注:コンマスレです
このSSはカイトがお手製の好感度測定スイッチを使い数々のデュエリストとの
好感度を図っていく話
基本的にZEXALのキャラの中から測定していく予定
デュエリスト特有のデュエルは無し
レスでコンマ判定をお願いする時は”↓コンマ以下”と記載させてもらいます
※判定は00の場合、100とします。
ご協力お願いします
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1398438159
カイト「遂にできたぞ…!好感度測定スイッチが!」
オービタル「ヤリマシタネ!カイト様!!」
カイト「これ位俺にかかれば造作のない事だ…」
オービタル「ソレニシテモドウシテソンナ物ヲオ作リニナラレタデアリマスカ?」
カイト「ん…オービタルには言っていなかったか?」
カイト「…これさえあれば、気になっていた俺と安価下2の関係性を確認し直す事が出来るからとだけ言っておこう」
ゴールドラットにとりつかれてた強盗
>>5
いや…流石に、カイトがフォトンハンドしたあの強盗は名前も無いしキャラもつかめてないので
無しでお願いしますよ。
モブでも陸王、海王、漫研部長等とかなら考えなくもない
っと言うわけで再安価 安価下1
ちなみに>>1は別の場所で同じ題材で書いていて、今現在はハルトとの関係性を図っている真っ最中なので
今日はハルトはNGでお願いします。明日以降なら構いませんよ?
オービタル「エッ!?私トノ関係性ヲ測ルデアリマスカ!!?」
カイト「そう驚くな。お前との付き合いは長い…」
オービタル「オイラナンカヨリモ先ニカイト様ニハ測ルベキ相手ガイラッシャルデハアリマセンカッ!」
カイト「ハルトの事か…ああ。確かに、これを作ろうと思った時にはアイツとの関係性を目的として作り始めていた……」
カイト「だがな…お前と共に、作っていて思ったんだよ。俺が最も測るべき相手はお前なんだろうな…ってな」
オービタル「カイト様…///」
カイト「今までどんな時もお前は俺の為に無茶な命令でも答えてくれたんだ。自身を持て…」ニコッ
オービタル「ハイデアリマス!」
カイト「準備はいいか?行くぞっ!」ピッ
オービタルからカイトへの好感度 ↓1コンマ以下
カイト「」
オービタル「オイラノカイト様ヘノ気持チガタッタノ16ナンテ…ソンナ馬鹿ナ事ガアルワケ無イデアリマス!」
カイト「オービタル…そんなに、あの時もあの時も俺の命令でスクラップにされかかりそうになったのが嫌だったか?」
オービタル「カイト様ノ命令デアレバドンナ要求デモ呑ムツモリデアリマス!」
カイト「つもり…?」
オービタル「何ニシテモコノ結果ハドウ見テモオカシイト思イマス!測リ直シヲ要求スルデアリマス」
カイト「何度やっても変わらんと思うが…後、もう一回だけだぞ……」
オービタルからカイトへの好感度 ↓2コンマ以下
続きは明日
カイト「これは…」
オービタル「」
カイト「先ほど測った時より少し上がっているにしても…これは、どう見ても二回連続で50を下回っている……」
カイト「お前…俺の事、実は嫌いだろ?」
オービタル「ソンナッ!オイラハカイト様ノ為ニ色ンナ雑務モコナシ、非常電源扱イサレ…スクラップニナリカカッテモ、揚句ニハ自縛サセラレテモ気ニモセズ何トカココマデ御使イサセテ頂イテイルンデアリマスヨッ!」
カイト「(一言…二言、本音が漏れてるぞ……)」
オービタル「ソンナオイラガカイト様ノ事ヲ…」
カイト「もういい。今まで、俺は目の前がハルトの事ばかりを考えていてお前には無理をさせ過ぎていたな…」
カイト「それが原因でお前の気持ちに気づいてやる事が出来なかった…だが、遊馬と出会い…ハルトを救ってやる事が出来た事で俺の気持ちも余裕が出来て来た。お前との関係をやり直す事は出来るはずだ」
オービタル「カイ…ト様///」
カイト「これが俺の気持ちだ」
カイトからオービタルへの好感度 ↓3コンマ以下
オービタル「サッキノオイラノ結果ニ10足シタダケデアリマスナ」
カイト「それでも…これで分かっただろ?俺の気持ちが…」
オービタル「少ナクトモ初期ノ頃ニ比ベルト遥カニマシデアリマス」
カイト「分かったならいい…」
カイト「(そう…これでいいんだ。俺はこの位の方が……)」
オービタル「カイト様ノ気持チガ少シデモオイラニ向イテクレテイル事ガ分カッタダケデモ嬉シイでアリマスヨ!」
カイト「それなら良かった…。…さて、気持ちが通じ合った所でこれを使って次は誰との好感度を測りに行こうか……」
測りに行く相手 安価下4
オービタル「Dr.フェイカー様ノ所デアリマスカ?」
カイト「ああ。やはり奴との関係性を改めて確認するべきだと思う」
カイト「着いて来てくれるかオービタル…?」
オービタル「何処ヘデモカイト様ノ為ナラオ供スルデアリマス!」
カイト「フフッ 決まりだな」
フェイカー「おおっカイトか?どうしたワシの所まで来て」
カイト「親父…アンタとの関係性を改めて見極めさせてもらう!」
Dr.フェイカーからカイトへの好感度 ↓3コンマ以下
カイト「30か…『No.』で例えると《No.30 破滅のアシッドゴーレム》か」
フェイカー「どうしたと言うのだ…ワシにはお前のやろうとしている事に着いていけんのだが」
カイト「これで、アンタとの好感度を測らせて貰った…」
フェイカー「おおっ!その機械で測る事が出来るのか?流石我が息子!ワシ譲りの技術力を有するな!」
フェイカー「…それで、結果はどうであった?勿論、仲は深まっているのであろう?」
カイト「30だ…」
フェイカー「そ、そんな馬鹿な…ワシは、あれ以来気持ちを入れ替えお前に接していると言うのに想いが届かなかったとでもいうのか!!?」
カイト「少なくともアンタとの関係性をもう一度見直すべきだと俺は思ったがな…」
フェイカー「そうだ!お前からワシに対しては測る事は出来ないのか!?」
カイト「ああ。出来る。知りたいか?…なら、見せてやる」
1.カイトからフェイカーへの好感度 ↓1コンマ以下
カイト「ついでだ、オービタルからアンタへの好感度とその逆も測っといてやる」
2.オービタルからフェイカーへの好感度 ↓5コンマ以下
3.フェイカーからオービタルへの好感度 ↓6コンマ以下
フェイカー「オー…何と言う事だ……」
カイト「俺のアンタへの好感度はアンタの俺への好感度が分かって以降かなり下がったからな。その影響だろう」
フェイカー「父親としてお前たちに接したりていなかったとでも言うのか…」
カイト「一つ言っておく…今のアンタは父親としての威厳は全く無い!!」キッパリ
フェイカー「」
カイト「ほらっ行くぞ。オービタル」
オービタル「ココニ来テ最低値ヲ叩キ出シタデアリマス…ソレモ、オ互イニ……」
カイト「ついでで測っただけだ。これ位気にするな。大体…お前たちはあまり接点は無かっただろ?」
オービタル「ソレデモ…ココマデオ互イニ10ノ位ニモ満タナイナンテ事…アンマリデアリマスヨ。信用サレテ無カッタデアリマスカネ?フェイカー様……」
カイト「落ち込むな…そうだ。次は、安価下3の所へ行こう」
オービタル「ハルト様ノ所ニ?」
カイト「ああ。お前はハルトが小さい頃からアイツの身の回りの世話をしていただろ」
カイト「ハルトならお前の良き関係になれていると思うんだ」
オービタル「カイト様…そこまで、考えて……」
カイト「ハルトの元へ行くぞ。オービタル…用意しろ!」
オービタル「カシコマリ!」
カイト「ハルトォォォォォ!!」窓突キ破リ
ハルト「どうしたの兄さん!?そんな入り方して!?」
カイト「お前との関係性は測らなくとも分かるが…念のため測りに来ただけの事だ。」
ハルト「何だかよく分からないけど…この窓ガラスどうするの?」
カイト「何をぼさっとしている!オービタル片づけをしろっ!」
オービタル「カシコマリ…(ハルト様ノ前ダト豹変シチャウンダカラ…コノ方ハ……)」
カイト「じっとしててねー(やっと、俺とお前…兄弟の仲を再確認する時!)」
1.ハルトからカイトへの好感度 ↓2コンマ以下
2.カイトからハルトへの好感度 ↓4コンマ以下
ハルト「ねぇ~…この数字って何を表してるの?」
カイト「」
ハルト「兄さん…?」
カイト「ハルトオオオォォオオオオオ!!! 」測定器投ゲ
オービタル「コンナ事ヲシタラ、カイト様ガオ作リニナラレタ測定値ガ…ア、危ナイデアリマスヨ!」
カイト「ハァーハァー…ッチ!」
オービタル「(舌打チサレテモオイラハカイト様ノ味方デアリマスカラネ)」
ハルト「兄さんが壊れたっ!?」
カイト「(こんなのは認めん!断じて認めんぞ!ハルトからの俺への好感度はこれまでの最高記録90台を叩きだしたと言うのに…俺から、ハルトへの想いが《No.20 蟻岩土ブリリアント》なんて…そんなの認めんぞ!」
カイト「測り直しだ!俺のハルトに対する想いよ…次こそ、届けっ!!」
再安価
カイトからハルトに対する好感度 ↓1コンマ以下
カイト「74か。ふぅ…まぁ良いだろう……」
オービタル「デモコレッテ再度測リ直シタラ測定スル意味ガ無インジャ…」
カイト「何か言ったか?」
オービタル「イエ…何モ……」
ハルト「一応言っとくけど、兄さん…僕達の関係ってこの機械に現れてる数値だけで決まってるわけじゃないからね?」
カイト「それ位…言われなくても分かっているさ。それでも気になるから調べているだけのこと…」
カイト「さて、次はオービタルの番だ」
オービタル「カイト様忘レテイナカッタノデスネ!」
カイト「当たり前だ。早く片づけをしてしまえ。間に合わなくなってもしらんぞ」
オービタル「了解デアリマス!」
ハルト「オービタルも調べるの?」
カイト「オービタルもここに来る前に色々と関係性を調べて回ったが関係性が薄いのが多くてな…終いには、親父と互いに最低値を叩きだす始末…お前は、心配いらないだろうが……。アイツの支えになってやってくれ」
オービタル「窓修復完了デアリマス!」
カイト「よくやった…なら、二人とも手を出せ測定を開始する」ピコッ
1.オービタルからハルトへの好感度 ↓2コンマ以下
2.ハルトからオービタルへの好感度 ↓5コンマ以下
カイト「良かったな。ハルトから好かれていて」
オービタル「報ワレタデアリマスヨ」
カイト「だが…お前が、ハルトの事を思ってるのが35とはどういう…事だ?」
オービタル「エエ…ト?」
カイト「お前はまだ甘い。ハルトの事を何も分かっちゃいない…俺が、たっぷりハルトの事を語りつくしてやる!付き合え!!」
オービタル「ソンナ~」
ハルト「僕をここまで育ててくれた事に僕は感謝してるよ。どう思われても僕はオービタルの味方だから、何かいけない事があったら気兼ねなく言ってくれていいからね」ニコッ
オービタル「ハルトサマァ~」シクシク
カイト「何をボサッとしている…行くぞ。」
オービタル「二夜デモ三夜デモ付キ合ウデアリマスヨ!」
カイト「何の話をしているんだ…その事はもういい。安価下1の所に行くぞ」
安価下1
(注:もしここで自宅を選んだ場合これで終了です)
カイト「行くぞ。遊馬の元へ」
オービタル「トンマノ所ヘデアリマスカ?」
カイト「そうだ。やはりアイツとの関係性も調べておくべきだと思うんだ」
オービタル「所々デ会話ガ続カズギクシャクスル時モアリマシタカラネ!調べタイノモ分カリマス!」
カイト「余計な事は言わんでいい。それじゃ…ハルト、また後でな。」
ハルト「兄さんも気を付けてね♪」
遊馬の家
カイト「…留守か。タイミングが悪かったな……」
オービタル「トンマヲ探サレマスカ?」
カイト「そうして貰えると助かるが…出来るか?」
オービタル「オイラニ不可能ト言ウ文字ハ無イデアリマス!」
カイト「頼んだ」
オービタル「エエト…レーダーニヨルト遊馬ヲ発見スル事ガ出来マシタガ安価下1ニ、安価下3ト4ト共ニ居ルミタイデスネ」
オービタル「レーダーニヨルト遊馬ヲ発見スル事ガ出来マシタガ学校ニ、不良鮫トミザエルト共ニ居ルミタイデスネ」
カイト「ミザエル…奴が、そこに居るのか?」
オービタル「ソウミタイデアリマスガ…何か?」
カイト「測りたい相手がこうも一同に集まるとは…俺にとって、好都合!遊馬の学校へと向かうぞ!」
オービタル「ラジャーデアリマス!」
学校
ミザエル「…ほう。それで、私達の前に現れたと言うわけだな」
カイト「そうだ。」」
シャーク「ふぅーん…で、それが、測定器ってわけか…。何だかうさんくせーな」
カイト「シャーク…貴様は俺の発明品に口を出す気か?」ピリ
遊馬「止めようぜ!なぁ!とりあえず何だか面白そうだから一斉に測ってみようぜ?」
シャーク「誰に対してだよ」
遊馬「んじゃ…俺に……」
1.カイトから遊馬に対しての好感度 ↓1コンマ以下
2.オービタルから遊馬に対しての好感度 ↓3コンマ以下
3.シャークから遊馬に対しての好感度 ↓4コンマ以下
4.ミザエルから遊馬に対しての好感度 ↓7コンマ以下
とりあえずここまで
測定だけしといて続きは夜中頃?
遊馬「ええ…と、カイトが”39”で…オービタルが”56”…だろ?」
遊馬「ミザエルが”42”で、シャークが……」
オービタル「”7”デスナ」
遊馬「シャークゥ~!そりゃねーぜ!俺とお前何度もデュエルした仲だと思ってたのによぉ~」(泣キ)
シャーク「8回か9回くれーじゃねーのか?ったく、お前とのデュエルではデュエルの度に何度もイラッと来る説教をいつも聞かされていたせいで俺が逆ギレしても怯まず喰らいついてくるそれにイライラ来てたんだよ」
カイト「確かにあの下から物を言う態度は俺も気になっていたところだ」
遊馬「カイトまでぇ~泣くぞ、オレ!」シクシク
カイト「(まぁ…それが遊馬のいい所なんだろうがな)」
オービタル「カイト様ノ出シタ結果…最初ニオイラガ出シタ結果ト同ジデアリマスナ」
カイト「二回目か…それも、遊馬の持つ『No.』と同じ……これは偶然か?」
遊馬「それだけカイトが俺の事を思ってくれてるってことだろ!?」
カイト「どうだろうな?それにしても、最高値がオービタルとは……」
遊馬「何度もオービタルのフライングモードには助けられたしな…それに、仲が悪い程思う気持ちは高いって言うだろ?それに俺のカットビングの精神も伝わったみてーだし!」
オービタル「ユウマ…」
ミザエル「続いて私か…九十九遊馬とはデュエルもしておらず、あまり接点も無かった私がトップ2とはお前たち…それでも、遊馬と共にドンサウザンドと戦った3勇士か?」
カイト「俺はその場に概念としてしか居なかった…ノーコメントだ。」
シャーク「あれはバリアンのナッシュだ。俺じゃねー」
ミザエル「お前たちは……」アキレ
シャーク「だったらよ…俺が、見せてやろーじゃねーかお前らとの信愛度って奴をよ」
カイト「これは好感度測定器なんだが…」
シャーク「うっせー。似たようなもんだろ!!?…行くぜ!」ポチッ
1.シャークから遊馬への好感度
2.シャークからミザエルへの好感度
3.シャークからカイトへの好感度
4.シャークからオービタルへの好感度
順に↓2357コンマ以下
シャーク「って…ありゃ?」
カイト「どうした凌牙」
シャーク「測り方を間違えちまったのか知らねーがさっきのと同じ測り方をしちまったらしいんだよ」
カイト「どれどれ…確かにな。先ほどまでは『~への好感度』で通していたがさっきのだけ『~に対しての』になっていたな。紛らわしかったな。すまない…」
遊馬「なぁ…オービタル?これってよー」ボソボソ
オービタル「大方不良鮫ガ小細工ヲシタンデアリマショウガ測リ方ガ根本的ニ間違ッテイルデアリマス」
遊馬「だよなー…カイトの奴気づかなかったのか?」
オービタル「カイト様モ余裕ガ無イノデショウ…キット。結果ヲ覆シタイノデアリマショウナ」
シャーク「(あぶねーあぶねー…気づいて良かったぜ。俺だけさっきと内容は同じ状態で測定され全く測る意味が無かったからな…。それに、あのまま進むとカイトとほとんど同じ結果に終わるとこだったしよ。)」
シャーク「(これで測り直しは有効…これで、結果が変わってくれさえすればいいが…)」
再安価(測定ミス)
1.遊馬からシャークへの好感度
2.ミザエルからシャークへの好感度
3.カイトからシャークへの好感度
4.オービタルからシャークへの好感度
順に↓1245コンマ以下
遊馬「なかなかいい結果じゃねーか。これっ!」
ミザエル「4分の3が大体半分の数値だからな…悪くもないだろう。なぁナッシュ?」
カイト「遊馬からの信愛度は『No.』で例えると…例える対象が居ないな」
ミザエル「トロンの息子…Ⅳが居るではないか」
シャーク「Ⅳの話は止めろ…何だか知らねーが脳内でアイツが」
Ⅳ『後1分早かったらぞろ目でしたねぇ~悔しいでしょうねぇ~』
シャーク「ってわけのわからねー事を言ってる気がすんだから」
遊馬「何だそりゃ?」
ミザエル「それにしても驚いた…カイトがナッシュの事を気にかけていたとはな」
カイト「当たり前だ。凌牙は遊馬より危なっかしい行動ばかりとるからな…心配癖が出たのだろう」
シャーク「お前は俺のかーちゃんか!?」
カイト「知らん。そんな事は俺の管轄外だ。さて…次に、行こうか」
シャーク「おいっ話は終わってねーぞ!大体90台なんてきしょくわりー」カイト「オービタル…次はお前の番だ」ピッ シャーク「…ん……だよっ!って、話を聞け-!!」
1.遊馬からオービタルへの好感度
2.シャークからオービタルへの好感度 ↑の結果を使用”12”
3.カイトからオービタルへの好感度
順に↓1、4コンマ以下
眠いので続きは明日
ミザエルからの好感度が抜けていました…
↓8コンマ以下でお願いします
…次こそ寝る
やっぱ遠いよこれ
>>112
やっぱ遠すぎましたね…レスが来ないわけだ……
再度測定し直します
ミザエルからオービタルへの好感度 ↓2コンマ以下
今日は無理そうだ…
オービタル「口デハオイラノ事ヲ褒メテイテモヤハリトンマハトンマデアリマシタ…一瞬デモトンマノ事ヲ認メテシマッタ自分ガ馬鹿ミタイデアリマス」
遊馬「いや…誤解だって!何度かオービタルにつかまって空を飛んでた時に危ない目にあわされたりしたけどよ…」
カイト「それはそうだ。俺以外につかまって飛ぶことは計算していなかったからな」
遊馬「って、おい!?そりゃねーだろ!少しは計算にいれててくれよぉ~…死にそうな時もあったんだぞっ!!?」(泣)
カイト「フッ少しは考えといてやろう」
オービタル「トンマノ事ハホットクトシテ…」
遊馬「だから悪かったって~!」
オービタル「それにしても…まさか、カイト様との好感度が前回と同じだとは…」
カイト「…あ。そういえば最初に測ったんだったか?」
遊馬「何だよ…俺たちが知らない間に測ってたのかよー」
カイト「ああ。この結果は前回と一緒だな。これで証明されたな。やはり俺の発明品は間違っていない…と」
オービタル「(何度カ測リ直シテ結果ガ変ワッテル事ガ殆ドダッタ気モシマスガ…カイト様ガ覚エテ無イノナラ指摘シナイ方ガイイノデショウナ)」
とりあえず遊馬とだいたい一緒にいる小鳥がいないのが違和感
小鳥ちゃんもオナシャス!!
>>118
いや…これ安価スレでもあるからね……?
出したいんだったら安価とって下さいよ~
ミザエルの分を書き終わったら安価取るのでそれまで待ってて
今日は無理でした。
次回はGW前に1度投下出来ればと思います。それまで待っててください
オービタル「ヤハリトンマ同様ニ不良鮫モオイラノ事ヲヨク思ッテナカッタトハ…」
シャーク「当たりめーだ!初対面の時お前俺に何しに来たと思ってんだ!?」
オービタル「ハテ?」
シャーク「しらばっくれんじゃねー!変形しながら学校の壁をドリルで壊し俺を追って来たのを忘れたかっ!?」
オービタル「ソンナ昔ノ事オイラハ覚エテナイデアリマスヨ」
シャーク「てめぇ…やっぱり、お前は嫌いだっ!」
※別のSSでの名前蘭を使ってました。訂正です
オービタル「ヤハリトンマ同様ニ不良鮫モオイラノ事ヲヨク思ッテナカッタトハ…」
シャーク「当たりめーだ!初対面の時お前俺に何しに来たと思ってんだ!?」
オービタル「ハテ?」
シャーク「しらばっくれんじゃねー!変形しながら学校の壁をドリルで壊し俺を追って来たのを忘れたかっ!?」
オービタル「ソンナ昔ノ事オイラハ覚エテナイデアリマスヨ」
シャーク「てめぇ…やっぱり、お前は嫌いだっ!」
カイト「それにしても以外だな…。ミザエル…貴様が、タキオン以外のものに興味を持っていたとは」
ミザエル「私が他のものに興味があるのはそんなに珍しいか!?」
一同「うん」
ミザエル「皆して憐れむのはよせ!私も一応、ⅢやVとの戦いを通して彼らに敬意を称し誇り高き兄弟だと認めていたりするのだぞ!?」
カイト「ああ。それはクリスから聞いている」
ミザエル「だったら…」
カイト「それ以上にタキオンを、RUMでネオタキオンにランクアップさせようとしていたものの、タキオンを奪われたという現状を理解しておらず、それすら気づかずRUMを使ってしまうというタキオン愛に病まないお前の哀れな姿をVから聞かされているからな…オービタルとの好感度が霞んで見えてしまった。」
ミザエル「そ、そんな…この私が…」
遊馬「まぁ…オービタルがカイトの為に踏ん張ってた所は直で見てたしな。評価が高いのは頷けんだけどよ…やっぱり、カッとなって周りが見えなくなったあの時はマズかったな」
ミザエル「グムム…」
カイト「さて…一通り終わったか?」
シャーク「おいおい…お前の長年の宿敵であるであろうミザエルが忘れてんぞ」
カイト「そうだったな…俺は、この時を待っていた……」
ミザエル「私もだ。同じギャラクシーに選ばれた者通し私達がいかに惹かれあってるか改めて測ろうぞ」
カイト「よかろう…只、今回はコイツらを入れて測らないか?」
ミザエル「ギャラクシーアイズ…プライムフォトン……ヌメロンドラゴンか……」
ミザエル「お前がそれらを選ぶならば、私はタキオンドラゴン、ドラッグルーオンだ」
シャーク「おいおい…ちょっと待て。この機械ってモンスターとの好感度も測れんのかよ!?」
カイト「前もって用意しておいた。ぬかりは無い」
シャーク「あーそうかよ…(コイツラとのやり取りには着いていけねーな)」
シャーク「遊馬…こいつらが測ってる間に、好感度を測りたい相手を探してこよーぜ」
遊馬「いいけどよー最初に比べると何かノリノリだな。シャーク…」
シャーク「バッそんなわけねーに決まってんだろ!さぁ行くぞ!>>130の元へ!」
↑
璃緒ですね。分かりました
続きは明日か明後日になります。ごめんね
っと、その前にカイトとミザエルの測定が先だね
シャーク「バッそんなわけねーに決まってんだろ!さぁ着いてこねーと置いてくぞ!行くのは璃緒んとこだ!」
遊馬「はぁー待てよ…って、妹シャークんとこかよ!?」
シャーク「わりーか…?俺はカイトの所同様に兄妹の仲を調べたいんだ」
遊馬「まぁー分かっけど…家、口うるさいねーちゃん居るし……」
シャーク「後で遊馬も姉貴と測ってみたらどうだ?」
遊馬「考え解くぜ…」
ミザエル「さて…うるさいのも消えた……さぁ、測定の時間だ」
カイト「(遊馬はまだしも…シャークはミザエル、貴様ら元バリアンのリーダーだったハズだろ)…と言うのは無しなんだろうな……」
ミザエル「…?」
カイト「何でもない。それで、どのカードから測るんだ?」
ミザエル「決まっておろう…私が、初陣に選ぶのは安価下1だ」
(注:タキオン、ネオタキオン、ドラッグルーオンのどれか)
カイト「そうか。なら、お前と安価下1…その二人の信頼関係がどの位か見せてもらおうか」ピッ
ミザエル→安価下1 ↓安価下3コンマ
安価下1→ミザエル ↓安価下4コンマ
寝ます。測定結果の続きは明日
コンマ判定
ミザエル→タキオン 85
タキオン→ミザエル 06
カイト「流石、タキオン一筋だけあるお前らしいタキオンに対する愛情表現が現れた結果だな」
ミザエル「ああ。そうだ…私は、タキオンをこよなく愛していってるとも言っても過言では無い…。」
ミザエル「しかし…これは、どういうことだ……」
カイト「そのままの結果だが…?」
ミザエル「タキオンから私への好感度が10以下とは…有りえん!どう考えてもそんなことは有り得んぞ!」
カイト「フフッ…お前のこよなく愛するドラゴンに何か嫌われるような事をしたんじゃないか?」
ミザエル「そんな事はなかろう!いつもタキオンの事だけを考えて狭かろうと思えばカードから解放してやったりしている」
カイト「(カードから解放…何だ、それは?)」
ミザエル「それなのに…」
カイト「まぁ…あれだ。タキオンの呪いを埋め込んだのはドン・サウザンドだからな…」
オービタル「全テハドンサウザンドノ性デアリマス!」
ミザエル「ならば、貴様も測ってみるがいい!貴様も味わえ!嫌われているという絶望をなっ」
カイト→安価下2 ↓4コンマ判定
安価下2→カイト ↓5コンマ判定
注:さっき測ったタキオン同様、上の例えの欄から選んで下さい
よって無効。選び直しで
カイト→安価下2 ↓4コンマ判定
安価下2→カイト ↓5コンマ判定
分かりにくかったようですいません。当分はこれのように決められたカードの仲から親密度を測って行きます
コンマ判定結果
カイト→銀河眼の光子竜 29
銀河眼の光子竜→カイト 18
カイト「どういう…ことだ。俺とギャラクシーアイズの結果を平均しても約25…だと!?」
オービタル「以外ナ結果ガ出デアリマス!」
ミザエル「貴様こそ、思う気持ちが足りないせいか、ギャラクーアイズに嫌われているではないか」
ミザエル「どうやらエースを思う気持ちでは私の方が上だったようだな」
カイト「確かに、俺がギャラクシーアイズを拒んでいたのは事実だ…その結果が現れているのはしょうがないと思う」(ギャラクー決戦を参照)
カイト「だが、しかし想いのドラゴンから一番嫌われているのはお前の方だからな」
ミザエル「」
カイト「よし、ならば次はどちらを選ぶ?」
ミザエル「ええい。ここは、安価下1だ」
(注:ネオタキオン、又はドラッグルーオン)
ミザエル→安価下1 ↓3コンマ判定
安価下1→ミザエル ↓5コンマ判定
カイト「ブフッ」
ミザエル「カイト…貴様、今笑ったなっ!」
カイト「いや…タキオン以外となるとお前のドラゴンに向ける好感度がグッと下がるんだな。っと思ってだな…」フフフッ
ミザエル「ええい!違うわっ!ドラッグルーオンとは生前からの長い付き合いなんだぞっ!そんな私がドラッグルーオンに向けて50以上を取っていないなどとあるわけなかろう!これは無効だっ!」
ジンロン「ええ加減にせんかい。ミザエル」
ミザエル「何…お前は……」
カイト「ジンロンか…」
ジンロン「ワシことドラッグルーオンに向けたお前からの好感度は、その好感度を測る装置とやらで測った結果が唯一無二の証拠じゃ。もしこれでお前さんがもう一度測り直しても一回目の結果は変わらんよ。」
ミザエル「っく…」
カイト「(これは俺にも言えることだな…次からは気を付けなくてはな。)」
ジンロン「二回目で好感度が上がったとしてもそれは気休めにしかならんよ。ワシですらお前さんに普通に接していたというのに…それ以下とはな。残念じゃ……」スッ
ミザエル「ち、違うんだ!私の話を聞いてくれ!ま、待ってくれ!ど、ドラッグルーオォーン!!!」
カイト「哀れだな…よしっ。切り替えて次に移るか……」
カイトが次に測るのはどのモンスター? 安価下2
(ネオギャラクシーアイズ、プライムフォトン、ヌメロンドラゴン)
カイト→安価下1のモンスター 好感度:安価下4
安価下1のモンスター→カイト 好感度:安価下6
遅くなりましたが今日はここまでです。さらばだ
単体で行こう
単体ておけ
ジンロン「ほう…ヌメロンドラゴンとの絆を測るか」
カイト「俺とこいつとはそこまで信頼性ははっきり言ってない。」
カイト「…だが、遊馬やシャークから聞くに俺はコイツと概念としてだが繋がる事が出来たようだ。」
カイト「そこまで出来たのなら…俺と、コイツにはもう信頼関係が芽生えていると見た。だからっ測ろうと思ったまでこいっ!俺達の関係性を示せ!」
カイト→《No.100 ヌメロンドラゴン》 好感度:96
《No.100 ヌメロンドラゴン》→カイト 好感度:63
ジンロン「おおっ…これはっ……」
カイト「ミザエル…見たか?これが俺とヌメロンドラゴンとの関係性だ」
ミザエル「っぐ…だが、しかし…忘れてはいないだろうなっ!エース対決では私が勝利したと言う事をっ!」
カイト「確かにそうかもしれない。だが…エース対決と言ったら《銀河眼の光子竜》の上の《超銀河眼の光子竜》の方が戦いに相応しいとは思わないか?」
ミザエル「ほう…。言うな!よかろう。その対決乗った!私はこんな時の為に最後まで取っていた《超銀河眼の時空竜》との信愛度をここで測らせてもらうっ!」
ミザエル「(カイト以上にドラゴンを思う気持ちを…ドンサウザンドの呪縛をも打ち破りお前に…私の気持ちを分かってもらうんだ…)次こそは…来いっ!」
ミザエル→《CNo.107 超銀河眼の時空竜》 好感度:安価下2
《CNo.107 超銀河眼の時空竜》→ミザエル 好感度:安価下3
ミザエル「どうだ。見たか。これが私とタキオンが信頼しあっているという結果だ」
カイト「確かに…これは予想していなかったな。ここまでとは…」
オービタル「数値がどちらとも近い程信頼関係が良いと言う結果の表れでしょうからネ!」
ミザエル「ランクアップ前よりわずかに思う気持ちは落ちてしまったがこの結果ならそれは些細な事だ」
ミザエル「さぁ。これで最後と行こう!お前とネオギャラクシーアイズの信頼関係がどれ程か…私に見せてみろ!」
カイト「よかろう…望み通り見せてやる!これが俺達の最後のギャラクシー決戦だっ!」ピッ
カイト→《超銀河眼の光子竜》 好感度:安価下1
《超銀河眼の光子竜》→カイト 好感度:安価下2
カイト「どういう…ことだ……おい……」
ミザエル「この結果は流石にひどすぎるぞ…」
ミザエル「貴様をドラゴン使いのライバルとして見ていた私がばからしく思えてきた…」
カイト「っく…こうも、親愛度が良好であってほしいものと好感度が真逆では…」
カイト「流石の俺でも言い訳が出来まい。…だが、ハルトとの繋がりの証の超銀河眼の光子竜との好感度がこんな結果に終わった以上…俺はこれからハルトとどう接して行けばいいと言うんだ…ハルトォォォォォォォ!!!!!!」
ミザエル「戦いを通して分かったが…こう二人通し、想いを寄せるカードとの繋がりが現れていなくてはギャラクシー決戦の意味が無かったな。」
オービタル「マダ戦イハ終ワッテマセンヨ?」
ミザエル「何を言っている…もう、私達は共に測り終えたハズだが……ハッ!?」
カイト「…そうか。この為だったのだな。お前が俺の元に来てくれたのはっ……」
プライムフォトン「(違うっての)」
カイト「さぁ、こんな所で俺達が負けていては遊馬に合わせる顔が無い…俺達の絆パワー☆でミザエル…お前を刈り取らせてもらおうか!」
ミザエル「残りのドラゴンが居たからと言って強気になりおってぇー…(しかも、キャラがブレているのを気づかんのか?コイツは!!?)」
さぁーラストを飾る カイトとプライムフォトンの信頼関係は如何にっ!?
カイト→《No.62 銀河眼の光子竜皇》 好感度:安価下3
※(コンマ判定で50を下回った場合、カイトの身に何かが起こる?)
《No.62 銀河眼の光子竜皇》→カイト 好感度:安価下7
遠すぎ
カイト→《No.62 銀河眼の光子竜皇》 好感度:25
《No.62 銀河眼の光子竜皇》→カイト 好感度:91
ミザエル「」
カイト「…」
オービタル「コレハ…」
ミザエル「カイト…お前、あまりにもドラゴン達の事を考えてなさすぎではないのか?」
カイト「」
ミザエル「それも、『No.』を創造した化身”ギャラクシーの神竜”から好かれていると言うのに……」
カイト「何と…でも言え……俺は、お前との勝負に負けたんだ……遊馬、そして、ハルトに合わせる顔が無くなったのも事実……」スタッスタッ
ミザエル「どこへ行くと言うのだ…?」
カイト「どこへ…か……。どこだってよかろう?…只、ハルトが心配すると言えない…言伝を預かっていてくれ……」
カイト「…俺は、コイツらと共にバリアン世界やらアストラル世界に旅に出る。…そして、こいつ等と共に過ごす事で信愛度を育んでいくつもりでいる。俺とコイツラの絆が極限にまで達したらまたミザエル…相手をしてくれ」
オービタル「カイトサマ!!?」
カイト「オービタル…ハルトの事は任せたぞ……。うぉー!!!!」ドタドタドタ
ミザエル「おいっカイト!そんな”俺達の戦いはこれからだ!”みたいな走りをしてギャラクシー対戦を締めくくろうとしていてはっ」
カイト「あっ…」
ミザエル「」
>>197のコンマ判定によりカイトの身に何か起きたようだ…それは?
安価下2の方締めくくって下さい。
ミザエル「しまった…私が、着いていながら空間の歪みを察知出来ていなかったとは…」
オービタル「カイトサマハ…ドウナッテシマワレタンデショウ?」
ミザエル「崖から落ちて時空間の渦に巻き込まれたようだが…奴の事だ。心配はいらんだろう」
オービタル「ホントウデアリマスカ!!?」
ミザエル「…恐らくな……」
数週間後
凌牙「璃緒との信愛度を測ろうと思ったら断られちまって早数週間か…」
遊馬「妹シャークの事だから測られたくなかったんじゃねーの?ほら!デリバリーって奴!!」
凌牙「それを言うならデリカシーな…ったく、お前って奴は…」
遊馬「へへへへっ…」
凌牙「…にしても、こいつを開発した本人が旅に出た直後に異空間に飛ばされるとはな……」
遊馬「カイトの事だから心配いらねーと思うが…アイツ、本当にモンスターとの信愛度を深めるまで俺の前に現れねーつもりなのかな?」
凌牙「あいつはそういう奴だろ?」
遊馬「…だけど、よー……」
???「心配はいらんと言ったハズだ」
凌牙「だっ誰だっ!?テメーはっ!!?」
???「忘れてしまったのか…お前があの時持っていた皇の鍵を回収する為に戦いに来たライバルの事を……」
凌牙「まさか…テメーは……!!」
遊馬「…かっ」
???「今はそのような名前では無い。…俺はコイツらとの絆を育む事で、新たな自分に生まれ変わる事が出来た……」
遊馬「新たな自分?そ、そいつが…お前の本当の姿って事なのか……?」
ナンバーズハンター「俺はコイツラと共に異空間で数々の戦いを乗り越えて行く事で、『No.』に破壊されないと言う体制を自身に得る事で本当のナンバーズハンターとなる事が出来たのだ。
ナンバーズハンター「言わば…俺自身がモンスターとなる事に成功した。」
凌牙「はっ?」
遊馬「なっ何言ってんだよ…カイトォー……」
ナンバーズハンター「モンスターとの親愛度を高めるには自分自身もモンスターになるしかならないと戦いの中で痛感した。それで今のような自分がある。」
遊馬「ぎゃっ…逆転の発想だな……」
ナンバーズハンター「俺には分かる…今の自分なら、もう一度測り直す事も可能だと言う事が……!」
ミザエル「良かろう。話は聞かせてもらった。」
遊馬「み、ミザエル!?」
ミザエル「お前だけが修行して来たと思うな!私もタキオンの加護を得ている…お前にはもう負けん!」
ナンバーズハンター「なら…」
ミザエル「行くぞ!!」
ギャラクシー決戦再度開幕!!
終わり
あとがき
遊馬「何…だってんだよ…一体……」
凌牙「ってか、俺と璃緒の信愛度いい加減測らせてくれって想いながら約3ヶ月も待ってたってんのに…もう、このSSが終了だって言うのかよっいい加減測らせろよ!?測らせろ-!!!!」
璃緒「…兄様がうるさいですわ。終盤グダグダになりましたが…また機会があればお会いしましょう。それでは」
これにておわりです。
ここまで安価参加して下さり、長々とお付き合い下さりありがとうございました。
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