モバP「子供が欲しいなあ」楓「…」 (42)
風邪で唸りながら某まとめサイト読んでたら妄想が刺激されたので。
ちょっと書き溜めあるけど終わってないです。1時間以内くらいで完結目指します。
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1408796339
(クール事務所です)
ちひろ「いきなりなにを言い出すんですか。暑さで頭がやられましたか」
モバP(以下P)「…夏バテしそうなのはその通りですけど、そんなに驚かなくてもいいじゃないですか」
ちひろ「驚きますよ。プロデューサーさんからそういう話聞いたの初めてですし」
P「いやね、大したことじゃないんですけど…こないだ、久しぶりにオフもらって実家帰ったでしょう、俺」
ちひろ「ああ…だいたいわかりました」
P「さすがちひろさん、察しがいい。一応バラしておきますと、たまたま姪っ子…姉貴の子がいましてね」
ちひろ「おいくつですか?」
P「今年で十ですかね。ついこないだまでこーんな(↓)だったのに、もうこーんな(↑)ですよ」
ちひろ「でも、うちの事務所にもそのくらいの子はいるじゃないですか?」
P「そうなんですけど…やっぱりお預かりしている娘たちですからね。一枚壁があるというか…」
ちひろ(…若干ニュアンスが違うような気も…雪美ちゃんとか、千枝ちゃんとか、ありすちゃんとか…いえやめましょう。あまり掘り返したくないわ)
P「もっとね…思いっきり甘えられたいんですよ!」
ちひろ「確かに、うちの子たちはそういうところ、わきまえてる子が多いですものね」
ちひろ(上の方の人たちは、逆にこう…わきまえてない人もいますけど)
P「まあ、そこがいい娘たちなんですが…ああ、子供欲しいなぁ…」
ちひろ「プロデューサーさん、全然浮いた話も聞きませんけど、いい方はいらっしゃらないんですか?」
P「忙しいですから、なかなかね…。それに、正直今は仕事が面白いですから、仕事が恋人ですよ。こりゃ古いか、アハハ」
ちひろ「もうー。そんなんじゃ、一生独り身ですよー?(…よしっ)」グッ
P「うぐっ…そういうちひろさんはどうなんですか。仕事が恋人っぷりでいえば俺以上のくせに」
ちひろ「私は私なりに人生設計というものがありますから、お気になさらず」
P「な、なんですかその余裕は…ま、まさかキープしてる男が!?」
ちひろ「ふふーん。どうでしょうかねー♪」
楓「………」
ちひろ「それじゃ、私は郵便出してきます。これから戻る子はいないはずなので、出るなら戸締まりお願いしますね」
P「へいへーい、わっかりやしたよー」
ちひろ「ふふ、はいはい、行ってまいります」
P「…実際、ちひろさんの私生活って謎だよなあ。うーん、親の決めた相手でもいるんだろうか…」
楓「…」トコトコ
P「あれ? 楓さん、収録から戻ってたんですか? 直帰でよかったのに…」
楓「うん。パパ、ただいまっ」
P「」
P「………あ、え? はい?」
楓「…」トコトコトコストンギュッ
楓「どうしたの、パパ? へんなお顔」ニコッ
P(説明しよう。俺は例のソファに座った状態で、テーブルにノートPCと資料を広げて仕事をしていた)
P(楓さんは、俺の隣に腰を降ろして、そっと右手に抱きついてきている)
P(…というか、問題はそこじゃなくて、楓さんが俺の娘でも息子でも、いかがわしい仲でもなんでもないことだ)
P(…いや、さすがにどんなニブチンでもわかる。さっきの俺の話を聴いていたんだろう)
楓「?」ニコニコ
P(それは、わかるが…そっちかぁーーーーー。この人だけはわかんないわぁーーーーーー)
P「いや、あの、ね、楓さん」
楓「もぅ。そんなよび方しちゃやーだ」ホッペプニッ
P「ふぐっ…は、はいぃっ!?」
楓「いつもみたいに…かえちゃん、ってよんで♡」ニコッ
P「ぐはぁッ…!?」
P(ち、違う! 俺が求めてたものとは絶対に違う! こんな、イメクラみたいなのじゃなくて…)
楓「なぁーに、パパ?」クビカシゲ
P(…いや実際、16歳、おまけして15歳くらいなら通らなくもない雰囲気はあるんだが、15歳の娘がいる歳でもないからね俺!?)
P「…か、かぇ…でちゃん」
楓「それだーめぇーーパパーーー」プニプニプニ
P「ふっ、ふぐぉっ、い、いやいや、無理がありすぎでしょう色々と!」
楓「………やーなんだもん…」
P(子供演技無駄に上手ッ…おのれ、この罠から逃れる術はないというのか…!)
P「か…えで」
楓「………かえで?」
P「…はいはい楓、これでいいでしょう? もう、なんのプレイなんだか…」
楓「かえで! えへへっ、ママのことよぶときみたいね!」
P「ごっはぁッ………!?」
P(こ、このッ…女神の如き美貌とリアルすぎる子供演技のコラボレーション! まるで、神秘的な力によって体だけが育ってしまった子供のような…ッ!)
P「っていつも通りやそれぇ!」
楓「きゃっ。もぅーなぁにー」ギュゥー
P(そう、この人がわけわからんのはいつも通りだから別にいいっちゃいいんだが…違うのはこれ! 距離感これ!)
P(あのね、確かにこの人ものすごい童顔だけどね、体は大人なの! ボリュームはないけど大人の体なの!)
P(なんかもう触るとこ全部フワッフワしてんの! あとなんか髪の毛とか首筋からエラいいい匂いすんの!)
P「…あ、あのね、楓」
楓「なぁに、パパ?」スリスリ
P「ええと…あ、暑くないですかね?」
楓「うん。ちょっとあついね」
P「! そ、それじゃあ、ちょっと離れて…」
楓「でも、パパとくっついてるのがいいんだもん♡」
P「ゴボボーッ!」
P(これさぁッ…甘えてるんじゃなくて、誘ってるって言うんじゃないかなッ…!? いかん、このままだと理性が保たない!)
P「よーしもうけっこういい時間だし緊急の仕事もないし帰ろっかなー!!」
楓「あれ? パパ、もうお仕事おしまい?」
P「そうですね! 誰かさんのおかげで仕事にならないので!」
楓「やたっ。それじゃ、いっしょに帰ろっ♡」
P「…は?」
楓「いっしょにかーえろっ♡」
P「え…いやその、まさか家まで」
楓「…帰らないの?」
P「いやね、一緒にってのが」
楓「…」ウルウルッ
P「…ま、負けないぞ! そんなのどう考えたってヤバすぎですからねスキャンダル的な意味で! 俺は絶対…」
楓「ただいまーっ♡」
P「子供の泣き顔には勝てなかったよ…」
P(記者の気配はしなかったけど、通行人に撮られてたらどうしよう…あとでウェブのチェックしとこう…)
楓「パパー、ただいましなきゃダーメっ」
P「はいはい…ただいま、楓」
楓「ただいま、パーパっ♡」ニパーッ
P「ふぉぉっ………!?」
P(ああもう、なんだかんだでかわいいなぁ! これで25歳児じゃなかったら言うことないのになぁ!)
楓「ねーパパー、かえで、おなかすいた」
P「開口一番それですか…」
楓「おなかすいたーん♪」
P「はいはいかわいいかわいい! それ周子の持ちネタだからね、お仕事で使わないでね!」
楓「わかってるもーん。ねーパパー、かえで、ハンバーグ食べたい」
P「いや、急に言われても挽肉ないですよ…有り物でなにか作るから、それで勘弁して下さい」
楓「はーい。かえで、おてつだいする!」
P「いっそのこと、全部作ってくれてもいいんですけどね?」
楓「やーだ。パパのお料理食べたいんだもーん」
P「まあ、期待してないからいいですけどね…」
楓「それにね、かえではおよめさんいかないから」
P「?」
楓「ずーっとパパのとこにいるから、お料理できなくてもいいんだもん♡」
P「………はいはい」
P(やばい)
P(ちょっとうれしい)
楓「ごちそうさまでしたーっ」
P「はい、お粗末さまでした」
楓「あ、かえで、あらいものする!」
P「あ、うん。それじゃお願い」
楓「はーい♡」
楓「ふんふんふふーん♪ ふふふんふーん♪」ガシャガシャ
P(普通に手馴れてる…そりゃそうか)
P(しかし、こう…こういう姿を見ると、やっぱり娘というより…)
P(………そういえば、母親の設定ってどうなってるんだろうな…)
P「なあ、楓ー」
楓「なぁーに、パパー」
P「母さんって、今なにしてるんだっけー?」
楓「? ママはお友だちとご旅行でしょ? へんなパパね!」
P(ノータイムか…楓さん、口に出さないだけで頭の回転は遅くないんだよなあ…方向は常に斜め上だけど…)
P「楓―、俺、風呂入ってくるからー」
楓「はぁーい」
P「あー、変な汗たっぷりかいたわぁ…」シャワー
P「…しかし、なんだな。やっぱり、一人で晩酌なんかするよりは、帰ってきた感みたいなものはあるな…異空間だけど…」キュキュッ
P(でもまあ二度とゴメンだ。寿命が縮まる。というか、替えの下着とかどうするつもりなんだあの人…)シャンプーワッシワッシ
楓「パパ―、あらいものおわったー」
P「!? そ、そそそうかー、洗ったもの網に入れといてくれたかー?」
楓「うん、入れたよ―」スルッパサッ
P「!?!? ちょっ待っ、あなた一体なにして」
楓「かえでねー、お背中ながしたげる!」ゴソゴソ
P「スターッスターッSTOP! それ完全に洒落にならッ…」
楓「おじゃましまーす♡」ガラーッ
P(遅かったーーーーーッ!)
楓「はーい、頭のあわあわ流すね―」シャワーッ
P「あ、あわわわわ…」
楓「えへっ、あわあわー♡」
P「あわあわ…ってそうじゃなくて! あなた一体なに考えてッ…」
楓「はーい、お背中流しまーす」ヒョイッ
P(タオルとボディソープ取った拍子に首元に楓さんの顔が―ッ!?)
楓「はーい、もっかいあわあわしまーす♡」アワダテー
P「こっコラッ、いい加減に…」
楓「えへへー、あわあわー♡」ゴシゴシ
P「あ、あわわ…」
P(こ、このっ…自分で力任せにガシガシやるのとは全然違う、弱っちいけど丹念に洗いあげていく力加減…)
楓「パパ―、かゆいところありませんかー?」
P「…ないよ」
楓「そっ、よかったー♡」
P(気持ちいい…もう、好きなようにやらせるしかないか…)
楓「うんしょ、うんしょ……パパ、お背中広いねえ」
P「そうか…? まあ、楓よりはなあ…」
P(楓なんか、どこに内臓が納まってるのかわからんような胴回りしてるからなあ…)
楓「ごし、ごし…っと。それじゃ、あわあわ流すね………っ!?)
P「…!?」
P(広くもない浴室で、長時間蹲っていたせいもあるのだろう。ただでさえ慣れない他人の風呂で、二人で入るというさらに妙な状況のせいもあったかもしれない)
P(シャワーヘッドを取ろうと立ち上がった瞬間に、楓さんは足を滑らせた)
P(とっさに、俺は楓さんを抱き寄せて…)
楓「きゃあっ!?」P「あいたっ!」
P(シャワーヘッドが俺の頭に落ちただけで、二人共どうにか転ばずに済んだ)
P「大丈夫ですか、楓さん!」
楓「だ、大丈夫です。ごめんなさい、プロデューサー…」
P(腕の中の楓さんは、びっくりするくらい細くて軽かった)
P(まさか全裸かと思ったが、体にはしっかりバスタオルを巻いて、髪の毛もタオルでまとめていた。ほっとしたようながっかりしたような)
P(…ただ、シャワーのお湯がかかったせいで、たいへん扇情的な有り様にはなっているのだが…)
P「…下ろしますから。じっとしててくださいね」
楓「は、はい」
P(ああ、もったいない…)
P「シャワーも止めて、っと。それじゃ、俺は先に出ますから。しっかり湯船に浸かって出てきてくださいね」
楓「そんな、プロデューサーが使わないのに、私だけ…」
P「…あのね、長風呂してきてください、ってことですよ。クールダウンの時間が必要なので。わかるでしょう? 子供じゃないんだから」
楓「……あ。はい、わかりました………」
楓「ただいま、上がりました…」
P「はい。ミネラルウォーターしかないですが、飲みますか? 冷えてますよ」
楓「はい、いただきます…」
P(…肌が白いから、湯上がりで色づいてると実に色っぽいな…)
P(…いかんいかん。プロデューサーとして、これ以上流されてはいかんぞ!)
P「さて、楓さん。…もういいですね、楓さんで」
楓「はい…」
P「今更、スキャンダルがどーのアイドルとプロデューサーの関係がどーの、くだくだ言いませんけどね。おわかりでしょうから」
楓「はい…」
P「流された俺も悪かったですが…さすがに、さっきのは悪ふざけも行き過ぎですね。今後、二度とないようにお願いします」
楓「はい…すみませんでした…」
P「まあ、きっかけは俺とちひろさんの会話なんでしょうが」
楓「…はい、そうです…」
P「…いくらなんでも、無理がありゃしませんかね?」
楓「その……」
P「……怒りませんから。話してみてください」
楓「…私、昔から、人と話すのが苦手で…」
P「そうでしたね。最近は、まあ、大分話せるようになってきたと思いますが」
楓「それでも…思ったことの半分も言えないんです。お酒でも飲まないと…壁が、あるんです」
P「俺との間にも?」
楓「はい。あります、壁。言いたくても、言えないこと…お願いできないことが、たくさん、あって。それで」
P「子供になれば…なりきれば、それも言えるかもしれないと?」
楓「…はい。その通りです…」
P「……はぁー。なんというか……」
楓「暴走、しました。ごめんなさい…」
P「うん、まあ、ある程度納得はしました。あのね楓さん、俺は、年少のアイドルの子たちには、娘とは言いませんが、妹みたいな感情は抱いてます」
楓「? …はい」
P「でも、あなたくらいになるとね…部下でもないし、もちろん商売道具なんかじゃない。まあ、パートナー、という言い方になるでしょうか」
楓「パートナー」
P「そうです。俺とあなたはパートナーです。相棒ですよ。どうです、そう思いませんか?」
楓「…そうですね。その通りだと思いますし、素敵だと思います」
P「ん、ああ、相『棒』で『ステッキ』ね。ねじ込んできますね。とにかく、パートナーですから、それなりのコミュニケーションが必要だと思います」
楓「パートナーとしての」
P「そうです。…まあ、できる限りお酒も付き合いますし、なんでも話は聞きますから、妙に手の込んだことはしないように。いいですね?」
楓「…はい。今回はやりすぎました。ごめんなさい」
P「ああ、いえ、いいんですよ。もう過ぎたことです。…美味しい思いもしたし」ボソッ
楓「? なにか」
P「いえいえ。さて、バタバタしてるうちに夜も更けちゃいましたし、寝ましょうか。ベッド使ってください、俺はソファで寝るので」
楓「いえいえ、そんな」
P「あなたに風邪でもひかれちゃ俺が困るんです。いいから、今日はもう寝ましょう。ね?」
楓「はい…おやすみなさい」
P(というわけで、翌朝に楓さんを送り出して、どうにか押しかけ娘事件は幕を下ろしたのだが)
P(……『子供産ませてください』の方だったら、我慢できる自信なかったな…。楓さんが25歳児で助かった…)
P「まあ、やっぱり子供はしばらくいいな、うん」
ちひろ「なんですかいきなり。もう気分が変わったんですか?」
P「いや、子供欲しいな―とは思いますよ? 独り身の寂しさもありますしね。しかし、まあ、相手も要るし、お互いの人生に影響することでしょう?」
ちひろ「まあ、そうですね。特に女性の場合、産休なんかもありますし」
P「ね。今はそんなこと考える余裕も持てないので、俺自身、もっと精進してからにしますよ」
ちひろ「あら? なんだか、気になるお相手がいるみたいな言い方じゃないですか?」
P「そんなんじゃないですよ。ただ、己の未熟さを思い知ることがあっただけで…」
ちひろ「ふぅーん……?」
P「あ、あれ? ちひろさん、信じてませんね? いやほんとに、そういう対象じゃあ…」
楓「おはようございます、プロデューサー、ちひろさん」
P「ん、ああ、おはようございます、楓さん」
ちひろ「おはようございます! んー、楓さん、最近は一段とおしゃれですね!」
楓「あら、そうですか? ありがとうございます」
P「うーん、楓さん、やっぱり例のファッション誌の連載の話、受けませんか? ファッションリーダー的なイメージも作りたいんですよ」
楓「そうですね…ええ、お受けすることにしようかしら」
P「本当ですか! よっし、今丁度編集さんいるはずだから、電話してきます!」ピューツ
ちひろ「あらまあ、慌ただしいんだから」
楓「ふふっ、雑誌のお仕事はダッシュで取らないといけませんからね」
ちひろ「アッハイ。…しかし、いいんですか? モデル関係のお仕事、少し抵抗があるようだったのに」
楓「ええ。確かに、前のお仕事にはあまりいい思い出がなかったので…。でも、最近ちょっと急いでるんです」
ちひろ「急いでる?」
楓「はい。前職の経験もなんでも使って、早くトップアイドルになりたいんです。その後、やりたいことがありますので」
ちひろ「…それって、若くないとできないことだったりします?」
楓「そうでもないですけど、私はもう、早ければ早いほどいいですね。26ですから」
ちひろ「ふむふむ、なるほど~」
楓「はい」
ちひろ「…」
楓「…」
P「ふー、滑り込みセーフ。あれ、ふたりともどうしたんです、見詰め合って」
楓「目と目が逢う~♪」
ちひろ「瞬間好きだと気付いた~♪」
P「あなたは今~♪ ってはいはい、俺が聞かないほうがいい話ですね。けっこう。それより、先方が今日の午後にも打ち合わせしたいそうですが」
ちひろ「スケジュールは空いてますね」
楓「はい、行きます。新しいお仕事、わーくわくしますね」
P「舌好調やなあ…まあ、やる気があるのは大いにけっこうなことです」
楓「私、大人ですから」フンス
P「?」
楓「雛鳥みたいに、口を開けて待っているのはやめたんです。欲しいものは、ちゃんと働いて…自分の意志で、手に入れることにします」
楓(あっ…この場合、『お腹に入れる』のが正しいのかしら)
P(また何か妙なこと考えてる)
ちひろ(あーもぅー、厄介なのが敵に回ったぁー)
楓「…ところで、打ち合わせ終わったら飲みに連れて行ってくれますか? …大人のおねだり、です♪」
1時間で終わらせると言ったな。あれは嘘だ。
というわけで、楓さんは25歳児かわいい!という話でした。書いてみて気付いたが、ほぼ前半分ローリプレイ、もといロールプレイなので誰てめぇという感じですね。
楓さんはセクシーな大人の女性です!黙ってれば!
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