美少女「ほら、いいんだよ、男くん。私のえっちな写真撮って?」 (200)

男「はあ、写真部員集まらないな…」

男「先輩が引退し、二年生の僕、一年の後輩を残し、ついに夏休みを境に実質廃部…」

男「僕は…写真が撮りたい…!ただそれだけなんだ…!」

後輩(女)「写真ならひとりで撮れるし、コンクールにも出せるじゃないですか」

男「そうだけどさ!今までみたいに、合宿行って自然や都の写真とか撮りたいじゃん!」

後輩「まあ…」

男「…たまにおもうけど、後輩って写真そんなに好きじゃないよね?」

後輩「え!?そんなことないですよ!」

男「ほんと?」

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男「なんか、部室には毎日顔だすけど、写真集や写真誌を熱心に読むでもないし、だらだら僕に話しかけてばっかりだよね」

後輩「そ、そんなことないです!私ほど写真を愛している人間は、この学校で先輩をのぞいてほかにいませんよ!」

男「ほんと?」

後輩「はい!」ふふん!

男「好きな写真家は?」

後輩「…ダリ」

男「それ画家だし」

後輩「うー!ほんとなんです!写真が好きだから写真部にいるんですー!」

男「そんなむきにならなくてもいいって」

男「はあ…。もうひとり、もうひとり部員が集まれば、また部として再生できて、部費ももらえるんだ…」

後輩「そういえば、二年生の転校生が来るみたいですね」

男「え!?二年生なのに知らない!」

後輩「先輩友達いませんもんね」

男「う…うるさい…」

男のクラス


先生「転校生の、美少女さんだ!美少女さん、挨拶して」

美少女「美少女といいます!よろしくお願いします!」

男ども「「「うおー!可愛い!綺麗!美しいー!!!」」」

先生「はい、美少女ちゃん、あそこの席にすわってー」

男(ほんとに転校生来た…しかも僕のクラス。でも、あんなに可愛い子に、写真部にはいってなんておこがましくて言えないよ…)

美少女「…」

男「でさ、もうすっごい美少女で!あんなに可愛い子に話しかけるなんて無理無理!」

後輩「…」いらいら

男「後輩?」

後輩「…ならいいんじゃないですか?友達もいない、勉強も運動もできない、ひとりで写真ばっか撮ってるけどコンクールではいつも落選の先輩なんか、もう知りませんから」

男「ひ、ひどい…。で、でも、ほら!美少女さん以外で探すのつづけるからさ!」

後輩「友達もできないひとに、誰かを入部させられるような話術とコミュニケーション能力があるとは思えませんが?」

男「う…」しゅん

後輩「もういいじゃないですか。じゃあ、もう門が閉まるんで、帰りますね」

男「後輩ー!」

男(僕が写真がすきなのはクラスのひとたち、いや学年中のひとたちからネタにされてるみたいだから、知れ渡っている)

男(だが、みんなは知らない。僕の本当に好きなジャンルを)

男(僕の本当に好きなジャンル、それは…)

美少女「…しのやまきしん、しんわしょうじょ?なあに、それ」

男「ふひゃああ!?」

美少女「そんなに驚かなくてもいいじゃん。どんな写真集なの?男くん、写真好きなんだよね?」

男「い、いや、これは!写真は好きだけど!これはちがくて…!」

ぽとり

男(写真集がページが開いた状態で落ちて…って、ああああ!!)

美少女「…未成年の女の子が…乳首出してるね」

男「え、えと、これは」あせあせ

美少女「ふぅん…。男くん、こんなのが好きなんだ」にやにや

男「い、いやこれは借り物で…」

美少女「誰に借りたの?」

男「いや、それは言えなくて…」

男(もう後輩が部室に来なくなっただろうから、部室で読もうとこっそり持ってきたのがいけなかったか!)

美少女「ふむふむ」ページぱらぱら

男「読んじゃだめー!」

美少女「…くすっ」暗黒微笑

美少女「ほら、ここなんか、見て?この女の子、すごい恥ずかしいところ見せてるよ?」

男「はい…」

美少女「ほら、こ!こ!」指差す

男「~~~~っ」

美少女「この、女の子は見せちゃいけない、大事なところ、どこ?男くん?」

男「…いえません」

男(ま○ことかいえるわけないだろおおお)

美少女「いえないんだぁ。こんないやらしい写真集を学校に持ってきて、ひとり教室で取り出す男くんは、ここがどこかいえないんだぁ☆」

男「ご…ごめんなさい」

美少女「あ~あ、男くん。明日には学校中に広まってるね、未成年の少女のえっちな写真集を学校に持ってきたってこと」

男「そ、それだけは!」

美少女「それだけは?」にやにや

男「やめて…ください」

美少女「どうしよっかなー?」

男「お願いします…」

美少女「どうせ、クラスの女の子たちのえっちな写真撮りたいっておもってるんでしょ?」

男「…」

美少女「み、と、め、な、さい☆」

男「はい」

美少女「素直でよろしい♪」

男「お願い…なんでもするからこのことは秘密にして…」

美少女「んー、じゃあねえ」

男「…」ドキドキ

美少女「男くん、写真部廃部になったから、クラスのひと全員に勧誘したんだっけ?」

男「う、うん」

美少女「でもキョドってうまく言えず、全部失敗したんだよね?」

男「…はい」

男(やっぱみんなそんな風に思ってたんだ…)

美少女「…私を入部させて」

男「え?」

美少女「だから、私を写真部に入部させなさいって言ってるの!」

男「こ、ここが部室で…」

美少女「ふぅん」

男「入るね?」

がらっ

後輩「あ、先輩、遅いで…」

後輩「誰ですか?そのお綺麗な方は」

男「えと…新入部員」

美少女「よろしくね、後輩ちゃん☆」にこっ

後輩「…」にらむ

美少女「…」にこにこ

後輩「退部します」

男「ちょっとー!!!」

男「てか、後輩今日部室来てたんだね。昨日の話から、もう写真部には関わらないかと思ってた」

後輩「ち、違います!まあ?友達0な先輩に同情して?これからも毎日放課後は一緒に過ごしてあげようと思ってただけです!」

美少女「…」にこにこ

男「なんだよそれー。…まあ、嬉しいけどさ」

後輩「う、嬉しい…。えへへ///」

男「どうした?急ににやけだして」

後輩「う、うるさい!」写真集で頭ばーん!

男「いった!ハードカバーの大判写真集で殴ることないだろ!」

美少女「…」にこにこ


がらっ


委員長「あ、いた!男くん、保健アンケート今日も出してないでしょ?早く出して!」

男「あ、ごめん…待って、いまから書くから」バッぐがさごそ

委員長「もう!しっかりしてよね!」

男(相変わらずきついな委員長…)

委員長「男くんひとりの生活態度が、クラス全員の雰囲気にえいきょ…あら、美少女ちゃん?どうしてここに?」

美少女「写真部に入部したんだよ♪」

委員長「ええ!?まさか部員が集まるなんて…あ、ごめんなさい。失礼ね」

男「…」かきかき

男(やっぱみんなそんなふうに思ってるんだ…)

後輩「…ちっ」

男「はい、終わったよ」

委員長「はい、これからはしっかりね?」

男「…はい」

美少女「…」にこにこ

後輩「…」いらいら



男「あ、もうこんな時間だ。後輩、駅までいっしょに帰ろ」

後輩「…!」

後輩「しかたないですね!一緒に帰ってあげます!」にやにや

男「美少女ちゃんは帰りは電車?」

美少女「あ、私は自転車だよ」

後輩「…よし」小声

男「じゃあ帰ろ、後輩」

後輩「はい!」

帰り道


後輩「…私、あの女嫌いです」

男「…どうして?」

後輩「絶対裏があります」

男(鋭いな…女の勘ってやつ?)

男「ま、まあ、いいじゃん!せっかく部が再生したんだし」

後輩「…」

男「後輩?」

後輩「…」きゅっ

すいません、遅くなりました。

つまらないとは思いますが、完結はさせます。

男「どうしたの?袖つかんじゃって」

後輩「…」

男「?」

後輩「な、なんでもないです!」ばっ

男「…なんだよー」

後輩「ふん!」

後輩「ほら、早く駅に入りますよ!」

男「んー、悪いけど、一人で入ってくれる?この落葉、すごく感傷的に撮れそう」カメラごそごそ

後輩「…っ。もう知りませんっ」すたすた

男「ん…、このアングルがいいかな…。ちょっと葉っぱずらしてみて…。お、ここ街灯が当たっていい感じ」



後輩「ばかぁ…っ」ぐすん

美少女「あれ?男くん?」

男「…」カシャッ!カシャッ!

美少女「おーとーこーくーん!」

男「へ?」

美少女「くすっ。帰り道でも写真撮ってるんだ。ほんとに好きなんだね」

男「ま、まあ…」

美少女「よいしょっと」自転車から降りる

男「美少女さん?」

美少女「私も付き合ってあげる!」にこっ

男「へ////」

美少女「なに照れてんの?そっちの付き合うじゃないよ?」にやにや

男「そっ、そんな!めっそうもない!」あせあせ

男「…」カシャッ

美少女「…」スマホいじる

男「…」カシャッ

美少女「…」鏡でお色直し

男「…」カシャッ

美少女「…ふわあ」あくび

男「…美少女さん、楽しい?」

美少女「あんまり」

男「む、無理して付き合ってくれなくても…」しょぼん

美少女「…ねえ男くん?」

男「ん?」

美少女「私の写真撮って」

木の前


美少女「可愛く撮ってね?」

男「誰が撮っても勝手に可愛くなるよ…」カメラ構える

美少女「そういう凡庸な褒め言葉いらない」

男「すいません…」

美少女「ポーズ撮ったほうがいい?」

男「じゃあ、腕を後ろに組んでたたずむ感じで…」

美少女「こう?」

男「目は伏せて、もの憂げに…」

美少女「こうかな?」

男「…うわ…すごい、こんな絵になるモデル初めてだ。映画のワンシーンより美しい」

美少女「…いいから早く撮ってよ///」

カシャッ カシャッ カシャッ


男「うん、今日は遅いからこのへんで…。すごいいい写真が撮れたと思う」

美少女「今度見せてね?」

男「もちろん。てか、今日プリントアウトして明日渡すよ」

美少女「ありがと♪あ、でも男くん、私の写真どうするつもり?」

男「え!?いや、そんな!変なことに使ったりなんて…!」

美少女「変なことって?」にやり

男「いや、それは、その」

美少女「…」にやにや

男「じゃ、じゃあほんとありがと!よかったらまた撮ら…」

美少女「ねえ」腕がしっ

男「ひっ」

男(え、いや、美少女さんの手が、指が、僕の腕に触れて…!)

美少女「これだけでいいの?」じぃー

男「は、はいい!?////」

美少女「もっと…撮りたいもの、あるんじゃないの?」じぃー&顔近づける

男「ふぇえええ!?////」

美少女「ほんとは撮りたいんでしょ?」

美少女「私の」

美少女「えっちな」

美少女「写真♪」にこっ

男「はい」こくん

美少女「素直でよろしいっ♪」



男「え、ほんとにいいの?」

美少女「いいよ?でも、その代わり、誰にも見せちゃダメだよ?」

男「も、もちろん…」

美少女「これは、男くんが将来りっぱなえっち写真家になるための、修行なの。いい?」

男「はい…」

美少女「もちろん…」

美少女「ひとりで楽しむ分には構わないんだけど☆」

男「…っ」

美少女「あれれー?おっかしいなー。男くん、なんで前かがみなの?」

男「…聞かないでください」

美少女「じゃあスカートまくしあげるよ?」

男「う、うん…」ごくり

美少女「こんなに可愛い女の子が自分からパンツ見せてくれるなんて初めてでしょ?」

男「もちろん」

美少女「はい、ゆーっくりたくしあげまーす♪」


すすす…


男(きちんと校則を守り、膝下まであったスカートは、美少女さんの白く細い指につままれて、ゆっくりとその隠されていた部分が見える)

男(まずは膝。黒ずみなんて少しもない、白い膝。ほっそりとしたふくらはぎにちょうどいい、小さめの膝だ)

男(そしてだんだんと太ももが見えてくる…。細身ですらっとした体型の美少女さんだが、意外とふとももはむっちりとしてて…しみひとつない白い健康的な太ももだ)

男(あ…ダメだよ、それ以上うえは…柔らかそう…触れたら、ばちっと弾けそうなくらい生命力に満ち溢れた、女子高生の太もも…あ、もうすぐ、もうすぐ布が…)

男「白!!」カシャッカシャッカシャッカシャッ

美少女「男くんきもちわるぅーい」

男「ごめん、つい…」

美少女「うぅん、モテない男くんだもん、しかたないよ♪」

美少女「ほら、まばたきしたかもしれないから、今度は落ち着いて撮って?」

男「わ、わかった…」

男(って目の前にスカートたくしあげ妖艶な笑みを浮かべてる超絶美少女がいるのに落ち着いてられるかー!)


カシャッ カシャッ カシャッ


美少女「ほら、男くん」

男「あ、ごめん、近づきすぎた…。離れるね」

美少女「んーん。違うよ?」

美少女「…もっと近づいていいよ?」にやり

男「…!」



僕はその夜、至福の時を過ごした…。

次の日の部活


男「はい、美少女さん。昨日の写真」

美少女「ありがと♪あ、すごーい!うまく撮れてる!」

男「そ、そうかな…。モデルのレベルが最高だからだよ…」えへへ

美少女「あれ?」

男「ん?」

美少女「これだけ?」にやにや

男「~~~っ///」

後輩「なんですかー?その写真」

男「あ、昨日落葉を撮ってたら偶然美少女さんが通りかかったから、撮らせてもらったんだ」

後輩「え…」

男「後輩?」

後輩「…わ、私も!先輩に写真撮らせてあげます!特別ですよ!」

男「…う、うん、お願いします」

男「はい、撮るよー」

後輩「…」にぱっ♪


パシャッ


男「もっと持ってる花を顔に近づけてー」

後輩「…」にこにこ☆


パシャッ


男「いいよー。ちょっと顔を横に傾けてー」

後輩「…」にこーっ


パシャッ




男「いや、後輩可愛かったんだけどさ」

後輩「!」

男「なんか、ポージングや表情が幼すぎて、子供撮ってる気分になった…」

後輩「」キッーック

男「あいたっ!」

美少女「…」やれやれ

次の日の教室(昼休み)


男「…」写真集ぱらぱら

美少女「男くん」つんつん

男「ん?…ふへえ!?」

男(急なボディタッチは心臓に悪いから///)

美少女「ちょっと部活の用事があるから、部室いこ♪」

男「え、用事…?なんでここじゃダメなの?」

美少女「いいの!ほら、いこ!」手を強引にぐいっ

男「!」

男(これ以上クラス内での立ち位置を特異にしたくないから、こんなとこで手をつなぐとかやめてよおおお)

男「ちょっと、美少女さん、みんな見てるから、手離してよ///」

美少女「いいの!ほら、早く歩く!」

男「もぉー!///」


部室のドアがらがら


美少女「はい、男くんは座る!」ぐいっ

男「わ///」すとん

美少女「男くん?」眉間にしわを寄せて顔をギリギリまで近づける

男「へ///」

男(近くで見ると余計に綺麗…。肌綺麗だし、髪は甘い匂いするし、あ、なんかクラクラする…)

美少女「昨日…」じぃー

美少女「私のパンツの写真でひとりえっちした?」にこっ♪

美少女「もちろんしたよね?男くん?」にこにこ☆

男「ええ!?」

男「…し、してないよ//」

美少女「正直に言って」鼻と鼻がくっつきそうなくらい顔を近づける

男「いや、ほんとだって!プリントアウトもしてないし、なんか恥ずかしくてパソコンに保存しても直視できなかったし///」

美少女「…へえ」

美少女「男くん、私でオ○ニーしてくれなかったんだ?」

男「え、えっと…」びくびく

美少女「ふぅん…。あれだけサービスしてあげたのに、私じゃ興奮できないってこと?」

男「ち、違うって!美少女さんは可愛い!もちろん興奮するよ!昨日は人生で一番興奮したし!」

男(って何言ってんだ僕はああああ)

美少女「ふぅん…。そっか」

男「…」心臓ばくばく

美少女「ねえ、いまカメラある?」

男「一眼レフは教室だけど、デジカメならここに…」すっ

美少女「お、準備いいじゃん♪」にこっ

美少女「はい、男くん。じーっくり撮っていいよー?」


セーラー服のトップスの裾を指でつまみ、ゆっくりたくしあげる


男(美少女さんのおへそ…!細い腰になめらかなおなか…)ギンギン


パシャパシャパシャパシャ…


美少女「もっと見たい?」

男「」こくこく!

美少女「…」すっ

美少女「じゃあその目に焼き付けるんだよー?こんなに可愛い女の子が、ブラと谷間まで見せてるんだぞー?」にやにや


パシャパシャパシャパシャ


男(美少女さんこんなにお○ぱい大きかったのー!?いやDあるでしょこれ!そして今日の下着はピンク!リボンついててキュート!!!)パシャパシャパシャ

男「び、美少女さん…、もう一度、パンツも見たい…!」

美少女「しょうがないなあ。モテなくて彼女もできない男くんのために、特別にパンツもみせたげよう☆」


くるん


男(え、後ろから見せてくれるの…!?)

美少女「はい♪」ちらっ

男(うわああああ!!細い体に巨乳むちももな体型に恥じない、程よく大きく、ぷりんとした形のお尻だあああ!!!)パシャパシャパシャ!!!

男「…」ぐてーん…

美少女「いい?男くん?」倒れてる男をまたぎ、上から見下ろす

美少女「今日は、私のえっち写真を見ながら、わ!た!し!で!マスターベー○ョンするんだよ?」

男「はい…」

美少女「わかった?」

男「わかりました?」

美少女「私のやらしい写真見ながら、ブラのなかにあるお○ぱいと、パンツに隠れてるおま○こを想像しながら、自分のおち○ちんを、しこしこってしごくんだよ?」

男「はい…」

美少女「いい!?」

男「わかりました…」

美少女「男くんが夢中で勃起させながら撮った、私のえっちい写真を大きくプリントアウトして、しこしこしこしこ猿みたいにおち○ちんしごいて、最後は私の体の好きなところにおち○ちんの先っちょ向けて、いっぱい精液ぶっかけるんだよ?」

男「仰せのままにします…」

男(さっきからパンツちらちら見えてますよ美少女さん…)

美少女「現実で、私みたいな芸能人級の美少女とえっちするなんて、夢のまた夢なんだから☆」

男「ふあ…」

美少女「へ!ん!じ!は!」

男「はい!」

美少女「じゃあね♪男くん♪帰るまで絶対ぬいちゃダメだかんね?」にこっ☆

男「はい!」

美少女「あ、射精す瞬間の動画撮っといてね☆ちゃんとお○んちんも映してね?明日ちゃんと確認するから☆」

男「ええ!?」

美少女「返事は?」

男「はい!」

美少女「じゃあねー♪」


部室のドアがらがら


男「…」

男「…」ビンビン

男「…これどうやったら静まるかな?」

放課後


後輩「…」ガラガラ

後輩「お疲れさまでーす。あれ?先輩だけですか?」

男「ああ、うん。美少女さんは家の用事だって」

後輩「そ、そうなんですか。ふぅん…」

後輩「…ふへへ」にへら

男「後輩?」

後輩「へ!?な、なんでもないですよ!?」



男「あ、後輩、写真できたよ」

後輩「お、見せてください」

男「はい」すっ

後輩「どれどれ?ふむふむ」

後輩「さすがうまいですねー。でも、もう少し大人っぽく撮ってほしかったです」

男(その容姿で無理言うなよ…)

後輩「いま失礼なこと考えましたよね?」じとー

男「へえ!?まさか!」

後輩「ふんだ!これから背も伸びて、胸だって大きくなるんですからね!」

男「…」じぃー

後輩「体みないでください!」大判の写真集で頭ばーん!

男「いった!しかもそれは僕の大事な所有物!」

男「…はあ。やっぱ…、落ち着くな」

後輩「へ?」

男「後輩といるのが一番落ち着くよ」

後輩「ふぇえええ!?////」

後輩(そ、そんな///まさか、先輩は私のことが好きで…?////)

男(美少女さんはドキドキムラムラハラハラするもんなあ…。そのてん、後輩ならその心配0!)

後輩「う、うー///」ドキドキ

男「後輩?」

後輩「…」ぴとっ↤倒れこんでくっつく

男「どうしたの後輩?」

後輩「…////」ドキドキドキ

男「立ちくらみ?でも座ってたから座りくらみ?とにかく離れてよ、カメラ磨くから」

後輩「…しね!!」写真集びりびりっ

男「あー!!!なにやってんのー!!!!いやああああああ!!!!」

次の日の朝


『下駄箱に手紙があったから、ラブレターかと思った?
残念♪ちがいまーす!
昨日の夜にちゃんと言うこときいたか確かめたいから、
部室に来てね?早く来ないと待ちくたびれちゃうよ?

    美少女より♡』

ガラガラ


美少女「おはよ♡」

男「お、おはよう…。ごめん、遅れて」

美少女「んーん、いいの。早く動画見せて?」

男「は、はい…」スマホ渡す

美少女「ありがと♪」

男「…」ドキドキ



美少女「ふぅん…。これが男くんのおち○ちんかぁ。まあ小さくはないけど、平凡なおちん○んだね。包茎だし」スマホじぃー

男「ご、ごめんなさい…」ゾクゾク

美少女「あ、出た。出てる出てる。あ、え、えええ!?まだ出るの!?すごーい!こんなに出るんだー!やるじゃん男くん!しかもこの精液濃いね☆」

男「えへへ…おかずが美少女さんだからだよ」ゾクゾク!

美少女「そっかぁ。うん、よろしい☆男の射精合格♪」

美少女「で、それはいいとしてさ」

美少女「男くんは、私の脚にかけたんだ。脚フェチ?」にやにや

男「いや、いろいろ好きだけど、昨日は美少女さんの脚が綺麗すぎてムラムラしちゃって…」

美少女「当たり前でしょ♪この私の脚なんだよ?男くんなんかじゃ一生触ることもできないえっちすぎる脚なんだからね?」

男「も、もちろんです!」

美少女「それなのに、至近距離で見つめさせて、写真撮らせてあげてるんだから、感謝しなさい☆」

男「はい!」

美少女「ありがとうございますでしょ?」

男「ありがとうございます!」

美少女「よろしい♡んじゃ、教室戻ろ」

男「うん」

それから、美少女さんはたびたび僕にみだらな写真を撮らせるようになり、しばしば僕の射精の動画を要求するようになった。

僕はそれに困惑しながらも、いつも欲望に負けて言うことを聞いちゃって…。

いったい、美少女さんはなぜこんなことをするのだろうとは思うけど、もういいや!いまがドキドキできればいいや!と思う僕なのでした…。

 
そして、念願の合宿の日がやってきた…。

男「いやー、昔ながらの町並みに、たくさんの自然、撮影のうってつけの場所だね!」

後輩「はい!」

男「お、後輩も珍しくテンションあがってるね!」

後輩「もちろんです!」

後輩(先輩と三泊も一緒だもん////がんばってアプローチしちゃうもん!)

後輩(こんなの、テンション上がらないわけない!…こいつさえいなければ)

後輩「…」ちらっ

美少女「ん?」にこっ

後輩「…」イライラ

顧問「よーし、いまから夕方の5時まで自由活動だ。5時にホテルに戻ればいいから、まあ自由に写真撮ってきてー」

男「よっしゃあ!」

後輩「せ、先輩、よかったら二人で…」

美少女「男くん、ふたりで撮りにいこっ」手と手を恋人つなぎ

男「ふぇ///は、はい」

後輩「!」

後輩「…先輩のばかぁっ」



男「び、美少女さん、あんまくっつかないでよ、見られてるから…」

美少女「…嫌なの?」

男「嫌ではないけど、恥ずかしいし…」

美少女「ふぅん…」

美少女「あ、お団子屋さんあるよ!お団子食べよ♪」

男「聞いてよぉ…」

美少女「えへへ。店の外のベンチでお団子とお茶飲めるとか、忍○乱○郎みたいだね♪」

男「そ、そうだね」

美少女「ふふ。あ、男くん?喉かわいた?」

男「え、まあここにお茶が…」

美少女「乾いたよね?」

男「まあ乾いたけど、ここにお茶が…」

美少女「もー」


そう言って美少女さんは、立ち上がって僕に近づき、僕を見下ろした


美少女「上むいて?」

男「え、うん…」

美少女「…口あーんして?」

男「あ、あーん…」

美少女「」お茶を口に含む

男「え、え?」

美少女「…れぇ」お茶口からたらーっ

男「!?」

美少女「…れぇ」

美少女「ほら、口の中でよく味わって?」

男「…」味わう

男(やば、女さんの唾液が混じったお茶、熱いけど…甘い///)

美少女「おいしい?」にやり

男「うん///」

美少女「はい、飲んでー」

男「…ごくん」

美少女「口あけて?」

男「」あーん

美少女「よくできました」舌を指でとんとん

男「!」ドキドキバクバク

美少女「まだひらいたままにして?」

男「」こくこく!

美少女「…」口の中ぐちゅぐちゅ

美少女「…私のよだれほしい?」

男「ほ、ほひい」あーん

美少女「…」にやにや

美少女「れぇ…っ」よだれたらー

男「はふ、はふはふ」

美少女「はい、味わって?」

男「…」

美少女「のんでー?」

男「ごくん」

美少女「口あけて?」

男「」あーん

美少女「…よし。合格♪」にこっ☆

男「/////」

美少女「…」てくてく

男「お、女さん、こっち人もいないし、写真に撮れるとこもなさそうだよ?ただの路地裏で…」

美少女「はい、座って」

男「え?だってここゴミやがらくたばっかり…」

美少女「座るの!」

男「は、はい!」ひょこん!

美少女「…ズボン下ろして」

男「え!?お、女さん!?」

美少女「いいから、下ろして?」

男「え、えと…」

男「うん…」もぞもぞ

美少女「…パンツも」

男「え、えと、は、はいぃ…っ」もぞもぞ

男「///」ビーン

美少女「えへ♪おっきー!私で興奮してくれたの?男くぅん?」きゃぴきゃぴ

男(な、なにが始まるの!?)

美少女「ほら、いまはいてるミニスカートから、そこからならパンツ見れるでしょ?それ見ながら、おち○ちんしごきなよ、可哀そうな男くん?

男「は、はい…///」しこしこ

美少女「わー♪ほんとにしこってる!しょうがないよねぇ?彼女もいない男くんには、パンツだけでおかずにできちゃうくらい飢えてるもんねぇ?」

男(いやもし非童貞でもこのレベルの美少女とこのシチュはヤバいでしょ////)

美少女「ほら、気持ちいい?ちゃんと言ってごらん?」

男「きもちいいです///」

美少女「へぇー。きもちいいんだぁ?じゃあもっとおち○ちんしこしこしてごらん?このパンツのなかには、男くんが夢にまで見た私のおま○こがあるんだよ?見たいでしょ?」

男「みたい…!」しこしこ

美少女「あは☆見せるわけないじゃん!バカだなー、男くんは。ほら、もっと猿みたいにしこしこしこしこしごいて?私、男くんの射精してるとこ生でみたいなぁ♪」

男「あ、出る…」

男「う…」どぴゅ

美少女「え、出たー!って、きゃあ!」

美少女「なに太ももにかけちゃってんの?男くん?」顔をずいっ

男「ご、ごめん!」アセアセ

美少女「…綺麗にして」

男「あ、うん!ティッシュ出すね!」

美少女「違う」

男「え?」

美少女「舐めて綺麗にして」

男「えええ!?」

美少女「ほら、舐めて。舐めなさいよ。ほら」

男「わ、わかった…」

美少女「ほらほら」にやにや

男「…っ」

男(美少女さんの太もも…みずみずしく、むちっとした白く神々しい太もも…。これを舐められるのは本望だけど、ここについてるぬめっとした精液まで舐めるのは…)

男「…」上をちらっ

美少女「…ほら、早く舐めて?お、と、こ、くん♡」にやにや

男「…」

男「…ぺろっ」

美少女「あん♡」

六時 ホテルにて


後輩「…」むすーっ

男「どうしたの?せっかくの食事中にむすっとした顔して」

後輩「…ふんっ」

男「…カレー嫌いなの?」

後輩「あほ!」ひょいっ&ぱくっ

男「って、ああ!福神漬けちゃんと計算しながら食べてたのにー!全部はないでしょー!」

後輩「知りませんあほ!」あむあむ

男「どうしたんだろうね?美少女さん」

美少女「さあ?そんなことよりね、男くん。明日も…」

後輩「明日は!」

後輩「私とふたりで、自由時間過ごしましょうね?」

男「え、いいけど…」

美少女「」ぴくっ

後輩「いいですか!?わかりましたか!?」

男「あ、はい!」

後輩「よろしいです!」

後輩「…ふへ」にやにや

美少女「後輩ちゃん、嬉しそうだね♪」

後輩「」ひょいばくっ

美少女「…」

男「一瞬で半分以上のこってたカレーが消えた…」

男「ところで、後輩は自由時間どんな写真撮った?」

後輩「へ!?…空とか」

男「空は県内ならどこも同じようなものじゃない?」

後輩「…」

後輩(ずっとファミレスでラノベ読んでて、写真一枚も撮ってないとか言えない…)

後輩「お、お二人はどんな写真撮ってたんですか?」

男「え?」

男「…」

男「…」美少女をちらっ

美少女「…」にこっとして首をかしげる

男「…まあいろいろ」ははは…

後輩(なにこれなにこれ二人だけの世界ですってか)イライラ

九時 ホテルの外


男「…」カシャッ

男「…小さいホテルだけど、庭園がいいから、撮影がはかどるな」

美少女「おーとーこくん♪」

男「あ、美少女さんも撮影にきたの?」

美少女「え、そんなわけないじゃん。写真興味ないし」

男「ええ!?」

男(今の写真部員として問題発言だろ)

男「じゃあ、涼みにきたとか?」

美少女「んーん」

男「じゃあ…なに?」

美少女「…なに言ってんの?」ふふっ

美少女「…男くんに会いに来たに、決まってんじゃん」にやっ

男「え…なにか…、話でも?」

男(え…まさか、告白!?)ドキドキ

美少女「…話っていうか」

美少女「雑談?みたいな」

男「あ、そっか」

男(そうだよね、なにうぬぼれてんだろ…)

美少女「なんか期待しちゃった?」にやにや

男「い、いや!そんな///」

美少女「…」にやにや

美少女「…ねえ」

男「?」

美少女「膝まづいて」

男「え?」

美少女「いいから」

男「う、うん」ゾクゾク

ひょこ

男「こう?」

美少女「…」すたすた

男(え、美少女さんが近づいてきて…)

美少女「…」すすっ

男(ええ!?スカートをだくしあげた!?いや、パンツが至近距離で丸見えですよ美少女さん!今日は水色…)


ふぁさっ


男「ふふゃ!?」

男(急に視界が真っ暗に…ってこれ美少女さんのスカートの中!?)

美少女「…こういうの好き?」

男「は、はい…///」

美少女「…におい嗅げるんじゃない?かいでいいよ?」

男「あ、甘い匂いがします///」

美少女「ふーん。まあお風呂あがりだもんね。もし酸っぱい匂いしたらどう思う?」

男「い、いいと思います///」

美少女「…へーんたい☆」ばーん!

男「あわっ!?」


ぐでーん


男(美少女さんに蹴られた…///なんでこんなに嬉しいの///)

美少女「はい、もう終わり♪よかったねえ寝る前にこんなことされて。今夜はこのこと想いだしてしこしこするんだよ?わかった?」

男「ひゃい///」

美少女「今夜も、私のこと想いだしながら、私のおま○こやお尻、おっ○いを頭で思い描いて、悲しくおち○んちんしごくんだよ☆」

男「わかりました///」

美少女「じゃあね♪」スカートひらっ


すたすた


男(最後に水色見せてくれるなんて…あなたはエロ女神です////)

次の日 自由時間


後輩「…」にこにこ

男「後輩、楽しそうだね」

後輩「へえ!?い、いや、そんな…!」アセアセ

男「やっぱり、後輩は写真好きなんだね!よし、今日は撮るぞ!」

後輩「…はい」

後輩(鈍感すぎなにこの先輩!もー!)

男「さて、じゃあどこいこっか?風情のあるお寺?落ち着いた雰囲気の林?」

後輩「スタバ行きたいです」

男「…キャラメルマキアートでも撮るの?」

後輩「最近そういうの流行ってるんですよ?」

男「でもツイッターとかフェイスブックに載せるだけでしょ…」

スタバにて


後輩「…えへへ」コクコク

後輩(デートみたい///)

男「うわ、にが。やっぱ砂糖三ついれよっと」

後輩「なんで苦いの飲めないのにコーヒー頼んだんですか? いっぱい甘くておいしいものあるのに」

男「だって、どれがどんな味がわかんなかったし。しかもなに?サイズ表記。S、M,Lでいいじゃん!」

後輩「素人ですねー先輩。スタバマスターの私がいなかったら、恥かいてましたね!」フンス!

男「そんなにしょっちゅう行くの?」

後輩「まあそこそこですね。裏メニューも知ってますし、そんじょそこらの人には負けませんよ?」

男「なんの勝負してんだよ…」

男「そろそろ行こうよ。もうお昼になっちゃう」

後輩「もう少しです!」

男「もー…」

後輩「…先輩、美少女さんのことどう思ってるんですか?」

男「え!?」

男「////」カーッ

男「…まあ、大事な部員というか」

後輩(なにこれなにこれムカつく!)

男(昨日のこと想いだしちゃった///)

後輩「わ、わたしと!」

男「?」

後輩「私と美少女さん、どっちが好きですか?」

男「え!?」

男「そんな…どっちかとかないし…」

後輩「じゃあ!どっちのほうが可愛いと思いますか?」

男「ええ!?」

男「こ、後輩も可愛らしい感じで、なんか守ってあげたくなる感じがするし、美少女さんは凛としてて、やっぱり綺麗だし…」

男「…でも、可愛いだったら後輩かな?」

男(後輩は可愛い系の容姿で、美少女さんは美形だよね!たとえるなら、後輩はA○Bにいそうで、美少女さんは一般人にはほぼいないレベルの女優系というか)

後輩「…」

男「後輩?」

後輩「あ、あほ!」パーン

男「いたっ!もー!一応、先輩なんだからね!」プンプン

後輩「ばか!しね!」パンパン!

後輩「うー/////」

後輩(きゃーーー/////私のほうが可愛いって!可愛いって!十歩くらいリードしてるよね!頑張ってアプローチして、絶対好きになってもらうもん!////)

男(でもやっぱタイプは美少女さんだなぁ。えろいし)

後輩「あむあむ」ニコニコ

男「ご機嫌だね。そんなにうどん好きなの?」

後輩「別にふつうです」ニコニコ

男「なんでそんなに嬉しそうなのさ…」

後輩「はい、あーん」にぱー

男「ええ!?なんで!?」

後輩「…食べてくれないんですか?」シュン

男「だって、いま混んでて人多いし、なんか恥ずかしいし…」

後輩「いいから食べるです!」口に押し込む

男「ふむむ!?あっつ!熱いよ後輩!はふはふ」

後輩「えへへ////」

男(どうしたんだこの子…。てか昼過ぎになったのにまだ一枚も撮ってないぞ)




男「よし!うどん屋さんも出たし!写真撮るか!」

後輩「私、先輩撮りたいです!」

男「ええ!?なんで!?僕、イケメンでもなんでもないし…」

後輩「そんなの知ってます!でも撮りたいんです!」

男「あ、そう…」

後輩(先輩の写真がないから、家で妄想するとき困ってたんだよね!妄想デートがはかどるようになるぞ///)

後輩(あ、でも、もしかしたら妄想がほんとになっちゃったりして!きゃあ////)

男「じゃあ、どこで撮りたい?せっかくの合宿だし、協力するよ。人物の写真を撮る練習がしたいんだろうし」

後輩「えっと…じゃあ…」

後輩(ほんとはおうちデートに憧れがあるから、ソファに座って優しく見つめてくれるみたいなのがいいけど…)

後輩(ソファじゃなかったら…ベッド?ベッド!?な、なに妄想してるの私!?はしたないよぉ///でも、寝そべってこっちを誘ってる先輩…鼻血出ます!)

後輩「あ、ここの地べたに寝転がってください」

男「さすがに怒るよ?」

後輩「…」カシャッ カシャッ カシャッ

男(なんでベンチに寝転がらされて、写真撮られてるんだろう、僕…)

後輩(写真部にはいって初めて撮影が楽しい///)

後輩「あ、じゃあ、その、起き上がって、Tシャツの裾をもって、ちょっと脱ぐ動作してみてください///」

男「は?」

後輩「いいから!早くするです!」キッ!

男「怖っ!わかったよ、こう…?」


おへそちらっ


後輩「!?」

後輩「はしたないです!」一眼レフカメラで頭ボン!

男「理不尽!?」

その頃、美少女は…


美少女「…」太鼓の達人


カンカンカン!!


機械「パーフェクト!」

美少女「…ふん」

お兄さん「お姉ちゃん、ひとり?可愛いね!僕と一緒に…」

美少女「うっさいわね!!!どっか行け短小包茎!!!」キッ!

お兄さん「ひぃ!?」



美少女「…男くんのばか」

夕ご飯


後輩「えへへ。今日楽しかったですね!先輩!」

男「え、うん」

男(ベンチに寝転がった男を撮るって…後輩のセンスはアヴァンギャルドだなぁ)

男「美少女さんはなに撮った?」

美少女「ん?ゲーセン撮ったよ」

男「え…それだけ?」

美少女「うん♪」

男「…前衛的だね」

男(うちの写真部は変わったセンスが多いなぁ)

美少女「…」

後輩「…」

美少女&後輩「男くん(先輩)!明日は、私と二人っきりで行動しよう(しましょう)!」

美少女&後輩「…」

男「…三人で行動しよっか」

次の日


男「すごい!廃墟がある!ちょっと外れたとこに行くと、いい場所があるね!」カシャ!

美少女「…」花をいじる

後輩「…なにしてるんですか?美少女さん」

美少女「ん?花かんむり」

後輩「へえ」

美少女「後輩ちゃん、似合うんじゃない?はい♪」ちょこん

後輩「…」手でばっ!と払う

美少女「…」にこにこ

後輩「…」イライラ

男「あ、廃墟からその花畑を撮るって、いい感じだね!二人ともそこいて!ツーショット撮るから!」

後輩「絶対嫌です!」

美少女「じゃあ、私男くんのとこにいこっと」てくてく

後輩「あ…」

後輩「うー…」シュン

男「後輩、撮るよー!」


カシャッ!


男「!?」

男「び、美少女さん!?股間をなでないで///」ボソボソ

美少女「え、どうしたの?撮影に集中しなよ」にやにや

男「ちょっとぉ…っ。んっ///」ビクン!

美少女「…かーわいっ」なでなで

男「はあ、ダメ、ダメだって…」

カシャッ! カシャッ!


男(窓から撮ってるから、後輩からは見えないけど…でもこんなのダメだよ///)

美少女「…」チャックあける

男「!?」

美少女「おっきいね」ボソッ

後輩「なに二人で話してるんですかー?なんかポーズとか言ってくださいよー」

男「あ、じゃあ、座り込んで、手を前に…んはあっ」

美少女「…」しこしこ

男「手を、前、に、やっ、て、んうぅっ//」

美少女「もうビンビンに勃起してるじゃん。こういうシチュ好きなんだぁ?後ろからおち○ちんシコシコされて、耳元で囁かれるの好きなんだぁ」

男「そ、そんな///」

美少女「マゾじゃん。変態☆」強くシコシコ

男「ああああ///」

後輩「せんぱーい?手を前にってどういうことですかー?」

美少女「ほら、勃起したおち○ちんを可愛い女の子の手でシコシコされて、感じてるんでしょ?気持ちいい?ちゃんと男くんの口から言って?」ボソボソ

男「き、気持ちいい///」

美少女「気持ちいいんだぁ。じゃあもっとシコシコしてあげる♪」ボソボソ

男「い、一眼レフカメラ落としそうだから…///やめて///」

美少女「じゃあ落とさないように気を付けて?ほら、早く出しなさいよ。ほらほら」シコシコ

後輩「せんぱい!?なんでなにも言わないんですか!?もうそっち行きますからね!」てくてく

男「ほら、後輩が来てる!見られたらやばいから、もうやめて…!」

美少女「じゃあ早く精子出しちゃえばいいじゃん。ほら、出してすっきりしなよ、早く精液出して?どぴゅどぴゅーって」

後輩「なんかお二人近くないですか!?なんかしてるんですかー!?」

男「ほら、もうやばいから!」

美少女「ほら、出しちゃえ!ぴゅっぴゅって白いザ○メン射精しちゃえ!」耳にふーっ

男「あふん///」どぴゅー!



後輩「なにして…!ん?なんだ、なにもしてないのか」

男「ごめん、ちょっと立ちくらみしちゃって、美少女さんにアドバイス受けてたんだ」

美少女「…」にこっ

男「ふぅ…。廃墟の中は涼しいねー」

美少女「うん♪」

後輩「…」

男「ふたりは写真撮らないの?今日までしか撮れないよ?明日は朝ごはん食べたら出発だし」

美少女「私、後輩ちゃん撮りたいな♪」

後輩「お断りします」

男「まあ、モデルがいやなら撮っちゃダメだし…」

美少女「後輩ちゃんが、目隠ししてひとり廃墟に座り込んでる写真撮りたい!」

男「」ピクッ

後輩「はあ!?なんか気味悪いです!」

後輩「なんか、危ない感じです!ですよね?先輩?」

男「…まあ、美少女さんの撮影センス向上のためにも、ここは協力してあげたほうが…」ドキドキ

後輩「ええ!?な、なんか怖いですよ!目隠しなんて!」

男「ほら、僕がずっと監視してるから、ね?」

美少女「私なにもしないよ!男くんなに考えてるのー?」ボディタッチ

男「ふぇ///だ、大丈夫よ!後輩!」

後輩「うー…」



後輩「見えない。やっぱり怖い…」プルプル

男(うお///背徳的///後輩がなんか普段より可愛くみえる///)

後輩「し、しかも、腕をうしろにハンカチで縛られるなんてきいてないです!なんか、誘拐されたみたいじゃないですか!」プルプル

男「だ、大丈夫。撮ったらすぐ取るから!」ゾクゾク

後輩「やっぱり怖いです…。なんか誘拐されて捕まったみたいですよ…」プルプル

男「大丈夫だよ、後輩。変なことさせないから」ゾワゾワ

美少女「変なことするなら男くんでしょー?」

男「ば、ばか!しないし!」

後輩「しかも、手を後ろにハンカチで縛られるなんてきいてないですよ!」プルプル

男(後輩、ちょっと泣いてる?可哀想…やめさせようかな…でも…)

男(この背徳がたまらない!)ゾクゾク!

美少女「じゃあ撮るね?」

後輩「はい…」フルフル

美少女「」カメラを男に渡す

男「え?」

美少女「篠山紀信みたいになりたいんでしょ?協力するよ」耳元でボソッ

男「美少女さん…!」

男(確かに、縛られたロリっ子なんて、僕が撮りたいモチーフだよ!美少女さん、そんなに僕のことを考えてくれて…)

美少女「撮るよー☆」

男「…」カシャッ


バッ!


男「!?」

男(美少女さんに、ズボンをパンツごと下ろされた…!?)

後輩「怖い…怖いよ…」プルプル

男「あ、あ…」

美少女「…」耳ぺろぺろ&ち○こを指先でなでなで

男「ハア、ハア」

後輩「せんぱぁい…」グスン

美少女「ちょっと近くによるね?」

後輩「…いいから早く終わってくださいぃ…っ」グスグス


てくてく


男(いや、後輩の顔のまえにおち○ちんが…!)

美少女「…」にやにや


しこしこしこ…


美少女「撮るよー」

男「んっ…」カシャッ

男(なにをさせようとしてるの!?ま、まさか…!それはさすがに…!)

美少女「じゃあ、ちょっと上向いて?」

後輩「はい…」すっ

後輩「先輩?先輩どこにいるんですか?」涙ぽろぽろ

男(僕はきみの目の前にち○こ丸出しでいるよ!てか、な、泣いてる…!さすがにやめさてたほうが…あん♡)

美少女「…」しこしこ

美少女「…」にやっ

美少女「もうすぐ終わるからね?」

後輩「うぇ、うぇええ…。せんぱぁい…。なんで返事しないんですかぁ?」ポロポロ

男(あ、はあ、はあ、出そう、出そう…)

美少女「…」ぱっと手を離す

男「あ…///」

後輩「先輩!?いま先輩の声しましたよ!?いるなら返事してください!」ぽろぽろ

男(こ、このすきに逃げた方が…んむっ)

美少女「ちゅ…ちゅる…ちゅぱ…」

男「じゅる…じゅるる…れろ…れろれろれろ…」

男(ファーストキスがこんなシチュで////)

美少女「…」ち○こをつかむ

男「んふっ」


しこしこしこ…

後輩「先輩!?先輩!?うぇ、うぇえええ」

男「い、いるよ!ここに!」

後輩「先輩!はあ、よかったぁ…。ひっく、ひっく」ぽろぽろ

美少女「…」男の顔をぐいっ

美少女「撮るよー☆」

美少女「ちゅるる…れろれろれろ…じゅるる!」

男「んぅっ、れろ…じゅる、じゅるるるるっ」カシャッ

男(いくっ)

男「!」どぴゅっ!どぴゅ!どぴゅー!

後輩「ひゃあ!なんか顔についた!いや、やだ、やだあ!先輩!せんぱぁい…っ」じたばた

男「だ、大丈夫!ちょっと天井から雨漏りしただけ!まず拭くから!」ズボンをはいて後輩からハンカチをとる

後輩「うー…。まず目隠し取ってくだしゃいぃ…」プルプル

男「目に入るかもしれないし!」ふきふき

後輩「うー…///」

後輩(先輩から肩抱かれて顔拭いてもらってる…///怖かったけど、役得かなぁ…///)

男「はい、目隠しとるよ!」ぱっ

後輩「せんぱぁーい!」だきっ

男「ええ!?」

後輩「うぇ、うぇええ…、ぐす、ひぃっく。怖かったよ…」ぎゅー

男「ご、ごめん、こんなに怖がるとは思わなくて…」

後輩「せんぱい!せんぱい!なんで返事してくれなかったんですか!怖かったんですからね!」むぎゅー

男(…今更すごい罪悪感感じてきた)

美少女「…」にこにこ

すいません、>>101の最後の二行はなしで

ちょっと胸糞なシーンだったので、不快に思った方はすいません
可愛そうな女の子萌えのキャラクターとして後輩ちゃんをつくったんですが、限度超えてるかもしれません…

教室にて


男(ふう…。今回の合宿は刺激的だったなあ)

男(てか…美少女ちゃんと後輩はちゃんと写真撮ったのか?あんま撮ってるとこ見てないけど)

美少女「おーとーこくん♪」肩をぽんっ

男「んっ///美少女さん、なに?」

美少女「ちょっと付き合って」手をひっぱる

男「わ、わかったから、手を離して///」

美少女「早くー」くいくい

男「もー…///」

男「え、ちょっと、そっちは女子トイレ…」

美少女「ほら、声出さない!」男の背中をぽーん!

男「わ」

美少女「ほら、個室に早く!」

男「え、ちょ」


ばたん


美少女「はい、部室に置いてあった一眼レフ持ってきたから」

男「なにを撮らせたいの///」

美少女「んーん。違うよ?」

美少女「私が、男くんのおち○ちんを撮るの」にやっ

男「ええ!?」




美少女「ほら、女子トイレで全裸になって、可愛い女の子に写真撮られてる気分はどう?」パシャッ

男「恥ずかしいよ///あ。顔は撮らないで///」

美少女「私だって顔つき撮らせてるんだから、一緒でしょ?」パシャッ

男「でもぉ…」

美少女「あ、おち○ちんぴくぴくしてる!こんなシチュで感じちゃってるんだぁ?」にやにや

男「ち、ちがっ…んむっ」

美少女「ちゅ…ちゅる…れろ…」

男「んー!」

美少女「ぷはっ」

美少女「もうビンビンになったね☆」

美少女「舐めてほしい?」

男「う、うん!」

美少女「生意気言わないの!」膝でち○こを蹴る

男「あ///」

美少女「ほら、そこでお尻つけて座って?足でしてあげるから」

男「え、でもここトイレで…」

美少女「いいから!」

男「はい!」座る

美少女「…」にやにや

美少女「上履きぬいでっと」

男「ハアハア」

美少女「えいっ」ぽん

男「はん///」

美少女「ほら、女子トイレの個室で全裸になって、可愛い女の子に足でおち○ちんいじられて、感じてるんでしょ?ほら、なんか言いなさいよ!」ふみふみ

男「こ、興奮します////」

美少女「ふふ。よし、スカートのすそを折り曲げてっと」

男「ぱ、パンツ丸見えです///」

美少女「ほら、私のパンツみながら足でおちん○んふみふみされて、いっちゃいなさいよ」

美少女「ほら」

美少女「ほら!」

美少女「ほら!!」

男「いくっ」


どぴゅー!ぴゅー!

美少女「足についたじゃーん!はい、舐めて綺麗にして♡」

男「ぺろぺろ…」

美少女「あん♡もっと念入りにぃ♪あ、そこすごい♡いい♡いいよぉ♡」

男(演技ってわかっても興奮します美少女さん!)

美少女「…ふう」

男「でる?」

美少女「うん♪そろそろ授業だし」


ドアがちゃっ


委員長「」その場に突っ立ってる

男「!?」

美少女「…ふふ」

委員長「こ、こ、こ、こんな不潔な行為、絶対ゆるさないんだから!」ダッシュ

男「あ、ちがっ!委員長さん!」

美少女「あはは」

男「やばいよ、これが広まったら!」

美少女「面白いことになるね」あはは

男「美少女さん!」アセアセ

次の日(昼休み、部室にて)


男(昨日は学校生活が終わったと覚悟したけど、今のところは誰にも言ってないみたいだな、委員長さん)

男(真面目だから、そういうことはしないのかな?)


ガラガラ


男「あ、後は…、え、委員長?」

委員長「な、なによ!来ちゃ悪い?」

男「い、いや、そんなんじゃ…!」

男(え、恐喝しに来たの!?そっち!?てか、相変わらず胸でかいなぁ…、ポニテに巨乳とか、ふつうにグラビアの撮影したい)

委員長「…す、座っていい?」

男「ど、どうぞ!」

男(できるだけ被害を少なくするために、丁重にしないと!)

委員長「…昨日」

男「はい!」

男(やっぱりその話かー!!!)

委員長「女子トイレで、なにをしてたの?」

男「さ、撮影…」

委員長「撮影?」

男「写真部の活動の一環として…」

委員長「部活で異性に性器を撮らせたりするの?」

男(かなり最初から聞かれてる!?)

男「え、えと…」

委員長「わたしね!」

男「はい…?」

委員長「変態…なの///」

男「はあ!?」

委員長「授業中、あそこにローターいれてたことなんてしょっちゅうだし、何度かノーパンで登校したし、真冬は全裸にコート散歩して、物陰でひとりえ○ちしちゃうし///」

男「そ、それは…誰かに脅されて?」

委員長「自分の意思で///」

男「…ほうほう」

男(素晴らしい…)

委員長「写真部でね、そういう活動してるんなら…」

委員長「私のやらしい写真も撮ってほしいなぁ、なんて///」

男「え、えと///」

委員長「あ、断ったらあなたと美少女さんのことばらすよ?」

男「結局恐喝だった!?」



委員長「じゃ、じゃあ、おしっこするよ…?」

男「う、うん!」

男(初撮影が放尿って…ド変態だ)

委員長「んっ」チョロチョロ

委員長「ふぁ///撮って、男くん///ふだん優等生してる私が、学校の部屋でおまた広げて、バケツにおしっこして興奮してるとこ見て…///」ちょろちょろ

男「再ッ高です!」パシャパシャッ

委員長「あ、ああん///ふぅ、ふぅ…」

男「よかったよ!委員長さん!」

委員長「ふぁあ…」くちゅくちゅ

男「オナ○ー始めた!?」

委員長「男くぅん…///男の子の目の前でおしっこして興奮しちゃって、ついオ○ニー始めちゃった私のこと、撮ってよぉ…っ////」

男「了解!」カシャカシャ!

委員長「あ、いく、いく、なんかくる、こんな興奮するオナ初めてだから、あ、いくぅっ」ぷしゃー!

男「シャッターチャー―ーーンス!!!」パシャ!!

委員長「ごめんね、男くん。大事なカメラを…」

男「さっき見たらたぶん壊れてなかったから、大丈夫!」

委員長「じゃあ…また明日の昼休みね?」

男「う、うん///」

委員長「明日は…男くんのを舐めてるとこ撮って///あ、全裸に肉便器って落書きされまくって、ピースして撮るのもいいかも///」

男「ちょ、ちょっと!委員長さんはいいの!?///」

委員長「ずっとされたかったの!//」

男「そっか//」

部活


美少女「男くん、なんか今日肌がつやつやしてるね?」

男「え、そうかな?」

美少女「今日は抜いてあげてないのに」ボソッ

男「え?」

美少女「なんでもない!」ぷいっ

男「?」

後輩「せ、せんぱい!」むぎゅっ

男「ん?」

後輩「えへへへ…」むぎゅー

男「…」

美少女「…」

男「…え?」

後輩「アホバカしね!!!」ばーん!!

次の日の昼休み


美少女「男くん♪」

美少女「一緒に図書室いこ?」

美少女「…物陰で、私の秘密の場所撮って?」ボソッ

男「あ、ごめんパス!今日は用事があるんだ!」あせあせ

美少女「え?」

男「じゃ、じゃあね!」ダッシュ

美少女「…」

美少女「なにこれ。超ムカつくんですけど」

>>1ですけど、みなさんが喜ぶエンドってどんなんか聞かせてもらっていいですか?

いくつか頭にはあるんですが。

なんか、「悪の華」や「すんどめ!(読んでない)」みたいなジャンルを意識してたんですけど、ただのAVのシナリオになってますね…。

委員長「待ってたよ」

男「う、うん…。使われてない教室のカギなんて、持ってたんだね」

委員長「ふふ。私はあなたと違って、優等生だから、なんか理由つけたら貸してくれるのよ」

男「そうですか…」

男(相変わらずきつい…)

委員長「ほら、男くん、みて…?」スカートのすそをあげる

男「!?」

委員長「私、この下はね…///」

男「亀甲縛り…」

委員長「…さすが男くん。知識だけはある」

男「や、やばいでしょ、ばれたら…」

委員長「今日は体育ないし、意外とばれないもんだよ?」

委員長「ほら、このスペースなら物陰で外から見えないから…」ぬぎぬぎ

男「ちょ///」

委員長「撮ってぇ?私の変態で惨めな姿を撮ってぇ、男くぅん♡」全裸

男「!」パシャパシャ!



委員長「男くん…」

男「え?」パシャ!

委員長「…触りたい?」

男「いいの!?」

委員長「いいよ?その代わり…」

男(もちろん、優しく…)

委員長「あざができそうなくらい乱暴にね!」

男「そっち!?」

男「…」さわさわ

男「な、なにカップなの?」

委員長「G…が最近きつくなってきたの」

男「H!?」

委員長「ほら、私のお○ぱい、乱暴にビンタして?」

男「…えい」ぺちん

委員長「もっとぉ!」

男「えい!」ぱちん!

委員長「もっとあざができるくらい!」

男「ええ!?…おら!」ばちーん!!

委員長「あぁん!ふぅ///」きゅんきゅん

男(マゾがワガママっていうのは本当だな…)

男「お、おら…、学校の教室で亀甲縛りの状態で、手マンされて気持ちいいのか!この変態女!雌豚!」くちゅくちゅ

委員長「やぁん///もっと罵ってぇ…///」

男「この性奴隷!雌豚!あとは…」くちゅくちゅ

男(言葉攻め難しいよ…)

委員長「あんっ///はいぃ…、私は、ご主人様の従順なМ奴隷でしゅぅ♡ご主人様のいうことは、なんでも言うことききましゅぅ♡」

男「あ、じゃあ、ディープキスしていい?」

委員長「あ、恋人っぽいのはNGで」

男「…」くちゅくちゅ

委員長「あくまで、主人とМ奴隷の設定だから、双方に愛情はないの。わかった?」

男「あ、はい…」

男(さっきと矛盾してる…。やっぱMってワガママだ…)

それから僕と委員長さんは、しょっちゅう学校でえっちをするようになった。

撮影の設定なんて忘れて、委員長さんを責める毎日…。

美少女さんの誘いは断りがちになり、いつのまにかそういう関係はなくなった。

そして、美少女さんは部室にも来なくなった。

クラスメイト「すげえなあ!男、コンクールで入選するなんて!」

男「い、いや…///たまたまだよ///」

クラスメイト女「暗い奴としか思ってなかったけど、やるじゃん!」

男「えへへ…」

男(嬉しくない…)

美少女「…」

美少女「ど、どんな写真…」てくてく

クラスメイト「あ、なんか顔は見えてないけど、暗い場所で女性が佇んでる写真で…。こいつ誰?」

男「それはプライバシーだから…」

美少女「…委員長さんだ」

男「え…」

美少女「…」涙じわーっ

男「び、美少女さん?」

美少女「…」うるうる

男「ど、どうしたの!?」

美少女「取られちゃった…」涙ぽろぽろ

男「え?」

美少女「私の…私のものだったのに」ポロポロ

男「美少女さん!?」

美少女「」だっ

男「美少女さん!」

男「どうしよ、僕はどうすれば…」

クラスメイト「行ってやれよ」

男「え?」

クラスメイト「美少女さんはお前のことが好きなんだろ?」

男「そ、そんなはずが…」

クラスメイト女「あんなに二人で仲好さそうに教室から出て行ってるの見たら、わかるわよ」

クラスメイト「なんでお前が…って思ってたけど、写真にこんな才能を発揮する男だ。努力と才能に惚れたんだろう」

クラスメイト女「ほら、早く!」

男「うん!」


だっ

美少女「うぇっぐ、うぇーっぐ、うぇえええ」ポロポロ

男「美少女さん!」ぎゅっ

美少女「離して!」

男「美少女…さん?」

美少女「私のこと好きじゃないんでしょ!…私、私…」ポロポロ

美少女「小さなころからモテてきて、でもそのせいで嫌なことばっかりで、男性恐怖症になっちゃって、初めて好きな人ができて、でもアプローチの仕方なんかわかんなくて、AVばっかり見てたから、色仕掛けで落とすしか方法わかんなくてぇ…っ」ぐすぐす

美少女「全部、全部初めてだったのに!キスも、男の人のあそこを触ったのも、下着姿見せたのも…」

美少女「でも、でも、委員長さんに、好きな人取られちゃったよー!わーん!」

男「取られてないよ!」ちゅ

美少女「ふぇ…?」

男「僕の好きな人は、美少女さんだよ!美形で、スタイル抜群で、えっちで、Sで、でも不器用で、一生懸命な美少女なんだ!」

美少女「本当…?」

男「うん!」

美少女「えへ、えへへへへ…///信じていいの?」

男「もちろんだよ!」ちゅ

美少女「ふぁあ///もっと♡」

男「」ちゅ


ちゅ ちゅ ちゅ ちゅー…


男「恋人に、なってくれる…?」

美少女「えへへへへへへ♡はい♡」

放課後


後輩「嘘だ、絶対嘘だ!美少女さんと先輩が付き合い始めたなんて!」たったった…

後輩「私のほうが可愛いって言ってくれたし、私のほうが付き合い長いし、私のほうが先輩を愛してるし!」

後輩「せんぱ…」


扉の向こう

あ、男くん、そこ、いい…///

あ、すごい、僕、おま○こにいれるの初めてだから、感動する気持ちよさだよ…っ

もっと、もっと突いてぇ…♡

うん、あ、はあ、はあ///


後輩「夢…だよね?」


ガララッ

美少女「…ふう」

美少女「まったく、先生ったら、私が外面いいからって、なんか面倒なもの押し付けやがって…」

美少女「せっかくの彼氏と過ごす初めての放課後が、短くなったじゃん」てくてく

美少女「でも…///男くんと私は、恋人同士…///」

美少女「あーあ、初めてキスしたときは、ドキドキしたなあ///好きな人には、緊張しちゃって、逆に本省しか見せられないなんて、面倒だよね、私…」

美少女「男くん、男くん…」

美少女「男くん男くん男くん男くん男くん男くん男くん男くん男くん男くん男くん男くん男くん男くん男くん男くん♡」

美少女「ふぁあ…///幸せだよぉ///これから、ずっと一緒にいようね♡永遠にだよ♡死ぬまで一緒で、死ぬときは素っ裸でロープでぐるぐる巻きに密着してから死のうね♡」

美少女「男くん好き、愛してる、男くんは私のもの、私だけのもの、男くん男くん男くん♡」

美少女「部室とうちゃーく☆」


がららっ


嘘ですよね、先輩!先輩は、私のことが好きで…!

あ、ごめん、ごめん後輩!

あぁん、騎乗位さいこー!!



美少女「…え?」

後輩「せんぱーい!!!離れて!抜いて!抜いてくださいー!!」ポロポロ

男「で、でも、騎乗位だから動けないし…っ」

委員長「あん♡ほら、私のほうが美少女さんよりいいでしょ?私は、男くんになんだってしてあげるよ!」パンパン

男「う、うん!美少女さん、なかなかあそこも見せてくれなかったし、委員長さんのほうがいいよ!」くいっくいっ

後輩「あ、美少女さん!二人を引きはがすの手伝ってください!そもそも学校でこんなこと不潔ですー!!」えいえい!

男「美少女さん!?い、いや違うんだ!これは…その、ほら!気持ちいいから!気持ちいいことしてるだけだから!好きなのは美少女さんだから!」

委員長「んー…」

男「んむ、んちゅ、れろ、れろれろ…」

委員長「ぷはっ」

委員長「男くんの一番はだれですか?」パンパン

男「委員長さん…です////」

美少女「いや、や、い、いやああああああああああ!!!!!」



end

>>1です。

確かに、とりあえず完結させようとして、丁寧さが皆無でしたww

ただれた関係だったので、胸糞わるいバッドエンドにしましたが、ハッピーエンドのほうがいいですか?

美少女さんヤンデレ化のあたりからやり直そうと思うのですが、それでいいですかね?

>>150から始めます。


美少女「ふぇ…?」

男「僕の好きな人は、美少女さんだよ!美形で、スタイル抜群で、えっちで、Sで、でも不器用で、一生懸命な美少女なんだ!」

美少女「本当…?」

男「うん!」

美少女「えへ、えへへへへ…///信じていいの?」

男「もちろんだよ!」ちゅ

美少女「ふぁあ///もっと♡」

男「」ちゅ


ちゅ ちゅ ちゅ ちゅー…


男「恋人に、なってくれる…?」

美少女「えへへへへへへ♡はい♡」

え、あいつと美少女さんが付き合い始めたの?

まじかよ、釣り合わないよな…

でも、男くんって、コンクールで入選したらしいよ?

ほんと?将来性を見越してるのかも…


男「な、なんかいろいろ噂されてる気がする…」

美少女「男くん♪」ぽん♪

男「は、はい!」

美少女「図書室いこ?」

男「う、うん」

図書室


美少女「ちゅ…れろ…んちゅ…れろれろ」

男「ん…ふぁ…」

美少女「ぷはっ」

男「…」ぼー

美少女「ふふ。男くん、キス好きだよね?」

男「そうかも…//」

美少女「死ぬまでいっぱいキスしようね?男くんがキスしていいのは、私だけだよ?わかった?」

男「うん///」

美少女「…抜いたげよっか?」

男「…お願い//」

美少女「ちゅぱちゅぱ…じゅぼぼっ」

男「フェラうますぎ…っ」

美少女「失礼な!まだ処女だよ?」

男「でも男慣れしてるよね…」

美少女「そりゃこの顔だからね。小さい時からモテてくれば、あしらい方くらいは覚えるよ?男くん以外には、偽りの自分しか見せないけど…」

男「…ふふ」なでなで

美少女「…///なに、男くんが主導権にぎっちゃダメ///」

男「いや、愛しくて…」なでなで

美少女「もう…///、じゅぼ、じゅぼじゅぼ!」



後輩(学校にあるラノベ全部読んじゃった。なんかラノベ系の一般小説ないかなー)

後輩(奥は学問系しかないよね…)

後輩(ん?なんか変な声がきこえる…)

後輩「ん?」ひょこっ

後輩「」



男「あ、気持ちいい、すごい、出そう…!」

美少女「んむぅっ。あ、おち○ちんが口から飛び出て…」


どぴゅー!ぴゅー!ぴゅー!


後輩「きゃあ!な、かかった!きゃあ!」

男「ご、ごめん後輩!すぐ拭くから!」

後輩「まず下をしまうです!///」

後輩(ん?このにおい、なんか記憶が…)

後輩「て、てか、学校でなんてことしてるですか!不潔です!不潔です!」きー!

男「い、いや、これはその…」

美少女「いいじゃん別に。私たち、恋人どうしなんだから」

後輩「え…」

美少女「恋人どうしだったら、キスもするし、セ○クスもする。お○ぱいもおま○こも見せるし、おち○ちんだって舐める。そういうものでしょ?」

後輩「で、でも、でもでも!まだ高校生だし…」

美少女「はあ?いつの時代の価値観?後輩ちゃん、まさか処女?」

後輩「う///」

美少女「ふふ。まだ処女なんだ。恥ずかしいー☆」

男(美少女さんも処女って言ってなかった?)

美少女「じゃね、後輩ちゃん。私たちは、こ!い!び!と!どうしだから、二人っきりでいたいの。場所変えるから、後輩ちゃんはハイッデガーでもニーチェでも読んでて♪ほら、いこっ」手をくいっ

男「わ!ごめんね!後輩!また!」

後輩「あ…」



後輩「…」

後輩「…」ポロポロ

後輩「うぇ、うぇ、うぇーーん!!私のほうが可愛いって言ってたのにー!わーん!」ポロポロ



それから、後輩は部活に顔を出さなくなった。

後輩「先輩先輩先輩先輩先輩…!」ぶつぶつ

後輩「先輩大好き愛してる。私のほうが、私のほうが先輩を愛してるし、私のほうが先輩を気持ちよくできるもん。あの日までえっちな漫画も恥ずかしくて読めなかったけど、ちゃんとAV見て勉強したし…!」

後輩「早く先輩とえっちしたい早くつながりたい私のおま○こ見ていれてください早くつながりたい精子ください私のなかに精液いっぱい出してください」

委員長「後輩さん…よね?」

後輩「あ…。一度部室に来たことある…」

委員長「委員長と言うわ。ねえ、男くんのこと好きなの?」

後輩「好き!大好き!」こくこく!

委員長「男くんとセ○クスしたいのね?」

後輩「したい!いっぱいしたい!ずっとしてたい!」こくこく!

委員長「ふふ…。ねえ…私と組まない?」

美少女「ほら、男くん。ここが私の部屋だよ?なにか言うことはないの?」

男「えと…いいにおい///」

美少女「変態!インテリアとかを褒めなさい!」頭ぱん!

男「いたい///」

美少女「あ、いま誰もいないし、冷蔵庫からビールふたつ持ってきてー♪」

男「え…!まだ未成年だし…」

美少女「いいの!」

男「は、はい!」



美少女「きょ、今日こそ、絶対男くんとセ○クスするぞ…!」

美少女「やっと恋人同士になれた…。ほかの男の人は怖くて、偽りの自分しか出せないけど、男くんには本性をさらけ出せる…///運命の人だよね!うん!」

美少女「男くん男くん。男くんのおち○ちんは私だけでのものだからね!誰にも触らせない…。私と男くんは、死ぬまで一緒にいて、毎日えっちするの。死ぬときは、絶対につながったまま串刺しになって死のうね♡」


ガチャッ


男「持ってきたよー!」

美少女「よくできました☆」

美少女「…」くぴくぴ

美少女「ぶー!」ぶしゃー!

男「わ!顔にかかったよ///」

美少女「かけたんだよ☆まっず。男くんこれ飲める?」

男「うん、まずい…」こくこく

美少女「口移しでちょーだい?」

男「え、でもさっき吐き出したし…」

美少女「いいの!ん!」

男「うん…」

男(ちゅー顔美少女さん天使すぎ///)

男「ちゅ…」

美少女「…んむ、んむ…」

美少女「ぶー!!」ぶしゃー!

美少女「あはははは!!騙されたー!」

男(ですよねー)びしょびしょ

>>1です。

主人公が大好きな女の子が、別の女の子とえっちしてる主人公を見て泣き叫ぶのはあまり需要がない…?

美少女「あ、あの…」

男「ん?」

美少女「あ、暑い!暑いなー!(棒読み)」ぬぎぬぎ

男「ええ!?美少女さん!?」

美少女「暑いよー!(棒読み)」スカートぬぎぬぎ

男「スカートまで!?」

男「…ごくり」

美少女(わーん!ぐすん…わたしAVしか見てないから、恋人どうしのえっちのムードの作り方わかんないよー!)

美少女(そもそも、こういうのは男性からするもんでしょ!)

男「えっと、その、僕コンドームもってきてなくて…」

美少女「バカ!男くんがそんな人だって知ってるから、私がちゃんと…」


ガンガンガンガン!!


美少女「ひゃ!?」びくぅ!

男「な、なんの音だろ…?」

男(え、いまの美少女さんの声!?やば、可愛い、萌えるぅ…!!)

美少女「男く、え、なに、怖い…!」涙目


ガンガンガンガン!!


美少女「ふひゃあ!!」ぎゅー

男「あ///」

男(薄着でハグ///そういえば、ぎゅーは告白のときだけしかしてないな///)


ガンガン!ガーン!


美少女「いやー!やー!怖い、怖いよ…!」むぎゅー

男「え、えと、大丈夫!僕がついてるし…!」

男(弱弱しい美少女さんギャップ萌えぇ♡)

美少女「男くん、う、うぇ、うぇぇ…」涙ぽろぽろ&ぎゅー

男(女性って大きな音を怖がるって聞いたことあるな…)

男「ま、窓かな?見てくるね」

美少女「だめぇ!」だきっ

男「あ…///」

男(僕が立ち上がったから、ちょうど美少女さんの手が股間に…///)

美少女「離れちゃ、やだ…」泣き顔&上目使い

男「!」ズキューン!

男「ぼ、僕…、一生美少女さんを守るよ」キリッ

美少女「男くん…!」



男「一応、向こうを見てくるから、美少女さんはここにいて?」

美少女「うん…」

男「一応…椅子もってて。これで犯人殴れば大丈夫…」

美少女「犯人!?しょ、しょんな!家に人がいるの!?やだ、やだぁ!」涙ぽろぽろ

男「万が一の話だから!ね!」

美少女「う、うー…」ぐすぐす

男「…」そっと窓を開ける

美少女「ひっく、ひっく。誰か、いる…?」

男「いないなあ」

美少女「いないなら早く戻って!」

男「え?」

美少女「早く!早く来なさい!」

男「あ、うん」窓を閉めてカギをかける

男「美少女さん、大丈夫…」

美少女「」むぎゅー!

男「!」

美少女「離れちゃいやなの…ひっく、ひぃっく」胸にうずめる

男(涙舐めまわしたい///)

きゅー!きゅー!


美少女「今度はなに!?」

男「え、台所から?なんか鍋が噴きこぼれる音が…」

美少女「いやー!!中に人がいるー!!」むぎゅぅぅぅ!!!

男「見てくる!」だっ

美少女「あ、ダメ!いかないで!やだぁ!!」



男「えと…強火で鍋が噴きこぼれてて、台所が荒らされてた…」

美少女「やだ、やだよぉ…っ。もういやぁ。なんでぇ、誰がこんなことしゅるのぉ…」ぐすぐす

男(美少女さん芸能人なみに可愛いから、ストーカーかな…)

男「美少女さん、ストーカー被害にあってたりする?」

美少女「んーん。でも、下駄箱に毎日何通かはラブレターあるし、しょっちゅう告白に呼び出されて、同じ人に何度もってのはあるかも…。呼び出されてもいかないけど」

男「え、だれ?」

美少女「そんなのいっぱいいるよー!」ぽろぽろ

男(やべえ…)

がたっ!


男「音が!見てくる!」

美少女「行かないでー!男くんが殺されちゃうよー!わーん!!」ぽろぽろ



???「!」

男「げ、玄関に…!おらー!誰だー!」だっ

???「…」ハイヒールを投げる

男「いたっ!目にとがってるのが…!」

???「」がちゃっ


だっ

男「いて、あ、行っちゃった…!くそぉ…っ」だっ



男「見つからなかったよ、美少女さん、ごめん…」

美少女「そんなことより、男くんがけがしちゃった…ごめん、ごめんね、私のせいで…」

男「んーん。今はちょっとちくちくするだけだし…」

男(身長145くらいで、黒髪ツインテール…。顔はマスクとサングラスで見えなかったけど、容姿的に小学生女子のしわざか?)

男(あれ?そんな知り合いがいるような…?)



美少女「も、もう犯人は逃げたんだよね?」

男「うん」

美少女「じゃあ、男くん、来て…?」ベッドで寝転がろうとする

美少女「つめたっ!」

男「…さっき吐き出したビールだね…」

美少女「…」

男「…」

美少女「ふざけんじゃねえよ!ムードも糞もなくなったじゃんか!あんの変態ストーカーがぁ!!!」椅子を投げ飛ばす

男「落ち着いて…!」

男くん、もしよろしければですが、朝、授業のまえに、部室に来てくれませんか?
すこし、相談があるのです。
お時間あれば、よろしくお願いします。

美少女より

男「な、なんであんなに丁寧で、ワープロで打った手紙だったんだろう…」

男「ま、まさか…。あの他人行儀、ふられる!?」

男「ど、どうしよ…。小学生のガチレズストーカーが出たのは、彼氏ができたからで、だからとか…?」

男「やだ、やだよ…!美少女さんとふられたくない…まだ処女もらってないし!!」


がらっ


男「美少女さん…?」

委員長「あ、来てくれたのね。感謝するわ」

男「!?」

委員長「ほら、ドア閉めて。今からえっちするんだから」

男「え、嘘、美少女さんじゃない…?」

委員長「バカね。まだわからないの?騙されたのよ」

男「えと…。僕、彼女いるから、美少女さん以外とのえっちは…」


がばっ

男「体操着!?しかも乳首ぽっち!?そしてなぜかブルマ!?」

委員長「ご主人様ぁ」むぎゅ

男「ひぇ///」

委員長「ブルマ姿の雌豚奴隷を、好きにしてください…♡」むぎゅむぎゅ

男「!!!」ビーン

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2015年06月27日 (土) 20:45:05   ID: FQWvQSDA

わしはS女は嫌いじゃ

2 :  SS好きの774さん   2015年10月02日 (金) 00:21:18   ID: m7iCb1Eh

続きが気になるんじゃ

3 :  SS好きの774さん   2018年03月18日 (日) 06:25:10   ID: Q2v-76vP

途中で終わらせるなガイジ

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