育「セックスが駄目なら、男女の営みとか（byエミリー）、子作り行為（byまつり）とか」

育「にゃんにゃん（byこのみ）とか、男女の巴戦（by歌織）とか、甘くて激しい素敵な一夜（by百合子）とか、ノンケの尻穴を…」

P「よーし、小鳥さんは後で釜茹でだな」

育「わぁ、すごーい！最後、小鳥さんってよくわかったね」

P「あの堕鳥め。いたいけな幼女に何を教えやがった」

にゃんにゃんとか60代か・・・？

育「というわけでしよーよ！」ｸﾞｲｸﾞｲ

P「押すな押すな！」

育「えー？プロデューサーさんを押し倒して行為に持ち込めって」

P「んなこと言ったのは莉緒か？それとものり子か？」

育「違うよ、杏奈さんだよ。なんでも、女の子でもマウントを取ればセックスに持ち込めるって、ゲームで教わったとか」

P「マジか……事務所内でのゲームは一切禁止にするか」

育「隙ありっ！えいっ！」ﾊﾞｽｯ

P「おわっ！」



ﾄﾞｼｰﾝ

P「痛たたた……ソファの上でよかった……」

育「」

P「ん？育？望み通り俺を押し倒したなら、そこをどきなさい」



育「あ、あの……プロデューサーさん……」



育「こ、ここ……すっごいおっきくなってるけど……」ﾂﾝﾂﾝ

p「元気爆発なう」ﾑｸﾑｸ



P「Oh……」

育「わぁっ！私で興奮してくれたんだよねっ！ねっ？！」

P「いや、断じて違うぞ。これは男には誰でもある生理現象といってな」

育「でも環ちゃんの水着姿や星梨花さんの制服姿とか見て、いつもこうなってるよね？」ﾂﾝﾂﾝ

p「いじくっちゃいやん」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

P「そ、そ、そ、そんなことは……」





育「風花さんや莉緒さんに恵美さんじゃ、こうならないのに？」

育「私知ってるよ。ひなたさんがハシゴに乗っている時、スカートの中を覗いてスマホで撮影してたのを」

P「」

育「それにね……あ、これは言っちゃまずかったかな？」

P「……何をやった？」

育「えへへっ」

P「むぅ……思わず襲いたくなるような笑顔」







P「あれ？そういえば、俺って性欲とかどうしてたっけ？」

育「ﾆｺﾆｺ」

P「まさか……」

育「うんっ！寝ている時てか、こっそりとおちんちんを弄ったりして精液を飲んでるよ」

P「」

育「あと、寝ぼけたプロデューサーに中出ししてもらったことが複数回あるよ」

育「だから、もう処女じゃないし、おちんちんで気持ち良くなれるから安心して襲われちゃっていいからね」

P「」

育「返事が無い…………っていうことは♪」

ﾁﾛｯﾁﾛｯ

育「相変わらずプロデューサーさんのおちんちんはおっきいなぁ」ｸﾁｭｸﾁｭ

ｶﾌﾟｯ

育（私のお口に入らないから、さきっぽしか気持ちよく出来なくてごめんなさい）

ﾁｭﾌﾟﾁｭﾌﾟｯ

育（あ、しっくすないんってのをやって欲しかったな……）

ﾁｭﾌﾟﾁｭﾌﾟｯ

育（今度、起きている時に頼んでみよっと）

ﾋﾞｸｸｯ

育（あ……）





ﾋﾞｭﾙｯﾙﾙｯ!

育「わぁ……いっぱい出たよ」

育「もったいないから、嘗めちゃうよ」ﾁﾛﾁﾛ

育（苦くて臭いし、口にまとわり付くけど……）

育（何でかなぁ……おいしいって思っちゃうのは）ﾁﾛﾁﾛ

育「じゃあ、まだまだ固いから入るよね」ﾖｲｾｯ

育「おちんちんさんを私のおまんこに……んっ……」ｸﾁｭｯ

ｺｽｺｽ

育「ふあっ……入れる前のこの感覚……イイ……」

ﾁｭｸﾁｭｸｯ

育「あっ！？お豆さん気持ちイイ……」ﾊｧ

育「い、いくよ……」





ｼﾞｭﾌﾞｯ

育「ん！ああっ！」

ｸﾞﾁｭｯ

育「あぁぁあっ！あぁああああーっ！」ｽﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞｯ

育「あはっ……入っちゃったよ……」ﾊｧﾊｧ

育「私のおまんこ、ぐちゃぐちゃだったから、プロデューサーさんのがすぐ挿入っちゃった……」ﾊｧﾊｧ



育「入ってるだけなのに……イキそう……」ﾋﾞｸｯ

寝落ちしてた。めんちゃい

続きは明日

ｸﾞｯ

育「んんっ……っ」ｷｭｳｩｩ

育「わ、私のおまんこ……小さいからプロデューサーさんのが全部入らないんだよね……」

育「それに……はぁっ、あっ」ｸﾞｯｸﾞｯ

ﾇﾎﾟｯ

育「……動き過ぎるとすぐに抜けちゃうから」

育「早く……んっ……全部入るようになりたいな……」ｸﾁｭｯ

育「んっ、ん……っ」ｸﾞｸﾞｯ

育「あ、あぁっ……あ、あぁぁぁっ！」ﾇﾘｭｯ

ｸﾞｸﾞｯ

育「えへへっ……また入れちゃった……んっ」ﾇﾁｭﾙﾙｯ



育「じゃあ……動くね」

育「っ、うぅ、っ…………ん、んんっ！」ｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭ

育「いい……いっ！」

育「プロデューサーさんのおちんちん、私の中であちこち擦れて……」ﾊｧﾊｧ

育「あ……うっ───、……ふぅ…………！」ｽﾞﾁｭｭ

育「気持ちいいよぉ……」ﾊｧﾊｧ

育「あっ、はぁ……あぁぁっ！」ｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭ

育「ひ、久しぶりだから、ペースがわかんないよぉ……」ｸﾞﾁﾙﾙｯ

ｽﾞﾌﾟｯ

育「あ」

育（やだっ！手……滑らせて……）

育「ひぃあっ！！」ﾊﾞﾁｭｯﾝ!

育「っ！！うぅっ！！」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

育（な、なっ……）ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ



育（すご……い……よぉ……）ﾊｧﾊｧ

育（奥の方……頭がしびれるぐらい……）

育（キモチよくて……いっちゃった……よ）ﾄﾛｰﾝ

育「はぁはぁ……」

育「少し休憩しないと……」

ﾀﾗｰ

育「あ、あれ？プロデューサーさん、私の中で出てたんだ」

育「すごかったから、全然……」ﾀﾗｰ



育「え？」

育「な、なんで……？嘘……」

育「なんでお股から血が出てるの……？」

育「初めてじゃないのに……？？」

育「もしかして、奥までおちんちんが届いたから怪我しちゃったのかな……？」

育「ど、どうしよう」



ｸﾞｲｯ

育（そう思っていたら、急に腕をつかまれて）

育「きゃあ！」

P「それは多分、生理が来たんだろ」

育「プロデューサーさん？！」

P「まったく……生理が来てないからって無茶したからだろ」

育「うぅ……ごめんなさい」

P「……今度、マイオンリースイムウェアでしてくれるなら許そう」

育「マイオンリースイムウェア……？」

P「誕生日セットガチャ（16日2359で終了）のビキニだよ」

育「あ」





育「えーっ！水着でするの？！」

育「……プロデューサーさんのヘンタイ！！」

P「事後直後で、全裸で股から精液を垂らす女子小学生に言われたくない！」

P「着替えたかー？」

育「うぅ……」

育「へ、変じゃないよね？」



P「」

育「プロデューサーさん？」





P「手錠かけて監禁して、無理矢理やってアンアン言わせて心をズタズタ引き裂いてやりたい！」

育「っ！」ｿﾞｸｿﾞｸｯ

ｽﾞﾌﾞﾌﾞｯ

育「あ────、ああッ……ひぅッ！！」ｸﾞﾁｭｯ

育「はぁ、はぁっ……もう、やめッ────あ、ああッ！」ﾊﾞﾁｭﾊﾞﾁｭｯ

育「やぁぁっ、自分でするのとは……はぁぁっ、違う……んくぅぅっ！」

育「っ、ひぅッ……く……ぅっ！ はうぅ！」

育「はぁ、はぁっ……ッ！ あ……あああぁぁぁぁっ！」





育「はぁはぁ……ぷ、プロデューサーさ……」

育「す……少し……休……ぁああああっ！」

育「あ、ああッ……！ やッ──、ひっ……んッ！！」

育「ぁぅッ……、くっ……んッ───────」

ｽﾞﾎﾞｯ

育「っ……、ぅッ────？ はぁ、はぁッ……」

育（あ……なんで……出しちゃう……の？）

育（もっと……もっとシタイのに……）

ｸﾈｸﾈ

ﾌﾞﾙｯ

育（や、やだ……激しかったから、身体が変になってて……）

育「ぷ、プロデューサー……」



育「お、おちんちんを……私のおまんこに入れて……」

育「はぁはぁ……」

育「好き……好きです……」

育「だから……」

育「これから……何回誕生日が来ても……」

育「私と……一緒に……もっと近くに……いて下さい……」

育「……んー」

ﾁｭｯ

育「やくそくだよ……」

ー次の日

育「うぅ……」ｽﾞｷｽﾞｷ

育（プロデューサーさん、激し過ぎて……）

育（おまんこだけじゃなくて、腰まで……」



桃子「腰がどうかしたの？」

育「ひゃあっ！」

桃子「……その反応、何かやましいことをしたわね」

育「な、ななななななーんにもないよっ！」ｼﾄﾞﾛﾓﾄﾞﾛ

桃子「ふーん」







桃子「ま、お兄ちゃんとセックスすると、すごく激しいから数日は腰に来ちゃうんで気をつけなさいよ」

育「」







育「えーっ！」

おしまい

育はぴばー（何日前だよ）https://livedoor.blogimg.jp/sr_cobra/imgs/f/9/f91bbb8c.jpg



では、ありがとうございました

>>3
作者も世代じゃないので……このみさんファンには射爆しないと