男「安価戦隊?」(27)

※戦隊物のお約束とかノリは理解してるつもりですがにわかなので特定の作品のネタは解りません、御了承下さい

フードを被った謎の男?「そうだ」

男「それに俺が選ばれたのか……で、何戦隊なんだ?」

謎の男「>>2戦隊だ!」

チーム名は戦隊モチーフに合わせて勝手に名付けます
既にあるもの、余りに酷いモチーフは安価下

ゴキブリ

安価下で

ググったら幾つか出てきたが個人的な物っぽいし大丈夫だろう
マジレンジャーと被ってたらすみません

男「マジカル戦隊キセキファイターズ……それがチーム名か……」

謎の男?「左様!そして私は奇跡の奇術師ワンダーKだ!」

男「全ての名称が胡散臭いな」

取り敢えず寝ます

男「それで?そのマジカル戦隊は俺の他に何人なんだ?」

ワンダーK「それは……」

>>7のコンマ一桁の数

ミスった>>9

0は10人?

>>9
ゼロ人です……って本当に出すとは
取り敢えずは男一人が戦闘してワンダーKがサポートする二人組になります
物語の進行に合わせてメンバー追加安価出します

お休みなさい

自分の為のメモも含めて予告
魔法モチーフのマジレンジャーとは違いキセキファイターズは奇術師集団、つまりは手品師がモチーフです

各メンバーそれぞれに手品か手品道具がモチーフになる……予定です
手品とは言っても謎パワーで何も無いところから道具を出したり変身したりはあります

今度こそお休みなさい

手品とか全く知らないですがGoogle先生と相談して頑張ります
手品に詳しい方がいらっしゃったら是非アドバイス下さい


男「俺とお前だけか……大丈夫なのか?」

ワンダーK「大丈夫だろう、しかし心配することは無い、きっと何時か仲間が加わってくれるさ」

男「そうか……おい、そもそもキセキファイターズってなんだよ
なんで俺が選ばれたんだ」

ワンダーK「……奇術とは素晴らしい物だ
人を驚かして喜ばしたい、その為に人々は努力を積み重ね試行錯誤を繰り返した
その結果エンターテイメントとしても学問としても大きく発展したのだ」

男「確かにな、素晴らしい事だ」

ワンダーK「科学としての側面も持つ奇術だが実は非科学的な側面も持っているのだ
優れた奇術師が奇術を行い観客が感動すると未知のエネルギーである『サプライズエナジー』を産み出すのだ」

男「さ、サプライズエナジー?」

ワンダーK「左様、>>16よ、お主が奇術を行う際に不思議な事が起きた事は無かったか?」

唐突な主人公の名前安価
ライトみたいな感じでカタカナ三、四文字程度でお願いします
明らかにふざけている物は安価下15

最後の15は無視して下さい
安価下

下で

ボス「ふぁはははははは! キセキファイターズは我々悪の組織がのっとったぞ!」ゴゴゴゴゴ

男「なに!?」

ワンダーK「しまった!」

ボス「死ね!」ボギュン!


こうしてキセキファイターズは基地を乗っ取られ、全員揃う前に崩壊した……

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