幼馴染「なんでアンタみたいなやつが…」 (141)
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幼馴染(以下、幼)「アンタみたいなブスで根暗よりもイケメンくんが幼馴染だったらどんなによかったか…」
男「……………」
幼「はぁ・、イケメンくんと幼馴染が
よかったな・」
幼「アンタ、クラスでも友達いないんでしょ?」
男「…………友達なら友がいるぞ」
幼「友?あぁ、アンタと同じクラスで孤立してる子ね」クスクス
幼「あいつ、ブサイクの癖にでしゃばるからうざいわ」クスクス
男「…………おい、前でイケメンが歩いてるぞ、話しかけなくていいのか?」
幼「え!?本当だ!!」ダッ
「おはよう!イケメンくん!」
「ん?あぁ、おはよう幼さん」
「ちょうどいいから一緒に学校まで行こ?」
「いいけど、さっき男の人と歩いてなかった?」
「気のせいだよ、あの人全然知らないし」
「そうか、じゃあ行こうか」
「うん///」
スタスタ
男「………………」
学校
男「…………」スタスタ
ドンッ
男「っ」
女「キャッ」
バザバサ!
男「す、すみません大丈夫ですか?」スッ
女「!!、大丈夫だから触らないで!」
男「っ!?」
女「…………」サッサ
スタスタ
男「なんなんだ…」
コテ変わりましたが>>1です
教室
ガラッ
友「おはよう、男」
男「あぁ…」
友「その様子じゃ、また幼ちゃんからなにか言われたな?」
男「………」
友「図星かよwww」
男「ほっとけ…」
友「お前も大変だよな・、自分が好きな人がお前のこと悪く言ったり、イケメンに惚れてたり」
男「はぁ…」ズーン
友「まぁ、気にすんなよ。お前は基本的暗いがいいやつだしな」
友「きっと、お前の中身を見てくれるやつがいるだろう」
男「そんなやつがこの世にいるのか…?」
友「…………見たことねぇな…」
男「はぁ…」ズーン
友「そ、そんなに落ち込むことだろ」
男「今日、廊下歩いてたら誰かとぶつかってさ…」
友「ん?おう、それがどうした」
男「ぶつかった相手が女で、ぶつかった拍子に落ちたプリント拾おうとしたら」
男「大丈夫だから触らないってよ…」
友「うわ・…」
男「どんなに優しいことをしても顔が悪かったら全てがダメだって悟ったよ…」
友「なんというか、どんまい?」ポン
男「うぜぇ…」
>>5
ミス
男「大丈夫だから触らないってよ」×
男「大丈夫だから触らないでってよ」
・・
友「で?その女さんってのは可愛いかったのか?」
男「すごく可愛かったな」
友「まじか、ブスだったらどうしてやろうと思ったわ」
男「顔については俺達も言えないけどな」
友「……」
男「あっ、あの人が女さんだぞ」
友「んん!?」グル
女「……」スタスタ
友「……予想以上に可愛いな」
男「だろ?」
友「そりゃ、お前みたいなやつが話しかけられたら嫌だろうな」ゲラゲラ
男「やかましい」
ガラガラ
先生「おらぁ、席につけー」
友「うわぁ、もう来やがった。またな男!」
男「おう」
昼休み
幼「あっ、男」
男「………よう」
幼「イケメンくんと弁当食べる約束したんだけどさ」
幼「弁当忘れちゃったんだよねー」
男「…購買のパンでも買えばいいじゃないか」
幼「そんなんじゃ、イケメンくんから変な目で見られちゃうじゃないの!」
幼「だから、男の弁当ちょうだい!」
男「は?なんでそうなるんだ?」
幼「いいから、はやく渡しなさいよ!」グイグイ
男「お、おいやめろ、弁当が崩れる」
幼「はやく!!」グイグイ
男「おい!あっ」ポロ
グチャァ!
幼「あぁ、こぼれちゃった」
幼「もう購買でもいいや、弁当少しイケメンくんから分けてもらお」
幼「じゃあね、男!」タッタッタ
男「……………クソが」ボソッ
友「男くぅーん、弁当一緒に…って」
男「……」
友「弁当が落ちて中身でてるじゃねぇか」
友「落とすなんてドジだなぁ・」
男「……あぁ、すまない」
友「……ったく、今日の俺は機嫌がいいからな!掃除手伝ってやるよ」
友「ついでにパンも奢ってやるから、はやく掃除して飯食うぞ」
男「……友」
友「ふっ、なんだい男。さては俺の気前の良さに惚れたな?」
男「気前がいいならついでにアイスも…」
友「だが断る」
男「気前が良いんじゃねぇのかよ!」
友「それとこれとは話が別だバカ!はやく掃除するぞ!」
男「はいよ」
放課後
友「じゃ、また明日な」
男「また明日」スタスタ
男「………」スタスタ
?「おい」ポン
男「はい?」
ボコォ!
男「ぐぁっ!」
女「今朝、私にぶつかった人ですよね?」
男「は?え?」
A「なんで女さんが聞いてるだろうが、なんとか言えよ!」ボコ
男「うっ」
女「もう一度聞きます、今朝私にぶつかったのはあんたよね?」
女「気持ち悪い顔、やっぱりあんたで間違いないわ」
女「あんた名前なんて言うの?」
男「…………」
B「おら!名前も言えねぇのか!」ドゴ
男「ぐふっ…お、男です…」
女「男くん、あんた気持ち悪いからもう学校来ないでね。」
男「……は?」
女「あんたみたいな気持ち悪いやつが学校にいるだけで気分悪いし、ましては私に触るなんて…気持ち悪い…」
男「…………」
女「とにかく明日から学校来ないでね。
気持ち悪い男くん」
A「女さん、こいつどうします?」
女「とりあえず、てきとーにやっちゃいなさい」
B「よっしゃ、じゃあAやろう」
男「や、やめろ…」ズルズル
ちょっと抜けます
路地裏
男「……………っ」
男「(あー、ここどこだ?俺なんでこんなところで横になってるんだよ)」ムク
ズキ
男「いっ!?」
男「(お、思い出した!あの因縁女の連れにボコボコにされたんだった…!」
男「(あいつら、女の癖にこんなになるなんてそうとう殴ったんだな…)」
男「ぐっ、うぁ」ヨロヨロ
男「(ダメだ…立つだけで痛みが…これじゃまともに動けない…)」
?「おい、そこに誰かいるのか?」
男「…あ?」
?「あ、君は!」
男「……イケメン…」
イケメン「男くん…だっけ?」
>>21
男「あいつら、女の癖にこんなになるなんてそうとう殴ったんだな…」×
男「あいつら、女の癖にこんなアザになるまで殴るなんてよっぽど好き勝手殴ったんだな…」○
遅れてすみません。ではまた今日のうちに会いましょう
皆さん…大変申し訳ありません…
今宵は私の勝手な都合により2レスだけと
させていただきます…
イケメンの家
イケメン「まぁ、上がってよ」
男「…なんのつもりだ」
イケメン「は?」
男「なんで俺を家に連れてきた」
イケメン「なんでって、そりゃあんな酷い怪我してれば誰だって心配するでしょ」
イケメン「まぁ僕も初対面の人だったらここまではしないけどね」
男「?、なにが言いたい」
イケメン「君は幼さんの幼馴染なんだろ?幼さんから話は聞いてるよ」
男「っ!」
男「だからなんだよ…」
イケメン「だからなんだってほどでもないんだけど…まぁ、幼さんの知り合いなら手当てしてもいいかなって」
男「余計なお世話だ、帰r!?」ズキ
男「うおぉぉ…」ズキズキ
イケメン「そんなに勢いよく立ったらダメだよ。せめて手当てしてからでも…」
男「……………」
イケメン「男くん」
男「わかった…」
イケメン「はい、じゃあ少し染みるよ」スッ
男「あだだだ!」
イケメン「あっ、ごめん。やっぱり痛かった?」
男「そりゃな…」
男「お前…俺なんかよりもなんで幼を家にあげないんだ?」
イケメン「えっ!?え、えーと。いつもは家に親がいるからね、なかなか家に招待できないんだよ」
男「今日はどうなんだ?」
イケメン「今さっきリビングに同窓会
行って来るってさ」
男「そうかい」
イケメン「うん」
男「(……おかしい…)」
男「(どうして、俺とイケメンが同じ空間で手当てしてもらいながら仲良く話さなければいかんのだ)」
男「(クソッ、ずっと遠目から見てたけど
近ずくとやっぱりイケメンだな・)」ジー
男「(顔つきはまぁ中性的で整ってるとか
こいつは本当に日本人か…)」ジー
男「(それに比べて俺は…)」
イケメン「男くん」
男「!?、お、おうどうした」
イケメン「どうしたって真顔でずっとこっち見てたからさ」
イケメン「なにかあったのかなって」
男「いや、なんでもない気にするな」
イケメン「そう?ところで手当ては終わったよ」
男「あぁ、ありがとう」
イケメン「どういたしまして」
イケメン「あと、男くん、髪の毛長いね」
男「は?そうか?」
イケメン「僕の家、美容院してるんだ。
よかったら今度来てよ」つ電話番号
男「…あぁ、ありがとう」
男「じゃあ、帰るわ」
イケメン「気をつけてね」
男「おう、ありがとな」
イケメン「どういたしまして」
イケメン「じゃあね」バタン
男「帰るか…」
また次の投稿日に…
本当に申し訳ない!
投稿します
男の家
男「ただいま」ガチャ
男母「おかえり…あら!どうしたのそのケガ!」
男「ちょっと喧嘩してしまってさ…」
男母「もう!なにやってんだか…」
男「ごめんごめん、じゃあ部屋に荷物置いてくるわ」
男母「ご飯もう少しでできるからね」
男「はいよー」スタスタ
ガチャ
男「ん?」
妹「げっ」
男「た、ただいま、妹」
妹「…………」スタスタ
男「………はぁ」
男「(俺、妹になんかしたっけかな、昔は
少なくとも俺と良くしてくれる奴だったのに…)」
男「(大体!なんであいつだけ美形なんだよ!俺はなんで……)」
男「これ以上はむなしいだけだから考えるのはやめよう…」ガチャ
男「ふぅ…」ドサ
男「……明日の学校どうすっかな~」
男「ふわぁ…まぁ明日考えればいいか…」
男「……zzz」
朝
男「zzz」
男母「ほら!朝だよ!!さっさと起きな!!」バンバン
男「あだだだだ、起きます、起きますからやめてください!」
ーーーーーーーーーーーーーー
男「妹は?」モグモグ
男母「もうとっくに学校に行ったよ」
男「ふーん」モグモグ
男母「あんたもはやく学校に行きなよ」
男「わかったわかった」
男「………………」スタスタ
イケメン「あっ!男くん!」
男「…よう、イケメン」
イケメン「怪我は大丈夫かい?」
男「まぁ、大丈夫だ」
イケメン「そっか、よかった」
イケメン「男…やっぱり髪が長いね」
男「切ってもブサイクな顔晒すだけだからな」
イケメン「……そこまでブサイクなことはないと思うけどな…」
男「て、てめぇ…」ピキピキ
イケメン「ご、ごめん!そんなつもりじゃ」
男「(イケメンにそんなこと言われても
ヘコむだけだわ!)」
ワイワイ
幼「…………………」
学校
男「じゃあな、イケメン」スタスタ
イケメン「またね」
幼「ちょっとアンタ!!」
男「!?、なんだ幼か」
男「で?何の用だ?イケメンならあっちだぞ」
幼「……アンタ、今日イケメンくんと
一緒に登校してたよね?」
男「(み、見られてた!)」ギク
男「い、いや、道端で偶然あってな!せっかくだから一緒に登校しようかと!」
幼「アンタみたいなキモ面がイケメンくんと一緒に来るなんて…」ワナワナ
男「お、おい」
幼「イケメンくんを汚すな!!!」バキ
男「ぐぁ!」ドサ
男「(平手打ちじゃなくてグーパンかよ…)」
幼「…チッ」スタスタ
男「いててて…」
ザワザワ
男「(……周りの視線が痛い…)」
教室
男「ふぅ…」
男「(なんとか、女に見つからずにすんだ…)」
男「(学校に来てることを女に知られたら
きっと前のような怪我じゃすまないしな)」
「おい」ポン
男「うぉ!?」
友「なにビビってんだよww」
男「友かよ…ビックリさせんなよな」
友「別にビックリさせるつもりじゃなかったんだがなぁ…」
友「ところで、どうしたんだ?そのケガ」
男「……まぁ色々あってな…」
友「…なにかあったら相談しろよ」
男「わかってるって…」
友「ただし、協力するとは言ってない」キリッ
男「うぜぇ!」
ぼちぼち投下していきます。
昼休み
男「(はぁ、まさか授業中がここまで安心できる時間だったとは…)」
男「(幼や女とかと同じクラスじゃなくて
よかった…)」
友「おーい、男。売店行こうぜ」
男「あー、俺は弁当だからお前一人で行け」
友「えっ、なにそれ寂しい」
男「席なら確保してやるから」
友「ふむ…、一人は寂しいが行ってくる席ちゃんととっとけよ」
男「はぁ、売店なんぞ行ったら幼や女に
いつ見つかるかわかったもんじゃねぇ」
男「さてと、席で友を待つか」ガタ
ガラガラ
女「失礼します」
男「」
女「このクラスに男さんはいらっしゃいますか?」
「男?あぁ、いたなそんなやつ」
女「その方は今日学校に来られてましたか?」
男「(あぁ、ダメだ。もうおしまいだぁ…)」in机の下
「あ?えーと…来てた?」
「わかんない、ここにいないってことは
来てないんじゃないの?」
男「(同じクラスなのに覚えられてない…いや、逆にこれはナイスだ!)」
女「そうですか。わかりました」
「その男さんになにか用ですか?」
女「いえいえ、対した用ではありませんので、失礼します」
男「(勝った!)」グッ
幼「男!!!」ガラッ!
男「」
男「(幼まで来ちまった…)」
幼「男!!男はどこなの!?」
女「男さんは今日学校に来られてないそうですよ?」
幼「はぁ!?そんなわけないじゃない!
今朝イケメンくんと一緒に登校してるの私見たんだから!」
女「…………は?」
男「」ガクブル
女「その話…本当ですか?」
幼「本当よ!ほんっとむかつくったらない…」ブツブツ
女「あのキモメン…次来たらどうなるか分かってきたの…?次は病院に送ってやろうかしら…」ブツブツ
男「(終わった…今度こそ本当に…)」
友「あのー、お二人さん、教室でなにやってんの?」
幼「アンタ、男がどこに行ったかしらない?」
女「私も探してるんですけど」
友「………………」
友「あいつなら早退したよ」
友「いやー、おかげで俺ぼっち飯だし、
寂しいから早いとこそこどいてくれると助かるな~」ヘラヘラ
男「(と、友~)」ジーン
幼「…チッ、わかったわ。明日また来るから」スタスタ
女「………失礼します」スタスタ
少し、急用で投下できません
少ないながら
ぼちぼち投下していきます
友「ふぅ、男…どこだ?」
男「…」ヒョコ
友「そんなとこにいたのか」
男「友よ…」
友「あ?なんだよ」
男「俺は今とてつもなく感動している…」ポタポタ
友「そ、そうか…」ヒキッ
男「…まぁ、とにかくありがとな」
友「あいよ、飯食おうぜ」
男「あぁ」
放課後
男「友と別れて、今は俺一人か…」
男「今日は人目を気にしながら帰ろう」スタスタ
男「……………」キョロキョロ
男「…………」スタスタ
男「………」キョロキョロ
「そんなに人目を気にしてどうしたかな?」
男「ファッ!?」バッ
イケメン「やぁ、男くん」
男「い、イケメン…」
イケメン「やけに、挙動不審な人がいたからね、不審者かと思って近づいてみたら男くんだったから」
男「……俺、そんなに犯罪臭がすごかったのか?」
イケメン「ごめん。お世辞でもそうじゃないとは言えないよ…」
男「」グサ
イケメン「まぁ、せっかくだから途中まで一緒に帰らない?」
男「お、おう、別にいいけd…!」ハッ
男「(イケメンと一緒に帰ったりしたら
もしかしたら幼に見つかるかもしれないな…)」
男「(ただでさえ、目立つイケメンが今日一緒に帰ったら確実に学校の誰かに見られる)」
男「(つまり、お断りだ!)」
男「すまんな!イケメン、ちょっと今日は寄るところがあってな!悪いが一緒には帰れない」
イケメン「あっ…そうなんだ」シュン
男「(そんなにショボンとすることか?)」
男「じゃあな!イケメン、また明日な!」フリフリ
イケメン「…うん、また明日ね」フリフリ
イケメン「はぁ…」
男の家
男「ただいま~」
男母「おかえり、今日は早かったね」
男「まぁ、学校がはやく終わったからな」
男「じゃっ、飯できたらよろしく」スタスタ
男母「はーい」
男「しあわっせは~♪あるいてこない、だからすすんでいくんだね~♪」スタスタ
「ーーーーでさー、まじーーーない?」
男「ん?」
「まじであいつーーればいいのにさーー
ほんっと迷惑だよ」
男「妹の声か、友達に嫌なやつのグチでも言ってるのかな?」
男「ちょっと聞き耳立ててみるか…」スッ
しばらく投下できず、すみません。
相変わらずのペースで投下しますので
どうぞよろしくお願いします
妹「あいつが私と兄妹ってだけで色々言われたりするんだよ?」
妹「あーあ、ほんっとなんで一人っ子じゃなかったんだろ」
兄「」
妹「え?そんなにひどいのかって?」
妹「はぁ…今までの私の口ぶりからしてそうとしか考えられないでしょ…」
兄「はっ…!」
兄「(聞いてはいけないものを聞いてしまった…)」
兄「(これ以上ここにいたら俺のメンタルがもたない…静かに移動しよう)」ソー
兄「……………」グチョ
兄「?」
潰れたG「やぁ」
兄「くぁwせdrftgyふじこlp!!?!」ガタ
妹「!!?誰!」ガチャ
兄「あっ」
妹「…………」
すみません。
兄じゃなくて男でした
妹「………なにやってんの?」
男「い、いや部屋に行こうとして
ゴキブリ踏んじゃって…あはは…」
妹「どうでもいいからその汚い足はやく洗ってくれば?」
男「お、おう」
妹「………」バタン
妹「あっ、ごめんごめん。あいつが部屋の前にいてさー…」
男「………足洗お…」ケンケン
次の日
男「あー…今日は休みだし…ゴロゴロしよっかな」prrrrr
男「なんだよ…」pi
男「あい、もしもし…」
友『おう!男か!』
男「なんだ友か…」
友『なんだってお前…』
男「すまんすまん、で?どうした」
友『いや、暇だったからどっか遊びに誘おうと思って』
男「えー?今日は家でゴロゴロ…」
友『この前の貸しが俺にはあるんだが』
男「友さん!どこ行きます?」
友『ふむ…そうだな…』
男「カラオケか」
友「おうよ!時間が限られてんださっさと歌おうか」ピッピッ
男「あいよー」ピッピッ
1時間後
友「今はわっからなーいこっとばっかりだけどーー!!」
男「いいぞ〜!」
ーーーーーーーーーーーーー
2時間後
友「千本桜!夜に紛れー君の声も届かないよ!」
男「ボカロかー」
ーーーーーーーーーーーーー
2時間30分後
友「ゼェ…ハァ…コヒュ…」
男「だ、大丈夫か?」
友「お、男ぉぉ…お前、ハァ、ぜんっぜんハァ、歌ってねぇじゃねぇか…」
男「俺…歌下手だし!」
友「頼む…しばらく歌ってくれ…俺の喉はしばらく声が出そうにない…」
男「えぇー…しゃあないな」
1時間後
友「今はわっからなーいこっとばっかりだけどー!」
男「いいぞ〜!」
ーーーーーーーーーーーーー
2時間後
友「千本桜ー♪夜に紛れー君の声も届かないよ♪」
男「ボカロかー」
ーーーーーーーーーーーーー
2時間30分後
友「ゼェ…ハァ…ハァ…コヒュ…」
男「だ、大丈夫か?」
友「お、男ぉぉ…ハァ…お前っ、ゼェ…ぜんっぜん…ハァン…歌ってねぇじゃねぇか…」
男「俺、歌下手だし…友が楽しそうだったから…」
友「とにかく、なにか歌え…ハァ
俺の喉はしばらく声が出そうにない…」
男「まじかよ、しかたねぇな」
ーーーーー時同じく別室ーーーーーーー
イケメン「お、高得点ゲット!」
幼「さすがイケメン君!」
イケメン「褒めてもなにも出ないよ」アハハ
幼「えへへー♪」
幼「(イケメン君をカラオケに誘ってよかったー!)」
イケメン「僕、ジュースをくんでくるけど幼さんはなにがいい?」
幼「オレンジジュースでお願い♪」
イケメン「わかった」スタスタ バタン
幼「イケメン君優しい//」
ーーーーーーーーーーーーー
イケメン「〜♪」スタスタ
「だからロンリーロンリー切なくてー♪
come back to me 眠れないー♪」
イケメン「あの部屋の人、歌うまいなー
通り過ぎにどんな人か見てみよ」チラッ
イケメン「え!!?」
男「ロンリーロンリー逢いたくて夢の中まだ愛してるー!♪」
イケメン「お、男くん…」
今回はこれで終わりです。
>>73は途中で投下してしまいました
投下していきます
男「ふぅ、疲れた」
友「お前…なかなかうまいじゃん…」
男「そうか?おっ、採点結果でた」
92点!Excellent!!
友「ほー、んん!?」
男「どうした、友」
友「お前、下手な割に点数が高いとは
どういうことだ?」ピキピキ
男「い、いや単なる偶然だって!」
友「男くぅん…これから数時間は男くんの歌が聴きたいなァ〜」
男「お、俺、ジュースくんでくるよ!
友はファ○タのグレープでいいよな!」ガチャ
友「おいこら!待て!」
ーーーーーーーーーーーーーー
イケメン視点
イケメン「なんか中で言い合ってるな〜」
イケメン「あっ、採点結果だ」
イケメン「え!?きゅ、92点!?」
イケメン「うますぎるよ…」
イケメン「!!、男くんが出てくる!
隠れなきゃ…!」
ガチャ
男「ふぅ…え?」
イケメン「あっ」
男「あんなところでなにしてたんだよイケメン」テクテク
イケメン「ちょ、ちょっとね」
男「ふぅん、グラスが2つあるってことは誰かと来てんのか?」
イケメン「う、うん。幼さんと来てるよ」
男「え!?」
イケメン「どうしたの?」
男「い、いや、なんでもねぇよ!あはは…」
男「(まじかよ、もしも今この瞬間を幼に見られてみろ、想像しただけで血の気が引く…)」ゾワゾワ
男「な、なぁ、イケメン」
イケメン「ん?なに?」
男「ここで、俺にあったことは内緒「しててくれないか?」
イケメン「別にいいけど…どうして?」
男「理由は話せない…だから頼む」orz
イケメン「わ、わかった!わかったからここでそんなことは」オロオロ
男「お、おう」
イケメン「………………」
友「おっ、帰ってきたな」
男「おう…」
友「どうした?」
男「いや、さっき部屋からでたらイケメンに会ったんだよ…」
友「ほうほう」
男「友が言うにはここにやつがいるらしい」
友「………幼か」
男「………」頷き
友「そうか、そりゃ早くここから出ないと厄介なことになるな」
男「わるいな」
友「俺も充分歌ったからいいよ、じゃあ会計しに行くか」
男「あぁ」
投下していきます
イケメン視点
イケメン「ふぅ…」ガチャ
幼「あ!イケメンくんおかえり!」
イケメン「ただいま、幼さん」
イケメン「はい、飲み物持ってきたよ」
幼「ありがとう!」
幼「ねぇねぇ!イケメンくん!さっきイケメンくんが飲み物取りに行ってる間に私ね!90点とったよ!」
イケメン「へ、へー!それはすごいなぁ」
イケメン「(男はそれ以上だけどね)」
イケメン「(男くん…歌うまかったなぁ)」ボー
幼「イケメンくん?どうしたの?ボーっとして」
イケメン「!?、い、いやなんでもないよ!アハハ…」
男「じゃあな、友」
友「おう!また明日学校でな!」
男「…おう」
友「……そんなシケた面すんなっての!」バシ!!
男「あだっ!?」
友「学校はな!笑顔で来るもんだぞ!
そんなシケた面して来んなよ!」
男「友…」ジーン
友「それにこんなイケメンに学校で会えるなんてまたとn男「あー、はいはい」
友「…ともかくだ!明日しっかり学校に来いよ!」
男「…わかったよ!」
友「よし!じゃっ!そういうことでー」ノシ
男「じゃあなー」ノシ
男「やっぱり、友はいい友達だよ」スタスタ
男「疲れたな…帰って寝よう」スタスタ
ドン!
男「おわっ」ヨロ
「いた!」ドサ
男「あぁ、すみません…ボーッとしてて…」
男「大丈夫で…す……か……」
女「はぁ?」
すみません。html依頼のスレにこのスレの名前が書いてあったんですが…その場合はどうすればよいでしょうか…
一応、ホスト確認してからHTML化するはずだから、大丈夫だろうとは思うけど
フォローしてる人も居るし
本当なら酉付きで安価付けて自分の依頼じゃないと否定するのが一番安全なんだろうけど、もう埋まっちゃってるしなぁ
あとは、気にせず投下を続けるとか?
依頼後も投下が続いてるのはHTML化しないはずだから
いずれにしてもミスって処理されちゃう可能性はあるので、その場合は気にせず立て直してもOKだろう
では、少しだけ投稿
男「あ、お、女」
女「……ご機嫌よう男くん、相変わらずその顔で外を歩きまわってるんですか?」
A「あぁ!?お前この前のやつじゃねぇか」
男「…………(おいおい…勘弁してくれよ…)」
女「あれ?、だんまりですか?」
B「ぶつかっておいて、黙りって言うのはいけねぇよなぁ?」
男「……ぶつかってすみません」
男「じゃっ、俺行くから(さっさと退散しよう)」スッ
B「ちょっと待てや!!」グイッ
男「ぐっ!」
B「てめぇ!なにさっきからスカした態度取ってんだコラァ!」
男「別にスカしてなんか…」
女「やるなら大事にならない範囲でね」
男「(やべぇ!これはマジでヤバイ!!)」
A「オラァ!!こっちこい!!」ガシッ
男「うっ!」
女「じゃっ、男くん、また学校で」
女「また学校で会えればいいけど…」クスクス
路地裏
B「オラ!」ゴッ
男「うぐっ…!」
A「っらぁ!!」ガッ
B「こんぐらいすりゃいいべ」
A「おい、もう二度と女さんの前に現れんなよ〜」
B「女さんじゃなくてもうちだって嫌だわあんな男」ゲラゲラ
A「ほんとほんと」
B「じゃあな〜」
男「」ボロボロ
男「」
男「うっ……」ピクッ
男「うぁ…ぁ…」
男「…行ったか…」
男「いてぇ…うっ…」タラッ
男「頭から血が出てるのか…?」ググッ
男「……くそっ…」
男「…なんで俺が…」
男「やべっ、視界が歪んで…」
男「」ドサ
男「んっ…」
男「(眩しい…)」
男「(電気の光か…?)」
「あっ、目を覚ましたんだね」
男「(ん?誰だ?視界がボケて見えん)」
「しっかりしてよ、ほら!僕のこと分かる?」
男「(……この声は…まさか)」
男「…………」パチクリ
男「イケメンか!?」
イケメン「うん、もう大丈夫だね」
男「と、ということはここは!」キョロキョロ
イケメン「僕の部屋だよ?」
男「えええええっ!?」
ここまでです。
イケメン「ちょっ、うるさいよ」
男「す、すまん…でも、なんでお前が?」
イケメン「あ〜、それはね…」
ーーーーーーーー
ーーーー
幼「楽しかったね!イケメンくん!」
イケメン「そうだね、よければまた、誘ってくれると嬉しいかな」
幼「(勿論だよ///イケメンくん)うん!わかった!」
イケメン「じゃっ、僕はこれで」
幼「えへへ、また明日ね!」フリフリ
イケメン「はぁ…疲れた…」スタスタ
イケメン「はやく帰って明日に備えてはやく寝よう」スタスタ
ギャハハ! ウケルー!!
イケメン「うん?」
A「まじで、あいつウケるわww」
B「殴ってる時の声がもう…ね?www」
A「そうそうww」
イケメン「(ひどい話だな…とても女の子がする話じゃないよ…)」チラ
A「あいつ、まだ寝てんのかな?」
B「あのなりだと、しばらく目覚まさないと思うけどw」
A「ホモにレイプされてたり?ww」
B「ねーよwwだって…さ?wwww」
A「あぁ、さすがにホモもあんなブサイクは嫌かww」
B「そうそうwww」
アハハ!!
イケメン「(本当に女子なのか?あの二人)」スタスタ
イケメン「(しかもあの口ぶりからすると
どこかでその人をやってきたようだ…)」
イケメン「ここから出てきたな…っ!」
「ううっ…」
イケメン「(誰か倒れてる!!)」
イケメン「あ、あの!!大丈夫ですか!」バッ
男「うっ…」
イケメン「お、男くん!?」
ーーーーーーーー
ーーー
イケメン「こういうことだよ」
男「そうだったのか…悪いな…」
イケメン「いや、気にしなくてもいいよ」
男「そう言ってもらえると助かる…」
男「(くぅ〜…イケメンってやっぱ心もイケメンなのか…こりゃ勝てないな…)」
男「…………………」
イケメン「…あの…男くん…聞きたいことがあるんだけど」
男「ん?なんだ?」
イケメン「君は…その…」
男「なんだよ歯切れ悪いな」
イケメン「ご、ごめん、その…」
イケメン「君は…誰かから暴力を振るわれているのかい?」
男「……」
イケメン「素直に言ってくれ」
男「まぁ、なんだ…」
男「俺ってさ…ブサイクだからさ…」
男「俺みたいなのがしゃしゃり出てると
こう、反感をかっちゃうんだよな…」
イケメン「…………そんなこと…」
男「お世辞でもそんなことを言うのはやめてくれ…」
イケメン「いや…今の男くんはまず容姿が問題だと思う」
男「だから、顔のことは」
イケメン「顔って…髪が長すぎてもう目から下しかほとんど見えないよ…」
男「まぁ、それを抜きにしてもだな……」
イケメン「もっと自分に自信を持ってみなよ」
男「お前にそんなことを言われてもな…」
イケメン「ごめん…」
男「いや、いいよ」
男「じゃっ、俺はもう帰る」
イケメン「まぁ、待ってよ、ご飯食べて帰りなよ」
男「いや、これだけされてこれ以上邪魔するのは…」
イケメン「いいから!!」ズイッ
男「わ、わかった!わかったから少し離れろ」
イケメン「あっ…うん。ごめん…」
イケメン「じゃっ、ご飯作るからここで待ってて」
男「わかった」
男「……………行ったか…」
男「ふぅ…状況も把握できて冷静になってきたところで…」
男「イケメンくんのお部屋調査ターイム!」
男「ぐへへ、あのイケメンもさすがに性欲はあるだろう…」
男「あいつがどんなものをオカズにしてるか確かめてやるぜ〜…」グヘへ
男「…そして、男子のエロ本の貯蔵庫であるベッドの下を覗くことはいけないことでしょォか〜?」ガサゴソ
男「……あれ」
男「な、ない…だと…」
男「ぐっ…!イケメンめ俺がこんなことをすることは予想済みだったと言うのか…」
男「いや、まだだ、諦めるな!探せぇ!」ガサガサ
数分後…
男「どこにもない…」
男「最後はこの本棚か…」
男「正直、それっぽい場所を探してもなかったんだから本棚にあるわけがないよな…」
男「なんか適当な漫画でも読んで暇つぶしするか…」
男「……ん?なんかラブコメばっかじゃねぇか」スッ
男「イケメンはこんなのが好きなんだな…」ペラペラ
男「ちゃんと本は元に戻しして…?」
男「本棚の奥になにかあるな」
男「なんだこれ?」スッ
男「女性向けのファッション雑誌だ…」
男「なんでイケメンこんなもん持ってんだ?」
友「お待たせ〜、ご飯持ってきt……!?」
男「おう、イケメン、なにか漫画あるか探してたんだが」
イケメン「うぁああああ!!!」バシッ
男「ど、どうした?」
イケメン「えっ!?い、いやぁ男くん!
人の家の本棚を許可なく漁るなんて失礼だろ!」
男「お、おう…すまん」
男「ところでそのほn」
イケメン「さぁ!!男くん!はやくご飯を食べよう!!冷めてしまってはおいしくないからね!!」
男「お、おう」
男「(なんか押し切られた…)」
イケメン「どうかな?男くん」
男「おぉ!うまいな!!」
イケメン「そうか!よかった」ニコ
男「チクショー、お前ってやつは美形で
さらに料理上手とかチートじゃねぇか!」ガツガツ
イケメン「も、もう!そんなに誉めないでよ//」
男「うま!うま!」ガツガツ
イケメン「そんなに急がなくても料理は逃げないよ」
男「うm…うっ…」ドンドン
イケメン「やっぱりこうなったか…はい水」スッ
男「ンム…!」ゴクゴク
男「ぷはぁ!サンキュー!イケメン!」
イケメン「ふふっ、おかわりもあるからね」
男「ご飯まで悪かったな」
イケメン「別にいいよ、じゃあ気をつけてね」
男「あぁ、ありがとな」スタスタ
ーーーーーーー
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ーー
男の家
男「ただいまぁ〜」
男母「あら、遅かったわね」
男「あぁ、友達の家に寄ってた」
男母「ご飯は?」
男「済ませてきた」
男母「じゃあ風呂に入って寝なさいな」
男「あいよ〜」スタスタ
妹「………」
>>113の友はイケメンの間違いです。
学校
友「うぃーす」
男「おっす、友」
友「ん?なんだ?今日はいつもより明るいな?なんかあったんか?」
男「いや、なんでもないよ」
友「なんだよ〜〜、俺と男の仲じゃんよお」クネクネ
男「きもいわ!」
幼「ねえ、男」
男「」ビク
男「あ、あぁ、幼か…な、なんか用か?」
幼「最近、イケメンくんの様子が変なの」
男「変?」
幼「私が話しかけたら最初に私の方じゃなくて私の周りを見るの」
幼「誰か探してるのかな〜って」
幼「そういえば男ってこの頃イケメンくんと喋ってたよね?」
幼「もしかして」
幼「またイケメンくんになにかしたの?」ズイッ
男「い、いや、なにも…」ガクガク
男「(目が…やばい…)」
幼「本当に?」
男「あぁ…」
友「おいおい、幼ちゃんや」
友「なにがあったか知らんがね、これ以上男をいじめるのは」
幼「黙って」
友「黙ってって…お前なあ!」
男「まぁ落ち着けって二人とも!」
男「とにかく!俺は知らない!」
男「それでいいだろ!」
幼「わかった…」
幼「もう一回言うけど」
幼「あんたごときがイケメンくんに近づかないでね」スタスタ
男「はぁぁぁぁ……」クタッ
友「ケッ!なんでえあいつ!」
男「友もあまりムキにならないでね」
男「でも、かばってくれてありがと」
友「いーーってことよ!」
友「俺とお前の仲だって言ったろ?」
男「友ぉ」ジーン
友「お礼はハーゲンダッツでOKよ?」
男「台無しだよ」
帰り道
男「………♪(イヤホン装着)」テクテク
グイッ
男「!?」
ジョキ!
男「痛っ!!」
女「うふふ、男くん今日また私の視界に入ったでしょ?」
男「お、女さん…!」
男「俺は今日、女さんとは会ってないはず…」
女「あんたが気づかなくても私にはあんたの汚い姿がはっきり見えたのよ!」ドカ
男「いっ!?」
女「あと、何度も言葉で言っても聞かない馬鹿な男さんは」
女「少しずつ身体で痛ぶることにしました」ニコッ
男「えっ…」ゾク
女「ほら、なにをやってるの!?髪を切りない」
「悪いなぁ、女さんの指示だからよお」
「まぁ、いじめられるお前が悪いよな」ジョキ
男「ひっ!」パラ
「あーあ、長い前髪が切れて目が見えちまったな〜」
「女さん次はどこ切ります?」
女「そうねぇ、適当に横髪でも…」
男「っ!!」ドンッ
「うお!?」ドサ
男「うおおああ!!!」ダダダッ
「チィッ!あの野郎!!」
女「まぁ、いいですよどうせ明日もありますから」
男の家
男「ハァ…・・ハァ…・・」
男母「あら、どうしたの…本当にどうしたの!その髪の毛!!」
男「いやっ…、なんでも、ないよ…」
男母「なんでもないって…!そんなわけないでしょ!!」
男「なんでもないってば!」
男母「だからっ…!はぁ…」
男母「そんな髪型じゃ学校行けないでしょ」
男母「明日、髪切りに行きなさい」
男「うん、わかった」
男母「じゃあ、いつものところ予約するわね」
男「あっ…、ちょっと待って母さん」
男母「なに?」
男「友達から進められたところがあるんだけど…」
男「そこに行くよ」
男母「あら、そう、じゃあちゃんと連絡しときなさいよ」
男「うん」
男母「(あの子、絶対になにかあったわね)
」
今回はここまでです
このSSまとめへのコメント
続ききになる
どうせ胸糞悪い終わりかたなんだろ?何番煎じだよ、つまんね
続きが気になるのです(≧∇≦)
ンアッー!(≧Д≦)
早く書いてくれぇー!!
気になるおっおっ
上に同じく、早い更新を
早く更新お願いいたします
更新はやーくー
なんかイケメンくん男に気があるみたいだな…
おれ、すきよ
イケメンよ、どうか男を助けてくれ!!
胸糞なら胸糞なりに終わらせろ、途中でやめるとかやめろよ
確かに胸糞悪いな
続きハヨ
イケメン、女だったりしてww
それはないかww
それはないだろww
じゃあ何だ?イケメンは男に気でもあるのかww
あーっw
イケメン、幼の事絶対嫌ってるな....
後ほど、男モテるわぁ台詞からして、男らしさがある。
女はこの後ざまあな結果になる
幼はイケメンに振られる
結果=男&友の勝ち
イケメンは女or男が好き
↓
男と結ばれてhappy end
これだなら
続き気になる
はよщ(゜▽゜щ)
遅筆すぎ
おいおい上の注意書き読んだのかよww
亀みたいに遅いって言ってただろww
べ、別に続きが気になるとかそんなんじゃないんだからね❗
私はだだその…他の人が気の毒だから早く続きを出しなさいって言ってるの❗
か、勘違いしないでよね❗
……で、でも少しだけ、ほんの少しだけ❗その私も続き…気になるかも…と、とにかく早く上げればいいの❗分かった⁉
髪切ったら結構イケメンになる的な感じやろ んで幼馴染と女が付きまとう的な?
ツンデレ乙wwww
イケメンヤンデレなったらおもろいww
皆、病めばいいと思うよ(⌒‐⌒)
早く
まだかな~
続き待ってます
作者は何をしているんだ...
早く上げてくれないかな?
まあ待ってます
最後まで書かねえなら最初からやるなよ
まじ死ね
もう2ヶ月だぞ!
もう誰か代わりに書いたら?
後亀よりも遅い
気になる
気になりすぎて病むまである
おいこら
??「続き!気になる!」
「イケメンが女の子だといいなって」
NTのありようを示しすぎたのだ!(早く続きがみたい!)
「とても続きが気になるなって」
お前もNTだろうに!(早く上げてください!)
途中でやめるなら最初から書かないでくれ
なるほどイケメンが寝取られるのかww
アーッ♂www
イケメンの男への歪んだ愛があったら面白いww
イケメン女だったら男の見方なのにな
もう、ホモで良いだろ
このss終わりだな
774のみんなは中途半端が大嫌いです
さっさと書き終わらせたら?
終わらせろ
さいごまでかかんのならかくな
1年を超えてゆくぅ〜⤴︎
続き気になります(; ・`д・´)ゴクリ
続きはよ
作者はもう死んでいる。byケンシロウ
せっかくここまで読んだのに、
もう 続きはないのか・・
があああああ
続きが気になる\( ‘ω’)/ウオオアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアーッッッッッッッッッッッッッッ!!
なんでここから続かないんだ
馬鹿なのか
なんでだよ!なんでどのSSもいい所で
終わるんだよ!
私と違って素晴らしい作品作れるセンスあるんならさ!頑張ってくれよ
という事で応援してます!
頑張って!!