ギラグ「艦態これくしょん」シャーク「艦これ…」ボソッ (286)

遊戯王ZEXALと艦これのクロスです。

某動画サイトで『決闘者達が艦これにはまったら』という構成で作られた動画が上がってるのを見て話を思いついて今書いてます。

こうやってクロスさせようと思いついた方がいらっしゃいますでしょうが気にしないでちょこちょこ投稿していこうかと思ってます

艦これの方については提督に就いて半年位の新米なのでにわかな部分も多々有るでしょうが何か矛盾点がありましたら指摘下さい。

それでは始めようと思います。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1409141566

ギラグ「ナッシュ…いや、凌牙!一つオレの頼み聞いちゃ貰えねーか?」

シャーク「何だよ急に…」

ハードランドシティ 学校

ドルべ「ギラグにアリトか…そんなに慌てて、ナッシュに何か用でもあるのか?」

アリト「おうよ。ナッシュ…少しばっかお前の力を借りてーんだ!」

シャーク「っつか、何で校舎に平然と出入りしてんだよ。オメーらウチの生徒じゃなかったハズだろーが」

アリト「んな事どうだっていいんだよ!」

シャーク「いや、オメーらはどうだってよくても…俺らは、部外者を連れ込んだって事が先講に見つかると罰則される可能性あっから他人事じゃねーんだよ!」

アリト「あっそっか!」

ギラグ「で、でもよ…俺、バリアンとして遊馬に刺客を送り込もうとここに潜り混んでた時、怪しまれることも無く校舎を動き回れたぜ?」

シャーク「…。ここの先講は無能ばっかか。」

ドルべ「一理あるな。」

シャーク「ちっとは生徒を守る為にも校舎の警備体制を整えて不審者が入らないように警戒する事を覚えてもらいたいぜ。」

シャーク「仕方ねぇ…とりあえず、ここで話すのはあれだ。校舎裏のお前らが寝城にしている倉庫…あそこなら人通りも少くねーハズだ。そこでお前らの話を聞こう。」

ギラグ「お、おう。」


帰宅時間
ハートランドシティ 学校 校舎裏(体育倉庫) 

シャーク「来てやったぜ。…で、俺に話って何だ?」

ギラグ「ゴクリ。これは…お前にしか頼めねー事なんだ!」

アリト「(正確にはナッシュしか当てにする相手がいねーからなんだけどな。)」

シャーク「俺にしか頼めねー事だと?ドルべ、ミザエルも七皇には居るのにか?」

ギラグ「ああ。」

ドルべ「(それは…私達には無くて、ナッシュやメラグにはあるような“モノ”そういったものなのだろうか……?)」

シャーク「それじゃ俺じゃなくても、遊馬や小鳥に頼めばいいじゃねーかよ!めんどくせー」

アリト「遊馬にはねーちゃんも居るし、環境上あるだろうから頼めた事なんだろーけど。」

アリト「何かなぁーアイツの事だから、やってたらしてる内に赤らめてしまうだろうって位見え見えなんだよな。」

シャーク「なっ(ヤッてたらシテル内に赤らめる…?)」

アリト「突然何を言い出すんだ…この単細胞熱血漢は……。人前だと言うのに」ウスイブックス!

アリト「ん…?何だか知らねーけどお前らの考えてる事が違うだろうって事位は俺にも分かんぜ。」

シャーク「だったら早く本題に入りやがれ。こっちは夏休み明けの授業にイラッと来てたんだよ。」

アリト「わりーわりー」

ギラグ「なら…前置きはここら辺にして本題に移らせてもらおうか。」

ギラグ「校舎のパソコン…あれをお前が話を通して1台借りさせてもらう事ってでき「いや無理だろ。」」

ギラグ「」パチクリ

シャーク「…」ジー

ギラグ「いや…あの……」

シャーク「話はそれだけか?悪いが疲れてんだ。今日はこれで帰らせてもらうぜ!じゃあな」

アリト「いやまだ話聞いてすらいねーだろうが!」

シャーク「聞いたじゃねーか。お前らの言いたい事はようはパソコンを盗む為に俺に協力してくれって事だろ?」

シャーク「んなのどう考えても断るに決まってんだろうが」

アリト「何でだよっ!?一台位別にいいじゃねーか!」

シャーク「ハァー…学校に複数置いてあるからって部外者が勝手に使っていいってわけじゃねーんだぞ。

シャーク「大体、お前らの為に誰が盗みの手伝いをするかっての」

ドルべ「そうだ。あれは学校側が生徒の為の教材として仕入れた物なのだぞ?それを…」

シャーク「ドルべもういい。そんな事の為に俺を呼び出しやがって…」

「今頃お前らに呼び止められず帰れてたら、疲れを忘れる為に横になって画面の向こう側を見てそっと目を閉じればきっとあそこに行けてただろうに……。俺の貴重な時間を返せ!」

ギラグ「…?」

アリト「んっまさか、お前……」

ギラグ「ほー成程な。」ニヤッ

シャーク「帰るぞ」

ドルべ「分かった。」

ギラグ「凌牙」

ジャーク「何だよ。まだ俺に話があんのか?お前らには協力しねーつっただろ」

ギラグ「お前…『艦これ』って知ってるか?」

シャーク「」ピクッ

書き溜めしてたのにこんなに早くストックが尽きるとは…

これも…やはり、奴(わたイリス)ってのの仕業デスね。キリッ

書き溜めて土曜の昼頃にでも投下したい。島風におっそーいって言われる前に投下せねば…

プンスカブックスの人かな?

アークナイトが艦娘になるとか。

というか艦『態』これくしょんとは何だ!答えろ!答えてみろルドガー!

ドルべ「『艦これ』…?何だそれは」

シャーク「…そいつは、ちまたで話題になってるってやつか?」

ドルべ「知ってるのかナッシュ…?」

シャーク「一応な。…確か、実際に存在していた戦艦や空母を題材にしたゲームだったか…?」

アリト「おおっ!やっぱり!!」

シャーク「何でまた…それをお前らが……」

アリト「体育倉庫にあるテレビで特集やってたの見たからな。」

シャーク「あー成程な。どうせオメーらの事だ。さなぎちゃんが番組で特集してたからやりたいって思ったんだろーが」

シャーク「あれはそんな生易しいもんじゃねー。考え方があめーんだよお前らは。」

アリト「んだとっ!?」

シャーク「ありゃ…着任するだけで骨が折れる代物んだぜ。」

シャーク「大体、オメーらはさなぎちゃんに釣られてやり始めたいって思ったんだろーが、ああ言うのはコラボイベントで無い限り出演者はゲームには一切登場しねーハズだ。

シャーク「そう言うのを分かってて言ってんのかよ?」

ギラグ「そんなバカなっ!さなぎちゃん番組内で艦娘に成りきってイベントしてたのに」

シャーク「そりゃそういう企画だったからだろ?」

ギラグ「そうなのか…さなぎちゃん艦これを番組内で取り上げてただけなのか…」ショボーン

シャーク「そういうこった。…にしても、まさかお前らの口から艦これってワードを聞く事になるとは思ってもみなかったぜ。」

アリト「俺らがああいうのにハマるのがそんなにおかしいかよ!?」

シャーク「別にオメーらの趣味を否定してるわけじぇねーよ。…只、意外だっただけだ」

シャーク「確かに言われて見れば、遊馬だったら大破した艦娘を見たら赤面するだろうな。

だが、彼女達の生き様と、深海戦艦側の成り立ちを知るにつれ奴らを何とか守れねーかだとか言ってくるのが目に見えるぜ。」

シャーク「小鳥の奴ならPC位持ってるだろうがああいうのは女は全く興味を示さねーからな。やらねーだろうってのは俺も納得したが」

シャーク「オメーらの言う通り、確かにこれは俺や璃緒にしか聞けねー事だわな。ドルべやミザエルじゃこっちに来て日も浅いし、

こいつは日常生活で知る必要の無い要らん娯楽分野の一部だしな」

ドルべ「『艦これ』とはゲームであり、娯楽の一部としてニュースに取り上げられる程のものなのか…少し、興味が出て来たな。」

シャーク「止めとけ。さっきも言ったろ。提督に着任するまでが至難の業だって事をよ」

ドルべ「さっきから気になっていたのだがゲームだったらすぐ遊べるのではないのか?」

ドルべ「何故それが至難の業になるのか理解に苦しむのだが…」

シャーク「それが普通のゲーム機ならすぐ始められるだろうよ。けど、こいつはPCで出来るオンラインゲームなんだよ」

ドルべ「お、おんらいん?」

シャーク「要はパソコンのネットワークを通じて世界中の提督達がこの艦これに一堂にアクセスすんだよ。」

ドルべ「この時代の者達の技術の向上には驚かされるな…」

アリト「世界中…から集まんのか!?愛して病まない提督達がっ!くぅー!何だか聞いてると燃えて来たぜ!うおぉーーーーー!!!」

シャーク「熱くなってるとこわりーが、そんだけの新米提督がアクセスするって事はネットワークに膨大な負担がかかって、

艦これのオンラインゲームサイトのサーバーがパンクしちまう可能性だってあるんだよ。」

ギラグ「何だか難しい話になって来たな。」

シャーク「俺もよくは知らねーが。サーバーが満員にならないように、一日に何人着任させるか運営が決めて、その中に入れるように新規で提督に着任したいと思う新米らは事前に運営に報告し、

運営らに受け入れられたもんが晴れて着任出来るってシステムになったらしい」

(※始めた時の記憶が曖昧なのでここではこんな感じで艦これを始めるって事で)

ドルべ「着任規制…そういったものもあるのだな。娯楽の一環であるゲームだと言うのにそうまでしてしたいものなのか?」

ギラグ「」きらきら

アリト「世界中の猛者と着任する枠を勝ち取る為に一日一回一戦勝負ってか?こりゃ負けられねーな!」

ドルべ「そうまでしてしたいと思っているバカ二人が居た…」

シャーク「いや…ちょっ!お前ら、確かに規制を潜り抜けて提督の座に就きたいって気持ちは分からなくもねーが、肝心な事忘れてやしねーか!?」

ギラグ「肝心な…こと?」

アリト「あーっ!肝心のパソコンがねーんだった!このままじゃ着任証明のはたしじゅうを運営に送れねー!!」

シャーク「果たし状な」飽きれ

ギラグ「だから凌牙!お前に頼みに来たんじゃねーか!!」

シャーク「…。オメーらわざわざ艦これする為にパソコン室のパソコン一台借りに来たってのか…頭痛くなって来た……」クラッシュ

ドルべ「ナッシュ大丈夫か?」サササッツガッソ

シャーク「平気だよ。お前ら、借りようとしても、あそこは無駄だって事だけ言っとく」

アリト「何でだっ」

シャーク「授業以外でパソコンを勝手に使ってたバカが居たからな」

ドルべ「ああ。そういった事が無いように、無断で生徒が使用しないよう講師が常に見張っているのだ。」

シャーク「確か今週は右京先生だったか…」

アリト「えーマジかよっ!?教師が徘徊してるんだったらそんじゃあそこのパソコンあてに出来ねーじゃねーかよ」

ドルべ「当てにしていた方が間違っているような気がするが…」

シャーク「残念だったな。こりゃこういった楽して遊べる方法を思いついたお前らへのドン・サウザンドからの罰だな。どうしてもやりたきゃ働いて稼ぐんだな。」

ギラグ「…待てよ。」

シャーク「んだよ?まだ話があるってのかよ…いい加減、俺を帰らせて「お前、もしやと思ったがビンゴのようだな。」」

シャーク「何が言いたい?」

ギラグ「隠したって無駄だぜ?お前、あいつら(艦娘達)の提督なんだよ…なぁ?ナッシュー」

シャーク「…」キリキリ

今日はここまで

思ったより早くかけた。これも島風のおかげかな?

(まぁ正確には金剛ねんどろいどが届いてテンション上がったから何だけど)

>>11
プンスカブックスの人じゃないです。似てるのは前読んだ時に少し影響されたのかも

>>12
アークナイトは艦娘として登場させたいですがちっとキャラ考えるのがツラそう。
そういったモンスターを出す時は性別は勿論女ですが、性格、容姿、口調、趣味等安価出すかもしれませんね。

>>18
何言ってるんですか。艦態これくしょんじゃないですかっ!彼ら一応提督側でもバリアルフォーゼ(変態)して艦娘と共に突っ込む力持ってるんですから


次回の更新は早ければ明日の夜中。お楽しみにっ♪

遅くなりました。お昼頃投下します。

待っていてくれ。ナッシュもう少しで投下する…

んーむ。夕方になってしまったな。待ってくれている人居るかな?

居れば投下しよう。

じゃ投下しますね。

ギラグ「隠したって俺様には無意味だぜ?お前、実はあいつら(艦娘達)の提督なんだろーがよー…なぁ?ナッシュー」

シャーク「…」キリキリ

ドルべ「まっまさかっナッシュ…キミがっ!!?ギラグやアリトの言ってる事、それは本当だと言うのか?ナッシュ!?」

シャーク「なっ何の事だか…俺は、単に世間で話題になり、あらゆる分野で取り上げられる程のコンテンツになった艦これっつうゲーム…」

シャーク「それを、どこに行っても聞くし、見かけるようになったから嫌でも頭に入っちまって覚えてただけだったてーのに……」アタフタ

ギラグ「確かに言われてみりゃ、テレビで特集されてた限り色んな所にまでブームは広がってるらしいから凌牙の目に付いていたってのも分からん事もないが…。」

ギラグ「(それで逃れられると思ってんのか…コイツは……)」

ギラグ「…だけどよぉー何か引っかかんだよなー。お前やけに詳し過ぎやしねーか?」

シャーク「」ギクッ

ギラグ「“艦娘”や“題材にされた作品”“提督着任の規制”等俺らの知らねー事」

シャーク「…くっ(喋り過ぎたか)」

アリト「そん位分かってて当然だろ。艦これってよ。マンガだけには留まらず、グッズとかフィギュアとかも着々と出て来てるらしいかんな。」

アリト「それだけ今が旬の話題のゲームって事でお前のクラスの連中が話題に出してくりゃお前が興味無くても嫌でも覚えちまうだろーしな」

シャーク「(…バカ一人居てくれて助かったぜ)」

ギラグ「…それもそうだよな。あの作品の魅力を分からない奴らなんてこの世にいねーだろうし」

シャーク「(いや。少なからず作品を知らない奴なんてのは五万といるだろうがな)」

ドルべ「だが、そんな話題…今、初めて聞いたぞ?」

アリト「えっ」

シャーク「バッ‼ッチ!いらん事言いやがって…もう少しで俺に向けられた疑いを打ち解く事が出来て帰れたかもしれねーってのに!」

シャーク「こういう時は、相手の話に合わせてればいいんだよ!!」

ドルべ「い、いや…しかしだな……」

ギラグ「(やっぱり俺様の睨んだ通り…こいつは……)」

シャーク「ああ!そうだ。その艦これについては、お前らがいつも見てるテレビ以外でも、特集が組まれてたんだよ!

「雑誌やネット上のブログとかでな!!」

シャーク「確かにクラスじゃやってる奴がそこまで居なかったのかそういう情報を聞く事も無かったが…

「それなら辻褄も合うだろうよっ!ハーハー…これで分かったかっ!!?」ゼーハー

アリト「(何だかあからさまに怪しくなって来た気がすんだが)」ヒソヒソピア

ギラグ「(まさかここまで白状しねーとは…流石元ウチのリーダーだけあるな。

ギラグ「(そうまでして白状しねーならこちらにも考えがある…仕方ねーが、鎌かけてみるしかなさそうだな。)」ヒソヒソンブレス

ギラグ「分かった。分かった。お前のアリバイはよーく分かった」

シャーク「アリバイって何だ!?テメーギラグまだ俺の事信じちゃいねーのかよっ!?ってか、俺は何もやっちゃいねーっ!!」

ギラグ「そこまで言うなら…良いだろう。信じてやんよ。只、二言は無いな?」

シャーク「はっ?」

ギラグ「アリトー!今からメラグに「何でそこで璃緒が出て来やがるっ」」

ギラグ「あいつならナッシュ…お前の部屋をいつも掃除しているだろうからお前の部屋の事なら何でも知ってるだろうしな。

「例えば…お前が生前に助けた女の子”イリス”のような幼女が実はお前の好みだとかなっ?」

シャーク「」ビクッ

アリト「イリスって確かロリっ子だったよな。そういった事を踏まえてお前の事を考えると、艦これに出て来る第六艦隊とか実は秘書官にする程好きだったりしてな!」

シャーク「バッんなわけねーだろ!」

ギラグ「(フッ…後もう少しか)」

シャーク「…イリスを大切に想う気持ちのどこがいけねーってんだ!」

ドルべ「薄々そうだろうと思っていたが…まさか、ナッシュ…君はこの世界で言う“ロリコン”と言う部類に含まれるのではないだろうか…。そうだとしたら私は…」

シャーク「あーもう!…俺は、イリスの事をそういう対象で見てねーって何度言ったらお前らは分かってくれんだよ!!」

ギラグ「分かってやらない事もないぞ。只、お前が艦これにハマってると白状してくれるならな」

シャーク「ッチ!(誤解を生んで言いふらされたら俺の面目丸つぶれだ…)

「(そうだ!璃緒に話を聞くってんなら。あいつに俺の事を肯定してもらえばいいじゃねーか。)」

シャーク「連絡取るなら取れよ。璃緒なら俺の事を一番よく理解してくれてるからな…

「あいつはお前らのように俺を信じられねー程バカじゃねーしな。」

ギラグ「いいんだな?実はお前が知らないだけでお前の部屋に隠してあるもん全てメラグに気づかれてるかもしれないぞ。

「気づいてるのにあえて気づかないでいてくれてるかもしれないんだ。

「そういう積もりに積もったもんが俺が連絡する事でメラグから明かされるかもしれないがそれでもホントにいいんだよな?」

シャーク「(れ、冷静になれ…凌牙……。奴らは俺を惑わしあいつらが艦これをする為の協力を俺にさせたいだけなんだ。)」

シャーク「(なのにメラグとコンタクトを取ってまで俺の長年隠し続けて来たモン(性癖)まで暴露させようとして来やがる)」

「(溜まったもんじゃねー。それだけは何とか避けなくてはっ)」

シャーク「…璃緒は、俺の好みをそうそう他人に言いふらすような性格はしてねー」

ギラグ「何故…そうと言い切れるんだ?」

シャーク「んなもん決まってんだろ!俺達はバリアンに転生する前も今こうして生きていけているのも”兄妹”だからだよ!!」

「お前らには分かんねーかもしれねーが…俺にとっちゃ数少ない繋がりのある大切な妹なんだ。

「そんな愛しの妹が兄貴のプライベートな事まで言いふらす程デリバリーの欠片もへったくれもねーと俺は思ってるっ!!」

ドルべ「(デリカシーだと言いたいのだろうが…ここは、触れないで置いた方がキミにとってもよさそうだな)」

ギラグ「そうか…。お前らは俺達以上に固い絆で結ばれてるんだったな。」

アリト「何てったってナッシュとメラグは血が繋がってるわけだし。当たり前だろ」

ナッシュ「璃緒に掛けるなら掛けるがいいさ。だが、これだけは覚えておけ!お前らの安い挑発に…俺らはそう簡単に乗ったりしねーって事をなっ」

ナッシュ「(決まった。)ほら帰るぞ。ドルべ」

ドルべ「あ、ああ。分かった…」トットットッ

ナッシュ「(これでアイツらも俺の詮索をするのは諦めるだろう。後は帰って…)」スタスタ






ピッピッピッ…ピピピピッピピピピッ

シャーク「んっ何の音だ……」



ギラグ「ようやく分かったぜ。お前の事が…」

シャーク「おい…まさか……お前……」

ギラグ「ナッシュ…聞かせて貰ったぜ。快くな」

シャーク「んなわけねーアイツがそう簡単に俺のプライベートに『どうせ凌牙の事だから妹だから

俺の領域に勝手に踏み込む事も無いだろうと私の事を信用していたのだろうけど…それはあなたの勝手な思い込みよ。』」

シャーク「!?」

ここまでー


璃緒人生楽しんでんなww
実の兄の秘密を暴露とか姑息な手を……

本編開始までがこんなに長くなるなんて考えてもいなかったよ。

一応、ところどころで艦これワードが出て来てるからゆるして

次回は来週の平日中のどこかを使って10時頃に投下しようと思ってます。

その際、バリアン七皇が艦娘の誰が好きでパートナーにしようとしてるのか安価取ると思うのでその時はご協力お願いしますね。

それではまた次回。アデュー

すまん。
平日中無理だった。明日、明日頑張るっ

乙。
アリトは足柄さん、ギラクは球磨とか多摩、ドルベは鳥海とか大淀さん辺りだろうか。
ミザちゃんはちょっと想像しづらいな。

璃緒さん・・・なんて卑劣な真似を・・・
中の人今ノイタミナでとんでもない役やってるな・・・

朝ダヨー。見てる人居るかな?

今日と明日を使って鎮守府まで行けるか分かりませんが投下しようと思ってます。
投下する時間は何時かは未定。出来れば見てる人が居る時間がいいよね?


>>47>>52
これって妹と二人で暮らしてるのにそういう薄いブックス‼を隠してるシャークさんが悪いんじゃ…
璃緒は兄の整理されてない部屋を片づけてる際に見つけただけであって
まぁギラグが何が何でも”艦これ”をやりたいが為に璃緒に連絡を取るという姑息な手段をとった事で
暴露された事ではあるけど

人居るかな?良ければ投下していこうと思うんだが

寝てしまった…なら、投下して行こうか

ドルべ「そ、その声は…め、メラグ!!?」

シャーク「おいおい…。ギラグ、テメーまさか…ホントに、璃緒の奴に連絡を取りやがったって言うのかよっ…‼」ギリギリ

ギラグ「ごもっとも。…こういう手段を取らない限りお前が素直に白状しねーと思ったからな!」

シャーク「ッチ!きたねーぞ!テメー!!」

ギラグ「何とでも言え。お前が素直に俺らの質問に答えて、協力してくれたらお前の妹に確認の連絡をするようなこんな手段を取らずにすんだのになぁー。」

ギラグ「これも、俺らがそういう手段を取らざるを得ない状況を作ったテメーが悪いんだぜぇ~なぁ~?ナッシュゥよぉ~~」

シャーク「くっ…」

ドルべ「(姑息な手段を…)」



ギラグ「でも…まさかなぁ~。ナッシュの好きな艦むすが、ホントにイリスと同じで見た目が幼女の

…第六駆逐艦の暁だったとはな……」

シャーク「う、嘘だろ…ま、まさか…ホントに、俺の愛する艦むすを璃緒を通じて暴露されちまったてーのかよ!」

アリト「そうみたいだぜ。送られて来た画像見るに第六艦隊表紙の薄い本が何十冊か写ってっから」

シャーク「(お、終わった…俺の人生が、ギラグ、アリトによってっ………)」

璃緒『どうやらよっぽど凌牙が人に見られたくないような物を見つけてしまったのですわね。私は…』

ギラグ「いや、別にお前が悲観する必要はねーと思うぞ。これは、こいつの自業自得だ」

アリト「俺らの誘いに乗らず、問いに応えなかった…それで、最終的にこいつが招いた結果だかんな。」

璃緒『そうですわね。…私達は二人だけの兄妹で唯一の家族として共に過ごして来た。

そんな妹である私に対し一切凌牙は今まで隠し事するなんて事なかったから、これからもないだろうとそう思っていたのに…

こ、こんな如何わしい本を隠し持っていたなんてっ‼』


璃緒『何だか裏切られた感で一杯ですわ!』

シャーク「誤解だ!璃緒!俺の話を聞いてくれ‼」

璃緒『…何が誤解なのかしら?実際、あなたがああいった本を隠し持って呼んでいたという事実は変わらないハズよね』

シャーク「(た、確かに…なら、どうやって璃緒に言い訳する?…そうだ!)」

シャーク「あれは哲夫が姉貴に見つからないよう、預かってほしいって頼まれたから仕方なく俺があずかっていただけだ。」

璃緒『ふぅ~ん…。そうでしたの。…この数十冊もの如何わしい本は哲夫君の物でしたのね』

シャーク「(よしっ…何とか上手く誤魔化せたな)」

ドルべ「(あれはどうみてもこの場を誤魔化す為のハッタリだな…そんな言い訳でメラグを騙せるのか?)」


璃緒『…だったら、ギラグが私に連絡したように私が哲夫君に連絡をするけど…それで構わないのよね?』

シャーク「」


ドルべ「(どうやらやはりメラグにはどんな言い訳をしても、全てお見通しのようだな…諦めろ。ナッシュ)」


シャーク「すんませんっした!その本俺のです!だから哲夫に俺がお前のせいにしたって連絡入れないで下さいっ‼」


アリト「あっ言い負けた…」

ギラグ「こえぇー…」プルプル

メラグ『最初から素直にそういえばいいのよ。安易に嘘を付くものじゃないわ』

ドルべ「(まぁそういう事がバレたんだ。ナッシュが嘘を付きたくなるのも分からんではないが…」目逸らし

璃緒『聞こえてるわよ。ドルべ』

ドルべ「しまっ」

璃緒『まぁー…いいですわ。ドルべは…関係無いようですし…

只、凌牙の弱みを私に暴露させようとしてまで、凌牙を協力者に仕立て上げようとした

そこのお二人には大事なお話がありますが』ニコッ

ギラグ「…はぁ!?おい!ちょっまて!!そこの二人って…」

アリト「ってか、お、俺もかよっ!!?」

璃緒『それは当然でしょ?アリト、貴方もギラグの口車に乗せられたわけだし』

アリト「(ウグッ‼は、反論出来ねー…)」

ギラグ「暴露させようとしたっつーか…あれは、結局お前から暴露したんじゃねーか!」

璃緒『確かに私は凌牙の隠していた事をここで公にしたわ。でも、だからって、それはこの機会じゃなくても妹なのだからいつでも言えた事じゃなくて?』

ドルべ「確かにな」

璃緒『私は合えて貴方達の口車に乗る事で、“凌牙を利用し…自分たちのやりたい事の為に私の兄を惑わす手段を取り弱みにまでつけ込んだ…。”』

璃緒『そんな貴方達のとった卑劣な手段を間近で見せてもらう事によって、

あなた達が兄に対して行った行為から目を逸らせないよう…

そして、言い逃れが出来ないよう一部始終を見させてもらっただけですわ』

ギラグ「そ、その為に、俺らを逆に利用してついでに暴露させたってーのかっ!!?」

アリト「鬼、悪魔、めらぐっ‼」

璃緒『何とでも言えばいいですわ。』

璃緒『まぁ、全ての元凶であるであろうギラグには、始めから時間をかけてじっくりと洗いざらい話してもらいますが』

ギラグ「」

とりあえずここまで









…と思っていたのか?

この本編と繋がりがあるかどうかは分かりませんがちょこっと別の一家の一部分を書いて朝は終わりにしようと思います。

時は遡り アークライト邸

V「…もう気づいたら9月に入ってしまっていたのか…。」バサッ

Ⅲ「遊馬たちの学校は長期の夏休みが終わって新学期がもう始まったって聞きますよ?

終わってない宿題に追われてるとか何とか言ってましたが」

V「むっ。そうなのか?学生というのは長期の休みが定期的にあっていいものとばかり思っていたが、

そういった宿題や試験に追われている彼らの事を聞くと学生も大変なのだな。」バタンッ

Ⅲ「学生の本分はあくまで勉強ですからね…。フフッ。編入手続きが遅れましたが…いよいよ、僕も、父様のおかげでようやく遊馬たちの学校に入る事が出来るんですよね…楽しみだなぁー。」

V「ふむ。学生生活と言うのは今のこの瞬間しか味わえない…学業に励むのもいいが、遊馬以外にも親しい親友を作り思う存分青春を謳歌し楽しめ」ピッピコッピコッ

Ⅲ「はい!…それでV兄様はいつまでこの生活を続けるおつもりなのですか?」

V「」『私は働かないぞー!アイドルだろうと何だろうと…お断りだー‼』オーネガイーシーンデレラー

V「明日…明日から、働く……」

Ⅲ「モバマスアニメ化特集の雑誌を見ながら、モバマスのソーシャルゲームを片手でする…

そんな杜撰な生活を送りながら、よく明日働くって言えますよね…。」

V「高貴な私となれば…見る者は私の魅力を理解してくれるハズだからな。」

Ⅲ「(あ、このやり取りしたパターンを何度か繰り返してる感じは…あっ、今回もダメみたいですね。)」

続きは昼位の予定

さぁ現実に存在(していたと言えばしていた)しない暁に直接会って確認したいと言い始めた璃緒

ギラグが巻いた種でもあるが一体この状況をシャークはどう対処するのか?

次回は昼頃予定

ちょっと今日は予定が入ってお昼からの分を投下する事が出来なかった…。

すまん。こいつは俺の責任だ…次回は何としてでも予定通りに間に合わせる!

次回は来週は3連休を挟むからその休みの間に投下しようと思う。平日中は厳しいかもしれんからな。投下する時はよろしくな

三連休三日目最終日。
ようやく話の続きを書けたので投下して行きます。
ちなみにちょこっと別の完結したスレの内容を引き継いでる部分も出て来てるのでご注意下さい。

人居次第投下します。

三連休三日目最終日。
ようやく話の続きを書けたので投下して行きます。
ちなみにちょこっと別の完結したスレの内容を引き継いでる部分も出て来てるのでご注意下さい。

人居次第投下します。

遊馬達が通う学校 校舎裏倉庫内

璃緒『…。そこでいつまで俯いてるつもりなの凌牙?』

シャーク「そうだな…確かに、こうしてても何も始まらねーよな……」

シャーク「すまなかったよ。璃緒…お前と共に生活してるのに裏で隠し事してたのは事実だ。それを隠すように嘘を付いちまった。俺が悪かった…」

璃緒『貴方がそこまで反省してるのならもういいですわ。第一、凌牙も男ですしこういう本を読みたいって言う気持ちも分からなくはないから…。

それに、現に私も…』ボソッ

シャーク「ん…何か、言ったか?」

璃緒『で、…ですから……あーもうっ!』

アリト「(何だこれ…)」

シャーク「まだ何かあんのかよ…?」アゼン

璃緒『(よ、よく考えてみれば、こういった本を持っていたと言う事は、私とイリスに似た子で凌牙はそ、

そういう事をしていたって事…でっ、ですのよね…?つ、つまり凌牙は私と…)』カァー

シャーク「な、何だよっ一体!?お、俺が何かしたか…?」

ドルべ「君は乙女心の心情と言う物には相変わらず鈍いようだな…」

シャーク「そ、そいつは、どういう…」

璃緒『フフッ…そうよね。そういう事よね…つまり、私が居るっていうのに、その暁って子を私に見立てて私が居ない所でコソコソとすることで、

凌牙はいつの間にか私よりも彼女の事が好きになっていたって事を意味していたって事実を何で今の今まで私は気づかなかったのかしら?』フフフフフッ

ドルべ「いや、流石にその考えは違うのでは…あくまで、存在しないキャラなのであって…ん、いや。存在していると言えばしているのか……?」

璃緒『いいでしょう…凌牙がそこまで私やイリスに見た目がそっくりって言うその“暁”って子の事が、私より好きになっていると言うなら、

実際に行ってホントに私たちと似ているのかこの目で実際に確認致しますわ!』


・・・・・・・

シャーク「はぁー!!!?」

ハートランド塔 カイト専用研究室

オービタル「オヤ…?カイト様こんな時間まで自室で装置の制作中でアリマシタカ?」

カイト「…ああ。」

オービタル「今度は何を御作りデ?」

カイト「その質問には答える義務はない…。只、前回のリベンジとだけ言っておこう…」

オービタル「ドラゴンとの好感度の件でアリマスカ…」

※参考までに
カイト「遂に出来たぞ…!好感度測定スイッチが!」【ZEXAL】【安価&コンマ】
カイト「遂に出来たぞ…!好感度測定スイッチが!」【ZEXAL】【安価&コンマ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1398438159/)

カイト「あの時はミザエルとのギャラクシー最終決戦で自ら作成した装置を駆使し戦ったが奴に及ばず敗れてしまった…」

カイト「俺は今までギャラクシーアイズとはハルトと同じよう家族同然に分け隔てなく接して来たつもりだ…」

カイト「なのに…結果は惨敗。」

オービタル「アレは…酷い結果でアリマシタな……」

カイト「次こそは何が何でも奴に負けられんのだ。」

カイト「その為にも俺は新たに設計図を作り直し作る。俺とギャラクシーとの関係性を奴に証明する為にっ‼」ギリッ

オービタル「カイト様っ」キュン!

オービタル「頑張ラレテ下サイ!このオービタル出来る限りサポートするデアリマスカラ!!」

カイト「なら、そうだな…フェイカーが実験に使用していた研究室に前に俺が作成にしようしていた元の設計図がある。それを持って来てくれ。」

オービタル「ラジャーでアリマス‼」

カイト「フフッ…。待っていろ。ミザエル…これが完成した暁には貴様にもう一度再戦を申し込んでくれてやる!

だが、前回勝ったからと言って思いやがるな…その時は、俺がギャラクシーアイズ使いとして貴様の前に立つ真の“勝者”だっ‼フフフッハハハッゲホッ」


コッソリ
ハルト「(兄さん…)」覗き見

研究室内 書類保管スペース

オービタル「相変わらず此処の部屋は物が散乱してるでアリマスナ。」

オービタル「だからと言って片づけしようとするとフェイカー様とカイト様に『触るな』と言われるからしようがないと言う…トホホッ」

オービタル「確かデスク上に置いていた記憶が…あっ、アッタ!コレでアリマスナッ!早速届けなくてはッ!!」

数分後
フェイカー「おかしい…。確か、ここに置いていたハズなのだが……何故無いのだ?」

フェイカー「もし、あれが誰かの手によって渡り作られてしまったとしたら…」


オービタル「カイト様ぁー」

カイト「遅いぞ。何をしていた?まぁーいい。設計に取り掛かるぞ」



フェイカー「この世界が…終わる。」

遊馬達が通う学校 校舎内 昇降口

ミザエル「…。」

真月「どうしたよ?ミザちゃぁーん?」

ミザエル「…何でも無い。それよりどうした?」

真月「何だか知らねーがギラグらが何かやらしかしたみたいでよ。璃緒の奴がブチ切れて校舎飛び出してどこか行ったらしーんだよ。こりゃ何か、よからぬ事が起こるぜ」

ミザエル「そうか…」

真月「興味無さそうな顔だな。何かあったのかよ?」

ミザエル「それは…」

真月「ギャラクシー決戦再戦の事なら聞いてるから別に話さなくていいぜ。」

ミザエル「ウグッ」

真月「まだそこに拘ってんのかよ。あれはオメーが結果的に勝ったんだから別に思い悩む必要なんてねぇーだろうよ」

ミザエル「…」

真月「まだあの結果に納得しちゃいねーみたいだな…。カイトの野郎もそうだろうよ。…時期、再戦の機会が来るさ」

ミザエル「だといいのだがな…」

廊下

璃緒「退いてッ!」バサッ

遊馬「ウゲッ!いてーじゃねーかっ!何すんだってっ…えっ」

小鳥「璃緒さん…あんなに慌ててどうしたのかしら?」

哲夫「相変わらず…璃緒さんカッケー……」ポッ

委員長「惚れてますねぇー」

哲夫「んなわけねぇーだろ!俺は、あの人を心から尊敬してるだけであってっ‼」

アンナ「顔赤いぜ?」

徳之助「そのことは皆にもう知られてる事ウラ」

哲夫「んなっ」

キャットちゃん「私みたいに思った事を素直に伝えるべきキャット♪ねー遊馬ー」

遊馬「…」

キャットちゃん「何か乗り気じゃないみたいにゃ…つまんなーい」

委員長「とどのつまり学校内のイチャイチャは控えめにお願いしますよ」

哲夫「だからちげーってっ!!タジタジ なぁー遊馬っ!」

遊馬「…」

哲夫「遊馬…?」

遊馬「えっ…ってうわぁー!!顔ちけーって!!お前っ!!」

小鳥「(遊馬が考えてる事分かる気がする。璃緒さん…あんなに取り乱してほんとにどうしたのかしら?)」

校舎裏倉庫内

ドルべ「どうするのだ?ナッシュ。」

シャーク「だから今それを考えてんだよ」

ドルべ「考えるも何も…艦娘とやらは実際に存在しないのだぞ?」

「二次元も三次元も区別が付かなくなったのか?まさか君は…」

シャーク「んなわけだーだろ。俺は至って平常だ。」

ドルべ「なら…」

シャーク「わーてるよ。だから、実際に存在しねーもんをどうやって璃緒に説明すりゃいいのか悩んでんだよ…」

アリト「それなら艦娘は居なくても実際に存在していた艦はあるんじゃねーか?それをあいつに見せりゃー」

シャーク「ダメだ。」

アリト「何でだ?」

シャーク「駆逐艦暁は1942年の11月頃にソロモン海戦で出て轟沈した。アイツは今も薄暗い海の中で眠ってるだろーよ…」

ギラグ「マジか…」

アリト「だったらどうすんだよっ!!?」

シャーク「」ピコピコ

ドルべ「ナッシュ…何をしている?」

シャーク「だからこういう時に頼めそうな奴に…頼むのさ。」

ドルべ「まさか…彼に……」

カイト専用研究室

カイト「そろそろか…」


製造時間 00:20:00→00:04:32


カイト「制作時間に思ったより時間がかからなかったのは意外だったが…」

オービタル「前回の制作には約3日3晩掛かりましたネ。ソウイエバ…」

カイト「あの時とは違うからな。今回は前回使用した設計図と共に、前回の反省を生かし修正を加えた設計図を差し込んである。」

オービタル「だからでありますか…」

カイト「それに…今回は、俺が自作しているわけではない。失敗は許されないからな。」

オービタル「そうこう言ってる間に後62秒でアリマス。」

カイト「後一分が…以上に長く感じられるな……」

ピロピロピロピロ

カイト「何だ…こんな時に、…凌牙からか……」

カイト「何の用だ?」

研究室前
シャーク『カイトか…お前に頼むのは癪だが、ちっとお前の力を借りてぇー。』

カイト「今はそんな頼みを聞いている時間など無い。今世紀の大発明をしている所なんだ」

「また後でな。その時、お前の頼みとやらを聞いてやる」

シャーク『ちょっまっ‼まだ本題にすら入ってねーのにっ‼』

オービタル「どうやら完成したみたいでアリマスヨ?」

カイト「そうか…今、行く。」

シャーク『完成って…おめぇーは何を作ってる?』

カイト「ついでだ。見せてやる。これが俺が奴との決着の為に新たに作った測定装置…名を“好感度測定器…改”だ…」ポチッ

機械 ガシャン…プシュー

暁「初めまして。提督。暁よ…一人前のレディーとして扱いなさい」

カイト「」

オービタル「ハテ?」

シャーク『あっ暁…だ、とっ?』

To be continued

ここまで

ようやく艦娘登場
遊戯王らしい急展開に仕上がったかな?


次回の投下日は未定。ストックが溜まったら事前に告知します。

まさか投下予定時間から1日半も繋がらなくなるとは思わなかったよ…

これもまさか、また奴の仕業なのかっ!?…定期的なメンテナンスだから仕方ないですが。

っと言うわけで、今日投下する事にします。人居次第投下しまーす

暁 キョロキョロ

暁「見ない所ね。ここってどこなのかしら?」

シャーク『まさか…ほんとに、”暁”……お前、なのかっ!?』

暁「そうに決まってるじゃない。私を誰だと思ったのよ…?』


シャーク『(あの黒髪と小柄な体型…そして、背中には普通の人間にゃ到底取り付けれねーような重てー砲塔持ちの装備がしてある。)』

シャーク『(あんな少女…この世界中を探してもどこにも居ねーだろうよ。あれは…恐らく、あいつは俺が毎日PC上で見続けて来た……)』


シャーク『(あの…第六駆逐隊の…”暁”!)』


シャーク『(俺が鎮守府の仲間を見間違えるはずがねーよな。只…実体化してるってのは到底信じられねー出来事だが。)』

暁「…てっ、タ、タブレットからスクリーンで映像が流れてる!?これってどういう技術なの!!?」コウフン

シャーク『あっと…これはだなぁー……』

暁「貴方そこから通話してるの?私が見えるように私の姿も貴方に届いてるのかしら?何だか凄いわねー」


カイト「どういう…事だ……」

シャーク『それは俺が聞きてーことだ。どうしたらこうなったんだ!?』

カイト「それは…」

暁「興味深いわねぇ」ジー キラキラ

オービタル「カイト様は好感度測定装置を御作りになられていたのでアリマス!」

暁「うわっ!?えっ…き、機械がしゃべった!?」

オービタル「失礼な。オイラはカイト様に作られた優秀なロボでアリマス。そこらのガラクタと一緒に扱わないでもらいたいでアリマス!」

暁「島風お姉さんの連装砲ちゃんみたいな無口かと思ってた…。まさか貴方、喋れる上に口が悪るいなんて…」

オービタル「当たり前でアリマス!得体の知れない相手なら誰でもこんな態度を取るでアリマスヨ!ちびっこ!!」

暁「ちっチビっ!?」イラッ


シャーク『好感度測定装置だぁ!?お前、まだあの戦いに未練を持ってやがったてーのかよ…あきれた奴だぜ』

カイト「何とでも言え。俺はもう二度とコイツらに偽りの愛情を注いだりしない…

   それを証明する為の旅をようやく終える事が出来たのだからな。」

カイト「今の俺達は最早ミザエルなど相手にならん。今の俺は、真のギャラクシーアイズ使いとなり得、

   こいつらと紛い物ではない繋がりで結ばれる事が出来たのだからな。フハハッ」

シャーク『(自分自身がモンスターにランクアップしたからアイツらと繋がり合う事が出来たってんで浮かれてやがんな。こいつ…)』


暁「レディーに向かって言っていい言葉じゃないって事教えてあげる」


シャーク『ああっ…こっちはこっちで!喧嘩は止めろ二人共!!特にオービタル!オメェーは次こそ俺にスクラップにされてーか!!?』

オービタル「そんな脅しがこのオービタルに聞くとでも?今の不良鮫に返り咲いたお前如きこのオービタルの敵でないでアリマス!」

シャーク『そうかい…どうやら、オメェーは何か勘違いしてるようだから一つ教えておくぜ。俺はあの戦いの影響で力を失った…だが、それは奴に与えられたごく一部の力のみ』

シャーク『俺の本来の力は今の俺じゃ上手く扱う事は出来ねーがそれでも、お前位ならスクラップには出来るだろうぜ?』


    そうと分かっててやんのか…?』

シャーク『そうと分かっててもやんなら…受けて立つぜ?』

オービタル「」


オービタル「調子に乗り過ぎたでアリマス!謝るでアリマスからどうか今回の件は許して欲しいでアリマス!」

シャーク『だ…そうだが?』

暁「しょうがないわねぇー今回だけよ」

オービタル「何でお子様にオイラが頭を下げないといけないでアリマスカ…」ゴニョゴニョ

オービタル「カイトサマぁー……」オイルモレ

カイト「(好感度測定装置“改”なくしては、今の俺とコイツらの絆をミザエル…奴に見せつけてやる事が出来ん…一刻も早く見つけなくては……。)」ガサゴソ

暁「ねーねーさっきまで何の話してたのよ?私にも教えなさいよー」

シャーク『あーそうだったな。何て説明したらいいやら…』


カイト「設計図2枚は差し込んでいるな…。装置作成に必要な材料“バリアンズスフィアキューブ”に“アストライト”もセットしてある…。」

シャーク『おいっちょっと待て!』

カイト「何だ?こっちは確認のし忘れがないのか再確認をしていると言うのに…分からないのに口を挟まないでもらえるか?」

シャーク『お前の事情何て知った事かよ。それより、今…何か、俺や遊馬が耳にしちゃいけねーモンの名が耳に入って来たんだが……』

カイト「…ああ。“バリアンズスフィアキューブ”と“アストライト”の事か」

シャーク『それだ!それ!!何でテメーがウチの(バリアン)世界の物とアストラル世界の物を材料にして作ってんだよ!!?』

カイト「はぁーそんな事か。これは…俺が以前バリアン世界に行く手段を見つける為に研究資料として採取したものだ。」

   「その時に採取した時は、お前はバリアン世界の住人と分かっていなかったハズだ。いくらバリアン世界のリーダーだったからと言っても反論は出来まい」

シャーク『グムム…。』


カイト「“アストライト”は遊馬の父一馬が遺跡に残していったメダル1枚を粉末状にして使っている。

   勿論遊馬の許可も得ている。これで貴様の言った疑問には全て答えてやったわけだが…」


シャーク『』

カイト「納得したと解釈していいんだな。俺を研究の為だからと言って無暗やたらにあらゆる物を採取する愚か者だと思ったか?」

シャーク『』

カイト「…説明はしたぞ。これで使用しても文句はあるまい」


暁「バリア…?アストラ…何?いい加減私にも分かるような説明をー」

オービタル「困ったお嬢さんでアリマスナ」

暁「何よ。言えるじゃない!」

カイト「大体…こいつは何だ。製造カプセルから出てきたように見えたが…」

カイト「…!?まさか、侵入者かっ!!?」

カイト「人のラボに勝手に忍びこみおってぇー…俺の発明品に何をした?」プルプル

暁「何だか…こ、この人の目つきこ、恐いわよー!そ、そんなの知らないってぇー」

カイト「なら何故作業完了時間になって完成音と共に姿を現したのが何故貴様なんだ!!?答えろ」

暁「うえぇーん」


シャーク『はっ!!おい…泣かすなよ。恐がってるじゃねーか!』

カイト「そんな小娘の事情など知らん。俺の管轄外だ」

シャーク『お前なぁー。もうちょっと弟みたいに接してやることは出来ねーのかよ』

カイト「フッ笑わせてくれる。俺の弟はハルト只1人。それ以外の子供が俺の前に現れようと俺の見る先はたった一人の弟と言う事は過去も未来も永遠に変わらん。」

シャーク『(ダメだコイツ。旅で長い間こっちに居られなかった影響か、手が付けねー程の弟バカになっちまってるじゃねーか!早く何とかしないと…)』



暁「グスン」

シャーク『すまねーな。ちょっと分かりにくい話俺らがしてて困惑したろ?』


暁「ううん…。そんな事無いわ……」ウル

シャーク『(強がっては居るが…艦娘と言っても、こいつは子供だ。大人ぶってても泣きたい時だってある)』


シャーク『お前の方が困惑してるだろうによ。』

暁「ここって鎮守府じゃないの…?」グスン

シャーク『…そうだ。ここはお前の思ってる所じゃねー』

暁「やっぱり…そうなんだ。どうして、私だけこんな所で建造されちゃったんだろう…」

シャーク『俺も何が何だか分からねーさ…何で艦娘であるお前がこっちの世界にいるのかよ』

暁「えっあなたは私が艦娘って知ってるの!!?」

シャーク『まぁな』

暁「貴方…よく考えれば私の名前を最初から知ってたものね。」

暁「なら私が艦娘って知っててもおかしくないか…。

 (でも、この人達は知らないのにどうして…?考えても分かんないよぉー…今の私では分からない事だらけ……。)」

暁「雷、電、響ぃ…どこに居るのぉー?」



カイト「どうやら…俺の装置を盗んだ侵入者っと言う訳ではないようだな。」

シャーク『カイト…?』

カイト「俺も少女の涙が本物か見分けが付かない程バカでは無いからな」

カイト「それに、どういうわけか凌牙、貴様はこいつの事情を知ってるようだしな。」

シャーク『お前…』

カイト「装置は仕方が無い。後回しだ。まずは、こいつを無事元の場所に送り届けなくてはな」

シャーク『すまねー…恩に切る!』

カイト「こいつにここにいつまでも居られるとうっとおしいだけだ。勘違いするな」

暁「貴方達が…私の配属されるとこに連れてってくれるの…?」グスン

シャーク『ああ。心配すんな。こいつがいれば心強いからな』

暁「何だか…この人不安。ッ!!そうだ。私の為に探してくれるんだったら…

 私が、鎮守府に着任して艦娘としてやっていけるまでの間、あなたが私を養って…くれない?」モジモジ

カイト「…なっ」

オービタル「何ト!?」

シャーク『…はぁ!?お、俺がーーーーーーー』




To be continued

っと言う訳でいかがだったでしょうか?
今日はここまで

何だかんだでカイトも暁の事を気に掛け、元の場所(世界?)に連れて行くのを協力してくれる事になった模様
そんな中、それまでの間私を養ってくれと言って来た暁に…凌牙はどう応えるのか?


ストック切れなので二週間はかかるかもっぽい

時間も取れないしストックもたまらないしで相変わらず短いけどそれでもいいなら明日の昼頃投下します。
その時見てる人居なかったら夜に投下する方向で。

人居るかな?人居次第2時頃投下します

それでは始めます。
只、話の展開上>>116の展開は無しの方向で


暁「でも、何だか…この人、不安なのよね……。」

カイト「」グサッ

オービタル「カッカイト様!!?」

カイト「貴様…言ってくれるではないかっ。俺のどこが…不安だと言うのだ」

暁「そうね…。如いて言うなら…そのレディーに対しての態度がなってない所かしら」

カイト「フフッフハハッ!!貴様が…レディーだと?笑わせてくれる。冗談は寝てから言うんだな。小娘」

暁「…何よ。その言い方―――私の見た目がレディーに見えないからってバカにしてるって言うの?」ギラッギランサー

カイト「どうだろうな。俺の言葉を好きに解釈してもらっても構わんぞ」

暁「ッ」ムカードカーD

シャーク「おいおいっ!んな事でケンカはやめろって」

カイト「貴様は黙ってろ」バッ

暁「あなたには関係ない事でしょ。今、暁はこの人に子供扱いされて苛立ってんだからー!口を挟まないでくれるぅ!?」

シャーク「くっ(暁に…キツく言われたのが思ったより俺に効いたぜ……)」


カイト「大体、貴様の見た目からして大人の女性として扱うにはまだ早すぎる年齢ではないのか?」

暁「暁の外見が子供だからって見た目だけで判断してもらわないでほしいわ!」

カイト「ほう…言うではないか!なら証明してもらおう。貴様が大人かどうかを」

暁「そ、それは…」チラッ



シャーク「―――そいつは…カイト、“自分が何の為に生まれて来て、これから何の為に戦って生きて行けばいいのか”っていうのが明確に分かって生まれ来てんだよ。」

カイト「今度は何だ。凌牙」

シャーク『いいから聞け。お前や俺がこれまで経験して来た人生が霞んじまう程の経験をこいつは戦場でしてきたんだ。』

シャーク『お子様な見た目をしてるからってこいつの事を甘く見んなよ。』

暁「お子様お子様言わないでぇー!暁はもう立派なレディーなんだからぁー!!」

シャーク『うっすまねー。…コホン。それに、中身が全盛期と同じなら戦闘力は恐らく俺達以上だろうからよ』

シャーク『まー何だ。俺やお前なんかが張り合えるような存在じゃねーんだよこいつは』

カイト「こいつの見た目や中身に一体何の違いがあると言うんだ。そうまでしてこいつの事をお前が肯定してやっている意図が分からん。」

カイト「それに全盛期…?俺達以上?俺には全く分からんぞ。いい加減。俺に詳しく教えろ」

シャーク「こうなったら…仕方ねーな。暁。良いよな。お前の事情説明しても?」

暁「う、うん…」

カイト「それがさっき話していたこいつの容姿の件とこいつが大人の女性に拘る理由に繋がるのだったら…いいだろう。話してみろ」

カイト「それと―こいつは一体何なのかも…な―――」



そいつは―――
俺はカイトに艦娘“暁”の事について知ってる限り説明した。

数分後

カイト「―――成程。大方理解した。確かにその理屈が合えば俺の年齢よりこの少女の年歴が上に値するわけだな」

オービタル「信じられない話でアリマス!」

カイト「俺もそう感じている…だが、実際にコイツは俺の発明ポッドによって建造されてしまったようだからな。信じるしかあるまい」

カイト「(成程。だから…こいつは“見た目で判断しないでほしい”と言ったのか…)済まなかった」

暁「い、いいのよ。そこまで気にしてないわ!」ツァン


シャーク「あのカイトがあいつに謝ってくれるとは…な。」

シャーク「ホッ…にしても、何とか二人の争いも収まったか。でも、まさかこんな形で暁の事情をお前に説明する羽目になるとは思わんかったが…」

カイト「この少女が戦争時に作られた艦隊を擬人化した…“艦娘”という存在だとは――信じるとは言ったがやはり俄かには信じられない話だ」

暁「えっへん!私って凄いのよ!どう?見直してくれた?」

カイト「まぁな。」

シャーク「遠征でいつもお前の活躍は確認させてもらってるぜ!」

暁「そう。なら話が早いわね~って…ことは、貴女が提督なのっ!!?」

シャーク「いや…だからちげーって。お前には分かりづらかったか…そうだな。お前に分かりやすく説明するにはどうしたらいいものか…」



カイト「凌牙…一ついいか?俺が作成しようとしていた、“好感度測定装置”の開発時間が
この駆逐艦系統である“暁”を建造する時間と全く一緒だったから建造されたと貴様は言ったな?」

シャーク「ああ。」

カイト「なら何故、資材等の資源を使わずコイツが建造された…?貴様はそれについてどう思う」

シャーク「そいつは―――」

フェイカー「アストラル世界とバリアン世界…どちらの世界の鉱石もどれも科学の力では未だに測る事が出来ない未知のエネルギーを持って存在している。」

フェイカー「その相反する存在を使う事でそれぞれの力が引き合わさり今回のような事例が起きたのだろう」

カイト「おっ親父……」



To be continued

今日はここまで

長らく待たせておいて投下量が少ない非力な私を許してくれよぉ遊馬ぁー!!

人居る?居次第投下するけどなっしゅ

カイト「なら何故、資材等の資源を使わずコイツが建造された…?貴様はそれについてどう思う」

シャーク「そいつは―――」

?????「アストラル世界とバリアン世界…どちらの世界の鉱石もどれも科学の力では未だに測る事が出来ない未知のエネルギーを持って存在しているとされている。」

フェイカー「その相反する存在の鉱石を共に使用する事で本来では混じり合う事の無い二つの鉱石が引き合わさる形になり、眠っていた力が呼び起され今回のような事例が起きたとしても何ら不思議ではあるまい。」

カイト「おっ親父……」

暁「」トットットッ

オービタル「こ、この小娘…カイト様を盾に……ムッムッムッ!そもそも人を盾にして隠れるなんて態度がなってないでアリマスヨ!」

暁「だ、だって…この人、こ、怖そうなんだもん……」

フェイカー「やはり…か。この少女が―あの…設計図に書かれていた存在(もの)――。」

カイト「設計図…なにを言っているんだ。あんたは……?」

フェイカー「先ほど、ワシの研究室に置いていた設計図が何者かの手によって持ち出されてしまってな…」

オービタル「アッ…」

フェイカー「そして、その設計図に書かれていたものと同様の存在(もの)がこうしてここで造られた。

フェイカー「これは…どう見てもカイト、お前がワシの研究室から設計図を持ち出し無断でこの娘を創り出したとしか思えんだろう」

カイト「待ってくれ父さん!俺はそんな事は知らんぞ。」

カイト「俺はまずアンタの研究室には出向いていないからな」

フェイカー「だったら誰が持ち出したというのだ?」

カイト「そ、それはっ……っ!!?」

オービタル「も、モシヤ……実は、アレッテ…フェイカー様のも、物凄く重要ナッ設計図……!?」

フェイカー「そうだ。間違っても公にしてはいけない機密の設計図だった―――」

オービタル「…」冷ヤアセンブラ

フェイカー「その反応から察するにカイトに頼まれてオービタルが取りに行ったのだろう…が、しかし、間違えた方の設計図を取って来てしまった…という所か……」

オービタル「ゴモットモデ…」ペコッ

フェイカー「…」

カイト「あそこにオービタルを出入りさせ設計図を取って来させたのは俺だ。」

 「それに設計図を確認する事もせずそのままセットし作成に入ったのは俺の不注意が原因だしな。オービタルに罪は無い。俺の方にも責任はある…。」

カイト「罰を与えるのなら好きにしろ。只、オービタルまで巻き込むな!」ギラリッ

オービタル「カイト様…」ポッ

カイト「言っておくが、オービタル…これは、お前を庇っている訳では断じて無い。こうなったのはそもそもお前の確認ミスが原因なのだからな。」

 「お前のしでかした事については後から洗いざらい話してもらう。分かったかっ!!?」

オービタル「アッ…ハイ……」


凌牙『いや、実際問題カイトの言ってる通りだしな。今回はお前の自業自得が招いた結果だ。潔く受け入れるんだな』

フェイカー「…バリアン世界を総べる七皇の長ナッシュの人格を前世から持つ神代凌牙か。まさかキミもこの件に関わっていたとはな」

凌牙『アンタ――やっぱり、艦娘“暁”等について知ってんだな!?』

フェイカー「…知っていると言ったらどうする?」

凌牙『暁が元の世界に帰れるように、アンタには知ってる事を洗いざらい吐いてもらう!力づくでもだっ!!』

フェイカー「…」

暁「この人…私の為にっ!(そういえば、私まだこの人の名前聞いてなかったんだったーええっと確か…”かみしろ”なんだったっけ?)」


フェイカー「…よかろう。」

凌牙『!?』

カイト「父さん…アンタ、いいのか?…彼女達”艦娘”に関しての機密の設計図の内容の事なのだろう?」

カイト「俺達が黙秘すればいいだけの話ではないのか?」

フェイカー「…元はワシの引き起こしたあれが原因でこの娘の世界の技術をこの世界に流れ着かせてしまったようなものだからな。カイト、そしてオービタルの過ちについて問い詰める資格など元から持ち合わせていないのだよワシはな…」

カイト「アンタが引き起こした事件…っ!?それはっもしや!!」

フェイカー「話そう。お前達に…ワシが引き起こしてしまったあの出来事が原因で、何故”彼女”の設計図がこちらの世界に来てしまったのかをな―――――」

凌牙がフェイカーから艦娘の設計図の件について体育倉庫裏でDゲイザーを通して聞き始めた頃―――――

体育倉庫内

アリト「なぁあいつはいつまで裏の草村に出て話してんだよー」

ギラグ「話も長いみたいだしな。いい加減俺らにも誰としゃべってんのか説明位してくれてもよかねーか?」

ドルべ「無暗にナッシュに問い詰めようとするな。彼は今大事な話をしてるんだ」

アリト「だからって俺らを除け者にするのはねーだろーに」

ギラグ「なー(棒)」

ドルべ「元はお前達のわがままでナッシュを巻き込んだのだろう…」

ドルべ「そうしてメラグの怒りを買っておいて、その素振り…全くお前たちは反省の色が全く見えないな」


??「凌牙ァーーーーーーーーー!!!」タッタッタッ

ギラグ「こ、この声はっ」ビクッ

アリト「間違いねーこいつは…!!」

ドルべ「その、まさか…だろうな(無言の危険察知)」


To be continued

ここまでなのだけれど?何か不知火に問題でも
何とかフェイカー談から抜け出せたようだけどまだ彼は草むらにいるのね。
いつになったら鎮守府に着けるのかしら?分からないわ

ん?そうこうしてる間に彼女が現れたようよ。さてこの修羅場どうくぐり抜けるつもりなのかしらね?

次回、『凌牙撃沈!』出撃スタンバイ!!

コナミ(DC)「…璃緒の奴、また凄い勢いで走り去っていったな。アイツ(凌牙)何やらかしたんだ…?」

遊馬「ちょっちょっと、通らしてくれぇー!!まっ待ってくれ…よ、いも、シャー……ゼーハー……」

小鳥「まっ待ってってばー!!」

コナミ(DC)「(…ん?あいつ等は…璃緒の後に着いて行ったのは、あれは、遊馬と小鳥…だな。)」

コナミ(DC)「遊馬の奴が絡むと大抵物事がややこしい方に進展していくんだよなー…今までの事を考えると……」

コナミ(DC)「ま、いっか。俺は俺でやるべき事があるし。」

スッ

コナミ(DC)「あっそこの人、今時間空いてる?暇だったら俺とデュエルしない?」

??(制服)「んーとそうねー。ほんとなら夜戦がいいけど、ま、いっか。デュエル…あたしが相手よ!」



―――――――



凌牙『まさか、暁たちの世界の技術があの時、この世界に流れ込んじまったとはな…』


カイト「―――それが可能になる状況と言えば…親父の言ったあれしかあるまい。WDC決勝戦直後に、ハルトに溜め込んだ力をアンタが異次元への扉を開ける為無理やり解放したあの時だな」

フェイカー「…そうだ。あの時は、本当にすまなかったかと思っている……!」

凌牙「あの時はウチの…特にベクターが独断で良からぬ事をやらかしてたからな。俺のいねー間に…。部下の躾がなってなかった俺の責任でもある。俺にも罪があんだよ。あんただけの事じゃねーさ」


暁「溜め混んでた力を解放して異次元への扉を開いた?何よ。それー」

カイト「今の話を聞いていて分からないのならばこれ以上お前に話しても理解は出来まい。」

暁「むー!意地悪ぅ!もうちょっとレディに分かりやすく説明しなさいよー!」プンスカー・ウォリアー

凌牙『分からんでも仕方がねーさ。こいつ等が特殊なだけだ』

保守してくれた人の為に何とか書いた。済まぬ。
別のスレの事もあるし最近暇が無くて書く時間が無かったのだ。
これも不審者の所為が原因なんだ…。

書き溜めが無かった為、話を繋ぐ係として無理やりコナミ君を出してしまった。
深く関わる予定は無いので気にしない!気にしない!

次回はもしかしたら誰かが働くかも?

人居る?今日更新させてもらおうか

暁「ふーん。ようは難しい話なのね…。ん…って事h」

凌牙『暁の他の艦娘達も設計図としてこの世界に流されて来てる可能性があるって事なのか?』

暁「(私が言おうとした事を先に言われちゃった…)」

フェイカー「ワシもそういった可能性が万が一考えられるだろうと思い調査を開始していたのだが、現状確認できたのはこの艦娘の設計図只1枚だけだったのだ」

凌牙『そう…か…。』

フェイカー「済まないな。」

フェイカー「ワシも、力に慣れる限り持てるの全ての情報網を元に調べあげるつもりだ。だから…安心してくれ」

凌牙『けど、何となくつかめて来たぜ。アンタが説明してくれたおかげでな。』

カイト「確かにな。例えこれがあの時にアンタが招いたせいでこちらの世界に来ていたもののだったとしても、俺はアンタを恨みはしない。

カイト「何故なら…アンタはもう俺にとっては失いたくない大切な家族の一人だからな。素直にこの事を言ってくれた事に…俺は礼を言う。」

フェイカー「カイトォォォォォォ」ウルウルキサス

暁「(えっこの人、私の為にここまで…?実はいい人…だったの?)」アゼンマイン

凌牙『…だそうだぜ。暫くはここに居ればお前は安心だな。』

暁「私が…ここにっ?」

カイト「で、どうするんだ?話は直接父さんから聞けたわけだが…」

凌牙『そりゃ…暁次第だろ?どうするもこうするもまだどうやって暁を帰せばいいのか分かんねーわけだしな』

暁「えっあたしが決める流れなのっ!!?」

カイト「早く決めろ。こちらは手間が増えて大変だと言うのに…」

凌牙『Dr.フェイカーもカイトもお前の事をこれでも気にかけてくれてんだ…。
天城家か俺んちかどっちに来るかお前の好きに決めたらいいさ。』

暁「…そうね。(私が元の世界に戻れるまで時間がかかりそうなら…)」

暁「私が、鎮守府に着任して艦娘としてやっていけるまでの間、出来ればあなたが私を養って…くれない?」モジモジ

カイト「…なっ」

オービタル「何トッ!?」

フェイカー「オービタル…お前今の今まで落ち込んでいたのか……」

シャーク『…はぁっ!?お、俺がっ…お、お前を…や、養う……だとぉぉぉ!!?』

ここまで

気づいたらいつの間にかオービタルがフェイドアウトしていたので出した。

一先ず3ヶ月前にやるハズだった下りは回収した。

これで何とか現在の凌牙の方に話を進められるわー
事の発端である七皇の二人やらロリ好きの兄に対して激怒プンプンマ瑠な璃緒等とやっと絡める事が出来る。
後、鎮守府に戻るまでに期限を設けようと思います。流石に一日二日でそうそう元の世界に戻れるわけないので
(フェイカーやらカイト、後蟹さんやら誰かさんなら可能かもしれないけど)

シャーク『…はぁ!?と、唐突にお、お前はっ…なっ何て事を…言い出してんだーー!!?』

暁「そのままの意味よ。それ位の事も分からないなんて…貴方って見た目の割に私よりお子様なのね。」

シャーク『誰がお子様だっ!!?』バンッ

カイト「フフッ。凌牙―――貴様、今、こいつにお子様と…言われたぞ?」

シャーク『うっせーよ。お前は』

カイト「何を…!親父と共にこいつを元の世界に戻す為の協力をしてやろうと言ってるのに。何だその言い方はっ」

暁「喧嘩は止めて!これでも私なりに考えた結果なんだから。」

暁「出来ればの話よ?あなたが私を養ってくれると嬉しいんだけど」

シャーク『』

カイト「固まっていても何も始まらんぞ」

シャーク『ハッ‼?』

オービタル「思考停止してたでアリマスカ。女子を部屋に連れ込んでいそうな外見と元不良でクールと両方兼ね備え経験豊富なように見えて実はウブ鮫…ギャップに笑えて来るでアリマス」プッ

カイト「オービタル…お前、人の事言えないからな。」

オービタル「」グサッ

遊馬達が通う学校 テラス

??「ひゃぁっーーーー!」LP→0 ピー

コナミ「あっしまった。俺とした事がデュエルに夢中になり過ぎて相手の事見てなかった…だ、大丈夫かっ!?」タッタッタ

??「あぁ~。やっぱり負けちゃったかぁ。凄いねぇ君。」ポリポリ

コナミ「いや、それ程でもないさ。それより君も凄かったよ?さっきのデュエルさ」

??「あれ?そう…かな。私としては、まだまだって気がしたんだけど」

??「貴方が褒めてくれるならあのスタイルで続けていいのかなー?」

??「何にしても相手してくれてありがとね!」

コナミ「おう。また対戦したくなったら俺がいつでも受けてたってやるよ。」

コナミ「…そういや、キミの名前聞いてなかったよな?名前教えてくれないか?」

??「えっ私の名前っ?」

川内「うーん…ま、いっか。川内。それがあたしの名前だよ。」

コナミ「川内…か。俺はコナミだ。次に会った時を楽しみにしてるぜ」

川内「うん。そうだね…。そん時は、……ううん。よろしく。」

コナミ「あ、ああ。よろしく?」


カイト「凌牙。いつまでウジウジしている?」


カイト「彼女がようやく決意を固め決めたんだ。そこで否定していては何も始まらんぞ?」

凌牙『しかしだな…駆逐艦とは言え、こんな年端も行かねー女の子をいざ泊めるとなると気持ちの整理がだな……』

暁「もー今度は女の子扱い!?大人な対応してって言ったのにー」ムカムカ


カイト「何にしてもだ。彼女の帰るべき所が見つかるまでは誰かが彼女の寝床を提供してやらなければ

彼女はこの世界で生きていく事は出来ないハズだろ。」

カイト「面倒事かもしれんが彼女の事を提督の座に就いてずっと見守って来たお前にしか出来ない事だ。面倒見てやれ。」

凌牙『カイト…。分ーたよ。俺が寝床について話を出して、暁に答えを出してもらった以上

今更それを曲げるわけにはいかねーよな。男に二言はねーよ。』

カイト「当たり前だ。大体、こっちは面倒事を頼まれて大変だというのにこれ以上押しつけられでもしたら」ゴニョゴニョ

凌牙『だから悪かったって思ってるって言ってんだろ!』


暁「…なら、いいのね?私が貴方の元に付いてっちゃっても。」

凌牙『別に構わねーと思う。多分な…。多分、あいつにバレナケレバ……』

暁「何だかとても不安なんだけど…」

カイト「そちらの事は後はしらん。こっちはこっちで忙しいのでな」

カイト「こいつは後からそちらにオービタルに連れて行かせる。」

オービタル「カシコマリ!」

カイト「こちらは父さんと別れて今から異世界に行く手段を調べ始める。」

カイト「何か分かり次第こちらから連絡する。以上だ。後の事は任せたぞ」ピッ


ツーツー

凌牙「…」

校舎裏倉庫外 草村

凌牙「カイトの奴にギラグやアリトに艦これの世界を疑似体験出来るようなモンでも作ってもらおうと思ってたらとんでもねー事になっちまったな。」

凌牙「さて、あいつ等に何て説明したもんか……。」

今日の所はここまで
ホントにやっとカイトとの通信が終わったよ。長かったな…
いよいよ凌牙が彼らに艦娘である”暁”の事を説明する時がやって来た。
妹である璃緒はどんな反応をするのか?

次回に続きます。

お待たせしました。再開です。


璃緒「ハァーハァー…」

璃緒「ようやく…辿り着きましたわ」

ギラグ「流石メラグ…兄や俺ら七皇の事になると行動に移すのがはえぇーぜ…」フルフル

ドルべ「だから言っただろうに…。それにしても」

ドルべ「ここまでとは…まだ1時間も経っていないぞ?」

アリト「恐ろしいぜ…」オビエ

璃緒「何であなた方が体育倉庫なんかに居るのが疑問だけれど」

璃緒「ギラグにアリト…それに、ドルべが居るって事は凌牙もここにいるのよね?」


シーン


璃緒「匿っても無駄よ?凌牙を出しなさい。今すぐに」



ギラグ「ナッシュなら…あそこの草むらに居るぜ。」


ドルべ「躊躇いもなく言うのか…お前は……」アキレ

璃緒「草むら…?」


ギラグ「だってよーこれ以上メラグのお仕置き俺喰らいたくねーからな。」

ドルべ「それでも少しは躊躇え…ナッシュは私達のリーダーだったんだぞ。」


ドルべ「ハァー…。(すまない。私が不甲斐無いばかり…だが、私も守り通すのは限界のようだ。許してくれ…)」7


ドルべ「ナッシュならあそこでDパッドを使って通話中だ。」

璃緒「その相手が誰か貴方分かって?」

ドルべ「それは---」



ガサガサ ガチャッ

凌牙「わりーお前ら待たせたな。アイツとの通話が思ったより長引いちまって」

凌牙「それで遅くなったんだよ。けどただ長々と話してたわけじゃねーさ。お前らにとって…ん?」



ドルべ「」ユビサシ

凌牙「あぁん?何だよドルべ。璃緒の奴なら、まだ…来て、ねー…はず、だ、よ…な………」


璃緒「誰が来ていないって言うのかしら…りょ・う・が?」ニコッ

凌牙は璃緒に見つかってしまった。さぁどうする?
次回に続け!

お久しぶり…になるのかな?
続きをスタートっと行きたかったんですが、前回の次回予告通りの話が出来ておりません…すいません。
で、今日は何やるのかって?決まってるじゃん。
TFSP販売で次元を渡り歩いてデュエルしてる彼のお話。”璃緒と凌牙が鉢合わせした頃の裏での出来事”

コナミ(DC)「デュエルも終わったから…ちょっと休憩っと。思ったより疲れたな…

(何だかダメージを受けた場所が痛い気がするが、気のせいだよな?)」


コナミ(DC)「…そういや、アイツら(遊馬、小鳥)璃緒に追いつけたんだろうか……?」

コナミ(DC)「うーん…気にはなるが、俺には関係ねー事だから考えてても仕方ねーわな。それより…」トットットォッ


バサァッ

ねね「うっうわあぁっ!?」

コナミ(DC)「あれ?驚かせちゃったかー…遊馬達見たいに派手な演出の登場を取り入れたのが裏目に出ちまったかなぁ?」

ねね「だっ誰、……コナミさん?」


コナミ(DC)「そだよ?俺を誰だと思ってたんだ…ねねはぁ」ムッ

ねね「びっびっくりしましたよぉ…。」

光焔ねね(DCモブ決闘者)ハートランド学校女生徒 炎王デッキの使い手



ねね「ど、どうしたんですか…急に?私なんかの前に現れて……ハッ!?」

ねね「もしかして、デュエルで勝てなかった腹いせに私をイジメるつもり……?」


コナミ(DC)「いや、そんなことしねーし…大体、俺が誰かにデュエルで負けた事見た事あったか?」

ねね「あ………無い、です…ね。」


コナミ(DC)「帰宅時間だし、皆帰る頃だろうと思って待ってたんだよ。」

ねね「え、じゃあ…もしかして……?」

コナミ(DC)「」ガチャッ

ねね「そっか…。デュ、デュエルをするだけですよね…?」ガチャッ


ねね「(やっぱり…この人は、変わりもせずいつも通りなんだから……)」ポッ

コナミ(DC)vsねね「デュエル‼!」



ハートランド学校 昇降口 玄関 階段

真月「…ん。あれは……」

ミザエル「どうした?ああ。あれは……」

真月「(昇降階段から降りて帰宅しようとしている俺でも分かる。右端の木の、枝の上に影があるってのが…

恐らく誰かが隠れて見物してやがるってのがよぉ…)」ピリピリ



真月「ミザエル…お前にも見えたか?あの木の方に居る人影」

ミザエル「コナミだろ?相変わらず奴は誰これ構わずデュエルをしているようだが…

(言ってくれればいつでもタキオンと私が相手になってやると言うのに)」アキレ


真月「コナミ…?ああ。アイツじゃねーちげぇーよ。あっちの木の枝に居るアイツだ」


ミザエル「あい…つ?………ッ」

真月「気づいたかよ?」


ミザエル「居るな…確かに……」

真月「奴の居るあの方角からして間違いなく…奴はコナミを狙ってやがるな。」

真月「コナミの奴は恐らく大丈夫心配だと思うが…」


ミザエル「一般の学生に被害が及ぶ可能性がある…ッどうする?ベクター!」



真月「チッ‼ようやくバリアンの力も薄れてきて、奴の忌まわしき力に頼らず生きて来れるって思って…使いたくなかったってのに、

こうなったら非常事態じゃねーか……仕方ねー。俺が行く!」


真月「お前はコナミとその相手してる奴をっ」

ミザエル「分かった。」ダッ


真月「これも…遊馬の為ッ‼!」トッ


ビュン

真月「飛空能力だけ…枷を外す!(間に合えー!)」

……………………………………………………………

??「………に教え………通り………った。あの…が私達の………………………………………」


…………………………………………………………
…………………………………………………………

真月「消え…た?」


コナミ(DC)「何だよお前…いいところだったのにー」ブーブー

ねね「えっな、何が起こったんですか……?」アワアワ

ミザエル「二人共無事だぞ。…どうした?」


真月「”あの人に教えられた通りの人だった。あの人が私達の元に加われば私達の目指す夢の実現にまた一歩繋がる。”

確か…そう、言ってたよな……。奴のあの口からして……」

真月「(コナミは攫われなかった。なら奴の狙いは…一体、何だったってんだ?)」





To be continued

ここまでです。
ベクターとミザちゃんは恐らく4ヶ月振りの登場ですね。
ギラグやアリトに比べて登場頻度が少ない…これも、サブカルチャーを嗜んでいる者といない者の差か………

あ、TFSP販売に合わせてモブ娘”ねねちゃん”も登場させました。可愛い。

一応、バリアン七皇全員にスポットを当てて話を進めて行けてると思う。
恐らく七皇全員”あっちの世界”に行かせる予定なので、こんな形で彼らにも接触してもらった。


ってなわけで次回こそ凌牙と璃緒のエピソード行けるといいな。次回に続きます

艦これ第5話第六駆逐艦のメイン回。暁、響、雷、電可愛かった。
特に暁、シャークさんじゃないけどあかちゅきの噛み具合に心打たれたね。
シャークさんの一番のファンのファン止めて暁のファンになります。


<テメー!

てなわけでテンション上がりまくりなので明日までに投下予定。レディーらしく大人しく待ってなさい! ツン

璃緒「誰が来ていないって言うのかしら…りょ・う・が?」ニコッ




凌牙「ファッ!!?」


アリト「(タイミング悪っ!!)」

凌牙「(嘘だろっもう璃緒の奴ここに来てたのかよっ!!俺の事になると行動に移すの早すぎるだろッ…

まー俺が長く奴に連絡取り過ぎてたのにも原因があるっちゃあるが……。)」


凌牙「チッどうする?まだ、璃緒に付く言い訳考えついてねーんだぞ…俺)」

凌牙「(それについたとしても璃緒の事だ。また見破られるリスクの方が高いだろう…

一体この場をどうやって切り抜けたらいい?考えろ……!!)」


璃緒「凌牙、ようやく貴方も来たようですし、兄弟間の話と行きましょうk「ハァーやっと見つけたぜ!イモシャー」」




璃緒「だからその呼び方で呼ぶなとあれ程…って……」


ドルべ「むっ君たちは…」

アリト「遊馬に小鳥!!何でお前らがこんな所に来てんだよっ迷っちまったか」

遊馬「ハァーハァー…何言って……えっ、ギラグにアリトォ?それに、ドルべにシャークまで…

何でお前らがこんな所に居んだよっ!つか、それはこっちが聞きたい位だっつの!」


ギラグ「いや、そりゃここが俺らの住処になってるからに決まってんだろ」


遊馬「あり?あーそういやここか!お前らが住んでんの!」

アリト「そうだよ!」


遊馬「…でも、ホントにここに住んでたとは流石に思わねーよ。色々と言いたい事は山ほどあっけど…いや、マジで

ここで寝泊まりしてんのかよ?」

ドルべ「らしいぞ。私は無論ここには住んでいないがな。」

遊馬「どういう生活してんだ。トイレはまだしも、飯食ったり風呂入ったり、制服の選択したりとか出来ねーだろどうしてんだよ!一日!!」


アリト「そりゃ食べモンは自給自足してれば生きてけるし滝に打たれてれば体も清められるしそれで俺は済ませてんぜ?」

小鳥「何…この人、不潔。」軽蔑な目

アリト「おっ俺の…愛しの女神からキツイ一言いわれて華麗にノックアウトされたぜ…」ガクッ


ギラグ「お、俺は、違うぜ。そういった生活送ってた事もあるが、アイドルさなぎちゃんの事もあってここの体育倉庫の設備を生かして、

購買部で握り飯買ったり、シャワー浴びたりするようにし始めたんだぜ。」

凌牙「まさかお前の方が生活態度改めてたとは意外だったぜ」

ギラグ「俺だってさなぎちゃんの為だったら何だってするさ!…それが、さなぎちゃんが取り上げてたような”艦これ”のようなゲームであってもよ」

ハートランド塔 研究室

カイト「そういえば艦娘として擬人化したお前たちは風呂に入る事はあるのか?」

暁「勿論よ。入渠ドックってとこなんだけどね」

カイト「ほー。」


暁「艦娘として生まれた以上体を綺麗にしないと馬鹿にされるじゃない」

カイト「成程な。それでお前は風呂に入ろうとしているのか…」

暁「いいじゃない別に。話を聞いてて使わない頭使ったから汗かいちゃったのよ!そ、それでドックはどこにあるのよ?」



カイト「ここには無いぞ?」

暁「へっ……う、嘘っ」

カイト「困ったな。貴様の望んでる施設は、残念ながらここには無いんだ。そういう場合、大人の女性を目指すうえで

欠かさずやる事をどうやって補う?」



暁「そんな事、と、とちゅぜん、い、いわれても、こたえりゃんないわよぉ……こんにゃの、

あ、あん…まりぃ……よぉーーふぇぇぇぇぇーーーーん」ポロポロ

カイト「」


フェイカー「遊んでないで風呂に連れてってやらんか。見ているこっちがかわいそうじゃ」

カイト「…遊びが過ぎた。」




この後カイトが天城家の風呂に暁を連れて行き目隠しされ償いの為髪をゴシゴシしてとお願いされたとか何とか

今日の所はここまでです。6話の風呂話を見て思いついたネタぶっこんだ。

次回に続きます。

すんません。投下遅れてます…
今週末にでも書けたら書きたい。それまで待っててくれよぉ遊馬ぁーーーー(道連れにしながら)

凌牙「」ピクッ

璃緒「”艦、これ”…確か、凌牙が持っていた如何わしい本もそれを取り上げた物でしたわね……」

小鳥「い、如何わしい…本?そ、それって…ど、どうz」


遊馬「突然何の話し始めてんだ妹シャー?ってか、何の話してんのか俺にも分かりやすく説明してくれよー」ヒョコッ

小鳥「ゆ、遊馬はだめぇー!!」ベシッ


遊馬「そ、そこまでする必要…ねぇーだろ………」


バタン!

小鳥「あっ」


アリト「これ見てると遊馬に話さなくて良かった。後の小鳥が恐かっただろうし。うん。」

ギラグ&アリト「(兄妹が居る凌牙や幼馴染が居る遊馬に隠れて頼むのは辞めよう)」

ドルべ「(後で彼女に無言の手刀も伝授しようか)」


小鳥「それにしても、本当なんですか?シャークが如何わしい本を持っていたって」

璃緒「ええ。私がこの目で目撃しましたもの」

小鳥「シャークって何だかそういうの持って無さそうなイメージでした…けど、興味あったんですね。

やっぱり男の娘な部分も内面に隠し持ってたんですね。」フフッ

ここまで
ほんと今回は短いです。何とか絞り出して書いた。もうちょっと時間が空けば…

後、登場早々遊馬ノックアウトされたので当分遊馬の出番は有りません。あしからず。


次回…頑張って早く書く。

璃緒「えっ…み、観月さんは驚かないの?」

小鳥「そりゃ突然そんな事聞かされたら誰だって驚きますよ。

…けど、女性の私だって、その…男の人の事、気になる時もありますから……」ポッ


小鳥「やっぱり興味があるのはお互い様かなって」ゴニョゴニョ

璃緒「小鳥さん…貴方はもしかして、遊馬の事を……」



小鳥「だ、誰が、こんな奴の事を一々気にかけるもんですかっ!!?」

遊馬「」シロメ ←こんな奴

小鳥「こいつの特技なんて、早寝、早起き、早糞なんですよ!?」ジタバタッ

璃緒「そ、それは…。」ドンビキ

小鳥「そうでしょ?レディーの前で平然とそんな事言えるこいつのどこに好かれる要素なんてあるんですかっ!!」


璃緒「確かに…そんな生活態度を彼が普段からとっているのならば、彼を気に掛ける要素は全くといい程有り得ませんわね。」キッパリ

小鳥「でしょう?」

璃緒「ですけれど、その話を聞く限り、そんな彼でも貴方は…彼が何気なく言っていた発言を今まで忘れず覚えていた。


それは、貴方が少なからず彼を”意識し続けている”と言う事に他ならない点ともとれますわ?」

璃緒「私の読み正解じゃなくて?観月さん」

小鳥「……///d、だからっ違いますってばっ!!」カァー


離れた場所

アリト「小鳥が遊馬を意識してる?」ポカーン

ギラグ「さっきからメラグたちの話に着いていけてねーんだが…」

凌牙「だろうな。お前達には蚊帳の外がお似合いだぜ」

ドルべ「ナッシュの言う通りお前たちはそれでいい。こういった乙女の会話は私達には知り得なくていいものなのだ。

むやみやたらに割り込んでしまったら最後、デリカシーが無いなど言われ我々に矛先が向かれ自らに被害が及んでしまうからな。」

アリト「女って、怖ぇーのな………」ブルブル

ドルべ「(だが、成程。小鳥…彼女は遊馬の事を好いていたのか……。今までの言動に合点がいったぞ。)」


璃緒「ハァ~貴方…今まで遊馬の傍にいて今日まで自覚していなかったのですのね。自分の気持ちというものが。呆れた人……。」

小鳥「えっ(…そうよ。改めて思い返して見れば何で私、遊馬のあんな発言覚えて………)」

小鳥「うそっ…私、璃緒さんの言う通り、もしかして遊馬の事を気づかない間に…す、好きになってたのぉ////」アカラメ





凌牙「遊馬…お前、小鳥に好かれてたんだとよ。知ってたか…?つっても……、お前鈍感だから知ってるわけねぇーだろうが。

ってか、それ以前に今のお前にこういった事言っても聞こえてねぇーんじゃ仕方ねぇー話なんだがよ」

遊馬「」シロメ


――
―――――
―――――――


オービタル「見つけたデアリマス!」

カイト「やはりここか…」

体育倉庫裏空中飛行中


カイト「凌牙の通信発信地からしてここしかあるまいと思っていた俺の読みは正しかったな。」

オービタル「流石ですカイト様!」

カイト「ここで降ろせ。例のものは持って来ているな…」

オービタル「こちらでアリマス。」ガチャッ

例のもの「」



カイト「…これしきの移動で酔っていては話にならんぞ。……?ガサゴソ スルッ ホッ まぁ見る限り大丈夫そうだろう。

例のもの「……」


後も控えてるのでな。こちらの用件もこいつを凌牙に渡して早急に済ませ次第暫くしたら戻る。お前はそこで待機していろ」

オービタル「ラジャーでアリマス」ビシッ

相変わらず短いですが今日の所は大目に見てくれ…

一応補足として言っときますがこのSS内の小鳥は最終回前のピヨコッコなので
未だに遊馬の事が好きだと言う想いが内心理解出来てなかったって設定でした。

ガサガサガサ


カイト「…。」

体育倉庫裏 草村

~回想~
~~~~~
~~~~~~~

フェイカー「何っ?バイロンのせがれの所に行くじゃと?」

カイト「ああ。」

ハートランド塔 カイト専用研究室


カイト「俺の力だけでは暁の居た世界へ次元を開きこことそこを繋げる事は困難なのでな。奴の力を借りようと思う」

フェイカー「ワシも協力すると言ったハズだぞカイト。なのに何故あの一家の力まで借りようとするのだ………」

カイト「以前戦いの最中アストラルを失った遊馬の為にアストラル世界に行けば手がかりを見つけられるハズだと促し、
奴をあちらに送り届けた事があった…」

カイト「あの時…始めは、俺でも次元を繋げられるか不安だった……。だが、悩んでいた俺に手を差し伸べ俺の力になってくれた人が居た。

その人のおかげで無事に奴をあちらに送り届ける事が出来た。それもこれも、あの人の協力あってこそだ。」

フェイカー「長男坊も、研究者としての実力…それなりに積んできているようだな。」

カイト「アンタとトロンの仲が今どうなっているのか俺は知らない。だが、だからと言って俺の信頼してる人がトロンの息子だからと言って巻き込まないでくれ。あの人の事は俺が保障する。だから、俺を信じてくれ…父さん」

フェイカー「…分かった。」

~~~~~~~


カイト「(クリス。ここが片付いたらそっちへ伺う…それまで、少しの間待っていてくれ。アンタの力借りるぞ)」




アークライト邸

V「ティータイムというのは良いモノだな。ファーナミーといいたくなる」ススッ

Ⅲ「紅茶に時間裂いて金剛さんの真似してないで少しは家庭の為に動いて下さい」ムスッ

今日のアニメ放送前後に投下しようと思ってる。それまで待っているのだな諸君。

お待たせして申し訳ない。では始めようか

~~~
~~~~~
~~~~~~~

璃緒「気持ちの整理が出来なくて動揺してたようだけど…少しは落ち着けたかしら?」

小鳥「え…ええ。何とか…只、この遊馬に対する私の思いが、まさか、こ、好意を寄せてたなんて自分では思ってもみませんでしたけど……」

璃緒「そういうものは冷静になって物事を振り返って、自分の気持ちに正直になれば自然と見えて来るものよ」


璃緒「私にもそういった事覚えあったもの。それも…ついさっき、凌牙に対して……ね?」


凌牙「(矛先がまた俺に向きやがった)」ビクッ

ドルべ「(仕方なかろう。諦めろ。彼女からは逃れられまい)」(無言の促し)

小鳥「えっ璃緒さんでも冷静でいられない程動揺する事あるんですかっ!信じらんない!!って…あれ……?」

小鳥「そういえば、もしかして、それが、シャークが持ってたって言う…そ、その…

い、如何わしい本の話に、つ、繋がるんですか!!?」ヒソヒソ

璃緒「そう、ね……。」



小鳥「もうー信じらんないっ!妹に隠れて如何わしい本を買ってた何てサイッテー!!」プンスカ

小鳥「シャークも男だから興味があるのかもしんないけど…興味本位で、そ、それを、

か、買ってしまったんだとしても…妹の目に付くような場所に、置くなぁーー!!!」ガツン

凌牙「(小鳥の言う通り正論だから言い返す言葉も出ねー……)」ガックシ


ギラグ「(ナッシュの事だ。ああ言った物は用心深く隠してると思ってたが…あの反応を見るに、メラグに見つけられたのではなく…もしや、単に物を隠していなかっただけなのか?)」コソコソ

アリト「(メラグでも流石に兄のプライバシーを覗こうとは思ってなかったんじゃねーか…うん。最近になってブツを必死こいて隠そうと

しなくてもいいだろうって思い始めた結果、爪が甘くなり始めたナッシュの手口が偶然メラグに見つかっちまったってとこだろうな…こりゃ。)」


アリト「なんていうか…自業自得だろうがよ全く!」



璃緒「(それは私が見つけていたただけで、凌牙が見つかるような所に大っぴらに置いていていたから私が存在に気づいたわけじゃないのだけれど…)」

璃緒「何だか食い違ってるようね。」ボソッ

ドルべ「…?」


璃緒「(それに彼らの表情を見るに勘違いしてるようにも見えるし…もしかして、観月さん達に私の話が上手く伝わっていない?)」

璃緒「(だからと言って…それを訂正したとしても私に何のメリットもありませんわよね)」

璃緒「(…そう。これは隠していた凌牙が悪いのだから私が態々弁解してあげる必要は無いハズ。そんな事よりも…私は………)」



璃緒「…それだけじゃありませんのよ。観月さん」

小鳥「えっまだ何かあるんですかっ!?」ビックリ

璃緒「実はですね…凌牙が私に黙ってた性癖まだあるんですのよ?そ、れ、は…ゴニョゴニョ」

小鳥「エー」


凌牙「璃緒、お前…小鳥に何の事を話した!?」

璃緒「知りたいんですの?いずれとも言わずすぐに分かる事ですから…いいですわ。教えてあげましょう…それは貴方が、


”見た目が私達以下の年齢の子が好みだと分かったら貴女ならどう思うか?”


という質問でしたのよ」



凌牙「そ、そいつはぁ」


サササッ


小鳥「それは…ちょっと……。それがシャークの性癖…なんですか?」コソッ

璃緒「ええ。これはまぎれもない真実よ」


小鳥「信じらんない!遊馬でもそんなとこないってのにっ!シャークにまさかそんな性癖があったなんて…この変態鮫っ!」


凌牙「き、効いたぜ…今の一言は……」グサッ

アリト「ナッシュのハートが一撃で打ち抜かれたッ!?」

ドルべ「」アタマカカエ

ギラグ「分かるぜーその気持ち…あん時は知らなかったが今思えば俺も駆逐艦が好きでフィギュアやらなんやら集めに行った時に

店員の奴に最初はそういう風に見られたっけな。俺にも覚えがあんぜ」

アリト「だが、メンタル流石に弱過ぎなんじゃねーか。あん位、俺なら余裕で受け流して気にもしねーってのに」

ドルべ「君らも似たようなものだろう…キミらに対してメラグや小鳥に言われてたらもっと凹んでいただろうに…

よくそのような事をナッシュに対して言えるな。」

アリト「へへん。褒め言葉として受け取っとくぜ」


ドルべ「お前のは単に物事を考えずカウンターで受け流してるだけだろうに。これは褒めていないぞ」プンスカブックス


ギラグ「だって確かにナッシュが駆逐艦のような幼女好きってのは今覚えば衝撃と言えば衝撃…の事実だがよ」

アリト「アイツ…昔からその傾向にあったしなー……」(イリスの事を思い出しながら)

一先ずここまで
関係無いが新EDにてエクシーズ次元の後輩が短パン姿を披露してる姿見て思わず吹いた。可笑しくって腹痛いわぁ~

10時頃再開。
今日は後もうちょっと続くんじゃ

コナミ「何だかしらねーがさっきはあんがとな。真月にミザエル。」

ミザエル「礼には及ばん。貴様が無事ならそれでいい。貴様が居なくなってはようやくタキオンの面倒を一緒に見てくれる奴が

出来たというのにそれを失ってしまう事になっていた。だからだ」

真月「……。」


コナミ「真月ぅ~?あれ、おかしいな…もしかして、名前こっち呼びはマズかったっけ?」

真月「…は、はい?い、いえ…そういうわけでは……」

ミザエル「ベクター…さっきの奴は気になるが、こうして彼と一般生徒を守り抜く事が出来たのだ。一先ず良しとしよう。」

真月「あぁ…だな。」


ねね「えっと…あ、もう…こんな時間。私もう帰りますね。」

コナミ「マジかー…残念だが仕方ねーか。また機会があれば相手してくれよな!」

ねね「は、はい!よ、喜んで!!」

真月「お前はどうすんだ?これから」

コナミ「そうだなー…相手を探そうかと思ってたんだがとっくに下校時間過ぎてるみたいだかんな。

もうあんま生徒残ってないみたいだし仕方ないから帰ろうかな~。」

真月「そうか…ならそうした方が身の為だぜ。何だかまた良からぬ事が起きようとしてるみたいだからよ。

身の安全には気を付けた方がいい…じゃねーとさっきみたいにお前を狙ってやって来る奴なんか百万といるんだからよ」

コナミ「助言ありがとよ。…ってか、口調変わってんし」


真月「…仕方ねーだろ。どうもさっきの事もあってこっちは緊迫感が抜けきってねーんだからよ。その辺お前は気楽でいいよな」

ミザエル「だが、お前はやはり相変わらずのようで私は安心出来たぞ」

真月「必死に助けに来た俺らが馬鹿馬鹿しく思えて来やがるがな…ハァ。行くぞミザエル」

ミザエル「分かった。」


真月「あ、そういや、今日…こっちに留学生が来てたんだったっけか?お前のこったデュエルしたんだろ?どうだった…実力は?」

コナミ「えっ俺知んないんだけどその情報」

真月「は…?お前のこったとっくにデュエルしてたんだろうと思って聞こうと思ってたんだがな。これじゃそいつの収穫無しかよ」ハァ


ミザエル「いや…そいつのデュエルなら、私が見たぞ」

真月「マジ?ミザちゃんお手柄さん!で、どんなデュエルしてたよ(もしかしたらそいつがコナミを襲って来た奴の手掛かりになるかもしんねー)」

ミザエル「確か…カイトと同じエクシーズに、融合を使っていたハズだ。」

真月「俺らと同じエクシーズ召喚に…“融合”……だと?」


コナミ「それ驚く所か…それがどしたんよ?」


物陰

???「(…やれやれ、まさか転入早々彼らに怪しまれてしまう事になるとは僕も腕が鈍っちゃったのかなぁ)」

こんな所で次回に続きます。次回は兄妹サイドからです

あ、ヤバい

一か月書き込む暇が無かったもんだからスレ落ちしてしまうとこでした
ストックは一回分溜まってるのでGWの連休中に投下出来るかと思います
それまでしばらくの間お待ちくださいな

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璃緒「そう。その少女…イリスに似ているんでしたのよね?」

凌牙「面影は似ているかもしんねーが、容姿が似ているか似ていないかと言えば似てないだろうな」

ギラグ「大体髪色が違うしな」

凌牙「お前が入って来ると話がややこしくなって来るから少し黙ってろ。今は俺の今後がかかった真面目な話をしてんだから」

ギラグ「チェッ(少しはフォローしてやろうと思って言ったのによ)」

璃緒「貴方の如何わしい本を見つけて、ふと疑問に思ってしまった事が一つあるんですの…。それを今この場で聞いてもよろしくて?」

凌牙「これ以上俺に何を聞きたいってんだよ?」

璃緒「彼女は…この世界に存在するのかしら?」


ピクッ
凌牙「…。」


璃緒「貴方達と通話してる時は私も途中から我を忘れてしまっていたようで我に返って気づいたらここまで走って来ていましたの。

あの時はどうかしていましたわ…。ここに来るまでに徐々に冷静さを取り戻していった私は先ほど観月さんに言ったように

出来るだけクールダウンさせる事を心がけながらここに辿り着きました。」


璃緒「そうして移動しながら考えてみて思ったのよ…ああいった本に描かれている女性は、実際に存在しない架空のキャラではないのかって」

アリト「えっ今更!?」

璃緒「私がああいった本に関して無知ですみませんでしたわね。」ハズイ

ドルべ「そうだろうと思って…私が付け加えて『彼女は存在しないキャラ』だと言っていたのだが、

キミのあの取り乱しっぷりを見るに私の助言は聞こえていなかったのだろうな。」

璃緒「そうだったんですの…聞き取れなくて悪かったですわね…」


凌牙「確かに…ドルべの言う通り“暁”はこの世界に存在しないキャラだった…」

ドルべ「(“だった”…?)」

凌牙「さっきの通話でお前に求められた要求をお前の為に叶えて合わせてやる事は出来なかったんだよ。」

ドルべ「(ナッシュ…何故、そうも過去形を使い一々引っかかるような言い方をするんだ?)」


凌牙「だが…暁のモデルになったモノならこの世界にあるぜ。」

璃緒「モデルになった女性はまだこの世界に存在している…と言うの?だったら……」

凌牙「いや、…それなんだが……。そいつは不可能に近いんだよ。」

璃緒「それは…どういう……」


ドルべ「沈んだ物なら我々の力なら引き上げる事も可能なのだろうが…

それはそうともいかんのだ。」

小鳥「…?」

凌牙「そいつは昔一戦で戦かった事もある戦艦なんだ。それを擬人化した姿がお前がウチで見た俺の本に描かれていた”暁”なんだよ。」

ここまで

連休中は無理だった。連休明け何とか投下出来ただけ良しとしてくれ
という事で、今明かす衝撃の真実ぅ~!!

やっとか。暁と言う元の存在を知らない璃緒に「彼女は人間ではない。擬人化した存在なんだ」
(無言の怯え)と事実を打ち明ける回でした。

次回に続きます。

最終更新から二週明けましたが今日は投下無理そうです。せめて後1週位は時間かかりそう…済まぬ。

璃緒「擬人化…ですの?」

凌牙「ああ。だから…そいつらの、元の姿はこの海のどこかに沈んでいたとしても……

少女たちの方はこの世界には実際に存在しねぇーんだ………(思わぬ所で建造されたアイツを除いて、な)」


小鳥「あの…もしかして、それって今流行りのあれですよね?確か…“艦これ”だったかしら」

凌牙「そうだ。通称”艦隊これくしょん”。やはりお前も知ってたのか小鳥」

小鳥「ま、まぁ。最近ではあの作品知名度も高くなって来てたのもあってテレビでもよく特集されてクラスでも話題になってましたし」

凌牙「」ジロッ

ドルべ「み、観月小鳥のクラスでは話題になっていたのだな…私はそちらの方には関心がまるで無かったものだからな。

聞き流していたのやもしれん。もしかしたら私達のクラスでも知らぬ間に話題になっていたのかもな。ハハハッ…す、すまない。」

凌牙「ハァ……」


璃緒「何故私にそこまでの事を伝えてくれなかったのかしら凌牙は?私、勘違いしたじゃありませんの。

もしかして、あなた…現実に存在していないようなその私に似てる二次元の擬人化少女を私と比べられるのがそんなに嫌だったのかしら?」

凌牙「ちげーよ。そんなつもりは毛頭なかったっってのに、俺が言おうとした途端にお前がテンパってすぐ切りやがったからこんな誤解を招いていたんだろーが!」

璃緒「あらそうだったかしら?」フフッ

凌牙「(開き直りやがって…ったく!)」


ガサガサ

???「相変わらず兄妹喧嘩が激しいなお前たちは…」

凌牙「か、カイト!!?どうして…お前がここにっ?」

カイト「ほんとはオービタルのみに任せるつもりだったんだが…こちらの事情も合ってな。俺もここまで来る形になっただけだ。」

凌牙「事情だぁ?」

カイト「何、あの少女を送り出すには俺の技術力だけでは送り出す事は不可能に近いと独自で判断したまでだ。

だから、頼みの綱の奴の力を借りにこのまま行く所なだけだ。」


ギラグ「カイトの奴途中から割って入って何の話してんだ?」ゴニョゴニョ

アリト「俺が分かる訳ねーだろ。」ゴニョゴニョ

ドルべ「…。」

璃緒「突然割り込んで来て何ですの…?」


凌牙「…!?まさか奴の……!!」

カイト「深入りはするな。お前が心配するような事ではない。こちらは俺の管轄として任された以上俺に任せてもらおう」

凌牙「ッ!わーたよ。」

カイト「ならば、受け取れ」ポイッ

凌牙「うおっ…よっとっと……」ガシッ


ゴソゴソ


凌牙「お、おい…まさか、こ、こいつは……」ヒヤアセ

カイト「目的は済ませたぞ。そいつの今後に関してはお前の管轄だ。後の事は知らん。

無事そいつを返したければしっかり甘やかさず面倒を見てやる事だな。任せたぞ」スタスタ 

凌牙「まっ」

小鳥「何なの…一体……?」

ドルべ「(”目的”は済んだ…か。”そいつの面倒を見ろ”と言う事はあのリュックの中に何か居るのだろうか?)」


凌牙「」ゴクッ ジィーッ(チャック音)


暁「ぷはぁー!ひ、酷いじゃない!レディを包んで運ぶなんて…しつれいしちゃうわ!全く…何てお粗末な対応なのかしら!」プンスカ

暁「ん?って、ここどこ…ってか、あなたあそこの画面上で私に親切にしてくれた人じゃない確か名前はかみしろ……まぁいいわ。」ワカンナイ

って言うかそれはそうと…、後ろのあなた達は誰なのかしら?」ポカーン

ようやく暁と合流。いつまで掛かってんだか
そうこうしてる内に暁改二来ちゃってるし…ハァ。
一区切り挟んで久々にログインでもするかね

次回に続きます

久々にログインし始めて早一か月思いのほか再熱しハマっててSS書くのすっかり忘れていた。
ぼ、暴力反対!暁改に育成中だったんだ(今更な言い訳)

そんなわけで待って下さってる方もいるので数週間後再開したいと思います。





うん。ストック切れだったのね…鮫提督と共にオリョクル行って来るでち。勿論ストック溜めながら

川内「イタタタタッ」

川内「あれは…危うかったわね。いくら私が艦娘とはいえ、それに追いつけるアイツ一体何者だったってのよ?」

川内「(まぁあの人から言われた通りコナミって人物を知り得る事が出来たのは大きな収穫だったけど)」

川内「デュエルしたとは言え、まだ夕方なんだよねー私がしたいのは夜なのにまだ夜になるまで時間があるし!」

川内「夜戦がしたい!やーせーん!やーせーんー!」


???「oh!珍しいね。キミみたいな変わったレディがここにいるなんて」

川内「誰?」フリカエリ

???「怪しい者じゃないんだけどなー…一応、ちゃんと正規の手段でここの転校生として転入して来てるんだけど」

川内「ここの制服じゃないのはその性か。すまないね。」

???「いいやいいんだよ(ボクも言えた義理じゃないから)」

川内「私も見学の為に来たのでね。服については君同様前のを使っているんだ」

???「 I see!それっぽいもんね。納得したよ」

???「それはそうとキミもこっちに来てデュエルしたんだってね?噂になってるよ」

川内「(生徒に紛れてデュエルしてたつもりだったけど私、もしかして紛れこめてなかった?)」

???「どうだろう。ボクとデュエルしてみない?キミのデュエル見てみたいんだ」

川内「デュエルしてくれるのぉ!!ま、待って、相手しれくれるのは嬉しいけど…本調子になるのあたしって夜からなんだよねぇ」

???「fantastic!面白いね。時間によってスタイルが変わるなんてますます戦ってみたくなったよ!」

???「デュエルが長引けば夜までデュエルが出来るよ。さボクとデュエルしよ!」テサシダシ

川内「(何だか彼に思うように流されちゃった気もするけど折角誘ってもらったんだし、

夜戦して好戦的になってもいいよね?提督)う、うん…」テツカミ

コナミと戦った後真月の攻撃を避けた川内サイド
どうやらミザエルが見たと言う留学生キャラが彼女に焦点を当てて登場したようだが…

次回に続く

……

…………

…………………


暁「ん…あれ?聞こえてなかったのかしら?ちかたないわね。もう一度聞いたげるわ」

暁「あなた、かみしろ提督でいいのよね…?あの私の事を存外に扱った乱暴なアイツに連れられて来たわけだけど、

あの人もいつの間にか居ないみたいだし、ここがどこで、あなたが後ろの人達とどういった繋がりがあってここに居るのかこの暁に教えてもらえるかしら?」




一同「「……………………………えー!!?」」



一か月振りに暁サイドに戻り皆に暁が顔見せした所で本格更新は明日から
一週間にかけてぽつぽつ投下してこうと思います。


ギラグ「も、もしかして、こ、こいつはっ

   も、モノホンの…                 アカチュキちゃん!!?」


アリト「どうしてこの世界にいんだ!?まさか、艦これの世界から逃げて来たのかっ自力で脱出を!!?」


ペシッ


アリト「イテーよ!何すんだドルべ!」ヒリヒリ

ドルべ「ギラグはともかくどう考えてもアリトのその発想は違うと思ったからな」




ドルべ「ナッシュ…君があまり驚いていない所を見るに彼女が存在する事は前々から知っていたようだな」


凌牙「まぁな。まさか…カイト自らこっちに送り届けに来るとは思って無かったがよ」

ドルべ「っと言う事は彼女を連れて来たカイトも恐らくその父親のフェイカーも、

キミ同様この事を知っていたと言う事になるのか…      一体、いつからだ?」


凌牙「さっき俺が奴と連絡してたろ?そん時だよ」

ドルべ「何…?ッまさか!草むらでキミがカイトに連絡を取り合っていたあの時か!!」




璃緒「何だか知りませんが…もしかして、この娘が例の……」


ドルべ「私も事情を知らされていなかったから、詳しくは分からないが、

恐らくメラグ…この娘は さっき私がキミに話した存在 でほぼ間違いはないだろう」

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