【安価】主人公「超能力バトル大会」 (38)
主人公の性別>>2 名前>>3 性格>>4 能力>>5
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両性具有
マワシリ フンドシーマ
戦闘狂
自分の体液を超強力接着剤に変える能力
マワシリ「超能力大会の知らせが来て参加してみれば…」
マワシリ「案外超能力ばっかに頼ってる奴しかいないそうだな。」
マワシリ「まぁ俺は超能力あってないような物だし筋力のゴリ押しだがな…」
マワシリ「ちなみに優勝者には…」
優勝者にはどんなご褒美がある?下2
マワシリ「プリン一年分らしい。まぁ皆はプリンより自分の力を試したい奴が殆どらしいが。」
ピーンポーンパーンポーン
アナウンス「ただ今から超能力バトル本選を開始します。呼ばれた選手は控え室からリングに移動して下さい。」
アナウンス「189番のマワシ…マワシリ・フンドシーマさん。」
アナウンス「015番の???さん。」
マワシリ(…この名前どうにかならないかなぁ。)
アナウンス「では両者正々堂々がんばって下さい」
ピーンポーンパーンポーン
マワシリ「おう。あいつが今回の相手か。」
???「俺の名前は↓2! そして能力は↓3だ!」
川尻「川尻恭介! 能力は無生物を栄養価の高い食べ物に変える能力だ!」ポン
マワシリ(あっ、仲間じゃん)
川尻「さぁ、バトルといこうじゃないか!」
マワシリ「おっ、そうだな。」
マワシリ(そういや俺って武器使えたっけ)
マワシリは何の武器を使える?↓2
マワシリ(トンファー…まぁ普通の武器だな。)
川尻「かかってこい!」
マワシリ「え…そりゃ。」ボコッ
川尻「ふんッ」バキッ
マワシリ「くっ…とうっ!」
川尻「ワドゥヘャバッ!?」ドカッ
川尻(このままではやられる…せめてトンファーがなければ…! そうか!)
川尻「うぉら!トンファーを満足バーにかえt」マワシリ「トンファーキーック!」
川尻「ぐわあああああああああああ!」
マワシリ(超能力とはなんだったのか)
マワシリ「さて、1回戦も終わったことだし次に行くか。」
???「私の名前は↓2! 能力は↓3よ!」
アカネ「名前はアカネ! 能力は確率を二分の一にする能力よ!」
マワシリ(女に暴力を振るうのは気が引けるが戦いとなっては仕方がない)
アカネ「来るなら…来なさい!」
マワシリ「行くぞ!! おらあああ「貴方が転ぶ確立を1/2ッ!」
マワシリ「えっ」
コンマ50以上で転ぶ 下
マワシリ「くっ!」バタッ!
アカネ「ふふっ…どんな奴でも私の確率を1/2する奴を倒した物はいない!」
マワシリ(どうするか…こんなんじゃあ俺がガンになって死ぬなんてのもあるぜ…)ムクッ
アカネ「さぁ! いますぐ降参しなさい!」
マワシリ(…これに賭けるか…)
マワシリ「まずは唾をそこらへん一帯にかける」ペッペッ
アカネ(な…何をしてるのかしら。)
マワシリ(さて、ここからが問題だな…)
マワシリ「アカネ…といったか?」
アカネ「…何?」
マワシリ「あ、UFO」
アカネ「えっ」
マワシリ「今だあああああああああああ」ドンッ
アカネ「きゃああああああああああああああ!」バタッ
アカネ「な…何よこれ! 転んだら背中が地面にくっついて…取れない!」
マワシリ「…降参するなら助けてm「地面と背中が取れる確率を1/2!」
コンマ50以上で取れる 下
アカネ「取れた! 反撃!」
マワシリ(くっ! 俺が甘かった! 素直に殴って戦意喪失させとけば…!)
アカネ「貴方の上に隕石が降る確率を1/2!」
マワシリ(はぁ!? そんなのもありかよ!? だが…)
マワシリ(ここでこなければ接近して攻撃できるが…)
コンマ50以上で降る 下
しーん…
アカネ「…あはは。」
マワシリ「おらあああああああああああああ!!」バキッ
アカネ「!!!??」ドガッ!!!
マワシリ「アカネ…強敵だった…!」
マワシリ「さて、第三次世界大戦ならぬ3回戦にいくか。」
???「僕の名前は↓2…そして能力は↓3だよ」
マキシマム「マキシマム=ノーキン。能力は手に持っている食べ物を相手の口の中へテレポートさせる…だ」モグモグ
マワシリ(うぉーいさっそく俺とキャラが被ってそうな奴が来たぞー)
マキシマム「君の能力は?」
マワシリ「俺か?」
マワシリ(どうするか…教えていいものか…)
1素直に教える
2嘘を教える
3黙り込む
4不意打ち ↓2
眠くなったので一旦中断
再開はマワシリがマキシマムに嘘教えるところから始めます
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