その日は怜と二人でカラオケに来ていた
竜華「怜よ永遠に止まれ」
怜「」ビビクン
竜華「すべての能力(ちから)はこの手の中に 未完の創世(みらい)を従える LΛST RESOLUTION」
竜華「どう怜?めっちゃ、練習したんやで」
怜「」
竜華「怜?」
怜「」
その日を境に、怜が止まった
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何が起こったのか理解が出来なかった
ついさっきまではしゃいでいた怜が
怜「」
竜華「怜!怜!」
怜「」
竜華「取り敢えずここから出なあかん」
誤魔化しながらカラオケを後にした私は、自宅に怜を連れ込んだ
竜華「どうしたらええんや…そや>>5に相談や」
末原
姫松高校
竜華「と言うわけで」
怜「」
末原「この娘をどうにかしてほしいと」
竜華「そういうことなんや」
怜「」
末原「凡人の私がどこまでやれるんか、少し楽しみです」
何をしたか>>9
検温
末原「まずは検温」
怜「」
竜華「何で脱がせるん?」
末原「脱がさないと計れん」
怜「」
竜華「…(が、我慢や)」
末原「特に異常は無し、至って普通か」
末原「自分ではどうにもならん、他を当たってな」
竜華「そんな…」
怜「」
末原「>>15なら、何とか出来るかもしれん」
竜華「わざわざすんません、ほな行きます」
怜「」
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