【SideM】山村賢「プロデューサーさんが同人誌を描いてた」 (56)

※ホモ注意

賢「なんてことですか…」

賢「これはジュピターの同人誌」

賢「そしてこっちはもふもふえんとCafe Paradeの同人誌…」

賢「なんで…なんでこんなものを…」

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数時間前

賢「今日は休日なのでなにかしますか」

賢「とりあえずデパートに…おや?」

P「~♪」

賢「あれは…プロデューサーさん?」

賢「おめかししてどこへ行くのでしょうか?」

賢「しかもかばんを持って…怪しいですね…」

賢「せっかくなのでついて行ってみましょう!」

賢「プロデューサーさんのプライベートに興味があるので!」

池袋

賢「わざわざ池袋まで行くなんて」

賢「いったい何をするのでしょうか?」

賢「あ、建物の中に入っていった」

賢「急がないと」

ワイワイ ガヤガヤ

賢「…まさか、ここは…」

賢「同人誌即売会!」

賢「どうしてプロデューサーさんが…まさか、同人誌を買いに!?」

賢「とりあえず様子を見ないと… あ、ばれないようにこの眼鏡かけなきゃ」スチャ

賢「どれ、プロデューサーさんは?」チラッ

P「いらっしゃいませ」

一般人K「あなたが最近噂に聞くBL同人作家ですね?」

P「噂にされているのですか、光栄です」

賢「同人作家!? プロデューサーさんが!?」

一般人K「それで、今日の一押しは?」

P「この3つの同人誌ですよ」

一般人K「こ、これは…!?」

P「どうしますか?」

一般人K「…」バッ

賢「彼女のかばんから大量の同人誌が!?」

一般人K「その同人誌を、この同人誌全部と交換してください!」

P「ふふ、ダメです」

一般人K「クッ…、交換がダメなら言い値で買いましょう、いくらですか!?」

P「これくらいのマニーになります」

一般人K「………!?」

P「どうしますか?」

一般人K「…給料前ですが仕方ないですね、ではこれをください」

P「ありがとうございます」

賢「…なにがどうなっているんだ?」

賢「あ、また誰か来た」

P「やあ、また来てくれたんですね」

一般人T「私とPの仲じゃない、当然ですよ!」

賢「プロデューサーさんが二人!?」

賢「…いや、そっくりだけど彼女にはプロデューサーさんにはないものがある」

賢「何がないかって? ご想像にお任せします」

一般人T「今日こそは値切らせてもらいますよ!」ゴゴゴゴゴゴ

P「臨むところです」ゴゴゴゴゴゴ

一般人T「…この同人誌」

P「どうですか? 気に入っていただけましたか?」

一般人T「ええ、確かに私好みよ…」

P「ですがこの同人誌、レアですよ」

一般人T「…いいでしょう、それなら価格交渉です!」

一般人T「どうやら私の勝ちですね」

P「流石、お金に関しては無敵ですね」

一般人T「当然です! それじゃあまた」

P「またお願いします」

P(あの本は実際は値切った値段より安いけどね)ニヤッ



賢「一体どんな本を売っているのか気になりますね…」

賢「とりあえず自分も買ってみますか」

P「いらっしゃいませ」

賢「すみません、今売ってある同人誌をそれぞれ一冊ずつ…!?」

P「どうかしましたか?」

賢(そんな…これって…)

P「?」

賢「…一冊ずつください」

P「かしこまりました、これ全部でこれくらいのマニーとなります」

賢「ああ、はい」

P「おまけのポストカードです」

賢「ああ、どうも」

P「またのお越しをお待ちしております」

賢「なんてことですか…」

賢「これはジュピターの同人誌」

賢「そしてこっちはもふもふえんとCafe Paradeの同人誌…」

賢「なんで…なんでこんなものを…」

賢「プロデューサーさん、事務所のアイドルたちをネタに同人誌を書いていたなんて…」

賢「一体どんな内容が…」チラッ

冬馬「はぁ…//はぁ…//」

翔太「冬馬君、まさか君がこんな変態さんだなんて」チュウチュウ

冬馬「ん…/////」ビクッ

翔太「中学生にこんなことされるなんて」ペロペロ

冬馬「あ…//はぁん/////」ビクンビクン

翔太「そんなに乳首弄られるの好きなの?」チュウウウウウウ

冬馬「はうっ!/////」ビクッ

翔太「上も下も勃ってるよ、ねえ冬馬くん」チュウチュウ

冬馬「な、なあ…翔太、もう…いいだろ…」ハァハァ

冬馬「そろそろ…んっ//」ハァハァ

翔太「はぁ… 随分せっかちだね」

翔太「わかったよ、ほら」クパァ

冬馬「はぁ…はぁ…翔太…」

冬馬「翔太!」ズブウウウウウウウウウウウウウ

翔太「!!!」

冬馬「翔太…翔太!」ヌップヌップ

翔太「はあ…//とう…ま…くん///」キュウウウウ

冬馬「うっ…、急にきつく…!」ヌップヌップ

翔太「あうっ///////」

冬馬「もう…無理だ…出すぞ!」パンパン

翔太「えっ! ちょっと、早いよ!」

冬馬「いくぞ!」ドビュルルルルルル

翔太「ああああああああああああんんんんんん/////」ビュルルルルルル



翔太「はあ…はあ…/////」

翔太「は、早すぎるよ… 冬馬君///////」ガクリ

冬馬「ア…」

冬馬「アヌスオアギルティ///」ガクリ

賢「ななななななななななななななななな」ワナワナ

賢「なんじゃこりゃあああああああああああああ!」

賢「あのアマこんなもの描いてたんですか!」

賢「おえっ、ひどいものをみた…」

賢「次は…もふもふえんか」

賢「大体見当がつくな…」

直央「はぁ…はぁ…んっ/////」

志狼「ほうは?ひほひいいは?(どうだ?気持ちいいか)」チュウチュウ

直央「だめだよ、そんなところ… 汚いよ…//」

志狼「ぷはっ! 俺はお前に前からどうやって辱めてやろうか考えてたんだ」

直央「その答えが…これなの…?」ハァ…ハァ…

志狼「知ってるか? 狼は羊を食べるんだぜ」パクッ

直央「あん///」

http://i.imgur.com/C0RnfHn.jpg

http://i.imgur.com/R2Ur8TO.jpg

志狼「ひょうひひひいえ、ひほひいいふぁほ?(正直に言え、気持ち良いだろ?)」

直央「やめ…もう、で…」ビクッ

志狼「はいやめ」パッ

直央「え?」

志狼「なんかお前辛そうだったからやめたよ」

志狼「別に無理してやることじゃなかったし」

直央「………」ムズムズ

志狼「どうしたんだなお? 様子が変だぞ?」

直央「おねがい…なんとか…して…」ハァ…ハァ…

直央「このままじゃ…おかしくなっちゃう…」ハァ…ハァ…

志狼「ふ~ん、いいぜ」

志狼「このしろーさまが何とかしてやるよ!」ズブッ

直央「え!?」

志狼「んっ…お前、なかなかやるな///」ヌップヌップ

直央「あ、ああ…あああああああ//////」

志狼「意外と…硬…良い///」ヌップヌップ

直央「ああ!なんだか…熱い///」ビクン

志狼「俺もだ! なんだか変な感じだ…///」ヌップヌップ

志狼「見てみろよなお! 俺たち一つになってるぞ!」ヌップヌップ

直央「はぁ…もうだ…め…!」ビュルルルル

志狼「うわっ! なんだか熱いものが流れてきた!」

直央「あああああああああああああああああ!」ビュルルルルルルルルルルルル

直央「………」

志狼「なあ、もういいだろ 抜いてくれよ」

直央「やだ、もうちょっとだけ一つになっていたい」ギュッ

志狼「…わかったよ」

志狼「/////」

賢「」

賢「頭が痛くなってきました…」

賢「頭痛薬頭痛薬…あった」ゴクン

賢「はぁ…一体何なんだ…」

賢「次は…カフェパレですか」

賢「………」ゴクリ

神谷幸広「ああっ///ぐっ…うおおっ////」ビクンビクン

東雲荘一郎「神谷、あなた一体世界中でどれくらいの人に掘られたのですか?」

荘一郎「私の腕一本丸々入るじゃないですか」ズポッ

幸広「ぬほおおおおおおおおおおおおおお!」ビクン

荘一郎「あなたは昔から肛門が弱点でしたね」パンパンパン

幸広「だめええええええええええええええ! そこは、あああああ!」ビクビク

荘一郎「高校のときもこうやっていたことを思い出しますよ」

荘一郎「あの時は指がまともに入るかでした…ね!」ギュッ

幸広「そこ、だいちょ…ううううううううううううううう!///////」ビュルルルル

http://i.imgur.com/fmh3uNy.png

幸広「はあ…はあ…し、東雲…もう…無理//」

荘一郎「何を言ってるんですか? まだ始まったばかりですよ」ググッ

幸広「え? 東雲、何をするつもりだ!?」

幸広「やめろ! 腕もう一本なんて…さすがにはいらな…」

ズブッ

幸広「いいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!」ビクンビクン

荘一郎「ほらほらほら!」

ズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボ

幸広「んほおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!」ビクンビクン

幸広「さっきイったばかりなのに…また…またあああああ!」ビクンビクン

荘一郎「さあ、イきなさい!」ギュウウウウウウ

幸広「あひいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!」ドビュルルルルルルルルルルルルル

幸広「ありがとう東雲、すっきりしたよ」

荘一郎「それはよかった」

荘一郎「頑張った甲斐があったというものです」

幸広「またやってくれるか?」

荘一郎「喜んで」

賢「うわあああああああああああああ!」

賢「うげえええええええええええええ!」

賢「気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い!」ガンガンガン

賢「うっ…おえええええええええええ」ビチャビチャ

賢「はあ…はあ………」オエッ

賢「何なんだ一体」ピラッ

賢「ん? ポストカード?」


山下次郎「あへぇ…//」ダブルピース


賢「ぎゃああああああああああああああああああああああ!」

賢「おえっ…ここまで気分悪くなったのは久しぶりだ…」

賢「あの女…こんなものを描きやがって…」

賢「絶対許さねぇ、プロデューサアアアアアアアアアアア!」

翌日

賢「プロデューサーさん!」

P「なんですか? 山村さん」

賢「これなんですか!」バサッ

P「その本は…!?」

賢「昨日見たんですよ、プロデューサーさんがこの本を売っていたのを…」

賢「なんでこんなことをしてるんですか! アイドルたちをこんなもののために利用するなんて!」

P「ただ面白いかなと思っただけです、あと一部のマニアが見てみたいとそういう需要があったので」

P「あ、お金稼ぎもありますね」

賢「描いてて楽しいですか…?」

P「ええ、楽しいですよ 同人誌を描くのは」

賢「腐ってるぜ貴様!」

賢「とにかく、このようなでたらめを描いてアイドルたちのイメージを崩すのは許しません!」

賢「このことは社長に報告します、わかりましたね?」

P「でたらめ? 報告? なるほど、君はそういう思考をするのか」

賢「何が言いたいのですか?」

P「君はこれをでたらめと言ったが…」

P「果たして…、それはどうかな?」つDVD

賢「何!? どういうことですか!?」

P「こういうことですよ」ウィーン ピッ

冬馬『はぁ…//はぁ…//』

翔太『冬馬君、まさか君がこんな変態さんだなんて』チュウチュウ

冬馬『ん…/////』ビクッ

翔太『中学生にこんなことされるなんて』ペロペロ

冬馬『あ…//はぁん/////』ビクンビクン

賢「そ…そんな…」

P「わかりましたか? この同人誌の内容は事実を載せているのです」

P「ちなみにもふもふえんとCafe Paradeもありますが見てみますか?」

賢「いや、いい… それより何ですかこの映像…一体どこで…」

P「私が彼らに頼んだのですよ」

賢「そんな馬鹿な!?」

P「うそだと思うなら聞いてみてください」

賢「………」

賢「冬馬君、翔太君 ちょっと…」

冬馬「なんだ、事務員さん?」

賢「この本、知ってるかい?」

翔太「あ! プロデューサーさん、描いてくれたんだ!」

冬馬「本当だ、細かいところまでよく描かれてるな!」

賢「え!?」

冬馬「ん? ああ、そうか 普通驚くよな」

翔太「プロデューサーに頼まれたんだよ、僕たちの関係を同人誌に描きたいって」

冬馬「お礼ももらえるしお前とプレイができるし一石二鳥だな!」

翔太「だね♪」

賢「」

賢「志狼くん、直央くん」

志狼「どうしたんだ? 山村さん?」

賢「これだけど」

直央「//////」

志狼「俺こういう風に加えてたんだ~」ヘエ~

賢「まさか…君たち…」

直央「うん、プロデューサーさんに頼まれて」

志狼「プロデューサー、俺たちに色々教えてくれたんだぜ!」

志狼「ふぇ…ふぇ…ふぇなんとかとかどうやってうまくやるかとかさ!」

賢「」

賢「神谷さん! 東雲さん!」バタン

荘一郎「ほらほら!」ズブズブ

幸広「んほおおおおおおおおおおおおおおおお!」ビクンビクン

賢「…失礼しました」バタン

賢「…山下さん」

次郎「どうしたの? 山村くん」

賢「このカード…」

次郎「………」つ3000マニー

賢「あの…これは?」

次郎「世の中には知らなくていいことがたくさんあるんだよ」

次郎「この話題はこれでなかったことにしてくれないかな?」

賢「…はい」

賢「くそっ… まさか山下さんまで、一体どうすれば…」

賢「やっぱ社長に…、いや、ここは…」

賢「こういうことに詳しい人たちに聞いてみたほうがいい」

賢「まずは警察だ」

賢「握野さん!」

握野英雄「どうしたんだ? 山村さん」

賢「かくかくしかじかで助けてください!」

英雄「………」

ポン(肩に手を乗せる音)

賢「え?」

英雄「すまん、力になれない…」

賢「ど、どうして…」

英雄「いろいろあるんだ」

賢「あなた警察でしょう! どうして何もしてくれないのですか!?」

英雄「非力な俺を許してくれ…」

賢「…もういいです、天道さんに尋ねます!」ダッ

P「ありがとうございます、これは約束の品です」

英雄「サンキュー!」

英雄「おお、これが…!」

P「気に入っていただけましたか?」

英雄「ああ、こりゃ最高だぜ!」

P「そうですか、それはよかった」

P(次は天道さんですね)

賢「天道さん!」

天道輝「なんだ賢さん?」

賢「かくかくしかじか」

輝「なるほど、確かにそれは問題だな」

輝「よし! 俺がなんとかしてやる!」

賢「本当ですか!」

輝「ああ、俺たち同じ事務所の仲間だろ!」

輝「待ってろ すぐに解決してやるからさ」

賢「ありがとうございます!」

賢「一時はどうなるかと思ったけど…」

賢「ホント、解決できることになってよかった!」

斉藤社長「山村君」

賢「あ、社長」

斉藤「話は天道さんから聞いたよ」

賢「そうですか! それなら話が早い!」

斉藤「全く…、最初からそういえばいいのに」グッ

賢「え? 社長? 一体…何を…?」

斉藤「君、私とヤりたんだろ?」

賢「!?!?!?」

斉藤「私に直接言えばよかったのに、照れ屋だな」ハハハ

賢「ち、違う…! 僕が言いたいのは…!」

賢「プロデューサーさんの同人誌に関してで…」

斉藤「ああ、そのことか 安心しなさい」

斉藤「さっき彼女に許可を取ってあげた、面白い同人誌ができるといいな」

賢「………!?」

輝「………」

P「ふふ…」

賢「て、天道さん? どうして…」

輝「楽しかったぜ…アンタとの友情ごっこ」

賢「天道!裏切ったのか!俺を売ったのかァ!」

賢「てんどうううううううううううううううううううう!」

バタン

P「約束の品です」

輝「サンキュ、ずっとほしかったんだ このフィギュア」

P「それでは私はこれで」

輝「ああ」

P専用の部屋

P「さて、モニターは…」

斉藤『ほら、もっとしっかり加えるんだ!』パンパン

賢『んんんんんんんんんんんんん!』

斉藤『ん…// でる!』ビュルルルルルル

賢『むごおおおおおおおおおおおおお!』ビクンビクン

P「ふふ…創作意欲がわきますね」

終わり

私はデッキからカウンター罠、「ヌメロン・リライディング・コメント」を発動する!

このカードの効果により、「この、P女かよ…、男にしろよ」または「なぜ女なんだ」

またはそれに類似するコメントを全て「咲ちゃんとブックス!激しくブックス!」に書き換える!

私はデッキからカウンター罠、「ヌメロン・リライティング・コメント」を発動する!

このカードの効果により、「この、P女かよ…、男にしろよ」または「なぜ女なんだ」

またはそれに類似するコメントを全て「咲ちゃんとブックス!激しくブックス!」に書き換える!

おっつおっつ
これ握野くんは何もらってたの?
あとフィギュア好きなのって冬馬じゃなかったけ

>>52
握野は犬のぬいぐるみ、天道は仮○ライダーカ○トのフィギュア

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