巨乳教師「生徒ォ…」(178)
だが美人だとは一言も言っていない!
巨乳若エロ美人教師♀「生徒ォ…」
男「は、はい」
巨乳若エロ美人教師♀「お前じゃなくて生徒だ」
生徒「はい」
巨乳若エロ美人教師♀「…付き合ってくれないか、結婚を前提に」
こんなのがいいんだよな
だがしかし掛け持ち中だ、即興でやりまくるか…安価で良い?
ローカルルール・巨乳若エロ美人教師♀が巨乳でなくなったり若くなくなったりエロく無くなったり美人で無くなったり♀でなくなったりする安価は強制再安価っておk? いや、おkじゃなかったらそう言うのが出た時点でその安価踏んだ奴を罵って書くのやめる!やめちゃうよ俺は!
巨乳若エロ美人教師♀(以下、女教師)「生徒、君は格好良いし可愛いしから好きだ」
生徒「は、はあ」
女教師「そこで…まずは>>16をしたいのだが」
生徒「>>17」
抱きついてスリスリ
それを実施する際に生じるメリット及びデメリットを述べメリットは今後どの様な利益につながるか、またデメリットを抑えるにはどうすればいいかを来週までにまとめてきて下さい。話はそれからだ
女教師「え…メリット」
生徒「はい」
女教師「う…えっと、えっと、楽しいし、今後の二人の未来に輝かしいものが…でも学校の教師としてはえーと」シドロモドロ
生徒「来週までといったでしょう。では僕は帰ります」タタタ
女教師「…」
女教師「男~~~っ!! どうしよう~~~~~っ!!!」
男「しらん」スタスタ
女教師「うう、そんなああ」
女教師「なんか嫌われてるような気さえする…」
女教師「えっと。メリットはやっぱりお互いの絆を深められるだろう?」
女教師「で、デメリットは…学校の教師と生徒が恋仲になると大変…ということか」
女教師「これを回避する方法…まてよ。つまり生徒のやつ、私が本当は好きだが、互いの立場を考えて困っていると言うことでは…」
女教師「そうか!そういうことか!しかし、このデメリットを防ぐには…とりあえず>>20に訊いてみよう」
校長
校長「るーるるるるるるるるるうーーーーーーーーー」
女教師「うーむアレに訊くのか…まあともかく」
女教師「こ、校長。かくかくしかじか」
校長「ふうむ、デメリットの回避方法ですな。貴女のいった事以外でも、学校のイメージダウン、ひいては他の生徒達にも迷惑がかかりますからな…それを回避する方法はないですな」
女教師「真面目にきっぱり無いって言われたorz」
女教師「一体どうしたら…とりあえずほおずりは後にしたほうがよさそうだ…だ、だがまだ他にやれることはあるはず」
後輩教師♀「どうしたんですか?」
女教師「おお、後輩教師かくかくしかじか」
後輩教師「えっと…それなら、ばれなきゃいいと思います」
女教師「なるほど!!よし、ばれなければ良しだーーーッ」ドドドドド
後輩教師(本当に良いのかなそれで)
そして次週へ…
次週~~
女教師「かくかくしかじかだ」
生徒「うーん、まあ良いでしょう」
女教師「で、ではやらせてくれるのか?」ウズウズ
生徒「いいでしょう。…ただし、>>24」
3千万、耳をそろえて払っていただければ……の話ですが
女教師「それじゃあ逆援じゃないかーっ!!」バキイッ!!
生徒「ぐわー」ドザッ
女教師「ばかものっばかものっ」ウルウル
生徒「せ…先生」ジワッ
生徒「せんせ~~~~~~~~~」ガバッ
女教師「せいと~~~~~~~~~~~」ダキッ
キラキラキラキラウフフフフフフ
なんか完遂しちまった気が…終わろうと思えば終われるが如何しよう
1終り
2このまま続ける
3>>10くらいからパラレルでやり直す
安価↓5までの投票で
4.俺が書く
えーと4は無効票だから2確定か
>>31さん書きたいなら書いてもいいけど、こっちとはわかるようにそのコテハンのままやるか新規スレ立てしてね
再開
生徒「て、誰が恋愛的にokといいました。生徒として一教師の行動に感動しただけです」
女教師「うう、「=好き」にはならないのか」
生徒「なるわきゃないでしょいくらなんでも」
女教師「うう、とりあえず君の好きなタイプを教えてくれ」
生徒「>>35」
一途で真面目な人
女教師「私は一途だゾッ!!」
生徒「真面目じゃないでしょ」
女教師「なんだと! 逆援を止めた私のどこが!」
生徒「生徒に手を出したじゃないですか」
女教師「ぐ…ば、ばかものっ!あれは真面目な恋愛の気持ちで…」
生徒「ほおずりが真面目な恋愛ですか」
女教師「う…ぐぐぐぐぐぐぐぐうううううっ」
生徒「ふう」ハァ
女教師「うわーん!!」ドドドドドドド
生徒「行っちゃった…さーて授業授業」
屋上~~
女教師「ふう、でもどうしたら生徒と付き合えるのだろうか」
後輩教師「あ、先輩」
女教師「あ、後輩…」
後輩教師「そうなんですか、生徒君って立派ですね」
女教師「そうか?」
後輩教師「すいません、そうでもありませんでした」
女教師「そ、そんな言い方をするな」
後輩教師「す、すいません」
女教師「しかしどうしたら…」
後輩教師「あ、だったら体育祭の教師と生徒が組んで行なう>>38を利用してみてはどうですか? 私コンビ決めのクジを作る係なので、ちょっとだけ協力してあげますよ」
女教師「おお…!」
二人三脚
運動会当日~~
校長「本日は、我が校初の試みとして先生方、保護者方にも競技に参加していただきます」
皆「ワーワーワー」
教師「よし…すべてのクジに細工してもらって必ず生徒と一緒に競技できるようにしてもらった」
後輩教師「大変でしたよ、あとでおごってくださいねー」
教師「うむ。で、最初の協議は>>44か」
ナイフエッジデスマッチ
男「うわー大変な競技だぜ」シラー
相手「足が…足がああああああ」ボコボコ
女教師「わ、私が生徒とあんな勝負をするというのか!?」
生徒「よろしくおねがいしまーす」
サッバキッドカッシュッシュゥ
生徒「やりますね」
女教師「これでも空手、ボクシング、テコンドー、剣道、柔道とやっているのでな」
生徒「そうですか、でも僕は>>48をやってるんです」シュッ
漫画雑誌の裏表紙に載っていた北斗神拳の通信教育
生徒「あたあっ!あたあ!あーたたあたたあたたたたたったたったたあった!!!」ビシバシビシバシ
女教師「な…なあ…なあなななななんあな…」
シーン
女教師「…は、ハッタリか…」フウ
生徒「先生はもう>>50しています」
女教師「!?」
恋
女教師「それは元からだああああああああああ」
生徒「後ろに下がってください」ニコ
女教師「う…うおおお…ダメだ逆らえない!」ズッ
女教師「いたっ! …ハッ!負けた!!」
生徒「どうもー♪」
校長「おお、あの生徒やるな」
女教師「うう、もてあそばれたぞ…ま、まあいい。次は>>52の競技でどうにかなってやる」
騎馬持久走
棒倒し
混雑のどさくさに紛れて生徒に密着してあんなことやこんなことを
リレーでバトンを渡し損ねて生徒の……
安価あんがとーっす。
少し時間くれ
巨乳教師「生徒ォ…」
1,巨乳教師「ねェ……スケベしようか?」
2,巨乳教師「ねェ……スケベしましょ?」
3,巨乳教師「なァ……スケベしようや?」
どれが一番股間に来る?
それとも女が「スケベしようや」は需要無い?
「スケベ」って言う言葉がなんか俺的にそそらないな。
言い方としても「するぞ」のが好きかも
再開
女教師「次の種目は騎馬持久走!」
生徒「先生は上に乗ってください」
女教師「よし!」ガバッ
生徒「肩車してどうするんですか」
男「10キロってとんでもないな」
男友「ほんとに」
タッタカタッタカ
女教師「…」
タッタカタッタカ
女教師「どうすべきか…そうだ!」
ボイン
生徒「!」
男「おおおおお先生が前傾姿勢になって生徒の頭に胸を押し付けたああああああ」
生徒「せ、先生」タップンタップン
女教師「いやーバランスを崩してしまったでも負けたくないからこのまま走って貰うしかないなー(棒)」ハッハッハ
生徒「はあ…」
タッタカタッタカ
棒倒し
男「よーしみんながんばれー」エッホエッホ
男教師「女教師の胸にダイブだ!」ドアーーーーッ
生徒「うざい」ベシッ
男教師「ぐえ」ドテッ
女教師「生徒の胸にダーーーイブ!!!」ドダアアアアアアッ!!!
生徒「カンベンしてください」ベシッ
女教師「その手を…私の胸の谷間に来るように自らの位置を調整!」ボミュッ
生徒「う」
女教師「ふはははしてやったり!次は>>67をしてやる」ギュッギュッギュッ
セクハラで訴訟
女教師「では運動会後に…しかし絶対負ける気がする」
生徒「さて…次は借り物競争inサバンナ」
女教師「今回ばかりは生徒と組めないが…ん?」
後輩教師「先輩こっちこっち」オイデオイデ
女教師「うむ?」テテテ
後輩教師「次走る生徒君の借り物を>>71になるように、この紙を渡します。これで先輩と生徒君の仲も少しは縮まるかも」
女教師「いつもすまんな」
後輩教師「どもー」
女教師のブラジャー
借り物競争inサバンナ
生徒「こんな所を走るとは…」タッタッタ
男「草原の上気持ちいいぜ!」
老教師「ぬおおお野性の感覚が蘇るううう」ドドドドドド
生徒「ふう、さて…借り物の札を配るテーブルが見えてきた」
後輩教師「好きなのとってねー」
男「えっと…お姉様系教師先生のパンティー!?」
他a「現地の人のマン毛!?」
他b「エロ本!?」
生徒「なんだって…?変なのばっかりだな」
後輩教師「はいどうぞ」
生徒「あ、どうも…って、先生の…ブラ…っって」
男「せ、先生、先生はどちらに」
女教師「どうした?」フフン
男「あ…あの、すいませんが…ぶ、ブラ…貸してください」
女教師「なんだと?藪から棒に、セクハラ発言とは。やっぱり訴えるかな」
男「ぐ…お、お願いしますよ。借り物競争なんです」
女教師「…ま、仕方なかろう。但し、>>74をしてくれたらな」
夜景の見えるレストランでプロポーズ
生徒「負けでいいです」スタスタ
女教師「わあっ!わかった!貸すからいかないでくれえ!」ヌギッポロンプルン
生徒「わ///」
女教師「ほ、ほら、早くもって行け」///
生徒「ど、どうも…」
男「次は校長の髪引っこ抜きバトルか」
校長「やめてくれええええええええええ」
女教師「生徒と組める気がしないから興味がない」
生徒「面白いので興味あります」グイグイ
女教師「そ、そうか!よーしわたしも」グイグイブチブチ
校長「やめてくれええええええええ」
教頭「途中で千切れた者はカウントしないので注意」
グイグイグイ
生徒「ふうたのしかった」
女教師「次はリレーか…ふふふふ、生徒のアレを…ふふふふふ」
リレー~~
タッタッタッタ
女教師「はあああああっ!!」シュパッタッ
他a「はええ」タタタ
他b「陸上もやってたのか?それにしても」トッタタ
生徒「…ふーん」
女教師「よーし、バトンを渡すぞ!」
生徒「きたきた」
女教師「しかし…渡しそこなう振りをして別の棒を掴むとはどうやるのだろう?もらい損ねる不利ならわかるが…」
パシッ
生徒「よーし!」タタタタッ!
女教師「あっ行っちゃだめだ…あああ」orz
二人三脚~~
女教師「ついに最終競技…勝ち負けなどどうでもいい、生徒とどうにかなってやる!」
生徒「また先生とかあ…まよろしく」
女教師「さ…足を結んでと」グルグルグル
女教師「さあいくぞ!」スタート!
生徒「ふう」タタタ
タッタッタ
女教師「ほら、ちゃんと腕を肩に回すのだ」グイグイ
生徒「そのまま引っ張って胸に当てないでくださいよ」
女教師「掴んでも良いぞ(小声)」
生徒「そんなこといって、また訴えるとか何とか言う気でしょ」
女教師「言うか!」
生徒「いうでしょ!」
女教師&生徒「うわ」ズッテン
後輩教師「あっ両者ともに後頭部打っちゃった」
女教師&生徒「…」
ピーポーピーポー…
病院~~
女教師「うーむ…」
看護師「あ、目が覚めましたか」
後輩教師「先輩!」
女教師「後輩。あれからどうなったのだ…」
後輩教師「安心してください。先輩の組が優勝しました」
女教師「それはどうでもいい」
後輩教師「生徒君も、もう意識を取り戻して今寝ています」
生徒「」グーグー
女教師「そ、そうか…」
女教師「……」
後輩教師「じゃ、私はこの辺で」カチャ
女教師「…」ジーーーッ
生徒「」グーグー
女教師「>>82しよう」
ハチミツ塗りあい
女教師「寝てる相手に塗り合いとか」
女教師「まあ…途中で目覚められてもアレか。おいおきろ」ユッサユッサ
生徒「ん? あ…先生」
女教師「早速蜂蜜の塗り合いをしよう」ネトー
生徒「どこにあったんですかそんなの」
女教師「いくぞー」ベチョ
生徒「うわ」
女教師「さあ、こっちにも塗るがいい」
生徒「>>84」
ジョロキアでよければ塗りますが
女教師「ぬ…ううっ」
生徒「どうしますか?」ニヤリ
女教師(生徒とエッチな塗りあいを楽しめるが…そんなものを陰部に塗り込められたらどれだけ悲惨な事になるか…)
やるかやらぬか安価↓
最安価↓
蜂蜜とジョロキアの塗りあいをやるかやらぬかの安価なので、↑のみを採用。
女教師「やらぬ」
生徒「ふう」
生徒「髪についた蜂蜜、どうにかしたいな」ベトー
女教師「す、すまん」
生徒「謝るなら最初からやらないでください」
女教師「謝る事になるなんて思わなかったからやったのだ」
生徒「ま、確かに」
女教師「さて…このあとどうする?」
生徒「さて…>>91でもしますか?」
一緒に勉強
女教師「ほう、急に勉強とはな。丁度私の荷物には保健体育の教科書がそろっているが?」
生徒「数学ですよ」
女教師「くっ、というか運動会の日にも勉強道具を持ってきていたのか?」
生徒「来年は受験ですからねー、多少の参考書くらいは持ってますよ」
女教師「まあ、私も少しは教えられる。どこかわからないことはあるか?」
生徒「ええこのへんとかこことかあれとか」
女教師「あそこ…とかも知っておいたほうが良いのではないか? あそこ」
生徒「いいえ、ここです」
女教師「くっ」
女教師「で、これがこうなってそうなる」
生徒「なるほど…先生って、数学教師の才能もあるんじゃないですか?」
女教師「そ、そうか///」
生徒「赤くならないで下さいよ///」
女教師「なんなら、君だけの家庭教師になってあげても良いのだぞ?」
生徒「いいです」
女教師「おのれ」
女教師「…ふう、それにしても…なんだか…なんというか。そうだ。訴訟するんだった」
生徒「え」
裁判~~
生徒「おいおいおいおいおいおいおいおいおい」
裁判長「これより裁判を始める」ガタン
検事「被告は原告の胸に頭を押し付けています」
弁護士「異議あり! 原告が自分からそれをしたという証言が出ています」
男「俺見てました」
裁判長「あなたはセクハラの光景をずっとただ見ていたのですね?」
男「俺の旗色悪くなった」
男「えーーと…発言を取り下げます」
生徒「え」
女教師「ふふん」
生徒「もうどういうことなんですか」
裁判長「被告人は静粛に。それでは判決、>>96(有罪か無罪)」
無罪
生徒「そりゃ当たり前でしょう」
女教師「よかったー」
生徒「自分で訴えておいて…こっちは今日から学校が不安ですよ」
女教師「すまんすまん。まあ安心しろ。婿には貰ってやる」
生徒「あのですねえ…」ハア
女教師「ふふふはははは」
生徒「…」
女教師「どうした?」
生徒「…実は>>98」
僕…種無しなんです
女教師「な…なんだと」
生徒「そう言うわけです」ダダッ
女教師「ま、待てっ!待ってくれ!!」ダッ
ダダダダダダ…
女教師「生徒!どこだ!どこだあっ!!」
女教師「…生徒」
女教師「私は別に…お前がいれば…」
生徒「…」
生徒「別に先生が嫌いなわけじゃない」
生徒「でも…」
生徒「僕に女の人を幸せにする事なんて出来る訳がないんだ」
生徒「…」
生徒「このあとどうしよっか」
スッ
>>102「なにしてんのこんなところで」
ツナギを着たイイ男
ツナギを着たイイ男(以下、イイ男)「やらないか」
生徒「…?」
イイ男「やらないか」
生徒「やるもやらないも…僕、そう言う話大嫌いなんです」ザッ
イイ男「や ら な い か」
生徒「いい加減にしてください」
イイ男「いいから」グッ
生徒「わぁっ!!」
生徒「アッーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!」
生徒「ーーーーーーーーーーたたたたたあたああたたたたあたあ!あたぁあたあああ!!」
イイ男「あべしひでぶっ」ズショオオン
生徒「ふう、舐めた事をしようとするから…」
生徒「なんでだよ」
イイ男「」
生徒「種があるくせにそれを大事にしないなんて!」
イイ男「お前…なにかあったのか」
生徒「うわ起きた」
イイ男「話してみろ」
生徒「…いや、それは…」
~~
イイ男「そうか…」
生徒「だから…誰か女の人が寄ってくるのが辛くて。もし良い仲になって…バレたと気が恐いし」
イイ男「そうか。じゃあ」タッタッタ
生徒「聞くだけ聞いて言っちゃったか」
生徒「…どこ行こうか安価↓」
生徒自宅マンションの屋上~~
生徒「はあ…」
生徒「誰も僕のことなんか…」
--へー、まだ精通してないんだーいつも偉そうにしてるのに。
--うわー、ひどーい。かわいそー。まだおこちゃまなのねー。
--ほれほれ、シコってみなさいよーきゃははははは!
生徒(あの日…そうやっていじめられたクラスメイトを見て僕は成長のない男の惨めさを知った)
生徒(……)
生徒「帰ろう」
生徒宅~~
母「お帰り…やっと裁判終わってよかったわね。今日はお祝いよ」
生徒「ただいま。そう…あ、ブロッコリーだ。やった…」ハハ
女教師「おかえりー。私も手伝ってるぞー」
生徒「先生!?」ドタッ
母「あらら、驚いちゃって。まあ原告が急にいたら驚くだろうけど」
生徒「い、いや…なんで急に」
女教師「まあいいってことだ♪」
母「さ、今日は贅沢よー。ほら、鯛の白子」
生徒「わあああああああああん!!」
母「どうしたのかしら」
女教師「」ボーゼン
母「どうしたのかしら? 白子嫌いなのかしら? 言ってくれれば良いのに」
女教師「え、あの…彼の体のことを知らないんですか」
母「2年前の後妻ですの」
女教師「…はー」
生徒の部屋~~
生徒「くそっくそっくそっ」
生徒「惨め過ぎる…こんな事…うううっ」
女教師「生徒」
生徒「入ってこないでくださいっ!」
女教師「生徒…私は」
生徒「くるなっ」ポイ
女教師「時計など投げるものではないぞ」パシッ
生徒「う…」
女教師「そんなに…苦しむな」ソッ
生徒「だって…僕はこんな惨めな身体を」
女教師「ふふ、コンプレックスに萌えるな」
生徒「何言ってるんですか…」
女教師「ははっ可愛いぞそれそれっ!」ギュウウウッ
生徒「わあっ!やめてくださいよお!」
女教師「いつになく照れて本当に可愛いな!弱気なのか? ほれほれっ」
生徒「だ、だめですって…僕の手をどこにやるんですか」サワサワ
女教師「いいのだぞお、好きにすればあ」///
生徒「や、やめてくださいって…ふう」
女教師「ん?」
生徒「僕は…僕自身が直接やられたわけじゃないですけど、精通のないことがバレたクラスメイトが惨めにいじめられた姿が忘れられないんです」
女教師「トラウマ…か。明日はわが身と慄いていたと。」
生徒「…はい。その中で…「いつも偉そうにしてるくせに」とか「普段カッコいいとか言われてるのに」っていう言葉も出たんです」
女教師「…」
生徒「たとえどんなに精神的な成長をしても、肉体的に成長できない人間…いや男は蔑まれる。そう思うようになって…」
生徒「いつか…好きな人と一緒になれても、それがバレた途端に…見捨てられる。互いに傷ついて、不幸になるって思うようになったんです」
女教師「ふうむ…精神的に成長できても…か。私には、君が精神的に成長できているとは思えんがな」
生徒「そ、それは…そうですけど、今後成長できたとしてもそうなるって事を」
女教師「いいや。このままの君では」
生徒「うっ」
女教師「…いや、やめておこう」
生徒「え…っえっ?」
女教師「これ以上話して君を追い詰めるつもりはない…まずはヒントだ」
生徒「はい…?」
女教師「まずは受け入れる事」
生徒「受け入れる…」
女教師「そう。自分の体の事も、自分を想ってくれる人の事もな。あ、私でなくても良いぞ」
女教師「君の事を想ってくれる人が、君の身体の秘密を笑うものか!」
生徒「先生じゃなくても…か」
女教師「そこを反芻するな!!(汗」
生徒「すいません、つい」
女教師「全く…」
生徒「…」
女教師「…」
プッ
二人「アハハハハハハ」
母「全く楽しそうねえ」モグモグ
生徒「ありがとうございます先生」
女教師「いや、いい。まあ一緒に風呂でも入って汗を流そう」
生徒「あのですねえ」
女教師「冗談冗談。まあいつでも応じるが」
生徒「全く…まあ、ご飯くらいは一緒に食べましょう。今日はお祝いですし」
女教師「ああ。まずは健康のため野菜から…ブロッコリーを」
生徒「それは僕のだあああああっ!!!!!!!!!」
女教師「わああっ!!」ズテッガシャン
女教師「き、君はブロッコリーが好きなのか。そういえばさっき喜んでいたな」
母「ほんとにねえ」モグモグ
生徒「ふう…はあ。すいません。さあ頂きましょう」
女教師「ああ。頂きます」
ムシャムシャゴクン…
数日後昼休み~~
女教師「生徒ぉ」
生徒「なんでしょう?」
女教師「弁当を作ってきたのだがどうだ?」
生徒「いりませんよ自分のありますから」
女教師「っほう。ブロッコリー尽くしの弁当を要らんというか」
生徒「!!」
女教師「ほれほれ、欲しければ私と一緒にラウンジへ来るんだ」
生徒「ぐっ卑怯な…わ、わかりました! 行きますよ!」
女教師「はっはっはっは」
男「最近あの二人仲いいなー」
女教師「このまま必ず最後までいってやるぞ♪」
完!
終わったー。
もっとエロいこと連発させたかった感もあったけど、かの安価により結果こうなった。
こういうのってあんまりやったことないからちょい自信ないけど、まあ勉強になったかな。
そんじゃま同時進行の別スレもよろ~ってことで失礼いたします。
安価どもー
先輩♀「でさー、その生徒って子が可愛くて可愛くて。お尻とか御尻とかおしりとか特に」
生徒会長♀「…申し訳ありませんが、勉強がありますので」ツカツカツカ
先輩「…ちえー、相変わらず暗いんだから」
生徒「あ、生徒会長…相変わらず真面目だなあ」チョット///
先輩「あ、生徒君みーっけ」
生徒「?」
先輩「お初にお目にかかりまーす♪」
生徒「どうも」
先輩「いやー、初めてだけどあたしは知ってたよー。なんどかすれ違った時に印象に残ってさー」ジロジロゴックン
生徒「はあ(舐めるような視線…なんだか先生よりいやらしい感じだ)」
先輩「ねえねえ、お近づきの印に、今度遊びに行かない?」
生徒「ええ? 急ですね」
先輩「友達になるきっかけなんて、急でもじっくりでもいいの! どこへ行きたい?多少なら奢るわよ♪」
生徒「(ふう、まあいいか)じゃあ…>>138に」
ラスベガス
先輩「えっそれは高い…ね、ね、代わりに私とそういう勝負するってことでokにしてくんない?」
生徒「>>140」
ゴジラの銅像
先輩「…はあ?」
生徒「ゴジラの銅像って言ったんです」
先輩「ちょ、意味が…あはは? 機嫌悪くしちゃったのかなー? ねえねえごめーーん。機嫌直して?ラスベガスはなんとか行けるようにするからあ。奢りはむりっぽだけど」
女教師「何をしている?」
先輩「え…あ、ちょっと」
生徒「ラスベガスへ行く相談です」
女教師「なんと…生徒二人でそんなところへ!? 一組の男女が…そうはいかない。私も行く」
生徒「え」
先輩「ええっ」
その頃~~
生徒会長(電話中)「ええっ? ラスベガス?」
生徒会長父(電話)「そうなんだ。折角だからお父さんと行かないか? お母さんも生徒会長兄も都合が悪いんだ」
生徒会長「嫌です。勉強の邪魔になります」
生徒会長父「そういわずに。な? 息抜きや社会見学にもなるぞ」
生徒会長「…たしかに見学しておくべきかもしれませんが…わかりました。行きましょう」
ガチャ
数日後、連休中、ラスベガス~~
女教師「さあ、来たぞ」
先輩「まずはなんのギャンブルしよっか」
生徒「あ、あれなんかどうです」
女教師「うむ。よさげだ」
安価↓
生徒「えーっと、21になるようにするんでしたっけ」
女教師「それはブラックジャック」
ディーラー「こんばんは」
生徒「早速やってみよう」
ワシャワシャワシャ
生徒「ツーペア…」
女教師「スリーカード」
先輩「ブタ…」ハァ
ディーラー「…降ります」ブタ
女教師「ふふふ、私の勝ちだな。生徒の身ぐるみをはごう」
生徒「やめてください」
先輩「いやいや、負けたんだからそうしてもらわないと」
生徒「博打じゃないんですから」
ディーラー「あのー次のゲームに…」
生徒「そうそう、早くやりましょう」
分数、秒数、idによる数字・英字のペアでの特殊安価ポーカー。ついでに適当な勝負前セリフでもお願いします
生徒 安価↓
女教師 安価↓↓
先輩 安価↓↓↓
ディーラー 安価↓↓↓↓
ちょいややこしいけど頼んます
生徒:qと8の2ペア
女教師:5の1ペア
先輩:wの1ペア
ディーラー:1,2、xの変則3ペア
生徒「う…ぐ」
先輩「おおおおbl」
ディーラー「…晩御飯はその少年の尻て」
女教師「ふ、ふざけるな!生徒はただ宣言しただけで本当にやるとは言っていない!」
生徒「え、あ、ああそっか」
ディーラー「こっちだっていりませんよそんなもん」
女教師「な、なんだと貴様!生徒をよくも!」ベキ!
ディーラー「ごはあ!」
生徒「うわわわ、暴力はまずいですよ!」
地下~~
生徒「ギャングに捕まった…」
女教師「おのれはなせー!」
先輩「せっかくだから一緒に縛ってくれればいいのに」
ギャングa「さーて、どうしてやろうか。>>153」
生徒の尻を小一時間撫でまわす
ギャングa「うほほほほ」サスリサスリ
先輩「ああああーーーっ!ずるいずるいやらせろーーーー!」
生徒「え…」
女教師「お、おまえなあ…」
ギャングb「次はお前だ、女教師。>>155」
教員免許で鶴を折る
ギャングb「ほれ…どうだ!これぞ俺の…うおっしできたー」
全員「」ゼック
ギャングb「どうだ、ほれぼれするだろう。難しいんだぞ固いし小さいし」
生徒「確かに…」
女教師「なんでギャングなんてやってるんだ」
ギャングa「親分に見せないと」
ギャングb「いやいやいいよ~~////」
先輩「それよかここから出してよ」
ギャングb「おおっ? ま、いいか…これに懲りたら店の中で暴力をふるうなよ」
生徒「こうして僕たちは助かった」
生徒会長「…みなさん、見ていましたよ」
生徒「あ、生徒会長」
女教師「お前は…な、なぜここに?」
生徒会長「息抜きと社会勉強と言われ、父と」
先輩「ねえねえ、このままギャンブルできずに終わるのもつまんないしさ、ちょっと4人で>>158ゲームしない?」
闇の
生徒「闇のゲーム?」
女教師「面白い。もしも生徒が誰かより下の順位に一度でもなったら私の奴隷化を強制しよう」
生徒会長「なにをいっているんですか。やるなんて言っていませんよ? 私は…」
グオオオオオオ
先輩「さあ、ゲームの時間だ」
生徒「な、なんだこの空間? 何がどうなって…」キョロキョロ
女教師「わからん…だがゲームをしなければならないことは確かのようだ」タプンタプン
生徒会長「どんなルールですか? 私は早く帰りたいのですが」
先輩「この名前を聞けばどんなルールかわかるはずよ。そのゲームとは…>>160!!」
フルマラソン
生徒「なにがゲームなんだろうか…ともかく」
先輩「特別ルールよ! 一度でも生徒くんが、誰かより順位が下になったら優勝者の奴隷化けってーい!」
生徒「なんでですか」
先輩「それが闇なの」
生徒会長「それでは私にもメリットがありません。人を奴隷にするなんてひどいことは…」
先輩「そんならそれでいいわ。誰かに譲って」
生徒「僕にメリットはないんですか?」
女教師「仕方がない、君が勝ったら私が奴隷になってやろう//」
生徒「////」
先輩「ふーざーけーんーな」
生徒会長「(早く帰りたい…じゃあ、男君が勝った場合、お二人の勝ったほうのご希望をかなえては?」
生徒「あ、あのそれじゃあ意味が」
女教師「よかろう」
先輩「おーけー♪ ま、私は奴隷じゃなくて彼女になってお尻を気持ちよくしてあげるけどね」
生徒「いい加減にしてくださいよお…」
先輩「位置について!」バッ
生徒「な」
先輩「よーい…どん!」
まず生徒がトップに立てたかどうか?安価↓の秒数が奇数だったら
生徒「よしっ」シュパーーーッ
女教師「うう、速い!」
先輩「やるわね!でも必ず…すくなくとも先生には勝つわ!」
生徒会長「私には何の関係もない勝負ね…まあびりになると縁起が悪いから…」
タタタタタッ!!
生徒「うっ並んだ!?」
生徒会長「…がんばりますが」
女教師「ま、まずい…!」
先輩「このままじゃ…ズルしたら闇の罰ゲームだし…くっ」
生徒「負けられない!」タタタタタ
セリフ募集しつつ秒数でスピードを決める
生徒 安価↓
生徒会長 安価↓↓
生徒「うううう…そんな、そんな!」
生徒会長「ほはあーーーーーーーーーーーーっ!!!!!!!!」ダダダダダーーーシュ
生徒「う、ぐ、あああっ」
女教師「おおおっ!とりあえず生徒の奴隷化が決定したぞ!」
先輩「あとは私と先生のどっちが勝つか! フフヒヒヒ!」
さっき度同じルールで
女教師 安価↓
先輩 安価↓↓
生徒「何を言ってるんだ二人とも…」
ダダダダダーーーーッ
女教師「ギリギリだが…私の勝ちだあ!」
先輩「く…あ!!」
女教師「やった…これで生徒は私の奴隷だあああああっ!!!」ワーイワーイ
先輩「くうううくやしいいいいいいい」
生徒「大変なことになってしまった…」
生徒会長「さよなら、かえります」スタスタ
女教師「まずは命令、>>172だ!!!」
女教師をマッサージ
ホテル~~
生徒「はい、ここ…でいいですか?」グニュグニュ
女教師「おお、気持ちがいい…普段肩がよく凝るのでな」フフフ
生徒「は、はあ…」
女教師「次は太ももを頼む」
生徒「い、いきなりそんなところを…」
女教師「どうした? これはただのマッサージなのだぞ? 」フフフフフ
生徒「は、はい、わかりました…」
女教師「そうだ、今日からは>>174と私を呼べ」
妻
生徒「そ、それって…その」
女教師「ああ、君は今日から夫兼奴隷と言ったところか。ふふ…まあ、可愛がってあげるから怖がることは無いぞ///」
生徒「あ、あのあのその…///」
生徒「い、いいんですか」
女教師「何を言っているのかわからんな。君の事ならなんでも、受け止められる女だということはわかっているはずだぞ?」
生徒「先生…」
女教師「…」
生徒「す、すいません…妻」
女教師「ふふっ☆」
生徒「☆て」
女教師「引くな」
てなわけで今度こそ終了、安価埋まるのに一週間かかったのもいい思い出…
この後二人がどうなるか?
ご想像にお任せはしない、結婚して幸せになるでしょーよ
それではさようなら
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