前のが荒れたんでこちらに
小鳥「また頭が沸いてしまったんですか?」
p「そんな感じですね。で、どう思いますか?」
小鳥「どう思うも何も、どういう状況かわかりませんし」
p「昨日の夜からアイドル達に似合う体位を考えていまして」
小鳥「似合う体位の意味がわかりませんが続けてください」
p「そのまんまの意味ですよ。どんな体位ですればアイドル達がいちばん輝けるかってことです」
小鳥「また頭が沸いてしまったんですか?」
p「そんな感じですね。で、どう思いますか?」
小鳥「どう思うも何も、どういう状況かわかりませんし」
p「昨日の夜からアイドル達に似合う体位を考えていまして」
小鳥「似合う体位の意味がわかりませんが続けてください」
p「そのまんまの意味ですよ。どんな体位ですればアイドル達がいちばん輝けるかってことです」
小鳥「なるほど分かりました。分かりましたけど、知ってどうなるんですか?」
p「実際に」
小鳥「あ?」
p「いやほら、そ、そういう妄想って捗るじゃないですかっ!」
小鳥「そうですね~。私も妄想が趣味なので同感です」
p「ですのでちょっと考えてみませんか?」
小鳥「アイドルの子たちを汚してるみたいでアレですけど、興味はありますね。では私も参加しましょう!」
p「さすが小鳥さん!」
小鳥「それでやよいちゃんがだいしゅきホールドって言ってましたが、いきなり48手じゃないですよね?」
p「対面座位の派生系ですから。それに48手に限る必要はないです」
小鳥「ふむ」
p「やよいはほら、庇護欲のそそられるアイドルじゃないですか」
小鳥「はい。ついぎゅっとしたくなりますよね」
p「だから行為に及ぶときにもしっかり両腕で包むことのできるだいしゅきホールドだと思ったんです」
小鳥「すごく納得しました!」
p「少し意地悪して激しめに突いてみるんです」
p「そして苦しそうな表情になったやよいに、大丈夫かっ!?ってオーバーに言ってみます。すると……」
やよい『えへへ……大丈夫です。でも……ん、もう少しゆっくり……してくれたら嬉しい、かなーって……///』
小鳥「こりゃスパートかけざるをえませんね」
p「でしょう?」
p「で、果てると同時にお互い激しく抱き合うんです」
小鳥「最高です。特に小さい体型ゆえに、抱き合ったまま相手の胸の辺りで息を切らすやよいちゃんとか卒倒ものです」
p「ああ、あとこだわりとしてはやよいの手の位置は相手の胸です」
小鳥「なんと!だいしゅきホールドの定義を覆すんですか?」
p「重要なのはやよい『が』抱きしめるのではなく、やよい『を』抱きしめることなんですよ」
小鳥「なるほど、私の理解が追いつきました」
p「むしろ世界がやよいに追いついていないんです」
小鳥「ピヨ子同感です」
p「次は雪歩ですね」
小鳥「雪歩ちゃんですか。うーん、どんな体位なんでしょう?」
p「雪歩は岩清水、いわゆる顔面騎乗ですね」
小鳥「あれ?前戯になっちゃいます?」
p「雪歩の場合は前戯が重要だと思うんです」
小鳥「そうでしょうか?」
p「まあ聞いてください。まずいつもの白のワンピースを自分で腰まで捲り上げさせます。もちろん下は穿きません」
小鳥「!?」
p「相手にまたがって、されるがままに舐められます」
p「その時の雪歩の顔、想像してみてください」
小鳥「すごく……いやらしいです」
p「耳の先まで真っ赤にして、服の裾を摘まんでぷるぷると震えながら舐められるんですよ」
p「ぴちゃぴちゃといやらしい音を立てているのが自分だと気づいて、さらに赤くなるんです」
小鳥「エクスタシーここにあり、ですね!」
p「おおーっと、ここで頑張って支えていた雪歩の足の力が抜け抜けてしまったぁー!!」
小鳥「全体重が相手の顔に!!ご褒美です!!」
p「なんという事でしょう。その拍子に舌がさらに奥まで入ってしまいました!」
小鳥「イきます!」
雪歩『も……もう、だめですぅ……!』
p「果てたあとに相手に覆いかぶされば吉です」
小鳥「ラッキーアイテムはご聖水でしょう」
p「でも天使の雪歩は『イク』なんて言葉を使いませんのでご注意を」
小鳥「以後気をつけます」
p「前戯系で言えば、千早は二つ巴。69ですね」
小鳥「あら意外ですね。騎乗位なんかで揺れないのを楽しむのかと思ったんですが」
p「それは玄人じみた素人のやる事です。千早の良さはナイチチだけではありませんから」
小鳥「確かに」
p「千早の真の才能は歌……その出処の喉にあると思うんです」
小鳥「予想が出来ました!」
p「まあご想像の通りだと思います。うねうねとまるで生き物のように動く声帯でシゴいてもらいます」
小鳥「それだったら普通にフ○ラすればいいのでは?」
p「千早はプライドが高いので、支配する形は無理かと。それで対等かつ互いにする事のできる69です」
小鳥「千早ちゃんとは同じ立場で愉しみたいですよね」
p「と、思うじゃん?」
小鳥「え?」
p「こちらが出す瞬間、グイっと千早の喉に押し付けるんです」
p「一気に吐き出された粘着質の白濁液は千早の喉にこびり付いて、千早は盛大にむせます」
p「苦しそうに咳き込む千早を見てこう思うんですよ」
p「『俺は如月千早のいちばん大切なものをそれで支配した』と」
千早『ケホッ、ケホッ……ひ、ひどいです……』
小鳥「鬼畜ぅぅー!!」
p「そして慌てて千早の頭や背中を撫でながら『ごめんな、千早が頑張ってくれるから、つい……』と悲しそうな顔をします」
小鳥「それで千早ちゃんは相手を許してしまい、見えない主従関係が生まれる、と……」
p「2、3回すればもうこちらのものですよ」
小鳥「ずるずると堕ちていく千早ちゃん……アリです!」
p「んあー」
小鳥「怒られますよ?」
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