エレン「なんだアイツ... シチュー、シチューって... もしかして巨人のくせにシチューが食べようってのか?」
アルミン「いや、違うよエレン、あれが暴れてるのも全部、俺ってヤツの仕業なんだ」
俺「えっ」
super stew「そうか、そうか、つまりコイツをぶちのめせば全部解決なんだな?」
俺「えっ?なんだって?」
よし、後は任せた、
アルミン「ダメだよsuper stew、それだと何の解決にもならない、アレがa love っている理由をちゃんと確かめてからにしないと」
super stew「すまないアルミン、もしかしたら俺が喰われるかもしれないという恐怖で気が動転していた、」
俺「うぉ!!警察一次試験受かった!!」
エレン「アルミン、そうと決まれば早速理由をし ミカサ「エレン、その必要はない、」
エレン「」
アルミン「どういうことだい?ミカサ?」
ミカサ「a love る奇行種 その名前に全ての答えがある、」
すまん、間違ってあげちまった、
ミカサ「a love る、つまり愛が一つしかない、つまり片想いの者が作ったものを食べさせる、そうすれば満足して帰っていくはず」
俺「じゃあアッカーマンさんがシチューを作ってヤツに喰わせれば全部解決って事だな?」
コニー「なんだかよくわからないけどみかさがしちゅうをつくるのか?」
アルミン「」キリキリ
ミカサ「・・・?言ってる意味がよくわからない、」
俺「えっ、アッカーマンさんはイェーガーさんに片おm たわばっ」
ミカサ「私とエレンは両想い、それでは意味がない、あんな簡単な説明も理解出来ないなんてとても残念だ」
エレン「じゃあ誰が作ればいいんだよ?」
super stew「ここは>>9が適任じゃないか?」
もうしらん
リヴァイ
ミカサ「そう、あのチビなら適任、渋でエレンと絡み合ってる絵が多いのが何よりの証拠、彼女たちもミカエレを描きたいのにあのチビに脅されて仕方無く描かされている」
リヴァイ「あ?削ぐぞクソガキ」
俺(瀕死)「(あぁ... 早くコピペこねぇかな... あのコピペ釣りたくて進撃ss建てたのにこねぇし... アニメ組だからリヴァイの特徴わかんない...)」
ヘイチョウ!!ドウカシチューヲツクッテクダサイ!!
ア?ソグゾクソガキガ
イソイデクダサイ、>>1ノpsvitaノデンチザンリョウガモウナインデス!!
ア?イソグゾクソガキガ
俺(瀕死)「(あぁ...>>12が代わりに書いてくれないかな...)」
1.yes
2.no
2
俺(瀕死)「それでも... それでも... >>15なら代わりにかいt...」
1.描く
2.止めを刺す(方法こみ)
オラ!ガキドモ シチューデキタゾ
ヤヴェエ リヴァイハンチョーノシチューウメー
キョジンニモクワセタシモウコレデダイジョウブダロ
ダイジョウブ?
>>17
1.ダイジョーブ
2.ダイジョウバナイ
2
シチュー(市中)引き回し
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