佐久間まゆ「ラジオネーム、ブルードラグーンさん。」

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7/18分の第四回放送についての感想です。

この回から315プロが提供に参加しだしたため、男性アイドルの参加が気になってましたが、この回はゲスト自体がなし。

自分の魅力について考えてたり、プロデューサー自身がメールを送ってたり、バトルアリーナが共闘戦だったり、この回は珍しいことだらけだった気がします。

ちょっと提案なのですが、ゲストに高橋礼子さんと馬場このみさんを呼んでもらえないでしょうか？

最年長同士の会話が見てみたいです。
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関裕美「礼子さん…私達、ちゃんと話できるかな？」

大神環「このみ？多分大丈夫だと思う！」

エミリー スチュアート「お二人への相談は、仕掛け人様方にお願いしてよろしいでしょうか？」

<ﾋﾟﾝﾎﾟﾝﾋﾟﾝﾎﾟﾝ

佐久間「お願いします♪」

佐久間「まゆと！」

関「ひろみと！」

大神「たまきと！」

エミリー スチュアート「エミリーの！」

「「「「アイドルラジオ・スクランブル！」」」」

佐久間「この番組は、アイドル4人が最近の状況を話し合ったり …」

エミリー「皆様からのお葉書を読みながら…」

大神「アイドル界の情報を伝える番組です！」

関「毎週金曜の夜に原則生放送でお送りしてるよ。」

佐久間「先ほどのメールですが、柊志乃さんのことは書かれてませんでしたね。」

関「志乃さんはいつもお酒を飲んでるんだよね。」

大神「お酒？」

エミリー「私達は飲めませんね…ぶどう酒を嗜まれる方と聞いております。」

佐久間「出演されたとしたら、私たちはぶどうジュースでしょうか？それでは、提供です。」

関「この番組は、765プロダクション、千川製薬、315プロダクションの提供で、お送りします。」

大神「今日は飴がいっぱいだ！」

エミリー「しかし、少し違いますね…」

佐久間（ジングル収録にお付き合いください。）

如月千早（分かりましたが…ジングルって何をすれば良いのか…）

橘志狼（そもそもジングルってなんだ？）

関（簡単に言うと、みんなでこの番組のタイトルを言えばいいの。）

エミリー（それでは、お付き合いください。）

大神（せーの！）

（（（（（（アイドルラジオ・スクランブル！））））））


佐久間「いざ説明しろ、と言われると難しいですね…」

関「うん…」

エミリー「広告が終わり、番組に復帰する合図として流す言葉…ではダメでしょうか？」

大神「分かりづらいぞ…」

関「こういう時は、プロデューサーに説明をお願いしようかな。」

佐久間「そうですね…では、本日のゲストです。」

「皆様こんばんは、涼宮星花ですわ。」

関「星花さん！」

佐久間「ようこそいらっしゃいました♪」

涼宮「お二人とゆっくりお話できる機会は中々ありませんから…今回、たくさんお話しますわ。」

エミリー「本日はよろしくお願いします。」

大神「よろしく！」

涼宮「よろしくお願いします。お二人が765プロの方々ですのね。」

エミリー「はい、エミリー スチュアートと申します。」

大神「大神環です！」

涼宮「よろしくお願いしますわ。」

エミリー「では早速ですが、質問のお手紙がいくつか届いております。」

佐久間「まずは…ラジオネーム、レッドローズさん。」

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本日のゲストは涼宮さんと聞いて送ります。

涼宮さんは髪型を決めるときにどんな基準がありますか？
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関「そういえば涼宮さん、けっこう多様な髪型をしてるよね。」

涼宮「基準…基本的には気分ですわね。」

佐久間「髪が長いと、髪型に選択肢が出来ますよね。」

大神「髪型…たまきもいじったほうが良いのかな？」

エミリー「そういう気分になったら、でいいと思いますよ？」

大神「次は…ラジオネーム、グリーンバードさん！」

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涼宮さんに質問です

ヴァイオリン以外に出来る楽器ってありますか？
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涼宮「最近はベースをたしなんでますわ。」

佐久間「そういえば、今のイベントでベースをやってますね♪」

関「楽器って結構難しいイメージがあるんだけど…」

エミリー「六弦琴はジュリアさんが使いこなしてますが、すごく難しそうです…」

涼宮「覚えることはたくさんありますけど、集中すれば手が自然に動くようになりますわ！」

関「私達は、まず覚えるところから頑張らないと…」

佐久間「…覚えたら、プロデューサーさんも褒めてくれる…？」

関「ラジオネーム、イエローデザートさん…今日はカタカナな名前の人が多いね。」

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涼宮さんとまゆちゃんと裕美ちゃんが一同に介するとしたら、どんなイベントが良いですか？
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涼宮「一同に…ですか…」

関「うーん…一つのイベントで集まるのはちょっと難しい気がするな。」

エミリー「出演制限があるのですか？」

関「うん…事務所から出せるアイドルの数には制限があるからね。」

佐久間「あるとしたら…やっぱりツアーカーニバルでしょうか？」

大神「ツアーカーニバル？」

涼宮「公演形式ですわね。幻想的なイメージのもと集まれればよろしいかもしれませんわ。」

佐久間「質問は以上ですね。」

涼宮「私も気になる質問が結構ありましたわね…」

関「3人が一同に介するのは、プロデューサーに聞いてみようかな？」

エミリー「765プロと皆様の共同公演が出来れば良いのですが…」

佐久間「かなり難しそうですね…こういうラジオでの共演ぐらいでしょうか？」

関「難しいよね…さて、次のコーナーだよ。」

大神「みんなでバトルアリーナ！今日のお題は「音楽ゲーム」だって！」

涼宮「えっと…太鼓の達人を準備しましたので、これをプレイしていただきます。
　　　今回は佐久間・関チームとエミリー・大神チーム、それと涼宮さんの3人対決とし、一番スコアが高かったチームに賞品を進呈するそうですわ。」

佐久間「課題曲は何でしょうか？」

関「えっと…くじで決めるんだって。星花さん、この中から引いてください。」

涼宮「わかりましたわ…はい。」

佐久間「…relations、難易度ふつう、です。」

エミリー「星の数は5つですね…」

大神「基本ルールはたまきたち知ってるから、せーかが確認したらすぐ始めるよ！」

佐久間「それでは、佐久間・関チームからは私が行きます！」

エミリー「エミリー・大神チームからは私が！」

涼宮「そして私ですわね。」

大神「さあ、始まるドン！」

関「えっ！？」

・・・・・

ﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝ
佐久間「曲に反して結構落ち着いた譜面ですね…」

エミリー「ふつうだからでしょうか？」

涼宮「黄色は連打ですわね…」ﾄﾞｺﾄﾞｺﾄﾞｺ…

佐久間「涼宮さんが強い…！」


ﾄﾞﾝ､ﾄﾞﾝ､ｼﾞｬｱﾈﾅﾝﾃｲﾜﾅｲﾃﾞ

涼宮「枠が激しくなりましたわ！」

佐久間「確かゴーゴータイムでしたっけ？」

エミリー「ここで得点を稼がなくては…」


ｷﾞｭｲｰﾝ､ﾄﾞﾝﾄﾞﾝ!

佐久間「ラスト！」

ﾄﾞｺﾄﾞｺﾄﾞｺﾄﾞｺﾄﾞｺﾄﾞｺ…!!

涼宮「ふう…体力を使いますのね…」
ﾌﾙｺﾝﾎﾞ!

佐久間「凄い…」

エミリー「参りました…」

関「結果は…一目瞭然だね。」

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1・涼宮星花／572420（フルコンボ）
2・エミリー スチュアート／452860
3・佐久間まゆ／429740
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エミリー「完敗です！」

佐久間「参りました！」

涼宮「音楽の経験が生きましたわ。」

大神「すごーい！」

関「早速賞品を……ギター！？」

涼宮「これはベースですわね…練習が捗りますわ♪」

関「音楽の知識、私達も更につけたほうが良いのかな…以上、みんなでバトルアリーナでした。」

涼宮「音楽の知識でしたら、私も少しは教えられるかと…」

エミリー「本当ですか！？」

関「イベント紹介のコーナーだよ。まずは765の外から。」

佐久間「目指せロックスター！アイドルチャレンジ、絶賛開催中です♪」

涼宮「ライラさん、冴島清美さん、そして私がロックバンドのために練習してますわ。」

関「それを率いる最終上位は多田李衣菜さん。担当はボーカルなのかな？」

エミリー「音楽の行事なのですね！」

大神「たまきたちも音楽なんだよ！」

涼宮「まあ、765の方々も音楽の練習をしてますの？」

エミリー「はい！」

関「ちょっと待って！
　　それと、夏本番！ビーチバカンスガチャに加え、デンジャラスアダルティガチャも開催中だよ。」

佐久間「デンジャラスアダルティの方はSRが片桐早苗さん、Rが赤西瑛梨華さんです。」

大神「たまきたちのほうは…納涼！アイドル夏祭りin港町が始まったぞ！」

エミリー「港町の夏祭りを楽しみつつ、歌もお送りいたします。
　　　　　こちらは上位がまつりさん、完走？がこのみさんとなっております！」

大神「まつりはエピソード付き！」

関「夏祭り…私も先月行ったんだけど、祭りって、すごく気分が乗るんだよね。」

エミリー「はい！私も祭りを堪能してきます！」

大神「それと、灼熱！マウンテンロックフェスガシャも開催中だぞ！」

涼宮「音楽のイベントとはそれのことなのですね♪」

エミリー「私は直接参加はしてないのですが、商品の考案をさせていただきました。皆さんもどうぞ！」

佐久間「これは…扇子ですね。」

関「この夏には良いね。」

佐久間「エンディングですが、ここでお知らせがございます。」

関「来週の放送なんだけど、ちょっと皆がそれぞれの用で集まれなくて、放送はできないと思う。」

エミリー「そのため、次回放送は8月22日の予定とさせていただきます。」

関「8月15日は、代わりに「堀裕子のサイキックラジオ！」がスペシャル版で放送されるから、そちらでお楽しみください。」

大神「そういえば、ゆーこってこの番組には来れないのか？」

佐久間「難しいですね…今回の逆で「アイドルラジオ・スクランブル」がスペシャル放送になれば、あるいは…というところでしょうか？」

涼宮「同じ要領で、「杏・輝子・小梅のシンデレラジオ」の方々も難しいのでしょうか？」

関「そうだね…絶好のチャンスだった収録放送回で呼べなかったのが残念だったね…」

佐久間「それでは、最後に曲をお送りしてお別れとなります。お相手は、佐久間まゆと」

エミリー「エミリー スチュアートと」

大神「大神環と！」

関「関裕美、そして」

涼宮「涼宮星花でお送りしましたわ。」

佐久間「曲はLIVE THE@TER HARMONY02 乙女ストーム！より、伊吹翼で、Believe my change!をお送りします♪」

エミリー「また再来週、お会いしましょう♪」

放送中・スタッフルーム

グリP「まさかここまで予定が入るとは…」

モバP「これでは収録放送も難しいですね。」

グリP「先ほど、裕子さんのラジオのスタッフが枠を開けてほしいと言ってたのって、まさか…？」

モバP「サイキック予知？まさか…」

グリP「765プロもたまに「魑魅魍魎の巣窟」と言われるんですよ…となると、外にはもっと凄いアイドルがいても、ね。」

モバP「まあ、そうかもしれませんが…」


8/22に続