安価とコンマで1から始まるファンタジー (72)

どっかで見たような話かもしれませんが許してください

人が来たら主人公を決めます

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1410076569

主人公の名前↓3

性別↓4

タイプ(攻撃型とか魔法型とか)↓5

あと、俺は文才ないよ

まだ、日が昇っていない時間を山路をガタガタと音を立てながら馬車が進んでいく。

「おい、そこの姉ちゃん…。ほら、目の前にいる俺だよ」

まだ寝ていたい私に正面にいる男が話掛けて来た。

「姉ちゃんも街に行くんだよな……。あ、悪い…俺は↓3って言う者で↓5をやってた」




見た目とかも安価取った方がよかったかな?

菅野「俺は菅野 直だ。まぁ、信じないだろうが勇者をやってたんだ」

こんなボロい馬車に勇者が乗っているなんて信じられないが、今の世界じゃあり得るかもしれないと思った

田蔵「私は田蔵 裕…」

菅野「裕?男みたいな名前だな」

この男……。私が気にしてる事をサラッと言って…。

菅野「自己紹介も終わったし、話をしようぜ。俺は↓3のために街へ向かってんだ…お前は?」

田蔵「私は…↓5をしに」

田蔵「呪いの仮面?」

魔法をかじっている私でもその名は聞いた事は無かった。

菅野「世界の何処かにあると噂されてる呪いの仮面…。それは着けた者に↓3をもたらすと言われいる。それを集めるのが俺の使命って感じかな?」

流石勇者と言うべきか、大きな目的があるようだ。一方、私の目的は

菅野「仕事探しか…」

田蔵「私の居た場所じゃ、いい仕事がなくて……」

菅野「今の世の中で仕事を選ぶ余裕なんてないだろ?街でも仕事にありつけるかどうか……」

痛いところを突かれた。でも、私には仕事を選ぶ理由がある…それは↓5だからだ

怠いんだよ、あんな小さな街で自分に合った仕事を探すなんて。だから、少しでも大きな街で選べる種類を増やした。ただ、それだけの事だ。

菅野「まぁ、それなりの理由があるんだろうな…。それに、他人の人生に口出し出来るほど、俺はいい暮らしはしてないし」

ふと、男の装備を見た。男は武器に↓3を装備して、服装は↓4だ。

私の装備は武器に↓6、服装は↓7だ。

田蔵「日本刀に鎧ってすごい格好ですね……」

似合うような似合わないような…不思議だ……。

菅野「い…いや、太刀と鎧でモンスター狩る奴らもいるし…普通なほうだろ……。そ、それより…なんで服を着てないんだよ?」

田蔵「ん?服が無くても武器が二つもあれば問題ないだろ?服なんて走る時に邪魔になる…。それに、裸だと気持ちいいだ」

菅野「その…口出ししないとは言ったが。これは言わせてもらう…目のやり場に困るんだよ……」

田蔵「?…なんでだ?」


ここでコンマ!!↓2のコンマが偶数なら巨乳、奇数なら壁、ゾロならご指名のサイズで!!

コンマは直下、↓1で良いと思うよ

>>46
わかりました。アドバイスありがとうございます


菅野「その…あれだ!!。街の人が驚くからだ!!」

田蔵「なんでだ?私の居た場所では普通の格好だぞ」

菅野「いや、確かに裸族は居るとは思うが…。普通の人間は服を着るんだ。それに…変な奴らに集団で襲われたら大変だろ?」

自分の街から出たことがない私にはよく理解できない話だ。でも、裸の文化は珍しいと言う事だけはわかった

田蔵は裸族を辞めるのか!?直下のコンマが偶数なら卒業、奇数なら続行、ゾロなら別でボーナス

田蔵「わかったよ」

菅野「それがお前のためだ。理解してくれてよかったよ」

田蔵「でも、私は服なんか持って無いぞ。だから、街に着いたら装備屋で買おう」

菅野「いや…それだと遅いかもしれないから……何か無いか?」

菅野は自分の荷物を漁りだした、私も何か無いか探して見た。

菅野「こんなもんか……」

直下から5まで田蔵の荷物。↓6から10まで菅野の荷物

菅野「なんだよ?これ……」核爆弾を片手に

田蔵「それは私の最終兵器だ。下手に扱うとこの山ごと消えるぞ」

菅野「それは恐ろしいな」

信じてないな…この男。まぁ、私も友人からもらった物で効果は信じていない。

菅野「おにぎりに武器が二つと……鍋か?」

田蔵「便利だぞ……。やはり、暖かい飯は美味いからな」

菅野「なるほどね……」



用事ができたので一旦終わります。次は22時ごろかと

帰って来ました


田蔵「あなたのこれはなに?」波動砲指差し

菅野「お前風に言うなら、それは俺の最終兵器だ。星と同じくらい威力があるとかなんとか……」

田蔵「その他には……薬?」

菅野「誰だってトイレに行きたくても行けない状況があるだろ?試験とか大事な話とか」

田蔵「なるほどな……。で、これは?」

菅野「そ!!それは、俺の応援するアイドルの↓1のサインだ!!すごいだろ!!なぁ!!なぁ!!」

ものすごい熱意だ。きっとこのアイドルに何万と言う金を掛けてきたのだろう。

田蔵「すごいのはわかったよ……これは?」

菅野「それは7つ集めると願いを叶えてくれる龍が出るって言われてるドラゴンボールだ」

結局、2人とも服になるような布なんて持って無かった。どうするか…。そうだ!!↓3にしよう

田蔵「なぁ、私が女だから服を着た方がいいんだよな」

菅野「ああ。裸の女が居ると…その……変な気を起こす輩が居るからな」

田蔵「だったら、あなたの鎧を貸してくれないか?」

菅野「はっ!?な、なにを言ってるんだお前は!!」

田蔵「別に全部寄越せとは言わない。下着だけ残せばいい」



ここでコンマ!!菅野はパンツを履いてるか偶数で履いてる、奇数で履いてない、ゾロでボーナス

指定してなかった直下で

新しくやった方が良いかと

菅野「まぁ、いいか。生まれたままの姿じゃなけてばな……」

そう言って菅野は自分の着ていた鎧を脱ぎ私に譲ってくれた。男物の鎧のせいか少し大きいな。

田蔵「ありがとうな」

菅野「いいっての…。それよりこの格好のまま一人で居るのは少し不安だ。お前について行ってもいいか?」

田蔵「↓2」

答え、条件などをどぞ

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