ガッツイシマッチュウって何？

どうしよう
再安価していいですか？

あ、そうですね
では安価下という事で理事長にします

海未(理事長)「何故…突然理事長になってしまったのでしょうか…」


海未「それにここはことりの家ですね……理事長ですし当然なのですが……」


ｺﾝｺﾝ


海未「！！｣ﾋﾞｸｯ


ことり「お母さぁん！」


海未(こっ、ことり！？)


ことり「起きてる？ことり、もう学校に行ってくるね」


海未(どどどどどうしましょう！？返事するべきでしょうか！？)


海未の行動 >>13

間違えた！
安価下

海未(こ、こんな時は風邪のフリを……)


ことり「お母さん？入っていい？」


海未「ｺﾞﾎｯｺﾞﾎｯ!」


ことり「？お母さん風邪引いてるの？」


海未｢ｺﾞﾎｯ!そ、そうなんです…私とした事が何という失態…」


ことり「な、何でそんな喋り方なの…？まるで海未ちゃん…」


海未「カッ、カゼノセイデス…！け、決して仮病ではありませんし海未ちゃんでもありません！」


ことり「・・・」


ことり「>>18」

おかゆ作ってるからねてまっててね

ことり「おかゆ作ってくるから待っててね」ﾀｯﾀｯ


海未「えっ！ちょっ、ことり！！・・・い、行っちゃいました……」


海未「ぅぅ…どうしましょう……と、取り敢えず、ことりがお粥を作っている間に>>20をしましょう！」

理事長に似るように変装する

海未「ある程度、誤魔化せるように理事長の変装をしましょう」


海未「しかし、姿形は理事長のままなので外見は変えなくてもいいですね」


海未「なら怪しまれない様に口調を似せましょう」


数分後


海未「ふー…口調を真似るのは難しいですね….」


ｺﾝｺﾝ


ことり「お粥持ってきたよー」


海未(きました！！鍛錬の成果を見せる時です！！)


ことり「おかあさん？」


海未の言動>>24

↑+落ち着きのある淑女を演じる

海未「どうしたのかしらことり？」


海未(完ッ璧です！！我ながら流石ですね！)


ことり「あれ戻ってる…？」


海未「戻ってる？何の話かしら？」


ことり「あ、ううん何でもないよ。でね、お粥を持ってきたんだけど部屋に入っていいかな？」


海未「>>29」

↑+どうしても入るならマスクをしてきなさい

海未「そうね、でもスクールアイドルであるあなたに風邪を移す訳にはいかないわ」


海未「だからドアの前に置いといてくれないかしら？」


ことり「う、うん……｣


海未(あれ？もしかしてことり、ショック受けてます…？な、何だか罪悪感が……)


海未「…ど、どうしても入りたいならマスクを着けてきなさい」


ことり「！わかった！」


ことりの行動>>32

↑

ことり「ちょっと待ってて！｣ﾀｯﾀｯ


海未「…マスクを取りに行ったのでしょうか…」


ｺﾝｺﾝ


ことり「マスク着けたから入るね！お邪魔しまぁす！｣ｶﾞﾁｬ


海未(は、入ってきました！き、ききき緊張してきました…！)


ことり「お母さん大丈夫？はい、これお粥」


海未「あ、ありがとね。ことりが作ってくれるお粥は凄く美味しいから大好きよ」


ことり「ふふっ、嬉しい！あ、そうだ！」




ことり「食べさせてあげる！」


海未「！！？」


海未「こっ、ことりィ！？そそそ、それはちょっと…」


ことり「いいからいいから！はい、あーん」


海未「えぇっとぉぉ…(どうしましょう！？は、恥ずかしい…しかし、あーんしてほしいです！！)


ことり「ほらあーん」


海未の行動>>34

あーんした後学校に行くよう催促

海未(えぇい！どうにでもなれ！)


海未「あ、あぁー…ん…｣ﾊﾟｸｯ


ことり「結構自信作なんだけど…美味しい？」


海未「え、ええ！とても美味しいわ……///(か、顔が熱くなってきましたぁ！)」


ことり「よかったぁ！…あれ？お母さん顔赤くなってる？」


海未「か、風邪だからよ…///…そ、それよりも早く学校に行った方がいいんじゃないことり？」


ことり「あっ！もうこんな時間！海未ちゃんに怒られちゃう！じゃあ行ってくるね！お大事に！｣ﾀｯﾀｯﾀｯ




海未「・・・ふぅっ…まだ顔が赤いですね…///」


END