梓「というか読んでもいませんよね」

唯「うん」

梓「え…それってちょっと酷いですよ、せっかく書いてくれたんだから読むくらいしてあげても…」

唯「うーん、そっかな。あずにゃんがそこまで言うなら」

唯「えーと、一枚目が>>7からだね」

澪「そんなことより、私のアナルの匂いを嗅いでみてくれ」

唯「えーと、一枚目澪ちゃんからだね」

梓「え」

唯「そんで、そんなことより、私のアナルの匂いを嗅いでみてくれだって」

梓「うわぁ…」

唯「えっと、あずにゃん、これってラブレターだよね？イジメとかじゃないよね？」

梓「ま、まあ…プロポーズとも取れなくはないですね。私はこんなのまっぴらごめんですが」

唯「私、澪ちゃんになんて言ったらいいかわかんないよ」

梓「そうですね、見なかった事にしましょう、その方がお互いの為です。こんなのポイーで」ﾎﾟｲｯ

唯「そだね、次は>>10さんからで私の事が>>11なんだって」

和

憂

唯「そだね、次は和ちゃんからで私の事がのどかなんだって」

梓「そうですね、唯先輩って良く言えばのどかですもんね。さすが幼馴染さんです唯先輩の事よく見てますね」

唯「えへへ、でもあんまりラブレターっぽくは無いよねぇ」

梓「まあ確かに」

唯「和ちゃんも大事な人だけどこんなんじゃ私の心は動かせられないよ、やっぱり私はあずにゃん一筋だよー」ｷﾞｭｰ

梓「ふみゅ…ま、まだいっぱい残ってますよ、続けるでさ」

唯「えーと次は>>14からで>>16だだって」

澪

とんちゃん

唯「えーと次はまた澪ちゃんからでトンちゃんだって」

梓「や、意味がわからないですよ貸してください。私が読んであげるです」

ラブレターの内容>>18