エレン「安価で遠回しにミカサを傷つける」(82)

エレン「ミカサって何か面倒なんだよな、過保護だし何より女らしさにかけるくせに俺の事を好きみたいな素振りを見せるのが気持ち悪い
この際遠回しに傷つけよう
先ずは>>3

ミーナと結婚式を上げたという。

エレン「ミーナと結婚したって事にして諦めて貰うか」

スタスタ(ミカサが歩いている音)

エレン「ミカサ!丁度いい所にいた言うことがあるんだ

エレン「俺ミーナと結婚するから」

ミカサ「っ、、式はいつ?」

エレン「まだきまってないよ」

ミカサ「式までに気持ちは変わるはず、エレンは私の事をどう思ってるの?
エレン「>>9

安価訂正>>7

ksk

再安価でいいですよね?>>11

ksk

初恋の人…かな

エレン「初恋の人...かな?お前顔は良いしな」

ミカサ「初恋?じゃあ何で私と結婚してくれなかった?」

エレン「初恋って言うのは1番最初の恋なんだよ今は気持ち変わってるよ」

ミカサ「そう、でもまた好きにさせて見せる」

エレン「(しつけぇな俺にはそろそろ傷つけに入ろうぜ)>>14

……今でもお前のことは好きだよ。でも、この気持ちは忘れないといけないんだ。わかってくれ

エレン「今でもお前の事は好きだよ。でも、この気持ちは忘れないといけないんだ、分かってくれ」

ミカサ「それは、なぜ?」

エレン「そんなの決まってるじゃないか>>18

俺達は、家族だから。俺は家族を傷つけたくなんかない

エレン「俺達は、家族だから。俺は家族を傷付けたくなんか無い」

ミカサ「傷付けたく無い?どうして私と結婚すると傷付く何故?エレンは私を嫌っているの?ねぇ?ねぇ?」

エレン「もういい正直に話すよ>>23
(これは遠回しではなくてOK)

俺達は血の繋がらない家族なんじゃない。本当はちゃんと血の繋がった家族なんだ
だから、結婚はできない

エレン「ミーナと結婚てのは嘘だ本当はお前が過保護でウザくて女らしくないくせに俺の事を好きみたいにしてるのがムカつくからなんだ悪かったな!」

ミカサ「うそ?うそだよね?」

エレン「悪りいな本当何だお前の事が嫌いで嫌いで仕方ないんだ」

ミカサ「お願、いエ、レンなん、でもず、るから嫌いに、ならないで」

エレン「嫌いになるなって元から嫌いだけどな、でもなんでもしてくれるのかじゃあ>>27してもらおうか」

ごめんなさい見間違えましたすいません

23からやりなおし

エレン「俺達は血の繋がらない家族なんかじゃない。本当はちゃんと血の繋がった家族なんだ
だから結婚は出来ない」

ミカサ「法律上の結婚じゃなくて良い事実婚でいい結婚して」

エレン「いい加減にしてくれ俺は>>35

寝落ちします

うえ

エレン「いい加減にしてくれ俺は……うえっ!」

エレン「うえっ…ゲホッ!ゲホッゲホッ!」

ミカサ「エレン!?どうしたの!?」

エレン「うえっ…!いや…なんでもない大丈夫だ…」

ミカサ「でも……」

エレン「うるさい!なんでもないと言っているだろ!」

エレン「とにかく、俺たちは結婚なんてできないんだ。それだけわかってくれ。じゃあな」ツカツカツカツカ

ミカサ「エレン……」

エレン(チクショウ…もう大分体にガタがきてやがる…早くミカサに嫌われねえと…!)

ミカサ「……やっぱりエレンのあの様子はおかしい。何かあるのかもしれない」

ミカサ「一度>>78に何か知らないか聞いてみよう」

獣の巨人

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