女騎士「勇者様のビッグサーベル♂が私の穴という穴に……///」(82)


女騎士「はぅ゙ゔん!!激しすぎますわ勇者様!!///」

女騎士「んぐ…勇者様!!クリいじっちゃ……!!クリトリスいじっちゃダメですのぉぉお!!!/////」

女騎士「イっちゃう!!勇者様のビッグサーベル♂に子宮ガンガン突かれてイっちゃうぅぅうう!!///」

女騎士「……はふ……ふぁ……っ////」


女騎士「お待たせしました」

勇者「いい加減旅の途中でオナニーし始めるのやめてくれよ」

女騎士「申し訳ございません……でも我慢できなくて///」

勇者「赤くならんでいい」

女騎士「なっ///……そんないやらしい目でジロジロ見ないでください……///」

勇者「どこがいやらしい目だ」

女騎士「その……ヤりたいのなら言ってくれればいつでもヤりますので……大丈夫ですよ?///」

勇者「やめろ」


女騎士「だって……勇者様が悪いんですよ!!///」

勇者「なんでだよ」

女騎士「俺の聖なる剣♂で貴様の野望を砕いてヤる♂とか言うから……///」

勇者「別にいやらしい意味で言ったわけではないんだが」

女騎士「イった……ですか///」

勇者「もうお前やだ」


勇者「じゃあ次の村に行くか」

女騎士「そうですね」

勇者「えっと、地図によるとここから歩いて五分程度か」

女騎士「ねぇ、勇者様?」

勇者「ん」

女騎士「セックスしましょ?///」

勇者「ダメ」

女騎士「なんでですか!!」

勇者「俺はお前の恋人でもなんでもない」

女騎士「別に夫婦でもヤっていいじゃないですか!?」

勇者「俺はお前と夫婦になった覚えはない」


女騎士「ねえねえ勇者様ってばー」

勇者「……」

女騎士「さっきのは冗談ですってー」

勇者「……」

女騎士「勇者様……いい匂い///」

勇者「おい」

女騎士「またオナニーしてきていいですか……?///」

勇者「また?」

女騎士「もうおまんこビチョビチョです……///」


勇者「……そこの草むらなら誰も居ないからさっさとやってこい」

女騎士「ん……はい///」



女騎士「んぁ…ぁ……そこ…ダメ///」

女騎士「っ……勇者様……そんな乱暴に突かないでぇ!!私のおまんこ壊れちゃう!!///」

女騎士「はゔぅん!!勇者様のビッグサーベル♂が中で擦りあってキュポキュポいってるぃぅ゙ゔぅ!!///」

女騎士「や!ダメ!!……ふぁぁぁああ!!!/////」


女騎士「お待たせしました」

勇者「せめてもう少しさあ、声抑えてくれないか?」

女騎士「え……だって……私の喘ぎ声が勇者様に聞かれてるって考えると……それはそれで興奮するし……?///」

勇者「お前の発想力には脱帽したよ」

女騎士「そんな褒めないでください……また濡れてきちゃいますわ////」

勇者「いや褒めてないから」


女騎士「んぁ……さっきイったばかりのおまんこがまた熱くなっていますわ///」

勇者「いい加減にしろよお前」

女騎士「や……言葉攻めなんてされたら余計濡れちゃいますわ///」

勇者「……」

女騎士「やぁ……私をそんな見下した目で見ないでください……///」


女騎士「勇者様にだったら私……その……雌豚調教されても……構わないので……その///」

勇者「やめようぜ」

女騎士「あ、別にそんな……嫌だったら拘束プレイとかでも……?///」

勇者「俺そういう趣味ないから!」


チャララララーン

女騎士「なんでしょうか?」

勇者「バトル開始の音だな、どうやらランダムエンカウントに引っ掛かったみたいだ」

女騎士「勇者様ったらメタい……///」

勇者「どこに赤くなるポイントがあった」


スライムが現れた!

女騎士「うわ、ヌメヌメしてそう……」

勇者「雑魚だけど群れになると面倒なやつだな」

女騎士「なんか卑猥……///」

勇者「どこも卑猥じゃねーよ」


勇者「俺の剣錆びて折れちまったから女騎士のかしてくれ」

女騎士「勇者様勃起不全なんですか!?」

勇者「股間の剣の話はしてない」

女騎士「それに私の剣をかしてだなんて……私おちんちんなんてついてませんよ……?///」

女騎士「でもどうしてもと言うのなら魔法使いに頼んで……その///」

勇者「いやもう素手で戦うからいいです」


勇者「くらえストレート!」

スライム「ふにゃぁ~」


女騎士「やぁ……勇者様すてき……///」

女騎士「やっ……また濡れてきちゃった///」

女騎士「おまんこパンパンにはって熱くなってる……すごい……///」


女騎士「……ん…ぁ…あ゙ぁ!///」

女騎士「すごい…ん!何これぇ…///」

女騎士「こんなのすぐイっちゃう……はふ…っ///」

女騎士「ダメ……勇者様…イっちゃいますぅ……そんな胸までいじって……ん…くぅ…!///」

女騎士「あぁ…はひ、またイっちゃった……///」


女騎士「ゆ、勇者様は……///」

勇者「ここに居るぞ」

女騎士「ひぇっ!いつの間に……」

勇者「別にオナニーダメじゃないけどさ……場所考えようぜ」

女騎士「す、すいません……」

勇者「俺真面目に戦ってるわけ」

勇者「お前は場外でオナニー」

勇者「どんな冒険だよって言うね」

女騎士「す、すいません……」


女騎士「スライムは……?」

勇者「もう倒した」

女騎士「あ、はい」

女騎士「……あの、私も悪いと思ってます」

女騎士「だからその……」

勇者「……」

女騎士「どうか見捨てないで……ほしいです」

勇者「……はぁ」


勇者「あのな?見捨てるもなにも戦力にならないと意味ないの」

女騎士「えっ……」

勇者「だから悪いがここでお別れだ」

女騎士「ふぇ……」

勇者「お前だって頑張れば一流の騎士になれると俺は思う」

女騎士「……」


勇者「だけど今のお前は明らかに戦力外だ」

女騎士「ぅ……はい」

勇者「……じゃあな」

女騎士「ちょ!本当に行ってしまうのですか!?」

勇者「当たり前だ」

女騎士「そんな!じゃ、じゃあもう一度!もう一度チャンスをください!!お願いします!!」

勇者「……時間がないんだ」

女騎士「そんな……!」


勇者「じゃあな……」

女騎士「そんな!待って!」

女騎士「勇者様!そんな……」


女騎士「本当に行っちゃった……」


女騎士「うぇぇん……」

盗賊「おーい!そこの可愛いお嬢ちゃん!」

女騎士「へ…私……?」

盗賊「こんな夜中に一人で何してんだ?」

女騎士「えっ……その……」

盗賊「こんな可愛い娘が夜道を歩いてちゃあいけねえなあ……」

盗賊「どした?何かあったのか?」

女騎士「あの……大丈夫ですから……本当……ほっといてください」

盗賊「そうかぁ?凄い辛そうだぞお前さん、悪いことは言わねえから俺のアジトに泊まってけ」

女騎士「……いいんですか?」


盗賊のアジト


盗賊「まあゆっくりしてけ」

女騎士「……ありがとうございます」

盗賊「で、なんだ?辛いことあったんだろ?」

女騎士「……はい」

盗賊「どうさ、それ、俺に話してくれないか?少しは気が軽くなるぞ」

女騎士「…………その」


女騎士「………ということがあって」

盗賊「そうか、辛いなそれは……」

女騎士「私……どうすればいいかわからなくて」

盗賊「うーん、まあ空いた穴は自分で埋めるべきだしな、俺が口出しできることじゃねえ」

女騎士「………そうですよね」

女騎士「あ、ありがとうございます………こんな話聞いていただいて、少し楽になりました」

盗賊「そうか、それなら良かった」


女騎士「あの、お仲間さんは……?」

盗賊「………全員死んだよ」

女騎士「あっ……すいません……」

盗賊「なぁに、気にすることはねえ、運命には逆らえねえ」

女騎士「………」

盗賊「あいつらはよく戦ってくれたよ……」

女騎士「………」


「動くな!!」

女騎士「!!」


兵士「やっと見つけたぞ盗賊!」

兵士「盗賊め!こんなところに隠れていたのか!」


女騎士「な、何!?」

盗賊「この街の憲兵だ!こんなところにまで回ってくるとは……」

女騎士「と、盗賊さん!どうすれば!」

盗賊「……ここは俺がなんとかする!お前さんは先に行け!」

女騎士「え!じゃ、じゃあ盗賊さんは……?」


盗賊「俺はいい……地獄であいつらも待ってるしな」

盗賊「それに、まだお前さんは謝らなきゃいけない相手がいんだろ?さあ行け!」

女騎士「そんな!盗賊さん!」


兵士「おい!あの女は誰だ!」

兵士「リストには載ってなかったぞ?」

兵士「構わん!殺れ!」


ズドドドドドド


盗賊「ぐふ!」

女騎士「盗賊さん!!」

盗賊「は…早く……行け…!」

女騎士「う…うぅ……ごめんなさい!!」


兵士「おい!あの女が逃げたぞ!」

兵士「リストには載ってなかったしいいんじゃないか?」

兵士「構わん!殺れ!」

ズドドドドドド


女騎士「はぁ……はぁ……あそこ……出口だ……!!」

女騎士「ひぃ……はぁ……!」

兵士「見つけたぞ!」

女騎士「はぁっ…はぁっ……そんな………」

兵士「大人しく手をあげろ!」

女騎士「ど、どうすれば……」

女騎士「そうだ……この剣で……!」

女騎士 (殺しはしないが気絶させるくらいなら……!!)

兵士「おい!変な動きすんな!」

女騎士「ぐ……ぅ…!!」

兵士「うわ!やめろ!」


女騎士「ど……どりゃああぁぁ!!」

兵士「ぐふっ」

女騎士「これでどうだ……!!」

兵士「へっ……へ」

女騎士 (な、なんだその不適な笑いは……)

兵士「俺…が……一人だと……思うなよ……?」

女騎士「なっ!まさ…………

ブン

グシャ


…………………
…………………………
…………


『……ろ』

『ぉ………きろ』

『起き……ろ……女騎士』


女騎士「ん………あれ……」

女騎士「ここ……どこ………?」

女騎士「えっと……確か私は不意をつかれて……殴られたんだよな……」

女騎士「………そこから記憶がないな」


ガチャ

女騎士「!」


幹部「お、起きたな」

女騎士「ここは……どこ?私はなんでここに……」

幹部「君は盗賊のアジトで拘束されこちらに送られてきた」

女騎士「送られてきた……?」

幹部「そうだ、まあ人身売買ってことだ」

女騎士「な……何でそんな」

幹部「………まあそれは後程わかるよ」

幹部「それにしても君、綺麗な髪してるよね……」

女騎士「ひぃ!?ちょっと!!」


幹部「そう嫌がるなって……」

女騎士「や、やめてぇ……!!」

幹部「いい体じゃないか……勿体ないな」

女騎士「や!やぁ!」

幹部「すっごい興奮してちゃったね……もう我慢できない」

女騎士「な……何するの!?」

幹部「ほら、もうビンビンだよ……」

幹部「その年なら何をするか予測は……つくだろ?」

女騎士「やめて!脱がさないで!」


幹部「ピンク色で綺麗だねえ……これは高く売れるよ」

女騎士「やぁ………///」

幹部「さっそく入れたいところだけど、まずは馴らさないとね」

女騎士「えっ、一体なにを………むぐ!」

幹部「うお……口も一級品だね……すごく気持ちいい」

女騎士「はむ……ん……ぁっ!」

幹部「はぁ……はぁ……」

女騎士「んっ!…ぅぁ……っ!」

寝る


幹部「はぁ……出る!」

女騎士「んぐっ!……んっ……げほ!げほ!」

幹部「ふぅ……上手いじゃないか、まさか初めてじゃないとかか?」

女騎士「かっ……だ、誰が……そんなこと!」

幹部「ほれ、次はこっちだ」

女騎士「うわっ……!」

幹部「こんなに発育した体なのに陰毛は生えてないんだな」

女騎士「み、見ないで………///」


幹部「じゃあ入れるぞ」

女騎士「や!それだけは………んう…///」

女騎士「あぅ……あっ……ダメ…///」

幹部「なんだ?処女じゃないのか、ずいぶんと感じるようだな」

幹部「ほら、ヒダがちんこに吸いついてきて中でもヌプヌプ言ってるぞ」

女騎士「はぅん……んぁあっ……////」

幹部「子宮を突かれるのが好きなのか?キュウキュウ締めつけてくるぞ」

女騎士「ん…ぁ……あっ……///」


女騎士「ぁ…すごいっ……らめぇ……///」

女騎士「やだ……気持ちいいの止まんない……っ…もっと……もっと突いてぇ……///」

幹部「ふむ、よくなってきたな」

女騎士「はぅ……ん……///」

幹部「次は俺が下になるから自分で腰動かせよ」

女騎士「ふぁ…!はひぃ………///」

女騎士「あん……!んっ……ぁ………!!////」

女騎士「い、イっちゃう………んくぅ!!////」


女騎士「はふっ……はふっ……///」

幹部「どうだ、肉棒を入れられた感想は」

女騎士「やぁ……もうやめて…お願い……///」

幹部「そうかそうか、全く懲りてないようだな」

幹部「よし、持ってこい!」


部下「よいしょ」

部下「じゃあスイッチ入れますねー」

TV「ピッ」

女騎士「……?」

幹部「ほらよく見ろ、お前の知り合いなんだろ?」

女騎士「えっ?どういう……!?」


勇者『ん……ここはどこだ?』


女騎士「ゆ、勇者様!?なんで……!!」

幹部「我々の技術を持ってすればお前の身内は愚か、お前に関わっていた人間全て集めるのも容易い」

女騎士「な……あ、あなた一体誰なの!?」

幹部「お、そうだな、紹介が遅れた」

幹部「私はアスタナロトル国の……まあ幹部ってとこだな」

女騎士「アスタナロトル国って……遥か昔に滅びたはずの……?」


幹部「そうだ、遥か昔とある国に滅ぼされた、まあどこがそんなことしたのかは……わかるよな?」

女騎士「ゔっ……でもなんで滅びたはずの国が……?」

幹部「まあ……言ってもいいか、私達は魔界の王と取り引きし、なんとか一命をとりとめたんだ」

女騎士「ま、魔界ってあの……!?」

幹部「そうだ、貴様らが討伐に向かっているな」

女騎士「そ、そんなことが……」

幹部「ほら、あっちでも楽しいショーが始まったみたいだぞ」

女騎士「えっ……?」


勇者「なんでこんなところに……装備も全部無くなってるし……」

ガチャ

マッチョ「ウホッ、いい男」

勇者「だ、誰!?」

マッチョB「む~ん、綺麗な顔や、女の子っぽい顔や、最高やね~」

勇者「な…あんたら何言って……」

マッチョC「ぬ~ん、これは堀りがいがありそうやね~」ガシッ

勇者「うわっ!!やめろ!!」


マッチョB「脱ぎ脱ぎするやね~」

勇者「ちょ!バカ野郎!!」

マッチョC「ふっほ~、いいお尻やね~」

マッチョ「もうおじさんビンビンや~」

勇者「ちょ!まさかお前ら俺を……!!」

マッチョ「気づくの遅いね~ん」

マッチョB「じゃあ行くよ~」ズブ

勇者「あぐっ!何やって……!!痛い痛い!!」


マッチョB「結構簡単に入るのね~ん」

勇者「かっ……くは……いだ……ぃ」

マッチョC「涙目とか超そそるね~ん、お口にも入れちゃうね~ん」

マッチョ「じゃあ僕はシコシコしてあげるのね~ん」

勇者「うぶっ……ぁ……!!」


マッチョB「痛さで痙攣してるのね~ん」

マッチョ「でも大丈夫ね~、十分すれば気持ちよすぎてお尻じゃないとイけなくなっちゃうのね~ん」

マッチョC「くそみそテクニックね~ん」

勇者「ふぎ……やめ……へ…ぇ」


女騎士「勇者様になんてことを……こ、殺すぞ!!」

幹部「ふはは、丸腰で何を言うか」

女騎士「うっ……くそぅ……!!」

幹部「どうしても、やめてほしいのなら……」

幹部「一生我々の国で男を悦ばせるために働け、それならコイツは解放するぞ?」

女騎士「ぐぅ……卑怯な」

幹部「ビジネスだよ、ふはは」


女騎士「わ、わかった……!だから勇者様だけは!!」

幹部「じゃあ一生性奴隷として働いていくのだな?」

女騎士 (うぅ……こんな勇者様見てられない……)

女騎士「わかったから、それでいいから……勇者様は自由にしてあげて……」

幹部「ふふふ、よかろう」

幹部「じゃあ早速これを………」

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2014年08月22日 (金) 01:44:42   ID: rceVkDCB

最初はほのぼのちょいエロSSだと思って面白かったのに、女騎士と勇者が別れてから面白く無くなった

2 :  SS好きの774さん   2014年12月07日 (日) 00:03:59   ID: s2_zu2hc

つまらなすぎて錯覚してしまうパターン

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