思いつきで立ててしまいましたが、続けます

P「」

小鳥「あれが亜美ちゃんの卍解・・・・・！」

小鳥「ﾊｯ・・プロデューサーさん大丈夫ですか！？」

P「もう溶けたので心配いりませんよ、これくらいは防げなきゃプロデューサーなんてできませんから」ﾊﾊﾊ

P「全く、事務所が半壊しちゃったじゃないか、亜美もイタズラはほどほどにしてくれよ？」

亜美「うぅ・・・　に→ちゃんにはまだかなわないよ・・・・」

真美「んっふっふ～、亜美もついに卍解使えるようになったんだねい！」

真美「まだまだ真美にはかなわないけどね！に→ちゃん、いくよ！」

真美「卍解」ｺﾞｺﾞｺﾞ

真美「雀蜂雷公鞭」

亜美「（これが真美の・・・・・！）」

真美「いっけえええええええええ！」

P「」

小鳥「あああ、事務所が・・・・」

小鳥「ﾊｯ・・プロデューサーさん大丈夫ですか！？」

P「ええ、なんとか・・・　全く真美にも困ったものですね・・・」

P「何とかはじきましたが、事務所がボロボロですね・・・・　また直さないと・・・」

小鳥「（なんで無事なんだろう）」

P「真美！あれだけ事務所で卍解はダメだって言っただろう！」

P「ただでさえ強力な威力の卍解なんだからな！」

真美「うあうあ～　やっぱりに→ちゃんにはかなわなかったかぁ」

P「お前ら二人共あとで律子に報告しておくからな」

亜美真美「」

さりげなく初投稿でした、
初スレということであまり駄作を残しておくのも・・・
なので一応ここで締めます、見ていただいた方ありがとうございました

ほかのアイドルも言っていただければ書きたいと思います

おおぅ・・・　まさかレスくるとは思いませんでしたw

全員分頑張ります　今から打つので少し遅くなりますがご容赦下さい

小鳥「プロデューサーさん、そろそろレッスン終わる時間ですので迎えに行ってあげてください」

小鳥「事務所は私が直しておきますから」

P「もうこんな時間ですか・・・　ええと、すいません、後片付け押し付ける形になってしまって・・」

小鳥「大丈夫ですよ！困ったときはお互い様ですから、ね？」

P「ありがとうございます！じゃあ迎えに行ってきますね」

-------------------------レッスン場------------------------------------

美希「ハニー！」

美希「レッスンの成果、見て欲しいって思うな！」

美希「卍解なのー！」

美希「千本桜景厳」

美希「数億に及ぶ死角皆無の全方位攻撃なの！」

美希「流石のハニーでもこれはうけきれな・・・・・！？」

P「ｲﾃﾃ」

P「全く上着がボロボロになったじゃないか・・・」

美希「」

P「全く三日ぶりに出てきたってことは、卍解を習得したんだろうとは思っていたけれども」

P「レッスン場に着いてすぐに攻撃するのは、良くないぞ」

美希「あはっ、ごめんねハニー・・　美希、まだ実力不足だったってことだね・・」

美希「でもやっぱり強いハニーはキラキラしててかっこいいの！惚れ直したの！」

美希「いつか超えてみせるから。ね・・・・？」

P「おー、本業も忘れるなよー」ﾊﾊﾊ

？「戦いは見てたぞ！」

なんで無事なんだろうとか言ってるけどピヨちゃんも無事じゃねえか

響「自分もいるのを忘れないで欲しいぞ！」

響「自分だって美希と一緒にレッスンがんばって、習得したんだからな！」

響「卍解だぞ！」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

響「黒縄天譴明王」

美希「（デカイ・・・・）」

響「プロデューサー！自分、完璧だから今日こそは倒してみせるさー！」

響「いけっ！いぬ夫！」ﾌﾞﾝｯ

P「全く・・・・」

響「な！？」

響「いつの間にいぬ夫の足元に！？」

P「この卍解には弱点があるのはわかるな？いくぞっ！」ｺﾁｮｺﾁｮ

響「！？　あぁっはははははは！やめ、ちょ、ははは、やめて欲しいぞプロデューサー！」

P「もういきなり卍解しないか？」

響「しないぃっ、しないからぁ！」

P「（響きは可愛いなぁ）」ﾋﾟﾀｯ

響「ﾊｧ、ﾊｧ・・・　うー！　プロデューサーにはかなわないぞ・・・」

P「早く準備しろー、帰るぞー」

響美希「（なんで上着もう元通りになってるんだろう）」

>>13 ぴよちゃんは事務所最強のイメージです　やっぱ年のこ（ry

俺はアイドル達がオリジナルの斬魄刀で戦うSS考えてたなぁ。
アイマスでやる意味ないじゃんと気づいてやめたけど。
自分の斬魄刀考えて、練習してるの俺だけじゃないよな？

-次の日

春香「おっはよーございます！天海春香ですよ！ってうわー！」

春香「私ドジだから、間違って卍解しちゃったー」のワの

春香「神殺鎗」

P「全く春香はドジだなぁ」ﾊﾟｼｯ

春香「（な、素手で！？）」

春香「プロデューサーさん、大丈夫ですか！？　私ドジだから間違えて卍解しちゃいました、ドジだから！」

P「ﾊﾊﾊ、全く春香はドジだなぁ」

P「斬魄刀を取り出した後に間違って解号を言ってしまうなんて」

P「全く春香はドジだなぁ」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

春香「」


小鳥「その日事務所には1時間の間悲鳴が響きわたりました・・・」

春香「（刀の一部を体内にいれたのはバレてない・・かな？）」

P「バレてるからな？」

春香「」

ちょっと休憩&ネタ考えてきます

無名ノ太刀(むめいのたち)

解号は「名乗れ」

決まった名前がない斬魄刀。解号時に「名乗れ○○ノ太刀」っと使用者が名前をつけることで、その名前に由来した能力がつく。
待機状態にすると無名ノ太刀に戻る。

卍解はまだ考えてない。

……スレ汚しすまん。もう寝るわ。

-事務所

prrrrr

P「もしもし、響？　撮影はどうした・・・ってええ！？」

P「雪歩と真が卍解して戦ってるだって！？」

P「よ、よしすぐ行くからな！」ﾋﾟｯ　ｼｭﾝ!

-ロケ現場

-数分前

真「雪歩、今日の撮影頑張ろうね！」

雪歩「う、うん・・・　がんばる・・けど・・」

雪歩「こんなに犬がいるなんて聞いてないよお！」ﾋｨｨﾝ

真「あとでプロデューサーにはガツンと言っておかなきゃね！」

響「自分達がカバーするからな！頑張るさー」

雪歩「あ、ありがとう響ちゃんに真ちゃん・・・私がんばr」ｶﾞﾌﾞｯ

犬「ﾊｧﾊｧ」

雪歩「」

真「！　この犬、どこから！」

雪歩「い、いいい、い、いぬうううううう！？　ああああ卍解ですぅぅぅぅ」

雪歩「天鎖斬月」

真「な！？」

響「ダメだ！完全に自分を見失ってるぞ！」

真「ここはボクが周りの人に被害が出ないようにするから、響はプロデューサーに電話するんだ！」

響「わ、わかったぞ！」ﾀｯﾀｯﾀ

真「雪歩・・・　ごめんね」

真「雪歩を止めるには、手加減出来ない・・・！」

戻り&またペース遅いですが頑張って書いていこうと思います

P「大体の状況はわかった・・・が・・」

P「全くあいつら・・・」

真「狒骨大砲ぅぅぅ！」ﾄﾞｶｰﾝ　

雪歩「月牙天衝ですぅぅぅ」ﾄﾞｶｯﾄﾞｶｰﾝ

P「後始末が大変そうだな・・・」ﾔﾚﾔﾚ

P「ｵｰｲ、雪歩ー、真ー　いい加減にしろよー？」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

真「！」

雪歩「ﾊｯ私何を！？って真ちゃん！？」

真「やっと目を覚ましたね、大丈夫？」

雪歩「わ、私・・・　こんな・・・　こんなひんそーでちんちくりんでダメダメな私は穴掘ってうまってますうう」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞ

P「やっと止まったか・・・　全く・・・」

P「さてと、後始末しなきゃな」

-後日　たるき亭

P「ってことがあって大変だったんですよー・・・」

小鳥「ふふふ、皆強く成長してくれてなによりじゃにゃいですか！」

P「まぁそうなんですが・・・　あずささーん、大丈夫ですかー？」

あずさ「うふ、うふふふふふ～」

P「ダメだこりゃ」

P「小鳥さんは一人で帰れますか？俺はあずささんを送っていこうと思うんですが・・」

小鳥「一人で大丈夫ですよ～、帰り道にあずさしゃんに変なことしちゃ、ダメですからね？」

P「わ、わかってますよ！　ほら行きますよ、あずささん」

あずさ「は～い、うふふふふ」

ｱﾘｱﾄｺﾞｻﾞｲﾏｼﾀｰ

-あずさ宅

あずさ「プロデューサーさ～ん？」

P「なんですか？」

あずさ「やっと二人きりになれましたね」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

あずさ「久しぶりにお相手してもらっても・・・・いいですか？」

P「またですか・・・」ﾊｧ

P「しょうがないですね、どーぞ来てください」

あずさ「うふふふ、じゃあお願いしますね♪」

あずさ「卍解」

P「（あずささん強いから、大変なんだよなぁ）」


あずさ「っと見せかけて・・・　えいっ！」ﾑﾆｯ

P「！？（あ、あずささんが抱きついて！？）」

あずさ「今日の勝負は、ベットで・・・・ね？」ﾎﾞｿｯ


小鳥「そうしてあずささんは芸能界を電撃引退しプロデューサーさんと結婚しました」

小鳥「結婚を発表した次の日に、765大戦争が始まったのはまた別の話・・・」

おわり

雑な終わり方になってすいません　オチが見当たらなかったのでここらへんで

ほかのアイドルのイメージ卍解
あずさ　白霞罰
貴音　清虫終式・閻魔蟋蟀
やよい　龍紋鬼灯丸
いおりん　金色疋殺地蔵
律子　黄煌厳霊離宮
小鳥　残火の太刀
P　？　（鏡花水月使い）

周りの人がつけてたので最後の最後でトリップつけてみました　

見ていただいた方ありがとうございました