(まぁ…そうよね…)
穂乃果「イヤァ…早く助けてぇ!」
ツバサ「た、大変早く助けないと…こ、こうなったら[安価↓]で…」
ツバサ「私がみんなの身代わりになります!だからどうか…みんなを解放して下さい。」
植物「ももん!」シュルシュル
四人「あうっ…」ドサッ
ツバサ「キャッ!?」ガシッ
海未「今度はツバサさんが捕まりましたよ!?」
希「た、大変や!」
ツバサ「ちょっと…イヤ…服に入って…」シュルシュル
海未「希!何とか出来ないんですか!」
希「ええ!?うーん…なら[安価↓]しなないな。」えいっ!
希「雪穂ちゃんを召喚!」
雪穂「え?何?何が起きたの!?」
穂乃果「」
希「雪穂ちゃんを召喚!」
雪穂「え?何?何が起きたの!?」
穂乃果「どこ行ってたの雪穂?」
雪穂「えっと…急にサバゲーしたくなって…」
海未「でも、何で雪穂を召喚したんですか?」
ことり「きっと希ちゃんの事だから策があるんだよ。ね?希ちゃん?」
希「[安価↓]」
希「雪穂ちゃん、ツバサちゃんが雪穂ちゃんに助けを求めてるんや!今の雪穂ちゃんならアイツを倒せる!」
絵里(やっぱり策なんてなかったんじゃない…)
海未(完全に丸投げしてるじゃないですか…)
ツバサ「誰か助けて~」
穂乃果(そして…この棒読みっぷり…うーんこの…)
雪穂「た、大変助けないと…」
植物「ようこそ!永遠の我が肉体よ!!」シュバッ
ことり「大変だよ!触手が!」
雪穂「こうなったら…[安価↓]」
雪穂「そうだみんな!」ピコーン
穂乃果「何か閃いた!?」
雪穂「策はあるよ!お姉ちゃん!」
希「え!?」
穂乃果「何だって?YUKIHO」
雪穂「たったひとつだけ策はある!!」
絵里「たったひとつだけ・・・・・・?」
雪穂「はい。とっておきのやつです!」
ことり「とっておき?」
穂乃果「はっ!?YUKIHO!ま・・・まさか!そのとっておきのやつって言うのは・・・!?」
雪穂「いいですか?息がとまるまでとことんやりますよ!」
海未「息がとまるまで?い」
ことり「とっておき?」
穂乃果「はっ!?YUKIHO!ま・・・まさか!そのとっておきのやつって言うのは・・・!?」
雪穂「いいですか?息がとまるまでとことんやりますよ!」
海未「息がとまるまで?どういうことですかッ!」
雪穂「フフフフフ」
雪穂「逃げるんだよォ!」ダッ
植物「もんもん♪」シュバッ
雪穂「って触手がみんなに遅いかかってくる!?」
海未「だ、ダメです追いつかれ…」
どうなる?[安価↓]
植物「もんもん」シュルッ
オバケ「え?」ガシッ
雪穂「オバケさん!?」
オバケ「わ、私も?捕まっちゃうんですか!?」
ツバサ「ふぇぇ…」
絵里「くっ…離しなさいよ!」ドカッ
希「どうや?2人分の蹴りや!」ドカッ
植物「[安価↓]」
植物「ヒドイ!私もみんなと遊びたいだけなのに!」
海未「ならば、なぜ触手を使ってエッチな事をしようとしてたのですか!?」
植物「だってあなた達!エッチな事しかしてないじゃないですか!」
全員「な、何だってー」
オバケ「あ、あの…でもエッチな事はやっぱりダメだと思います!」
植物「そんな事を言って!あなたもさっきからエッチな事しかしてないじゃない!」
オバケ「うっ…」
絵里「な、中々の正論を突いてくるじゃない…」
希「てか本当に植物なん?何かモンジャ◯かと思ったけど、うっすら人が見えてる気が、身長も低いし…」ひそひそ
穂乃果「本当だね。怪しいなぁ…」ジー
植物(うっ…やっぱり喋るのはダメだったかしら?疑われてる…)
海未「植物が喋るはずはありません!あなたは一体誰なんですか!?」
植物「[安価↓]」
ドリアード「私はドリアードの幼体です。」
海未「ここに来て、オバケに幼ドリが…」
穂乃果「何かエッチなゲームに出てくる演出みたい…」
オバケ「同じ人間じゃない者どうし、仲良くしましょう。」
ドリアード「はいっ。」
絵里「これ…私達どうなるの?」
ことり「そうだ!せっかく新しい人(?)も入ったんだし[安価↓]でもしない?」
ことり「穂乃果ちゃんと海未ちゃんをレイプするよ。」
ほのうみ「!?」
絵里「良いわね。」
希「ウチのわしわしが火を噴くで!」
海未「う、嘘ですよね?」
穂乃果「ま、また…」
ことり「オバケちゃんとドリアードちゃんは何か特殊な事できないの?」
オバケ「[安価↓]」
ドリアード「[安価二個↓]」
オバケ「そ、そんなエッチな事出来ません!」
ドリアード「私は触手うねうねできるけど、そこのオデコの人が一番縛りがいがあったわね。その人ならしてもいいけど。」
ことり「そっか。じゃあもう一人追加するしかないよね…」
ツバサ「!?」
ドリアード「やったぁ!」シュルシュル
ツバサ「ちょっと…何て縛り方…んっ…してるのよ…」ギチギチ
ドリアード「そう言って、大切な所から液が溢れてるわよ?」うふふ
絵里「それじゃあ次は私達の番ね?」
雪穂「今までのお返しだよ?」
海未「くっ…形勢逆転です…」
ことり「もう観念した方がいいよ。」
希「それじゃあウチらは[安価↓]でレイプしようか。」
希「ローターでレイプしよう。」
絵里「ふふふ…いっぱいあるわよ?」ヴヴヴヴヴヴ
希「ウチのローターの段階は108式まであるで?」ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ
海未「や、止めて下さい!」
雪穂「お姉ちゃんちょっと待っててね。今から海未さんを快楽漬けにした後でゆっくりと楽しむから。」ニコッ
ことり「うふふ…雪穂ちゃんはどんなのを見せてくれるのかなぁ?」
絵里「それじゃあ穂乃果。そういう訳だから…」
穂乃果(そういう訳って…どういう訳なの!?)
他の全員「うふふ…」ヴヴヴヴヴヴ
絵里「だって…最初は私達も海未に復讐しようと思ってたわよ。でもね?あの手際と、もう拷問に近いような海未を見て?」
穂乃果「え?」チラッ
そこには穴という穴を埋め尽くされた海未の姿が!!
海未「いやぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」ドビュゥゥゥゥゥゥゥ
雪穂「ふふふ…私は他のみんなとは違って楽しもうとかないですから。ほら、もう二個入れますよ?」ジュブブ
海未「もう止めて下さい!!これ以上は入りません!」
雪穂「まだ乳首がありますよ?」ズニュゥ
海未「あひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!」ドビュッドビュッ
希(ウチもああならんように気を付けよう…)
絵里「ね?」
穂乃果「[安価↓]」
穂乃果「お願い。私にもやって?」
ことり「えっ!?」
絵里「い、良いの?」
穂乃果「私もやって欲しいな。だって海未ちゃん…スゴく気持ち良さそうなんだもん…」
海未「」アヘ
希「気持ち良さそうなんかなぁ…もう喋れんやろうし…」
オバケ「まずは、尿道から慣らしていくのが良いんじゃないでしょうか?」
ことり「なるほど…じゃあ。いきなり乳首はダメだから、オシッコの穴から入れるね?」
絵里「は、ハラショー…穂乃果のオシッコの穴…」ドキドキ
希「な、なんやろう…興奮する…」ドキドキ
穂乃果(みんなの息が当たって…くすぐったい…)
希「じゃあ、ウチがやるわ。」
絵里「は?」
希「穂乃果ちゃんのスピリチュアルなとこを攻めるのは、やっぱりスピリチュアルなウチじゃないと。」
穂乃果「じゃ、じゃあ…みんなで入れてみるとか?」
ことり「ダメだよ!穂乃果ちゃん!ここは一番小さな穴だから、みんなのローター入れたら穂乃果ちゃん壊れちゃう!」
穂乃果「じゃ、じゃあ…どうするの?」
ことり「[安価↓]」
何でもどうぞ
ことり「ことりが優しくとろけさせてあげるね?」クチュ
穂乃果「んっ…」
絵里「じゃあ私達は他の所をとろけさせるわよ。」
希「そうやね。」ニヤッ
ことり「穂乃果ちゃん…そんなに気持ちいい?ここ、ことりが触る度に普通じゃないくらい、穂乃果ちゃんの愛液が溢れてくるよ?」クチュクチュ
絵里「穂乃果のお尻もこんなにヒクつかせて…そんなに気持ちいいの?」クスッ
穂乃果「意地悪しないでぇ…」ピクン
希(ウチはどこ攻めよ?やっぱり[安価↓]がええかな?]
希(やっぱり不意打ちで、絵里ちのお尻を狙うのが一番やね。)ニヤッ
絵里「ほら、こういうのはどうかしら!?」ジュプン
穂乃果「んっ…そこは…」
希「じゃあウチもそろそろ混ざろうかな?」すっ
絵里「ふふ…今は穂乃果のあそこと胸、口は塞がってるから、希はお尻ね?」
ことり「穂乃果ちゃんのお尻も暖かくて気持ちいいよ♪」
希「そうやね…」ズプゥ
絵里「!?」ビクッ
希「確かにお尻はもらうよ?絵里ちのお尻をね?」ズプッズプ
絵里「ちょっと…んっ…」
ことり(計画通り…)ニヤリ
ことり「それじゃあ穂乃果ちゃんはことりが責任持ってオヤツにしてあげるね?」ちゅぷっ
穂乃果「んっ…」
ことり「んむっ…」チュゥ
穂乃果(穂乃果もこのままやられっぱなしじゃ、ダメだよね…ここは[安価↓]で反撃しないと…)
穂乃果「ごめん。ことりちゃん!」グイッ
ことり「!?」ゴクッ
のぞえり「!?」
ことり「あ、あれ?穂乃果ちゃん?」チビチビ
希「ことりちゃんの体が小さくなっていく…」
絵里「ちょ、ちょっと。一体どこまで小さくなるの?」
希「あっという間に蟻さんと同じサイズになってるやん。」
絵里「ハラショー…」
オバケ「スピリチュアルですね…」ゴクリ
希「ウチのセリフ!」
ことり「穂乃果ちゃん酷いよ…何でこんな…」
穂乃果「[安価↓]」
穂乃果「海未ちゃん…」クチュクチュ
ことり「そんな…海未ちゃんには絶対に勝てないの?」
「ダメェェェェェェ!!」
ことえりのぞ「!?」
海未「雪穂が私に挑むのは早すぎましたね。」
雪穂「お、お姉ちゃん…」ガクッ
ことり「そ、そんな…雪穂ちゃんも…もう穂乃果ちゃんを取ることは…」
オバケ(大変な所に来てしまったなぁ…)
希「そ、そうや!まだ逆転の手はある!」
ことり「本当!?」
希「ああホンマや…ウチが[安価↓]をすれば…」ふふふ
希「絵里ちと貝合わせしかないんかなぁ…」ボソリ
絵里「希?それ本当?」ジロッ
ことり「もし、本当に逆転する手段がそれしかなかったら、仕方ないかな…」
希「もう…みんな信じてないなぁ…」
オバケ(自分が小さくなってるのに、穂乃果さんの事を考えるなんて…)ホロリ
希「と、言うわけで…」ガバッ
絵里「キャッ!?」バタン
希「絵里ち~」スンスン
絵里「ちょっと…そんな所の嗅がないでよ…」
希「やっぱり絵里ちの匂い…好きや…」クチュッ
絵里「ふふ…好きなのは匂いだけ?」クチュクチュ
希「絵里ちの全てが好きやーー!!」ビクンッ
その時、奇跡が起こった!
奇跡の内容[安価↓]
ピカー
ことり「み、見て!光の中から誰か出てくるよ!」
穂乃果「一体誰が…」
理事長「光の中からインチキ理事長登場♪」ジャーン
海未「何ですか、その登場の仕方は!」
理事長「それじゃ、娘をレズレイプするわね。って…何でこんなにちっちゃいの?」
穂乃果「うっ…」
穂乃果(だ、大丈夫…ことりちゃんならきっと言えないよね?大丈夫…自分を信じるんだ!)
希(久しぶりに悪い顔してるなぁ…)
絵里(希は相変わらず可愛いわね…)ポー
理事長(と、勢いよくしてみたのはいいけど…)
みんな「…」ジー
理事長(どうしましょう…)
行動安価[安価↓]
理事長「そう言えば…」グチュグチュ
理事長「あ、あった!『モトニモドス茸』!」
説明しよう!モトニモドス茸とは、うんぬんかんぬんで、ゴニョゴニョな力によって文字通り元通りに戻すだけです。タイム風呂敷でも良かった気がするのは言うまでもありません。携帯壊れた時とか元に戻したいですよね。
ことり「元に戻れたー!」ポン
理事長「それじゃ、チュッ…」
ことり「お、お母さん…止めて…んっ…」
理事長「ふふ…ここも、こんなにヒクつかせて…そんなに気持ちいいの?」クチュクチュ
ことり「お、お母さん…もう…止めて…ふわっ…」
理事長「そんな事を言ってもダメよ?」ジュプン
ことり「お母さんの指が…入って…」
オバケ(親子でそんな事…どんどん歯止めが効かなくなってきました…この場を抑えるにはやっぱり私が[安価↓]しないといけません!)
オバケ(なら、オバケ特有の洗脳術で彼女達をレズの呪縛から解放しなくては…!!)チラッ
ことり「んんっ…」トローン
理事長「ことり!」ズチュズチュ
海未「穂乃果…チュッ…」クチュクチュ
オバケ(まずは、この貫禄のある園田さんを手始めにノンケにします。)ニヤリ
海未「ふふふ…どうですか穂乃果!?」ズプズプ
オバケ(一気には無理ですね…この主犯をノンケにしてあげれば…みんな元に戻るはず…)
オバケ「あなたはノンケになる…あなたはノンケになる…」ボソボソ
海未ちゃんは
ミスです
海未ちゃんはどうなる?[安価↓]
海未「うう…ノンケになっちゃいました~」フラフラ
オバケ「やった!初めてやりましたけど、成功しました…これで相手のLP(レズポイント)は0!私の勝ちです!」
海未「…」ズブゥ
オバケ「ひぐっ!?」
穂乃果「海未ちゃん!?」
海未「私はレズではありません…穂乃果が好きで好きでたまらないだけなんです。」ズプッズプッ
オバケ「お、大きすぎて裂けちゃう!」ガクガク
海未「あなたは、皆さんをノンケにしようと思っていますが、結果は私と同じです!見てください。」ジュプジュプ
オバケ「え?」
ことり「んっ…」チュプッ
理事長「ことり…」ズチュズチュ
絵里「希…」チュッ
オバケ(そ、そんな…じゃあ私が今までしてきた事は…)
海未(ふふ…堕ちましたね…ここですかさず[安価↓]です!)
穂乃果(そうだ!今雪穂を攻めれば…)ニヤリ
雪穂「え!?」
穂乃果「雪穂!」ガバッ
雪穂「ひゃっ!?お、お姉ちゃん…ダメェ!」ビクンッ
穂乃果「何でダメなの?」ニヤニヤ
雪穂「だ、だってその…」
穂乃果「それっ!」クチュ
雪穂「や、」
オバゆき「イヤァァァァァァ!!」ビクンッ
穂乃果「ふふふ…」
海未「まだまだ攻めますよ?」ズチュズチュ
雪穂「あ、頭がボーッとして何も考えられなくなっちゃう…」
オバケ「あっ…んっ…」ズチュズチュ
海未「ふふふ…やっぱり…自分から腰を動かし始めてるじゃありませんか…口では何と言ってもあなたはただの変態ですよ!」
穂乃果「どう?雪穂は海未ちゃんにも穂乃果にも勝てないんだよ。」クチュクチュ
行動安価[安価↓]
海未「そして穂乃果は私には勝てません!姉妹丼が目の前にあるわけです。」ヌポッ
雪穂「!!」
絵里「くっ…この海未は自分に正直ね…」
海未「私は自分に正直ですからね。」ニコッ
希(くっ…何て屈託のない笑顔…全然悪いと思ってない…)
海未「諦めません、辞めません。ヤるまでは…」
絵里(早く諦めればいいのに…それよりもさっきから酷い発言しかしてないわ…)
海未「それではいただきます…」
雪穂「お、お姉ちゃん離して!」ジタバタ
穂乃果「ダメだよ雪穂…まだまだ続きをするからね?」チュッ
雪穂「ち、違うんだよ!早く離してくれないと大変な事に…」
海未「じゃあ入れますね?」ズププ
雪穂「お、大きいのが私の中に入って…」ビクン
穂乃果「[安価↓]」
穂乃果「この催眠術でエロエロにしてあげるよ!」ホワンホワン
雪穂「そ、そんな…嫌だよお姉ちゃん…」
穂乃果「大丈夫だよ?全部終わるときには海未ちゃんにメロメロだよ?」ふふ
雪穂「はっ…んっ…」
海未(ナイスアシストです穂乃果!)チラッ
穂乃果「…」コクリ
雪穂(いや…まだだよ…ツバサさんがいる!)チラッ
ツバサの様子[安価↓]
ツバサ「ああああああ!!気持ち良いよぉ…もっとぉ…」
ドリアード「ふふふ…こんな幼体に犯されるなんて恥ずかしくないの?」ズチュズチュ
ツバサ「もっと奥まで掻き回してぇ!」
雪穂「」
雪穂(ツバサさん…あんなキャラじゃなかったのに…)
海未「ふふふ…どうやら頼みのツバサさんもご覧の有様…」
穂乃果「ね?もう諦めて穂乃果と海未ちゃんで一緒に気持ちよくなろ?」
雪穂(そ、そんな…お姉ちゃん…どうして…)
絵里(何だかここで助けないと悪い感じがするわ…)
絵里「ねえみんな。こんな事ばかりせずにそろそろ[安価↓]しない?」
絵里「亜里沙はどこに行ったの!?探しに行かなきゃ、あの子きっと迷子になってるわ!」
ツバりじゆき(逃げてきたなんて言えない…)ドキドキ
絵里「ねえ?あなたは知らない?」ジー
ツバサ「ええ…泪目のアリサなんて人は知らないわ…」ドキドキ
絵里「そう…なら良いんだけど…」スッ
ツバサ「ふぅ…」
絵里「…」ベロン
ツバサ「!!」
絵里「この味は嘘をついてる味よ!正直に言いなさい!」
希「絵里ち絵里ち!ウチの下も嘘つきやから怒られすぎて涙でビショビショなんやけど。」
オバケ「何よりも正直じゃないですか。」
ことり「でも、きっと亜里沙ちゃん本当に困ってるよ?早く助けに行かないと…」
ツバサ(ど、どうしよう…ここはやっぱり正直に言った方が…)
どうする?[安価↓]
ツバサ(いや…何を考えてるの?ここらあえて穂乃果さんといちゃいちゃするのが正解!)
ツバサ「そうね…あっ…」フラァ
穂乃果「ツバサさん大丈夫?」ガシッ
ドリアード「!?」
ツバサ「あ、ごめんなさい…ちょっと逆上せちゃったみたい…」スリスリ
海未「何て白々しい演技ですか…」
ことり(その手があったのか…今度その手をいただきチュン…)
理事長(いいなぁ…)
ツバサ(やっぱり神様は私の味方だった!開幕から脱線してたけど、やっぱり私は穂乃果さんと結ばれる運命だったのよね…)うふふ
穂乃果(黙っちゃった。本当に大丈夫かなぁ…)
ツバサ「あ、あの…!!」
穂乃果「何ですか?」
ツバサ「膝枕を…」もじもじ
穂乃果「あ、良いですよ?このまま頭を乗せて下さい。」ポンポン
うみこと「」
絵里(エッチな事しかしてないからこの2人の息が止まってる…)
ツバサ(ふふふ…ここまでは順調ね…下手な事を言って、穂乃果さんを刺激しないよう気をつけて[安価↓]もお願いしてみよう…)
ツバサ「あの…私姉妹丼をしてみたいかな?って…」
ほのゆき「!?」
海未「ダメです!姉妹丼は私だけの特権です。」
ことり「一度もやったことないのになぁ…いいなぁ…」
絵里「もうダメみたいね…私達は亜里沙を探しに行きましょう。」
オバケ「あ、私どこにいるのか分かるから一緒に行きます。」
ドリアード「面白そうだからついて行きます。」
希「そうやね。じゃあ行こっか。」ガチャ
雪穂「行っちゃった…」
ツバサ「邪魔者は行ったわよ。」スリスリ
穂乃果「つ、ツバサさん…」ピクンッ
海未「はわわ…」
ことり「ちゅん…」
雪穂「本当に姉妹丼をするつもりなの?ダメだよ…そんなの…」
ツバサ[安価↓]
ツバサ「じゃあ雪穂様…私を逆らえないように躾けて下さい。」
穂乃果「雪穂…ツバサさんがこんなになっちゃったのも雪穂のせいなんだね?」
海未「脅かさないで下さいよ…」ふふふ
海未「今のツバサさんだったら本当に姉妹丼をしてしまいかねないので、ドキドキしてしまいましたよ~♪」うふふ
ことり(穂乃果ちゃんがこっち側にくると思って今にも一曲歌いだしそうな空気だよ…)
海未「穂乃果は今、何をしたい気分なんですか?」うふふ
穂乃果「[安価↓]」
穂乃果「穂乃果は一緒に亜里沙ちゃんを探したいなぁ…」
海未「…」ボーゼン
ことり
穂乃果「穂乃果は一緒に亜里沙ちゃんを探したいなぁ…」
海未「…」ボーゼン
ことり「海未ちゃん行くよ!」ガシッ
海未「」ボーゼン
穂乃果「海未ちゃん、分かりやすいね…」あはは
雪穂「あ、お姉ちゃん…」
ツバサ「…」じー
雪穂「あ…うっ…」
ツバサ「二人っきりになりましたよ?」
雪穂「[安価↓]」
雪穂「それじゃぁ…躾けてあげますね♪」クピッ
雪穂「チュッ…」
ツバサ「んっ…」ゴクッ
雪穂「これ…私がオススメしてるやつだよ…特別だからね?」チュッ
ツバサ「特別?」
雪穂「これを最初飲んでも、あまり火照ってこないんだけど、とっても幸せな気持ちになる媚薬。味も美味しいし、すごく感じるタイプの媚薬じゃないからゆっくりと楽しみたい時用なんだ。」
ツバサ「雪穂様…」チュッ
雪穂「あれ?私にも効いちゃったのかな?今とっても幸せな気持ちだよ…これから躾けなきゃいけないのに…」あはは
雪穂「もうトロトロだね…」クチュクチュ
ツバサ「そこ…良いです…」ピクンッ
雪穂「ふふっ…」チュパッ
ツバサ「はむっ…」クリクリ
雪穂「んっ…ダメだよ…主人に逆らうの?」ふふ
ツバサ「[安価↓]」
ツバサ「かかったわね?今日からご主人様は私よ!当初の予定通り姉妹丼とさせていただくわ!」クチュクチュ
雪穂「んんっ…」ビクンッ
ツバサ「ふふ…」チュッ
雪穂「ふぁ…ツバサさんのキス…甘い…」トローン
ツバサ「このまま、イカせてあげるわね?」グチュグチュグチュグチュ
雪穂「い、イヤ…そんなに激しくしたら…」
ツバサ「はい!お終い。」
雪穂「え?」はぁはぁ
ツバサ「簡単にイッたらつまらないでしょ?」チュッ
雪穂「んんっ…酷いよぉ…」
ツバサ「んっ…やっぱり年下は年上には素直に従えば良いのよ…」スリスリ
雪穂「んんっ…」
ツバサ「チュッ…ちゅるっ…」クチュクチュ
雪穂(だ、ダメ…そんなにされたら頭がどうにかなっちゃう…)ポー
雪穂(このまま身を任せておきたいけど…どうしよう…)
行動安価[安価↓]
雪穂「・・・スゴいトロ顔で何か呟いてるけど、それだけ気持ち良いのかな?それなら、お姉ちゃんのこと忘れるくらいもっと攻めちゃお♪」ジュプッ
ツバサ「ああ…雪穂様の指が4本も…」ビクッ
雪穂「でもすっぽり入っちゃったよ?」ジュポジュポ
ツバサ「んぅ…んっ…」
雪穂「すご…こんなにキツキツ…ふふ…私の指が性感帯だったらイッちゃうかもね…」
ツバサ「[安価↓]」
ツバサ「この洗脳機械で洗脳したてあげる!」ドン
雪穂「な、何それ?」カタカタ
ツバサ「こんな事もあろうかと、用意してたのよ…」ウィーン
雪穂「そ、それをどうする気?」ガタガタ
ツバサ「これを頭につけてこのボタンを押すとね?」ポチッ
機械「グリグリ攻撃ー」グリグリ
雪穂「い、痛い痛い!!」
どうなっちゃうんですか?
[安価↓]
ツバサ「じゃあ…私を立派なペットにしてもらおうかしら…」ドキドキ
ツバサ(洗脳してるとはいえ、そんなに酷い事はされないわよね?)
雪穂「…」ガチャ
ツバサ「ガチャ?」
雪穂「油断したね?ツバサ…」
ツバサ「な、何?急に雰囲気が…それにこれって…」
雪穂「手錠だよ?よく、ドラマとかでも見るでしょ?」ニコッ
雪穂「それじゃ、これも付けててもらうからね?」すっ
ツバサ(目隠し…ああ…私…これから本当に調教されちゃうんだ…私って本当に…)ゾクゾク
雪穂「M体質の変態なんだね?」ふふ
ツバサ「は、はい…」
雪穂(さて、目隠しもこのくらいでいいかな…次は[安価↓]しようか。
雪穂「それじゃあ椅子に座ってもらうから、こっちに来てもらうよ。」
ツバサ「は、はい…」
雪穂「危ないから私が掴んでおくから、ゆっくりと歩いてね。」
ツバサ「はぁはぁ…」
雪穂「そう。いい子だね…そのまま腰を下ろして…ゆっくりだよ…」
ツバサ「うぅ…」
雪穂「足を広げるね?」クパッ
ツバサ「え!?こ、これってまさか…」カーッ
雪穂「ご存じM字開脚だよ。」ふふふ
雪穂「こんな恰好して…こんなにグッチョリしてるよ?」グチュグチュ
ツバサ「あっ…」
雪穂「このまま腕もズッポリ入りそうだね。」
ツバサ「ひっ…」
雪穂「嘘だよ?そんなに怯えなくても良いのに…」ふふふ
ツバサ「[安価↓]」
ツバサ「かかったな!阿呆が!!必殺技をくらえい!ツバサ零式!」ドガッ
雪穂「ふふ…」ニヤリ
ツバサ「なん…だと…!?」
雪穂「そんな上半身のバネだけに頼った技なんか聞かないよ。包帯だらけの人だって大して効いてなかったでしょ?」
ツバサ「うぐっ…確かに…」
[安価↓]「誰よ…さっきから騒がしいわね…」
あんじゅ「さっきから騒がしいよ?」
英玲奈「全くだ…せっかく穂乃果さんとイチャイチャしてたのに…」
穂乃果「だから、その部屋は…」
雪穂「あ!」
ツバサ「あ…」
ツバサ(な、何でこの2人が穂乃果さんと一緒にいるのよ…そもそも穂乃果さんはさっき出かけたじゃない…)
穂乃果(ど、どうしよう…こっそり抜け出して、他のアライズのメンバーとイチャイチャしてるのが見つかっちゃった…こ、これはどうなるの?)
どうなる?[安価↓]
ツバサ(な、何…この緊張感は…)ジリッ
あんじゅ(まさかみんな、穂乃果さんを狙ってる?)
雪穂(誰が最初に動くの?)
ツバサ(この勝負最初に動いた方が負ける…!!)
あんじゅ「だったら私が…!!」バッ くるくるくる
雪穂「おぉー…何だあの、アクロバティックな動…
あんじゅ「」ゴンッ
ツバサ「まぁ…こんな室内でそんな事をしたらそうなるわよね…そんな事より…」ガシッ
穂乃果「え?」
ツバサ「さようなら!」ダッ
あんじゅ「しまった…!!」
英玲奈「くっ…追えー!追えー!」
雪穂「おえー…」
英玲奈「そっちのおえじゃない…」
外
ツバサ(勢いよく、飛び出したのはいいけと…これからどうしよう…)ズーン
行動安価[安価↓]
ツバサ「穂乃果さんを調教しなきゃ…」ボソッ
穂乃果「え?」
ツバサ「穂乃果さん…」ジリッ
穂乃果「ど、どうしたの?ツバサさん…」ジュプッ
穂乃果「!?」ビクッ
ツバサ「穂乃果さんを調教しなきゃ」グチュグチュ
穂乃果「いや…ツバサさんどうしたの!?こんな事をして…」ピクンッ
ツバサ「穂乃果さんは知らないだろうけど、最近の私こんな事しかしてないのよ?」ふふ
穂乃果「んっ…ふぅ…」
ツバサ「穂乃果さんのここ…もうビショビショ…本当はこういうの期待してたんじゃないの?」クリクリ
穂乃果「そんな事…ない…」ピクンッ
ツバサ「…」ハムッ
穂乃果「そ、そこ噛んじゃだめぇ…」ビクンッ
ツバサ(ふふ…やっぱりスゴい感度ね…ここから[安価↓]だわ。]
ツバサ「これで、穂乃果さんも私のものね…」
穂乃果「ツバサさん…」ギュッ
ツバサ「ふふふ…ファーッハッハッ…完璧よ!これで雪穂ちゃんが来て調教されない限りは…」ポンポン
ツバサ「何よ…今大事な所なんだから…」ぱしっ
ツバサ「ちょっと最後は眼力(インサイト)を極めてしまった人みたいになったけど…」ポンポン
ツバサ「だから何よ…」くるっ
雪穂「お姉ちゃんに何してるの?」ニコッ
ツバサ「イヤァァァァァァァ!!」プシャァァァ
穂乃果「あわわわ…」ガクガク
雪穂「これはツバサさんが悪いよね?お姉ちゃんを盗もうとするからだよ…」グチュグチュグチュグチュ
ツバサ「今イッたばかりだからやめてぇぇぇ!!」ビクビクッ
雪穂「[安価↓]」
雪穂「私に逆らうからだよ…もっと激しくするね?」ズボォ
ツバサ「イギッ…」
雪穂「腕が入っちゃったなぁ~♪」ズポズポ
ツバサ「い、いた…お願い…やめてください…」ポロポロ
雪穂「それじゃあ、バイブさんのお出ましかな?」ヴヴヴヴヴヴ
穂乃果「あ、あの…そろそろ止めてあげた方が…」
雪穂「[安価↓]」
雪穂「海未さん…お姉ちゃんをお願いします。」
海未「はい。」シュバッ
穂乃果「はいじゃないが…ていうかどこから現れたの…」
雪穂「私はツバサさんを調教しなければいけないので…」ふふ
海未「そうですか…お互い性がでますね……」ガシッ
穂乃果「い、いやー!」ズルズル
ツバサ「そ、そんな…」
雪穂「そういうことだから…」ニコッ
ツバサ「あんっ…」
雪穂「ほらっ!どう?気持ちいいでしょ?」グチュグチュ
ツバサ「は、はい…気持ち良いです…」
雪穂「ふふふ…もうこれで逆らったりしないよね?これに懲りたら…」
ツバサ「[安価↓]」
ツバサ「それは無理です。穂乃果さんも雪穂様も私のものよ!」ググッ
雪穂「こ、ここに来て盛り返すなんて…」
ツバサ「こうなったら…」ピトッ
雪穂「こ、これは…」
ツバサ「そう…貝合わせで一緒に気持ちよくなりましょう?」グチュグチュ
雪穂「んっ!ちょ…ちょっと待って…ま、マメの部分が刺激されて…」ビクンッ
ツバサ「ふふ…お互いのクリ◯リスを刺激出来るなんて…お互い体の相性が良いのね。」グチュグチュ
雪穂「ちょ…お願い…こんなの気持ちよすぎてどうにかなっちゃう!」
ツバサ「んっ…私も…気持ち良くなってきて…」グチュグチュ
雪穂「つ、ツバサさん…」はぁはぁ
ツバサ「んっ」チュッ
雪穂「はむっ…んむっ…」
ツバサ「ヂュゥゥゥゥ…」
雪穂「吸っちゃだめぇぇ…」
[安価↓]「あ、あなた達…外で何をしてるんですか!?」
口調気にせずどうぞ
亜里沙「あ、ここにいた雪穂。」
理事長「くぅーん…」
ツバゆき「!?」
亜里沙「雪穂何してたの?」
雪穂「いや…それはこっちのセリフだよ。理事長に何してるの!?」
亜里沙「何って散歩だよ。犬は散歩しないといけないよね?」ふふ
ツバゆき(この子を怒らせるのは止めよう…)
雪穂「でも、何で私達探しに来たの?」
亜里沙「[安価↓]」
亜里沙「洗脳機械の実験台にしようと…」
雪穂「おかしい…」ガタガタ
ツバサ(ま、まさか…理事長さんもその機械にやられちゃったんじゃ…)
機械「グリグリ攻撃~」グリグリ
雪穂「ま、また私からー!?」
亜里沙「もう一個あるから大丈夫だよ。」
機械「記憶は投げ捨てるものだ…」グリグリ
ツバサ「あああ!!この動きはトキ!?」
どうなるの?[安価↓]
雪穂「亜里沙ー…」くぅーん
ツバサ「亜里沙ちゃん…」くぅーん
亜里沙「ふふふ…みんないい子ですね…」ニヤリ
理事長「くぅーん…」ペロペロ
亜里沙「理事長さん…くすぐったいですよ。」
雪穂「あ、ずるい!」ペロペロ
ツバサ「んちゅ…」
亜里沙(ふふふ…計画通り…このまま[安価↓]をしましょうか…
亜里沙(ふふふ…このまま4Pにもつれ込むしかないようですね)ニコッ
雪穂「ん…」ジー
亜里沙「ふふ…雪穂は本当にキスが好きなんだね。」チュッ
雪穂「んっ…だって亜里沙のキス甘くて暖かいから…んちゅ…」
亜里沙「ツバサさんには私の唾液を飲ませてあげるね…」タラー
ツバサ「んっ…」コクッ
亜里沙「理事長には私のあそこを舐めてもらいますね?」
理事長「んっ…」ペロペロ
亜里沙「んっ…そう…」
ツバサ「私はお尻をいじってあげるわね?」ツプッ
亜里沙「んんっ…そこっ…気持ち良いです…」
雪穂「亜里沙…私も気持ちよくなりたい…」ギュッ
亜里沙「雪穂…こここんなにトロトロだよ?」クチュクチュ
雪穂(ああ…亜里沙の指、小さいけど…私の気持ちいいところ全部知ってるみたい…このまま私達どうなるの?)
本当にどうなっちゃうの?[安価↓]
雪穂「私達…亜里沙のペットになる…」ペロペロ
亜里沙「ふふ…それで良いんだよ…」なでなで
雪穂「んっ…」
ツバサ(このまま身を任せるのも悪くないかも…理事長みたいに…)チラッ
理事長「ふぁ…あんっ…」クチュクチュ
ツバサ(ことりさんのお母さんは、どうして知らない所で被害者に…)」
亜里沙(どうしよう…本当にこのままで良いのかな?今更だけどみんなの気持ちを裏切ってるんじゃ…)
行動安価[安価↓]
亜里沙「そうだ!今から亜里沙の家に来ませんか?」
雪穂「亜里沙の家に?どうして?」
亜里沙「3人にロシア料理をご馳走したいんです。」
ツバサ「ロシア料理…楽しみね。」
理事長「私…この中で一番年長者なんですけど、良いんですか?」
亜里沙「はいっ!」ニコッ
ツバゆき(ここに天使がいた…)
雪穂(あれ?でもこの前、おでん缶を飲み物と間違えてた気が…料理する所を見たところがないんだけど、大丈夫なのかな?)
亜里沙「まずはパスハでも食べて、待ってて下さいね?」カチャッ
理事長「美味しそうですね…」
亜里沙「アイスティーで良かったですか?」
雪穂「大好物だよ。」
理事長「私もですよ。」
ツバサ「私は何故か最近、飲みだすようになったわ…何故かしら?」
亜里沙「はい。」ことっ
亜里沙「では、ちょっと待ってて下さい。」すっ
亜里沙の出す料理と出来は?[安価↓]
雪穂「餃子美味しそうだね。」
亜里沙「これはペリメニって言ってロシアの餃子みたいな物だよ。」パクッ
ツバサ「スゴイわね…結構本格的じゃない。」パクッ
理事長「んっ…」パクッ
ドサッ
亜里沙「…ふふふ…みんな眠ったかな?」
行動安価[安価↓]
亜里沙「ちょっと季節外れだけど…」チョキチョキ
ツバサ「スー…スー…」
亜里沙「暑そうだし、脱がしてあげないとね?」チョキチョキ
亜里沙「出来た…」
ゆきツバりじ「スー…スー…」全裸
亜里沙「理事長が純白なんてちょっと意外だな。」
亜里沙(みんな全裸になったしどうしよう…)
行動安価[安価↓]
亜里沙「ふわっ…私も眠たくなってきました…」
亜里沙「それでは皆さん…また後で…」zzz
ツバサ「…」パチッ
ツバサ(あ、危なかったわ…ここに来て英玲奈の教えが役に立ったわ…)
回想
英玲奈『ツバサ…いいかツバサ?いつか真のレズが出す食事に注意するんだ…もちろん飲み物にもだ…』
ツバサ『何で?』
英玲奈『それは睡眠薬が混ざっているからさ。だから絶対に口にするなよ?』
ツバサ『なるほどね。』
英玲奈『そうだ!お茶でも飲まないかい?ちょうど新しいアイスティーが入ったんだ。』
ツバサ『ええ…頂くわ。』
回想終わり
ツバサ「あの時私が、目を覚ました時に全裸になってクラスのみんなに囲まれて…」ぶるっ
ツバサ「いえ…あの時の事は忘れましょう…あれがなければ気づく事も無かったわ…」ガクブル
ツバサ「それよりもこれからどうしましょう?」
行動安価[安価↓]
ミススピチュアル「スピチュアルやね?」プシュー
ツバサ「あ、あなたは一体誰!?」ケホケホ
ミススピチュアル「そんなん知らんでええで?あんたが今知らなきゃいけない事はこれからどうなるのかって事だけや…」ニヤリ
ツバサ「それって…どういう…」ばたり
1時間後
ツバサ(あれ?私寝てたの?何だか体がダルい…どうしてこんな事に…ん?あれ?私ひょっとして[安価↓]になってるー!?)
ツバ兎「私、兎になってるじゃない!」
ツバ兎(ほんのちょっぴり狐とかじゃなくて良かったと思ってる自分がいる…だって…)チラッ
りじ狐「何これーー!?」
あり豹「可愛いですね。この尻尾は豹ですか?」
ツバサ(多分理事長と、亜里沙ちゃんは日頃の行いね…)
ゆき猫「にゃぁぁぁぁぁ!」
ツバサ(雪穂様は相変わらず可愛いわね…)
ゆき猫「どうするのこれ?とうとう人間じゃなくなったよ!厨二的な意味じゃなくて!」
りじ狐「と、とととととりあえず落ち着きましょう!!」
行動安価[安価↓]
ツバ兎「とりあえずみんなで毛繕いしてみない?いつ戻れるか分からないし…」
ゆき猫「それがいいかも…」
あり豹「えっと…良く見るのは自分の体をペロペロするやつだよね?」
りじ狐「こんな感じですか?」ペロペロ
ゆき猫「慣れないからくすぐったい…」ペロペロ
あり豹「こんな機会滅多にないからね。」ペロペロ
ツバ兎「雪穂様ー…」ペロペロ
ゆき猫「にゃ…くすぐったいよ…」
りじ狐「にゃーにゃー言ってると、星空さんみたいね…」
ゆき猫「やっぱりそう思いますか?」
りじ狐「ええ…でも雪穂ちゃんにぴったりで可愛いと思うわ。」
ガチャ
希「騒がしいなぁ。ってあれ?な、何でみんな動物になってるん?一体何があったん(棒)」
ツバサ「[安価↓]」
ツバサ「ご主人様ようこそいらっしゃいました。」
希「まだ実験の途中やったんやけど…どうやら成功したみたいやね。」ニヤリ
りじ狐「そ、それってどういう…」
希「ウチのおまじないが本当に効くか試したかっただけで、ちょうど本命がおったから実験も兼ねてやってみただけなんよ。」
希「どうやら、ウチが躾けんでも誰が主人か分かってるみたいやし、結果で言うと成功やね。これからはウチの事ご主人様って呼んでね?」
亜里沙「[安価↓]」
あり豹「ほ、本当にみんながペットになれば命だけは命だけは助けてくれるんですか?」
希(別にそんな事一言も喋ってないんやけど…)
希「もちろんやで?」ニヤリ
あり豹「だが断る」
希「ナニッ!!」
あり豹「私の最も」
あり豹「ほ、本当にみんながペットになれば命だけは命だけは助けてくれるんですか?」
希(別にそんな事一言も喋ってないんやけど…)
希「もちろんやで?」ニヤリ
あり豹「だが断る」
希「ナニッ!!」
あり豹「私の最も好きな事の一つは、そうやっていい気になってる人をペットにする事です。逆に希さんもペットにしてあげます!」ガバッ
希「ちょ…亜里沙ちゃん!そんな巨体で…」
あり豹「女の子に大きいって言ったらダメですよ?」
希「だって亜里沙ちゃん、今豹やん…」
あり豹「うるさいですよ。服を脱がしますね?」ビリビリ
希「ちょ…服は破くもんやないって!」
あり豹「この下着も邪魔です。ピンクなんて随分と可愛い下着を履いてるんですね?」ポイッ
希「だ、ダメやん!今ウチ全裸やん!」
あり豹「じゃあみんな元に戻してくれますか?」
希「[安価↓]」
希「ツバ兎を蛙に変えて遊ぼっと。聖なる母乳『破邪』」ビュルッ
ゆき猫「史上最低の技が色んな意味で放たれたよ。」
ツバ兎「きゃっ!!」ベチョ
りじ狐「大丈夫!?ツバサさん!」
ツバ蛙「ぜんぜ大丈夫じゃないわよ…」ゲコッ
ゆき猫「ツバサさんが蛙になっちゃった…」
希「主人に噛み付くからそうなるんよ?」うふふ
あり豹「何て酷い事を…こうなったら[安価↓]をします!」
あり豹「みんなでprprして、甘噛みします!」
希「は!?」ガタガタ
あり豹「それじゃみんな行って下さい!」
希「アカンアカン!ペロペロするのはいいとして甘噛みだけはアカンよ!下手したら歯型だけじゃなくて、ヴァニラ戦のアヴドゥルみたいになってしまうやん!今みんなが動物になってる事を忘れたらダメやん!」
あり豹「[安価↓]」
あり豹「うなじが美味しそうです。」prpr
希「ひっ…」
あり豹「あーん…」ガバッ
希「ヒィィィィィ…」
ゆき猫「ほら、早くみんなを元に戻さないと。うなじだけじゃなくて、マミさんみたいになっちゃうよ?」
希「な、治したいんやけど、[安価↓]しないと治せないんよ!」
希「濃厚なレズプレイで眼福しないと治せないんよ!」バーン
4匹「な、なんだってー!?」
りじ狐「そ、そんな…今私達は動物…」
ゆき猫「もう…可能性はないの!?」
バーン
[安価↓]「濃厚なレズプレイなら私達が引き受けるわ!」
2人以上お願いします。
ドリアード「私達に任せて!」
オバケ「んんー!」ヴヴヴヴヴヴ
そこにはすでに縛られて準備万端のオバケちゃんと幼ドリアードちゃんがやってきた。
希「ふぅ…なかなかやるね。この時点で興奮させるとは…」クチュクチュ
ドリアード「ほら…私も、触手扱えるから…」にょきにょき
ドリアード「こういう風に触手を自分の性感帯にさせる事も出来るんだよ?」
ドリアード「でも、こういうのはレズプレイじゃないと思うんだよね?じゃあ…」チュッ
ドリアード「私達に任せて!」
オバケ「んんー!」ヴヴヴヴヴヴ
そこにはすでに縛られて準備万端のオバケちゃんと幼ドリアードちゃんがやってきた。
希「ふぅ…なかなかやるね。この時点で興奮させるとは…」クチュクチュ
ドリアード「ほら…私も、触手扱えるから…」にょきにょき
ドリアード「こういう風に触手を自分の性感帯にさせる事も出来るんだよ?」
ドリアード「でも、こういうのはレズプレイじゃないと思うんだよね?じゃあ…」チュッ
希「このドリアードちゃん…中々やりおるわ。」
ドリアード「あは♪この電動コケシ取ってあげるね?」ヌポッ
オバケ「あんっ…」ビクッ
ドリアード「うわっ…すごいビショビショだよ?ほら。自分の液なんだから舐めて綺麗にしてね?」
オバケ「んっ…ちゅぱちゅぱ…」
ドリアード「どう?美味しい?」
オバケ「美味しいです…」prpr
ドリアード「へー…そうなんだー…」パクッ
オバケ「あっ…」
ドリアード「ふふ…あなたの唾液と、愛液がたっぷりついたこのコケシちゃんも美味しいよ…」ちゅぱちゅぱ
オバケ「あっ…そんな…やめて下さい…」
ドリアード「でも、私がコレを舐めてる時、可愛い顔してるね?」ペロッ
オバケ「ひゃん!?」
ドリアード「愛おしいよ…あなたの全部が…」グチュグチュ
オバケ「い、イヤ!お願い!ちょっとだけで良いから止めて!」
ドリアード「イ・ヤ♪」グチュグチュグチュグチュ
オバケ「イクゥゥゥゥゥ!!」プシャァァァ
ドリアード「ほら!これで満足出来たでしょう?」
希「[安価↓]」
希「あ、ごめん。普通に今のは冗談なんよ。」
全員「!?」
希「とある山にある宝で元に戻るんよ。ちなみに、先着1名のみやで?」
りじ狐「あなた留年ね。」
希「えっ!?」
りじ狐「まあいいでしょう。で、そのとある山って言うのは?」
希「[安価↓]」
希「それは日和山って所にあるんよ。」
りじ狐「!?」
ゆき猫「どこそれ?亜里沙知ってる?」
あり豹「…」ふるふる
ツバ蛙「そ、それって…仙台の!」
ゆき猫「仙台!?」
亜里沙「仙台って?」
駅
通行人「えっと…」ポチッ
通行人「よし!」クルッ
りじ狐「失礼。」
ゆき猫「仙台ってどういう風に、乗っていけばいいのかな?」
あり豹「理事長が詳しいから、任せて良いんじゃない?」
ツバ蛙「ボタンが押せない…」
通行人「うーん…」バタン
りじ狐「おや?こんな所で寝ると風邪引きますよ?」
日和山
りじ狐「ここが日和山らしいですよ。」
ゆき猫「って小さいなぁ…」
ツバ蛙「標高3Mらしいわよ。」
あり豹「だったら、宝探しも楽だね。あ、すいません!」
観光客「はい?」
あり豹「ここに宝があるって聞いたんですけど。ご存知ですか?」
観光客「ああ、それなら[安価↓]にあるよ。」
観光客「ああ、それなら天保山にあるよ。」
りじ狐「ファッ!?」
ゆき猫「え?なになに!?今度はどこなの!?」
ツバ蛙「確か、大阪にあるはずだったはず…」
あり豹「ハラショー…」ガックリ
りじ狐「あ、あそこも標高が高くないから(震え声)」
ツバ蛙「き、気を取り直していくわよ!」
再び駅
駅員「ふぅー…今日も仕事疲れたなー…」
駅員「そう言えば、今日動物が電車に乗ったみたいだぜ。」
駅員「は?動物が電車?馬鹿も休み休み言えよ。」
あり豹「あの…すいません。大阪行きの電車乗りたいんですけど…」
駅員「」
ゆき猫「あの…」
ツバ蛙「待って!」
駅員「こ、コイツ…死んでる…」
天保山
ゆき猫「動物のせいか、あまり疲れないのは良かった。」
あり豹「もう歩きたくないです…」
りじ狐「みなさん大丈夫です。あそこに通行人さんがいますからあの人に聞いてみましょう。」
通行人「あぁ…あのスピリチュアルな宝箱やね?それなら[安価↓]にあるんよ。」
通行人「それなら穂乃果ちゃんの所にたくさんあるんよ。」
ゆき猫「そ、そんな…」ガクッ
あり豹「ここき来てそんな事が…」ジーザス
りじ狐「その肝心な穂乃果ちゃんは一体どこにいるの?」
通行人「それは[安価↓]にいる みたい。」
通行人「富士山に…」ゴシャ
そこで通行人さんの意識は途絶えた。後にこの山で行方不明者が出たのは言うまでもない。
ワカメ「キングクリムゾン!富士山に着いたと言う結果だけが残る!」
富士山
りじ狐「いい?今までの教訓を活かして、今度は登る前に聞くわよ!」
通行人「穂乃果ですか?それならこの山の[安価↓]にいるみたいですよ?」
あり豹「今度は大丈夫みたいですね。」
通行人「それならこの山のどこかにいるみたいですよ。」
あり豹「やっぱり登っていかないとダメなのかな…」
富士山「ゴゴゴゴゴ」
ゆき猫「私達の道はまだ続くんだね…この前誰かさんが、『いい加減ナ◯トもブ◯ーチも終わってくれよ。ナル◯は後ちょっとらしいけど、ブリー◯なんてまだ始解すらしてない副隊長いるんだから、後数年は終わらねえよ。』って言ってましたし、穂乃果さんを探すのも、後数年はかかるんじゃ…」
りじ狐「そんな事ないわ諦めず進みましょう。」
山道
ゆき猫「もうダメだ…咲はいつも休載ばかりハンターハンターは連載すらままにならないし…」ふふふ
ツバ蛙「色んな意味で危なくなってきたわよ!」
あり豹「な、何でもいいから手掛かりを探さないと…」
りじ狐「み、皆さん!あれを見てください。」
ツバ蛙「あれは[安価↓]」
ツバ蛙「あれはのんたぬ!」
のんたぬ「うう…ウチまでとばっちりくらってしまった…」しかも中途半端
あり豹「可愛いです!」
のんたぬ「うう…今までの事は許して欲しいんよ…」
「うぽぁーー!!」
全員「!?」
「つぶあん◯ね…つぶあん◯ね…」
のんたぬ「な、何であの人がここに…お宝がある所に必ず現れて、その鋭利な顎でSATSUGAI☆するという…」
ツバ蛙「は、早く登らないと。」
のんたぬ「こ、ここまで来れば大丈夫やろ…」はぁはぁ
ゆき猫「あの人、何であんなに顎が…」はぁはぁ
ツバ蛙「でも、どうやらそのおかげでスゴい所に来れたわよ…」ふふ
りじ狐「スゴい所?特に変わった…」
ツバ蛙「ほら見て?あそこにいる人を…」
ゆき猫「人?あ、あの人は!!」
のんたぬ「きっと穂乃果ちゃんや!おーい!」
[安価↓]「はい?」
穂乃果ママ「みんな久しぶりね。本当に色々な意味で。」
全員(穂乃果ママかよぉぉぉ…)
ゆき猫(はっ!いけない…ツッコミ方が将軍かよぉぉぉぉと被ってしまった…怒られるかな?)
あり豹「な、何でこんな所に?」
穂乃果ママ「世界遺産になったから、来てみたかったのよ。せっかくだしね。」ふふ
穂乃果ママ(何でみんな動物になってるのかしら?なんて、昔の私だったら質問してたんでしょうけど…慣れてしまった自分が怖い。でも希ちゃんは可愛いわね。)
りじ狐「そ、そう言えば!あなたがここにいるっていう事は穂乃果ちゃんもこの近くに!?」
ほのママ「[安価↓]」
ほのママ「ドラゴンにさらわれてどこか遠くに行っちゃった。」ペロッ
ゆき猫「何でそんな平然としてるのお母さん!」
ほのママ「だって髭を生やしたおじさんだって、どうせ桃姫を助ける時に『あーあ…またか。』位にしか思ってないわよ?」
ツバ蛙「そんな身も蓋もない言い方しなくても…」
のんたぬ「もう手遅れやん…ウチらはこのままジッと穂乃果ちゃんを、待つ事ぐらいしかできないんよ…」
行動安価[安価↓]
観光客「キャアアア!!可愛いー!!」モフモフ
りじ狐「ちょっと…」
観光客「何でここに動物がいるのか分からないけど、癒されるわー!」モフモフ
あり豹「や、やん…くすぐったいです…」
ほのママ「あらあら…大人気ね。」うふふ
観光客「こっちの猫ちゃんなんて、ツンとして可愛いよぉ~!」モフモフモフモフ
ゆき猫「や、やめてよ…」
観光客「蛙のお尻にストロー刺して膨らませたらどうなるのかな?かな?」プスリ
ツバ蛙「い、イヤ!お願いそれだけは止めて!イヤ…」
ツバ蛙「イヤァァァァァァ!!」
全員「」グッタリ
ツバ蛙「死ぬかと思ったわ…」
あり豹「亜里沙も、一気に疲れました…」
ゆき猫「私なんて、キスされまくったよ…」
りじ狐「私はトサカをグリグリされたわ…」
全員「はぁ~~~」
ほのママ「はいはい!!ため息なんてつかないの。」
ゆき猫「そうだよね…今は[安価↓]しないといけないよね。」
ゆき猫「毛繕いしないとダメだよ。」ペロペロ
あり豹「こっちもグシャグシャだよ?」ペロペロ
ゆき猫「あ、ありがとう。」
りじ狐「あなたのは私がやって上げるわね?あっ…」
ツバ蛙「良いんです…放って置いて下さい…」
のんたぬ「あの…ウチ見せられないよ的な事されたんやけど…」ベトベト
りじ狐「…」
行動安価[安価↓]
ほのママ「だったら、穂乃果が帰って来るまで、家で待ってたら?」
のんたぬ「何か最初からそうしてればよかったって思うよ。」
りじ狐「歳は取りたくないわね…今は動物になってるおかげでそんなに疲れてないんだけど…」
ほのママ「それじゃあ降りましょう?」
ゆき猫「帰ってお風呂入りたーい…」
ほの部屋
全員「…」そわそわ
ほのママ「はい…ホットミルクと…蛙は何か飲むのかしら…」
ツバ蛙「気にしないで下さい…」
ほのママ「もうすぐ帰ってくると思うから。」バタン
りじ狐「早く元に戻りたいわ…」
のんたぬ「ウチ…早く人間になりたーい!」
ツバ蛙「みんなはまだ良いじゃない…私なんて兎から蛙よ。」
ガチャ
[安価↓]「あれ?」
絵里「あれ?何でみんなここにいるの?」
あり豹「お姉ちゃん…」
ゆき猫「お姉ちゃんじゃないのか…」
絵里(な、何かここに来た事自体に罪悪感が…)
りじ狐「絢瀬さんはどうして穂乃果ちゃんの家に?」
絵里「えっ…理由がないと穂乃果の部屋に来たらいけないんですか?」キョトン
全員「!?」
ゆき猫「大問題ですよ!」
あり豹(お姉ちゃん…雪穂をからかいたかったんだろうな…)
ゆき猫(ぐぬぬ…この人も私からお姉ちゃん盗むつもりなの?)
絵里(ふふ…来たかいがあったわ…尻尾を立てるくらい私の事が気にくわないのね。)
のんたぬ「もう…雪穂ちゃんをからかうのはその辺にしとき。どうせ、ウチらが動物になってるのを見に来ただけやろ?」
絵里「いやいや…私もあなた達がその姿でいられるのも、ちょっと不便だから穂乃果に治してもらおうと思ったんだけど…」
ゆき猫「お姉ちゃんはドラゴンに連れ去られました…」
絵里「」
行動安価[安価↓]
穂乃果「ただ今戻りましたご主人様…」
全員「!?」
穂乃果「あ、あれ?みんな?」
のんたぬ「穂乃果ちゃん!早くウチだけでも戻して!」
あり豹「お願いします!みんなを元に戻して!」
ツバ蛙「この通りお願い!」
ゆき猫「それよりご主人様って!?誰の事お姉ちゃん!?」
絵里「そんな一気に答えられないわよ。ね?穂乃果。1つだけ答えて上げなさい。」
穂乃果「[安価↓]」
穂乃果「宝は6つ持ってるよ。」
ゆき猫「よかったー!」
のんたぬ「これでみんな元に戻れるな。」
あり豹「早く元に戻りたいです。」
絵里「良かったわねみんな。」
穂乃果「でもね?」
ツバ蛙「え?何その言い方だと、また何かありそうなんだけど…」
穂乃果「これは[安価↓]しないと治せないタイプなんだ。」あはは
穂乃果「穂乃果といちゃいちゃしないといけないタイプなんだよ。」
絵里「…」ピクッ
りじ狐「そ、そんなの楽勝です!」ピョン
穂乃果「わわっ…」ダキッ
りじ狐「穂乃果ちゃん穂乃果ちゃん!!」ペロペロ
穂乃果「勢いのあまり、ことりちゃんみたいになってるよ~くすぐったーい!」
ゆき猫「ず、ズルい!年上なんだから年下をもう少し敬っても!ええ~い!お姉ちゃん私も混ぜて~」ピョン
あり豹「ほ、穂乃果さん!私も!」
のんたぬ「いや!亜里沙ちゃんは少し落ち着き!穂乃果ちゃん死ぬで!」
あり豹「あ、そうでしたね。」ふふふ
のんたぬ「と、言うわけでウチが先や~!」
穂乃果「わっ!希ちゃん可愛いねー!」ナデナデ
のんたぬ「えへへ。」
ツバ蛙(私はどうしろって言うの?蛙の私にいちゃいちゃ出来るなんて…)
りじ狐「あっ…」
ツバ蛙「…」
穂乃果「[安価↓]」
穂乃果「ストロー刺していいかな?」ワクワク
ツバ蛙「そ、その…優しくしてね?」
穂乃果「分かってるよ~」プスッ
ツバ蛙「いっ…」
穂乃果「えへへ…入っちゃったね?」
ツバ蛙「空気は入れたら…」
穂乃果「え?何?」スゥゥゥ
のんたぬ「準備万端やね。」
ツバ蛙「いや…イヤァァァ!!」
ツバ蛙「何でいつもこんな目に…」シクシク
のんたぬ「お尻大丈夫?」サスサス
ツバ蛙「ありがとう。とりあえず大丈夫よ。」
りじ狐「これでやっと元に戻れるのね…」
ゆき猫「お願いお姉ちゃん。早く元に戻して…」
穂乃果「[安価↓]」
穂乃果「もう。そんなに急かさなくても元に戻してあげるよー!」パカッ
穂乃果「あ、間違えてツバサちゃんだけを元に戻しちゃった。」
ゆき猫「ええー!?」
ツバサ「ありがとう穂乃果さん。」チュッ
ゆき猫「あ、あの…お姉ちゃん私達の分は?」ガタガタ
穂乃果「え?」
あり豹「ま、まさか…」ガクガク
穂乃果「[安価↓]」
穂乃果「残りの1つだけ当たり。でももう一個はハズレで蛙になって、ストロー入れられちゃうよ?」
あり豹「うう…私蛙になるんだったらこのままでいいかもしれません…」
ゆき猫「そ、そうだね…でもストローを入れられるのもお姉ちゃんにやられるんだったら…」ゴクリ
りじ狐「少し冷静になりなさい。」
のんたぬ「でもこのままじゃ、いけないのも事実…」
ツバサ(でも、この穂乃果さんちょっと意地悪みたいだから、そもそも本当の事を言ってるのかどうかすら怪しいけど…)チラッ
穂乃果「…」ニヤニヤ
のんたぬ「ウチが先に行くわ!」パカッ
どうなる?[安価↓]
希「ふぅ…やっと元に戻れた…」
穂乃果「前の希ちゃんも可愛くて、私は好きだったなー。」
絵里「確かに全部がタヌキって訳じゃないから、尻尾とか可愛かったわね。」
希「ふふ…褒めても何も出んよ?」はぁはぁ
絵里「ん?息を切らしてどうしての?」
希「わ、分からない…体が火照って…」はぁはぁ
ほのえり「」
穂乃果「希ちゃんは後に回してさて…もう一つなんだけど…」
あり豹「あ、雪穂。亜里沙はいいから、遠慮なくもらってよ?」
ゆき猫「い、いや!私も遠慮しておくよ!だってこういう時は年上の人を敬わないといけないらしいし、理事長。ここは譲りますよ?」
りじ狐「いやいや…こういう時は、遠慮しなくていいのよ?さ、遠慮なく宝の一つや二つ取ってね?」
絵里「あらあら。随分と仲良死じゃない。」
希「仲がいいって素晴らしい事やね(他人事)」
ツバサ「みんな蛙にはなりたくないわよね…」
穂乃果「[安価↓]」
穂乃果「私以外蛙になっちゃえー!」びびび
ゆき猫「そ、そんな魔人ブウだってそんな無慈悲な…こ…と…」
ゆき蛙「しなかった…」
穂乃果「残念だったね。後もう少しで仮面ライダーだったのにね。」
のぞ蛙「意味分からんで穂乃果ちゃん…」
えり蛙「どうしてこんな事を…」
りじ蛙「穂乃果ちゃん…」
穂乃果(うーん…みんなを蛙にしたのはいいけどこれからどうしよう…[安価↓]
穂乃果「おばあちゃんが言っていた。少々ネタを盗むこと位よくある事だと…」
えり蛙「何それ!?そんな開き直り認められ…」
穂乃果「クロックアップ!」ガシャン
穂乃果「ふふ…残念だったね?絵里ちゃんのあのセリフも私が超高速の中で動いてるから分かんないや。」
穂乃果「それにしても本当にすごいなぁ。時が止まってるみたい。時計みても秒数指してる針ですら全く動いてないもんね。」
行動安価[安価↓]
穂乃果「そうだ!この時のために水槽買っておいたんだった。」
穂乃果「この中でみんなを飼うとしたら、どんな反応するか楽しみだなー」さささっ
穂乃果「これで大丈夫だね。」
「クロックオーバー!」
えり蛙「ない…ってあれ?」
のぞ蛙「こ、これって水槽!?」
ツバ蛙「そんな…さっきまでこんなのなかったはず…」
穂乃果「細かい事は良いんだよ。」
りじ蛙「何でこんな酷い事をするの?早く私達を元に戻して!」
穂乃果「[安価↓]」
穂乃果「ワガママ言う子はお仕置きだね。」すっ
ゆき蛙「え?嘘だよね?」ガタガタ
ツバ蛙「わ、私は嫌よ…今日何回目だと…」ガタガタ
穂乃果「ん?何か言った?」シャキーン
ツバゆき蛙「いえ、何でもありません!」
穂乃果「そうだよね。」ニコッ
ゆき蛙(ああ…お姉ちゃんの笑顔可愛い!人類遺産でも間違えないよ!その笑顔をどうか私だけに!)
あり蛙(何を言ってるの?雪穂。あの笑顔は亜里沙だけに向けてるんだよ?)
ゆき蛙(ちょっと亜里沙。私の頭の中を読み取って話しかけないでよ。)
「キャァァァァァァァ!!」
全員「」ビクッ
ツバ蛙「な、何で私だけ…」ピクピク
りじ蛙「ほ、本気だわ…何て酷い事を…」
穂乃果「[安価↓]」
これはツバサちゃんだけ元に戻したって事で良いんですか?
穂乃果「戻しちゃった。」テヘペロ
ツバサ「うっ…」
りじ蛙「ふぁっ!?」
りじ蛙「ツバサさん元に戻ってるわよ!」
ツバサ「え?本当!?」
穂乃果「ちぇっ…つまんないなぁ…」
のぞ蛙「まさか…穂乃果ちゃん治してくれたん?」
穂乃果「えへへ…バレちゃった?」
えり蛙「やっぱり穂乃果は優しいわね…」
希「もう。なんであんな事したん?」
穂乃果「えへへ。みんなをビックリさせようと思って。」
絵里「もう…本当にビックリしたわ。そういうのはてっきり希の役だと思ってたのに。」
雪穂「そういうお姉ちゃんも大好きなんだけどね。」
亜里沙「この体も久しぶりです…」ペタペタ
穂乃果「みんなを元に戻したのは、実は[安価↓]したかったからなの。」
穂乃果「ドラゴンになったことりちゃんを治すために、旅に出なくちゃいけないの…だから留守番をお願いします…」ぺこり
絵里「何を言ってるの穂乃果…私達仲間じゃない。」
希「そうや。穂乃果ちゃん!困った時はお互い様や!」
穂乃果「みんな…」
雪穂「私も行くからね!」
亜里沙「あ、亜里沙も行かなきゃいけないような気がするので、ついていきます。」
穂乃果「ありがとう!ありがとうみんな!」
希「でもどこにいるか分かるん?」
穂乃果「[安価↓]」
穂乃果「ここだよ。」
理事長「ん?私の聞き間違いかしら?」
亜里沙「穂乃果さん。もう一度言ってもらっても良いですか?」
穂乃果「もう…だからここだってば!」
ドォォォン
絵里「この音は何!?テニスでもやってるの!?」
「ウワァァァァン!!」ドカドカ
ことドラ「ホノえもーん!」ガチャ
全員「」
絵里「でも良かったわね…その…人間と同じサイズで…」
ことドラ「でも空は飛べるし、力は強いし…」しくしく
希「ずっとそのままだと困るから…何とかしなきゃいけないなぁ…」
ことドラ「ありがとう希ちゃん!!」ダキッ
希「ギャァァァァ!!」ミシミシ
ことドラ「あっ…ご、ごめんね?」パッ
ツバサ「穂乃果さんだったらすぐに治してくれるわよ。ね?」
穂乃果「[安価↓]」
穂乃果「いいよー!」パカッ
穂乃果「あっ!でもツバサちゃんは後で、このまま穂乃果の家に来てね?」ふふふ
ツバサ「あ、はい…(雪穂様と同じ目をしてる…きっと私に意地悪する気なんだ…)」
ことり「ありがとう穂乃果ちゃーん!」ダキッ
穂乃果「わわっ…」
ことり(えへへ…このままもっとスリスリしちゃおうー)スリスリ
穂乃果「くすぐったいよー…」えへへ
雪穂「ことりさん。一人だけズルいですよ!」グイグイ
ことり「えー?」
穂乃果「ゴメン。ちょっと穂乃果部屋に戻るから…」ガチャ
ことり「はーい。」
ツバサ「…」トコトコ
絵里「?」
ほの部屋
ツバサ「あ、あの…」もじもじ
穂乃果「[安価↓]」
穂乃果「下半身の性別を変えてあげるね?」
ツバサ「え?何でそんな…」
穂乃果「ごめんね?もう変えちゃった。」テヘッ
ツバサ「えええええええ!?」
穂乃果「あ、ダメ!そんなに大声出したら…」
『何!?何かあったのお姉ちゃん!?』
穂乃果「な、ナンデモナイヨー」
ツバサ「あ、危なかった…」ドキドキ
穂乃果「もう。気をつけないと。」
ツバサ「で、でも何でこんな事を?」
穂乃果「[安価↓]」
穂乃果「あのね?穂乃果…ツバサさんに初めてを捧げたかったの。」
ツバサ「え?ほ、本当に!?」
穂乃果「うん。本当だよー?穂乃果ずっと考えてたんだ…自分が初めてを捧げるのは誰が良いんだろうって…」
ツバサ「穂乃果さん…」
穂乃果「そしたら、ツバサさんの顔が浮かんだの。ね?ダメかな?」
ツバサ「[安価↓]」
ツバサ「ご、ごめんなさい!私は雪穂様のものだから…雪穂様キテー!」
雪穂『何?どうしたの?』
穂乃果「え!?雪穂?な、何でもないよ!開けないで絶対に開けないで!」あわあわ
雪穂「むむっ…ただならぬ雰囲気…開けるよお姉ちゃん!」ガチャ
穂乃果「あっ…」
雪穂「あっ…」
ツバサ「雪穂様ー!」ギンギン
雪穂[安価↓]
ライダーがいるぞ!
雪穂「ふふふ…」チラッ
穂乃果「そ、それは…ガタックゼクター!」
ツバサ「何?このライダー展開…」
雪穂「笑ってよ…どうせ私なんか…」
ツバサ「地獄姉妹…」ゴクリ
雪穂「クロックアップ…」ガシャン
雪穂(したのは良いけど…どうしろって言うのよー!)
ワームと闘えば良いんですか!?
行動安価[安価↓]
雪穂「そうだ…この隙にお姉ちゃんに…」
穂乃果「…」ピクッ
雪穂「今、明らかにクロックアップしてる状態では考えられない速度で反応したよね?さては…あなたお姉ちゃんじゃないな!」
穂乃果?「ふふふ…良く分かったね。」グギギ
ワーム「そう!私はワー…」
雪穂「雪穂パーンチ!」ゴシャ
ワーム「そ、そんな…」ガクッ
雪穂「はいはい。外で爆発してね?家壊されたらたまらないんだよねー」ポイッ
「クロックオーバー!」
ドカーン
ツバサ「え!?何今の爆発音?
雪穂「何でもないよ。」
ツバサ「そう言えば穂乃果さんがいないけど…」
雪穂「ああ…あれはお姉ちゃんだけどお姉ちゃんじゃないっていうか…」
ツバサ(なるほど…良く分からないわ。)
雪穂「うーん…だとしたらお姉ちゃんは一体どこに…」
希「話は聞かせてもらったで!穂乃果ちゃんなら[安価↓]にいるってカードがウチに告げるんよ!」
希「穂乃果ちゃんなら、石の中って。」
雪穂「え?」
ツバサ「石の中って?」
雪穂「ま、まさかお墓って意味じゃないよね?」
希「いやいや、そんな訳ないやん。どうやら[安価↓]って意味みたいやね。」
希「地面に埋まってるらしいんよ。でもストローで息してるから今はとりあえず大丈夫やけど…」
雪穂「は、早く助けないと…お姉ちゃん死んじゃう!」
ツバサ「ダメよ!こういう時こそ冷静にならなきゃ!」
絵里「私達も協力するわよ。」
理事長「こういう時は大人も必要よね?」ふふ
雪穂「みんな…ありがとう…」うるうる
希「穂乃果ちゃんは今[安価↓]の地面に埋まってるらしいから、急いでいけば大丈夫やで。」
希「モグラ人の地下王国におるらしい。」
雪穂「なるほど…(肝心なことは何一つ分からないんだね…)」
絵里「うーん…それだけじゃ何とも言えないわね…」
理事長「もう少し、手掛かり的な物はないのかしら?」ゴソゴソ
雪穂「そうですよね。私もこの部屋に何かあるか探してみます。」ゴソゴソ
亜里沙「あ、これは手掛かりじゃないですか?」
亜里沙が見つけたもの[安価↓]
亜里沙「穂乃果さんです!」ズポッ
穂乃果「穂乃果だよー♪」
ことり「ええー!?」
絵里「でかしたわ亜里沙!手掛かりを通り越していきなり本人を発見出来たじゃない。」
理事長「いや…みなさん待って下さい…」
ことり「え?」
理事長「穂乃果さんは地下王国に行ったんじゃないのですか?」ニヤリ
穂乃果「な、何を急に言ってるんですか?本人ですよ。」
希「なら本人かどうかは[安価↓]して確認しないとダメみたいやね?」ニヤリ
希「本人かどうかも疑わしいもんなぁ。」
理事長「そうね。希さんの 言う通りだわ。」
ことり「何を言ってるの!?紛れも無く穂乃果ちゃんだよ!疑うなんてそんなのありえない!」
雪穂「この匂いは確かにお姉ちゃんの匂い!間違うはずない!」
穂乃果「ありがとう…」
希「でもこういう時ってレズレイプしてみないと分からんよね。」
ことり「希ちゃんの言う通りだね。」
雪穂「感激しました。」ガシッ
絵里「希もたまにはいい事言うじゃない。」ふふ
穂乃果「みんな!?」
ツバサ「わ、私も混ざって…」
希「あ、ツバサちゃんが混ざるとレズレイプにならないから。」
ツバサ「」ドヨーン
穂乃果「え?嘘だよねみんな…」
ことり「仕方ないよ穂乃果ちゃん。これもみんなの疑念を払う為仕方ない事なんだよ?」
亜里沙「亜里沙達と一緒にハラショーな事をしましょう。」ジリジリ
希(ふふ…レズレイプと言えば最初は[安価↓]からやね。)
希(ふふ…レズレイプと言えば最初は海未ちゃんが穂乃果ちゃんを助けてからやね。)
希(ん?ウチ今何て?)
海未「いつからここにいる人間があなた達だけだと錯覚してましたか?」
ことり「う、海未ちゃん!何でここに?」
海未「ほのパ…いえ、大切な穂乃果を守るために来たんですよ!」キリッ
雪穂「今ほのパンって言いそうでしたよね?」
海未「いえ、そんな事は断じてありません。」
海未「それでは私がレズレイプしますから。」ビリビリ
穂乃果「海未ちゃん!?」
海未「あなた達は、指を…いえ、クリを加えてそこで見ていて下さい。」
ことり「最低だよ!海未ちゃんは最低だよ!」
亜里沙「どんどんネタが凶悪になっています…」
理事長「待ってください。ここは一番ほとんど何もしてない私が優先じゃないですか?」
ツバサ「みんな待って!穂乃果さんの意思が一番大事じゃない?ねぇ。穂乃果さんはどうしたいの?」
穂乃果「[安価↓]」
穂乃果?「みんな待って!本当は穂乃果ちゃんじゃないんだ!」
絵里「何ですって!?」
海未「あなた、事の次第によってはタダじゃすみませんよ!」
穂乃果?「ひっ…」
理事長「まぁまぁ…むやみに人を怯えさせるもんじゃないですよ?」
希「ほらな?ウチの言った通りやろ?」
亜里沙「穂乃果さんそっくりです…全然気付きませんでした。」
雪穂「じゃあお姉ちゃんじゃなかったら、一体誰なのよ?」
穂乃果?「わ、私ですよ![安価↓]」
凛「凛にゃ!」ばっ
海未「何だそうだったんですか。それならそうと早く言ってくれれば良かったんですよ。」
凛「あのー…その物騒な物をいい加減しまって欲しいにゃ。」
海未「いや、これから出番だと思って準備してたんですよ。」
凛「ボールを当てられただけで、後で内蔵に来るようなやつは凛に当てて欲しくないにゃ。凛だってか弱い女の子なんだよ?」
希「腹いせに殺るのは止めておいてあげよ?」
海未「仕方ありませんね。」
絵里「でも、それだったらやっぱり穂乃果は地下王国にいるの?」
雪穂「凛さんは何か分かりますか?」
凛「[安価↓]」
凛?「その凛は本当は…」バッ
亜里沙「え?ま、まさか!」
穂乃果「穂乃果だよー!」
海未「すごいです穂乃果!ルパンも驚きの2段変装!隙を生じませんでした!」
雪穂「も、もう…びっくりしたよー!」
海未「わ、私は信じてましたよ!」
穂乃果「本当ー?その割には慌ててた気がするけどなー」
海未「い、いえ…そんな事は…!!」あせあせ
穂乃果「あはは。冗談だよー!」
海未「も、もう…意地悪なんですから!」
絵里「何だ希の占いも宛にならないわね。」
希「おっかしいなぁ…」
行動安価[安価↓]
ウィーン
海未「な、なんですか?この機械の作動する音は!?」
ガシャンガシャン ウィーン
穂乃果「こ、恐いよ…窓開けるのが恐い…」
雪穂「大丈夫だよお姉ちゃん!このまま窓を閉じてれば…」
亜里沙「この部屋少し蒸し暑くないですか?」がらっ
雪穂「あ、亜里沙!今開けたら…」
絵里「ハラショー…巨大なローラーが…」
そう言うとみんなの意識はそこで途切れ、ローラーの中に一人ずつペラペラにされていった。
そしてみんなが気付いたときは地下王国だった。
穂乃果「こ、ここは?」
絵里「見た所地面の下みたいね…」
希「本当にあったんやね。」
理事長「ここに出口はあるのかしら?」
亜里沙「確かに…お家に帰られるか心配です。」
[安価↓]「よく来たわねあなた達!私が地下王国の主よ(1人だけだけど…)」
ほのママ「ふふふ…」キリッ
穂乃果「え、えっと…お母さん何やってるの?どうりで姿を見せないなぁって思ったけど。」
雪穂「そうだよ。モグラの着ぐるみは可愛いけど、私達をペラペラにするのって酷いよ。こういうのはにこさんの役目じゃ…」
希(さりげなくニコッちディスられたなぁ…)
絵里「でも何で私達をここに?」
ほのママ「[安価↓]」
ほのママ「一緒に荒ぶる鷹のポーズをやってもらうためよ。」
穂乃果「荒ぶる鷹のポーズ?」
絵里「一体どんなポーズなの?」
理事長「鷹って言うくらいだから、鷹がとにかく荒ぶっているんじゃないの?」
亜里沙「鷹と言えば、加藤の…」
ほのママ「ストップ!それ以上はダメよ?答えはこれよ!!
ヘ○ヘ
|∧
/
穂乃果「え?そんなポーズしなくちゃいけないの?」
ほのママ「え?そんなポーズ!?」ガーン
海未「その辺で止めましょう。私の未来のお義母様になるんですから、私としては…」
ほのママ「じゃあ一緒にやってくれる?」
海未「い、いえ…考えておきます。」
ほのママ「やってくれないと、認めませんから。」
ことり「チュン!?」
海未「[安価↓]」
海未「さぁ!あなた達も早く!」
絵里「え?いや…私は遠慮しておくわよ?ね?亜里沙?」
亜里沙「え?
ヘ○ヘ
|∧
/ 」
絵里「あなたいつからそんなキャラになったの!?」
ほのママ「あら。中々スジがいいわね。あなた良かったら私の家に来ない?」
絵里「ちょっと何を言って…」
ほのママ「あら。やってくれるノリの良い子は全員高坂家の一員よ?」
全員「!?」
雪穂「ちょっとお母さん…そんなので誰も釣られる訳ないでしょ?」
絵里「そうよ…いくらなんでもね?」
希「やれやれやね。」
ことり「全く…穂乃果ちゃんのお母さんは冗談が面白ね♪」
理事長「ことりの言う通りね。」ふふ
全員「
ヘ○ヘ
|∧
/
絵里「や、やったわよ!」
ことり「これで効果家の一員だね。」
穂乃果「お母さん!穂乃果もやったよ!何かご褒美…」
ほのママ「そうね。穂乃果には特別に[安価↓]をしてあげるわ。」
ほの
ほのママ「大切な娘のお願いなんですもの。もちろんご褒美をあげるわ?」ヘリウムガス
穂乃果「え?何それ?」カタカタ
ほのママ「これはね?」プスリ
穂乃果「いっ…」ぷくー
穂乃果「や、やだ!体がどんどん膨らんで…」ぷくー
ほのママ「はい!穂乃果の風船の出来上がり!」
海未「穂乃果風船の姿も可愛いですよ!」
ことり「なんて恐ろしい事を…」
穂乃果「や、やだー!」
絵里「ハラショーね。人体の神秘だわ。」パシャパシャ
穂乃果「絵里ちゃん!こんな姿写真に撮らないでよ。」
ほのママ「風船になった気分はどうかしら?」
穂乃果「最悪だよ!」
ことり「はぁはぁ…」
穂乃果「ことりちゃん!?下から覗いたらダメだよ!」
ことり「え?い、いや…落とし物を拾おうとしただけだよ?」あせあせ
ほのママ(ふふ…良い感じにカオスになったわね。次は[安価↓]をしようかしら。
ほのママ「そうだ。せっかくだから、穂乃果を括り付けて、ことりちゃん一緒に崇めない?」グルグル
ことり「もちろんです!お母様!」
海未「!?」
穂乃果「ことりちゃんとりあえず、義は付けてね?」ギチッ
ほのママ「さぁ!穂乃果を括り付けたわよ!思う存分崇めましょう。」
ことり「ああ…穂乃果ちゃん…何て神々しい…」ははー
亜里沙「私も一緒に崇めます。」ははー
絵里「穂乃果…何て綺麗なの…」ははー
穂乃果「あの…他に誰もいないとは言え恥ずかしいからもう止めない?」
ほのママ「仕方ないわね。あ、でも縄は解かないから。」
穂乃果「あ、そこはやっぱりダメなんだね。」
ツバサ「あの~…そろそろ私元に戻りたいんですけど…」
ほのママ「[安価↓]」
ほのママ「あ、それもダメ。」
ツバサ「何でですか!?」
ほのママ「何となく!」キッパリ
雪穂「そんな…何となくなんて酷すぎるよ…」
ほのママ「あ、ちなみにこの地下王国にいる限りは、全て私が出す安価になるから。」
理事長「そんなの横暴よ!そんな事が許されるわけ…」
ほのママ「[安価↓]」
ほのママ「チュンチュン煩いわね…」
理事長「ちょっと…あなた誰がチュンチュン煩いって!?」チュンチュン
ほのママ「そう言う悪い親鳥は、石化のキスで…」チュッ
理事長「あ…」カチーン
ことり「お母さんが…」
穂乃果「始まる…お母さん無双が…」ガクガク
ツバサ「しまった…金の針があるけど…このままじゃ助けられない…」
穂乃果「初めてバルバトスと戦った時くらい絶望的な状況だよ…早く穂乃果を元に戻してよー」
ことり「アイテム使ったら一撃だもんね。」
絵里「今はそんな事を言ってる場合じゃないわ!」
希「そうや…今はあの人を何とかしないと…」
ツバサ「交渉すればいいだけなんじゃ…」
海未「も、もちろんその気でしたよ!?」
雪穂「それじゃあお母さん。どうやったら元に戻してくれるの?」
ほのママ「[安価↓]」
ほのママ「悪い子はお仕置きよー?と、言うことで雪穂はお仕置き。液体化のキスよ。」チュッ
雪穂「あ…ああー…酷いよお母さん!」ドロドロ
希「娘にも容赦はしない…うーんこの…」
ほのママ「希さん。今のうーんこの…って言う発言…」
希「え!?」ドキッ
ほのママ「女性があまりはしたない言葉を使ってはダメよ?」ニコッ
希「は…はひ…」ほっ
ことり「どうする?このままだとみんな犠牲になっちゃうよ…」
海未「それにむしむしして、ここは暑いですね…」
希「それや!海未ちゃん!」
亜里沙「何か閃いたんですか!?」
希「ああ…暑いなぁ…穂乃果ちゃんのお母さん、こんな暑い所におらんでどこか涼しい所に移動しませんか?せっかくの美貌も汗で台無しになりますよ?」
ほのママ「[安価↓]」
ほのママ「ツバサちゃんは股間に可愛いものが生えてるからそれを大人のような大きさにしてあげるわね。ただし身体は赤ちゃんになるけど気にしない、そ~れ!」
ほのママ「鬼神化のキス」チュッ
ツバサ「い、イヤァァァ!!」
海未「つ、ツバサさんまでも犠牲に!」
ツバ赤「バブゥ」
ことり「た、大変だよ!早く何とかしないと!希ちゃん!」
希「作戦自体には気付かれてない…このまま行く…」ボソボソ
希「きゅ、急に寒くなったなぁ…暖房付けてるね?」ピッ
ほのママ「[安価↓]」
ほのママ「そうかしら?暑いから涼しくしましょう。」
希「アカン…」ピピッ
ほのママ「希さんは氷像ね?」チュッ
希「ああーー!!絵里ち後は頼んだでー!」カチカチ
海未「希ぃぃぃぃ!!」
絵里「分かったわ!後は任せなさい!」
ほのママ「何をする気なの!?」
絵里「さぁ…我慢比べと行きましょうか。」ことっ
ほのママ「こ、これは!?」
ことり「鍋焼きうどんだ。」
絵里「ふふふ…どうしたの?怖気づいた!?」
絵里(今温度の設定は、32°C…これに耐えれれば私達の勝ち…そして外に出られれば私達に有利な状況に持てる…今はこの状況を変えれれば…)
ほのママ「[安価↓]」
ほのママ「おかしなことを考えるなら意地悪しちゃうわよ?ツバ赤ちゃんの玉を揉み揉み~」もみもみ
ツバ赤「マーマー…」ダーダー
ほのママ「あら思ったより柔らかいわね?このまま握りしめたらうっかり潰しちゃいそうなくらい、ね
…ウフフ」
ツバ赤「ふぇ…」ひくっ
絵里「そ、そんな事は考えてないわよ…」
絵里(くっ…やはりこんな演技じゃダメだわ…)
海未「やはりダメですか…」
ことり「みんなが元に戻れない~」
絵里「ああ…もうダメだわ…」
海未「いや、諦めるの早すぎませんか?」
絵里「いや、もう無理よ…それより別の事をしない?」
海未「もう完全に諦めてるじゃないですか!コホッ…いけません。むせました…」
ことり「そ、それだー!」
ほのママ「何?急に大声を上げた?」
ことり「ゲホッゴホッ!」ビチャ
海未「ことりー!?どうしたんですか?ブラックホールの限界の30分はたってないですよ!?」
ことり「びょ…病院…病院に連れて行って?」
ほのママ[安価↓]」
ことり「あらあら、じゃあことりちゃんはぬいぐるみにしましょうね?」チュッ
ことり(ぬ、ぬいぐるみにされちゃったー!)
海未「か、可愛いですね。」
絵里(もう…無理だわ。状況が悪化していくばかり…)
海未「絵里…もうダメです…」
絵里「あら?どうしたの?海未らしくないわよ。」
海未「い、いえ…その…」もじもじ
海未「その…生理現象がですね…」もじもじ
亜里沙「ハラショー…」
雪穂「お母さんおトイレに行かせてくれるかな?」
絵里「聞いてみてもらえない?私だと疑われちゃって行かせてくれないだろうし。」
雪穂「分かりました。お母さん。海未さんがおトイレに行きたいみたいなんだけど。」
ほのママ「[安価↓]」
ほのママ「雪穂の中ですれば良いじゃない。」
亜里沙「中?」
雪穂「お、お母さん何を言ってるの!?」
海未「そうですよ!そんな非人道的な事を出来るわけないじゃないですか!」
絵里(海未がそれを言う?)
海未「せめて、ちゃんとしたところで…」
ほのママ「[安価↓]」
ほのママ「じゃあそこにトイレがあるから、そこでしなさい。」
海未「本当ですね。」たたたっ
絵里(やはりここは彼女の領域みたい…あんな鬼畜な事を言い出すなんて…)
雪穂「危なかった…」ほっ
絵里「うーん…こうなったら…」
亜里沙「何か思いついたの?」
絵里「もう降参だわ。大人しくするからみんなを元に戻してもらえない?」
ほのママ「[安価↓]」
ほのママ「ダメ。今まで出番がなかったからもっと遊ぶわよ?」ニコッ
ことり「そ、そんな…」ぐにゃあ
絵里「なるほど…では穂乃果のお母さんが言うには自分が出番ないから、こんな事をしてるって事ですね?」キラン
ほのママ「そ、そうよ!」
雪穂「そんなの横暴だよ!」
ほのママ「雪穂?私、急に催してきたんだけど、あなた今液体になってるから問題ないわよね?」ジロッ
雪穂「ひ、酷い…」
スタスタ
海未「ふぅー…おや?皆さんどうしたんですか?」
絵里「ふふふ…丁度いいところに来たわ。これから私が逆転する所を見ていなさい。」
ほのママ「へぇー…大した自信じゃない。」
絵里「あなたは今作では確かに出番がほとんどなかったわ。」
ほのママ「ええそうよ。あなたの言う通りだわ。」
絵里「ふふふ…」
ほのママ「何がおかしいのかしら?」
絵里「いや確かに出番はなかったですけど、別にあなただけ出番がなかったわけじゃないから。」
ほのママ「うぐっ…」
絵里「出番が最初だけなんて、結構いるわよ?メインの登場人物なのに、私達のメンバーはほとんど出番なんてないわ…」
海未「はっ!今の絵里の後ろに消えていった人達が…」
亜里沙「今のお姉ちゃんにはみんなが味方している!」
絵里「もっと言えば、真姫のお母さんや、にこのお母さんまで出番は皆無。それでもあなたは、そんな横暴な事をし続けると言うの!?」ドヤーチカ
ほのママ「[安価↓]」
ほのママ「それが何か?今は私の時代なのよ?」
絵里「」
海未「絵里!?」
亜里沙「お姉ちゃん…」ジー
ほのママ「何か言う事は?」
絵里「ご、ごめんなさい…」
ほのママ「よし!許してあげる…」
絵里「ほっ…」
ほのママ「[安価↓]」
ほのママ「」
ほのママ「嘘よ。絵里ちゃんはTシャツに変えて…」チュッ
絵里「キャァァァァ!!」
ほのママ「洗濯機で洗うわね。ついでに液体雪穂とぬいぐるみのことりちゃんも一緒に入れて…」
雪穂「え?ちょっと嘘でしょ!?」
ことり(・8・)
ほのママ「ポチっとな。念入りに何回か洗いましょうね」
穂乃果「な、何て恐ろしい事を…」ガクガク
ほのママ「これで分かったでしょ。私が今ここで一番なのよ?」
亜里沙「はい。」
ほのママ「もし、逆らったら。月に代わってお仕置きよ♪」
亜里沙「うわぁ…」
海未「え?何ですか…その月に代わってなんたらってやつは…」
ほのママ「え?知らないの!?」
海未「そう言えば月光刑事がそんな事を言ってステッキで殴ってた気が…」
ほのママ「それ別の作品よ。あっ…そうこうしてるうちに…」ゴソゴソ
ほのママ「洗濯できたみたいね…あっ…大変!」
海未「どうしたんですか?」
ほのママ「いろいろ混ぜちゃって[安価↓]になってたわ。」
ほのママ「みんな、ふんどしになってたわ。」あらあら
海未「あっ…てっきりふんどしの色が変わってると思ったんですが、下の方にそれぞれの絵が書いてあるだけですね。」
亜里沙「あくまで…元に戻れないんですね。ど根性ガエルみたいです。」
海未「何で亜里沙がど根性ガエルを知ってるんですかねぇ?」
ほのママ「兎にも角にも、残りはあなた達だけよ!」
海未「くっ…」
穂乃果「お母さん。人数減らすのはいいけど、動ける人が少ないからたっぷり遊べないよ?一旦元に戻した方が…」
ほのママ「[安価↓]」
ほのママ「もう…うるさいわねぇ…だったら穂乃果もふんどしになりなさい。」スタスタ
穂乃果「い…いや…こないで…」
ほのママ「チュッ…」
海未「ああああああああ!!穂乃果ぁぁぁぁぁぁ!!」ガクガク
ほのママ「じゃあこのふんどしはそこのマッチョのおじさん達の股間に絵の部分が重なるように履いて下さい。」
おじさん「おお!新しいふんどし!」
おじさん「早速履かせてもらおう。」ギュッ
おじさん「そうちゃー…」
海未「あ、それ私の大切な友人で女性がふんどしになったやつですよ?」
ふんどし「ゴハァ!」ビチャ
おじさん「何だと!?それは本当か!!」
海未「はい…」
おじさん「あうあうあー」ガクガクブルブル
ほのママ「一体どうしたと言うの!?動け…動け動け!!動きなさいよー!」
おじさん「無駄だよ…こいつは生粋のホモだったんだ…」くっ
おじさん「まだバイの俺たちだったらいいが、こいつは耐性がなかったから死んでしまったみたいだな…」
海未「ふふふ…」
ほのママ「[安価↓]」
ほのママ「くっ…こうなったら…」チュッ
海未「な、何を!?」
ほのママ「ふふふ…これで海未ちゃんは男になったわ!さぁ、復活しなさい!」
おじさん「お、男の娘?」
ほのママ「それも極上のね。」
おじさん「グォォォ!!」ザ・復活!
海未「あ、あれは…エレベーター…」
亜里沙「あそこまで急いで逃げましょう!」ダッ
ほのママ「あっ…」
亜里沙「ハラショー!後少しで…たどり着きます!」
海未「…」ドン
亜里沙「え?」
海未「あなただけでも先に地上へ出て、私達を助けにくればいいだけです!」ガシッ
おじさん「ほう…中々いい締まりをしてそうな体だねぇ…ペラペラなのがちょっと残念だが…」じゅるり
亜里沙「海未さん…」ウィーン
亜里沙(これでやっと外に出られます…そうすれば亜里沙にも安価が出せます!)チーン
亜里沙「無事に地上に出ました!お願いします!どうかみんなを助けられますように!」
行動安価[安価↓]
亜里沙「そ、そうだ!警察に電話を…」スッスッ
スマホ「らめええええええ!!」
『はい!警察ですが。』
亜里沙「あ、あの…実はかくかくしかじかで…友達がふんどしとかになってて…」
『ふんふむ…それは大変でしたね。分かりました!今すぐそちらへ向かいます!』
亜里沙「お、お願いします!早くしないとふんどしが…」ポロポロ
『それは大変です!緊急出動です!早く急がないとふんどしさんの命が!』
『わわ…分かりました!緊急自体用のミサイルを…』
『そ、それは持っていかないで下さい!』ドタバタ
警察K「ここがそのエレベーターね…」
亜里沙「はい…」
エレベーター「ブックマンとお呼び下さい。」ゴゴゴゴゴ
警察H「邪悪な気配がするのですよー」
亜里沙「あの…こちらの方は?小学生が何で警察に…」
警察K「ここがそのエレベーターね…」
亜里沙「はい…」
エレベーター「ブックマンとお呼び下さい。」ゴゴゴゴゴ
警察H「邪悪な気配がするのですよー」
亜里沙「あの…こちらの方は?小学生が何で警察に…」
警察J「あの…こう見えてもこちらの方は私達と同じ年齢なんですけど…」
行動安価[安価↓]
亜里沙「ふわぁ…」
警察K「大丈夫ですか?後は私達にまかせて家に帰ってお昼寝した方が良いですよ?」
亜里沙「そうですね…お言葉に甘えて帰らせてもらいますわ…」うとうと
護送車「ワハハ。良かったら乗ってくかー?」
「一緒に行くー!」
亜里沙「いえ…遠慮しておきます。」
その後、その護送車の行方を知る者は誰もいなかった。
絢瀬家
亜里沙「ふぅ…家に帰ったら眠気が取れました。」
亜里沙「喉が渇いたなぁ…あっ!」
亜里沙「も、元に戻るの忘れてました…」てへへ
行動安価[安価↓]
亜里沙「やっぱり元に戻らないといけないし、やっぱり地下に行こう。」テクテク
地下王国
亜里沙「ただいまー!」
ほのママ「あ、お帰りなさい。」
ほのウサ「」ピョンピョン
ひよこ「ぴよぴよ」チョコチョコ
亜里沙「あれ?みなさん?どうして動物に?」
ほのママ「急に動物にして愛でたくやったのよー。」もふもふ
鶏「コケッコケッ」
亜里沙「ハラショー!なるほど。それでこんなカオスな状態になってるんですね。」
ゆきウサ「」ピョンピョン
亜里沙「あ、この子が雪穂ですね?」もふもふ
亜里沙「あったかーい…」なでなで
えり猫「ニャー」
亜里沙「キレイな毛並み…きっとお姉ちゃんだね。」
ほのママ「そう言えば何でここに戻ってきたの?そのまま逃げてれば…」
亜里沙「あ、そうだ!元に戻ろうとしてたの忘れてた。」テヘッ
亜里沙「そう言えば、ここに警察の人達が入ってくるのを見たんですけど、どうしたんですか?」
ほのママ「[安価↓]」
ほのママ「記憶を消したから帰っていったわよ。」
亜里沙「もう人間技じゃないですね。」
ほのママ「ところで書いてあることが本当になるすごろくしましょう、私に勝てたらみんな人間に戻してあげる。」
亜里沙「本当ですか!?それは良いですね。勝負しましょう!」
ほのママ「そう…じゃあ決まりね?」ニヤリ
ゴールの設定はそのスレに到達したプレイヤーで良いですかね?
とりあえずゴールスレをお願いします。[安価↓]
亜里沙「じゃあ先攻は穂乃果さんのお母さんからどうぞ。」
ほのママ「え?」
亜里沙「え?じゃなくて、最初に言ったんだからお願いします。」
ほのママ(これだけは誤算だったわ…さすがにこんな事で、今更止めると言ったら大人としての面目を保てない…)
ほのママ「じゃ、じゃあ行くわよ?」コロコロ
サイコロに書かれていた文字[安価↓]
ほのママ「どれどれ?最初はやっぱり公開…へ?」
亜里沙「どうしたんですか?カメラの準備は万端ですよ?上に行けないんだったら、全国放送で流しましょう。」カチャッ
ほのママ「や、やだ…体が勝手に…」スッ
ほのママ「んっ…」クチュクチュ
亜里沙「わわっ…服を着たまましてます…」
ほのママ「んっ…ふぅ…」コリコリ
ほのママ「んんっ!!」ジュプッ
ほのママ「気持ちいいわ…穂乃果…雪穂…」ジュプジュプ
亜里沙「穂乃果さんと雪穂を想いながら、オナニーしてるんですね。」ふふ
亜里沙「あ、そうだ!この電動コケシちゃん使ったら楽ですよ?女性の敏感な所を確実に攻めてくれる優れものなんです。」ポイッ
ほのママ「これ?」はぁはぁ
ほのママ「んっ…」ヴヴヴヴヴヴ
ほのママ「や、やぁ…ダメ!そんないきなり…イクゥゥゥゥゥ!!!」プシャァァァ
ほのママ「はぁはぁ…」グッタリ
亜里沙「ふふふ…まだ始めたばかりですよ?」コロコロ
サイコロに書かれていた文字[安価↓]
亜里沙「んっ…股間がむずむずして…うぁぁぁぁ!!」にょきにょき
マッスル「ふへへ…中々いいもん持ってるじゃねえかボウズ!」ガシッ
亜里沙「な、何をする気ですか!?」
マッスル「男が男の足を掴んでたらやる事は一つ!電気アンマだよ!」グッグッグッ
亜里沙「きゃっ…やんっ…」ビクンッ
ほのママ「ふ…ふふふ…あなたも中々なものを引くじゃない…」
マッスル「へへへ…この感触がたまんねえぜ!」グッグッグッグッグッグッ
亜里沙「や…イヤ…何かクル…」
マッスル「ほう…電気アンマでそこまで到達するとは…その年でやるじゃねえか。」
亜里沙「だ、だめ…出ます!!はぅん…」ドビュゥゥゥゥゥゥゥ
マッスル「ギャァァァァァ!!」ズドォォォン
亜里沙「はぁはぁ…」
ほのママ「つ、次はお互い軽いの引けると良いわね?」はぁはぁ
亜里沙「そ、そうですね…」はぁはぁ
ほのママ「えい!」コロコロ
サイコロに書かれていた文字[安価↓]
ほのママ「なになに?魔法使いに魔法でショタにされて触手でアッーなことをされるってどんな事よ…」
魔法使い「ピピルピルピルピピルピー♪」
ママショタ「や、やだぁ!僕がショタになったって事は…」
触手「うねうねwww」ビュッ
触手オナホ「ズポォ」
ママショタ「い、いやだぁ!!そんな所を吸わないでぇぇ!!」ビクンッ
触手「www」ズボォ
ママショタ「や、やぁぁぁぁぁ!お尻はだめぇぇぇ!!」ジタバタ
亜里沙「もう何度射精させられているんでしょうか…」
ズポッジュポッ
ママショタ「んっ…ふわぁ…また出ちゃう…」ドピュッ
ママショタ「あはは!もっともっと出したいよー!」
亜里沙「壊れかけてる…その辺で終わりにしておいてください。」
ママショタ「あひっ…おしりからたくさん液体が溢れてくる…」ゴボォ
亜里沙「これで私達は股間に助六寿司が付いてしまいました…もう怖いものなんてないよね?」コロコロ
サイコロに書かれていた文字[安価↓]
亜里沙「ほっ…今度は普通のやつだ…」
マッサージ師「こんにちは。」
亜里沙「こんにちはです。」
マッサージ師「ではリラックスして下さい。まずは緊張を解すのも我々の仕事ですからね?」
亜里沙「えへへ。初めてだから緊張しちゃいました。」
マッサージ師「…」もみもみ
亜里沙「ふわぁぁ…とっても気持ちいいですね。」
マッサージ師「そうですか?ありがとうございます。」もみもみ
マッサージ師「はぁはぁ…」もみもみ
亜里沙「息が荒いですよ?大丈夫ですか?」
マッサージ師「す、すいません…実は私…男性専用マッサージ師であると共にホモでして…」
亜里沙「なんでマッサージ師になろうと思ったんですか!?」
マッサージ師「す、すいません!これで終わりにします!さようなら!」ダッ
亜里沙「ハラショー…」
ママショタ「ぼ、僕ももあんな感じのが欲しい…お願い!」コロコロ
サイコロに書かれていた文字[安価↓]
ママショタ「温泉…」チラッ
温泉「ようこそ!」
亜里沙「!?」
ママショタ「ごめんねお姉ちゃん!」ふふふ
ママショタ「どうやら運は僕に味方してくれたようだ!」ブイッ
ママショタ「じゃあ!ゆっくりさせてもらうわね?」
亜里沙「……」
カポーン
ママショタ「いい湯だなー♪」ポカポカ
ママショタ「1日の疲れが洗い流されそうだよ…」
亜里沙「あ、亜里沙ももっと楽しみたい!」コロコロ
サイコロに書かれていた文字[安価↓]
亜里沙「…」
『氷風呂でキンキンに冷やされる』
亜里沙「…」ゴシゴシ
亜里沙「…」チラッ
『氷風呂にキンキンに冷やされる』
ママショタ「え?なになに!?何が書いてあるのかなぁ?」あはは
亜里沙「…」
ママショタ「あらびっくり!氷風呂でキンキンに冷やされるだって!僕は温泉だったのにねー」
亜里沙「うう…寒いです…」ガチガチ
ママショタ「寒いねー。本当に寒いよねー!こんな季節に氷風呂なんてありえないよねー!」
亜里沙「くっ…」
ママショタ「まぁ?この調子でもっといい出目を引くけどね?遠慮はしないよ?プププ」コロコロ
サイコロに書かれていた文字[安価↓]
ママショタ「何これ?マッドドクターなんて、ここにはいないけど?」
ドクター「ここかネ?謎の地下室と言うのは。」
亜里沙「!?」
ドクター「ほう…何か謎の力が働いてる気がするネ。」
ママショタ「こ、この人から何か危険な香りとオサレな香りがプンプンするわ…」ダッ
ドクター「這縄!」
ママショタ「くっ…」ガシッ
ドクター「ほう…性別転換か…じっくり研究してみよう。」ニヤァ
亜里沙(ふふふ…やりましたね…復讐成功です!')ニヤッ
ママショタ「んんっ…」ドプッドプッ
ドクター「ふぅむ…まだまだ少ないな…では、もう10回ほど射精してもらおうかネ?」
ママショタ「い…いやだぁぁぁぁぁ!!」
亜里沙「さ、さすがに可哀想です…次のサイコロを…」コロコロ
サイコロに書かれていた文字[安価↓]
宇宙人「私はただの宇宙人には興味ありません!」
亜里沙「古くて分かりません…」
宇宙人「何ですって!?」
亜里沙「しかもあなた、宇宙人じゃないじゃないですか。」
宇宙人「言わせておけば…」ぐぬぬ
宇宙人「もう許せないわ!!」ピッ
ごうんごうん
宇宙人「今この地球では、ピクルスやらオニオンやら増やせるみたいだし、それみたいなもんよね?」うぃーん
亜里沙「ああ!!もう妖怪じゃないですか!!」
宇宙人「知らないわよそんな事!それじゃあね!」バイバーイ
ママショタ「あの…私が言う事じゃないけど、気を落とさないで…ね?」
亜里沙「次です!早く次行きましょう!」
ショタママ「おっ!乗ってきたね。じゃあ…」コロコロ
サイコロに書かれていた文字[安価↓]
ママショタ「なになに?襲いかかる狐達を倒して股間の助六寿司を食べられないよう頑張れ!」
ママショタ「いや…頑張れって言われても…」チラッ
狐達「…」ゴゴゴゴゴ
ママショタ「ひっ…」ダッ
狐達「…」ドドドド
ママショタ「助けてぇぇぇ!!」
ママショタ「そうだ!海未ちゃんが…」チラッ
チワワ「くぅーん…」
ママショタ「そうだったー!!くっ…こうなったら見様見真似で…えいっ!」ポコッ
狐「?」ぽりぽり
ママショタ「だ、ダメだー!食べられる!」
ママショタ「そうだ!スーパースィートスポットなるものがあったはず…それで…」スッ
ママショタ「滅びよ…」ゴッ
ドカァァァァン
狐達「」ガクガク
狐達「」ピュー
亜里沙「すごい…さすがです…」パチパチ
ママショタ「今回は本当に命の危険を感じた…次はあなたの番だよ。」
亜里沙「ちょっと不安になりました…まだ先は長いのに…」コロコロ
サイコロに書かれていた文字[安価↓]
亜里沙「バケツプリン完食!」
ママショタ「これなら簡単ね!」
キュラキュラ
亜里沙「ふふ…亜里沙は甘い物を食べる時は別腹なのです。」ふんす
キュラキュラ
ウェイター「お、お待たせしました…」プルプル
亜里沙「」
亜里沙(え?何これ?こんなのバケツプリンじゃなくて、オバケプリンだよ。)
亜里沙「美味しいです。」モグモグ
ママショタ「僕も、学生の頃は挑戦したなぁ…」
亜里沙「美味しいですけど、一向に減る気配がないですね…」モグモグ
10分後
亜里沙「あ、後ちょっと…」プルプル
ママショタ「頑張って亜里沙ちゃん!」
亜里沙「はぁはぁ…」モグモグ
ママショタ「やった!完食だよ!」
亜里沙「けぷっ…もう甘い物は当分良いです…」ぐったり
ママショタ「よく頑張ったね!でもまだまだ序の口だよ!」コロコロ
サイコロに書かれていた文字[安価↓]
ママショタ「怪しい博士の実験?一体誰が…」
博士「ワシじゃよ。」
ママショタ「な、何でこんな事ばかり!?」
ママショタ「こうなったら…逃げる!」
博士「時計型麻酔銃!」パシュ
ママショタ「あひぃ…」バタン
博士「では早速股間をいじってみるぞい!」
どうなるの?
[安価↓]
博士「おっと失敗してしまったぞい。」わっはっはっ
ママショタ「スースー」ちょこーん
博士「ほっほっほっ…ではワシは帰らせていただくぞい!」
亜里沙「…」
ママショタ「うーん…」むにゃむにゃ
亜里沙「あ、起きましたか?」
ママショタ「ふわぁ…」のびー
亜里沙「良かったですね?今回は大した事なかったですよ。」
ママショタ「まぁこれくらいなら…大丈夫だよね。」
亜里沙「確かに…」
ママショタ「大丈夫大丈夫!この目が続くんだったらあっという間に終わるよー!」
亜里沙「そうですねー!」コロコロ
サイコロに書かれていた文字[安価↓]
亜里沙「あっ!良かったです!元の数に戻れるそうです。」
お姉さん「あの…」
亜里沙「あ、お姉さんが亜里沙にマッサージしてくれる人ですね!」
お姉さん「はい。そうですけど…」あったかーい
お姉さん「で、では行きますね?」もみもみ
亜里沙「あ、気持ちいいです…」ピクンッ
お姉さん「どうですか?」クリュクリュ
亜里沙「て、手があったかくて…それ以上は…」
お姉さん「憧ちゃんに教えてもらったんだけど、これで良かったのかなぁ…」ゴシュゴシュ
亜里沙「だ、だめ…そんなの…」
ママショタ「き、気持ち良さそう…」シコシコ
亜里沙「んっ…や…お願いします…そんな気持ちよく擦らないで下さい…」
お姉さん「え?でも?」スリスリ
亜里沙「だ、だめ…もう…」
お姉さん「あわわ…ゴメンなさい…!!」ピュー
亜里沙「え?」はぁはぁ
ママショタ「素直になってやって貰えば良かったのに…」
亜里沙「ちょっと後悔です…ま、元に戻れたから良いですけどね?」ふふふ
ママショタ「僕もあんな出目で、一気に気持ち良くなりたいなぁ…」コロコロ
サイコロに書かれていた文字[安価↓]
ママショタ「」
亜里沙「どうやら…私のやつがそっちに移ったようですね。」
サキュバス「あら…可愛い男の子ねぇ。」
ママショタ「くっ…誰よあなた!?」
サキュバス「あら?私の事知らないの?随分昔からカプコ◯を支えてきた有名なサキュバスよ?」
ママショタ「僕はリリ◯しか知らないんだけど…」
サキュバス「ああ!サンダーソード強かったわよね?」
ママショタ「ん?今サキュバスの話だったのに急にナム◯の話になったんだけど…いや確かに強いけども…」
サキュバス「まぁ、そんな事は置いといて…」モミッ
ママショタ「ひゃん!?」
サキュバス「ふふふ…中々可愛い声出すわね…私の好みよ。」くにゅくにゅ
ママショタ「 ふにゅ…」
サキュバス「私位になると、射精させなくても…ほらっ!」にょきにょき
ママショタ「ひ、酷いよ!何も増やさなくても良いじゃないか!」
サキュバス「あら、ゴメンなさい!何者かの声が頭の中で増やせって呟いてるから…」
ママショタ「くっ…ドン・サウザンドのせいだね?」
亜里沙(普通の普通の…温泉来てください!)コロコロ
サイコロに書かれていた文字[安価↓]
亜里沙「30分間、ゴキブリになるからその間死なないようににげろ?」カタカタ
ママショタ「は、早く逃げなさい!勝負はもう…始まってるわ!」
ゴキブリ「い、いやだ…」ザワザワ
ゴキブリ「な、何!?」
観光客「ゴキブリがでおったか。」スッ
ママショタ「来るよ亜里沙ちゃん!世界の技だよ!?」
ドガァァァ
ゴキブリ「ひっ!?」さっ
ママショタ「お願いします!それは止めて下さい!大切な人なんです!」
観光客「黙れ!全てのゴキブリは◯す!その為にはこのやり方は変えん!見ろ!」バッ
観光客「ゴキブリは少しの油断も命取りだ!」
ママショタ「何で背中に傷が…」呆れ
30分後
観光客「むっ…どうやらいないようだな…では帰らせてもらうぞ。」
ママショタ「ほっ…上手く逃げられたか…」
亜里沙「本当に死ぬかと思いました。」くたっ
ママショタ「もうだらしないなぁ…」コロコロ
サイコロに書かれていた文字[安価↓]
ママショタ「お昼寝って書いてある…」
亜里沙「今回もサクサクですね。」
ママショタ「それじゃ、お昼寝させてもらうよ。」ゴロン
亜里沙「ふわぁ…亜里沙も眠たくなってきました…少しだけ少しだけ…」
ママショタ「ふみゅ…」スースー
チワワ「ペロペロ」
ウサギ「スリスリ」
ママショタ「ん…何かくすぐったいわね…」むくり
亜里沙「なんですか?」ふわぁ
みんな「スリスリもふもふ」
ママショタ「!!」ビクッ
チワワ「…」ジー
亜里沙「早く進めろって事でしょうか?」
子狐「…」こくこく
亜里沙「分かりましたよー」コロコロ
サイコロに書かれていた文字[安価↓]
亜里沙「…」
魔女「こんにちはー!はろろーん!」
ママショタ「…」
魔女「え?何か歓迎されてないんですけど…」
亜里沙「まぁ…それはそうですよ。」
魔女「うん…私も分かってたんだけどね?じゃあ入れ替えるわよ?」さわさわもみもみ
魔女「先に両方の股間を取って、後は入れ替えるだけの簡単なお仕事。」ペトペト
亜里沙「普通に女性のままで良かったのですが…」
ママショタ「本当に嫌だわ…サイコロは投げ捨てる物…」コロコロ
サイコロに書かれていた文字[安価↓]
ママショタ「動物になってる人は身体中の毛を刈られる、か…」
亜里沙「下の方に何か小さく書いてありますよ?」
ママショタ「ん、『ただし、このサイコロを振った人が刈らなければならならない』?」
ママショタ「何だか気がひけるけど…やるしかないよね?」チラッ
ウサギ「!!」ダッ
ママショタ「あ、待ちなさい!」ダッ
ママショタ「んふふ…大量だよー!」もさもさ
動物達(治ったら絶対に許さない!)ツルツル
ママショタ「あー!ふかふかだねー!」もふもふ
亜里沙「果たして本当に良かったのでしょうか?とんでもない事が起こりそうな予感がしますが。」
ママショタ「大丈夫だよ。まだ元に戻るとは限らないんだしねー!」
亜里沙(でも、このサイコロでみなさん元に戻ったらと考えると…いえ…きっと思い過ごしですよね?)コロコロ
サイコロに書かれていた文字[安価↓]
亜里沙「幼女の呪いの人形遊び?」
ママショタ「幼女?幼女…人形?そんな人いたかな?」
亜里沙「そんな人いないですね。亜里沙が知ってるのはパペットマペットさんくらいです。」
ママショタ「その年でパペットマペット知ってるのもすごいけど…幼女じゃないから…」
亜里沙「そうです!だから私達には何も見えません。聞こえません。」
人形「ヴァニラさーん!今日も何て
美しいんだ。こんな美しい方を、こんな所まで行かせるなんて全く許せない奴らだ。」
幼女「…」スッ
人形「え?ヴァニラさん?何を…」
幼女「…」ドガァッ
「「「ギャァァァァァァァ!!」」」
ママショタ「痛い!痛いよぉぉぉぉぉぉぉぉ!僕のワトソン君がぁぁぁ!」
亜里沙「な、何故人形だけでこんな苦しみを!?や、止めて下さい!」
幼女「…」オロオロ
人形「」チーン
ママショタ「くくく…アーッハッハッハッ!!もうどうにでもなっちゃえ!」コロコロ
亜里沙「この痛みは忘れません…どうか次は癒しの…」
サイコロに書かれていた文字[安価↓]
魔女「おいっす!」
ママショタ「また?」
魔女「え?ちょっと待ってよ。さっきのとは違うんだってー!」
ママショタ「本当?もう悪戯しない?」
魔女「何?私を疑ってるの?」むっ
ママショタ「え?べ、別にそんな訳じゃ…」あせあせ
魔女「もう怒ったからね!股間の竿を蛇口に変えてあげる!」
ママショタ「ええー!?」ポン
魔女「あ、それ、元に戻るには出し切るしかないから。」キュッキュッ
ママショタ「いやぁぁぁぁぁ!!」ドビュゥゥゥゥゥゥゥ
魔女「もちろん…エッチな液体の方をね?」ふふふ
ママショタ「くぅぅぅん…」ドビュゥゥゥゥゥゥゥ
10分後
ママショタ「」プシュゥゥゥ
亜里沙「もうすっからかんですね…」コロコロ
書かれていた文字[安価↓]
亜里沙「」ガタガタ
ママショタ「何?どうしたの?」チラッ
『意地悪モンスター出現
二人の玉が取り外されて
何処かに隠されてしまった。モンスターを退治して探しだそう
(沸騰した鍋の中と冷凍庫で凍っている)』
モンスター「ぶるるぁぁぁ!!」シュン
ママショタ「は、早い!」
亜里沙「こ、この動きは!!ト◯!?」
ママショタ「あっと言う間に取られてしまった…」
ママショタ「さぁ…早く探しに行かないと…」
亜里沙「待ってください。」
ママショタ「急にどうしたの?」
亜里沙「本当に探して良いんでしょうか?今のままだと何にも付いてない女の子ですよ?」
ママショタ「…」
亜里沙「このまま次のサイコロに…」
ママショタ「亜里沙ちゃん…あなたは疲れてるんだよ。そんな事を言うなんてらしくないよ?」
亜里沙「そ、そうですね…すいません…早く探しに行きましょう。」
グツグツ
亜里沙「熱そう…」
ママショタ「何で色んな具材の中に混ざっているの?」
モンスター「いや…ほら。この季節寒いでしょ?」
ママショタ「おでんじゃないんだから、そんな事をしないでよ…」カチッ
亜里沙「ガス切ったから先に冷凍庫の金の玉を回収しましょう。」
再びグツグツ
亜里沙「やっと解凍できましたね…」
ママショタ「巻き込まれ型が増えてきたなぁ…」コロコロ
サイコロに書かれていた文字[安価↓]
ママショタ「ズルはだめ、悪い子に罰!突然の激しい尿意が二人を襲う。番人のオカマが守る一つしかないトイレに急げ!」
亜里沙「またですかぁぁぁ!?」ビクンッ
ママショタ「ヒィィィィィ!?」ビクンッ
ママショタ「どこ!?どこにあるの!?」
亜里沙「だ、ダメです!!」
ママショタ「あ、あそこにトイレが!」
オカマ「ワタクシ…手の抜き方を知らなくてよ…」ピョンピョン
ママショタ「な、何だあの構え!?」
ママショタ「お、お願いします!もう限界なんです!」
オカマ「ん?」
亜里沙「おしっこくらいお手洗いでさせて下さい!お願いします!」
オカマ「で、でも私も門番だし…そんな事を言われて退いたら門番じゃない気がするわ。」
ママショタ「だ、だめ…もう…」プルプル
ママショタ「最後に…奇跡よ何か起こりなさい!」
どうなる?[安価↓]
ママショタ「うぁぁ…」ピクピク
亜里沙「やはり先程の不正で、とんでもない事に…」ピクピク
ママショタ「だ、だめ…もう…」ピクピク
亜里沙「あ、諦めません!絶対に…」プルプル
ママショタ「こうなったら!強行突破よ!」ダダダダダ
オカマ「!?」
ママショタ「えい!」ドカァ
オカマ「くっ…」
亜里沙「ま、間に合いました…」ガチャ
ママショタ「うっ…も、もう…」ピクピク
亜里沙「頑張って下さい!あともう少しでゴールです!ゴールに辿り着いたら一緒におしっこしましょう!」
ママショタ「つ、着いた…」チョロ
亜里沙「お互いセーフでしたね。」じょろろろろ
ママショタ「そうだね。一つの所で2人が一緒におしっこ…体が元に戻ったらまた一緒にやろうね?」じょろろろろ
こうして2人は固い絆で結ばれた
亜里沙「次は私の番ですね…」
ママショタ「気乗りはしないだろうけど、やらないと進めないわよ?」ふふ
亜里沙「分かってますよ。えいっ!」コロコロ
サイコロに書かれていた文字[安価↓]
亜里沙「プールでリラックスできるかな?」
ママショタ「何故疑問文?」
亜里沙「さあ?でも、プールは楽しむものじゃ?」
ママショタ「あ、プールが出現したみたいね。」
亜里沙「それでは行ってきます。」
流れるプール(人が多すぎて全く流れない。)
亜里沙「…」てくてく
亜里沙「…」てくてく
ママショタ「しっかり楽しまないとダメだよ!」
ウォータースライダー(全く滑らない)
亜里沙(摩擦が…そして、つっかえてます…)
客「ちょっと早くしてよ!」
ママショタ「だ、大丈夫だよね!?疑問文だから、楽しんでも楽しくなくても問題ないよね!?」
亜里沙「タノシイデスヨー」ワーイ
ママショタ「大丈夫大丈夫…サイコロが出てきたんだもん…さ、サイコロを信じて…」コロコロ
サイコロに書かれていた文字[安価↓]
ママショタ「エッチな液体を出し尽くした人に良く効く不思議な薬?」チラッ
薬「」ゴゴゴゴゴ
ママショタ「くっ…こんないかにも怪しい薬を飲まなければいけないなんて!!」ぐいっ
亜里沙「おおっ!あの薬を一気に!オトコマエです!」
ママショタ「うう…」カラン
亜里沙「あっ…飲み過ぎ危険。効きすぎるので、1日に一滴を限界まで薄めて飲まないとダメなんだって。」
ママショタ「うわぁぁぁぁ!!」
亜里沙「うう…」
どうなる?[安価↓
ママショタ「ん?あれ?私…ってこの体お母さんの男の子の体じゃん!」
亜里沙「雪穂?」
ママショタ「あ、亜里沙。何か知らないけど入れ替わっちゃった。」てへへ
亜里沙「これでますます楽しめそうですね。」
ママショタ「そうだね。じゃあ次は亜里沙の番だっけ?」
亜里沙「はい。」コロコロ
サイコロに書かれていた文字[安価↓]
オカマ「あらぁ。可愛い子達ね。私が直々にお風呂で身体を丹念に洗ってあげるわね?」うふふ
2人「」
お風呂場
亜里沙「い…いや…すごく気持ちいい…」
オカマ「うふふ…」ゴシゴシ
ママショタ「ふぁ…んっ…」
オカマ「こっちの子は玉と竿が増えてるから興奮するわ…」もみもみ
亜里沙「ちゃ…ちゃんと洗って下さい…」
オカマ「そんな固い事言わないでよ。」ふふふ
オカマ「どう?やっぱり感度は倍なのかしら?」スリスリ
亜里沙「うぁ…」ビクンッ
オカマ「その反応を見ると一目瞭然ね。」
10分後
オカマ「あー♪いい湯だったわー♪」らんらん
2人「」ぐったり
ママショタ「くっ…こんなのやってられないよ!」ドガッ
コロコロ
サイコロに書かれていた文字[安価↓]
サキュバス「モグモグ…」
「・・・!!」
サキュバス「ふふ…」ペロリ
亜里沙「うう…股間がゾクゾクする…」
ママショタ「飴玉とリンクしてる気がするよ…」
サキュバス「カプッ」
2人「はうっ…」
亜里沙「そんなに歯を立てたら…」ハッ
ママショタ「ま、まさか…!!」
サキュバス「♪」ゴリッ
2人「ーーーーー!!」
2人「」ピクピク
サキュバス「ご馳走様…飴玉美味しかったわ。」ぺろり
亜里沙「うう…もう嫌だよ!!次!次こそはいいやつをもらうよ!」
ママショタ「その意気だよ亜里沙!」
亜里沙「えいっ!」コロコロ
サイコロに書かれていた文字[安価↓]
亜里沙「格闘家現る?」
「おーーーーーーーーーす!!」ドガァン
2人「」ビクッ
格闘家「俺は格闘家のリョ◯・サカザキである!一撃必殺!」ドムッ
亜里沙「キャァァァァァァァ!!」ドサッ
ママショタ「亜里沙ぁぁぁぁぁぁ!!この人殺しーーー!!」
格闘家「むっ…俺を人殺し扱いか…許さん!!チェストー!!」ドムッ
ママショタ「!!!!!!!!!?」ドサッ
亜里沙「」ピクピク
ママショタ「あ…アヘッ」
格闘家「ふっ!修行が足らんわ!」てくてく
亜里沙「あう…もうお家に帰りたい…」
ママショタ「大丈夫…」よろっ
ママショタ「ここで…起死回生の一手を!!」コロコロ
サイコロに書かれていた文字[安価↓]
ママショタ「…」チラッ
観光客「ん?何これ?」
観光客「止めておきなさいよ。そんなもん取ったって…」
観光客「へー…結構大きいハンマーね。取得するとどうなるのかしら?」
亜里沙「ダメです!そのハンマーをAボタンで取らないで下さい!」
観光客「へ?」A
その時からその女の子は軽快な音楽が流れて一心不乱にハンマーを振り回した。
観光客「キャァァァァ!!誰か止めてぇぇぇ!!」ブンブン
ミスです。修正を…
モンスター「呼ばれて出てきてジャジャジャーン!」ポンっ
亜里沙「呼んでないし、出てこなくていいですよ?」
ママショタ「◯◯」
モンスター「…貴様…言ってはならぬ事を…!!」
ママショタ「だって!また私達の股間をSATSUGAIする気でしょ!?」
モンスター「何を言ってるのかね?僕ちんがそんな事をすると思う?」HAHAHA
亜里沙「そうですよねー。」うふふ
モンスター「そんな訳ないじゃん!くらえ黄金のハンマー!」ドカッ
激しい性的描写なしでも、ダメにしますか?
亜里沙「かはっ…」ドサッ
ママショタ「あわわ…や、止めなさい!」ゴッ
ママショタ「」ドサッ
モンスター「ユーウィン!パーフェクト!」イエーイ
ママショタ「」ピクピク
亜里沙「くっ…復活しなければ…このままだと…」ううっ
亜里沙「えいっ!」コロコロ
サイコロに書かれていた文字[安価↓]
亜里沙「あっ…みんなに悪戯するんですね?」ふんす
ママショタ「悪戯と言えば、急に抱っことか?ヨシヨシするのとかもいいいんじゃない?」
亜里沙「こんな感じですか?ヨシヨーシ!(ムツ◯ロウさん風)」ナデナデ
子犬「くぅーん…」スリスリ
ママショタ「もう…雪穂ったら。そんなよしよしじゃ、全然驚いてないよ?」
亜里沙「そうかな?」
ママショタ「どうせやるんだから、もっと派手にやらなきゃ。」
ママショタ「良ぉお~~~~~~~しッ!よしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよし(チョコラー◯風)」
亜里沙「!?」
子犬「キャイン!?」
子犬「キャン!キャン!」
ママショタ「わわっ!」パッ
亜里沙「数ページに渡って無駄無駄されてた人の影が見えたようなきがしました…えいっ」コロコロ
サイコロに書かれていた文字[安価↓]
観光客「キャァァァァ!!蛇よー!!」
亜里沙「!?」
ママショタ「あそこにいるよ!」
亜里沙「雪穂!そっちに行ったよ!」
蛇「にょろにょろw」スルスル
亜里沙「うわぁぁぁぁ!!ぬるぬるして気持ち悪い~!!」ジタバタ
蛇「敵だぁぁぁ!!」ガブッ
亜里沙「痛いぃぃぃぃ!!」スポッ
蛇「」ピョーン
ママショタ「こっちこないでぇぇぇ!!」スポッ
蛇「全く…一体何が起きてるんだ…」にょろにょろ
ママショタ「うっ…」
蛇「くっ…こいつも敵かぁぁぁ!!」ガブッ
ママショタ「だめぇぇぇ!!」ぽいっ
蛇「ギャァァァァァァァ!!」ヒューン
ママショタ「くっ…こんなサイコロがあるからこんな目に…」
亜里沙「待って!いつも乱暴に扱うから酷い目にあうんだよ。」
ママショタ「なるほど…じゃあ」ナデナデ
ママショタ「次はよろしくね?」ナデナデ
ママショタ「えいっ!」コロコロ
サイコロに書かれていた文字[安価↓]
ゴゴゴゴゴ
2人「・・・!!」
サキュバス「ペロリ」
2人「またお前か!」
ママショタ「何でレギュラーでもないのに土壇場で登場回数が多いんですか!!」
サキュバス「勢いだけで来たの。後悔はないわ。」
亜里沙「いや…後悔して下さい。」
サキュバス「ふふ。そんな事を言っていられるのも今の内よ…」パクッ
2人「ひゃうっ!?」
サキュバス「美味しいわぁ!」モグモグ
亜里沙「痛い痛い…!!」
ママショタ「だから痛いんだってば。」
サキュバス「その割には効いてなさそうね。」モグモグ
ママショタ「なんだかんだでたくさんやられてますし。」
サキュバス「ならこれは?」ベキッ
2人「!!!!!!!!!?」ビリビリ
サキュバス「ふふ…今のは効いたみたいね。」
ママショタ「あっ…がっ…」
亜里沙「」ちーん
亜里沙「あは…あはははははははははははははははは!!」コロコロ
サイコロに書かれていた文字[安価↓]
ママショタ「亜里沙がチカ語になる…チカ語って?」
亜里沙「ん~…何だろう…分からないチカ…」
ママショタ「ご、ゴメン今のもう一度言ってみて?」
亜里沙「分からないチカ…」
ママショタ「それだー!」
亜里沙「え?」ビクッ
ママショタ「可愛いよ亜里沙!それすっごく可愛い!」
亜里沙「そ、そうかな?」えへへ
ママショタ「うーん…恥じらう所がなんとも…」うひひ
亜里沙「ちょっと…雪穂ってば…あまりからかって欲しくないチカ…」もじもじ
ママショタ「ごめんごめん。でも…これで希望が見えてきたね。よし!次もいいやつ引くよー!」コロコロ
サイコロに書かれていた文字[安価↓]
ママショタ「キャストオフ!」full chin
亜里沙「バンツは履かないスタイルで、行きます。」ぬぎぬぎ
ママショタ「スースーするよね。でもノーパン健康法なんてあるから理に適ってるのかも。」
亜里沙「スカートだから少し恥ずかしいですね。」
ママショタ「うんうん。でもね、今までのに比べたらそれはとってとマシだなって。それじゃあ次は亜里沙だよ。」
亜里沙「ちょっとだけだけど、やる気出てきたかも。えいっ!」コロコロ
サイコロに書かれていた文字[安価↓]
亜里沙「ジャンボパフェ完食チカ。」
ママショタ「何だ簡単じゃない。」
キュラキュラキュラキュラ
ママショタ「こ、この音は…」
亜里沙「見たくないチカ…」
ウェイター「お待たせしました。」キュラキュラキュラキュラ
2人「」
亜里沙「あの。これ本当に普通のジャンボパフェですか?」
ウェイター「え?あっ!しまった!!」
ウェイター「こちらはただいま期間限定の『ドリームキング・ジャンボパフェ・メガ盛りMAX~ちょっと乗せすぎちゃいました。テヘッ』でした!」あちゃー
ママショタ「何?その商品名!?悪意の塊しか感じられないよ!」
ウェイター「あ、すいません。それサービスなんで良かったらどうぞ。」
亜里沙「…」
ママショタ「[安価↓]」
巨人「足がかゆいよぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」ドタバタ
ママショタ「」
亜里沙「全てはこの為の伏線だったんだね…」
ママショタ「散!」バッ
巨人「うわぁぁぁぁ!!」ベチャ
ママショタ「」ペラァ
亜里沙「お揃いだね雪穂。」
巨人「ふぅ~気持ち良かった…おっ?食料が落ちてる。」つまみ
巨人「あーん」
亜里沙「えいっ!」ポイッ
巨人「パクッ」クッチャクッチャ
巨人「!?」
巨人「からぁぁぁぁぁ!!」ペッ
ママショタ「うう…ベチャベチャする…」
亜里沙「とっさにキャロライナリーパー投げて良かったチカ…」ホッ
ママショタ「私は助けてもらった事より、何でそんな物を持っているのか気になるんだけど。」
亜里沙「気にしない気にしない。」コロコロ
サイコロに書かれていた文字[安価↓]
亜里沙「安心したらこれだよ…」
幼女「…」ジー
人形「おや?またお会いしましたねぇ。」
ママショタ「いい子だから、その人形をこっちに渡してね?」にこっ
幼女「…」スッ
人形「ヴァニラさん?嘘ですよね?そんな物騒なものは早くしまって…」
ママショタ「そ、そうだよ…そんなの似合わないよ?」にこっ
幼女「…」ドガッ
人形「イヤァァァ!!」
2人「いぎぃぃぃぃぃぃ!!」ビリビリ
幼女「…」ガンガンッ
人形「ヴァニラさぁぁぁぁぁぁん!!」
2人「ひぎぃぃぃぃぃぃぃ!!」
金髪の女性「もう止めて!彼女達のライフはずっとゼロよ!もういい加減帰るわよ!」ダキッ
幼女「…」コクリ
ママショタ「こんな理不尽な事許せないよ!こうなったら…希さんから受け継いだスピリチュアルパワーで…えいっ!」ドガッ コロコロ
サイコロに書かれていた文字[安価↓]
ママショタ「」
おばさん「あら?こんな所に雑巾が。」ガシッ
亜里沙「!?」
ママショタ「雑巾じゃないよ!いだだだだ」
おばさん「ふぅ…ここも汚いねぇ。」ゴシゴシ
ママショタ「イヤァァァ!!」
おばさん「さて、こっちは綺麗になったよ。次はこっちだね。」
おばさん「ふぅ…綺麗になったわ。」どっこいしょ
亜里沙「」ぐったり
ママショタ「も、もう…ダメ…早くみんなを元に戻さないと…次は亜里沙の番だよ…」よろよろ
亜里沙「わ、分かったよ!早く元に戻ろう!」コロコロ
サイコロに書かれていた文字[安価↓]
バキーン
亜里沙「さ、サイコロが壊れちゃったよ…」ガタガタ
ママショタ「ど、どうしたらいいの…」ブルブル
亜里沙「これじゃあみんなが元に戻らない…」
ママショタ「そうだ!」
亜里沙「何か良い方法見つかった?」
ママショタ「[安価↓]すれば良いんだよ。」
ママショタ「接着剤でくっ付ければ良いんだよ!こういうの得意なんだ。」ペタペタ
亜里沙「ハラショー!さすが雪穂チカ…」
ママショタ「でっきるかな?でっきるかな?さてさて…」ペタペタ
亜里沙「本当に雪穂チカ?」ジロッ
ママショタ「な、何言ってるの亜里沙…よし、出来た!」ジャーン
亜里沙「じゃあもう一回ふるね?」コロコロ
サイコロに書かれていた文字[安価↓]
サイコロ「あっ!サイコロ壊したよね?お仕置きすっから。」
亜里沙「え?」
ママショタ「毎回お仕置きみたいなものなんですが…それは…」
「行けぇ!お注射天使リリー!検診のお時間だ!」
ナース「お注射よ!」プスリ
亜里沙「うん…そんな気がしてたチカ…」
ママショタ「同じく。」
亜里沙「はぁはぁ…」
ママショタ「わ、私も…はぁはぁ…」
亜里沙「だ、大丈夫何も起こらないよね?」はぁはぁ
ママショタ「[安価↓]」
ママショタ「お姉ちゃんの中に出したい…」はぁはぁ
亜里沙「雪穂?」はぁはぁ
ママショタ「はぁはぁ…」ガバッ
亜里沙「だ、ダメだよ雪穂。こんな事してる場合じゃないチカ…」はぁはぁ
ママショタ「そ、そうだったね…」
亜里沙「…その代わり元に戻ったら…ね?」
ママショタ「そうだね!じゃあ早く元に戻ろう。」コロコロ
サイコロに書かれていた文字[安価↓]
ママショタ「うわぁぁぁぁ!!」ダッ ゴツン
ママショタ「いたっ…」ドタッ
亜里沙「あわわわ…」
マッチョナース「ほう…うぬらか…薬を抜いて欲しいという輩は…」
ママショタ「」
亜里沙「た、大変だ…愛で空が落ちてきそうな人にぶつかりました…うぬっていってるし…」
ママショタ「ほ…ほ…」
マッチョナース「?」
マッチョナース「ほぁたぁ!」バシッ
ミスった
最後のマッチョナースじゃなくて、ママショタです。
マッチョナース「ふっ…そんな物効かぬわ!」ニヤリ
ママショタ「あわわわ…」
マッチョナース「ふっ」ガシッ ギュウウウウウウ
亜里沙「あわわわ…」ガクガク
マッチョナース「むっ…うぬもか!」ガシッ ギュウウウウウウ
マッチョナース2「ラオウよ…病院に帰る時がきたのだ…」
マッチョナース「むっ…もうお昼の時間が…」
2人「」プシューーー
亜里沙「お願いしますお願いします…つ、次は…あんな筋肉がすごい人に会いませんように…」コロコロ
サイコロに書かれていた文字[安価↓]
亜里沙「うう…体が…」メキメキッ
ママショタ「大丈夫亜里沙!?」
亜里沙「うう…」
ママショタ「あ、亜里沙!!」
亜里沙「どうしたの雪穂?」
ママショタ「大変だよ!ジョジョの奇妙な感じになってる!それも第4部辺りまでの!」
ママショタ「取り敢えず!かがみかがみ!!」
亜里沙「ええ!?」オラァ
ママショタ「なんでこんな事に…」
亜里沙「悪霊だよ悪霊。」
ママショタ「そのセリフも、どこかで聞いたことがあるような…」
ママショタ「私も筋肉がすごい事になるのかな?」コロコロ
サイコロに書かれていた文字[安価↓]
ママショタ「剣道だって。」
亜里沙「簡単チカ~適当にやって早く終わらせ…」
マダオ「何か強そうな臭いがするなぁ…」くんくん
マダオ「ほう。剣道か…俺も爺さんによく…俺も一戦させてくれよ。」真剣
ママショタ「あ、あああ…あの…私達竹刀だから…」ガクブル
マダオ「ん?ああすまねぇ…じゃあ俺も…」ブオン ドガァン
マダオ「おっと。岩に当てちまった。」ガラガラ
亜里沙「ダメチカ雪穂!その人は強い人を見ると斬りたくなる病にかかってるチカ!」
マダオ「知ってるか?剣ってのは両手で握ると強くなるんだってよ。」
ママショタ「いやいや!そもそもあなたとやるって…」
マダオ「ごちゃごちゃ言ってねぇでかかって来いよ!」パシッ
マダオ「ん?」
ママショタ「こ、小手…」えへへ
マダオ「ほぅ…いい度胸だ!」ゴゴゴゴゴ
亜里沙「待って欲しいチカ!け、剣道だから一本取ったら…」
マダオ「チッ…しょうがねぇ…」すたすた
ママショタ「命の危機を感じたよ…」
亜里沙「もうあんなのは嫌チカ…ここで流れを断つ!」コロコロ
サイコロに書かれていた文字[安価↓]
魔法使い「何よあんた達…情けないわねぇ。」はぁ
亜里沙「…」
魔法使い「仕方ないわ!私がその筋肉治してあげる。」
亜里沙「いや…良いです。」
魔法使い「は?」
亜里沙「いや…だから治さなくて良いですよ?」
魔法使い「いやいや…遠慮しなくてもいいのよ?」うふふ
亜里沙「遠慮してないのでご心配なく。」
魔法使い「だから大人しく治されなさいって言ってるでしょ!」スリスリ
亜里沙「くっ…治されてしまったチカ…」
魔法使い「あーいい事したなー人助って気持ちいいなぁ」
ママショタ「白々しい…」
魔法使い「さぁ実験をやらせてもらうわ。」
2人「!?」
実験の内容[安価↓]
魔法使い「じゃあ股間に色んなダメージを与える魔法をかけて反応を確かめたいんだけど。」
ママショタ「ねぇ?」
魔法使い「何?」
ママショタ「あなた達は私達の股間に何か恨みがあるの?」
魔法使い「え?何で?」
ママショタ「いや、私達の股間があなた達の両親でも◯したのかなぁって…」
魔法使い「もう…うるさいわねぇ!取り敢えずファイアの魔法から…あ、間違えてファイガだった。」
2人「熱いーー!!」ジタバタ
魔法使い「あ、ご、ごめん!!今ブリザガを…あっ…」あわあわ
魔法使い「ブリザガとサンダガ間違えちゃった。」テヘッ
2人「あひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!」ドビュゥゥゥゥゥゥゥ
魔法使い「じゃあ次は…」
亜里沙「ま、待って下さい!!これ以上は無理です!」
ママショタ「お願い…止めて!」
魔法使い「[安価↓]」
魔法使い「まだまだ行くよー!毒状態にして、次は玉を圧縮!」
「ポイズン♪」
亜里沙「ああああ!!た、玉が圧縮して…」キュゥゥゥ
ママショタ「うぁ…な、何か癖になっちゃいそう…」キュゥゥゥ
魔法使い「うふふ…結構気持ちいいでしょ?」
亜里沙「でもなんで知ってるの?」
魔法使い「え?そ、それは…」もじもじ
ママショタ「そうだよね。今の言い方だと、まるでこの魔法を使えば気持ち良くなるって最初から知ってたような感じがした。気のせいかも知れないけれど。」
魔法使い「うう…」
魔法使い(何で、魔法使い界のプリンセス天功とまで言われたこの私が追い詰められなきゃいけないの?)
魔法使い「さようなら~」ピュー
ママショタ「逃げられた…よし!次は私の番だよ!」コロコロ
サイコロに書かれていた文字[安価↓]
ママショタ「アイスバケツか…どうせまた同じウェイターの人が来るんでしょ?」
キュラキュラ
亜里沙「ほら…この音は…」
ウェイター「お待たせしました。特注で作りましたバケツにアイスが入っております。名付けて『超グレートデリシャス大車輪山アイス』です。」
亜里沙「そんな、108式より危険な名前をアイスに付けて欲しくないチカ…」
ママショタ「それじゃ、食べようか。」パクッ
ママショタ「美味しいー!」うーん
亜里沙「一応色んな味があるから、全然飽きないチカ!」モグモグ
ママショタ「冷たーい…」キーン
亜里沙「でも今回はサクサクだね。」
ママショタ「後、ちょっとしかないし、先サイコロやってていいよ。」
亜里沙「分かった。」コロコロ
サイコロに書かれていた文字[安価↓]
14時間労働はこの年だとキツイっすなぁ
ちょっとまた後ほどから書きます。
亜里沙「枕投げって書いてあるチカ…」
ママショタ「簡単だね~」
サイコロ「それじゃ、枕渡すから1ポイントでも取ったらその人が勝者だから。それで終わりね。」
ママショタ(へー…だったら早く終わらせるのもありね。どっちか一方でもポイント取れば終わり。)
亜里沙「それじゃ、いくよ。」えいっ
ママショタ「んっ…結構強いね亜里沙。」
亜里沙「そうかな?」えへへ
10分後
亜里沙「えいっ!」ポフッ
ママショタ(くっ…さっさと終わらせたいのに…かといっても枕投げでそんなに力差なんて出るわけないし…そうだ!)
サイコロ「…」
ママショタ「んー…えいっ!」ボフッ
亜里沙「今度こそーー!これでどうチカ!?」ビュン
ママショタ(今だ!)ドカッ
ママショタ「あー。やられちゃったー」
サイコロ「いや、最後わざとやられたでしょ?これは[安価↓]しないと許さん。」
サイコロ「あっ。着ている服が爆散するから。」
亜里沙「…それくらいじゃもう…」いやーん
ママショタ「驚かないよ。」まいっちんぐー
サイコロ「うほほ♪」
亜里沙「さ、サイコロを振って?」
ママショタ「よし、じゃあ振るよ?」
サイコロ「えっ?やだよ。だって君達はただサイコロを振るだけかもしれない…だけど自分は回転しなければいけないという…」
ママショタ「はい。ちょっと静かにしてねー」コロコロ
サイコロに書かれていた文字[安価↓]
サイコロ「取り敢えず、サイコロの気持ちも分かるといいよ。」
亜里沙「え?」クルクル
ママショタ「ちょっと…」グルグル
2人「キャアアアアアアア!!」グルグルグルグル
10分後
亜里沙「うあ…」ふらふら
ママショタ「もう…ダメ…フィギュアスケートの人達ってこんな感じなんだ…」ふらふら
ママショタ「はぁはぁ…」
亜里沙「休憩がてらサイコロを回すよ?」コロコロ
サイコロに書かれていた文字[安価↓]
亜里沙「にゃんこと追いかけっこ…良いですね。」
「グルルル…」
ママショタ「そうだね。にゃんこだもんね。だからこのライオンさんとかは関係無いですよね?」
亜里沙「そうだね。それじゃ逃げるチカ!!」散
ライオン「ガオオオオオオオオ!!」ダッ
亜里沙「ひっ…」
虎「グォォォ!!」
亜里沙「はぁはぁ…」
ママショタ「あそこでたまたま持ってきた携帯シビレ罠と捕獲用麻酔玉が活躍してくれて良かったです。」
サイコロ「チッ」
ママショタ「ん?今舌打ちしなかった?」
サイコロ「キノセイダヨー」
ママショタ(コイツ…)ブン
サイコロ「ちょっと…強っ!!」コロコロコロコロ
サイコロに書かれていた文字[安価↓]
ママショタ「語尾にチュン?私はことりさんじゃないチュン。」
ひよこ「…」ニヤリ
亜里沙「これはきっと祟りチカ…」
ママショタ「ど、どうしよう…亜里沙なら良いけど、私のはこれだと誰だか分からないチュン!」
サイコロ「強く投げるからだ馬鹿者。全く…近頃の若いもんは…」ブツブツ
ママショタ「くっ…言いたい放題チュン…」
亜里沙「でも、その語尾も可愛いよ雪穂。」
ママショタ「いや…そうかも知れないけどね?アイデンティティーって言うものがあるチュン…」
亜里沙「そうかな?」
サイコロ「オホーン!」
ママショタ「」ビクゥ
サイコロ「ほら、早く振らないと。救世主じゃよ。ワシは。」
ママショタ(火をつけた張本人が、救世主って言うのは財前様(笑)そっくりチュン)
亜里沙「亜里沙の番チカ!」コロコロ
サイコロに書かれていた文字[安価↓]
亜里沙「ママショタは疲れて動けなくなるまでダンスだって。」
ママショタ「へーそーなんだぁ。大変だなぁ。そのママショタって人は。あ、私は雪穂だから違うよ?」
サイコロ「いや、あんたの事だから。あくしろよ。」
ママショタ「とうとう、サイコロさんが、亜里沙の番なのに私に被害を押し付けたかぁ…悲しいなぁ…」
サイコロ「」ビキッ
サイコロ「いいよ。そんなら事を言うのか。なら、特別講師をお呼びしよう。キタさーん!」
2人「キタさん?」
サイコロ「この人が、キタさんの踊りもといダンスを伝授したいとの事です。」
キタさん「おお!そうかそうか…ついにワシの踊りもといダンスを…」ジーン
キタさん「では早速…」ひーらりひらひら
ママショタ「イヤァァァァァァ!!」ひひらひら
30分後
キタさん「うむ!見事じゃ!これでワシに教えられることは何一つない!」すたすた
ママショタ「ああ無情…」コロコロ
亜里沙(雪穂の目が死んでる…)
サイコロに書かれていた文字[安価↓]
ママショタ「!?」
亜里沙「これは私の番チカ。」
ママショタ「あ、亜里沙?嘘だよね?」ガクガク
亜里沙「え?本気チカ。」ニコッ
ママショタ「あ、あ…」
亜里沙「コショコショ」さわさわ
ママショタ「あはははははははははははははは!!や、やめて!亜里沙止めて欲しいチュン!」
亜里沙「やだよー。亜里沙も混ざりたいって思ってたチカ。」コショコショ
亜里沙「雪穂ー!いつも悪戯してた罰チカー」コショコショ
雪穂「ちょっと…だから…あっ…」ビクンッ
亜里沙「あっ…ご、ゴメン…」
ママショタ「う、うん…」
2人「…」
亜里沙「じゃ、じゃあ次行くね?」コロコロ
サイコロに書かれていた文字[安価↓]
亜里沙「えいっ!」ペチッ
ママショタ「ひうっ!」ビクンッ
ママショタ「どうしたの亜里沙!?」
亜里沙「分かんない…分かんないけど…体が勝手に動くチカァ…」ブルブル
ママショタ「一体誰がそんな事をするチュン!?」
博士「ほっほっほっ…ワシじゃよ。」
ママショタ「またお前か」
ママショタ「え?私達に何か恨みでも?」
博士「ほっほっほっ…ただ光彦君をどうやってころ…虐めようか次のネタを考えてただけなんじゃよ。」
ママショタ「いい迷惑チュン…」
博士「これでいいネタが思い浮かんだぞい。」
亜里沙「早く帰るチカ!」グイグイ
博士「と、年寄りには優しくするんじゃ!」
ママショタ「さ、次いくチュン。」コロコロ
サイコロに書かれていた文字[安価↓]
ママショタ「…これってゴール間近にしてはいい出目チュン?」
亜里沙「楽勝だね。」
サイコロ(感覚麻痺ってやつですね分かります。)
少女「あの…」
ママショタ「あ、きたきた。早く人形にしちゃってよ。」
少女「分かりました。」チュッ
人形「もう人形になっちゃったか…早いね。」
少女「可愛い…」なでなで
亜里沙「本当に可愛いチカ!」
少女「これ何?」グリグリ
人形「そ、それはダメ!」
少女「えいっ!」ぐいっ
人形「んっ…」
少女「収納できない…もういいや。」ポイッ ボウン
ママショタ「はぁはぁ…」グッタリ
少女「もういいや。じゃあね。」すたすた
亜里沙「結構毒舌だったね。今の子…」
ママショタ「最後のあの言葉が、私の胸に突き刺さる…」
亜里沙「もういいやって…」
ママショタ「ちょっと酷いチュン…」
亜里沙「んっ…次は亜里沙の番チカ…」コロコロ
サイコロに書かれていた文字[安価↓]
サイコロ「ムッキムキー!」ニョキッ
2人「!?」
サイコロ「じゃ!」シュタン
亜里沙「ちょっと!」
ママショタ「逃げられたチュン…」
亜里沙「お、追いかけるチカ!」ダッ
ママショタ「ここに来て…酷いチュン…」ダッ
ママショタ「待つチュン!」
サイコロ「くっ…追い付いてきたかしつこい奴らめ!」バッ
亜里沙「もう降参チカ?」
サイコロ「どの道もうそろそろ時間だしな。」
ママショタ「そんなメタな…」
サイコロ「まぁ、嬢ちゃんは分かってるとは思うけど…この時点でゴールの999マスに到達する人が判明したって訳だ。」
亜里沙「だ、大丈夫チカ!だって途中で穂乃果さんのお母さんから雪穂に変わったチカ!どの道…みんな元に戻るチカ。」
サイコロ「それはどうかな?」
ママショタ「…」
亜里沙「どういうことチカ。」
サイコロ「このサイコロゲームは勝った人が願い事を叶えられるんだよ。と、言うことは?」
亜里沙「雪穂がその願いを言うかって事?大丈夫チカ。雪穂はちゃんと考えて…ね?」
ママショタ「[安価↓]」
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