春香「みんな聞いて!」 (94)
真「どうしたの春香 朝からそんな大声出して」
春香「そ、それが…大変なの!」
伊織「何よ、大変なら早く言いなさい みんな暇じゃないのよ!」
春香「プロデューサーさんが!」
春香「オナ禁しはじめたの!!!」
765ALL STARS「「「「!!!!」」」
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美希「ありえないの……」
千早「そ、そんな…プロデューサーが……オナ禁…?」
やよい「はわわわわ……」
亜美「あ、ありえないっしょ→!」
真美「そ、そうだよ→! 1日3回朝昼晩が日課だし?」
あずさ「なにか悩みでもあるのかしら~」
春香「それなんですが……」
雪歩「春香ちゃん何か掴んでるんですかっ!?」
春香「実はプロデューサーさん……」
響「もったいぶらないで欲しいぞー!」
貴音「落ち着くのです響 春香も動揺している事でしょう」
春香「ネットの情報のせいでオナ禁を始めたみたいなんです……」
伊織「ネットの情報?」
春香「うん 肌がきれいになるとか 疲れが溜まりにくくなるとか…」
律子「そんな非科学的な事をまーたあの人は…ったく……」
千早「これじゃプロデューサーの子種コレクションが捗りません…」
響「なんとかしてプロデューサーにオナ禁をやめてもらわないとイけないぞー…」
やよい「わ、私! プロデューサーに言ってきます!」
美希「ダメなの! たとえやよいといえど抜け駆けは許さないの!」
ワーギャーワーギャー
春香「みんな落ち着いて!!」
765ALL STARS「……」
春香「こんな時だからこそ皆の力を合わせなきゃ」
春香「私たちは今までもそうして困難を乗り越えてきた……」
春香「確かに過去にないくらい厳しい状況だけど」
春香「私たちなら出来る! だって私たち!」
仲 間 だ も ん げ ! ! !
亜美「そうだよね!」
真美「真美たちなら余裕っしょ→!」
真「よーし! やる気漲ってきたぞー!!」
雪歩「わ、私も頑張る……!」
千早「……さすが春香ね」
春香「えっ?」
千早「ううん……私たちのリーダーは春香しかいないってことよ」
律子「春香、そんな見得きるってことは何か策はあるんでしょうね?」
春香「はいっ…!」
春香「では、作戦を発表します…」
765AS「ゴクッ……」
春香「単純明快に言えば私たちで誘惑します!」
765AS「!!!」
春香「要するにオナ禁始めたっていっても、所詮プロデューサーさんも人間です」
春香「禁欲してる所にこちら側から誘ってあげれば簡単に崩れ落ちると思います!」
あずさ「簡単ね~ うふふ~」
伊織「もし上手くいけば事務所で行為に及ぶ事も考えられる…」
春香「ですが、今までお互いがお互いの心のうちを知って築いた通称[P同盟]」
春香「誘惑の仕方は各々に任せますが、それはちゃんと守って今回の作戦は行います」
律子「まぁそうね じゃないとヤっちゃえばいいじゃんって話になるものね」
春香「みんな一斉に行っても何か企てたなと気づかれるので公平なくじで順番は決めます」
亜美「んじゃ亜美達がくじ作るよ→!」
真「亜美達はイカサマするからダメ!」
貴音「私が作りましょう」
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――――――――――
――――――――
春香「ということで最初は>>11です!」
春香「誘い方は>>14!」
あずささん
胸チラ
あずさ「あらあら~ 一番手?」
あずさ「この手のスレで最初だなんて名誉だわ~」
P「あ、いたいた! あずささん! 行きますよ!」
あずさ「は~い うふふ」
タクシー内
P「今日はグラビア撮影、ラジオ番組の収録、その後は深夜のバラエティです」
あずさ「忙しいですね~」パタパタ
P「そうですね まぁさくっと終わらせちゃいましょう」
あずさ「は~い ……にしても暑いですねぇ」パタパタ
P「そ、そうですねぇ すっかり夏ですから…」(胸元から純白のブラが……)
あずさ(もう一押し……ってところかしら)
あずさ「あっ!」
P「えっどうしたんですか!?」
あずさ「あれあれ、あれ見てください!」(っていいながら太もも触って~)
P(タッチ&チラリズム!!)ギンギン
あずさ「すみません~ 反対車線にかわいい犬がいたもので~」
P「は、はぁそうなんですか… 見れなかったな あははー…」
P(あぶねぇ 勃ってるのバレたら流石にクビだわ…)
あずさ(うーん もう少し何かないかしら…)
P「さ、着きましたよ! 仕事です! 頑張りましょう!
――グラビア撮影――
P「んじゃこの中で衣装選んでもらって、着替えとか準備できたらスタジオBに来てください!」
あずさ「う~ん…プロデューサーさんはどれが良いと思いますか?」
P「えっ、俺ですか? え、えーと…」
あずさ「やっぱりこれとか?」
P(えっ布面積小さ!)パサッ
あずさ「あら~落としちゃいました…」(ちょっと胸よせつつ屈んで~)
P(た、谷間が……)「あ、あずささん!」ガシッ
あずさ「あっ…なんでしょう……?」(やったわ!)
P「た」
あずさ「た?」
P「…煙草吸ってきます……」
あずさ「……は~い」
ガチャバタン
あずさ「……もうっ」
春香「あずささんは失敗ですか…」
春香「次は>>22の番で>>25作戦で行くらしいですよ!」
まこと
ksk
P「お疲れさま! ほれスポドリ」
真「ありがとうございます!」
真(さーて僕はどうしようかな…まだ決めてないんだよなぁ作戦)ゴキュゴキュ
真(あずささんみたいに胸が有る訳でもないし…)
P(やっぱり真は運動系の仕事が合うな…)
P「さて、真そろそろ移動するぞ」
真「了解です! その前に着替えてきていいですか? 汗びっしょりで」(いや本当にどうしよう)
P「あぁいいぞ、楽屋行ってk!!!」(今気づいた…)
真「? どうしたんですかプロデューサー?」
P(めっちゃ透けブラしてる!!)
P(汗か? 汗なのか?)
真(プロデューサーなんかあたふたしてる……視線…ははーん、分かったぞ)
真「行ってきますねー! はぁ、パンツもぐっしょりだよ…」
P(ぱぱぱぱぱぱ!?)
真「あれ、そういえば楽屋ってどこでしたっけ?」
P「えっ…楽屋はそこ曲がって…」
真「面倒くさいんで連れてってください!」
P(まじか! この状態の真と一緒にいたら…)ギンギン
真(よしっ……!)
真「うわっ!」ドテーン
P「だ、大丈夫か真?」
真「痛ててて……」
P「うっ…」(スポドリ頭から被って更にエロい…)
真「うへぇ べたべただ…」
P(べたべた……)
真「プロデューサータオル取って下さいー」
P「あ、あぁ」
真「よいしょ…」フキフキ
P(なんかああやってびしょ濡れで床吹いてると…おもらししたみたいだな……)
P(いかんいかん! 今はオナ禁中……無心無心)
真(見てる見てる…あっ良い事思いついた!)
真「プロデューサー! お待たせしましたー!」
P「おお着替えてきたかー」
真「はい! でもちょっと待ってください、楽屋に忘れ物しちゃって」
P「おぉそうか、あれ、スカートなんて珍しいな」
真「あはは…着替えこれしか持ってきてなくて」ピューッ
P「!!??」(風でスカートが!)
P(ってスパッツか……あれ?)
真「い、今見ました……?」
P「え、いやっ、何も見てない! ほ、ほらスパッツじゃないか、見られても大丈夫用だろ?」
真「プロデューサー慌て過ぎですよ んじゃ取ってきますね」
P「真遅いなぁ…」Prrrr…
P「真? 忘れ物見つからないのか?」
真「そうなんですよ…」
P「ちょっと待ってな、手伝い行くから」
真「ありがとうございます!」
楽屋
ガチャ
P「真ー? のあぁ!?」
真「すみません来てもらちゃって…?」
P「真! 真! 立て! とりあえず立て!」(四つん這いでケツ向けて…)
真「えー、結構ちっちゃいものなんでこうじゃないと探せないんですよー」
P(さっきもちょっと思ったがやっぱり……)
P(パンツ履いてねぇ!)
真「プロデューサーも立ってないで探してくださいよー」
P「あ、あぁ」(色々食い込んでる……アソコの形とかくっきり…)ギンギン
真(効いてる効いてる…)
P(も、もうダメだ!)
真(今だ!)
P「まこt「ねぇプロデューサー…?」
P「ん?」(頼むからそのまま振り向くな! 誘ってる様にしか見えん…)
真「(見つからないし)もう……(事務所)イこっか」
P「」
――――――
――――
―――
真「くっそー! 行けたと思ったのにー!」
春香「トイレで精神統一して乗り切ったみたいですねー」
春香「監視カメラで見てるんでそのへんはばっちりですよー」
真「っていうかボクならプロデューサーくらい組み伏せてヤっちゃうのに…」
春香「それは反則ですよー真さーん」
亜美
着エロ写メ大量送信
夜
P「はぁ今日も疲れたなぁ…さてと、xvideoっと……って違う!」
P「今はオナ禁中なんだ…ふう…無心無心…」Prrrr
P「ん? 亜美から電話…じゃないメールか」
P「なんだこれ何にも書いてないじゃないか」
P「あぁ画像か…どれ」ポチ
んっふーん
P「」
P(落ち着け…これは俺の好きな藤堂莉香ちゃんじゃないか……)ギンギン
P(きッきわどい……! じゃない!)ギンギン
P「何で亜美こんな画像を!」Prrrr
P「また亜美から! また! また! ぜーんぶ着エロ画像!」
P「また! どんだけあいつのフォルダ潤ってるんだ!」
P「あれ、文章付きだ」
――――――――
どうかな兄ちゃん
似合うかな?
亜美
添付画像1
P「今度は亜美の…」
P「な、なんだこの水着! ほぼ紐じゃないか! なんで亜美がこんなの着て…」
参考画像
http://i4.erotika.jp/imgs/2014/08/14080202_05.jpg
――――――――
意外と黒もイケると思うんだけど…
亜美
添付画像1
――――――――
P「ちょ、ちょっと待て、これは開いたらダメだ、開いたらダメ、開いたら……」ギンギン ポチ
参考画像
http://i4.erotika.jp/imgs/2014/08/14080202_20.jpg
P「あかーん!!」ギンギン
――――――
なんでさっきから返事ないの?
寝てるの?
それとも……
シてるの?
亜美
――――
P「あ、亜美! なんでこんな服持ってるの!」ギンギン
P「手が勝手に! 股間に!」ギンギン
P「もう…、だめ……」ギンギン
――――――――
――――――
―――――
チュンチュン
P「あれ、あ…さ……?」ギンギン
P「俺、疲れて寝ちゃったのか……」ギンギン
――――――
未読メール32件
――――――
春香「ハーイ終了でーす!」
亜美「なんで→!! もう兄ちゃんシコるよ! もうちょい待ってって!」
春香「いやぁ、メールでの作戦は盲点だったなぁ でも、時間差で尾を引いたりするから無効ですー!」
亜美「そんなぁ!」
春香「女らしく正面突破ですよ! 正面突破!」
ごめんなさい
やっぱり眠いんで今日はお暇します
もし明日とか残ってたら残りのキャラも頑張ります
とりあえず付き合ってくれた方ありがとうございました
美希
Pの上に座って尻を動かし疑似尻コキ
美希「ミキは正々堂々でいくの」
美希「我慢だなんてハニーのハニーが可哀想なの」
美希「今楽にしてあげるからねっ」
美希「ハーニーいっ?」
P「うおっ、何だ 急に抱きつくな」
美希「ミキ今日お仕事頑張ったの だから褒めて欲しいな!」
P「もう遅いから明日な ほら帰った帰った!」
美希「むーっ…… えいっ!」
P「ぬおっ!!??」
別に絶対ではないけどだいたい>>1はage進行が多い
美希「ハニー? ねぇ褒めて?」
P「美希、とりあえず身体を起こさせてくれ そして上からどいてくれ」
美希「えー 褒めてよー ミキ頑張ったんだけどな!」
P「あーよしよし 頑張ったなー」ワシャワシャ
美希「適当はやなのー! もーちゃんと褒めてくれないハニーにはこうだよ?」ユサユサ
P「ちょ、おい(そんなところで)動くな!」
美希「ちゃんと褒めてくれないハニーが悪いんだよーだ」ユサユサ
P(あ、やばい 勃ってきた)ギンギン
P「おい! 降りろって、 褒めるから! 全力で!」ギンギン
美希「もう遅いのー」ユサユサ
>>66
ありがとう
P(美希に知られたら流石にまずいよな……)
美希「ねぇハニー? 何かミキのお尻に当ってるんだけど…」
P「!! い、いや、そんなんじゃなくて これは、その!」
美希「……」ギュッ
P「み、美希? 抱きつくなって 汗臭いぞ俺…」
美希「我慢しなくて良いんだよ……?」ボソッ
P「……っ み、美希? 耳元で喋んないでほしi
美希「ほら美希のお尻掴んで思いっきり………ね?」ボソッ
P「」プッツーン
ガシッ
P「美希っ…美希……!」ギシギシ
美希「あっ… ハニ、激しっいっ…んっ」ギシギシ
P「はぁはぁ」ギシギシ
バターン!
P「あっ…は、春香、これはちがくて」
春香「プロデューサーさん、美希借りますね」ガシッ ズルズル
美希「は、離すのー! まだ時間はあるはずなのー!」ズルズル
春香「あんなのほぼ騎上位でしょうが! 反則だよ反則!」ズルズル ガチャバタン
P「………なんだったんだ…」
春香「日を跨いだとはいえ2連続で反則者が出るとは…」
春香「まぁ次は>>72が>>75するだけだし反則まで行かないよね?」
72なら千早出番だな
生着替え
P「はぁ、最近いろいろあるな… いかんいかん、無心無心」
P「やっと着いた、ただいまー」
千早「お帰りなさい」
P「あぁ、疲れたなぁ」
千早「肩でももみましょうか?」
P「お、助かるなぁ……って何で千早!?」
千早「何でって……」
P「俺以上に困った顔をしないでくれよ……」
千早「聞いてくださいプロデューサー」
P「俺の話は無視ですか……」
千早「今日服を買いにいきました」
P「お! 珍しいな」
千早「今着てるのパーカーがそれなんです」
P「へー似合ってるじゃないか! 千早はこういう系統でもいけるんだな」
千早「このジーンズもそうなんですよ」
P「これか、なかなか良い生地じゃないか」
千早「触ってみます?」
P「いや、遠慮しとくよ、流石に女の子の足触るのはなぁ」ハハハ
千早「じゃあ脱ぎますよ?」
P「へっ……? いやいや! ダメだろ!」
千早「遠慮なさらずに」スルスル
P「お、おいって! ちょ!」
千早「はいっ……どうぞ」
P(千早の温もりが残ったジーンズ……)
P(そして見れないが、パーカーにパンツ姿の千早……)
千早「プロデューサー」
P「な、なんだ?」
千早「今日は下着も買ってきたんです……見てくれませんか……?」
P(うっ……!)ギンギン
千早「っていうか顔あげてください パーカーで隠れて下は見えませんよ?」
P「そ、そうか…」チラッ
P(でも逆にパーカーから出てる足がエロい!!)ギンギン
千早「プロデューサー…見て? 初めて自分で選んで買った下着なんです」
P「いや、その、ほら、そろそろ帰らなきゃだろ? 千早?」
千早「プロデューサー……」スルスル
P「おいっ千早! ほら、下履いて! 返すから!」
千早「……」ストン
P「! おまっ 座るな! 見えるって」
千早「手で隠さないでください……私を見て…?」
P「…っ 千早…」
千早「ど、どうですか……?」
P(ちーちゃん細いよぉ! 白いよぉ! 抱きしめたいぃぃ!)ギンギン
P「に、似合ってる… すごくかわいいよ」
千早「……えへへ よかった」
P(か、かわええ……)
Prrrrr
千早(春香から着信……ということは時間切れね)
千早「んじゃこれでお暇しますね」
P「へ、あぁ、おう んじゃまた明日な……」
千早「はい…」
ガチャバタン
P「…………」
P(乗り切った……)
響
いぬ美といっしょに顔ぺろぺろ
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