兄「お前、よりによって天敵かよ」

妹「さっそくじゃれつきそうなんだけど」ｳｽﾞｳｽﾞ

兄「やめろ、お前も朝起きたらこうなってたのか？」

妹「うん、、、」

兄「お母さんに言ってみるか、、、」

妹「うん」

～階段～

妹「私、足短すぎて降りれない。きっとマンチカンになってるんだな」

兄「まんちかんって何だ？」

妹「ほら、あの耳が折れてて足の短い猫、」

兄「あぁあれか、」

妹「お兄ちゃん大型のインコなんだから持ち上げて飛んでよ」

兄「俺、飛べるかな？」

妹「は～や～く～お～兄～ちゃ～ん」

ｸﾞｲｯ

妹「いたたたっつ、爪が～」

兄「すまん」

～リビング～
妹「おかーさん♪」

母「なぁ～あに♪　あれ？どこ？」

妹「下だよ。」

母「!?　猫？」ｷｮﾛｷｮﾛ

母「どーこーなーのー？」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ　ｷｮﾛｷｮﾛ

母「……居ない………本当に妹なの？」
妹「そうだよ後あの鳥はお兄ちゃん」

兄「もっと強そうな生き物が良かった」

妹「なんであっさり信じたの？」

母「しゃべるなんてまずありえないでしょ？(実はこうゆうの憧れてたのよね～)」

妹「ふ～ん」

ここから安価になります

まずこの後の展開は
4

母「まず餌を買いにいきましょうか」

兄「俺は人間だ!!だってここにあるカレーだって食える!!」ﾊﾞｸﾊﾞｸ

母「あらあら」

兄「ぐげぇぎゃぁぁぁーーー！！」

妹「くすくす」

母「じゃあ行こっか」

兄妹「は～い」

～ペットショップ～
母「これでいいのかしら？」

妹「ケージせまーい」

母「あのー試食できますかー？」

店員「へ？」

～色々あって2時間後～
兄妹「まっずーーーーい!!!!」

母「ごめんなさいね、試食しても全部何も味がしなかったのよ」ﾃﾍﾍﾟﾛ☆

今度は父を出すかどうか
9さんお願いします

ごめんなさい
ちょっと機械が壊れかけてて
11

あのマークが出ないんです。

あ、自分でやっちゃった
再安価

ええ!？そんなぁ～

またまた再安価

じゃあもっと詳しくしてほしいです
ホームレス　45さいとか

あっ勘違いしてました案をださないかと思っててごめんなさい

母「どうやったら戻るのかしら？」

兄「まぁ夏休みで良かったな」

妹「早く戻りたい」ﾎﾟﾂﾘ…

兄母「……………………」

兄「とりあえずネットで検索、」

妹「そんなのでるわけが…」

兄「あっ出た!!」

妹「なにぃぃっ!?!？」

21

兄「…だそうだ」

妹「諦めるしか… ないわね。」

母(やっぱりこの子達優しいから…)

母「私を犠牲にして!!あなた達は未来がある私はもう若くないし、長くない」

兄「そんなこと出来るわけないよ!!」

妹「やだよぉ～そんなこと」ｸﾞｽﾝ　ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

母(やっぱりね)ﾀﾞﾀﾞｯ

妹「お母さん！！」

～竹林～
母(私をフェレットにしてください)ｶｷｶｷ

母「う…ん…ここは、そうだ！！私はフェレットに!!早くあの子達を見に行かなきゃ！」

～家～
妹「あ…戻ってる」

兄「ちょっお前!!裸！」

妹「お兄ちゃんだって！！」

ギィィィィィィィーーーーーーーー
兄「お母さん!!無事だったんだ…あれ！？」

妹「フェレット耳にしっぽぉーーー！！！？？」

母「うんまぁこれで良かったのかもね☆」ﾆｯｺﾘ

兄「でもこれじゃ不便だよ…だから>>25をフェレットにしよう」

父

妹「そうよ！お父さんをフェレットにしよう！！」

母「そうよねあの人は他に女作って借金残していったんだもの当然よね！」

兄　ｶｷｶｷ(父がフェレットになりますように…あと借金取りも)

母「結局あれは何だったのかしら？」

妹「さあ？でも今は幸せだからいいじゃない」

母「それもそうね」

END