男が気付くと、椅子に座らされ、足首は椅子の脚と、両手は背もたれの後ろで手錠に繋がれて身動きが取れなくなっていた。
幼「こんな風にローションをちんこ……えーっと、おちんちん? チンポ? ペニス? おチンポ? 一番反応したのはおチンポかぁ……じゃあ最初から」
幼「こんな風にローションをおチンポに垂らしてさぁ、ぎゅっぽぎゅっぽしてさぁ、情けなく無いわけアンタ?」ローションタラー
男「んあっ……やめてくれ、俺のハルヒはそんなこと言わないんだっ」
幼「はぁ? 男がハルヒの声を真似してくれって言ったから、仕事でもないのにサービスしてあげてるんじゃない」
みたいなのがマジで読みたいので、お願いしますm(__)m
男が気付くと、椅子に座らされ、足首は椅子の脚と、両手は背もたれの後ろで手錠に繋がれて身動きが取れなくなっていた。
幼「こんな風にローションをちんこ……えーっと、おちんちん? チンポ? ペニス? おチンポ? 一番反応したのはおチンポかぁ……じゃあ最初から」
幼「こんな風にローションをおチンポに垂らしてさぁ、ぎゅっぽぎゅっぽしてさぁ、情けなく無いわけアンタ?」ローションタラー
男「んあっ……やめてくれ、俺のルイズはそんなこと言わないんだっ」
幼「はぁ? 男がルイズの声を真似してくれって言ったから、仕事でもないのにサービスしてあげてるんじゃない」
こっでもいいや、誰かおなしゃす
男が気付くと、椅子に座らされ、足首は椅子の脚と、両手は背もたれの後ろで手錠に繋がれて身動きが取れなくなっていた。
幼「こんな風にローションをちんこ……えーっと、おちんちん? チンポ? ペニス? おチンポ? 一番反応したのはおチンポかぁ……じゃあ最初から」
幼「こんな風にローションをおチンポに垂らしてさぁ、ぎゅっぽぎゅっぽしてさぁ、情けなく無いわけアンタ?」ローションタラー
男「んあっ……やめてくれ、俺の○○はそんなこと言わないんだっ」
幼「はぁ? 男が○○の声を真似してくれって言ったから、仕事でもないのにサービスしてあげてるんじゃない」
これでいいのでは
>>11
結局それだろうけど、それだとssの意味がない
その声だとわかった上で、それらしく展開してこそだと思うの
男(気が付けば、椅子に縛られ動けない状態とは…)
男(しかも、下半身が露出した状態で幼馴染みに手コキされてるとは…)
★a.田中敦子
幼「こんな風にローションをちんこ…いや、おちんちん?チンポ?ペニス?おチンポ?…一番反応したのはペニスね…なら、最初から…」ネチャ…
幼「こんな風にローションをペニスに垂らされ、軽く撫でただけでこんなになるなんて…情けなく無いわけアンタ?」トロトロ…タラー
男「んあっ…やめてくれ、俺のリサリサ先生はそんなこと言わないんだっ」ビクッ
幼「はぁ?男が声真似してくれって言ったから、仕事でもないのにサービスしてあげてるんじゃない」フフ…
★b.堀江由衣
幼「こんな風にローションをちんこ…えーっと、おちんちん?チンポ?ペニス?おチンポ?…一番反応したのはおチンポかぁ…じゃあ最初からね?」ネチャ…
幼「こんな風にローションをおチンポに垂らしてギュッポギュッポされて…それだけでこんなになるなんてさぁ…情けなく無いわけアンタ?」トロトロ…タラー
男「んあっ…やめてくれ、俺の千枝ちゃんはそんなこと言わないんだっ」ビクッ
幼「はぁ?男が声真似してくれって言ったから、仕事でもないのにサービスしてあげて るのにさ!酷くなーい?」ニヤニヤ
こういう感じかな、>>1が望んだものでは無いだろうけれど…
幼「しかし、男のぺニスは熱いな…エナメルの手袋越しにでも熱が伝わってくる」
幼「鬼頭が膨らんできたぞ?…ふふ、まだ握ってすらいないのにもうイきそうなの?」
幼「情けないやつだ……」ピシッ
幼「ふう、それにしても手袋は蒸れてダメね……どうした?………なるほど…変態ね」
幼「良いわよ?…この汗まみれの手袋を男のぺニスに被せt…ビュルルル
幼「………」
幼「もう出すとは…本当に情けないやつだ…それにこの量……私の手袋を孕ませるつもりか?」
幼「傾けたら溢れてしまうな……」
幼「ここから垂れる精液を私の舌で受け止めたら……ふふ、その顔は期待しているの?」
幼「…まったく、男は変態ね」フゥ
幼「でもさー男のおチンポ、ちょっと熱すぎない…オナホ越しにでも熱いのが分かるんだけど?」
幼「どうしたの?震えちゃって?…あー!まさか、もうイきそうなの?」
幼「早くなーい?…うりうり…」グリグリ
幼「貫通タイプ何だからイく時は言ってよね?……もう、顔真っ赤にして耐えちゃって…」
幼「鬼頭の部分が凄い膨らんでる…つついたら破裂するんj…ビュルルル
幼「………」
幼「出す時は言ってって言ったよね?…手がドロドロじゃんよ?……それにこの量……安全日でも妊娠しちゃいそう」
幼「あーでも、どうしよう……手ぇ洗わなきゃ…」
幼「ふーん、なにさ?舌で掃舐め取って欲しいんだ?……誤魔化したって、下は正直だよ?」
幼「…まったく、本当、変態なんだから」クス
幼「仕方無い奴だ………なんて、ね」
幼「本当に口に含むと思ったのか?…そんなわけないだろう?」
幼「……もう、そうガッカリしないの……!…そうね…そんなに見たいの?」
幼「ふふ、そう…」
幼「ならばゲームをやりましょう?…と、いっても簡単なモノだけど」
幼「ルールは一つ……今から一週間自慰行為を禁止するわ」
幼「自慰をしたら負け、我慢できれば勝ち……勿論今からよ?そのギンギンにそそり立ったモノは萎えさせなさい」
幼「負ければ、お仕置き……と、言っても男の考えるようなお仕置きでは無いと思うから期待しない事ね」
幼「それで男が勝ったら…なんだが……そうだな…」
幼「…」ンア
幼「その日一日、私の口をその凶悪なぺニスで蹂躙する事を許可しよう」
幼「……そんなに嬉しいの?鬼畜で変態なんて救いようが無いわね…」
幼「…その調子じゃ一日だって持たないと思うけど、頑張りなさい」
幼「それじゃあね」スタスタ
幼「………なーんちゃって…こんな汚いの舐めないかんぬ?」
幼「あー、何その顔ー?…泣きそうな顔しちゃって、そんなに見たかった?」
幼「……うー、でもなー……あ!……どうしても見たい?」
幼「ひゃっ!…もう、目が怖いから……」
幼「じゃあ一つゲームといこうじゃない!…ってもルールは単純!」
幼「今から一週間、男のオナニーを禁止します!」
幼「オナニーをしたら男の負け、我慢できたら男の勝ち……今からに決まってんじゃん?そのバッキバキのおチンポをスッキリさせるのも駄目だかんね?」
幼「負ければ、そうだなー……男は私の一日奴隷になってもらうからね!…いやはや楽しみですなぁ……なによ?勝った気になるなって?」
幼「ふん、それでまぁ万が一男が勝ったら…なんだけどぉ……そうねぇ…」
幼「…」ンア
幼「その日一日、私の口をオナホにしちゃうってのでどう?……どんな事をしても良いんだよ?おチンポで歯みがきしても、舌にザーメン染み込ませても……」
幼「……あははっ、想像だけでもうソコが破裂しそうだよ?……ふーん、男ってばそんなに私を無茶苦茶にしたかったんだぁ……最・低・だね♪」
幼「…その分だと、明日勝ちが決まりそうだけど、頑張りたまえよ?」
幼「んじゃ、バイバーイ」タッタッ
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