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はやり「任せなさい！」京太郎「え？」
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小ネタお題「竜華がパンツ脱いだとき京太郎の京ちゃんみて発情しちゃってロッカーでナニしてたら全裸になって逃げ出してきた京ちゃんが入って来た」
>>1000なら雅枝さんの京ちゃんとの不倫の日々
これで、由子まで脱いだら鰻しか残ってないじゃないですかー
浩子「当然、脱いでもらうで」
由子「やっぱりなのよー」
浩子「ﾌﾌﾌこれで姫松は残り一人やな」
漫「うぐっ･･･もしかして、私ピンチ？」
由子「漫、頑張ってなのよー」
3局目
>>8
漫、はやりん、雅枝さん
京太郎 05
漫 16
はやり 27
雅枝 38
指定 49
>>11
はやり
トップ 漫
ラス 京太郎
罰>>14
漫を膝の上にのせる
漫「えと･･･膝の上に乗らせてな」
京太郎「はい？」
漫「ええやろ？まっダメと言っても乗るけどなぁ」ﾄﾞｻｯ
京太郎「うわっ」
漫「おぉ！なんか何時もより視線が高いでぇ！なんや凄～い」
恭子「ちょっ、漫ちゃん！ちょっ近こうへんか？」
漫「ん～？そやろか？」
京太郎「ちょっと、膝の上で動かないでくださいよ」
竜華「･･･えぇなぁ」
4局目
>>17
京太郎 05
恭子 16
怜 27
竜華 38
指定 49
>>20
怜
トップ 怜
ラス 京太郎
罰>>23
京太郎も全裸にしよう
怜「さてと･･･こりゃぁ、須賀君も脱いでもらわなあかんな」
京太郎「ちょっ！お、おれも脱ぐんですか？」
怜「当然やろ。だって、みんな脱いどるし、竜華やって未だに水着なんやから」
京太郎「う、わかりました」
怜「ほぉ～男の子のココってこうなっとるんやぁ」
京太郎「ちょっと園城寺さん！そんなところをマジマジと見ないでください」
竜華「せ、せやで怜」
怜「なんや？竜華かて興味あるやろ？」
竜華「そ、それは･･･」
怜「しっかし、亀みたいでかわええなぁ」ﾁｮﾝﾁｮﾝ
京太郎「ちょっ！！触るのはなしですよ！！」
怜「そんなん細かい事気にせんでええやん」
京太郎「全然細かくありませーん！！」
■ 5月4日（土） 夜 ■
１．家に帰って寝る
２．姫松の反省会に参加
３．千里山の夕食会に参加
４．その他
>>27
本日はココまで
また、残業が無かったら来ます
おやすみなさい
乙ー
2
10時ぐらいにはじめられたらいいなと思います
姫松反省会参加者
>>31
１．全員（姫松のみ）
２．はやりさん以外全員（姫松のみ）
３．全裸組
４．全員（千里山も含む）
５．その他
４
洋榎「これより、姫松千里山合同での本日始めるでぇ」
京太郎「反省会なのは分かりましたが･･･なぜ、俺の家で？」
洋榎「最初は、うちもどこか場所借りてやろか考えてたんやけど･･･」
はやり「はやりが場所を提供したんだよ☆」
京太郎「まぁ、はやりさんが了承したら問題ないですけど･･･」
怜「おぉ、ここが京ちゃんの部屋かぁ」
竜華「ちょっ！怜ぃ！勝手に入ったら悪いやろ」
漫「Ｈな本はないんかぁ」
京太郎「コラー！何やっているんですかぁ！！」
由子「おわっ！ばれたのよー」
浩子「ここは逃げるで」
絹恵「お姉ちゃん･･･これじゃぁ、反省会にならへんよ」
洋榎「別にええやない？お互い親交を深める分は悪うないと思うで」
恭子「･･･本音は、何も考えてなかったんやろ。主将」
洋榎「ｷﾞｸｯ！」
怜「エロ本発見やぁ～～！」
京太郎「やめてぇ～！俺のライフはもうゼロよぉ！！」
■ 反省会 ■
ペアを組んで本日の反省会をします。
京ちゃんの相手は>>35
泉
京太郎「えと･･･よろしくお願いします？」
泉「ん。タメ口でええで。同じ学年やし」
京太郎「あぁ･･･で、今日の反省点なんだけど･･･」
泉「まぁ、しっかりと役は覚えるべきやな」
京太郎「うぐっ」
泉「その程度の知識なのに、あの面子の中で2度トップ取ったんが信じられへんけど、あまりにも知識が少なすぎやで」
京太郎「うっ」
泉「そもそもや･･･」
泉「･･･と、言うわけや。分かった？」
京太郎「は、はひ」
■ 5月5日（日） 朝 ■
>>40
１．散歩
２．朝食
３．二度寝
４．その他
１
1
コンマ偶数姫松
奇数 千里山
>>44
ほい
奇数なんで千里山やな
一緒に散歩する人物
>>47
怜
怜「おはようさん」
京太郎「あ、おはようございます。怜さんも散歩です？」
怜「ううん。うちはただの日向ぼっこや」
京太郎「こんな朝早くからですか？」
怜「こんな朝早くやからや」
京太郎「あぁ～･･･でも、今日も天気が良くて気持ちいいですね」
怜「･･･そうやなぁ」
京太郎「･･･････」
怜「･･････」
■ 5月5日（日） 午前 ■
試験的に前のやり方に戻してみる
面子
一人目>>50
二人目>>51
三人目>>52
四人目>>53
竜華
絹
雅枝さん
漫
漫 96
竜華 24
雅枝 17
絹恵 06
トップ 漫
ラス 絹恵
罰>>56
胸元が大きく開いたメイド服のコスプレ
漫「じゃあ、絹恵ちゃんには今日はコレを着てもらうで」
絹恵「メ、メイド服･･･ですか？」
漫「そうやで！ただし！！ただのメイド服やない！絹恵ちゃんクラスのオパーイだと溢れ出るぐらい胸元が開いとるんやで」
絹恵「そ、そんなん着れへんって！」
漫「なら、全裸やな」
絹恵「え･･･」
漫「全裸やメイドか？さぁ、どっちや？」
絹恵「･･･メイド」
絹恵「着替えてきました･･･」
漫「ｸﾌﾌ溢れ出んばかりのおもち･･･同じ姉妹とは思えへんで」
洋榎「漫ぅ～どういう意味やぁ！」
漫「言葉そのままの意味やで！！」
洋榎「ぐふっ」
雅枝「なんでやろうな･･･洋榎だけちっこいのは･･･なぁ、須賀君。洋榎のモンも大きくしてくれへんか？」
京太郎「え！？いや！無理ですよ」
洋榎「無理ってどういう意味やぁ～～！！うわぁぁぁ～～ん」ﾀﾀﾀﾀ
恭子「･･･その言い方はあんまりやで」
京太郎「す、すんません」
2局目
１>>59
２>>60
３>>61
４>>62
はやり
恭子
漫
京ちゃん
やっぱ、この方法だと京ちゃん鬼強いな
京ちゃん 73
恭子 68
漫 45
はやり 05
そして、安心と実績のはやりん最下位･･･プロｪ
罰>>66
得点調整をしない
京太郎「はやりさんは得点調整をしないでください」
はやり「な、何の事かな？はやりには京太郎君が何を言っているかわかんないなぁ」
京太郎「･･････」ｼﾞｰ
はやり「えとええと」
京太郎「･･･」ｼﾞｰ
はやり「うぅ～･･･せっかく、久々のチャンスだったのにぃ」
京太郎「･･･いいですよね、はやりさん？」
はやり「はぁ～い」
竜華（そうか･･･）
恭子（得点を調整すればええやん）
竜華・恭子（（さすが、プロやで））
3局目
１>>68
２>>69
３>>70
４>>71
洋榎
竜華
京太郎
怜
洋榎 80
京太郎 78
竜華 65
怜 47
罰>>77
スロー腕立て10回
洋榎「せやな･･･ゆっくり腕立てを10回や」
怜「･･････」ｶﾞﾝﾒﾝｿｳﾊｸ
竜華「そ、そなん無理や！怜は病弱なんやで」
洋榎「無理やあらへん！人間やろうと思えばなんでも出来るんや！！」
雅枝「いや、さすがに怜の場合は洒落にならへん」
洋榎「なんやオカンまで。そんなん甘えとったら碌な大人にならへん」
雅枝「なら、今度から洋榎は夕食に唐翌揚げ抜きやな」
洋榎「うちらは子供や。甘えてなんぼやな。せやから膝立での3回でええで」ﾃﾉﾋﾗｸﾙｰ
恭子「･･･情けないで、主将」
4局目
１>>80
２>>81
３>>82
４>>83
竜華
恭子
由子
トキィ
由子 72
怜 56
恭子 37
竜華 37
罰>>86
京ちゃんに下着の色教えてくる
竜華のコンマ間違ってる
竜華 15な
ふむ･･･パンツね･･･
パンツって何？
美味しいの？
と、冗談はさて置き
竜華のパンツの色>>90
すっけすけの黒
由子「ん～･･･じゃぁ、須賀君に今日履いてる下着の色を教えるのよー」
竜華「なっ！」
怜「過激やなぁ」
京太郎「参加していない俺を普通に巻き込まないでください！」
由子「えぇ～そんなん別にええやん？」
京太郎「俺の立場って･･･」
竜華「･･･そな･･･京太郎君･･･ちと、耳貸してな」
京太郎「え？いいですよ」
竜華「･･･ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ」
京太郎「え？何ですか？」
竜華「････今日、履いてるはスケスケの黒や」
京太郎「なっ！」ｶｵﾏｯｶｰ
竜華「･･･」
恭子「こんなことでイイ雰囲気になるなんて、二人とも変態や」
竜華「ちゃ、ちゃうねん！そ、そんなイイ雰囲気なんて･･･」
恭子「負けませんから」
竜華「うっ･･･」
京太郎「･･･どうしたんですか、二人とも？」
怜「まぁ、お互い譲れないモノがあるっちゅうことや」
京太郎「はぁ？」
洋榎「無理無理。この男は、鈍感やから気付いとらんで」
怜「ヤレヤレやなぁ」
京太郎「うわぁ。なんか凄くバカにされた気分だ」
洋榎「なんや、ある程度は分かるんやな」
京太郎「･･･････」ｽﾞｰﾝ
■ 5月5日（日） お昼 ■
>>95
１．昼食
２．休憩
３．その他
1
洋榎「まっ、須賀のことはさて置き、昼食にするでぇ」
由子「お腹空いたのよー」
はやり「じゃぁ～ん！今日は京太郎君がみんなのためにお弁当を作ってきたよ☆」
洋榎「よっしゃぁ！よぉやったで、須賀」
京太郎のとなりに座った人物は
右>>99
左>>100
左右同じ人物だった場合は一人だけになります（京ちゃんを独占）
すえはらさん
kskst
繝阪く
>>101は誰やん？
竜華「そ、そんなん･･･また負けてもうた･･･」
洋榎「ほな･･･次は･･･せやなぁ～あのロッカー内に入ってもらおうか」
竜華「･･･負けたんはうちや･･･言われた通りにするで」
洋榎「須賀の全裸に気を取られるから差し込まれるんやでぇ」
竜華「ちゃ！ちゃうねん！ちとボーっとしとっただけや！！」
■ ロッカー内 ■
竜華「せや、べ、別に発情なんてしとらんねん･･･ただ、その･･･アレやアレ」
竜華「うぅ～･･･京太郎君のアレが目に入っただけや」ﾓｼﾞﾓｼﾞ
竜華「せや、なんもかんも京太郎君が悪いん･･･よ･･･んｯ」ｸﾁｭ
竜華「あんなん･･･立派っ･･･見せられたらぁ」
竜華「ダメや･･･外には怜も皆も居るんに･･･指が止まらへんっ」
竜華「京太郎君京太郎君京太郎ぅ～～」
ガチャ
京太郎「･･････」全裸
竜華「ﾊｧﾊｧﾊｧ･･･ぁぁきょうたろ～」潤んだ目
京太郎「ナニしてたんですか、竜華さん」
竜華「ダメやねん･･･うち一人や満足せぇへん」
京太郎「そうですか･･･それで、竜華さんはどうして欲しいんですか？」
竜華「ﾒﾁｬｸﾁｬに･･･京太郎君のでウチをﾒﾁｬｸﾁｬにしてぇな」
京太郎「みんなにばれちゃいますよ？」
竜華「そんなん、別にどうでもええ」
京太郎「ｸｽｯ･･･仕方ない人ですなねぇ」
竜華「はぁ～ん」
キンクリ
洋榎「よいっしょと」
恭子「････」ｽｽ
竜華「ぁっ」
京太郎「よいっしょって････おっさん過ぎますよ？」
洋榎「し、仕方ないやろ！自然と口から出たんやから」
京太郎「余計おっさんくさいですよ」
洋榎「うぐっ」
恭子「･･･京太郎君、あ～んや」
京太郎「え？あ、あ～ん」ﾊﾟｸ
恭子「どうや？美味しい？」
京太郎「えと･･･まぁ、自画自賛になりますけど、美味しいですよ」
恭子「そっか」
洋榎「なんや！二人していい雰囲気になりおって！！オラァ！うちのも食えぇ！！」
京太郎「うぐっ」
恭子「ちょっと主将！そんなことしたら京太郎君が喉が詰まるで」
京太郎「んんんっ！」
恭子「ほら、言わんこっちゃない･･･えと」
竜華「はい、京太郎君。お茶ですよ」
京太郎「ｺﾞｸｺﾞｸｺﾞｸ･･･ﾌﾟﾊｰｰ。死ぬかと思った。ありがとうございます、竜華さん」
竜華「そんなんお礼なんてええでぇ」
恭子「･･･」
竜華「･･･ﾌﾌﾝ」
恭子「はい、京太郎君、お茶や」
京太郎「え？」
恭子「お・茶！」
京太郎「あ、ありがとうございます」
由子「熾烈な女の闘いなのよー」
漫「鰻ウメー」
■ 5月5日（日） 午後 ■
面子
1>>108
2>>109
3>>110
4>>111
罰>>114
本日はココまです。
明日は来れると思います。
では、おやすみなさい。
雅枝さん不倫小ネタは、後日
乙
竜華
乙
すえはらきょうこ
乙ー
京ちゃん
乙 のよー
由子 70
恭子 56
竜華 34
京太郎 32
罰 京太郎宅にて姫松みんなで御泊会
由子「そうや！今夜、須賀君の家でお泊り会やりたのよー」
京太郎「きょ、今日ですか？」
由子「そや。ついでに、私だけやなんくて姫松のみんなでお泊りするのよー」
京太郎「あはは･･･また、急に、そんな･･･」
由子「これは罰なんやから、決定事項なのよー」
京太郎「･･･」
2局目
1>>117
２>>118
3>>119
4>>120
怜
泉
恭子
船Qっていたっけ？
いなかったらのよー
泉 84
恭子 56
フナＱ 43
怜 25
罰>>124
ちょっと用事が出来ました。
9時半ごろには再開予定
先鋒戦4人の水着ポスターの可変式おもちについて真実を話す
泉「園城寺先輩、ココにとある写真があるんやけん」
怜「ん？あっ･･･」
泉「さて、ここに写っとる園城寺先輩のとある部分が清水谷先輩と比較しても引けをとらないんやけん･･･コレ、どういうことやろか？」
怜「えぇと、まぁ、あれやん？うちも成長期ちゅうことで大きいなったんやろ？」
泉「ほな、今は萎んだと？」
怜「か、堪忍してなぁ～」
泉「ﾌｯ一人だけいい思いなんてさせへんで」
3局目
1>>127
2>>128
3>>129
4>>130
浩子
雅枝さん
ネキ
絹
フナＱ 75
絹 59
雅枝 ネキ 50
罰>>136
京太郎をダーリン呼び
浩子「ん～･･･二人ともラスの場合って」
はやり「二人とも罰ゲームだよ☆」
浩子「それやったら、二人とも実行できる方がええなぁ･･･そや！親子二人で須賀君をダーリンって呼ぶんはどうやろな」
洋榎「なっ！」
雅枝「浩子！！」
浩子「ﾌﾋﾋ勝ったんは、うちですえ」
雅枝「ぐぬぬ･･･帰ったら覚えとき」
浩子「覚えてたらやなぁ～。それよりも、はよぉ呼んでや」
京太郎「だから、参加してない俺を巻き込まないでくださいよ」
浩子「男が細かいこと気にせんでええでぇ」
洋榎「ダダ、ダーリンは気にせんでええんや」
京太郎「洋榎部長も言いよどむぐらいなら、乗らないでくださいよ」
洋榎「あ、あかんねん。これは罰ゲームやから」
浩子「ほらほらぁ、監督も娘さんばりに罰を受けさせるのは親としてどうやろなぁ」
雅枝「ダ、ダーリン･･･あぁ！！やめややめ！こちとら既婚者なんやから、これ以上はなしや！」
浩子「まっ、ええですけど･･･」ﾎﾟﾁ
ﾚｺｰﾀﾞｰ『ダ、ダーリン』
浩子「あぁ～せっかくの連休やのに、毎日麻雀ばかりやと疲れるなぁ」
雅枝「な、何が望みや」
浩子「なぁ、みんな。一日ぐらい遊びたいとおもわへんか？」
雅枝「･･･>>140」
１．却下！明日は死ぬまで麻雀漬けや
２．はぁ～仕方ないなぁ。分かった明日は休みにしたる
３．その他
お望みなら地獄みせたる
１
雅枝「そうか･･･そないに休みが欲しいか」
浩子「へ？」
雅枝「なら、浩子が休みたいと思えないぐらいまで徹底的に地獄みせたるで」
浩子「･･････」
雅枝「洋榎！絹！！あんたら二人も強制参加や！」
洋榎「なっ！それはあんまりやで！」
絹恵「そ、そんなぁ！明日は久々の休みやのに･･･」
雅枝「四の五の言わずに二人は「はい」って返事すればええんや！！」
怜（ご愁傷様）
竜華（元々明日は休みやったのに･･･浩子もアホな事やってもうたわなぁ）
4局目
1>>144
2>>145
3>>146
4>>147
遶懆庄
りゅーか
漫
セーラ
>>144は誰やねん
漫 88
京太郎 87
セーラ 85
竜華 19
罰>>154
漫「昨日から、うちの須賀となんかやたら仲良うけど･･･なんでや？」
竜華「せ、せやろか？」
漫「いつの間にか、お互い名前で呼び合っとるし･･･正直に話してみぃ」
竜華「と、とくに何もあらへんで」
怜「でも、竜華が男の子に名前を呼ばせるなんて、初めてとちゃう？」
竜華「そそそんなことぉないでぇぇ」
恭子「･･･怪しい」
>>158
コンマ一桁が4の場合 関係を持ったことがバレる
バレ待ったなし
竜華「べ、別に普通に仲良うなっただけやし、不純な事なんてあらへんで」
漫「まぁ、そういうことにしておきます」
はやり「それよりも、はやり、お腹空いたぁ～！」
■ 5月5日（日） 夜 ■
>>164
１．夕食
２．家に帰る
３．地獄の特訓
４．その他
３
雅枝「その前に、これから呼ぶ者は残って特訓や」
泉「そ、そんなん聞いてないで」
雅枝「今言うたからな。あと、洋榎は強制参加だ」
洋榎「鬼ぃ！」
雅枝「浩子と、さっき無様な負け方した竜華や」
浩子「や、やっぱり」
竜華「あちゃぁ･･･やっぱ最後のあんまりやったか･･･」
雅枝「あと、他校の子だが須賀京太郎。あんたもや」
京太郎「うへぇ！？」
はやり「え？そんなの困るよ！これから京太郎君は、はやりの夕飯を作るという重大な任務があるんだから」
雅枝「いくら素人言うても、あの打ち筋は酷いで･･･それに、男子やから、うちらの大会とも当たらし･･･」
京太郎「･･･まぁ、教えていただけるなら願ったり叶ったりですが･･･」
雅枝「まぁ、うちとしてもメリットはそれなりにあるんやけどな」
京太郎「メリット？」
雅枝「いや･･･あんでもあらへん･･･ほら、竜華も喜色浮かべずに特訓を始めるで」
竜華「は、はい」
はやり「ぶーぶー」
特訓内容
１．ひたすら、麻雀をやり続ける
２．牌譜の確認と称した談話
３．その他
>>171
2
京ちゃんの相手を決めるで
竜華 147
ネキ 258
浩子 369
指定 0
>>177
りゅーか
浩子「で、実際どうなんよ？」
京太郎「え？何がです？」
浩子「うちの清水谷部長とは、いいところまでいったんやろ？」
京太郎「そそそんなとなないですよ」
浩子「ﾌﾟｯ･･･ホンマ二人して嘘つくの下手やなぁ」
京太郎「へ？」
浩子「あんなん堂々とイチャコラして気づかへん奴なんて居らんて」
京太郎「･･････」
浩子「清水台部長なんて、あんた見る目が完全に女やし」
京太郎「･･･いつから」
浩子「そんなん、清水谷部長の部屋から喘ぎ声が聞こえたあたりからや」
京太郎「はぁ？」
浩子「せやから、千里山の部員は皆知っとるで」
京太郎「あばばばば」
雅枝「ほぉ～二人しておしゃべりとはいい度胸だな」
浩子「あばばばば」
京太郎「････」ﾁｰﾝ
■ 5月6日（月） 朝 ■
１．目が覚めたら部室
２．自分の部屋で目が覚めた
３．二度寝
４．その他
>>181
ふなQのベットで目が覚めた
お泊り会どうなったし
2繧?↑
これは、２でいいんだよね？
そうだ、いいこと考えた
フナＱの部屋で目が覚めたのは夜で、それから自宅に戻ればいいのか
そうすれば、お泊り会を強行できる
京太郎「え？あれ？俺は？」
浩子「お？目覚めたかぁ？」
京太郎「船久保さん？」
浩子「あの後、気失ってな」
京太郎「はぁ」
浩子「で、さすがに、そのまま放置するわけにもいかんから、うちの部屋に運んだんよ」
京太郎「なぜ？」
浩子「そんなん、清水谷部長に自慢するためや」
京太郎「･････」
浩子「それより、はや戻らんでええんか？今日は罰ゲームでお泊り会やろ？」
京太郎「はっ！げ！？もうこんな時間･･･すみません、失礼しましたぁ～」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ
浩子「･･･気、つけやぁ」
ちょっと中途半端だけど、明日は朝が早いんでもう寝ます。
おやすみなさい
御泊り会を忘れてたお詫びに小ネタ一つ>>200
愛宕家の女がみんな京ちゃんのものに
9時半ごろ再開予定
京太郎が戻って来たのは>>207
１．特訓後1時間ぐらい
２．夜10時ぐらい
３．深夜0時
４．夜中の2時ごろ
５．その他
２
■ 京太郎宅 ■
恭子「･･････」ｲﾗｲﾗｲﾗ
洋榎「なんや恭子、そんなんイライラしとん？」
恭子「･･･イライラなんてしてません」
洋榎「そかぁ？」
恭子「主将は心配じゃないんですか？」
洋榎「ん？何がや？」
恭子「もう夜の10時なるっていうのに、未だに京太郎君から連絡がないんですよ？」
洋榎「せやかて、須賀も男やし、途中で腹でも減って、飯でも食うとるんとちゃうんか？」
絹恵「そうですよ。末原先輩は心配しすぎと思います」
恭子「･･･私ちぃと行ってくる」
洋榎「行くってどこにや？」
恭子「そんなん決まっとる！清水谷竜華のところや！？」
洋榎「ちょっ待ちぃ」
恭子「いやや！こんまま指咥えたまま負けるは」
絹恵「お、落ち着いてください末原先輩。まだ、清水谷さんとこ居るとは決まっとらんわけやし」
恭子「･･･でも、今日あの女が京太郎君を見る顔、女の顔やっちゃた」
由子「それぐらいで、どうしたんのよー」
恭子「ゆーこ？」
由子「須賀君はうちの部員やで？せやったら押して押して押し倒せなのよー」
恭子「･･･///」
漫「うわぁ、末原先輩過激っすねぇ」
ｶﾞﾁｬ
ﾀﾀﾞｲﾏﾓﾄﾞﾘﾏｼﾀｰ
由子「噂すればなんとやらなのよー。」
漫「遅いで須賀ァ！」
京太郎「ﾋｪ！す、すんません！ちょっとばかり気を失ってましてぇ～」ﾄｵｲﾒ
洋榎「オカン･･･やりすぎやで」
■ 夜遊び安価 ■
夜10時なので2回行動します。
>>212
１．恋話（誰の話かは指定）
２．京太郎への罰
３．麻雀
４．寝る
５．その他
1 洋榎
2
２
洋榎「せっかくのパジャマパーティやし･･･ここは定番の恋話でもしよか」
絹恵「えっ！？」
恭子「嘘っ！」
由子「主将が」
漫「恋話！？」
洋榎「ちょっ！あんたら失礼やな！うちかて花も恥じらう乙女やで！恋の一つや二つぐらいしたことがあるわい」
絹恵「お、乙女
絹恵「お、乙女？」
洋榎「絹！その反応はあんりやで！」
恭子「そうですよ。絹ちゃん。今重要なのは主将がすでに恋を経験しとることやで」
由子「なぁなぁ、初恋ってどんな感じなのー？」
洋榎「うちの初恋はなぁ」
１．実った
２．未だ継続中
３．終わった
４．実ったけど終ってしまった
５．告げることなく終わった
>>222
４
１
洋榎「うちの初恋は実らなかったで」
由子「あっ･･･」
洋榎「まっ、なんちゅうか。恋に恋しとったかもしれへんけど･･･やっぱ実らなかったときはキツかったわぁ」
絹恵「そんなん、知らんかったわ」
洋榎「当然や！勝手に恋して勝手に振られただけやから」
恭子「勝手に振られた？」
洋榎「そや。うちが話しかけようとしたときにな、綺麗な女ん子と仲良う一緒に居って･･･その姿見て、あぁうちの初恋は終わったなぁって思ったんや」
恭子「そ、そんなん･･･それだけで･･･」
洋榎「うちにはそれだけで十分やったみたいや･･･」
漫「で、その人は今何してるん？」
洋榎「さぁ？うちも麻雀大会で地方に行ったときに初めて会っただけやし」
由子「え？一目ぼれなん？」
洋榎「そや･･･確か名前が･･･あれ？なんやったっけ？えぇと･･･あぁ！そうや！ウエノだったはずや？」
絹恵「･････」
恭子「････」
漫「初恋の相手の名前も知らないｯﾃ」ﾋｿﾋｿ
恭子「主将はただの面食いなだけじゃ」ﾋｿﾋｿ
絹恵「あぁ～･･･そんな感じや」ﾋｿﾋｿ
由子「ホンマに恋に恋しとっただけなのよー」ﾋｿﾋｿ
洋榎「なんや皆してヒソヒソと･･･気ぃ悪いわぁ」
■ 夜遊び2回目 ■
１．恋話（誰の話かは指定）
２．京太郎への罰
３．麻雀
４．寝る
５．その他
>>233
５、部屋アサリ
それっ
やあっ
全員でどの部屋あさるの？
>>243
１．京太郎
２．はやり
３．客室
４．全部屋
２
絹恵「失礼、しまーす」
はやり「ん？あれれ？どうしたのみんなして？」
恭子「プロ雀士の方のお部屋ってどんな感じの部屋かなぁって思いまして･･･」
はやり「ん～でも、はやりの部屋なんて普通で、あまり変わり映えしないと思うけどなぁ」
はやりの部屋は>>248
１．ピンクでフリフリ
２．普通の変わり映えしない部屋
３．そこらじゅうに京ちゃん
４．その他
3
由子（これが･･･）
漫（･･･普通）
恭子（ある意味狂気を感じるやけど）
洋榎「あ、あの～･･･この部屋、やたら須賀の写真やら何やらがあるんやけど･･･」
はやり「そうなんだよね☆京太郎君の写真を一緒に撮ったりお人形さんを一緒に作ったりしてたらいっぱいになっちゃんだよね･･･」
恭子（あ･･･コレ、京太郎君をプリントした抱き枕だ）
絹恵「あの･･･もしかして、この部屋にあるものすべて手作りなんですか？」
はやり「うん、そうだよ☆みんなで作りあいっこしたんだよ」
洋榎「はぁ･･･」
由子（ダメなのよーこの部屋に居ると頭がクラクラするのよー）
漫「うぅ～クラクラするぅ」
恭子（あ･･･このお人形さんかわええわ）
洋榎「せやな･･･夜もだいぶ遅うなったし、そろそろ寝るか」
はやり「うん、みんなお休みいぃ☆」
■ ５月６日（月） 祝日 朝 ■
>>254
１．起きる
２．二度寝
３．朝食
４．その他
２
京太郎（ん･･･今日は部活も休みだし･･･ゆっくりと寝よう）
京太郎の部屋に乱入
コンマ判定
70～79 誰か部屋に乱入
他 乱入なし
>>258
か
京太郎「ぐーぐー」
■ 5月6日 午前 ■
１．雅枝の地獄の特訓
２．皆で休日謳歌
３．千里山交えて休日謳歌
４．その他
>>263
2
漫「おっきろー！！」
京太郎「ｸﾞﾌｯ！！」
由子「あ、漫」
京太郎「あの上重先輩･･･寝てる人にいきなり飛び乗らないでください」
漫「何言うとんねん！せっかくの休日やで！はよ起きな損やで！！」
由子「おはようなのよー」
京太郎「はい、おはようございます･･･それで、ほかの人たちは」
漫「主将と絹恵ちゃんは、朝オバサンにしょっ引かれて行ったで」
京太郎「あははは････ご愁傷様です･･･そういえば、恭子先輩は？」
由子「んと･･･恭子ちゃんは･･･（おめかし中なんやけど）」
ｶﾞﾁｬｯ
恭子「･･･その･･･おはようさん」
京太郎「あ、おはようございます。恭子先輩･･･こんな時間から着替えてどかにお出かけですか？」
恭子「･･･」
由子（ﾆﾌﾞﾆﾌﾞなのよー）
漫「それより、はやく遊びに行こうやぁ～」
遊びに行く場所>>265
遊びに行く面子は、はやり・恭子・由子・漫・京太郎です。
コンマに４があると洋榎・絹恵・浩子・雅枝と遭遇
コンマに7があると竜華・怜・セーラ・泉に遭遇
ごめん安価ちかかっｊ多
安価>>270
遊園地
恭子（ｱｶﾝ･･･やっぱスカートは慣れへんわ）
漫「ほら！須賀ァ！はよジェットコースターイクでぇ！！」
京太郎「ちょっ！引っ張らないでくださいよ」
はやり「はやりも一緒に乗るぅ」
京太郎「もう！はやりさんも！」
由子「どうしたのよー？」
恭子「あ！ううん。なんでもないで･･･それより、はよ行こか」
京太郎のとなり>>276
はやり 05
恭子 16
漫 27
由子 38
指定 49
うい
京太郎「あれ？真瀬先輩？」
由子「よろしくなのよー」
はやり「ぐぬぬ」
恭子「ゆーこ、信じとるで」
『それでは、これより発車いたします』
由子「ﾄﾞｷﾄﾞｷﾜｸﾜｸ」
京太郎「ま、真瀬先輩は･･･こういうの大丈夫な方なんですか？」
由子「ううん。全然ダメなのよー･･･せやから、後はお願いなのよー」
京太郎「へ？ってうわわぁぁぁ～～」
由子「きゃぁぁぁ～～～・・・・・・・」
由子「ん～････」
京太郎「あ？真瀬先輩･･･大丈夫ですか？」ﾋｻﾞﾏｸﾗｰ
由子「へ？はれ？はたし？」
京太郎「あの後気を失ったんですよ･･･それでいまベンチで休憩してるところです」
恭子「ゆーこ！大丈夫？」
由子「あははぁ～ちょっと目がまわってるだけやからぁ～」
恭子「そぅ･･･なら、もう膝枕は入らないやんな」
由子「ん～･･･ダ～メェ･･･やって気持ちええも～ん」
恭子「ゆーこ！」
京太郎「まぁまぁ恭子先輩、いいじゃないですか。俺ならそんなに気にしてないですし」
恭子「べ、別にそういうことやなくて･･･」
はやり「あ！目が覚めたんだね？？じゃぁ、由子ちゃん、はやりと変わろうねぇ☆」ｸﾞｲｯ
由子「あわっ」
はやり「ん～～久々の京太郎君の膝枕ぁ～気持ちぃぃ」
京太郎「はぁ～･･･もうはやりさん･･･」
漫「そんなことよりお腹へったぁ～」
京太郎「そうですね･･･そろそろ昼食にしましょうか」
■ 5月6日 昼 ■
>>280
はやり「じゃ～ん！お昼ははやりたちが作ってきたのだ☆」
京太郎「・・・え？！」
はやり「ぶ～その反応は失礼だよ～」
恭子「大丈夫です。ちゃんと味見しましたから」
京太郎「それなら」ﾎｯ
はやり「ぶーぶー」
誰のお弁当から食べる
>>233
安価ミス
再安価>>285
恭子
京太郎「あ、これ美味しいな」
恭子「そ、そか？」ﾃﾚﾃﾚ
漫「それ、末原先輩が作ったんやで」
京太郎「へぇ～そうなんですか。料理上手いんですね」
恭子「そ、そんなんでもあらへんで」
京太郎「いぇいぇ十分美味いですから」
恭子「そ、そか･･･それやったら、これからもずっと」
漫「ごっそさん！ほら須賀もハヨ！時間は有限なんやで」
京太郎「もう待ってくださいよ」
恭子「･･･めげるわぁ」
由子（ふぁいとなのよー）
■ 5月6日 午後 ■
>>292
１．続けて遊園地で遊ぶ（アトラクション名もあるといいです）
２．別な場所に行く
３．その他
今日は眠いんで寝ます。
明日以降なんですが、仕事が忙しくなるかもしれないんで、来れるかどうかわからないです。
できるだけ来れるようにしたいとは思います。
では、おやすみなさい
乙
コーヒーカップ
愛宕雅枝の手記より
7月17日
今日、娘の絹恵が彼氏を連れてきた。
名前は須賀京太郎と言うて、なかなかの好青年やと思う。
今時珍しく礼儀正しいうえに気配りも上手い。
ただ、うちの旦那は彼の金髪がお気に召さなかったようやわ･･･
それ言うたら、うちらかてハデな髪しとるで･･･
それとも、最近後退･･･いや、ここでやめといたる。
7月20日
今日も、また絹恵の彼氏がうちにお邪魔してきたん。
しかし、最近の男の子はあんなに料理も上手く作れるもんやろか？
久々に美味しい食事をしたような気がするわ･･･
こりゃぁ、うちも負けてられへんわ。
7月25日
今日、うちは娘たちの痴態を見てもうた。
まぁ、恋人同士が誰も居ない部屋で二人っきりになれば、そうなるやろうけど･･･
うぅぅ･･･結果覗き見するかたちになって、罪悪感が･･･
絹恵、避妊はしっかりしとくんやで･･･うち、まだ御婆ちゃんにはなりとうないからな
7月30日
うちが部の合宿から戻ってきたら洋榎がやたら、京太郎君に甘えていた。
絹恵とは姉妹やし、良好な関係を気付く上やったら別に問題あらへんけど･･･
あの感じはちょっとちゃうような気がした。
8月2日
うちは、どうしても京太郎君と洋榎の関係が気になってもうて、部は竜華に任せ家に戻って来た。
そん時に見た光景は、わが目を疑うような光景やった。
京太郎君と絹恵･･･そして、洋榎が一緒になって交わってる姿やった。
この事について、すぐに旦那に説明するも、旦那は「それなら洋榎も京太郎君に引き取ってもらおう」っと、最初はあんなに毛嫌いしとったうちの旦那と思えへん。
8月10日
旦那に裏切らた
裏切らた裏切られた裏切られた
あんなん顔、うちにも見せたことなかったのに
あんなん言葉、滅多にうちに言うことあらへんのに
恍惚とした表情に、京太郎君に向かって
許さない許さない許さない
8月11日
裏切ったからご飯もつくらへん
裏切ったから挨拶もせぇへん
許さへんから一緒に寝てもやらへん
許さへんから手も握らせへん
8月21日
京太郎君が優しかった
京太郎君に料理が美味しいと褒められた
京太郎君に綺麗ですねって言ってもろうた
京太郎君に京太郎君に京太郎君に京太郎君に･････
8月28日
今日、初めて抱いてもらった
とてもきもちよかった
とてもしあわせだった
洋榎「あれ？オカンどうしたん？」
雅枝「ううん。なんでもあらへん･･･ただ、去年の日記が見つかってね」
絹恵「去年の？」
ﾌﾞｰﾌﾞｰ
雅枝「そう･･･ちょうど京太郎さんと初めてのときのね」
絹恵「私がお母さんに彼氏として紹介したときん？」
ﾌﾞﾋ
雅枝「そうやで」
洋榎「しかし、納得できへんわぁ･･･なんで、うちや絹よりも先に、オカンが京太郎の子を妊娠すんねん」
雅枝「あら？うちはあんた達とは年季が違うのよ」
洋榎「しかし、よう羊水腐っとらんかったな？」
ガンッ！
洋榎「～～～～っ！！！！」
雅枝「次、言うたら許さへんから」
絹恵「あはは･･･」
■ 7月17日 ■
京太郎さんと出会ってから一年･･･
うちら愛宕家は皆幸せや
10時ぐらいから再開
京太郎とペア
はやり 05
恭子 16
由子 27
漫 38
指定 49
>>306
おう
恭子は>>310
１．ガチで怖がる
２．平気な顔して先に進む
３．怖がるふりをする。
４．その他
1
ﾋﾀﾋﾀﾋﾀ
恭子「･･････」ｶﾞｸｶﾞｸ
京太郎「いやぁ～雰囲気があって怖いですね」
恭子「そ、そやな」
京太郎「･･････」
恭子「･･･ちょっ、黙らんといてや」
京太郎「もしかして、怖いんですか？」
恭子「そ、そないなことなかと･･･ただ、その、アレや！アレヤねん！」
京太郎「怖いんですね」
恭子「････」ｺｸﾘ
京太郎「恭子先輩、手を出してください」
恭子「？別にええけど、どないしたと？」
京太郎「こうやって手を繋いだら怖くないですよ」ｺｲﾋﾞﾄﾂﾅｷﾞｰ
恭子「なっ！？！」
京太郎「あ！それとも、俺なんかと手を繋ぎたくなかったですか？」
恭子「そないなことあらへん！」
京太郎「そ、そうですか」
恭子「･･･あかんわ。別の意味で心臓バクバクいうとる」ｺｺﾞｴｰ
京太郎「ん？何か言いましたか？」
恭子「何も言うとらん！！」
遊園地アトラクション 最後
>>315
観覧車
京太郎と一緒に乗るのは
はやり 05
恭子 16
由子 27
漫 38
全員 49
>>322
どなたでも
高所恐怖症>>326
１．居る
２．居ない
２
由子「ん･･･さすがに5人はせまいのよー」
漫「そんなことより、外綺麗やで」
はやり「うわぁ～夕日が綺麗～」
恭子「ホンマや･･･ええタイミングでコレに乗れたな」
京太郎「あの～･･･狭いのは分かるんですけど･･･どうしてみんなして俺にすり寄ってくるんでしょうか？」
はやり「そこに京太郎君が居るから」
恭子「負けたくないから」
由子「なんとなく？」
漫「右に同じや」
京太郎「だぁ～！！人が片っぽに集まったら傾くでしょ別れてください！」
はやり「えぇ～いやぁ～！！」ｶﾞﾀｶﾞﾀ
京太郎「ちょっ！はやりさん暴れないでください！！」ｶﾞｱｶﾞﾀ
漫「あははは！おもろいわぁ」ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ
由子「あわわわ漫やめてなのよー」
恭子「うぷ･･･ちと酔った」
京太郎「ふぅ～･･･なんとか無事に戻れた」
漫「あぁ～ホンマ楽しかったわぁ」
京太郎「もう二度としないでくださいね！」
ﾋｿﾋｿ
ﾅｰｱﾉﾊｺｯﾃｽｹﾞｰﾕﾚﾃﾔﾂｼﾞｬ
ｵﾄｺﾋﾄﾘﾆﾀｲｼｵﾝﾅﾖﾆﾝｶﾖ
ｷﾁｸ
ｹﾞﾄﾞｳ
ﾜﾀｼﾓｸﾜﾜﾘﾀｲ
ｴｯ!!
京太郎「･･･」
恭子「は、はよココから離れよか」
京太郎「そ、そうですね」
■ 5月6日（月） 祝日 夜 ■
１．夕食
２．地獄による
３．その他
>>331
2
雅枝「ここは地獄の三丁目やぁ～」
京太郎「ﾋｨ！」
浩子「･･･」ﾋﾟｸﾋﾟｸ
絹恵「･････」ｸﾞｯﾀﾘ
洋榎「･･･」ﾁｰﾝ
恭子「し、死んでる」
雅枝「それはあんまりやで。大丈夫や、まだ生きとる」
由子「ほっ」
雅枝「それより、どないしたんや？」
京太郎「あ、いえ･･･ただ、今どうなってるかなぁ～って思いまして」
はやり「まぁ、見ての通りだね」
雅枝「そや！どうや？一局やっていくか？」
はやり「あ！私もやりたーい☆」
京太郎（これは･･･）
恭子（誰かが･･･）
由子（犠牲になるのよー）
漫「？どないしたんや、みんなしてうち見て」
京太郎・恭子・由子（（（地獄行きの切符は残り一つ！）））
京太郎 0147
恭子 258
由子 369
>>336
ほいさ
恭子「め、めげるわぁ」
漫「え？え？え？あれ？私もやるの？」
京太郎「頑張ってください」ｸﾞｯ
由子「骨だけでも拾ってあげるのよー」ﾎﾛﾘ
雅枝「さすがに相手はプロやし、本気でいかせてもらうで」
はやり「はやりだって負けないから☆」
恭子・漫「「･･････」」ﾁｰﾝ
ドベは>>340
恭子 13579
漫 02468
どうだ
雅枝「さすがに、プロやわぁ～うちでも歯がたたへんかったわ」
はやり「ううん、そんなことなかったよ。はやりも結構危なかったから」
漫「････あははは、麻雀って楽しいね楽しいね楽しいね楽しいね」
恭子「･･････」ﾏｯｼﾛ
京太郎「･･･真瀬先輩」
由子「うん･･･二人の犠牲を無駄にせんためにも、ここは逃げるのよー」
>>346
成功 00～77
失敗 78～99・44
そい
京太郎・由子「････」ｿﾛｰﾘｿﾛｰﾘ
雅枝「なんや？あんたら何処に行くつもりや？」
京太郎「あ！いえ･･･ちょうど一局も終わったことですし」
由子「そろそろ帰ろうかかと･･･」
はやり「何を言ってるの？まだ、二人とも一局打ってないよね？」
京太郎「あっ･･･」
雅枝「そやな･･･二人とも一局と言わず･･･たくさんヤッて行こうか」
由子「あわわわ」
はやり「はぁ～楽しかったぁ～」
雅枝「ホンマすんませんな。わざわざ付き合ってもろうて」
はやり「ううん。はやりも楽しかったからいいですよ☆」
雅枝「そや。これから一杯どうや？」
はやり「わぁ～！いいですねぇ☆」
雅枝「ほな決まりやな」
京太郎「･･････」
由子「あはぁ～」ﾚｲﾌﾟﾒｰ
■ 5月6日（月） 夜（自宅） ■
１．寝る
２．電話（連絡可能なのは、和・永水組・姫松組・久・哩・竜華）
>>355
１由子
由子「ご、ごめんなのよ･･･急に泊めてなんて無理言うて、それにお風呂まで借りて･･･」
京太郎「いえ、仕方ないですよ･･･まさか、あのままずっと放置されるとは思いませんでしたから･･･」
由子「たぶん、みんな自分のことでいっぱいいっぱいやったと思うのよー」
京太郎「もう、だいぶ遅くなりましたし、明日から学校ですから寝ましょう」
由子「･･･そ、そよな」
京太郎「どうかしました？」
由子「その、あんな･･･今日行ったお化け屋敷が怖くて、一人で眠るのが怖いのよー」
京太郎「え」
由子「もし、良かったら、一緒に寝てくれへん？」
京太郎「････」
由子「だ、だめ？」ﾅﾐﾀﾞﾒｰ
京太郎「い、いえ！いいですよ！一緒に寝ましょう」
由子「あ、ありがとうなのよー」ﾆｺｰ
■ 5月7日 （火） 朝 ■
１．起きる
２．散歩
３．朝食
４．その他
>>360
３由子
おぉ、朝食が由子ってどういう意味や
京太郎「ん･･･あれ？」
由子「おはようなのよー」
京太郎「あ･･･おはようございます」
由子「悪いと思ったんやけど、勝手に朝食作らせてもろうたんよー」
京太郎「あ、いや。逆にありがたいです･･･と、はやりさんは？」
由子「ソファーの上で酔いつぶれとるのよー」
京太郎「まったく、あまりお酒強くないのに無理するんだから」
由子「それより、早く朝食とらんと、学校に遅れるのよー」
京太郎「あ、そうですね」
■ 5月7日（火） 午前 ■
>>370
部活にいく
京太郎「･･･と、まだ誰も来てないな」
京太郎「･･････」
ｶﾞﾗｯ
京太郎「もう、遅いで･･･す･････よ？」
教師「よぉ、須賀ｧ！久しぶりやなぁ」
京太郎「え、えぇ、まぁ」
教師「で、今日はどういった理由でわいの授業サボったんよ？あぁ？」
京太郎「その･･･部活があるかと･･･」
教師「はぁ？何言うとるんや、お前？今日は平日やで？何時まで休みのつもりなんや？」
京太郎「す、すんません」
教師「謝って済む問題やないやろ！今日もみっちりしばいたるからなぁ」
■ 5月7日（火） 午後 ■
>>375
授業、数学
ふと、考えてみたが、ステータスを廃止している現状だと、学校にて授業を強行するメリットがまったくない。
そうすると平日学校安価をする意味がなくなるのだが･･･
１．従前どおりにステータスを復活し、授業安価再開
２．授業安価を廃止し、キャラ指定のネタ安価をとる形にする
３．そもそも学校での描写がいらない
４．その他
>>380
1
そういやお泊りの衣装イベントってどうなったの？
>>378
好感度も凍結しとるから、なくなってるけど、あったほうがいいかな
安価↓
じゃぁ、翌日からキャラ指定での行動安価にします。
今回は授業で数学･･･ネタが思いつかずに寝落ちしたので飛ばして･･･
■ 5月7日（火） 放課後 ■
>>386
繰り返しプレイである以上ステは不要だな。
魔王(宮永)姉妹、アラフォーとネト麻
99
ｺﾞｯ
絶望しかない
それっ
京太郎「ただいま戻りました」
はやり「おかえり、京太郎君。あと、何か荷物が届いてたけど････」
京太郎「あ、やっと来たんだ」
はやり「なに、これ？」
京太郎「パソコンですよ」
はやり「ん？でも、ノート持ってるよね？」
京太郎「今のパソコンだと動作が遅いんで･･･ＧＷに秋葉原で買ったんですよ」
はやり「ふ～ん････で、このパソコンで何するの？」
京太郎「まずは･･･ネト麻かな」
はやり「あ！ホントだ！起動はやーい」
京太郎「さてと、今日の相手は･･･」
teru『kyoutyan,syoubu』
ｘｇ『ｊ：うえと』
京太郎『え～と、照さん、左上にあるESCキーの下にある半角キーを押してください』
teru『あ、日本語になった』
京太郎『咲は、パソコンは基本はローマ字だから」
ｘｇ『うん、がんばる』
20代『初めまして、よろしくお願いします』
京太郎『お願いします』
teru『よろしく』
ｘｇ『よろしく』
20代『みなさんお強いですね･･･ラスなんていつ以来かな』
京太郎『そんなことないですよ。20代さん？でいいのかな？20代さんも強いと思います』
teru『咲、次は負けないから』
ｘｇ『おねえちゃん、つぎもわたしがかつから』
20代『そうですね･･･次会ったら、本気でやりたいとおもいます。では、また機会がありましたら』
京太郎『おつかれまです』
5月7日（火） 夜
>>39
安価ﾐｽ>>391
これは酷い
>>398
須賀家恒例脱衣マージャン大会
訪問客 先着2名
参加可能人員
和
姫様
霞さん
初美
巴
春
ネキ
絹
恭子
鰻
由子
竜華
怜
セーラ
フナQ
泉
哩
久
照
咲ちゃん
ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
京太郎「は～い･･･こんな時間に誰だろう？」
ｶﾞﾁｬ
京太郎「どちら様で･･･」
初美「久しぶりなのですよー、キョータロ」
京太郎「え？初美さん？え？どうして？」
初美「話は彼女から聞いたですよー」ﾆｯｺﾘ
竜華「･･･ｱｯ」
京太郎「りゅ、竜華さん」
初美「まずは、上がらせてもらうですよー」
京太郎「え、えぇ･･･どうぞ」
はやり「あら？初美ちゃん？いらっしゃい☆」
初美「お邪魔するですよー」
竜華「その･･･お邪魔します」
はやり「あれれ？竜華ちゃん？珍しい組み合わせだね」
初美「駅前で会ったですよー」
京太郎「そ、それで初美さんは何故ここに？」
初美「ん～･･･キョータロの訓練ですよー」
京太郎「く、訓練！？」
初美「では、さっそく始めるですよー」
京太郎>>405
初美>>406
竜華>>407
はやり>>408
ん
はっちゃんだけ着衣麻雀にしよう
と
な
京太郎「さて･･･誰の特訓をするんですか？初美さん」
初美「ぐぬぬ」
竜華「あ、あかん･･･なんやねん、この面子･･･」
はやり「じゃあ、恒例の脱衣だね☆」
竜華「な！そんなんうち聞いてへんで！」
はやり「ん？あれ？言ってなかったっけ？」
初美「言ってないですよー。まぁ、でも恒例は恒例なんですよー」
竜華「えと･･･え？え？」
初美「さぁ、キョータロは選ぶのですよー」
竜華「そ、そんなん」
京太郎「>>412」
スカート
やだー、スカート脱いだら下半身丸見えじゃないですかー
竜華が穿いてた下着は>>
純白のビスチェ
ん？再安価がいいのかな？
>>422
１．安価絶対
２．再安価
2
竜華が穿いてた下着は>>425
はいてないとかあり？
なしなら黒のT
京太郎「では、さっそく･･･スカートから脱いでもらいましょう」
竜華「そ、そんなん！！この変態変態変態！変態や！」
京太郎「ふっ、嫌なら勝てばいいんです」
竜華「ぐぬぬ」
京太郎「さぁ、脱いで貰いましょう。ではければ、脱がしますよ？」
竜華「うぅ･･･なんで、うちこないな男のことを･･･」
京太郎「ん？」
竜華「えぇい腹括ったで！」ｽﾙｽﾙ
京太郎「おぉ･･･」
はやり「うわぁ～大胆～☆」
初美「これは･･･勝負に来てたですよー」
竜華「うぅぅ～～～あかん見んといてぇ」
京太郎（黒Tや）
竜華>>428
はやり>>429
初美>>430
京太郎>>431
ろ
それっ
ほい
へい
00があるから判定やね
>>435
偶数なら100
奇数なら０やで
ksk
京太郎「･･････」
はやり「ふっふっふっ」
初美「やっぱり、キョータロはキョータロですよー」
竜華「もうちょいでうちがトップやったのにぃ」
はやり「じゃぁ、京太郎君には>>440」
ズボン(京ちゃんの生足ハァハァ)
はやり「スボンから脱いでもうらおうかな☆」
京太郎「うっ」
竜華「うちかてスカート脱いだんやから、京太郎君も脱げるやろ？」
京太郎「えぇ！脱ぎますとも！！」
初美「むむむ～これは私も負けられないですよー」
京太郎「初美さんは、ただ脱ぎたいだけでしょうが！！」
はやり（ﾑﾊｧ京太郎君の生足･･･ｸﾞﾌﾌ）
竜華（うちが膝枕するのもありやけど･･･京太郎君の生足で･･･）
ｼﾞｭﾙﾘ
京太郎「ﾋﾞｸｯ！！」ｷｮﾛｷｮﾛ
京太郎>>443
初美>>444
竜華>>445
はやり>>446
ほい
今度も
うい
ほいさ
はっちゃんは巫女(痴女)服を2枚脱いだら終わるじゃね。
はっちゃん
E袴(上)
E袴(下)
E帯
E足袋
初美「さぁ、キョータロ何を脱げばいいのですよー」
京太郎「･･･ただ、単純に脱ぎたいだけでは？」
初美「そ、そんなことないですよー」
京太郎「じゃぁ、>>452」
袴は帯を取ったらぜ・・・はっちゃん「わかりました袴(帯とセット)ですね(勢いで千早(巫女服の上)も脱げる)」
ここまでお面なし
京太郎「それに、袴なんて言ったら帯も取れてぜ」
初美「わかったですよー。袴を脱げばいいんですね」（全裸）
京太郎「言ってるそばから全裸じゃないですかー！！」
初美「むむむ･･･やっぱりダメですかー」
京太郎「当たり前です」
初美>>457
竜華>>458
はやり>>460
京太郎>>461
ぬぎぬぎ
ただでさえ職質されそうな格好なのにお面までつけて大阪に来たのか(驚愕)
ヤー
はっちゃんは脱衣麻雀はやっぱ無理か
はっちゃんは特別ルールで着せて行くか。
初美「やられたですよー（棒）」
竜華「････」
初美「？やられたですよー（棒）」
竜華「もう、ないやないか」
初美「そんなことないですよー」
竜華「なぁ、京太郎君」
京太郎「なんですか？」
竜華「この子だけ逆にせんへん？」
京太郎「逆？」
竜華「そや。脱がすんやなくて、着せるんや」
初美「そ、そんなのこまりますよー」
はやり「決まりだね。初美ちゃんだけ着る方向にしようか」
初美「な、なんでですか」
はやり「だって、初美ちゃんだと率先して脱いでるから罰の意味がないもん☆」
初美「そ、そんな･･･」
竜華「ほな･･･>>466」
１．さっき脱いだものを着る
２．別に脱がしてもええんやで
パンツを履いてもらう
1
竜華「と、とにかくや。今のままやと色々見え取るやから、さっき脱いだ袴を着いや」
初美「うぅ～･･･せっかく脱いだのに･･･」
竜華（あ･･･この子、アカン子や）
京太郎（色々見えてるって･･･竜華さんもさっきからお尻が丸見えですよ）
初美>>469
京太郎>>470
はやり>>471
竜華>>472
ほい
や
ほい
着衣プレイには興味があったから良いですけど・・・
竜華「ほな、さっきスカート脱がされた恨み晴らさせてもらうで」
京太郎「ちょっ！俺もスボン脱いでるんですよ」
竜華「それはそれ、これはこれや！！>>475」
トランクスや(ゴクリ)
トランクスやな
はやり(*^ーﾟ)b
竜華「と、とら･･･」
京太郎「え？」
竜華「トランクスや」
京太郎「････ワンモア」
竜華「トランクスやな」
京太郎「いやいやいや、そこはまだ早いでしょ？他にもいっぱいあるじゃないですか」
初美「四の五の言わずに脱ぐですよー」ｽﾞﾙ
京太郎「うわっ！」
竜華「ｷｬｯ」
京太郎「ちょっ！初美さん返してください！」
初美「やーですよー！はい、はやりさんパス」
はやり「･･･ふんふむ」
京太郎「はやりさん？」
はやり「これは、竜華ちゃんのあげるね☆」
竜華「え？！」
京太郎「な、何言ってるんですかー！」
竜華「えと･･･あ、ありがたく使わせていただきます」
京太郎「竜華さーん！！」
京太郎>>480
はやり>>481
初美>>482
竜華>>483
ん
ほい
すばら
おまかせあれ！
竜華「あ、ヤバいわ」
初美「ﾌﾌﾌﾌ覚悟するのですよー」
竜華「あ、あはは、お手柔らかに頼むで」
初美「>>490」
上やな
竜華のブラは･･･>>495
黒いスケスケ
初美「さぁ、上を脱げですよー」
竜華「ほっ（さすがに下を脱げといわれへんかっ）」ﾇｷﾞﾇｷﾞ
はやり「わぁ～。あれ？もしかして、竜華ちゃんって結構大胆？」
初美「うぐっ！どうしてでか！どうして永水私だけ小さいですかー！！」
京太郎「････」
竜華「ど、どや？京太郎君、似合っとる？」
京太郎「え、えぇ。まぁ･･･そのすごく似合ってますよ」
今日は、もう一時過ぎたので終わりますが･･･
明日からまた仕事で来れなくなるかもしれません･･･
そこで、アンケート取りたいと思います。
１．少しだけでもいいから毎日来い
２．時間がある時だけでいい
３．時間がある時だけでもいいが、小ネタなどの安価出せ
４．つべこべ言わずに毎日来て本編進めろ
５．その他
先に５票集めた方を採用します。
あと、明日は来れないかもしれません
3
2で
ただ、開催日は予告して欲しい
それっ
はい
荒らしくさいな、トリついてないし
ん
空気椅子
脱がすか
竜華が脱がすのは>>521
靴下
京太郎「あの･･･はやりんさ･･･同率でトップの場合は･･･」
はやり「もちろん、二人からの罰だよ☆」
京太郎「おぉ」
はやり「うんと、はやりからの罰は･･･次の局京太郎君は空気椅子だね☆」
京太郎「ちょっ！そんな無茶な」
はやり「無茶でもやってもらうから☆」
京太郎「は、はは」
竜華「次にうちからの罰やけど･･･せやな、京太郎の靴下でも脱がすかいな」
京太郎「く、靴下ですか？」
竜華「そや。下半身だけ露出って言う間抜けな恰好やんな」ｸｽｸｽ
初美「ん～･･･服が邪魔ですよー」
はやり>>525
竜華>>526
初美>>527
京太郎>>528
それっ
へい
ほい
おまかせあれ
竜華から京太郎への罰>>533
全裸
竜華「ほな、最後の一枚脱いで貰うで」
京太郎「･････」
竜華（うちが、京太郎を全裸にしたんや）ﾄﾞｷﾄﾞｷ
京太郎「くっ･･･それよりもはやりさん、もう空気椅子は･･･」
はやり「うん、もう普通に座っていいよ」
京太郎「くはぁっ～疲れたぁ～」ﾄﾞｻｯ
竜華「あっ」
竜華（そ、そないに足広げて座ったら…）ﾁﾗﾁﾗ
初美「さっさと次始めるですよー」
京太郎「え？俺、もう全裸なんですけど･･･」
初美「>>538」
１．関係ないですよー
２．仕方ないですねー
1
初美「関係ないですよー。さっさと卓に着くですよー」
京太郎「･･････」
竜華（もし、また京太郎がラスになったらどうなるんやろ？）
竜華>>540
はやり>>541
初美>>542
京太郎>>543
おませであれ！
ほい
おまかせあれ！
へい
京太郎から竜華への罰>>548
素っ裸
奇数 ブラ
偶数 ショーツ
７ 全裸
４ 靴下
コンマ判定>>555
おまかせあれ！
京太郎「えと･･･それじゃぁ、靴下を･･･」
はやり「え～」
竜華（ヘタレ）
初美「キョータロはいつまで経ってもヘタレですよー」
京太郎「へ、ヘタレ言うな！」
京太郎>>558
はやり>>559
初美>>560
竜華>>561
ヘタリア～
てい
ん
っここ
はやり判定>>564
偶数なら100
奇数なら0
偶然
はやりへの罰>>568
上脱衣
上着？ブラ？
>>571
上着
京太郎「それじゃぁ、はやりさんには上着を脱いで貰います」
はやり「わかったよ☆」
初美「やっぱり、私だけ脱衣禁止なのは納得できないですー」
竜華「露出狂はNGで」
初美「ほぼ全裸の人に言われたくないですよー」
竜華「好きで脱いでるとちゃうで！」
京太郎>>575
初美>>576
竜華>>577
はやり>>578
へい
ｍｍ
ん
は
竜華への罰>>582
初美を充電
おぉ、初美を充電って何の事や？
無知なイッチに教えちくり～
>>583
ほらあれよ宮守の胡桃とシロみたくするやつよ
>>584それは罰なんですかねぇ
京太郎「それじゃぁ、竜華さんは初美さんを抱っこしてください」
竜華「だっこ？」
京太郎「はい」
初美「それは、意味がある？」
京太郎「はい」
竜華「ようわからんけど･･･」
初美「失礼するですよー」
京太郎（はぁ～･･･初美さんの頭の上におもちが･･･なんとすばら･･･あれ？これって俺でも良かったんじゃね？）
京太郎>>589
はやり>>590
初美>>591
竜華>>592
ほい
ん
ほい
おまかせあれ！
はやり
奇数 100
偶数 0
>>595
ふみ
はやりへの罰>>560
再安価>>605
脱げ
１．ブラ
２．スカート
３．ショーツ
４．ニーソ
>>608
3
京太郎「パンツ脱いでください」
はやり「･･･だ、大胆だね」
京太郎「えぇ、はやりさんにやられましたから･･･はい」
はやり「え？京太郎君、この手は何なのかな？」
京太郎「何って･･･パンツを渡してください」
はやり「･･････」
奇数渡す
偶数渡さない
44ビンタ
77 何故か竜華と初美も渡してくる
>>613
は
はやり「さすがに、京太郎君と言えども、それは容認できないなぁ～」
京太郎「えぇ～」
はやり「もうちょっと大人になったら考えてあげる」
そろそろやめる？
>>618
やめる
終了時刻>>625
コンマ
0136 夜8時
2589 夜10時
47 夜1時
それっ
２
2
竜華「なんや、もうこんな時間なんやな」
京太郎「あ、電車の時間･･･」
初美「今日は、キョータロの部屋に泊まるですよー」
京太郎「え？」
初美「ダメですかー？」
京太郎「いえ･･･でも、それなら」
竜華「それなら、うちも京太郎の部屋に泊めてもらうわ」
京太郎「え？」
はやり「ずるーい！はやりも京太郎君の部屋がいいぃ！」
京太郎「はぁ～･･･もう好きにして下さい」
京太郎の隣は>>634
>>635
二人に挟まれるというのは…
両隣に竜華とはやりん、京太郎の上にはっちゃん
ダメなら安価下で
ごめんなさい。今日はもう寝ます。
小ネタで要望があれば書くかもしれません。
では、おやすみなさい
京太郎「ね、寝苦しいですけど･･･」
初美「我慢するのですよー････ｱﾌ」
竜華「ｽｰｽｰ」ｽﾘｽﾘ
はやり「ん～･･･」
京太郎「･･････」
初美「･･･キョータロ、熱いのが当たってるですよー」
京太郎「こんな状況ですから、仕方ないですよ」
初美「ふんふむ･･･仕方ないですねー」ｻﾜｻﾜ
京太郎「ちょっ!初美さん？！･･･アーッ！」
■ 5月7日（水） 朝 ■
>>641
フル朝立ちを全員に観察される中での素敵な目覚め
初美「･･･」ﾂﾝﾂﾝ
京太郎「んあ」
竜華「こ、こんなん大きくして、苦しないやろか？」
はやり「京太郎君も若いからねぇ～いろいろ溜まってるんだよ☆」
初美「溜めるのが悪いのですよー」ﾆｷﾞﾆｷﾞ
竜華「さっきから何してるん？」
初美「どうすれば起きるかなーって思って･･･やってみるですよー」
竜華「え、えと･･･こう？」ﾆｷﾞﾆｷﾞ
初美「そうそう。それで、手を上下に動かすのですよー」
竜華「こ、こうかいな？」ｼｺｼｺ
はやり「あとね、上下に動かすだけじゃなくて、円を描くように左右に動かすといいよ☆」
竜華「こう？」ｺｽｺｽ
京太郎「んぁ･･･なんか、きもち･･･って！ななな何して！！」
初美「ﾁｯ!起きやがりましたか･･･はやりさん、押さえつけるのですよー」
はやり「了解☆」
京太郎「ちょっ！はやりさん！？」
初美「キョータロは少し黙ってるのですよ」ｶﾞﾝﾒﾝｱｯﾊﾟｸｰ
京太郎「んぐっ！！ん～！！ん～！！」
初美「ぁん！モゴモゴしたらダメですよーんぁ」
竜華「あわわ、う、うちはどどないしたら」
はやり「竜華ちゃん、早く京太郎君をイかせるんだよ☆」
京太郎「ん！んふんぐう！」
初美「ひゃいぃん」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
竜華「う、うち知らんでぇ～」ｼｺｼｺｺｽｺｽ
京太郎「んっ！んん！！んんん～～～～！！！」
初美「あぁぁん！」
はやり「あはぁ一杯出てる☆」
■ 5月8日（水） 午前 ■
>>645
そのまま続行
続行ってドコまでやるべき？
先に3つでた案を採用しまつ
本番するのは>>655
全員だな。
明日仕事が早く終わると思うので明日頑張って書く
おつ
初期の頃のようにエロいのを頼む
>>657
地文ありってことかな？
残念なお知らせです。
イッチはたった今仕事から帰ってきたため、一文字も書けていません。
我が家、雨漏り
修繕費1,000万･･･
つらいです･･･
水漏れによって、電気系統もやられた･･･
部屋が真っ暗だお
会社の寮に引っ越しすることになりました。
ネット環境が整うまで更新が遅れます
すみません
会社の寮で寝泊まり出来るようになったけど、未だに天井からの雨漏りが止まらない････
WiFiでなんとか一時的にネット環境を整えたけど、荷物整理が遅々として進まない。
本格的に再開するのはもうちょっと時間がかかるかも
俺は今家路につくために長い階段を登り終え、玄関の戸を開ければ、愛おしい妻が三つ指をついて出迎えてくれる。
「ただいま戻りました。」
俺がそういうと、三つ指をついて頭を垂れていた妻が顔を上げ
「おかえりなさい」
と、笑顔で応えてくれる。
俺は、この笑顔を見るだけで、今日一日の疲れが吹き飛んだかと思うほど癒される。
「京太郎さん、お持ちいたします。」
妻は、俺が言う前に荷物を持ってくれた。
「ありがとうございます、小蒔さん」
「いえ、夫を支えるのが妻の役目ですから」
あぁ、結婚して良かった。
「京太郎さん、まずはお食事にします？お風呂にします？」
「それでしたら･･･」
出会った当初こそ料理はアレだったが、今なら滅多な事が無い限り食べられるし、それにお腹も減ったから食事から･･･
「そ、それとも、わ、私にします？」
「ﾌﾞｯ」
「か、霞ちゃんが、京太郎君が帰ってきたら、こう言ったら喜ぶからって･･･」
か、霞さん！！毎度毎度うちの妻に何を教え込んでるんですかぁ！！
この前は、霞さんと小蒔さんで一緒に食事を作るから頼んだら、小蒔さんが女体盛りで出てくるし･･･
小蒔さんと一緒にお風呂に入ったら、風俗嬢顔負けのマットプレイを霞さんに仕込まれていたり･･･
ホント、霞さん･･･グッジョブです!
「あ、あの･･･京太郎さん？」
あぁ～赤面して涙目の小蒔さんかわいいよ
「そんなの決まってるだろ。小蒔さんから先に頂くさ！」ｷﾘｯ
「きゃー（棒）」
ふむ･･･なんだかんだと小蒔さんもノリノリだし･･･
「誘ったのは小蒔さんなんだから、責任取ってくださいね」
「え？あ･･･ん･･･ﾔﾀﾞ･･･私まだお風呂に･･･」
聞こえない聞こえない。
ん？ここからさき？
そんなの･･･キングクリムゾン！！（染谷先輩風）
可愛い可愛い小蒔さんは俺だけのモノっすから
りゅーか
雅枝さん
旦那じゃあ満足できなくなったのでまれによく京ちゃん食べに来るようになった
稀になの？よくなの？
うちがやっとることは、旦那への裏切りと分かっとる。
せやけど、一度コレを味わってもうたらやめられへんのや。
ｽﾞｽﾞｽﾞ
「ま、雅枝さん？」
うちは卑怯やと思う。
自分が大人であることをいいことに、いたいけな少年に、それも娘たちの思い人とこんな事･･･
せやけど、もう無理なんや･･･うちは、うちは、京太郎君のコレが無いと･･･
「いくら二日酔いだからと言って、飲み過ぎですよ」
「耳元で叫ばんといて」
「あ、すんません」
「京太郎君が作るアサリ汁は上手うて、もう旦那の作る奴では物足りんわ」
「そ、そうですか？ありがとうございます」
「京太郎君に責任取ってもらわないかんな」
「せ、責任！？」
ホンマ初心でかわええわぁ
「せやで」
「ちょっ！雅枝さん！？なんで？え？」
「フフフ･･･うちが気持ちええことしてあげるで」
ごめんな。うち、やっぱり我慢できへんかったわ
竜華
怜を加えて3P
優希「そんな体力で大丈夫か」
怜「大丈夫や問題ない」
何故かこんな会話が浮かんだ。
ほげ？３Ｐ？
攻めは誰がええんや？
京太郎が攻めやったら、竜華と怜を手籠めにする感じやな
竜華攻めやと･･･怜と一緒になって京ちゃんを攻めてるのしか想像できへんなぁ
怜攻めやと、京ちゃんと竜華を同時に怜が攻める感じやな
ちなみに、視点は竜華視点で進めるで
一昨日、昨日と４０度近い熱で寝込んでました。
これから、小ネタ書いて、本編再開します。
投下予定は、１０時ごろを予定
うちは、目の前の状況が信じらへんかった。
「ん･･･京太郎もいいセンしとるな」
「そ、そうっすか？怜さんに褒められると嬉しいっすね」
なんで、うちは親友と恋人に裏切らてるんや。
「ん？どないしたんや、竜華？」
「竜華さんも一緒に楽しみましょうよ」
さすがのうちも、その言葉には堪忍袋の緒が切れたで。
「楽しむ？うちの除け者みたいにして、二人だけでハメといて楽しめるわけないやろ！」
「ハメるって、いつもハメとるのは竜華と京太郎やないか」
「ちょっ！怜さん、それは下ネタ過ぎますよ」
「ハ！ハメ！！うちはそういう意味で言ったんやないで！」
「わかっとるって」
なんやねん！二人してﾆﾔﾆﾔしながら、うちをからかって！
「もう知らん！」
何があっても話なんて聞かへんで！！
「ほらぁ、怜さんがからかうから竜華さんが怒っちゃったじゃないですか」
「おりょ？おーい？竜華ぁ？」
「････」ﾌﾝ
知らんへんもん
「･･･ふ～仕方あらへんな。なぁ、京太郎」
「ん？なんです？」
「サンマやめて、二人だけでええことせぇへん？」
「え？ちょっ！怜さん！？」
「な！何やっとんねん！二人とも！！」
いくら怜でも、それ以上は許さへんで！！
「何って？ナニかな？」
「ななな！！そ、そんなん許さん！京太郎はウチだけのや！」
「えぇ～別にええやん。減るもんやないし」
「減る減らないの問題やあらへん！」
「ちぇっ！竜華のケチぃ～」
ホンマ、油断も隙もあらへんのやから
本編再開するにあたって、濃厚な本番言うことなんやけど
１．京太郎視点･･･現在に、はっちゃんに顔面圧迫中のため、嗅覚聴覚による地文
２．竜華視点･･･初心な感じで楽しめます
３．初美視点･･･現在進行形で顔面騎乗。
４．はやり視点･･･大人の魅力？
５．三人称の視点･･･全員分の視点がカバーできたらいいなぁっと。所詮イッチの文才なのでタカが知れてます。
↓より先に３票集めたモノを採用します
あかんねん
初心なネンネで書いてたら、全然エロォならんねん
PCが壊れました。
修復出来るかみていです。
すみません。
ふははは
結局ＰＣ新調しました。
ぼちぼち再開していきたいと思います
リハビリに小ネタ
>>736
衣「きょうたろう！きょうたろう！！」
京太郎「はいはい。何ですか？衣さん」
衣「セミ取りをするぞっ！」
京太郎「え！こんな暑いなかですか？」
透華「さて、衣のことは任せましたわよ」
京太郎「ちょっ！透華さん！？」
衣「ほらほら！早く行くのだ！」
京太郎「あぁ～もうわかりましたから、そんなに服を引っ張らないでください」」
衣「ｲｪｲｲｪｨ」
ハギヨシ「須賀様が屋敷に来られるようになってから、笑顔が増えましたね」
透華「えぇ･･･京太郎には、感謝しても感謝しきれないですわ」
京太郎「こどもはげんきだなー」
衣「子供じゃないない！衣だ！」
次
>>741
ｋｓｋ
ん～･･･これは安価下でいいのかな？
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