部員b「いやっ…やめ…んっ！」

部員a「あはは…下も濡れてますねぇ」

部員b「んっ！やめっ…んん！」

部員a「あははは！可愛がってあげます！」

部員ｂ「やめてぇ！きもちよくなっちゃうぅぅ！」


２のせいでbad end

部長「あーあ…なにしてんだか…」

部長「しょうがないな…」

部長「時の砂時計！」

部長「さて…と、１の終わりまで時を戻して…」

～１の後～
部長「それは…偽物だ。正確には本物だが、
　　本来の物ではない」

部員ａ「え？」

部員ｂ（冷や汗止まらない）

部長「なぜｂがこの部に入ったか知ってるか？」

部員ａ「それは…」

部長「俺の開発した薬で胸を大きくするためだ」

部員ａ「最悪っすね」

部員ｂ「すいませんでした。」

部長・部員「許す。…なわけねぇだろぉ！」

部員ｂ「ひぃぃぃぃ！」

序章　　終

部長　口調は男っぽいというか、完全に男
　　　でも、貧乳の女の子
　　　なんか、アニメにいそうな顔

部員ａ　イケメン…でこそないが、ブサイクでもない
　　　　かなり頭がいい。

部員ｂ　巨乳キャラ…だったが、実は貧乳だった。
　　　　薬を使って胸を大きくしてたが、部長にその薬を貰えなくなったので、
　　　　貧乳に戻った。

～第１章～
スライムが現れた！


部長「なぁ、なんでこうなったか分かるか？ん？」

部員ｂ「………それはですね」

部長「てめぇの話なんざ聞きたくねぇ！」

部員ｂ「えぇー…」

部長「なんでこうなったのか…」

部員ｂ「すいません…部長」

～数時間前～


部員ｂ「なによ…部長のけち…」

部員ｂ「ムネメッチャオオキクナールの
一つや二つくれてもいいじゃない！」

部員ｂ「自分で作る！さてさて～♪お！レシピみっけ！」

部員ｂ「なになに～……」

レシピ
九尾の毛　　　　６０g
ドラえもんの　　鈴１個
鯖　　　　　　　５kg
かにみそ　　　　２０kg
人肉　　　　　　１００kg
八尾の尻尾　　　一本

部員ｂ「ま、まぁ、いいわ！適当に
　　　　似たようなの入れればいいわ！」

部員ｂ「早くできないかなぁ♪」

部員ｂ「ひゃ！？…スカート取れちゃった…」

部員ｂ「ま、いいや。誰も来るはずないし♪」

部員ａ「やばいやばい、忘れ物しちゃっ………た」

部員ｂ「～～～～～！///」

部員ｂ「見たよね？」

部員ａ「み、みみ見てない！」

部員ｂ「私のパンツの色は？」

部員ａ「可愛いピンク！…はっ！」

部員ｂ「………」

部員ａ「………」


ギャァァァァァ！

ちなみに言い忘れてたが、
部員ｂの顔は…そう…名前は知らんが
さくら荘のペットな彼女…だっけ？
の、あの、白髪ロングのヒロイン？なのかな？
あの子の感じです。
今、cm見て、決めました

部員ｂ「さてとー薬の方わーっと♪」

部員ｂ「ってなにこれ！？スライム！？」

部員ａ「いったぁー…ってうわぁっ！？
　　　なんかこっちに飛んできた！？」

部員ｂ「動いた！？生きてる！？」

部員ａ「まぁ…スライムがくっつく程度なら…」

部員ｂ「///」

部員ａ「どうした？…ってうぉぉぉ！？服溶けてる！
　　　あぁ！そこはアウトだよバカ！やめろ！」

部員ａ・ｂ「あ…」

部員ｂ「おっきぃ…」ツンツン

部員ａ「ひゃうっ！」

？？「ちょっと！私の男に触らないで！」

部員ｂ「え！？」

？？「まったく…」

部員ａ「スライムが喋った！？」

スライム「当たり前じゃない！
　　　　　召還されたんだから！」

部員ｂ「え？」

スライム「まったく…私は召還されたから言語も
　　　　　召還された所に合わされるのよ」

部員ａ「へぇ……」

スライム「で、召還してくれたそこの男の子に仕えるの」

部員ａ「え？」

スライム「なによ？どうしたの？」

部員ａ「僕…君の事を召還なんてしてないよ？」

部員ｂ「たぶん私が召還しちゃったんだと思うけど…」

スライム「嘘でしょ？」

部員ａ＆ｂ「本当です。」

スライム「そんな！？私を召還するのに
　　　　　どれだけの知識と魔力…
　　　　　それに才能が必要だと思ってんの！」

部員ａ「どれくらい？」

スライム「必要な知識は本に例えると５０兆冊分！」

部員ａ「どこかの女の子もかなわないな」

スライム「必要な魔力はド○クエで例えるなら
　　　　　５０億ｍｐ！」

部員ａ「レベル上げしんどいな」

スライム「必要な才能はお笑いで例えるなら
　　　　　ビートた○しぐらい！」

部員ａ「そりゃすげぇ！」

スライム「そんな私がそこの子娘に召還されたと！？」

部員ａ「はい」

スライム「そんな…信じないわよ！そうよ！嘘のはずよ！」

部員ａ＆ｂ「落ち着いて！深呼吸して！ひっひっふー！」

スライム「本当の事言わないなら…
　　　　　そこの男を取り込んで服を全部溶かして裸にするわ！」

すまない！
書き溜めておいたのが
クラッシュ！しちまった！
待っててくれ！
…待ってる人はいるのだろうか？

皆のおかげで内容思い出したぞ！
しばらく書きながら思い出すから、
変な所あったら言ってくれ！

部員ａ「お、落ちつけって！」

スライム「うるさい！」

部員ａ「アァァァァァァァ！」

～そして現在～


部長「全部お前のせいじゃねーか！」

部員ｂ「すみません…」うるうる

部長（可愛い…）

部員ｂ「あぅぅ…」

部長「しゃーないな…」

部員ｂ「え？」

部長「ふふふ…私にまかせろ…」

教師「なんだアレ！？」

メス「なんか部員ａ君がめちゃくちゃでかいスライムに…
　　　取り込まれて裸になってます」

教師「見たらわかる！なぜカメラがないんだ！」

メス「え？」

教師「裸なのだ！写真撮らないでおくべきか！？」

メス「……もしもし、警察ですか？」

教師「まってくれぇー！」

部員ａ「なんでこんな目に…」

♂１「なんで男の裸見なきゃなんねーんだよ！」

♂２「せめて部長さんか部員ｂちゃんだろ！」

♂１「そうだ！そうだー！」

ａ「…なんで…こんな目に…」

部員ａ「うるせー！」

スライム「あんたも大変ね」

部員ｂ「お前のせいだよ！」

スライム「そう？ま、どうでもいいわ」

部員ａ「よくねぇよ！」

スライム「それより…なにあれ？なんか飛んでくるわよ？」

部員ａ「？」