翌日

友「ね、ねぇ…妹ちゃん昨日の事なんだけど…」

妹「へへっ、大丈夫そうだよ！」ぶい

友「ほ、本当！？で、でも……私なんかで本当にいいのかな…？」

妹「もう、友ちゃん自信持って！こんなに大きいスイカが二つ実ってるんだから！」もみっ

友「きゃぁ！///も、もう！からかわないで！///」

妹「（ぐぐ、また大きくなってた…それに比べてあたしは……）」ぺたーん

妹「くっ…！」

友「？」

友b「おいーす、何の話してんの～？」ぷるん

友c「面白い話～？」ゆっさ

友d「……」おどおど

友「あ…みんな。えへへ何でもないよ」

友b「そう～？何か友凄い嬉しそじゃ～ん。いい事でもあった？」にやにや

友「そ、そんな事ないよ～」

友c「そんな嬉しそうな顔してる友久しぶりに見たわぁ～」

妹「……（何で、あたしの友達はこんなに巨乳率が高いのよ！！貧乳仲間だと思っていた友dもいつの間にか巨乳の仲間入りしてるし！！）」ぎりぎり

友d「？」

・・・

友b「へぇ～、今から妹の家に行くんだ」

友「う…うん///（エッチしに行くなんて言えないな///）」

友c「…….家に行くだけでそんなに嬉しいの？怪しいわね…。確か妹にはお兄さんがいたわよね？まさか……」

友d「……！！」

友「ち、違うよ！ただ妹ちゃんに新しいゲームを貸して貰うだけだよ」あせあせ

妹「そ、そうだよ！友ちゃんがお兄ちゃん目的で行くはずないじゃん！あんな変態に興味持つはずないよ！」

友c「……ふ～ん」

友b「でも、妹のお兄さんかっこいいよね～写真でしか見た事ないけど」

妹「……っ…友ちゃん！早く行こう！」

友「う…うん！」

友d「（男、さん……）」

男「あぁ～。しかしあれは冗談だよな？妹の友達が俺とセ、セックスしたい何て……」

男「……しかも巨乳か……どれくらい大きいんだろ……」

むくむく

男「や、やべぇ…！とりあえず一回抜いておこうっ…えーと、爆乳もののavはどこだ？」

妹「ただいま～。お兄ちゃん～？」

友「お、お邪魔します…///」

男「！？」

妹「あれ？オナニーしようとしてた？」

男「そ、そんなわけあるか！！？」あせあせ

妹「ふ～ん、まぁいいわ。とりあえずこの子が昨日行ってた友達友ちゃんよ優しくしてあげてよね」

友「よ、よろしくお願いします。///は、始めてなんで優しくお願いします///」

男「え？う、うん…よろしく」

妹「早速エッチするの？だったらあたしは外に行くけど？」

男「って……ヤる前提かよ！？初対面の子だぞ！？」

妹「え～？別にいいじゃない細かい事は気にしない気にしない♪」

男「気にするわ！」

友「……っ」ぎゅっ

男「……へ？」

むにゅ

男「！！？」

友「わ、私…妹ちゃんのお兄さんだから私信用してます///」

男「（初対面なのに、何を信用しとるの！？それに柔らかいメロンが腕にぃぃ！？あばばばばば！！）」

妹「じゃあ、邪魔者は退散しようかな～」にやにや

男「あ！おい…行きやがった……。」

友「お兄さん……」ぎゅ、むにむに

男「と、友ちゃん…やっぱり初対面でエッチはまずいよ……（メロンがメロンが…理性が持たない…。）」

友「わ、私……ずっとお兄ちゃんが欲しかったんです…」

男「え？」

友「私一人っ子で……お兄ちゃんがいる妹ちゃんが羨ましかったんです。今日一日でいいから私のお兄ちゃんになってください…お願いします」

男「（そ、そんな可愛い顔でお願いするなよ…！可愛い上にその爆乳は反則だ！…もうどうでもいいや）」

男「いいよ、お兄ちゃんになってやる。お兄ちゃんって呼んでみな」

友「…お、お兄ちゃん…///お兄ちゃん！///」

男「（可愛い）」なでなで

友「ふぁっ……///」きゅ

むにゅ……むにゅ…。

男「……」むらむらむらむら