妹「お姉ちゃんを浣腸責めしてみる」(151)
わたしのお姉ちゃんは美人だ。
スタイルもいい。
明るくて、やさしくて、頭もいい。
自慢のお姉ちゃん。
だから浣腸してみたくなったの。
仕方ないよね?
道具とかは揃ってる。
自分にもよく浣腸するからね。
痛くて、苦しくて、苦しくて
でも、出すときは最高なの。
たまらない。
手品の練習っていったら、お姉ちゃんはすぐに拘束されてくれた。
手品道具なんて、触ったこともないけど。
わたしには昔から甘いよね、お姉ちゃん。
両手を後ろでしばって、お姉ちゃんのベッドにうつぶせに。
お尻を突きあげたカッコで膝をベッドの足と結んだら、やっと怖くなったみたい。
「ちょ、ちょっと……? やり過ぎじゃない?」
ふふっ
ほんと、甘いよ。
お姉ちゃん。
部屋着のジャージをするりと下ろす。
ショーツの色は薄ピンク。
特に感動もない。
これも下ろす。
白いお尻が丸出し。
観察。
毛は薄めかな。
びらびらはすこしはみ出している。
お姉ちゃん、もう処女じゃないんだろうなあ。
モテるし。
まあいいや。
そっちにあんまり興味ないし。
興味があるのはもっと上。
窄まりと、そこから続くお腹のなか。
入り口は薄茶色。
わめき声、呼吸にあわせてひくひくしてる。
ちょっとおもしろい。
そしてうるさい。
お姉ちゃん、ちょっとうるさいよ?
おとなしく静かにしてほしいのになあ。
仕方ないからさるぐつわ。
タンスから、パンツをだして口に詰め込む。
自分のパンツだし、洗いたて。
汚くないとおもうけどな。
タオルでしばって出来上がり。
もう、むぐむぐってうめき声しか聞こえない。
あーあ、もったいない。
お姉ちゃんの声、かわいいのに
お姉ちゃんも静かになったし、いよいよ浣腸。
楽しみだね、お姉ちゃん。
手始めにお腹を触診。
tシャツに手を潜らせる。
すべすべで、ひき締まってて、やわらかい。
気持ちいいお腹。
でも、ちょっと押すとかたいものあるよ?
あ、わかった。
お姉ちゃん、便秘でしょ。
何日ためこんでるのかなあ?
つらいつらいだよね。
うーん……5日くらい?
ふふっ…あたりでしょ。
あの下痢止め、ちゃんと効いたみたいで、よかった。
じゃあ今、楽にしてあげるからね。
お姉ちゃん。
さあさみなさんご覧じろ。
取りいだしたるは、イチヂク浣腸。
これをここにおります美女に用いますれば…
駄目じゃないお姉ちゃん、抵抗しちゃあ、さ。
お尻の穴しめるんだったら、こっちにも考えがあるよ?
あ、それでも抵抗するんだ。
じゃ、しかたないね。
頑なにしまった穴に、ローションぬりぬり。
まあローションをイチヂクに塗れば普通に入るけどさ。
わたしだって、ちょっとくらい遊びたい。
ローションぬりぬり、塗り伸ばし
穴の周りをぐーるぐる。
やわく、やさしく。
押したりこねたり。
どうしたの、お姉ちゃん?
むー、むーって。
そんなに気持ちいいんだ、肛門マッサージ。
へんたいだね。
しばらくほぐしていたらほぐれてきた。
お姉ちゃんの穴、ずいぶん柔らかくなったね。
窄まりの真ん中を浅く、指でえぐる。
穴の内側にもぬるぬる、塗り込まなきゃね。
ローションを足しながら徐々に奥へ。
ずいぶんベッドに垂れちゃった。
ビニール、敷いとくんだったな。
ほら、お姉ちゃん。
ちゃんと抵抗しないと。
中まで入っちゃうよ?
ふふ…
きっともう少し、もう少し…
ほら、抜けた。
お姉ちゃんの中、あったかーい。
もうどんどん入っちゃうね。
第一関節……第二関節……
…ん?
なにかにあたったみたい。
ねえ、お姉ちゃん。
これ、なあに?
ほら、さるぐつわ外してあげるから。
あ、大声はださないでね?
写真撮りたくなっちゃうから、さ。
ほら、外したよ。
で、お姉ちゃん。
この、指先にあたった硬いのは、なあに?
えっ?
わからないの?
そんなはずないよね。
それともこの指、しゃぶってみたい?
そう、よくできました。
お姉ちゃんのうんちだよね。
5日も溜め込んで…
いま出させてあげるからね
ふふっ
じゃあ、お尻もほぐれたし、指、ぬくね?
ふふっ
どうしたの、お姉ちゃん?
変な声だして。
ふふっ
思ったとおり、ひどい臭い。
お姉ちゃんもこの指、嗅いでみる?
ふうん。
嫌なんだ。
まあ、そうだよね。
とーっても臭いもの。
ふふっ
じゃ、浣腸するね。
ほうら、一本。
薬がお腹に入ってくの、わかる?
え、気持ち悪いの?
ふふっ
そのうち、癖になるよ。
はい、二本目。
ゆっくりゆーっくり、入れてあげるね。
どうしたの?
まだ二本目の途中だよ?
ちょっと早すぎるじゃないかなあ。
漏れちゃうって…
大丈夫大丈夫。
お姉ちゃん、頑張って。
さ、三本目だよ。
お姉ちゃん、漏れそうってうるさいので、三本目は手早く。
イチヂクを三本。
うん。
始めてだし、このくらいかな?
あとは薬が回るまでがまんだね。
ちょっと手洗って来るね、っていって部屋を出てみた。
トイレトイレって、言ってたけど、少しくらい我慢してね。
自分の部屋、うんちまみれにはしたくないでしょ?
廊下に出て、扉をしめて一息。
とうとうやってしまった。
お姉ちゃん、かわいいなあ。
濡れた指先を鼻に近付けると、生々しい臭い。
さ、お姉ちゃんもそう我慢してはいられないだろうし、はやく洗ってこなきゃ。
あとタライも。
万一暴発したら、後片付けが大変だ。
できるだけ急いで、指を洗う。
戻りがけにお風呂から洗面器。
これで足りるかな?
足りるといいな。
お姉ちゃんの部屋まで駆け足。
扉の前で深呼吸。
荒い息を収めて扉をあける。
お姉ちゃんのうめき声。
お腹ごろごろ。
苦しそう。
後ろ手に、そっと戸を閉める。
お姉ちゃんはまだ気づいてないみたい。
漏らさないよう、堪えるのに一生懸命。
無理ないよね。
すっごく苦しいもん。
ずっとお腹痛くて。
波が、ずんっずんって。
お姉ちゃんのお尻、ひくひくしてる。
お姉ちゃん、苦しい?
後ろから声をかける。
うめくような返事。
出させて……って、ほんとにもう限界みたい。
お尻にタライをあてがう。
いいよ、お姉ちゃん。
出しても。
受け止めてあげるからさ。
いいよっていった途端、お姉ちゃんの緊張がとけたみたい。
かわいい声といっしょに、びゅるって出てきた。
タライにあたって跳ねる。
薄汚れた黄土色。
くさい。
でも、まだまだ序の口。
これは浣腸液。
もっとだしてよ。
早く、早く。
苦しいんでしょ?
「だめぇ……見ないでぇ……」
うわ言みたいにお姉ちゃん。
見るに決まってる。
一度閉じたお姉ちゃんの肛門が盛り上がる。
また、噴射。
今度は固形物入り。
すごい音して、たくさん出てくる。
いいなあ。
気持ちよさそう。
ひと通り出し尽くして、お姉ちゃんはぁはぁしてる。
すごく気の抜けた、安堵の表情。
解放された快感。
太ももまで汚液が垂れてるのに、かわいいなあ。
よっぽど辛かったんだね。
さ、お姉ちゃん。
もうちょっとがんばろうね。
声をかける。
お姉ちゃんの背中がすくむ。
そんなに怯えなくていいのに。
まだ残ってるから、もうひと頑張り、ね?
横に腰掛け、お腹を撫でながら言う。
特に抵抗も見せず、素直にいきむお姉ちゃん。
そうそう。
そうやって、お尻をさげて。
出しやすくして。
いい子ね。
眉根を寄せて、おしりが震える。
もうちょっともうちょっと。
がんばって、お姉ちゃん。
かすかな吐息と一緒にびゅるり。
熱い液体がタライの中へ。
よくできました。
褒めてあげるとお姉ちゃん。
肩で息をしている。
身体が震えてるのは、ようやく恥ずかしくなってきたのかな?
かわいい。
頭を二度三度なでてあげる。
ね? 気持よかったでしょ?
って囁きながら。
お姉ちゃん、唇かみしめてマットレスに顔をうずめてる。
本当にかわいいなあ。
ふとももに垂れた汚液をぬぐって、タライを片付ける。
中身をトイレに。
ぐるぐる渦巻いてお姉ちゃんのが消えてゆく。
詰まらなくてよかった。
お風呂場で適当にあらう。
ついでにお湯も汲んで、またお姉ちゃんの部屋に。
すこし放置してたら、ちょっと回復したみたい。
怒った口調で、今なら許してあげるから、とか言ってる。
なにを許してくれるのかな?
抵抗できないくせに。
それにしてもこの部屋、ちょっと臭い。
さっきまでお姉ちゃんのがあったからしかたないか。
窓を開けて換気。
外気が冷たい。
お姉ちゃんが風邪ひいたらたいへんだ。
すぐに閉めよう。
とりあえず、うるさいお姉ちゃんにぬるま湯をあげよう。
こんどは注射器型ので。
シリンジに200cc手早く詰めて、注入。
お尻をふったり締めたりしたけど無駄な抵抗。
ローションで濡れた嘴口はすんなり入っちゃう。
ゆっくり、でもできるだけ早くおしこんでく。
お姉ちゃんがなんか喚いてる。
うるさいなあ。
一本目終了。
ちゅぽんと音を立てて抜ける。
うん。
漏らさなかったね。
えらいえらい。
二本目、バケツからシリンジに吸い込む。
すぐにお姉ちゃんのお尻へ。
喚き声が懇願に変わってく。
そうそう。
そっちのほうがかわいいよ。
お姉ちゃん。
とりあえず500入れておしまい。
タライをあてがっておしりを叩く。
出していいよ、お姉ちゃん。
戸惑ったようなお姉ちゃん。
また我慢させられると思ってたのかな?
かわいいなあ。
また、苦しくなっちゃうよ?
そう脅すと、すこし躊躇って、肛門が盛り上がる。
わずかに色づいた液体がタライにたまる。
小さな粒ほどの固体が浮いてる。
あと二回くらいで綺麗になるかな?
何回かにわけてお湯をだしきったお姉ちゃんに、再度ぬるま湯を注入。
やめて、やめてって何度も言うけど、それ逆効果。
さっきから興奮がとまらない。
おかしくなっちゃいそう。
それから四回。
お姉ちゃんを大量のぬるま湯で浣腸した。
途中、お湯が冷めたので汲み直すこと、二度。
お姉ちゃんの抵抗も次第に減り、四回目には素直に受け入れていた。
そして五回目。
600cc注入。
声をこらえて、震えるお尻がたまらない。
ほら、お姉ちゃん。
もう出していいよ。
水流が、タライに勢い良くあたる。
もうすっかり透明だ。
出すものがなくなっちゃったね。
続けて吹き出るお湯も、すっかり綺麗。
まだ、すこし残ってるかもしれないけど、まあいいよね。
次はどうしようかなあ。
お姉ちゃんのアナル、浣腸続きですこし緩んだのかな。
中の粘膜がもう少しで見えそう。
ひくひく動いて、どう考えても誘ってる。
じゃあ、そうしよう。
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