カレン「私とルール無用デスマッチをするデース！」

綾「はあ？なんなのよそれ」

カレン「あややはバカですかー？そんなの、どちらかが生きるか死ぬかのデスマッチって言ってるデース！」

綾「い、嫌よ私達友達なのになんでそんな事しなくちゃいけないのよ」

カレン「それは>>4デース」

セクース

カレン「それはセクースデース！」

綾「ちょっ、なによそれ、答えになってないわ！」

カレン「ふえ？あややはセクースの意味がわかるデスかー？」

綾「え」

カレン「日本語ムズカシイデース！私にも教えて欲しいデース！」

綾「え、えっと…」（余計な事言っちゃった）

カレン「ねえあややーセクースとはなんデスか？」

綾「せ、セクースっていうのは>>6の事なんだから///」

遊戯王

綾「せ、セクースっていうのは遊戯王の事なんだから///」

カレン「ふえ？ゆうぎ…おう？聞いた事無いデース」ｷｮﾄﾝ

綾「か、カレンが知らないのは無理ないわ、日本で流行ってるカードゲームの事で、その中にセクースっていう超レアカードあるの」

カレン「OH！ソーナンデスカー！」

綾「そうそう」（うまく誤魔化せたかしら）

カレン「私もそのレアカード欲しいデース！あややはどこにあるか知ってマスカラ？」

綾「ふえ？…し、知らない」

カレン「そうなんデスカー？仕方ないデス、陽子ならそういうのに詳しそうなんで聞いてみるデース！」

綾「ふえ！？よ、陽子！？」

カレン「さっそく電話してみるデース！ﾋﾟﾎﾟﾊﾟﾎﾟ　もしもし陽子？」

綾「だ、ダメー！」ｶﾞﾊﾞｯ

カレン「ひゃん！？あややに馬乗りにされたデース！な、何するデース！」

綾「ﾊｧﾊｧ……>>8」

勃起した

綾「ﾊｧﾊｧ…勃起した」

カレン「へ？」

綾「勃起したって言ってるの！」

カレン「ええっ！？あややは男の娘だったデスかー！？」

綾「う、うるさいわね！全部カレンがいけないんだから！急にセクースなんて言い出すから…発情しちゃったじゃない」

カレン「ひ、ひえー！？陽子ー助けてデース！」

綾「えっ！？し、しまっ！？電話を切るのを忘れてた！」

陽子「いやまあ…すぐ後ろにいたんだけどな……」

綾「」

カレン「ヨーコー！助けてデース！あややが実は男の娘だったデスよー」ｷﾞｭｰ

陽子「>>11」

私も、実は……

陽子「私も、実は……」

カレン「ふえ？」

陽子「いやーいつかは言わなくちゃいけないとは思ってたんだけどさー」ﾑｸﾑｸﾑｸ

カレン「あやややや！？よ、陽子のイチモツがカチンコチンデース！」ｻﾜｻﾜ

綾「ちょっ、カレン！どこ触ってるのよ！」

陽子「///」

カレン「あやややや……こ、こんなの絶対おかしいデース！逃げるデース！」ﾀﾀﾀｯ

ゴチン

カレン「あう…いたたた……誰かとぶつかったデース！」

アリス「あいたたた…」

カレン「あ、アリス！ここは危険デース！私と一緒に逃げるデース！」

アリス「ほえ？ﾄﾞﾕｺﾄｰ？」

カレン「あ、あややと陽子が男の娘だったデース！このままじゃ私達ロストバージンデスよー！」

アリス「>>14」

え？まだバージンだったの？

アリス「え？まだバージンだったの？」

カレン「へ」

アリス「身長はぬかれましたけどカレンってばまだおこちゃまだったんデスネ」ﾆｺｯ

カレン「そ、そんなの嘘デース！幼馴染だからずっとアリスの事見てたデスよー！アリスに男なんて信じられないデース！」ﾜﾅﾜﾅ

カレン「あ、相手は誰なんデース！」

アリス「勿論>>17デス♪」

寝ているときのカレン

アリス「勿論、寝ているときのカレンデス♪」ﾆｺｯ

カレン「え……な、何言ってるデス…？」

アリス「えへへ///」

カレン「詳しく教えるデース！寝ている私に何をしたんデスかー！」

アリス「も、もう……だから>>20デス///」