光彦「ア◯ルがかゆいなぁ…」 (72)
光彦「なんかいるのかなぁ」クパァ
なにがいるのか>>5
( ^ω^ )
光彦「どれどれ」クパァ
光彦「うわっなんかいます!」
(^ω^)「>>13」
kskst
(^ω^)「kskst」
光彦「なんか言ってますねぇ……」
光彦「よし!これがいったいなんなのか博士のところに行って調べてもらいましょう!」
光彦「そういえば自転車がパンクしてましたねぇ」
光彦「なにでいきましょうか」
>>25
走る
光彦「仕方ない走りましょう!」
(^ω^)「kskst」
光彦「あぁ、ちょっと街中ではしゃべらないでくださいね!」クパァ
光彦「それではいきましょう」
(^ω^)「……………」
悪いお前ら俺が未熟だった
光彦「つきました」ピンポーン
光彦「博士僕です」
阿笠「おぉ、光彦くんかねいらっしゃい上がりたまえ」
光彦「おじゃましまーす」
光彦「あの…博士急でも申し訳ないんですが僕のアナルを調べてもらえませんか?」
阿笠「いいよ」
光彦「ではお願いします」クパァ
阿笠「おぉ!これは>>41じゃないか!」
SEXしよう
阿笠「SEXしようじゃないか!」
光彦「噂では聞いたことありますア◯ルとア◯ルをこすりあわせるやつですね!」
阿笠「ではでは」ボロン
>>49「それはさせん!」
ひとり言
阿笠「それはさせんぞ!」
光彦「なにをしてるんですか博士?というかでかいんですね///」
阿笠「あ、あぁわしはいったい……」
>>54「お前らなにしてるんだ!?」
元太
元太「お前らなしてるんだ!?」
光彦「元太くん!」
阿笠「なんじゃ元太か」
元太「うな重のにおいがしたからここまで来たんだけどよ!お前ら知らないか?」
光彦「言われてみればそうですね…」
>>60「それは光彦くんのアナルについてるそれのせいよッ!」
あえて灰原
灰原「光彦くんのアナルについてるそれのせいよッ!」
光彦「こ、これですか?」
(^ω^)「kskst」
光彦「あれ?こころなしかでかくなってませんか?」
阿笠「本当じゃのぉ」
元太「kskst」
光彦「元太くんかなにかいいました?」
灰原「そこの十円ハゲから逃げなさい!」
元太「ksk……s……t」
光彦「いったいなにが起こったんですか?」
なにがおこったのか>>68
突如としてゲンタが光彦のケツにむしゃぶりつこうと飛び掛かった!
突如としてゲンタが光彦のケツにむしゃぶりつこうと飛び掛かった!
元太「ksk!!!」
光彦「うわぁっ!!」
元太「ksk!!!」ペロペロリコン
光彦「ああぁん///」
灰原「ふん///」クチュクチュ
阿笠「>>74」
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