志狼「よおかのん、何してんだ？」

直央「なんだか楽しそうだね」

かのん「あ、しろーくん　なおくん、今ジュピターのリーダーの冬馬さんと遊んでいたところです」

冬馬「はあ…はあ…」

志狼「面白そうだな、俺も一緒に遊んでいいか？」

かのん「いいですよ」

志狼「よし、じゃあ早速」ｽﾞﾌﾞｯ

冬馬「ひぎぃ！」ﾋﾞｸﾝ

志狼「こうでいいかな？」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

冬馬「あ…あが…あぎぃ！」ｷﾞｭｯ

志狼「うわっ…　なんだ！　急に締りが…」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

志狼「やべぇ、俺もう…イク！」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ

冬馬「ぬほおおおおおおおおおおおおおおおお！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

冬馬「あは…ははは…」ﾋﾞｸﾝ

直央「志狼君、なんてことをするの！」

志狼「え？」

直央「冬馬さんが壊れちゃったじゃないですか！」

冬馬「はは…ははははは…」ﾋﾞｸﾝ

直央「まだ僕の番が終わってないのに…」

志狼「ご、ごめん…」

かのん「心配しなくても大丈夫だよ」

かのん「ほら、こんな風にもう一度挿れれば」ｽﾞﾌﾞｯ

冬馬「にゅほおおおおおおおおおおおおおおお！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

かのん「元に戻ったよ」

志狼「おお、こりゃいいや」

かのん「それじゃあ第二回戦開始です！！」

直央「お尻だけじゃなくて口でも気持ちいいなんて、やっぱ大人気のアイドルは違うな」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

冬馬「ムグ…ムググ…」

志狼「くぅ～、この締り半端ねぇ！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

かのん「僕が楽しめる穴、もうないの？」

志狼「なに言ってるんだ？　穴ならまだあるだろ」

かのん「え？　どこ？」

志狼「ここだよ」ﾎﾟﾛﾝ

冬馬「ムググ！？」

直央「あ…//」ﾋﾞｸﾝ

かのん「でもここ小さいですよ？」

志狼「指でも入れて広げればいいさ」

かのん「なるほど、その方法があったんだ！」

かのん「なら早速」ｽﾞﾌﾞｯ

冬馬「ムゴオオオオオオオオ！」

かのん「ぐ～りぐ～りぐ～りぐり♪」ｸﾞﾘｸﾞﾘ

冬馬「ムゴオオオオオオオオ！　ムゴオオオオオオオオオオ！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

直央「ん…//　あ、そんなに強く…//」

かのん「ちょうどいい広さになりました」

かのん「それじゃあかのん、いきます！」ｽﾞﾌﾞｯ

冬馬「ムウウウウウウウウウ！」

かのん「うわ…なんか変な感じです…　今まで感じたことのない快感…//」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

冬馬「モガアアアアアアアアアアアアア、モガアアアアアアアアアアアア！」

志狼「やべぇ…　急に中が熱くなってきた…」

志狼「俺もう、出そう…」

直央「僕も…」

かのん「かのんもです…」

志狼「なら一斉に出そうぜ」

直央「はい！」

かのん「うん！」

三人「せーのっ！」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ

冬馬「ム"ウ"ウ"ウ"ウ"ウ"ウ"ウ"ウ"ウ"ウ"ウ!!!!!」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

冬馬「………」

志狼「いやー、結構楽しかったな」

直央「次は誰にする？」

かのん「北斗さんなんてどうですか？」

志狼「いいな～、あの兄ちゃんなら面白い反応を見せてくれそうだ」

直央「それじゃあ早速北斗さんを探しにいきましょう！」

三人「おー！」

冬馬「………」

冬馬「は！」

冬馬「…夢か、なんてリアルな夢なんだ…」

冬馬「うう…、頭が痛ぇ…　それに気持ち悪い」

冬馬「なんか口の中が苦いし…」

冬馬「うがいでもしてこよ…」

冬馬「な、なんなんだよこれ…」

北斗「………」ﾍﾞｯﾄﾘ

冬馬「北斗、どうした　しっかりしろ！」

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

冬馬「…な、なんだ？」

かのん「ほらほら、この程度ですか？」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

志狼「もっと頑張れよ　それでもジュピターか？」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

翔太「あへぇ…」

冬馬（な、なんだよ一体…）

志狼「これで遊び終わったらどうする？」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

かのん「もう一度冬馬さんで遊びましょう」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

冬馬「な！？」

冬馬（冗談じゃない、あんなのをやったら確実に壊れちまう！）

冬馬（早く逃げないと）ｸﾙｯ

直央「何コソコソしてるんですか？」

冬馬（いつの間に！？）

直央「隙あり！」ｽﾞﾌﾞｯ

冬馬「アッーーーーーーーーー！」

冬馬「はっ！」

冬馬「夢…だよな…」

冬馬「…よし、体に何も異常はない」

冬馬「はあ…しかし恐ろしい夢だ…」

冬馬「水でも飲もう…」

冬馬「ん？」

かのん「しろーくん、そんな…やめ…」

志狼「お前がかわいいからいけないんだ！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

かのん「だからってそんな…、あん//」

志狼「かのん、中に出すぞ！」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ

かのん「ああああああああああああん！」ﾋﾞｸﾝ

冬馬「な、なんなんだよおい…」

直央「お兄さんも混ざりたいですか？」

冬馬「！？」

ｽﾞﾌﾞｯ

ｱｯｰｰｰｰｰｰ!

冬馬「！？」ｶﾞﾊﾞｯ

冬馬「いい加減にしてくれ…」

冬馬「今度は一体何なんだ？　俺は何回悪夢を見続けなければいけないんだ」

冬馬「どうせこれも夢なんだろ、そうだろ！」

かのん「そうですよ、これからあなたはずっと夢を見続けるのです」

冬馬（背後をまた取られた！）

かのん「えい」ｽﾞﾌﾞｯ

冬馬「うがっ！」

かのん「なかなかいい反応ですね」

かのん「これは楽しめそうです」

冬馬「あ、ああ…」

ｱｯｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ!

あまとうは　二度と夢の中から抜け出すことはなかった

夢の中で永遠にショタたちに掘られ続けるのだ

そして 目が覚めたくても覚めることができず

そのうちあまとうは　考えるのをやめた