【安価で救出】竜華「闇でしか裁けない原罪がある」 (16)

その日は怜と二人でカラオケに来ていた

竜華「怜よ永遠に止まれ」

怜「」ビビクン

竜華「すべての能力(ちから)はこの手の中に 未完の創世(みらい)を従える LΛST RESOLUTION」

竜華「どう怜?めっちゃ、練習したんやで」

怜「」

竜華「怜?」

怜「」

その日を境に、怜が止まった

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何が起こったのか理解が出来なかった
ついさっきまではしゃいでいた怜が

怜「」

竜華「怜!怜!」

怜「」

竜華「取り敢えずここから出なあかん」

誤魔化しながらカラオケを後にした私は、自宅に怜を連れ込んだ

竜華「どうしたらええんや…そや>>5に相談や」

末原

姫松高校

竜華「と言うわけで」

怜「」

末原「この娘をどうにかしてほしいと」

竜華「そういうことなんや」

怜「」

末原「凡人の私がどこまでやれるんか、少し楽しみです」

何をしたか>>9

検温

末原「まずは検温」

怜「」

竜華「何で脱がせるん?」

末原「脱がさないと計れん」

怜「」

竜華「…(が、我慢や)」

末原「特に異常は無し、至って普通か」

末原「自分ではどうにもならん、他を当たってな」

竜華「そんな…」

怜「」

末原「>>15なら、何とか出来るかもしれん」

竜華「わざわざすんません、ほな行きます」

怜「」

>>6

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